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弱みにつけこんだ卑怯な僕 たつる 15/6/4(木) 1:40

弱みにつけこんだ卑怯な僕　２ たつる 15/6/4(木) 2:09

弱みにつけこんだ卑怯な僕　３ たつる 15/6/4(木) 2:30

弱みにつけこんだ卑怯な僕　４ たつる 15/6/4(木) 3:00

(1):弱みにつけこんだ卑怯な僕　４ ↑ 15/6/4(木) 12:15

Re(1):(1):弱みにつけこんだ卑怯な僕　４ 兵務庁 15/6/4(木) 22:11

Re(1):弱みにつけこんだ卑怯な僕　４ g 15/6/4(木) 16:25

弱みにつけこんだ卑怯な僕　５ たつる 15/6/4(木) 23:27

弱みにつけこんだ卑怯な僕　６ たつる 15/6/4(木) 23:42

弱みにつけこんだ卑怯な僕　７ たつる 15/6/5(金) 0:06

弱みにつけこんだ卑怯な僕　８ たつる 15/6/5(金) 0:34

弱みにつけこんだ卑怯な僕　９ たつる 15/6/5(金) 0:57

Re(1):弱みにつけこんだ卑怯な僕　９ りょう 15/6/5(金) 2:16

Re(1):弱みにつけこんだ卑怯な僕　９ Pao 15/6/5(金) 22:13

弱みにつけこんだ卑怯な僕

たつる - 15/6/4(木) 1:40 -

中３の時の懺悔話です。

中３に進級してすぐのころ、休み時間の教室で聞くともなしに聞こえてきたのは隣のクラスの山中くんの悪口でした。
発信源は〈声の大きな〉〈野球部〉のメンバーで、山中君を野球部でのけ者にしよう、といった話をしていました。
なぜそういうことをするかといえば、山中君が「虚言癖」の持ち主であり、自分を大きく見せたいがためにしょっちゅうくだらない嘘をつくから、とのことでした。

その話をきっかけとして、僕も思い出したことがあります。
実は山中君と僕とは中１の時に同じクラスで、出席番号が近かったのです。だから授業を初めとして「班活動」をする際にはいつも同じ班になりました。
同じ班になると、必然的に会話を交わすことも多くなります。確かにそういった場面で山中君が話すことは「自分中心」で、「自分がいかに優れているか」ということでした。たとえば、〈中１にして野球部ではレギュラーが確定している〉とか、〈家が結構な金持ち〉とか〈親戚に有名人がいる〉といった内容です。
もちろんそれらの話のほとんどは「嘘」なのですが、山中君は嬉々として話をしていました。

野球部のメンバーが、山中君をのけ者にしようと話をしていたのを聞いて、僕は「山中君は中１のころから変わっていないんだな」と思いました。そして部活でのけ者にされるのはちょっとかわいそうだけれど、原因は山中君自身にあるのだからしょうがないな、とも思いました。

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弱みにつけこんだ卑怯な僕　２

たつる - 15/6/4(木) 2:09 -

それからしばらく経って、山中君と掃除場所が同じになることがありました。
基本的に掃除はクラスごとに場所が割り振られるのですが、校庭掃除だけは各クラスから数名ずつ選ばれて編成されたグループで担当することになっていました。

久しぶりに山中君の姿を見ましたが、野球部のメンバーからのけ者にされていることが影響しているのか、どことなくしょんぼりとした、元気の無い様子でした。

やっぱりちょっとかわいそうだな、と思った僕は、山中君に話しかけることにしました。山中君は最初はおどろいたようでしたが、すぐに僕と中１の時に同じクラスだったことを思い出したみたいで、互いに少しぎこちないところもありましたが、なんとか言葉を交わすことができました。

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弱みにつけこんだ卑怯な僕　３

たつる - 15/6/4(木) 2:30 -

その後、掃除の時間に山中君と話をするようになったのですが、ひとつ気付いたことがありました。それは話の内容が中１の時のような「大きなもの」ではなく、いや、「大きなもの」どころか、自分から積極的に話を展開するよりも、僕の話にうなずき、聞き役にまわることが多くなっているということです。

たぶん人から嫌われることに傷ついたせいだと思いました。これ以上周りから嫌われずにすむよう、相手に合わせるような態度に出ているのだと感じました。

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弱みにつけこんだ卑怯な僕　４

たつる - 15/6/4(木) 3:00 -

こびを売るよう、というとちょっと不適切かもしれませんが、山中君の僕に対する態度は、普通の対等な友人同士のそれとは違っているように思いました。

僕もまた山中君に対してはだんだんと横柄になっていきました。
というのも、山中君を見ていると、〈以前は大きなことばかりいっていたのに、いまじゃ嫌われ者で、僕が見放したらいよいよおしまいだろう〉というような思いを抱くようになったからです。

対人関係で悩んでいる山中君の弱みにつけこんだ卑怯な僕は、山中君を意のままに操れると思い、あるときとんでもないことを「命令」しました。

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(1):弱みにつけこんだ卑怯な僕　４

↑

- 15/6/4(木) 12:15 -

文章の全部を読むのに疲れてしまいます！

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Re(1):弱みにつけこんだ卑怯な僕　４

g - 15/6/4(木) 16:25 -

ネガティブなコメントは気にしないで、続き書いてください！

僕は、別にそんなに読みづらい文章だとは思わなかった。
叩いてる奴はたぶん早くエロい部分を読みたいだけだよ。

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Re(1):(1):弱みにつけこんだ卑怯な僕　４

兵務庁 - 15/6/4(木) 22:11 -

▼↑さん：
>文章の全部を読むのに疲れてしまいます！
そりゃ日本人じゃないですしね、貴方。

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弱みにつけこんだ卑怯な僕　５

たつる - 15/6/4(木) 23:27 -

夏休みが始まって間もないときでしたが、山中君から僕の家に電話がかかってきました。（当時通っていた中学校では校内への携帯電話の持ち込みが禁止されていたこともあって、僕も山中君も携帯電話を買ってもらえず、メールやLINEのやりとりはできませんでした。）

山中君は困ったような口調で、相談があるから近くの公園で会って話がしたい、と言いました。めずらしく山中君から話を持ちかけてきたため、僕はすぐに時間の約束をして会うことにしました。

山中君の話はこうでした。

中３になってから例の野球部のメンバーからのけ者にされはじめたため、５月以降山中君は部活を休みがちにしていたそうです。したがって７月の中総体予選には選手として登録されることもないだろうと思っていたのですが、中総体予選は事実上中３生の引退試合ですから、顧問の配慮で試合に出してもらえることになったのです。
ただ練習不足が響いて試合本番ではミスをいくつか重ね、結果として１回戦敗退となってしまいました。
１回戦敗退は山中君だけの責任ではないはずですが、他の野球部のメンバーはこぞって山中君を責め、何人かの生徒は試合後もことあるごとに山中君につらく当たったそうです。極めつけに「お前のせいで負けたんだから慰謝料を払え」というめちゃくちゃな要求をしてきた者がいるとのことでした。

僕は山中君の話を聞いて、すぐに野球部の顧問に報告するように言いました。けれど山中君はそれがいわゆる「チクリ」になることを気にしていました。「顧問にチクった」ということで、いま以上にひどい目に遭いはしないか不安だったのです。

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弱みにつけこんだ卑怯な僕　６

たつる - 15/6/4(木) 23:42 -

それでもやっぱり金品の要求はいきすぎだと思いましたので、僕は山中君と一緒に野球部の顧問のところへ行って、山中君がのけ者にされたことも含め、すべてを話しました。
顧問も山中君が急に部活を休むようになったことから、何らか部活内でトラブルを抱えていたであろうことは予想していたようで、僕や山中君の話を聞きながら、例の野球部のメンバーにはきちんと指導しておくことを約束してくれました。

学校からの帰り道、山中君は僕に「一緒に来てくれてありがとう」とお礼を言ってきました。その表情は何だかいたいけな小動物を思わせました。（話遅れましたが、山中君は身長１６０センチ弱の小柄な体格をしていました。）
山中君の顔を見たとたん、僕は嗜虐心とも言うべき感情を抱きました。僕は山中君に「そうだ、ありがたく思えよ」と言い、助けてやったんだからこれからは僕の言うことを何でも聞くように迫りました。山中君は「うん」とうなずきました。

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弱みにつけこんだ卑怯な僕　７

たつる - 15/6/5(金) 0:06 -

後日、僕は山中君を家に呼びました。表向きは夏休みの宿題を一緒にしよう、ということだったのですが、当然僕には下心がありました。
唐突ですが、僕は同級生のちんちんにすごく興味があって、山中君のちんちんを見てみたい、と思っていたのです。

その機会は意外に早く巡ってきました。
山中君は勉強の合間に僕が差し出したジュースを、手を滑らせてカーペットの上にこぼしてしまったのです。
「ごめん」と謝る山中君に僕は「許して欲しかったら罰を受けろ」と言いました。

僕は玄関脇に置いてあった木製バットを取ってきて（別に僕は本格的に野球をやっていたわけではないのですが、小学生の時に父親が遊び用に買ってくれたバットがあったのです）、「野球部だったらミスしたときにはケツバットだよな」と言い、山中君を立たせてひざに手を当てさせ、尻を突き出す姿勢を取らせました。そしてその尻を目がけてバットを振りました。

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弱みにつけこんだ卑怯な僕　８

たつる - 15/6/5(金) 0:34 -

ベシッツと音を立ててバットは山中君の尻に当たりました。山中君は「痛い！」と言い、その場にうずくまりました。そして僕をにらむように見てきました。
僕は「山中君が悪いんだからしょうがないだろ」というようなことを言い、「まだ許してないから。もう１発くらえ」と命令しました。山中君は嫌だと拒否しましたが、「この前僕の言うことは何でも聞くと約束しただろ」と迫り、無理矢理２発目のケツバットをお見舞いしました。

そしてその後で僕は「腫れているといけないからサ○ンパス貼っといたほうがいいよ」と言い、救急箱の中のサロン○スを手に取り、貼ってあげるよと言いました。山中君は当然「いや、いい」と拒絶しますが、僕は横柄に「命令だぞ」と告げ、言うことを聞かなかったら野球部のメンバーと同じように今後お前をのけ者にする、というようなことを言いました。

山中君は「自分で貼るから」とか「後で家に帰ってから貼るから」としつこく食い下がりますが、最終的には観念してズボンを下ろしました。

トランクス一丁になった山中君を僕は僕のベッドにうつぶせに寝かせました。そしてトランクスに手をかけると尻が露出するくらいに下げました。
案の定山中君の尻はほんのり赤くなっていました。僕はそこに○ロンパスを貼りました。
その直後、僕は一気に山中君の体をひっくり返しました。そして「没収～」と言いながらトランクスを足首から取り去りました。山中君はあわてて起き上がると手でちんちんを隠したので、ちらっとしか見えませんでしたが、割と細長いちんちんでした。

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弱みにつけこんだ卑怯な僕　９

たつる - 15/6/5(金) 0:57 -

（トランクス）返せよ、とにらむ山中君の目には涙が光っていました。僕はすぐにトランクスを返しましたが、当然山中君の怒りはおさまらないようでした。僕は「ごめん、ごめん」と言い、「どうしたら許してくれるの？」と尋ねました。

山中君は「お前も裸になれ」というようなことを言いました。

僕はズボンを下ろし、山中君と同じトランクス一丁になりました。さらに山中君は「ちんちん見せろ」と言います。
僕は「じゃあ見せるから、山中君のも見せてよ」言い、結局ちんちんの〈見せ合い〉をすることになりました。

改めて見た山中君のちんちんですが、勃起まではいかないものの、１０センチ弱の水平状態で、先っちょがちょっとだけむけていました。中３生なので毛はしっかり生えていました。タマは縮こまっていました。

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Re(1):弱みにつけこんだ卑怯な僕　９

りょう - 15/6/5(金) 2:16 -

続きをお願いします!!

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Re(1):弱みにつけこんだ卑怯な僕　９

Pao - 15/6/5(金) 22:13 -

続き待ってます！

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