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●高校2年の修学旅行1. omoide 10/2/17(水) 17:44
高校2年の修学旅行2. omoide 10/2/17(水) 17:46
高校2年の修学旅行3. omoide 10/2/17(水) 17:48
高校2年の修学旅行4. omoide 10/2/17(水) 17:50
高校2年の修学旅行5. omoide 10/2/17(水) 17:51
高校2年の修学旅行6. omoide 10/2/17(水) 17:53
高校2年の修学旅行7. omoide 10/2/17(水) 17:54
高校2年の修学旅行8. omoide 10/2/17(水) 17:56
拾い君じゃん。 またか 10/2/17(水) 22:01
古文書ですねw 塩漬け 10/2/18(木) 0:09
Re(1):●高校2年の修学旅行1. 10/2/18(木) 18:22

●高校2年の修学旅行1.
 omoide  - 10/2/17(水) 17:44 -
高校2年生のときの修学旅行での話です。夕食の後、安村くん(以下“やっちょ”)と2人で自分たちの部屋に戻ってきました。部屋に入ると明かりがついておらず、まだ誰も戻ってきていませんでした。

泊まっていた部屋は旅館の一番端にあり、6畳間のほかにふすまをはさんで4畳半くらいのじゅうたん敷きの部屋がついていました。僕とやっちょは、子供だましとは思いながら、4畳半の部屋に隠れて次に来るやつをおどかそうと、明かりを消し声をひそめていました。やがて、ドアを開ける音がしました。「おっばっちりだ。誰もいないみたい」聞き覚えのある声がしましたが、人間が複数いるようです。

部屋に再び明かりがついたので、おどかすタイミングを見計ろうと思い気づかれないようにふすまを開けると、同じ部屋の岡田くんが女の子と手をつないで立っていました。僕とやっちょは薄明かりの中、顔を見合わせました。僕はすぐ、岡田くんがエッチをするために女の子を呼んだのだと思いました。

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高校2年の修学旅行2.
 omoide  - 10/2/17(水) 17:46 -
案の定、岡田くんは女の子に覆いかぶさって体をまさぐりはじめました。女の子をTシャツを脱がせて手馴れたようにブラジャーをはずし、両手でゆっくりと揉んでいます。乳首を舌で転がしたり、強く吸ったりするところが、ふすまの隙間から間近に見えました。しばらくすると、女の子の手は岡田くんの股間を強くつかんでいました。

「ちょっと痛いよー。もっとやさしくしてよ」「ごめーん。もうこんなにかたくなってるよ。苦しいでしょ?」女の子は大胆にも自分から岡田くんの短パンを脱がせてしまいました。岡田くんの股間には大きなテントが張られていました。「パンツもいらないよねえ」

スルリとトランクスを下ろすと、すっかり勃起した岡田くんのチンコがあらわれました。(でっけー!!)僕たちはまた顔を見合わせました。

岡田くんは身長が高いので、それなりにモノも立派なんだろうと思っていましたが、予想以上に長くて太かったのでびっくりしました。「大きいオチンチン大好き」女の子は、その岡田くんのでかいチンコを大口あけてくわえてしまいました。岡田くんは気持ちよさそうに目をつぶって感触を楽しんでいました。女の子は小さい左手と右手でサオの部分をつかんで上下にやさしくさすりながら、舌をチロチロさせたり亀頭を思い切り吸ったりしていて、かなりのテクニシャンです。

隣にいるやっちょも、その様子をじっと見つめていました。僕はスキを見て、やっちょの股間を握りました。(何すんだよ!)当然のことながら勃起していました。

(お前だってそうだろ?)僕も触られました。僕も勃起していました。「大きいオチンチン欲しい。ねえ入れて」女の子は前戯もそこそこに、岡田くんにセックスを求めました。岡田くんは女の子の下着を脱がし、股間が濡れているのを確認して、ゴムをつけずに巨根を滑り込ませました。(すっげえ!!)僕たちがのぞいている隙間からは、岡田くんがピストン運動しているのが横向きに見えるので、長いモノが出たり入ったりしている様子がよく分かります。

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高校2年の修学旅行3.
 omoide  - 10/2/17(水) 17:48 -
奥まで突いた後に亀頭ぎりぎりまで引くので、余計にサオが長く見えます。「今度はわたしが上になるー」と女の子は無邪気にはしゃいで、背面騎乗位の体勢になりました。女の子は僕たちの正面を向いていて、しかも結合部分ももっとよく見えます。岡田くんのでかいチンコを味わうように女の子は腰を浮かせたり沈めたりしていますが、チンコが長いのでかなり腰を高く浮かせても亀頭があらわれません。

ひととおり楽しんだようで、今度はチンコを軸にしてハメたまま、女の子が180度回転したと思ったら、すぐに女の子があおむけになり正常位に戻りました。いつもそういう風にやってるんだろうなと思いましたが、でかいチンコならではの芸当です。

「ねえイキそうなの。一緒にいこう」「うん」岡田くんの巨根で気持ちよくなっている女の子は限界が近いらしく、自分から腰を動かしています。岡田くんはゆっくりとしたピストンを続けており、わざとじらし気味にしているようでした。やっちょは相変わらず目を血走らせており、股間のふくらみも薄明かりだけでよく分かります。僕はやっちょの背後に回り、背中越しに股間に手を伸ばしてトランクスの中に手を入れてしまいました。

(あうっ!)それと同時くらいに岡田くんのピストンが急に早くなりました。彼も汗をかきながら一心不乱に女の子を突いていて、限界が近いのが分かりました。僕はやっちょの勃起をオナニーするように早くしごき、岡田くんがイク瞬間に合わせてやっちょをイカせようと思いました。やっちょは気持ちよさに負けたのか、全く抵抗もせず岡田くんたちのセックスに見入っていて、僕にトランクスからチンコを出されたのにも気づかなかったようです。

やがて、岡田くんの体勢が背中を反るような形で起き上がり、ピストンのスピードがさらに速くなりました。「あっあっいっちゃう」岡田くんは女の子の股間からデカチンを抜き取り、お腹の上に発射しようとしましたが、勢いがよすきたようで首筋まで飛んでいきました。気がついたらやっちょも発射していました。(本物のセックスなんてはじめて見たー!すっげえやらしいな)

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高校2年の修学旅行4.
 omoide  - 10/2/17(水) 17:50 -
(オレも早くやりてえ)しばらくして2人とも部屋から出ていってしまいました。僕とやっちょは岡田くんに感想を聞きたいと思い、その機会をうかがうことにしました。
その機会は意外にも早くやってきました。僕とやっちょは消灯前にもう一度風呂に入りにいきました。この時間になるともう誰もおらず、2人で貸し切り状態でした。

「さっきはすごいもの見ちゃったよなあ」「岡田のセックスか?」「うん。女も超エロかったし」「自分からフェラチオしてたしな」「でもあんなでかいチンコよく口に入るよな」「入ってたのは先っぽだけだったけど」「そうそうチンコが超長いから棒が残っちゃってて」「あんなセックスしてみてえな」「そういえばやっちょもイクの早えな」「ちょっと興奮しちゃって(笑)」お湯につかりながら話をしていると、人影があらわれました。岡田くんでした。「おぉ岡田も遅えんだな」

「うんちょっとね」「何してたんだよ」「買い物に行ってた」岡田くんは何気ない表情で股間をタオルで隠しながら洗い場に腰をおろしました。僕は思い切って聞いてみました。「岡田、お前セックスしたことある?」「えっ?あっ、あぁあるよ」

「どんな感じだった?」「いやっ、ただ気持ちいいだけだけど」「ふーん。最近やったのはいつ?」岡田くんは一瞬黙ってしまいました。「結構前だよ。忘れちゃった」
僕は湯船からあがり岡田くんに近づきました。「ふーん。忘れちゃうんだ。こいつも忘れているのかな?」僕は岡田くんの股間を隠しているタオルをはぎとりました。
「やめろよ!」デカいチンコがあらわれる・・・と思ったら、意外にも陰毛の中で縮こまっているかわいいモノが見えました。「あーっ岡田のチンコ包茎だ!」「マジ?!」やっちょも湯船から出てきました。岡田くんのチンコの先に余った皮がよじれており、全く亀頭が見えない状態でした。「岡田が包茎だってこと女の子にバラしちゃおうか?」「それはやめて!」「じゃあ俺らの言うこと聞くか?」

「何でだよー」「おっ反抗的な態度をとったな。じゃあいいよ。バラすから」「分かったよ」「よし、それじゃあここにあおむけに寝ろ」「ええっ!」「いいから。バラされたくないのか?」しぶしぶ岡田くんはあおむけになりました。「手もどけろ」股間を隠していた手も離させました。

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高校2年の修学旅行5.
 omoide  - 10/2/17(水) 17:51 -
「お前、背は高いのにチンコはまだ子供だな」僕たちは、岡田くんの勃起したときのデカいチンコしか見ていないので、からかい気味に言いました。岡田くんは黙ったままです。

「ちゃんと皮むけるのか?」僕は岡田くんのチンコに手を伸ばし、かぶっている皮をめくりました。「一応むけることはむけるんだな」亀頭の下にはたるんだ皮が集まっています。しかし、やがてゆっくりと皮が元に戻りはじめ、するんと再びすっぽりとかぶってしまいました。「戻ってやんの!」「お前勃起してもむけないんじゃねぇの?」「勃てばむけるんだよ」岡田くんはムッとして言いました。
「お前、今日セックスしてただろ?」「えっ?」「知ってんだよ。俺ら見てたから」「・・・・」「このチンコが入っているところもな」「その包茎チンコを勃たせてみろよ。皮むけるんだろ」「ここじゃ無理だよ」「じゃあ、セックスしてたことを思い出せば勃起すんだろ」

「そういえばさ、お前フェラチオされるの好きだろ?」「えっ?まあな」「やってもらってるとき、すっげえ気持ちよさそうな顔してたもんな」「どこが感じるんだ?」「カリの下のところ・・・」「やっぱな。お前いつも皮かぶってるから刺激されると弱いんだよ」「あの女、自分からフェラしてたよな。いつもそうなのか?」岡田くんはうなずきました。「手でシコシコしながらフェラしてんだもんなあ」
「お前フェラでいっちゃうこともあるの?」再びうなずきました。「どこに出すの?」「口・・」「うわあスケベ!AVみたいだな」岡田くんのチンコに目をやると、少し大きくなってきたのが分かりました。「岡田、エロい話してたら半勃ちになってんじゃん。先っぽもちょっと見えてきたぞ」僕は岡田くんのチンコを握り、軽くもみはじめました。
「お前の好きな体位は何だよ?」「騎乗位かな」「あぁ今日やってたやつな」岡田くんは恥ずかしそうに横を向きました。
「何で騎乗位なの?」
「チンコが奥まで入るし、自分が動かなくても気持ちよくなれるから」

「マンコの中ってそんなに気持ちいい?どんな感じ?」「うーん、チンコだけ温泉につかってるって感じ」僕の手の中で、岡田くんのチンコが徐々にかたさを増してくるのが分かりました。さっきしたばかりのセックスの快感を思い浮かべてるようです。
「お前今まで何人の女とやったの?」「あいつだけだよ」「はじめて入れたのはいつ?」
「1週間前くらい」「えっ?もしかして今日で2回目?」僕は、岡田くんがもっと経験しているかと思って驚きました。「そんな風には見えなかったよなあ、やっちょ」「うん」「何でだよ?」「あれはどうみてもヤリチンのセックスだよな」

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高校2年の修学旅行6.
 omoide  - 10/2/17(水) 17:53 -
「だってさ、入れたらすぐに早く動かさないで女をじらしてるし」「いやっ、それは女は奥を突かれた方が気持ちいいっていうんだけど、オレは先っちょの方が気持ちいいから、ゆっくり動かさないとどっちも気持ちよくなんないし・・・」「言ってること分かんねえ」童貞の僕らには岡田くんの言葉がよく分かりませんでした。

「早く動くのと大きく動くのは一緒にできないんだよ」「あーっわかった!」やっちょが叫びました。「岡田のチンコが長すぎるから、奥までピストンするのが大変なんだよ」「そっかー!本物も勃起してきたぞ」僕の手の中にすっぽり納まっていたはずのかわいいオチンチンは、握りこぶし2コ分くらいの長さになり、亀頭の皮もきれいにむけてすっかり大人のチンコになっていました。

「結構でっかくなってきたじゃん!」「でもさぁ、もっと大きくなかった?」「うん。まだカタくなるんじゃねぇの?これだったら俺のほうがカタいぜ」僕もすっかり勃ってしまっていました。「どれどれ?」やっちょが僕の勃起チンコを握ったあと、岡田くんのチンコを握り直しました。

「確かに今はさとるの方がカタいな」「でも、岡田のこれよりまだデカくなるんだろ?」「さっき見たときはすげえデカかったもんな。どうなんだよ?」「うん。まだ8割くらい。っていうかどこで見たんだよ?」「セックスに決まってんじゃん。お前のデカチンがマンコにずっぽり入っているところを見せつけられちゃったからな」「そんなとこまで見たのかよ?」

「別に見ようと思って見たわけじゃないぜ。でもあの女も相当お前のチンコ好きそうだよな。自分から乗っかってんだもんな」「そうそう。腰をすげえ上げちゃってな。

それでもチンコがはまったままっていうのはびっくりしたけど」岡田くんは何もかも見られていることが分かり開き直りました。「あいつ、はじめて入れたときからすっげえ感じちゃって、すぐイッちゃったんだぜ」「はじめてって、処女を食ったのか?」
「ああ」「お前も童貞だったんだろ?それにしちゃあ、すんなり体位変えてたじゃん」
「何となくやってみただけだよ」「チンコをハメたまま女が回転してたもんな。やっぱチンコが長くないとあんんなことできねえよな」

「岡田のチンコ完全に勃起したぞ」岡田くんは、僕たちの言葉でセックスの快感を思い出したようで、僕の手の中でピーンとそそりたちました。

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高校2年の修学旅行7.
 omoide  - 10/2/17(水) 17:54 -
「うわぁこんな長いチンコはじめて見たよ」右手から大きくはみ出したサオがピクンピクンと動いています。間近で見ると、1本の血管がきれいな肌色の皮に浮き出ており、毛細血管がはっきり分かりした。「お前、自分でチンコの長さ測ったことある?」「うん」

「どのくらいあった?」「20センチにちょっと足りないくらいだった」「マジで?!」

「やっちょも触ってみろよ」やっちょは、岡田くんのチンコの根元を握り、ゆっくりと亀頭の下までこすりあげました。「なぁさとる、岡田のチンコ、先っちょもデカくねえ?」「うん。あの包茎チンコと全然違うよな」「ほんとほんと。勃ってないときは、俺たちよりもちっこいガキのチンチンだったのにな」「くびれが高くて指が引っかかるし。

ここが気持ちいいんだろ?」僕も再び手を出して、親指と中指でつくった輪で岡田くんの亀頭を小刻みにこすりました。「そうみたい」やっちょが笑いながら言いました。「棒がパンパンに張って太くなってんぞ」「やっぱここが感じるんだ」「岡田のチンコ、長さもあるけど太さもあるな」やっちょも親指と中指で、岡田くんのサオの太さを確かめました。「ギリギリ届くか届かないかって感じだな」「お前いつからそんなにチンコデカくなったんだよ?」

「中学生のときくらいかな」「デカチンってみんなにバレてたの?」「結構知られてたかも」「何で?」話をしながらも、僕たちは二人がかりで長いチンコを刺激していました。「友達んちで集まってエロ本とかビデオとか見てて、ふざけて触られたりしたときとか分かっちゃうじゃん」「ということは勃起したチンコを触られたってことだよな?普段はチビチンコだから」「うっせーな」
触っているうちに、ぬめっとした感触がありました。やっちょも気づいたようです。

「岡田のチンコからガマン汁が出てきたー」大きく張り出した亀頭から一筋の液体が流れ出していました。「感じてんの?」「二人がかりでしこられてんだもん当たり前じゃん」「オナニーするよりも気持ちんじゃねえの?」「かもしれない・・・」相変わらずガマン汁がわいて出てきています。「お前ガマン汁出すぎ!」やっちょが洗い場に行き、シャワーのお湯を出しました。「ちっとはきれいにしとけって」かなり強い勢いでシャワーを亀頭に当てました。僕は岡田くんの勃起しているサオを倒し、亀頭のくびれをシャワーに向けて、感じるところが当たるようにしました。

「うぅっ」岡田くんが思わず声をあげました。「こいつまた感じてる」「チンコがピクついているもん。棒がクイクイッて動いてる」「もっと面白いことしてやろっか?」



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高校2年の修学旅行8.
 omoide  - 10/2/17(水) 17:56 -
なにやんだよ?さとる」僕は岡田くんの長いチンコの先っぽに口をつけました。「あぁ何すんだよ!変態!」岡田くんはあわてた表情で体を起こしかけましたが、やっちょが寸前で押さえつけたので、組み伏せてしまいました。

先っぽの溝に舌を入れると、「くふぅ」と岡田くんがまた感じる声をあげました。僕はたて続けに太い亀頭を口いっぱいに含みました。「やっぱりチンコ長いからいっぱいいっぱいだな。あの女よりは奥までくわえてるけど」やっちょは驚きの声をあげました。

口でくわえたまま舌で亀頭のくびれを攻めていたのですが、デカすぎて息が苦しくなりすぐに口から出してしまいました。
「あぁきつかった!こいつのデカすぎだよ!」「チンコの先っちょ、何かテカってねぇか?」

「ほんとだ」岡田くんのデカチンは大きくふくらみきっていて、亀頭が赤黒く光っていました。僕が右手で岡田くんの長いサオを握り、亀頭のくびれを舌でチロチロと突っつくと、チンコだけでなく体全体も震わせるようになりました。

「すげえ感じてんじゃねえ?さとるもあの女ばりにフェラうまいじゃん。岡田、どっちのフェラの方がうまい?」「さとるの方・・・あうっ」「何かすごくカタくなってきたぞ。やっちょ触ってみろよ」「おぉかってえ!オレがオナニー我慢しててもこんなにはカタくなんねえぞ!こんなのが女のマンコに入ってるんだ」「すげえよな。

長くて太くてカタくて三拍子そろってんじゃん」「あぁ結構ヤバいかも」「もしかして岡田イキそうなのか?」「うん」「イクとき絶対言えよ。口に出すんじゃねえぞ」僕はもう一度デカい亀頭を口に含み、左手で玉をもみながら右手でゆっくりとサオを上下にしこりはじめました。「あぁ気持ちよすぎー」岡田くんは完全に快感にひたっていました。僕は徐々にしこるスピードを上げました。「それヤバいって」「気持ちいいか?」

岡田くんはだまってうなずきます。シコシコシコ・・・手のスピードをさらに上げ、デカチンをくわえながら顔を激しく上下に動かしました。「イクときは大声あげろよ」岡田くんのあえぐ声が一瞬途切れたとき突然、「あっ!あーっ!ねぇヤバ、ヤバい!イキそう、イキそう!イっちゃうよー、あーっ!イクっイクっ!出る出る!あーっ」「マジ?!」僕はあわてて口から手を離しました。

岡田くんの長いチンコの太い亀頭からピシュッと精液が勢いよく飛び出し、腰をかがめて膝まづいていた僕の肩を越えていきまいした。「おーっ!精子よく飛んだなぁ。

さっきセックスしたばかりなのに元気だよなー。ちょっとずれてたらさとるに顔面シャワーかけるとこだったじゃん」やっちょが笑いながら言いました。

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拾い君じゃん。
 またか  - 10/2/17(水) 22:01 -
男女モノの時点でお粗末だよね。

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古文書ですねw
 塩漬け  - 10/2/18(木) 0:09 -
古〜いコピペ。
まだ生きてたんですねw

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Re(1):●高校2年の修学旅行1.
   - 10/2/18(木) 18:22 -
全然面白くないよ

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