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先輩との生活−ローション編− かず25 10/9/28(火) 23:33
Re(1):先輩との生活−ローション編− 10/9/29(水) 1:14
Re(2):先輩との生活−ローション編− かず25 10/9/29(水) 8:42
Re(1):先輩との生活−ローション編− たけちゃん 10/9/29(水) 9:23
先輩との生活−ローション編−2 かず25 10/9/30(木) 0:06
Re(1):先輩との生活−ローション編−2 10/9/30(木) 10:55
Re(2):先輩との生活−ローション編−2 かず25 10/10/1(金) 22:32
先輩との生活−ローション編−3 かず25 10/10/1(金) 22:58
Re(1):先輩との生活−ローション編−3 10/10/2(土) 21:01
先輩との生活−ローション編−4 かず25 10/10/5(火) 23:14

先輩との生活−ローション編−
 かず25  - 10/9/28(火) 23:33 -
      皆さん 毎回 励ましのレスありがとうございます。
嬉しいです。

また過去にメール(匿メールですが)を掲載したことあるのですが PCメールでしたら少しずつですが(ただし返信遅れますが)可能ですので・・よろしくお願いします。


さて今回は多和田先輩(ゆう君)とのエッチを いくつかお話しようと思います。
このお話は つい最近(9月18日ですww)のお話です。


ゆう君「ジャーン!・・これなーんだ?」
僕「うーーん・・なんでしょうねぇ・・」

僕とゆう君は現在 同棲中です。
僕と ゆう君 基本的に土・日連休で今日は土曜日・・
ひとしきり掃除・洗濯等の家事も終わり朝食も済ませて僕は食事後のコーヒーを飲みながらゲームに夢中になってました。
そんなとき ゆう君が何かを取り出し僕に見せようと目の前をチラチラといったりきたり・・・。
正直ウザい・・・(`〆´)
だからと言って無視すると更にウザくなるので 気の無い返事でごまかす・・

ゆう君「ほれほれほれ・・・これこれこれ・・」
僕「さぁ・・わかりませんねぇぇ」

チラチラと僕の前を何かが行き来してますが僕は全然・・何せゲームの画面に夢中でそれを見てない。
するとブチッ!
いきなりTVの画面が真っ暗に

僕「あにすんだぁぁ・・このぉぉ」

ゆう君はいきなりTVのコンセントを外し 更にゲーム機のコンセントまで外してしまった。
僕は ゆう君の胸ぐらを掴みソファへ押し倒す。
ゆう君も負けじと僕の股間を足で蹴ってくる。
その内の1発がモロに当たる。
僕・・悶絶うって転げまわる
ゆう君が心配になって僕の顔を覗き込もうとする その瞬間 僕は ゆう君の体に上乗りしおもいっきり脇腹をくすぐる。
ゆう君も暴れまわる・・・・気が付くとお互いの顔は直ぐ近くに 僕たちはキスをし・・エッチへと進む・・・いつものパターンですww
・・が ゆう君がキスをしている最中に

ゆう君「ちょっちょ・・ちょっと待って」
僕「だから あによ?」
ゆう君「これこれこれ」

ニヤニヤしながら僕に見せるのはプラスチック容器

僕「?・・・何これ?」
ゆう君「ハードローション容量20Lの業務用ww」
僕「・・・???  何に使うの? こんなにたくさん」
ゆう君「いやね・・旦那さん・・実は この間 エロサイトを何気に見てたんっすよ」
僕「またかい!」
ゆう君「まぁまぁ・・そしたら何でも世の流行はローションプレイってのが現在は主流らしいっすよ・・で俺たちも早速 試しちゃあどうかと あっしが買ったんでござんす」
僕「さいなら・・」
ゆう君「これこれこれ どこへ行く」
僕「いや ほとぼりが冷めるまで どっか連れの家に潜伏してます」
ゆう君「逃げれるとでも?」
僕「だってねぇ・・ゆう君・・あなたとのエッチは大変よ。あの泥沼の獣Sexだって・・露出だって・・もっとまともにエッチできないの?」
ゆう君「それは毎日 してるじゃん」

ケロッと言い放つ ゆう君

僕「やっぱ さいなら」
ゆう君「これこれこれ」

そう言って僕の体を掴んで引き寄せる ゆう君。
根負けして僕が

僕「で大将・・今日の夜のエッチはローションプレイと・・こうゆうわけですかい?」
ゆう君「おおあたりーー!!(パチパチパチ」
ゆう君「ついでに これもかっちった」

ソファ立ち上がり自分の部屋から(僕たちの同棲しているアパートは2LDKのアパートで家賃6万円の良いところです。まぁ都市部だったら絶対無理な家賃と間取りですが なんせここは地方ですからww)さらに 大きなレジャーマットと小さい袋を2袋もってきました。

僕「そんなに大きなレジャーマットは なんに使うの?」
ゆう君「床に引かなきゃ 汚れるっしょ」
僕「ほおほお・・用意の良い事で・・で その小袋は?」
ゆう君「これはローションノ元・・お風呂に入れて溶かすと あーら不思議 ローション風呂の出来上がりぃぃ♪」
僕「へぇぇ・・どれどれ?」

実は 僕はこのローションの元なるものは初めて知ったのですww
で興味津々で・・つい袋をマジマジと見てしまいました。

時間は13時を過ぎました。

ゆう君「あっ 今日の昼食は俺が作るねぇ」

そう言ってキッチンに入って昼食の用意をする ゆう君・・
僕は<へぇぇ>と思いながら感心しながら袋を見ていました。


つづく

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.2.10) Gecko/20100914 Firefox/3.6.10@i220-109-141-165.s02.a021.ap.plala.or.jp>
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Re(1):先輩との生活−ローション編−
   - 10/9/29(水) 1:14 -
待ってましたん∩´∀`∩←

ぃぃですね
何かラブラブじゃなぃすか(笑)

引用なし

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Re(2):先輩との生活−ローション編−
 かず25  - 10/9/29(水) 8:42 -
★さん
レスありがとうです。
待っていただいて・・嬉しいですノ

頑張って書きますので よろしくお願いします。

引用なし

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Re(1):先輩との生活−ローション編−
 たけちゃん  - 10/9/29(水) 9:23 -
超ラブラブ生活良いですね!
羨ましいです(^w^)

引用なし

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先輩との生活−ローション編−2
 かず25  - 10/9/30(木) 0:06 -
たけちゃんさんレスありがとうございます。


さて ゆう君の作ってくれた昼食を食べ 午後からは名古屋に出て 少しお買い物しました。(東海地方在住です)
夕方 晩御飯を食べながら帰ってきました。
帰ってくるなり ゆう君・・ダイニングにレジャーシートを敷いてお風呂に湯を入れてと まぁ せっせっと準備することすることww
僕は それを横目にTVを見てました。

ゆう君「準備完了〜♪」
僕「やっぱ・・・やるの?・・」
ゆう君「当然!」
僕「うーーん・・・」

って言っていると 何と ゆう君後ろからいきなりビシャッ!と背中を叩いて来る。
・・・・? ビシャ?・・・音が違うよなぁぁ
ピシャなら分かるけど・・・と考えていると 今度は 僕の胸にビシャ!

僕「・・・あぁぁぁぁ ゆう君 何してんの?」
ゆう君「へっへっへっ〜♪」

皆さんはお気づきになりましたか?
そーなんです ゆう君 既にローションを手にとって僕の背中と胸にベッタリ付けてきたのです。おかげで前も後ろもトローーッ!!(汗

僕「このっ! いたずら小僧がぁぁ」

僕もダイニングに走りこんで・・と思ったら すっ滑るぅぅ
既にダイニングのシート一面にローションが たらされています。
思わず前のめりになったところに ゆう君が前から抱きつきニャッと笑う・・不吉なりぃぃ(汗
ゆう君 思いっきりローションの容器を僕の頭から逆さにします。
トローッと僕の頭にかかるローション

僕「ひやっ!」

思わず声を上げてしまいます。
そして次に僕のジーンズの中に手をいれたと思ったら思いっきり股間にローションを塗りつけます。そして逃げる。
既に僕は股間も胸も背中も頭もドロドロ・・おまけに前髪からローションがトロトロと顔にかかるしぃ

僕「もぅ てんこ盛り キレたぁぁ!!」

僕は ゆう君が持っていた容器を奪い取り ゆう君の頭から 上半身 そしてジーンズ 足の裏までローションぶっかけて 更に お尻にもタラッタラッにたらしてやりました。
ゆう君も負けじと床に落ちてるローションを掴んでは僕に塗りたくり・・・
5分とせずに僕たちはドロドロになってしまいました。
お互いヌルヌルになりながら体を密着させたり股間を揉んでいたりすると・・そこはそれ男の子だから(汗
しっかり勃起してしまいます。
しかもヌルヌルのローション・・・僕も ゆう君もズボン・ボクブリも下がってしまい半ケツに・・僕は そのままスルッと ゆう君のズボンとボクサーを下げて足からとってしまうと同時に ゆう君も僕のを取って そこからはヌルヌルの69・・もぅシャツも脱ぎあって全裸でW
グチュグチュ・・ヌチュネチャ・・凄い卑猥な音が部屋中に響きます。
僕は もぅ 止まらない。

僕「うん・・あっ・・」と喘ぎながらクチュクチュと ゆう君のチンポを嘗めまくります。

僕「あっ・・うん・・あぁ」
ゆう君「かず 気持ちいい・・」
僕「うん」

ヌルヌルの感じが余計に興奮してしまい僕は既に ゆう君に お尻を突き出し ねだっていました。
すると ゆう君・・どこで買ったのか 凄い太いディルドを手にしてた。

僕「ちょっ・・ゆう君・・もしかして それ入れるつもり?」
ゆう君「そぅ・・一度 かずを犯してみたくなっちゃった♪」
僕「いつも犯してるじゃん・・・ってか それは無理・・絶対無理だから」
ゆう君「やってみなきゃ わかんないよぉ♪」

不気味な笑みを浮かべて近寄ってくる ゆう君
僕はうつぶせになって必死に逃げようと這いまわりますが・・だめだ・・ローションでヌルヌルで上手く逃げれない
すると ゆう君 僕のお尻に手を当てて 大きく開きます。

ゆう君「かずのアナルは綺麗だなぁ・・毛もないし あそこも ほんのり赤くて・・ってかお尻も ほどよく硬くてやわらかいし」

なんて事を言ってますが僕は必死です。

僕「ゆう君のお尻も綺麗だよ・・ゆう君のお尻も毛無いしプルンとしてて 僕好きだよ・・だから普通に ゆう君のを僕の中に入れてよぉぉ」

もう僕は嘆願してます。

ゆう君「だめぇ♪・・これ一度 やってみたかったの・・俺の夢だから」
僕「って そんな夢捨てなさい・・あきらめなさい」
ゆう君「そんなに怖がらなくても これだけローションでヌルヌルになってるから そんなに痛くないよ。ついでにローション穴の中にも一杯 注入してあげるね♪」

ゆう君が そういったかと思うと僕の体の中にヌルヌルっとした液体が大量に入ってきました。

僕「いやぁぁ・・あぁぁぁ」

思わず悲鳴が出てしまった僕

そして 僕のアナルに何かが触れたと思ったと同時に グリッグッ・・グッ・と凄い感覚で何かが入ってきます。

僕「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ・・・イタッ・・・痛い・・・痛い・・・いたいよぉぉ」

僕は ゆう君の腕を強く握り締めました。

ゆう君「はぁはぁ・・もうちょっとだよ・・もぅ 半分入ってる・・」

僕は痛さで涙が出てきてしまいました。

ゆう君「入ったよぉ・・・」
僕「お願い 抜いて・・」
ゆう君「もうちょっと我慢していて」

数分ぐらい そのまま じっとしていました・・・慣れてきたのでしょうか・・痛みがだんだんと薄れていきました。

ゆう君「どぉ?」
僕「うん・・痛みはなくなってきた」
ゆう君「よしっ!」

そうゆうと ゆう君は 思いっきり ディルドを引き抜きました。

僕「あぁぁぁ」

引き抜かれた瞬間はウンチが漏れたんではないかという感覚と なんていうか尿意を目一杯我慢していて やっと放尿できたときの(男性ならば分かりますよねw)快感が襲いました。
そして僕は本当に体中の力が抜けてオシッコも その時 漏らしてしまったのです。
僕のオシッコは僕の体や ゆう君の体にかかります。

僕「ごめん・・汚いよね・・お風呂入ろう」
ゆう君「かずのは汚いものなんて何もないよ」
ゆう君「ごめん・・痛かった?・・一度 やってみたかったんだけど・・・」

ゆう君 何か反省してる様子・・・

僕「ゆう君 罰を受けてくれるのなら許すよ」
ゆう君「えっ? 許してくれるの?」
僕「受けてくれる?」
ゆう君「もちろん」

僕は内心 ニヤッとしてしまいました。


つづく

引用なし

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Re(1):先輩との生活−ローション編−2
   - 10/9/30(木) 10:55 -
罰って何じゃろな。。。

40Lローションって凄いな∀
二人の絡み画像が見たry←

引用なし

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Re(2):先輩との生活−ローション編−2
 かず25  - 10/10/1(金) 22:32 -
★さん レスありがとうございます。
40Lではなく20Lです ^へ^ ;
絡み画像ですか?
・・・ゆう君に聞いてみますね・・ってか撮影はしてないので 今度 機会あったら撮りますね・・・ってかいい加減 変態プレイは僕が遠慮したいんですがww

引用なし

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先輩との生活−ローション編−3
 かず25  - 10/10/1(金) 22:58 -
つづきです。

僕「いつもエッチって僕がウケで ゆう君がタチだよねぇ」
ゆう君「んだ」
僕「今日は ゆう君に このディルド入れたい・・(⌒―⌒)」
ゆう君「無理! マジ無理だから・・」
僕「ほぉ〜・・さっき何でも罰を受けるって言ってたの・・あれは僕の気のせいと?」
ゆう君「ごめん・・それだけは許して・・・」

うるうると瞳を近づけてくる ゆう君。。。

僕「絶対 許さん!!」

僕はローションでヌルヌルなのを武器にして ゆう君の体を掴みひっくり返しました。
簡単にゆう君を仰向けからうつぶせに反転できました。
そこで速攻で ゆう君のアナルに指を2本・・・

僕「ゆう君・・力入れてると痛いよ・・もう諦めなよ」
ゆう君「いやだぁぁ・・助けて〜」

真剣に うつぶせのまま逃げようとする ゆう君・・
さっきの僕と立場逆転・・<あぁ 何て気持ち良いんでしょww>
しかし普段なら無理っぽいのもローションで全身ヌルヌルなのが幸いして意外なほど簡単に入ります。
そして3本目の指をアナルへ入れます。
ズブッ・・

ゆう君「あぁぁぁぁぁ・・・何か・・何か・・・変な気分・・」

3本の指を根元まで入れたら 思いっきり中で動かし出し入れします。
グチュグチュグチュグチュ・・いやらしい音が響きます。

ゆう君「あぁぁ・・かず・・許して・・何か・・痛いような・・何か・・」

暫く その調子でやっていると ゆう君にだんだん変化が出てきました。

ゆう君「ハァハァ・・ハァハァ・・あっ・・あぁ・・」

息が荒くなってきて ところどころで喘ぎ声も漏れてきます。
もちろん僕もですが ゆう君のチンポは超ボッキ状態・・
ゆう君のチンポを見て改めて僕の中に入れて欲しいと思ってしまう僕は完全にウケだなぁ・・とちょっと想像してクスッと笑ってしまいました。

ゆう君「はぁはぁ・・何か・・・気持ちよくなってきた・・あぁぁ」

そろそろかな?
もぅ鬼畜同然の僕w
極太ディルドを持って・・いよいよ ゆう君のアナルに一気に挿入!

ゆう君「いたぁぁぁぁぁぁぁ・・・かず・・かず・やめっ・・やめ・・だめ・・」

ゆう君は僕の手を押さえ 何とか逃げようと腰をズラしてきます。
しかし僕は ゆう君の手を払いさらに挿入します。
ローションって便利ですね・・結構 あんなに太いディルドでも簡単に入ってしまいますww

ゆう君「ぐあぁぁぁぁ・・あぁぁぁぁ・・・いた・・痛い・・」

ゆう君の顔はうつぶせのため僕からはハッキリはわかんないんですが・・かなり痛そうなのは分かります。
ちょっと可哀想になってきました。
それで一気に抜いてあげました。

ゆう君「はぁはぁはぁ・・」

ゆう君は体中の力が抜けたようにダランとしていて荒い息をしてます。
僕は ゆう君の体を反転させ仰向けにしました。
ゆう君は目を真っ赤にして涙が出て半開きで開いた口からは唾液とも泡ともしれないものが出てます。
体は力なくグッタリしていて ときどき痙攣します。

僕「大丈夫?」
ゆう君「・・・じゃない・・」

僕はとりあえず手のローションをティッシュでふき取りナイロン袋越しに冷蔵庫を開けて中にあるポカリの缶を2本取り出し開けてから1本を ゆう君にあげました。
ゆう君は それを一気に飲み干すと 少し息も整ってきて だいぶ落ち着いてきたようです。
僕も喉がカラカラだったのとローションで口の中もドロドロで気持ち悪かったので一気に飲み干してしまいました。

僕「どう?・・あれは最悪でしょ」
ゆう君「・・ごめん・・あれはダメだ」
僕「ところで ゆう君・・ここら一帯 僕のおしっことローションと僕とゆう君の汗とかで グチャグチャで気持ち悪いんですけど」
ゆう君「あっ そうそう・・お風呂に入りましょ・・ローション風呂へ♪」
僕「僕も ゆう君もチンポ勃起させたりしてるんですけど 結局 まだ1発も抜いてないよ」
ゆう君「あっ どうりでww  何かたんないなぁぁ・・と♪」

そうゆうわけで僕らはローション風呂なるものへと入りました。


つづく

引用なし

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Re(1):先輩との生活−ローション編−3
   - 10/10/2(土) 21:01 -
タチがウケゃってみると
新感覚ですょね←

ぁ、そですかぁ
勿論顔ゎ無しでぉkですので(笑)
ゆう君さんがオッケーしてくれますようにッ!←

引用なし

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先輩との生活−ローション編−4
 かず25  - 10/10/5(火) 23:14 -
ちょっと間が空いてしまいましたね。スミマセン。

それで ゆう君とローション風呂に入りました。
既に ゆう君も僕も全身ドロドロだったんですがw

ローション風呂は凄い(汗
初めての経験ですが もぅヌルヌルです(><);
ゆう君も僕もお風呂の中で もう それこそヌルヌルでお互いの体が滑る滑るw
そんな中で今回は ゆう君も僕もお互いウケ・タチ交代で掘り合ってしまいました。

ゆう君は いつもはタチなんですが 今回の事でアナルの良さに目覚めたみたいです
(=^_^=)

最後はお互いシャワーあびて片付けて・・ってこの片付けが大変でしたw

しかし僕も このローションプレイは少しクセになってしまったかも・・(汗

皆さんも一度 お試しください。
なかなか良いですよ。


終わり

※長文・駄文失礼しました。

次回は ゆう君と僕の露出レパートリーと ちょっと喧嘩編を投稿させていただきます。あと前に少し書き込みさせていただきました ゆう君の弟のタクミも登場します。

引用なし

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