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隣の兄ちゃん 幸輔 09/8/17(月) 18:46 |
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(2)隣の兄ちゃん 幸輔 09/8/17(月) 19:21 |
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Re(1):(2)隣の兄ちゃん ^ ^ 09/8/18(火) 2:23 |
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(3)隣の兄ちゃん 幸輔 09/8/18(火) 7:36 |
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Re(1):(3)隣の兄ちゃん あか 09/8/18(火) 9:46 |
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Re(1):(3)隣の兄ちゃん あ 09/8/20(木) 14:55 |
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Re(1):(3)隣の兄ちゃん あきら 09/8/23(日) 14:03 |
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幸輔 - 09/8/17(月) 18:46 - |
高校を卒業し、俺は1人暮らしを始めた。
小さなアパートの二階。部屋はそんなに広くはないがま…細かい事は気にしない
「明後日から仕事か…やりたくねーな〜![[下]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9a5.gif)
…隣にも誰か住んでんのかな…ま…どうでもいいや」
そんな事を考えながらとりあえず1人暮らしがスタート
仕事の日、俺は朝起きた。
「うぁ〜…仕事行くか」
ドアをあけると、隣の部屋のドアもあいた。
でてきたのはオッサン？兄ちゃん？って感じのゴツイ人。
体もでかくて坊主頭、揉み上げから顎まで髭が伸びていた。
目付きは…悪い
【こわっ![[ｱｾｱｾ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9ab.gif)
![[!!]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9a9.gif)
俺の隣にこんなヤクザみてーな人住んでたのかよ…】
ふと目があった。
無視するわけにもいかずとりあえず挨拶をした。
「お、おはようございます…![[ﾀﾗｰｯ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9ac.gif)
」
「おう」
そういうと去っていった
【…それだけ![[!?]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9a8.gif)
なんかないわけお前誰だとか】
ま…考えてるのもめんどくさいんでとりあえず仕事へ
仕事が終わり、またアパートに帰ってきた。
「疲れた…マジめんどくせ…」
そんな事言っているとまたあのお隣さんと出くわした
「あ…お、お疲れ様です」
「おう」
部屋に入っていった…
【またそれだけかよアパート暮らしだとこんなもんなんかな】
とりあえず俺も中へ。
「は〜あの人なんなんだろ…素っ気ねーな〜」
とか言いながらベランダにでてタバコを吸おうとしたらあのお隣さんもでてきた。
ｶﾁｶﾁｯ…
「フゥー…」
【やべぇーなんでこんなタイミングでてかスゲー見とるいやー】
「よく会うな」
「えあ、はい」
【話しかけてきよった】
「いつ引っ越してきたんだ？」
「一昨日です」
「そうか」
【…話し続かねーなんだよこの空気】
お隣さんはタバコを吸ったあと部屋に戻っていった
「疲れるは…」
こんな感じの生活が1、2ヶ月ほど続いた。
そんなお隣さんと接点があったのはとある夜の日のことだった…
小さなアパートの二階。部屋はそんなに広くはないがま…細かい事は気にしない
「明後日から仕事か…やりたくねーな〜
…隣にも誰か住んでんのかな…ま…どうでもいいや」
そんな事を考えながらとりあえず1人暮らしがスタート
仕事の日、俺は朝起きた。
「うぁ〜…仕事行くか」
ドアをあけると、隣の部屋のドアもあいた。
でてきたのはオッサン？兄ちゃん？って感じのゴツイ人。
体もでかくて坊主頭、揉み上げから顎まで髭が伸びていた。
目付きは…悪い
【こわっ
俺の隣にこんなヤクザみてーな人住んでたのかよ…】ふと目があった。
無視するわけにもいかずとりあえず挨拶をした。
「お、おはようございます…
」「おう」
そういうと去っていった
【…それだけ
なんかないわけお前誰だとか】ま…考えてるのもめんどくさいんでとりあえず仕事へ
仕事が終わり、またアパートに帰ってきた。
「疲れた…マジめんどくせ…」
そんな事言っているとまたあのお隣さんと出くわした
「あ…お、お疲れ様です
」「おう」
部屋に入っていった…
【またそれだけかよ
アパート暮らしだとこんなもんなんかな】 とりあえず俺も中へ。
「は〜あの人なんなんだろ…素っ気ねーな〜」
とか言いながらベランダにでてタバコを吸おうとしたらあのお隣さんもでてきた。
ｶﾁｶﾁｯ…
「フゥー…」
【やべぇー
なんでこんなタイミングでてかスゲー見とるいやー】「よく会うな」
「え
あ、はい」【話しかけてきよった
】「いつ引っ越してきたんだ？」
「一昨日です
」「そうか」
【…話し続かねー
なんだよこの空気】お隣さんはタバコを吸ったあと部屋に戻っていった
「疲れるは…」
こんな感じの生活が1、2ヶ月ほど続いた。
そんなお隣さんと接点があったのはとある夜の日のことだった…
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幸輔 - 09/8/17(月) 19:21 - |
あれは俺が会社の飲み会の帰りだった。
夜12時
「は〜疲れた…早く寝よ」
部屋に向かうと、ドアの前でお隣さんが座りこんでいた。
ﾄﾝﾄﾝ…
「もしもし」
「グゥゥ…」
【寝てるし…どうしよう…】
そのままにしとく訳にもいかず、お隣さんを部屋に運んだ。
勿論持ち上げられるわけがないので…ひきずりましたよ
「は〜重かった…」
「グッ…グゥゥ〜…」
「迷惑な人だなよし、部屋に戻ろう」
俺は部屋に戻り、寝た
次の日、休みで俺はぐうたらしてた。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
【誰だろ？】
「はーい![[走る人]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9d8.gif)
」
ドアをあけるとあのお隣さん
「あ…どうも」
「昨日部屋に運んでくれたのお前だろ？」
「あ…はい」
「どーもな。今時間あるか？」
「はい」
「よし、飯おごっちゃる。こい」
【こいって…なんて無茶苦茶な】
とりあえず一緒に出かける事に
向かったのはびっくりドンキー
「好きなの食べろ」
「はい」
とりあえずチーズハンバーグを頼んで食っていた
「年いくつや？」
「18ですあの〜貴方は？」
「俺？25だ」
【25オッサンだろ顔】
「そうなんですか〜若いっすね![[ﾀﾗｰ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9c7.gif)
」
「そんな事ねーよ。顔はオッサンや」
そんな話しをして盛り上がっていた。
あ！お隣さんの名前は、仁さんだそうです(笑)
その日の夜、俺は仁さんの部屋で飯を食う事になった
夜12時
「は〜疲れた…早く寝よ」
部屋に向かうと、ドアの前でお隣さんが座りこんでいた。
ﾄﾝﾄﾝ…
「もしもし
」「グゥゥ…」
【寝てるし…
どうしよう…】そのままにしとく訳にもいかず、お隣さんを部屋に運んだ。
勿論持ち上げられるわけがないので…ひきずりましたよ
「は〜重かった…
」「グッ…グゥゥ〜…」
「迷惑な人だな
よし、部屋に戻ろう」俺は部屋に戻り、寝た
次の日、休みで俺はぐうたらしてた。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
【誰だろ？】
「はーい
」ドアをあけるとあのお隣さん
「あ…どうも
」「昨日部屋に運んでくれたのお前だろ？」
「あ…はい
」「どーもな。今時間あるか？」
「はい
」「よし、飯おごっちゃる。こい」
【こいって…なんて無茶苦茶な
】とりあえず一緒に出かける事に
向かったのはびっくりドンキー
「好きなの食べろ」
「はい
」とりあえずチーズハンバーグを頼んで食っていた
「年いくつや？」
「18です
あの〜貴方は？」「俺？25だ」
【25
オッサンだろ顔】「そうなんですか〜
若いっすね」「そんな事ねーよ。顔はオッサンや」
そんな話しをして盛り上がっていた。
あ！お隣さんの名前は、仁さんだそうです(笑)
その日の夜、俺は仁さんの部屋で飯を食う事になった
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^ ^ - 09/8/18(火) 2:23 - |
続き楽しみにしてます。頑張ってください^ ^
<KDDI-CA37 UP.Browser/6.2.0.12.1.3 (GUI) MMP/2.0
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幸輔 - 09/8/18(火) 7:36 - |
仁さん家で飯を食い、また2人で話していた。
気づけばもう時計は12時をまわっていた。
「こんな時間になっちゃいましたねそろそろ帰りますわ」
「どーせ隣だし、泊まってけば？」
「でも飯までごちそうになったのに悪いですよ」
「いーからいーから。せっかくだから泊まってけ」
「あ…じゃ…泊まります」
「あ！お前エロ本かAVもってっか？」
「引っ越ししてからそういうのおいてきちゃいました」
「なんだよ〜じゃ…AV鑑賞でもすっか(笑)」
そう言って立ち上がり、AVをセットしはじめた。
AVは普通にノンケもの。女の人が喘いでる。
【は〜詰まらん…どうせなら…ｹﾞｲのやつみたいな(笑)】
そんな事を感じながらふと隣をみると…
仁さんの股間が完全に盛り上がっているのがわかった。ちょっと興奮(笑)
「この女やべーかわいいだろ(笑)」
「えっあ…はい」
「なんかオナしたくなってきたわ(笑)」
【なんかこの展開…仁さんのチンチン見れるチャンス![[揺れるﾊｰﾄ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f992.gif)
(笑)】
「すればいいじゃないすか〜(笑)」
「バカ。お前がいんのにできねーだろ」
【なんだよ…だったら最初から期待させるような事言うなよ〜![[ｶﾞｸｯ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f997.gif)
】
「それよりお前はどうなんだよ？」
「はい？」
「オナしてーのか？(笑)」
「いや別に俺は…」
仁さんがニヤニヤしながら俺に近づき、無理矢理ズボンを脱がしてきた。
「ちょやめてくださいよー![[泣き顔]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9d2.gif)
」
気づけばもう時計は12時をまわっていた。
「こんな時間になっちゃいましたね
そろそろ帰りますわ」「どーせ隣だし、泊まってけば？」
「でも飯までごちそうになったのに悪いですよ
」「いーからいーから。せっかくだから泊まってけ」
「あ…じゃ…泊まります
」「あ！お前エロ本かAVもってっか？」
「引っ越ししてからそういうのおいてきちゃいました
」「なんだよ〜じゃ…AV鑑賞でもすっか(笑)」
そう言って立ち上がり、AVをセットしはじめた。
AVは普通にノンケもの。女の人が喘いでる。
【は〜詰まらん…
どうせなら…ｹﾞｲのやつみたいな(笑)】そんな事を感じながらふと隣をみると…
仁さんの股間が完全に盛り上がっているのがわかった。ちょっと興奮(笑)
「この女やべーかわいいだろ(笑)」
「えっ
あ…はい」「なんかオナしたくなってきたわ(笑)」
【なんかこの展開…仁さんのチンチン見れるチャンス
(笑)】「すればいいじゃないすか〜(笑)」
「バカ。お前がいんのにできねーだろ」
【なんだよ…だったら最初から期待させるような事言うなよ〜
】「それよりお前はどうなんだよ？」
「はい？」
「オナしてーのか？(笑)」
「いや
別に俺は…」仁さんがニヤニヤしながら俺に近づき、無理矢理ズボンを脱がしてきた。
「ちょ
やめてくださいよー」
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あか - 09/8/18(火) 9:46 - |
続きお願いします
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あ - 09/8/20(木) 14:55 - |
続き、期待しとります！
<Mozilla/4.0 (jig browser web; 1.0.4; 816SH)
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あきら - 09/8/23(日) 14:03 - |
続き楽しみにしてます！
<KDDI-HI36 UP.Browser/6.2.0.10.4 (GUI) MMP/2.0