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俺と野獣 淳司 09/1/5(月) 15:33 |
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俺と野獣 2 淳司 09/1/5(月) 15:49 |
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俺と野獣 3 淳司 09/1/5(月) 16:10 |
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俺と野獣 4 淳司 09/1/5(月) 16:40 |
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俺と野獣 5 淳司 09/1/5(月) 17:04 |
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Re(1):俺と野獣 5 あきら 09/1/5(月) 18:34 |
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Re(1):俺と野獣 5 よう 09/1/5(月) 19:16 |
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俺と野獣 6 淳司 09/1/5(月) 19:44 |
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俺と野獣 7 淳司 09/1/5(月) 20:05 |
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俺と野獣 8 淳司 09/1/5(月) 21:07 |
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［無題］ しょう 09/1/5(月) 21:13 |
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Re(1):俺と野獣 8 やす 09/1/5(月) 22:01 |
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俺と野獣 9 淳司 09/1/5(月) 22:23 |
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Re(1):俺と野獣 9 正 09/1/5(月) 23:54 |
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Re(1):俺と野獣 9 LEON 09/1/6(火) 8:27 |
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Re(1):俺と野獣 9 勇 09/1/6(火) 8:29 |
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俺と野獣 10 淳司 09/1/6(火) 9:26 |
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俺と野獣 11 淳司 09/1/6(火) 9:52 |
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Re(1):俺と野獣 11 ゆうた 09/1/6(火) 12:17 |
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俺と野獣 12 淳司 09/1/6(火) 12:13 |
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俺と野獣 13 淳司 09/1/6(火) 12:28 |
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俺と野獣 14 淳司 09/1/6(火) 17:29 |
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Re(1):俺と野獣 14 ガイ 09/1/6(火) 18:22 |
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俺と野獣 15 淳司 09/1/6(火) 18:50 |
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俺と野獣 16 淳司 09/1/6(火) 19:16 |
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Re(1):俺と野獣 16 ジンクス 09/1/7(水) 19:18 |
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俺と野獣 17 淳司 09/1/7(水) 20:43 |
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Re(1):俺と野獣 17 東横 09/1/7(水) 22:25 |
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淳司 - 09/1/5(月) 15:33 - |
変な題名ですがだんだん意味がわかってくると思うんでよかったら読んでみて下さい。
高校に入学した頃、周りには知らない奴ばかり。こんな状況で高校生活がおくれるのか不安を抱えたまま高校生活スタート。
でもなんだかんだで一日で友達はできた(笑)その日友達と話してた時の頃
友達「なぁーあいつ見てみろよ」
友達が指差した方を見てみた。身長が180㎝いってるのではないかと思う大男！坊主頭で顎髭をはやしているちょっとイカツイふけ顔の奴だ
淳司「あんな奴俺の後ろにいた![[ｱｾｱｾ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9ab.gif)
!?入学式にいた!?」
友達「知らん(笑)まぁー気をつけろよーへたすりゃ噛み付かれるぞ(笑)」
確かに友達の言うように俺に近づいたら殺してやる！みたいな感じのオーラと目つきをしている…まさにこいつは野獣みたいな奴だった
高校に入学した頃、周りには知らない奴ばかり。こんな状況で高校生活がおくれるのか不安を抱えたまま高校生活スタート。
でもなんだかんだで一日で友達はできた(笑)その日友達と話してた時の頃
友達「なぁーあいつ見てみろよ」
友達が指差した方を見てみた。身長が180㎝いってるのではないかと思う大男！坊主頭で顎髭をはやしているちょっとイカツイふけ顔の奴だ
淳司「あんな奴俺の後ろにいた
!?入学式にいた!?」友達「知らん(笑)まぁー気をつけろよーへたすりゃ噛み付かれるぞ(笑)」
確かに友達の言うように俺に近づいたら殺してやる！みたいな感じのオーラと目つきをしている…まさにこいつは野獣みたいな奴だった
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)
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淳司 - 09/1/5(月) 15:49 - |
そいつの存在を知ってから俺はびくびくしながら生活をした![[ﾀﾗｰｯ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9ac.gif)
後ろに猛烈な威圧感を感じるからだ
でもそいつはなんだかんだでなにもしてこない…なんでだろうと考えていた時友達がある情報を仕入れてきた
友達「なぁー！わかったぞあいつのこと！」
淳司「なに!?」
友達｢あいつの名前石川哲哉っていうんだけど…俺らの一つ上で留年したらしいぜ…｣
友達は小声になって話した。(年上…確かにそれならあの顔つきにも図体も納得がいく…でもあれでまだ高2かよ！大人じゃん！！)
淳司「そ…そうなんだまぁー別にいいんじゃない」
そんな感じで話しを流したけど…正直その人の事が気になってしょうがなかったなんでだろう自分でもよくわかんねーけどなんか知りたくなった
その日の夜、小腹がすいた俺はセブンに買い出しに出た。だがそこにはあの石川哲哉が
(っー！！なんであいつがいんのー野獣がコンビニきとるー！！)
俺はそいつを避けるように買い物をし、すぐにコンビニを出た。
後ろに猛烈な威圧感を感じるからだでもそいつはなんだかんだでなにもしてこない…なんでだろうと考えていた時友達がある情報を仕入れてきた
友達「なぁー！わかったぞあいつのこと！」
淳司「なに!?」
友達｢あいつの名前石川哲哉っていうんだけど…俺らの一つ上で留年したらしいぜ…｣
友達は小声になって話した。(年上…確かにそれならあの顔つきにも図体も納得がいく…でもあれでまだ高2かよ！大人じゃん
！！)淳司「そ…そうなんだ
まぁー別にいいんじゃない」そんな感じで話しを流したけど…正直その人の事が気になってしょうがなかった
なんでだろう自分でもよくわかんねーけどなんか知りたくなったその日の夜、小腹がすいた俺はセブンに買い出しに出た。だがそこにはあの石川哲哉が
(っー
！！なんであいつがいんのー野獣がコンビニきとるー！！)俺はそいつを避けるように買い物をし、すぐにコンビニを出た。
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)
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淳司 - 09/1/5(月) 16:10 - |
淳司「ﾊｧﾊｧ…俺なんで逃げてんだ…？…バカみてぇ…あいつ…あの人はなんもしてねーのに…。朝って学校で話してみっかな…」
そんな事を言い家に帰ろうとしたら変な不良軍団が俺に近寄ってきてそいつらに捕まってしまった
淳司「なんすか？」
不良「俺達すげぇー暇なの～だからちょっと遊んでくんない![[黒ﾊｰﾄ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f991.gif)
？」
淳司「す、すいません遊はまた今度に～」
不良「は？ふざけてんのか？おい、こいつの服脱がせろ！」
俺は地面に押さえつけられ服をビリビリに破られた
淳司「やめろって(涙)！！誰か助けてぇー(涙)！！」
不良「はは(笑)誰も助けになんかこねぇーよっ…!?」
不良が吹っ飛んだ。そこにいたのはあの野獣石川哲哉だ
(なんで？俺を助けたの？えぇー)
不良「いってぇ…誰だてめぇ![[ﾑｶｯ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9a1.gif)
！」
哲哉「そいつは俺の連れだ勝手にさわんな」
(連れ！？初耳ですけどまぁこの際どうでもいいや)
その後不良達はボコボコにやられたてか強すぎでしょ不良達はその場を立ち去った
哲哉「大丈夫か？」
淳司「ありがとうございます…正直大丈夫じゃないっすね服破られたしこれじゃ帰れない」
哲哉「んじゃ俺ん家来い。服かしてやる」
(えぇー野獣ん家に行くの？？何この展開でもこのままじゃ帰れない…)
淳司「よ…よろしくお願いします…」
そんな事を言い家に帰ろうとしたら変な不良軍団が俺に近寄ってきてそいつらに捕まってしまった
淳司「なんすか
？」不良「俺達すげぇー暇なの～だからちょっと遊んでくんない
？」淳司「す、すいません
遊はまた今度に～」不良「は？ふざけてんのか？おい、こいつの服脱がせろ！」
俺は地面に押さえつけられ服をビリビリに破られた
淳司「やめろって(涙)！！誰か助けてぇー(涙)！！」
不良「はは(笑)誰も助けになんかこねぇーよっ…!?」
不良が吹っ飛んだ。そこにいたのはあの野獣石川哲哉だ
(なんで
？俺を助けたの？えぇー)不良「いってぇ…誰だてめぇ
！」哲哉「そいつは俺の連れだ勝手にさわんな」
(連れ
！？初耳ですけどまぁこの際どうでもいいや)その後不良達はボコボコにやられた
てか強すぎでしょ不良達はその場を立ち去った哲哉「大丈夫か？」
淳司「ありがとうございます…正直大丈夫じゃないっすね
服破られたしこれじゃ帰れない」哲哉「んじゃ俺ん家来い。服かしてやる」
(えぇー
野獣ん家に行くの？？何この展開でもこのままじゃ帰れない…)淳司「よ…よろしくお願いします…
」
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)
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淳司 - 09/1/5(月) 16:40 - |
哲哉さん家に到着。哲哉さんはお父さんとアパート暮らしだそうだ
哲哉「これ、でかいかもしれねーが着てみろ」
(いやどう見てもでかいでしょ貴方は約180㎝、俺165㎝だよ？)
淳司「でかいですけど大丈夫ですよありがとうございます」
哲哉「なぁ、さっきからなんで敬語つかってんだ？俺と同じクラスなのによ」
淳司「え俺の事わかってたんですか？」
哲哉「あぁ。白澤淳司だろ？」
(名前覚えられてたちょっと…感激？(笑))
淳司「名前覚えてくれたんですね」
哲哉「俺の前の席だしな。てか敬語やめろや」
淳司「だって…哲哉さん…年上なんですよね？」
哲哉「…あぁ…そうだ」
(やばい目つき変わったマジこぇー![[ｹﾞｯｿﾘ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9fc.gif)
やっぱり言っちゃまずかったかな～)
淳司「あの…ごめんなさいなんか聞いちゃまずかったですよね…今日は帰ります服ありがとうございます朝って返しますんでそんじゃ」
哲哉「まて！…おってく…また絡まれたりしたらたまったもんじゃねーかんな…」
(えぇ～予想外の展開まぁ～今の状況じゃ断れねーしな)
淳司「はい…」
哲哉「これ、でかいかもしれねーが着てみろ」
(いや
どう見てもでかいでしょ貴方は約180㎝、俺165㎝だよ？)淳司「でかいですけど大丈夫ですよ
ありがとうございます」哲哉「なぁ、さっきからなんで敬語つかってんだ？俺と同じクラスなのによ」
淳司「え
俺の事わかってたんですか？」哲哉「あぁ。白澤淳司だろ？」
(名前覚えられてた
ちょっと…感激？(笑))淳司「名前覚えてくれたんですね
」哲哉「俺の前の席だしな。てか敬語やめろや」
淳司「だって
…哲哉さん…年上なんですよね？」哲哉「…あぁ…そうだ」
(やばい
目つき変わったマジこぇーやっぱり言っちゃまずかったかな～)淳司「あの…ごめんなさい
なんか聞いちゃまずかったですよね…今日は帰ります服ありがとうございます朝って返しますんでそんじゃ」哲哉「まて！…おってく…また絡まれたりしたらたまったもんじゃねーかんな…」
(えぇ～
予想外の展開まぁ～今の状況じゃ断れねーしな)淳司「はい…
」
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)
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淳司 - 09/1/5(月) 17:04 - |
二人で夜道を歩いた。何も話しかけてこない…
(やだこの空気！早く家に帰りてー！！)
とその時
哲哉「俺が留年した理由はな…」
淳司「はい！？」
(しゃべたーマジびっくり)
哲哉「クラスの奴をボコボコにしちまったんだよ…」
淳司「えっ？」
哲哉「ボコボコにした奴よ…クラス１の不良でよ…弱い奴から金分取ったりしてやがったんだ…」
淳司「え…？」
哲哉「俺はそういう奴許せねぇんだ…ぜってぇ許しちゃいけねぇんだよ…」
(この人…最初はすげぇーこわかったけど…以外といい人だな…留年した理由もまさかこんな理由だなんて…この人…すげぇ…)
哲哉「こんな話ししても意味ねぇーよな。忘れてくれや」
淳司「そんな事ないですよ！哲哉さん凄いカッコイイですよ！」
自然に俺の口からでたこの言葉…何いってんだ俺って思ったが…これは本当に思った事を哲哉さんに言った
哲哉「(笑)ありがとな淳司」
(笑った？初めて笑ったよてか…なんかカッケーカッコよすぎだろ)
淳司「い、いえあ！もうこの辺でいいですさよならー」
哲哉「おぅ、じゃーな(笑)」
俺は家に帰った後すぐに布団の中に潜った
(やばい…なんで俺こんなにドキドキしてんだ？もしかして…俺哲哉さんに惚れてる…？…まさかなだって男だし……ん？…そっか…哲哉さんから服借りたんだっけ…ｸﾝｸﾝ…哲哉さんの臭いだ…いい臭っ…)
淳司「って！俺何やってんだー！！」
お母「淳司！何時だとおもってんの！早く寝なさい！！」
淳司「は、はい」
俺はその夜ぐっすりと寝た
(やだこの空気
！早く家に帰りてー！！)とその時
哲哉「俺が留年した理由はな…」
淳司「はい
！？」(しゃべたー
マジびっくり)哲哉「クラスの奴をボコボコにしちまったんだよ…」
淳司「えっ
？」哲哉「ボコボコにした奴よ…クラス１の不良でよ…弱い奴から金分取ったりしてやがったんだ…」
淳司「え…？」
哲哉「俺はそういう奴許せねぇんだ…ぜってぇ許しちゃいけねぇんだよ…」
(この人…最初はすげぇーこわかったけど…以外といい人だな…留年した理由もまさかこんな理由だなんて…この人…すげぇ…)
哲哉「こんな話ししても意味ねぇーよな。忘れてくれや」
淳司「そんな事ないですよ！哲哉さん凄いカッコイイですよ！」
自然に俺の口からでたこの言葉…何いってんだ俺って思ったが…これは本当に思った事を哲哉さんに言った
哲哉「(笑)ありがとな淳司」
(笑った？初めて笑ったよ
てか…なんかカッケーカッコよすぎだろ)淳司「い、いえ
あ！もうこの辺でいいですさよならー」哲哉「おぅ、じゃーな(笑)」
俺は家に帰った後すぐに布団の中に潜った
(やばい…なんで俺こんなにドキドキしてんだ
？もしかして…俺哲哉さんに惚れてる…？…まさかなだって男だし……ん？…そっか…哲哉さんから服借りたんだっけ…ｸﾝｸﾝ…哲哉さんの臭いだ…いい臭っ…)淳司「って！俺何やってんだー
！！」お母「淳司！何時だとおもってんの！早く寝なさい！！」
淳司「は、はい
」俺はその夜ぐっすりと寝た
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)
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あきら - 09/1/5(月) 18:34 - |
続きをよろしくお願いします！
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0
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よう - 09/1/5(月) 19:16 - |
続き気になる～☆
頑張ってくださいね![[上]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f99a.gif)
頑張ってくださいね
<DoCoMo/2.0 N706i(c100;TB;W24H16;ser359930011728792;icc8981100010587355570F)
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淳司 - 09/1/5(月) 19:44 - |
学校の日。
俺は哲哉さんから借りた服を持ち学校へ
(ドキドキ…ドキドキ…やばい…またドキドキしとる…なんでだ…落ち着け…落ち着け…)
学校に着き、教室にはいると哲哉さんがもうきていた
友達「おはっ！淳司！」
淳司「お、おはよう」
友達「あのさ～あのさ～」
結局友達につられてしまい朝はわたすことができなかった
昼休み。
友達「淳司～飯食おうぜぇ～」
淳司「や…ちょっと哲哉さんにようがあるから先にみんなで食っといて」
友達「はぁ！？お前あいつと中よかったの？てか知り合い？」
淳司「ちょ、ちょっとねんじゃ![[走る人]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9d8.gif)
」
俺は哲哉さんを探しまわった。そして最後に屋上にいった。そこに一人でパンを食っていた。
(いた…なんて話しかけよう…)
哲哉「ん？淳司？何してんだ？」
淳司「いや…あの…服…」
哲哉「あぁそっか。どうもな」
淳司「あの…」
哲哉「ん？なんだ？」
淳司「…一緒に…飯くっていいですか？」
哲哉「おぅ、いいぞ」
とりあえず飯を食うことに。(あぁ～どうしよう…なに話したらいいんだろ…やばい…なに緊張してんだろ…)
淳司「あの…この前は本当にありがとうございました」
哲哉「もういいだろ(笑)」
淳司「そうですよねすいませんアハハ～![[ﾀﾗｰ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9c7.gif)
」
そのあとはたわいもない話しをして終了
俺は哲哉さんから借りた服を持ち学校へ
(ドキドキ…ドキドキ…やばい…またドキドキしとる…なんでだ…落ち着け…落ち着け…)
学校に着き、教室にはいると哲哉さんがもうきていた
友達「おはっ！淳司！」
淳司「お、おはよう
」友達「あのさ～あのさ～」
結局友達につられてしまい朝はわたすことができなかった
昼休み。
友達「淳司～飯食おうぜぇ～」
淳司「や…ちょっと哲哉さんにようがあるから先にみんなで食っといて
」友達「はぁ
！？お前あいつと中よかったの？てか知り合い？」淳司「ちょ、ちょっとね
んじゃ」俺は哲哉さんを探しまわった。そして最後に屋上にいった。そこに一人でパンを食っていた。
(いた…なんて話しかけよう…)
哲哉「ん？淳司？何してんだ？」
淳司「いや…あの…服…」
哲哉「あぁそっか。どうもな」
淳司「あの…」
哲哉「ん？なんだ？」
淳司「…一緒に…飯くっていいですか？」
哲哉「おぅ、いいぞ」
とりあえず飯を食うことに。(あぁ～どうしよう…なに話したらいいんだろ…やばい…なに緊張してんだろ…)
淳司「あの…この前は本当にありがとうございました
」哲哉「もういいだろ(笑)」
淳司「そうですよね
すいませんアハハ～」そのあとはたわいもない話しをして終了
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)
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淳司 - 09/1/5(月) 20:05 - |
俺は家に帰って一晩考えた(…こんな気持ちいつまでも続けてちゃだめだ…哲哉さんは男…男なんだ…忘れよう…)
俺はその日を機会に哲哉さんとかかわるのはやめた。俺は高2になり、俺は高校生活の中で彼女もできた。普通に幸せでした。
しかし、高2の冬休み…俺は彼女にフラれた…
かなり泣いた…
その夜…俺は雪の降ってる中散歩にでた…そこで俺はあの日の事を思いだした…
淳司「…哲哉さん…哲哉さん…」
不良「おぃ！そこで何してんだよ」
淳司「っ…いや…あの…」
俺はその日を機会に哲哉さんとかかわるのはやめた。俺は高2になり、俺は高校生活の中で彼女もできた。普通に幸せでした。
しかし、高2の冬休み…俺は彼女にフラれた…
かなり泣いた…
その夜…俺は雪の降ってる中散歩にでた…そこで俺はあの日の事を思いだした…
淳司「…哲哉さん…哲哉さん…」
不良「おぃ！そこで何してんだよ」
淳司「っ…いや…あの…」
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)
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淳司 - 09/1/5(月) 21:07 - |
(やばい…なんでこんな日に…)
不良「あのさ～金ある？」
淳司「え？いや…ありません…」
不良「嘘だろ？本当は持ってんだろ？出せよ早く」
そういいいきなり腹を殴られた
淳司「ｹﾞﾎｯ…ｹﾞﾎｯ…」
不良「なんだよ1000円かよ！しけてんな！」
そういって去ってった…俺はその場に寝そべった…
(なんでこうなったんだ…今日は最悪な日だ……哲哉さん…どうしてっかな…)
哲哉「何やってんだ？こんなとこで寝て？」
淳司「て、哲哉さん」
哲哉「どうしたんだよ？」
(哲哉さんがいる…今１番会いたかった哲哉さんが…)俺の目から涙が零れ、気がつけば俺は哲哉さんに抱き着いていた
哲哉「ど、どうしたんだよ？」
淳司「今俺…１番哲哉さんに会いたかった…哲哉さんに会いたかった…哲哉さん…？俺…本当は哲哉さんが好きでした…！(涙)」
哲哉「は？」
なんでこんな日に…)不良「あのさ～金ある？」
淳司「え
？いや…ありません…」不良「嘘だろ？本当は持ってんだろ？出せよ早く
」そういいいきなり腹を殴られた
淳司「ｹﾞﾎｯ…ｹﾞﾎｯ…」
不良「なんだよ1000円かよ！しけてんな！」
そういって去ってった…俺はその場に寝そべった…
(なんでこうなったんだ…今日は最悪な日だ……哲哉さん…どうしてっかな…)
哲哉「何やってんだ？こんなとこで寝て？」
淳司「て、哲哉さん
」哲哉「どうしたんだよ？」
(哲哉さんがいる…今１番会いたかった哲哉さんが…)俺の目から涙が零れ、気がつけば俺は哲哉さんに抱き着いていた
哲哉「ど、どうしたんだよ
？」淳司「今俺…１番哲哉さんに会いたかった…哲哉さんに会いたかった…哲哉さん…？俺…本当は哲哉さんが好きでした…！(涙)」
哲哉「は
？」
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)
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しょう - 09/1/5(月) 21:13 - |
すげー続き気になる！！楽しみにまってます。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727)
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やす - 09/1/5(月) 22:01 - |
続きめっちゃ気になります
<DoCoMo/2.0 P903iTV(c100;TB;W30H19;ser359497002182082;icc8981100020514962844F)
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淳司 - 09/1/5(月) 22:23 - |
淳司「哲哉さんに助けられた日から…俺…哲哉さんのことなんかしらないけど意識し始めて…すげぇー胸がドキドキして…だからこんなのいけないなって思って哲哉さんと距離おきました…！でも…やっぱり忘れられなくて…」
哲哉「……」
(言っちゃた…はぁ…バカだ俺…)
そう思った俺は哲哉さんから離れた
淳司「ごめんなさい…バカですよね…俺…そんじゃ…」
帰ろうとしたとき、哲哉さんに腕をつかまれた
(え？なになに？？)
哲哉「…俺ん家来い…服汚れてんじゃねぇーか…かしてやる」
淳司「は…はい」
哲哉さん家に行き早速着替えようとしたとき
哲哉「まて…その…外寒かったろ？まず…風呂入れ…わいてっから…」
淳司「は、はい」
とりあえず風呂に
(はぁ～いい湯だ～あったけ～![[温泉]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f99c.gif)
ちょっと狭いけど今なんかすっげぇー幸せだな～哲哉さん家の風呂入ってるし)
哲哉「湯加減どうだ？」
淳司「はい！いい感じです！あったまります！」
哲哉「そっか…んじゃ俺も入っかな」
ｶﾞﾀｯとﾄﾞｱを開け、真っ裸の哲哉さんが入ってきた
哲哉「……」
(言っちゃた…はぁ…バカだ俺…)
そう思った俺は哲哉さんから離れた
淳司「ごめんなさい…バカですよね…俺…そんじゃ…」
帰ろうとしたとき、哲哉さんに腕をつかまれた
(え
？なになに？？)哲哉「…俺ん家来い…服汚れてんじゃねぇーか…かしてやる」
淳司「は…はい」
哲哉さん家に行き早速着替えようとしたとき
哲哉「まて…その…外寒かったろ？まず…風呂入れ…わいてっから…」
淳司「は、はい
」とりあえず風呂に
(はぁ～いい湯だ～あったけ～
ちょっと狭いけど今なんかすっげぇー幸せだな～哲哉さん家の風呂入ってるし)哲哉「湯加減どうだ？」
淳司「はい！いい感じです！あったまります！」
哲哉「そっか…んじゃ俺も入っかな」
ｶﾞﾀｯとﾄﾞｱを開け、真っ裸の哲哉さんが入ってきた
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)
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正 - 09/1/5(月) 23:54 - |
続き気になります
是非書いてください
是非書いてください
<DoCoMo/2.0 P905i(c100;TB;W24H15;ser359932015574792;icc8981100010646360892F)
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LEON - 09/1/6(火) 8:27 - |
続きめっちゃ気になります
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.5.21022)
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勇
- 09/1/6(火) 8:29 -
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続き気になります。
続きお願い。
続きお願い。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506; .NET CLR 1.1.4322)
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淳司 - 09/1/6(火) 9:26 - |
(ななななっなにー！！？？)
淳司「ちょ、ちょっと哲哉さん」
哲哉「なんだ？男同士なんだから気にすんなよ」
(男同士だからまずいんだってしかもあんただから１番まずい)
哲哉「狭いだろ？我慢しろな？俺も入るから端によってくれ」
淳司「はい…」
哲哉さんが風呂に入ろうとした瞬間俺の目の前に哲哉さんのちんこが…
(でかっしかも剥けてるし)
哲哉「ん？どうした？顔赤くして」
淳司「あちょっと湯につかりすぎて」
(あんたのちんこ見たからだよー)
哲哉「大丈夫か？少し上がったらどうだ？」
淳司「だだだっ大丈夫っすよ！！」
(大丈夫じゃないのは俺のちんこですただ今勃起中だよ)
二人でじっくりと湯につかった。俺は哲哉さんに顔を向けるのが恥ずかしかったため哲哉さんに背を向けていた
なにー！！？？)淳司「ちょ、ちょっと
哲哉さん」哲哉「なんだ？男同士なんだから気にすんなよ」
(男同士だからまずいんだって
しかもあんただから１番まずい)哲哉「狭いだろ？我慢しろな？俺も入るから端によってくれ」
淳司「はい…
」哲哉さんが風呂に入ろうとした瞬間俺の目の前に哲哉さんのちんこが…
(でかっ
しかも剥けてるし)哲哉「ん？どうした？顔赤くして」
淳司「あ
ちょっと湯につかりすぎて」(あんたのちんこ見たからだよー
)哲哉「大丈夫か？少し上がったらどうだ？」
淳司「だだだっ大丈夫っすよ
！！」(大丈夫じゃないのは俺のちんこです
ただ今勃起中だよ)二人でじっくりと湯につかった。俺は哲哉さんに顔を向けるのが恥ずかしかったため哲哉さんに背を向けていた
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)
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淳司 - 09/1/6(火) 9:52 - |
ちょっと時間がたったためその頃には俺のちんこは平常に戻っていた
(よかった…戻ったてかなんで俺哲哉さんのちんこ見て勃起してんだよ…やっぱり俺ホモなんかな…)
哲哉「おぃ…」
淳司「は…はいっ！なんでしょう！？」
(だからあんたいきなりすぎ)
哲哉「さっきの事なんだが…」
(さっき？…あぁ…告ったことか…すっかり忘れてた…)
淳司「はい…」
哲哉「俺のどこに惚れたんだ…？第一お前は男、俺も男だぞ…」
(…そうだよな…やっぱりオッケーしてくれるはずねぇ～よな…バカだ俺…)
淳司「俺は…惚れたというか…哲哉さんを一人の男して好きになったんです！留年した理由もカッコよかったし！俺！哲哉さんをすげぇー尊敬します！…でもその尊敬が…だんだん変わっていって…いつのまにか…哲哉さんを好きになってました…」
哲哉「そっか…ありがとな」
(言いたいことは全て言った…これでスッキリした…もう哲哉さんの事を忘れられる…)
淳司「すいませんなんかそんじゃ上がりますね」
俺は湯から出た
(いいんだよなこれで…さようなら…俺の高校での初恋の人…)
風呂場を出ようとした瞬間、哲哉さんにｶﾞｼｯと腕を掴まれた
(えなに！？)
淳司「なっ…なんですか！？」
哲哉さんは無言で俺に顔を近づけてきた…そして…いきなりキスされた…
(え…？)
哲哉さんはそっと口びるを離す
哲哉「男同士のキスってのも…悪くねーな…」
淳司「哲哉さん…？」
哲哉「いいぜ…こんな俺でよかったら…付き合ってやるよ」
涙が零れた。泣きながら哲哉さんに抱き着いた…哲哉さんも抱きしめてくれた…そしてまた…キスをした…
(よかった…戻った
てかなんで俺哲哉さんのちんこ見て勃起してんだよ…やっぱり俺ホモなんかな…)哲哉「おぃ…」
淳司「は…はいっ
！なんでしょう！？」(だからあんたいきなりすぎ
)哲哉「さっきの事なんだが…」
(さっき？…あぁ…告ったことか…すっかり忘れてた…
)淳司「はい…」
哲哉「俺のどこに惚れたんだ…？第一お前は男、俺も男だぞ…」
(…そうだよな…やっぱりオッケーしてくれるはずねぇ～よな…バカだ俺…)
淳司「俺は…惚れたというか…哲哉さんを一人の男して好きになったんです！留年した理由もカッコよかったし！俺！哲哉さんをすげぇー尊敬します！…でもその尊敬が…だんだん変わっていって…いつのまにか…哲哉さんを好きになってました…」
哲哉「そっか…ありがとな」
(言いたいことは全て言った…これでスッキリした…もう哲哉さんの事を忘れられる…)
淳司「すいませんなんか
そんじゃ上がりますね」俺は湯から出た
(いいんだよなこれで…さようなら…俺の高校での初恋の人…)
風呂場を出ようとした瞬間、哲哉さんにｶﾞｼｯと腕を掴まれた
(え
なに！？)淳司「なっ…なんですか
！？」哲哉さんは無言で俺に顔を近づけてきた…そして…いきなりキスされた…
(え…
？)哲哉さんはそっと口びるを離す
哲哉「男同士のキスってのも…悪くねーな…」
淳司「哲哉さん…
？」哲哉「いいぜ…こんな俺でよかったら…付き合ってやるよ」
涙が零れた。泣きながら哲哉さんに抱き着いた…哲哉さんも抱きしめてくれた…そしてまた…キスをした…
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)
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淳司 - 09/1/6(火) 12:13 - |
口びるを離し、哲哉さんは目をそらした後俺にこう言った
哲哉「ったく…おまめぇーに何回も好き好き言われちゃ…断れねぇーじゃねーか…」
哲哉さんは照れ臭そうに言った
(やばい…かわいい![[ｳﾚｼｰ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9cf.gif)
野獣もこんな顔すんだ)
淳司「フフ…好きですよ哲哉さん」
哲哉「…あっ上がるぞ」
淳司「はーい」
((笑)めちゃめちゃかわいいマジ最高)
風呂を上がり、体をふいて服を着ようとしたら哲哉さんが俺を軽々と持ち上げてお姫様抱っこをした
淳司「な、なにすんすか！？」
哲哉「…このまま布団いくぞ」
淳司「えっ？ちょっ」
そのままﾄﾞﾀﾄﾞﾀと足音をたてながら布団へ直行！！
哲哉「ったく…おまめぇーに何回も好き好き言われちゃ…断れねぇーじゃねーか…
」哲哉さんは照れ臭そうに言った
(やばい…かわいい
野獣もこんな顔すんだ)淳司「フフ…好きですよ
哲哉さん」哲哉「…あっ
上がるぞ」淳司「はーい
」((笑)めちゃめちゃかわいい
マジ最高)風呂を上がり、体をふいて服を着ようとしたら哲哉さんが俺を軽々と持ち上げてお姫様抱っこをした
淳司「な、なにすんすか
！？」哲哉「…このまま布団いくぞ」
淳司「えっ
？ちょっ」そのままﾄﾞﾀﾄﾞﾀと足音をたてながら布団へ直行！！
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)
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ゆうた - 09/1/6(火) 12:17 - |
ひぇ～～～、良い話だな～。
何かワクワクする。ｗｗ
何かワクワクする。ｗｗ
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)
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淳司 - 09/1/6(火) 12:28 - |
哲哉さんは俺を布団に寝かせ、俺の上に被さり、俺の事をじっと見つめる
(この人…まさかマジ？俺を犯す気してる男と…Ｈ？えぇ)
哲哉「怖いか…？」
淳司「怖くなんかないですけど…男同士のＨなんて…どうしたらいいか…」
哲哉「女とやるときみてーにすればいい…」
淳司「女ともやったときありません…」
哲哉「彼女いたのにか？」
淳司「いたけど…やらなかったんです…だって…これ見せたくなかったし…」
俺は仮性包茎だ。こんなちんこを見せたくなかったのだ…哲哉さんは俺のちんこを見たあとこう言った
哲哉「仮性だからなんだよ…恥じることねぇ…俺は好きだぜ…おめぇのかわいいちんこ」
(え？なにいってんのこの人あんたにそんなこと言われたら俺…)
俺のちんこは反応し、勃起してしまった
哲哉「ん？立つと剥けるんだな」
淳司「…」
哲哉「ふんっ(笑)…安心しろ…俺に体を預ければいいから…体の力ぬいてじっとしてろ」
淳司「はい…」
そう言うと哲哉さんは俺のちんこをくわえ、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと音をたてながら舐め始めた
淳司「アンッ…！」
(この人…まさか
マジ？俺を犯す気してる男と…Ｈ？えぇ)哲哉「怖いか…？」
淳司「怖くなんかないですけど…男同士のＨなんて…どうしたらいいか…
」哲哉「女とやるときみてーにすればいい…」
淳司「女ともやったときありません…」
哲哉「彼女いたのにか？」
淳司「いたけど…やらなかったんです…だって…これ見せたくなかったし…」
俺は仮性包茎だ。こんなちんこを見せたくなかったのだ…哲哉さんは俺のちんこを見たあとこう言った
哲哉「仮性だからなんだよ…恥じることねぇ…俺は好きだぜ…おめぇのかわいいちんこ」
(え
？なにいってんのこの人あんたにそんなこと言われたら俺…)俺のちんこは反応し、勃起してしまった
哲哉「ん？立つと剥けるんだな」
淳司「…
」哲哉「ふんっ(笑)…安心しろ…俺に体を預ければいいから…体の力ぬいてじっとしてろ」
淳司「はい…」
そう言うと哲哉さんは俺のちんこをくわえ、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと音をたてながら舐め始めた
淳司「アンッ…！」
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)
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淳司 - 09/1/6(火) 17:29 - |
哲哉「気持ちいか？」
淳司「き…気持ちっす…アァッ…」
(やばい…気持ちよすぎる…やばい！出そう！)
淳司「哲哉さん…ダメ…もう…イッ…アアァァー！！」
俺は哲哉さんの口ん中にたまってたｻﾞｰﾒﾝを出してしまった。哲哉さんはﾍﾟｯﾍﾟとｻﾞｰﾒﾝを吐き出した
淳司「す、すいません」
哲哉「てめぇ…今度は俺の舐めろ」
淳司「は、はい！」
俺はそっと哲哉さんのちんこを口にくわえ、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐め始めた。平常の時でもでけぇーのに勃起した哲哉さんのちんこは奥までくわえられなかった
(でかいデカすぎる)
哲哉「おぉ…いいぞ…うまいぞ」
哲哉さんは俺の頭をナデナデしてくれた幸せだった
哲哉「ケツ向けろ…」
淳司「何すんですか？」
哲哉「いいから」
俺は言われるがまま哲哉さんにケツを向けた。
淳司「き…気持ちっす…アァッ…」
(やばい…気持ちよすぎる…やばい
！出そう！)淳司「哲哉さん…ダメ…もう…イッ…アアァァー
！！」俺は哲哉さんの口ん中にたまってたｻﾞｰﾒﾝを出してしまった。哲哉さんはﾍﾟｯﾍﾟとｻﾞｰﾒﾝを吐き出した
淳司「す、すいません
」哲哉「てめぇ…今度は俺の舐めろ」
淳司「は、はい
！」俺はそっと哲哉さんのちんこを口にくわえ、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐め始めた。平常の時でもでけぇーのに勃起した哲哉さんのちんこは奥までくわえられなかった
(でかい
デカすぎる)哲哉「おぉ…いいぞ…うまいぞ」
哲哉さんは俺の頭をナデナデしてくれた
幸せだった哲哉「ケツ向けろ…」
淳司「何すんですか
？」哲哉「いいから」
俺は言われるがまま哲哉さんにケツを向けた。
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ガイ - 09/1/6(火) 18:22 - |
メッチャ
続き気になります![[ｳｯｼｯｼ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9f8.gif)
続き気になります
<DoCoMo/2.0 P905i(c100;TB;W24H15;ser359932015574792;icc8981100010646360892F)
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淳司 - 09/1/6(火) 18:50 - |
哲哉「女みてーなケツしてんな…ケツの穴に毛一つもはえてねーな」
淳司「哲哉さん恥ずかしいですよ」
するといきなり哲哉さん俺の穴をﾍﾟﾛっと舐めた
淳司「アッ…アァ…」
哲哉「我慢しねぇーでもっと声出していいんだぞ？」
淳司「アンッ…アアンッ！！」
俺のちんこはまたもや勃起。(やべぇ…気持ちよすぎる…またたっちった…てか哲哉さんエロい言葉かけすぎだ…)
哲哉「よし…このくらい舐めれば入るか」
(……え？入る？)
哲哉さんは俺の穴にちんこを近づけた
淳司「哲哉さん
恥ずかしいですよ」するといきなり哲哉さん俺の穴をﾍﾟﾛっと舐めた
淳司「アッ…アァ…」
哲哉「我慢しねぇーでもっと声出していいんだぞ？」
淳司「アンッ…アアンッ！！」
俺のちんこはまたもや勃起。(やべぇ…気持ちよすぎる…
またたっちった…てか哲哉さんエロい言葉かけすぎだ…)哲哉「よし…このくらい舐めれば入るか」
(……え？入る？)
哲哉さんは俺の穴にちんこを近づけた
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)
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淳司 - 09/1/6(火) 19:16 - |
淳司「な、なにするんですか！！？？」
哲哉「なにって…入れんだよ…」
淳司「入れるってその…ちんこを…？」
哲哉「当たり前だ」
淳司「入るわけないですよそんなでかいの！しかもゴムねーし」
哲哉「大丈夫だ…ゆっくり入れるから安心しろ…それに男どうしだしゴムなんか必要ねーだろ…？」
淳司「でも…痛いかもしれないし…それにそれに」
哲哉「ごちゃごちゃ言うな…勝手に人の口ん中で射精しがったろ？さっき…」
(酷いこの人人の弱みにつけこんできやがったーこの人もしかして…Ｓ！？)
俺は何も言い返せなかった
哲哉「入れんぞ」
そういい俺の穴に入れてきた…かなりの激痛が俺を襲った…
淳司「ああっ…！！」
哲哉「いてぇーか…？」
淳司「だ、大丈夫です…」
(痛すぎる…やばい…てかデカすぎだよやっぱり～！！)
哲哉「力ぬけ…すぐに気持ちよくしてやるから…」
淳司「は…はい…」
時間がたつにつれてだんだん痛みが快感へと変わっていった
哲哉「おぉ…たまねぇ…気持ちいか？」
淳司「気持ちい…です…」
哲哉「そうか…ちょっと腰の動き速めるぞ？オラッ！」
淳司「アンッ！アンアンアンアンッ！！」
哲哉さんに激しく突かれた。ちょっと痛かったが哲哉さんのエロく激しい腰つかいに俺は堪らなく感じていた。哲哉さんのでかいちんこが俺の穴から出し入れした。
！！？？」哲哉「なにって…入れんだよ…」
淳司「入れるって
その…ちんこを…？」哲哉「当たり前だ」
淳司「入るわけないですよそんなでかいの
！しかもゴムねーし」哲哉「大丈夫だ…ゆっくり入れるから安心しろ…それに男どうしだしゴムなんか必要ねーだろ…？」
淳司「でも…
痛いかもしれないし…それにそれに」哲哉「ごちゃごちゃ言うな…勝手に人の口ん中で射精しがったろ？さっき…」
(酷い
この人人の弱みにつけこんできやがったーこの人もしかして…Ｓ！？)俺は何も言い返せなかった
哲哉「入れんぞ」
そういい俺の穴に入れてきた…かなりの激痛が俺を襲った…
淳司「ああっ…
！！」哲哉「いてぇーか…？」
淳司「だ、大丈夫です…
」(痛すぎる…やばい…てかデカすぎだよやっぱり～
！！)哲哉「力ぬけ…すぐに気持ちよくしてやるから…」
淳司「は…はい…」
時間がたつにつれてだんだん痛みが快感へと変わっていった
哲哉「おぉ…たまねぇ…気持ちいか？」
淳司「気持ちい…です…」
哲哉「そうか…ちょっと腰の動き速めるぞ？オラッ！」
淳司「アンッ！アンアンアンアンッ
！！」哲哉さんに激しく突かれた。ちょっと痛かったが哲哉さんのエロく激しい腰つかいに俺は堪らなく感じていた。哲哉さんのでかいちんこが俺の穴から出し入れした。
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ジンクス - 09/1/7(水) 19:18 - |
気にしないで続き書いてください![[ﾄﾞﾝｯ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9aa.gif)
凄く楽しみです![[指OK]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9cc.gif)
凄く楽しみです
<DoCoMo/2.0 P905i(c100;TB;W24H15;ser359932015574792;icc8981100010646360892F)
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淳司 - 09/1/7(水) 20:43 - |
かなりの時間突かれた。哲哉さんもそろそろ限界がきたようだ。
哲哉「やばい…そろそろ…イクぞ…」
哲哉さんはちんこを引き抜き、俺の顔の前でおもいっきり射精した
淳司「ウッ…」
哲哉「…大丈夫か？」
淳司「暖かいです…でもちょっと臭い…」
哲哉「わりぃーな(笑)」
哲哉さんは俺の頬っぺにキスをした
お父さん「ただいま～」
哲哉「やべっ親父帰ってきやがった」
哲哉さんは急いできがえた(笑)
その時の哲哉さんの焦りようは(笑)(笑)
この日をきっかけに俺と哲哉さんは付き合う事になり、今でもラブラブ？っす(笑)
哲哉「やばい…そろそろ…イクぞ…」
哲哉さんはちんこを引き抜き、俺の顔の前でおもいっきり射精した
淳司「ウッ…」
哲哉「…大丈夫か？」
淳司「暖かいです…でもちょっと臭い…
」哲哉「わりぃーな(笑)」
哲哉さんは俺の頬っぺにキスをした
お父さん「ただいま～」
哲哉「やべっ
親父帰ってきやがった」哲哉さんは急いできがえた(笑)
その時の哲哉さんの焦りようは(笑)(笑)
この日をきっかけに俺と哲哉さんは付き合う事になり、今でもラブラブ？っす(笑)
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)
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東横 - 09/1/7(水) 22:25 - |
最近の話なんかも聞きたい
( ＾ω＾)
( ＾ω＾)
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