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偶然の出会い しのぶ 14/4/29(火) 9:12
偶然の出会い(2) しのぶ 14/4/29(火) 9:22
Re(1):偶然の出会い(2) takuma 14/4/29(火) 9:33
偶然の出会い(3) しのぶ 14/4/30(水) 17:08
Re(1):偶然の出会い(3) takuma 14/4/30(水) 23:32
Re(1):偶然の出会い(3) 康平 14/5/2(金) 11:01
偶然の出会い(4) しのぶ 14/5/5(月) 6:35
偶然の出会い(5) しのぶ 14/5/5(月) 7:03
偶然の出会い(6) しのぶ 14/5/5(月) 10:25
偶然の出会い(7) しのぶ 14/5/6(火) 8:49
偶然の出会い(8) しのぶ 14/5/6(火) 9:55
Re(1):偶然の出会い(8) takuma 14/5/7(水) 6:52
偶然の出会い(9) しのぶ 14/5/11(日) 9:26
偶然の出会い(10) しのぶ 14/6/8(日) 10:57
偶然の出会い(11) しのぶ 14/6/8(日) 11:04

偶然の出会い
 しのぶ  - 14/4/29(火) 9:12 -
少し前の話です。ほぼ実話ですが、ちょっと内容膨らませてます。駄文ですがよろしくお願いします。
俺は28歳のリーマンでした。プロフは175*63*28。スーツ姿の営業です。春に転勤してきてだいぶ気持ちに余裕が出て来た9月頃に出会いがありました。いつものように営業車にガソリンを入れようと指定のスタンドに行くと、新人のバイトの子が名札に初心者マークを付けて研修をしてました。まだ中学生っぽい位幼い顔をした小柄な少年で、着せられてるつなぎの制服もちょっとだぶついていてさらに可愛らしい印象でした。
俺はガソリンを入れてもらってる間はトイレや奥の自販機で缶コーヒーを買ったりと車を離れるが、その子が窓を拭いてくれるようになってからは車を離れなくなりました。いつしか「この子がゲイだったらな〜」と思うようになり、ガソリンを入れ、窓を拭いてくれるたびに大きめのつなぎ姿を脳裏に焼き付けて夜のおかずにしていました。
それから数ヶ月たち、12月中頃。偶然が起きたのです。

引用なし

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偶然の出会い(2)
 しのぶ  - 14/4/29(火) 9:22 -
その日も会社戻り前に営業車でガソリンスタンドに入りました。彼はお休みなのか姿が無く、その日はガッカリして帰りました。帰宅後になんとなく画像付き掲示板を見ていたら、タイプの男の子がいました。内容は『年上+10歳位までの彼氏募集ー162*46*16です…バイト中は返事遅れるけどよろしく。』普通に可愛い子だなぁと思いました。今日はスタンドでいつもの子に会えなかったし、掲示板のこの子の画像で抜くかと思いました。16才で+10歳までの年上だと28の俺は厳しいかなと思いながらもスーツ姿の写メ付けてメールをしてみました。すぐに返事が来ました。「今日バイト休みなんです。しのぶさんのスーツ姿かっけーっすね。スーツリーマン大好きです」だった。俺は「12上だけど大丈夫?」とメール送るとまたすぐに「大丈夫ですよ。しのぶさんの写メ見て、若く見えますよ」と戻って来た。世間話みたいなメールをしてました。しばらくして、「拓(←男の子の名前)どんなバイトしてるの?」返事は「スタンドですよ。俺まだ高校生で車の運転出来なんで窓拭きや洗車しか仕事なくて冬はマジ辛い」だった。この子もスタンドなんだ。と思いました。俺もメールを送る「俺が最近使ってるスタンドにかわいいバイトの子がいるんだよ」
拓からは「そうなんですか。しのぶさんはどのへんに住んでるんですか?」俺は「○○だよ」すると拓から「えー、近いですね。俺は××です」だった。××と言えば駅でいうと5つ隣の俺の会社のある街。そう、いつも立ち寄るスタンドがある所。そうなんです。まさしく、今メールをしていた相手は俺の憧れの男の子だったのです。

引用なし

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Re(1):偶然の出会い(2)
 takuma  - 14/4/29(火) 9:33 -
▼しのぶさん:
>その日も会社戻り前に営業車でガソリンスタンドに入りました。彼はお休みなのか姿が無く、その日はガッカリして帰りました。帰宅後になんとなく画像付き掲示板を見ていたら、タイプの男の子がいました。内容は『年上+10歳位までの彼氏募集ー162*46*16です…バイト中は返事遅れるけどよろしく。』普通に可愛い子だなぁと思いました。今日はスタンドでいつもの子に会えなかったし、掲示板のこの子の画像で抜くかと思いました。16才で+10歳までの年上だと28の俺は厳しいかなと思いながらもスーツ姿の写メ付けてメールをしてみました。すぐに返事が来ました。「今日バイト休みなんです。しのぶさんのスーツ姿かっけーっすね。スーツリーマン大好きです」だった。俺は「12上だけど大丈夫?」とメール送るとまたすぐに「大丈夫ですよ。しのぶさんの写メ見て、若く見えますよ」と戻って来た。世間話みたいなメールをしてました。しばらくして、「拓(←男の子の名前)どんなバイトしてるの?」返事は「スタンドですよ。俺まだ高校生で車の運転出来なんで窓拭きや洗車しか仕事なくて冬はマジ辛い」だった。この子もスタンドなんだ。と思いました。俺もメールを送る「俺が最近使ってるスタンドにかわいいバイトの子がいるんだよ」
>拓からは「そうなんですか。しのぶさんはどのへんに住んでるんですか?」俺は「○○だよ」すると拓から「えー、近いですね。俺は××です」だった。××と言えば駅でいうと5つ隣の俺の会社のある街。そう、いつも立ち寄るスタンドがある所。そうなんです。まさしく、今メールをしていた相手は俺の憧れの男の子だったのです。

この話しいい!
続き気になります。
続きお願いします。

引用なし

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偶然の出会い(3)
 しのぶ  - 14/4/30(水) 17:08 -
拓くんがバイト休みならということで、夜7時を回った頃だったが、ちょっとだけ会うことにした。営業車ではなくて自分の車で××駅に向かう。8時前に着いて、拓くんを見つけて車に乗せる。お互い「はじめまして」の挨拶そこそこに車を走らせる。やはりスタンドでいつも見ていた男の子だった。喫茶店に入り、お茶をした。拓の方から「しのぶさん写メよりかっけーっすね。」と切り出した。俺も「写メの拓くんもかわいいけど実物の方がもっとかわいいね」と話した。実際、写メの方が1年前のものらしく、髪の長さがだいぶ違っていて、今の方がちょっと茶色でセミロンのストレートだった。
その日は普通に平日で明日も学校、会社があるからと、1時間位話しをして、また車で拓の家に送った。次の週の日曜日が拓のバイトが休みってことでデートの約束をして、別れた。別れぎわになんとなくチューをした。キスの後、拓が「僕のファーストキスだよ」と照れて笑っていた。

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Re(1):偶然の出会い(3)
 takuma  - 14/4/30(水) 23:32 -
▼しのぶさん:
>拓くんがバイト休みならということで、夜7時を回った頃だったが、ちょっとだけ会うことにした。営業車ではなくて自分の車で××駅に向かう。8時前に着いて、拓くんを見つけて車に乗せる。お互い「はじめまして」の挨拶そこそこに車を走らせる。やはりスタンドでいつも見ていた男の子だった。喫茶店に入り、お茶をした。拓の方から「しのぶさん写メよりかっけーっすね。」と切り出した。俺も「写メの拓くんもかわいいけど実物の方がもっとかわいいね」と話した。実際、写メの方が1年前のものらしく、髪の長さがだいぶ違っていて、今の方がちょっと茶色でセミロンのストレートだった。
>その日は普通に平日で明日も学校、会社があるからと、1時間位話しをして、また車で拓の家に送った。次の週の日曜日が拓のバイトが休みってことでデートの約束をして、別れた。別れぎわになんとなくチューをした。キスの後、拓が「僕のファーストキスだよ」と照れて笑っていた。

そのあとの話しあれば読みたいですね。

引用なし

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Re(1):偶然の出会い(3)
 康平 E-MAIL  - 14/5/2(金) 11:01 -
▼しのぶさん:
続き、お願いします☆

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偶然の出会い(4)
 しのぶ  - 14/5/5(月) 6:35 -
更新遅くなりました


お互い休みの日曜日。俺は拓を近くのコンビニで拾ってドライブデートスタート。髪を切った拓はかわいかった。俺が「髪切ったん?」聞くと、「昨日ちょっと髪切ったよ」と答えた。イメージとしては増田貴久みたいな感じで小動物のようだった。車でしばらく走って、いったん人気の少ない日曜日の工業団地の路肩に車を止めた。俺が拓に「たっくん、どこ行きたい?」と聞くと、「どこでもいちよ。しのぶさんとなら」と言って俺の肩に顔を寄せて来た。ふんわりとシャンプーの香り。きつい香水の匂いじゃなく、優しい香りだった。シフトレバーに置いてる俺の左手に拓が右手を重ねて来た。俺は拓の顔を覗き込んでキスをする。ちょうどトラックが横を抜けて行く。トラックからは見えてないと思うがお互い唇を離した。拓が「ここじゃなく、どこか行こう」と言うので車を出した。

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偶然の出会い(5)
 しのぶ  - 14/5/5(月) 7:03 -
車を走らせて1時間位で山道にさしかかる。助手席の拓はちょっとウトウト。運転中ちら見する拓の寝顔はかわいくて、今にでも車を止めて襲いかかりたかったが、我慢した。そんな本能だけで行動して拓との関係を終わらせたくなかった。とにかく大事にしたかった。頭を切り替えお昼ご飯のことなど考えはじめた。小さな鍾乳洞がある山。拓を起こして軽く鍾乳洞見学と健全なデートをした。床が滑りやすく、自然に手を繋いだ。外にはこじんまりとした売店と簡単なそば屋があって、そこで昼食。それから山を下り、峠にちょっとしたホテル街がある。運転中の俺は左手をシフトレバーに置く癖があり、ホテルの看板が目立って来たあたりで拓がまた俺の左手に右手を重ねて来た。
拓が「行く?」と口を開く。
俺が「ん?」と聞き返す。
拓が「する?」と聞く。
俺が「うん」と言う。結局、フロントの無いタイプのホテルに車を滑り込ませた。

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偶然の出会い(6)
 しのぶ  - 14/5/5(月) 10:25 -
部屋に入ると拓が俺に抱きついて来た。拓のサラサラの髪が俺の鼻をくすぐる。シャンプーの優しい香り。俺は拓を抱き返しそのままベッドに押し倒した。拓の上にのしかかり、キスをする。拓も下から俺を受け止めてる。俺は理性を失い、覆い被さり、体重で拓の身体を潰れるほど抱きしめた。「拓!拓!ずっと欲しかった!」俺は拓の耳元で囁き、拓が何か言おうとしたが、唇で塞いだ。拓も感じてくれてるのか俺の下で小柄な身体で喘いでいる。拓もやっと口を開く。「しのぶさん、好き」
俺は更に力いっぱい抱きしめた。拓のあそこはギンギンに固くなり、俺のも最高に固くなっていた。お互いまだ、服を着たままで固いアソコを重ね合わせていた。

引用なし

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偶然の出会い(7)
 しのぶ  - 14/5/6(火) 8:49 -
お互い服を着たまま。勿論、ズボンもはいたまま。拓のジーパンの股間は固くテントを張り湿っていた。俺のチノパンはと言うと同じように固くテントを張り、我慢汁がパンツを超えて染み出していた。お互い服を脱ぎ捨てて、気持ち先に脱ぎ終わった拓がベッドに腰掛け、全裸になった俺もタックルするように拓をめがけて飛びついた。そのまま拓を俺の身体の下に敷き込み、容赦なく唇を奪い、ドラキュラのように首筋に食いついた。お互いの股間は兜合わせの如く我慢汁の糸を引きながらヌチャヌチャと音を立てる。俺は拓の上にのしかかりながら、でもなるべく体重をかけないように腕立てのように自分の身体を支えた。しかし、抱き合い、擦りつけあう度に体重がかかるので拓が俺の重さに潰される度に息を漏らす。

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偶然の出会い(8)
 しのぶ  - 14/5/6(火) 9:55 -
拓が「しのぶさん、激しいよ。僕初めてだから優しくして」
ちょっと疲れたみたいに口を開いた。理性を失い興奮していた俺は我に返り、「ごめん」と言って拓の上から降りて、隣に横になり息を整えた。
拓はあわてて「そういう意味じゃなくてごめんなさい。もっとまったりとするのかと思ってたから。いまのじゃプロレスごっこみたいだし」
拓の言うとおりだった。
拓が続けて「でも、しのぶさんに抱かれてるってすごく安心感があったよ。」
意味がよくわからないが拓の一番のフォローの言葉だと思った。
俺はお風呂の準備をしに浴室へ行くと、初ラブホの拓が興味あるらしくついて来た。
風呂にお湯を流し込み、またベッドへ。拓が俺のややしぼみ始めたのをつまむと、「しのぶさんの入るかなぁ」と言って来た。
俺は「初めてだし、無理しなくていいよ。」と言ったが、その言葉とはうらはらに拓の手の中でまた固く復活して来た。拓は「しのぶさんのエッチ!ここは正直だね。」と言って、今度は俺を押し倒して上に乗って来た。

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Re(1):偶然の出会い(8)
 takuma  - 14/5/7(水) 6:52 -
▼しのぶさん:
>拓が「しのぶさん、激しいよ。僕初めてだから優しくして」
>ちょっと疲れたみたいに口を開いた。理性を失い興奮していた俺は我に返り、「ごめん」と言って拓の上から降りて、隣に横になり息を整えた。
>拓はあわてて「そういう意味じゃなくてごめんなさい。もっとまったりとするのかと思ってたから。いまのじゃプロレスごっこみたいだし」
>拓の言うとおりだった。
>拓が続けて「でも、しのぶさんに抱かれてるってすごく安心感があったよ。」
>意味がよくわからないが拓の一番のフォローの言葉だと思った。
>俺はお風呂の準備をしに浴室へ行くと、初ラブホの拓が興味あるらしくついて来た。
>風呂にお湯を流し込み、またベッドへ。拓が俺のややしぼみ始めたのをつまむと、「しのぶさんの入るかなぁ」と言って来た。
>俺は「初めてだし、無理しなくていいよ。」と言ったが、その言葉とはうらはらに拓の手の中でまた固く復活して来た。拓は「しのぶさんのエッチ!ここは正直だね。」と言って、今度は俺を押し倒して上に乗って来た。

続き書いてくれて、ありがとう。
続き気になるです。
続きお願いします。

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偶然の出会い(9)
 しのぶ  - 14/5/11(日) 9:26 -
今度は拓が俺の上に馬乗りに跨がると、ぎこちないがねっとりとキスして来た。自ら舌を絡めて来た。そして、「しのぶさん、本当にはしめてだから、優しくしてね。」と言って、またキスしてから徐々に身体を足の方に下げ、俺の固く復活して来たアソコを舐めはじめた。恐る恐ると言う感じだった。拓が「こんな感じなのかな?」と言って舐めくわえて来た。時々歯が当たる。上手とは言えないフェラだが、一生懸命さを感じた。俺が「たっくん、ありがとう。お風呂に入ってからにしよう。あとで教えてあげる。」と言って起き上がって浴室に向かう。すでにお湯が溜まっていた。お互いに身体を洗いっあって、拓を浴槽の縁に座らせて俺から拓のをフェラしてみる。風呂に入ってる間も拓のはギンギンに起ちっぱなしで若い力をみなぎらせていた。さらに固くなって来た気がする。「しのぶさん、凄く気持ちいい。僕もこんなに上手くしのぶさんのを出来るかな」と言って、俺の頭を抑えながらやや腰も振りはじめていた。
すると拓が「やだ、しのぶさん、イキそう、しのぶさん、イク、イクっ。しのぶさんダメ、口放して」と言ったが、あえて俺はフェラを続けて拓のを口で受け止めた。若い栗の花のような匂いと苦味が広がった。

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偶然の出会い(10)
 しのぶ  - 14/6/8(日) 10:57 -
更新が遅れて1ヶ月振りになりました(>_<)

俺は口に出された若い拓のをゴックンした。拓は「しのぶさん、飲んじゃったの?」俺はうんと答えて、拓にキスをした。唇を離すとまだ俺の口に残っていた拓の精液で糸を引いた。
まずは休憩しようと浴槽にバフルバスの入浴剤を入れて泡だらけにすると、拓が手に泡をいっぱいにして、フーッと息で泡をとばすよくある光景。増田貴久みたいな拓はまるでアイドルみたいだった。それから俺も浴槽に入ると、拓が俺に身体を預けて寄りかかって来た。濡れた拓の髪を撫でる。ちょっと暑くてのぼせて来た2人。

そのラブホは浴室も広く、マットがあり、そうゆうプレイも楽しめるみたいだ。俺はびしょ濡れのまま部屋に戻り、オーダーシステムでローションを2本頼んで、また風呂場に戻る。ちょっと悪戯心に火がついて、ローションプレイをしてみたくなった。俺はローションを洗面器に入れて少し温めておく、拓にマットにうつ伏せになるように言って、ローションを背中からお尻にかけて垂らす。拓は
「うわぁ、なんか変な感じ」
拓の背中にローションを塗り俺がその上に重なって身体でスリスリする。拓が気持ち良さそうに声を漏らす。俺にさらにお尻にローションを塗り、俺の固くなったあそこを拓のお尻にこすりつける。拓が「あーん、しのぶさんの入るかなぁ、なんか入りそう」俺は拓の上に乗ってローションで全身をスリスリして、今度は拓の背中にまたがって、お尻をほぐしてみる。拓は俺のを中に入れて欲しいと言うが、未経験ですぐには入らない。俺は拓に「無理はしなくて良いよ。痛かったら止めるから遠慮しないで言って」と声をかける。拓は「大丈夫。しのぶさん優しい」と言ってくれた。拓も痛さから気持ち良さに変わったようだ。そして指も2本位入り、また、うつ伏せの拓の背中に俺もうつ伏せになって重なり、ローションも追加してスリスリしているうちに、拓のお尻の中に俺のが入った。一瞬、拓が「あーん。あー、痛いかも」と言ったので、抜こうか?って聞いたが、大丈夫と答えたので、徐々に奥へと進む。上から拓の顔を覗き込む。拓の表情はやや苦痛な感じだが、徐々に普通に戻り、拓が口を開いた。「しのぶさん、気持ちいいよ。しのぶさんと繋がったんだね。しのぶさん、僕もう童貞じゃないだね。」そう言う拓が愛おしくて、キスをした。少しずつスピードを上げて拓を突く。

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偶然の出会い(11)
 しのぶ  - 14/6/8(日) 11:04 -
拓の尻はやはり処女だから、きつい。すぐにイキそうになるが、途中ピストンを止めて、上に乗ってキスを繰り返して、いよいよ、イキそうになり、俺が「拓、イク」と言って抜いたがちょっと間に合わず、一番勢いよいのが中出しとなり、ドクンドクンの第2波以降が背中や拓のうなじあたりに飛んだ。その後また、拓の背中に崩れるように重なり、息を整えた。

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