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ぼくのこと りょう 11/2/19(土) 14:36
Re(1):ぼくのこと じゅん 11/2/19(土) 17:32
ぼくのこと 2 りょう 11/2/21(月) 13:40
ぼくのこと 3 りょう 11/2/21(月) 17:26

ぼくのこと
 りょう  - 11/2/19(土) 14:36 -
僕は13歳 中1の時 知り合いのおじさんにエロ本を見せられ 勃起したとこをズボン越しに揉まれて気持ちよくなり とうとうズボンを脱がされて ブリーフの中に手を入れられ じかにもまれました。僕もオナニーらしくことをし始めた頃でもろエロモードになって おじさんにされるまま 抵抗ができませんでした。
おじさんは僕が抵抗しないのを言い事に 上半身を脱がせ ブリーフも剥ぎ取り 揉みながら体中を嘗め回しました。超気持ちが良く おじさんの扱きに耐えかねて
何も言わずに射精してしまいました。おじさんには分かっていたのか 手の中に放出させて飛び散ることなくおじさんの手に溜められました。
おじさんは手の平を開いて僕に見せて「結構 出たね」とエロ本に僕の精液を垂らしました。そして おじさんが今度はキスをしてきました。初めてのキスに興奮してしまいました。おじさんは舌で口をこじ開け 吸い付いてきたり舌を絡めさせながら 手は僕を扱いていました。当然僕のちんこは勃起していて いつ射精をしてもおかしくない位になっていました。おじさんはキスと扱きに没頭していて今度の射精は 防御できずおじさんの服を汚してしまいました。
おじさんは「しょうがないな〜」と怒らずティッシュで拭き取りました。
僕はもうおじさんがなにもしないだろうと思っていましたが おじさんは乳首を舐め 脇から臍へと舌を這わせ 最後に僕のちんこを飲み込みにました。
吸い付いたり 転がしたり 上下させたりで 口内の生暖かさに またもエロモードになってしまいました。おじさんは手でしごきを加えながら 僕のを丹念に舐めてはと繰りました。少しして おじさんは俺の顔を見て「気持ちいいだろ〜」と言いながら手を動かせ ちんこに吸い付きました。
痛痒いなんともいえない気持ちになって 興奮してしまいました。
少しして 今度はおじさんに「出るよ!!」と初めて言いました。おじさんはちんこを口から出すと思って我慢していましたがなかなか離れないので口の中に射精してしまいました。おじさんは二ヤッとして僕の精液を飲み込むと「気持ち良かったろう!」といいました。始めて尽くしで もう僕は気が変になりそうでした。
他人にちんこを扱かれ 三回の射精も初めてだし フェラチオの体験ももうそれだけで満足でした。「またやろうな!」とおじさんは言い またキスをしてきました。もうぼくはおじさんにされたくてちんこが勃起していました。なんてエロガキかと自分の性癖が分かりました。おじさんは「あまり何回もするとちんこが痛くなるから今日はこれまで」と言われしぶしぶブリーフやズボン シャツと身に付けました。おじさん家を後に走って帰りました。

引用なし

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Re(1):ぼくのこと
 じゅん  - 11/2/19(土) 17:32 -
すごい興奮します。後日談があればお願いします。

引用なし

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ぼくのこと 2
 りょう  - 11/2/21(月) 13:40 -
僕はあのときの快感を忘れられず 何度かおじさん家に行って おじさんがいるかどうか見に行きました。おじさんは留守が多くてなかなか会えませんでした。
ある日ちょうどおじさんがいたので 挨拶をすると 手招きして僕を呼んでくれました。おじさんは玄関を開けて僕を入れるとドアを閉めました。
家に上がると おじさんは速攻で 僕のベルトに手を掛けはずしてキスをしてきました。僕は期待していたので おじさんの思うようにされていました。おじさんは舌を絡めディープなキスをしました。ズボンはベルトがはずされたので既に落ちていました。おじさんはキスをしながらブリーフも脱がそうとしていました。ちんこが勃起していたので はずかしかったけど気持ち良いほうが勝っていて おじさんの扱きも快感でした。下半身だけ裸と言うエロい姿だと感じました。おじさんはしばらくキスをしながら 僕のちんこを扱いていましたが 今度は上着も脱がして真っ裸にさせました。そして僕を抱っこしてベットに連れて行きました。
ベットに寝かされているとおじさんも裸になって僕の横に寝てきました。裸同士でキスをして扱かれました。おじさんは体を反転すると 僕のちんこをフェラしてくれました。僕をまたぐようにしてたので おじさんの大きいちんこが顔に当たりました。おじさんはそれを掴んで僕の口に入れようとしました。僕はおじさんと同じように舐めてみました。おじさんのちんこは段々おおきくなって僕はほうばるのが大変でした。おじさんは時折激しくフェラとしごきを繰り返し 僕はおじさんの口の中に射精してしました。おじさんはそれを飲み込み またフェラしてきました。
おじさんは僕に大きくなったちんこを扱いて「射精させて!!」と言い 僕の前に突き出しました。見よう見まねで扱いているとおじさんは「もっと強く握って 激しく扱いて!!」と言い 僕のを掴んで激しく扱きました。ぼくはおじさんと同じように強く激しく扱きましたが 僕の方が感じてしまい 手がお留守になってしまいました。ぼくは自分だけ気持ちが良く おじさんのことが考えられなくなって また射精してしまいました。おじさんは僕のちんこを舐めながら「すぐ○○君は逝っちゃうね」と頬ずりをしてくれました。おじさんは自分の気持ちを抑えて 僕を楽しませてくれているみたいだった。おじさんは まだ芯の残ったちんこを弄りながら乳を舐めて 段々下に舌を這わせてちんこの付け根を丹念に舐めまくりました。
僕はなんだか変な気持ちになっていきました。すごい快感でした。金玉も舐めて尻の穴の近くも舐められました。なんかクスグッタいような 初めてフェラされたときのような快感でした。ますますおじさんの舌はお尻の穴に近くなり 僕のちんこは扱かれていないのに ビンビンに勃起していました。
おじさんは少ししてベットの下からゴムのような物を出して それを舐めると僕のお尻の穴に挿し込みました。ビックリしているとそれが振動して僕の穴の中にはいってきて 先よりもっと変になりそうになりました。おじさんに「なんか変になりそう」と言うとその棒の動きが止まり 内心もっとして欲しかったのにと後悔しました。快感ずくめで僕は段々エロくなって行くのがわかりました。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2...@KD121106112239.ppp-bb.dion.ne.jp>
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ぼくのこと 3
 りょう  - 11/2/21(月) 17:26 -
おじさんは「本当は気持ち良いだろ〜もっとしてやろうか!」と言われました。 僕はおじさんに 見透かされていました。僕は恥ずかしかったけど コクリと頭を下げました。おじさんはその棒より大きめなもので ちんこの形をした太い物をお尻に当てました。僕は怖くなり「先の棒でして!!」と頼みましたが おじさんは僕の言葉を無視して「クリームをたっぷり付けて少しずつ痛くないようにするから安心しな」といって 言葉どうり痛く感じない様に ぼくの穴に挿入させてきました。僕は恐る恐るおじさんに尋ねました「もう全部入ったの?」おじさんは「まだ完全には入ってないよ!!」と言い更に続けました。僕はあまり感じなくて少しがっかりしました。おじさんが「もう根元まで入ったよ」と言いながら出したり入れたり繰り返しました。今度は感じてしまい僕はたまらなく声を出してしまいました。おじさんは面白がっているようにスピードを上げて 繰り返し出し入れをして 僕の反応を見ていました。そうしているうちに おじさんはそのちんこみたいなもので 僕に穴をかき回しながら出し入れして 僕は気絶しそうなまでになりました。僕は扱かれていないのにちんこはもう爆発しそうに勃起して とうとう射精してしまいました。それをみておじさんは「感度が言いじゃん!」と僕の飛び散らかした精液をティッシュで拭いて 僕のちんこを舐めました。
僕はこんなにお尻の穴への刺激が 気持ち言いことが初めて分かりました。
おじさんは 初めから知っていて僕を絶頂に導いたんだと分かり「もっといろいろ知りたい!もっとして!!」とおじさんにせがみました。
おじさんは「今日はこれまで!!」と言い道具を片付けはじめました。
僕は「今度はおじさんにしてやるからッ!!」とおじさんのちんこを掴みおじさんの前に座り舐めたり扱いたりした。おじさんのちんこは最初軟らかいちんこだったが段々 硬く太く大きくなって 僕は圧倒された。なおも扱き続けるとおじさんが「あっ!」と声を出して「もう射精する!!」というと同時に 僕の顔に放出した。
僕のあまりうまくないだろう扱きでおじさんが射精してぼくは嬉しかった。

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