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目的違いな二人 かずま 13/3/19(火) 11:37
気になるー 拓也 13/3/19(火) 14:44
気になる〜 まさや 13/3/20(水) 8:04
目的違いな二人 続き かずま 13/3/20(水) 14:54

目的違いな二人
 かずま E-MAIL  - 13/3/19(火) 11:37 -
ものすっごい暇だったので初めて投稿することにしました。
駄文で、つまらないと思いますが暇潰しにどうぞ。
誤字脱字はあったらすいません


一昨日、風呂から上がった俺は何気なくcoolboysのヤリ目の地元の掲示板を眺めてた

すると家から、ほど遠くない名前も知られないような小さな公園で25の奴のケツマンが解放されるとの投稿を見つけた

こんな田舎で怪しすぎる投稿内容だが、その日の俺は何故か興味がわいた…
俺はそそくさと黒のスウェットを着て、ニット帽をかぶって家を出た。

投稿文の待ち合わせ時間は軽く過ぎているが、サカってるなら間に合うだろう
タイプじゃなければ手を出さなけりゃいい
こんな田舎で他人の生プレイが見れるならいい方だ
なんてことを考えながら車を走らせた。

ほどなくして公園に着いた
初めて来た公園、周りは住宅に囲まれ、ポツンポツンと遊具が置いてあり、トイレも一人用の小さな物がある感じの、そんなショボい公園。

とりあえず車で一周してみた。
ここでケツマンが解放?
無理もいいとこだな、やっぱりデマ投稿か…
人影もなく静かな園内
バカバカしい…
俺は自分に呆れていた…それに追い打ちをかけるかのごとく小雨まで降ってきた。

マジ、最悪だな
そう思って帰ろうと思った時
公園沿いに1台の車が止まっていたのを発見した

車で近づいてみるが、人気がない
近くの住人が止めただけか…

イヤ、違う。
運転席の位置がおかしい…
リクライニングが前に倒され後部座席のスペースが広くとられてるみたいだ
そんなことをしたまま駐車するだろうか…

そんなどうでもいいことを考えていると俺の車のライトに気づいたのか、止まっていた車の後部座席のスペースで、むくりと何かが動いた気配がした。

人だ。
やっぱり人が乗ってたんだ
俺は何か気づかれたことと、起こしてしまったことにバツを感じ急いでその場を離れた

投稿にあった公園で駐車されてた車の後部座席に人か…
俺はどこか期待をし、少し距離を置いて、車の様子を伺ってみることにした


すると車から一人誰かが出てきた
一人?…確か投稿文の内容だと2人組なはず…
車から出たそいつは公園内に入りタバコに火をつけ吸い始めたようだ

しばらくして俺のケータイが震えた
新着メール。
coolboys経由のメールだ
そう、俺は家を出る前にこの怪しげな投稿に返信の投稿をしていたんだ
自分のアドレスを付けて


新着メールの内容はこうだった
『○○(俺の車の名前)の方すか?』


俺はハッとしたが案外冷静に
『そうだけど?』
っと返した。


すると、また新着メールが来た
『投稿者来れないみたいすよ、自分も公園オナして帰ります』


なるほど、同じ穴のムジナか…
『そっか。んじゃ、俺も帰るかな 自分いくつ?』
っと返すと


『23です。露出オナしてくんで、観たかったらどうぞ。』


なんだ?誘ってんのかコイツ…?
俺は不信に思ったが、23才の露出オナ…
こんな時間にここまで来たんだし、若い奴の露出オナなんてなかなか見る機会ないな。
そんなことを思って俺は見ていくことにした。


ふたたび公園沿いに止めてあるソイツの車の脇に自分の車を止め
公園内を見渡していると、またメールが届いた
『木の影にいるんで、良かったから。』


俺は木が並んでる公園の角に向かって歩いて行った
するとそこには…


続きます。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; P-06D Build/IMM76D) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mo...@s730076.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
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気になるー
 拓也  - 13/3/19(火) 14:44 -
次きめっさ気になる♪( ´▽`)

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 6_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/536.26 (KHTML, like Gecko) Version/6.0 Mobile/10B1...@pw126210023015.5.kyb.panda-world.ne.jp>
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気になる〜
 まさや  - 13/3/20(水) 8:04 -
めっちゃ気になるぅ〜〜〜〜〜(; ̄△ ̄)ノ

引用なし

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<SoftBank/1.0/932SH/SHJ003/SN353700022274391 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@nptky206.jp-t.ne.jp>
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目的違いな二人 続き
 かずま E-MAIL  - 13/3/20(水) 14:54 -
するとそこには
ズボンを下げ、自分のチンコをしごいてる子がいた
キャップをかぶり、Tシャツにジップパーカーを羽織った今風の子で気取った服装じゃなくナチュラルな感じが好感がもてる

相手もこちらに気づいたが
チンコをしごく手を休めることはなく、こちらを見つめてくる
俺は1歩分距離を置き、しゃがんで彼を見た

チンコはビンビンに勃起し立派なサイズをしている、長さもいいが太さがいい。
仮性なチンコの亀頭部分はしごくたびに頭を出したり引っ込めたりしている
木の隙間から漏れた街灯のあかりが、先走りと仮性ならではの特徴で亀頭部分のシットリ感を際立たせている

美味そう…
生唾を飲んでる自分がいた

俺が顔を上げると、やはり彼はこちらを見つめている
顔はあっさりしていて、かっこよさと可愛さを合わせもった素朴な感じ
ノンケ世界でもモテそうだが、こっちの世界ならチヤホヤされるだろう、そんなレベルの顔立ちだった

そんな子が自分のチンコをしごきながら俺を見つめている
付き合ってきた彼氏でさえ、こんな見つめてくることないぞ…
俺はそう思っていた

チンコをしごいて気持ちいいのだろう
感じてる仕草や、目がトロンとしている
そんな目で見つめてくるもんだから、こちらの方が恥ずかしくなって
俺は彼を直視出来ず、度々目線を地面へ反らせてしまっていた。


『…寒いっすか?』

彼が俺に言った

『全然大丈夫…』

肌寒かったのが悟られたのか、急にそんな言葉をかけられてビックリした…


それからちょっとして

『あの…触っていいっすか?』

彼が言った。
俺は立ち上がり彼に近づく、彼の左手が俺のスウェットの股間部に触れた
優しく擦る彼の手…自分のチンコをしごきながら俺の股間部と顔を何度も見つめてくる


やばい…可愛い…


自然に彼のチンコに俺は手を伸ばしていた
彼も俺のスウェットの中に手を入れている
太くギンギンに勃起している彼のチンコ…俺が、しごく度に彼の口から微かに聞こえる声が漏れる

俺のチンコはズル剥けだが、彼のに比べたら粗末なサイズだ
チンコに自信がないものは、それなりに補うためテクを身につける
少なからず俺はそう思っている

俺は自分のテクで彼をよがらせたいと思った
彼の感じてる声と顔が見たいと…

彼の顔を見ながらTシャツをめくり
乳首にむしゃぶりつく
彼の体はビクッと反応し、先程より大きな声を出す

『…車…行かない…っすか?』

俺は乳首責めを止め、彼の抱き寄せ乳首を指でつまみ上げながら耳元でつぶやく

『野外が好きなんだろ…こんなガチガチに勃起させて、震えるぐらい感じてんじゃん…』
そう言い終わると同時に耳を甘噛みし、首筋にかけてキスをする
彼の体がまた震える

また乳首をいじり出すと、声を出し感じている
それにしてもよく感じる子だ
乳首がモロ感なんだろう

近くに来てわかったが、Tシャツの下の体が中々締まっている
筋肉の上に薄く脂肪がついてるか、ついてないかな感じだ
筋肉の良さと、硬いだけではない弾力を持つ体がたまらない
背中に手をまわし、下に滑らせればボクサーパンツの上からでもしっかりわかる
運動部ならでは締まったプリケツ、このケツだけでも3時間は愛撫したいぐらいだ
それに加えて、この顔立ち。
最高じゃんコイツ…


愛撫を続けると
『…車…行きませんか…?』
彼がまた言う


この時には俺も、このまま住宅に囲まれた公園でヤるのもいいが
車でゆっくり彼を味わいたいと思っていた


『ええよ』
俺がそう言うと、移動のため彼はズボンをあげようとする


『待って…ズボン上げずにこのままで移動』

『え…』
彼は少し戸惑った

しかし、俺は止まらない
『野外が好きなんだろ、このまま車まで移動な』


そう言うと俺は彼の後ろに回り込み
彼を後ろから包むようにして、Tシャツをめくり乳首をいじった
そしてそのまま歩かせた

彼はまた自分のチンコを片手でしごきながら、もう片方を後ろに回し俺のチンコをいじっている

やっぱりコイツ最高…


車までの距離はたいしたことないが、体勢が歩きにくさを助長して距離が長く感じる
街灯の明るさに加えて、周りは住宅、すごいスリルだ
彼もドキドキしてるだろう、恥ずかしいと言いながらも手を止めない彼。
やはり乳首が感じるのか、歩く足が細かく震えてガクガクしているのがわかる


そして無事誰にも気づかれずに彼の車に到着した


『後ろどうぞ』
彼が俺に言う、俺は右側の後部座席のドアから車に乗り込んだ
そして彼は左側の後部座席のドアから自分の車に乗り込んだ…


続きます…。

引用なし

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