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ブラックボックス ヒデト 08/10/8(水) 14:27
ブラックボックス2 ヒデト 08/10/8(水) 14:34
ブラックボックス3 ヒデト 08/10/8(水) 14:58
Re(1):ブラックボックス3 健太 08/10/8(水) 16:57
ブラックボックス4 ヒデト 08/10/8(水) 18:46
Re(1):ブラックボックス4 08/10/8(水) 21:06
Re(1):ブラックボックス4 宏志 08/10/9(木) 0:12

ブラックボックス
 ヒデト  - 08/10/8(水) 14:27 -
俺はヒデト、今は高校生。…小学六年の時だった、俺が男に興味を抱いたのは…。
小学校の校舎は少し寂れていた、しかしそんな校舎が、俺ら小学生の好奇心を奮いだたせた。
俺は坊主で、クラスの中では二番目身長が高い、友達は…人並みに多い。友達の晴也…こいつも坊主に近い短パツ、でも背は俺の胸くらい。その割に体格はよかった。…というのも、俺らは少年野球のクラブに入っていたから、それなりに筋肉がついていたのだ。ある日の昼休み、、日課であるグランドでのサッカーは今日は出来ない。今日は雨だった。俺らは雨の日には何もすることがなかった、だからみんな教室でゲームの話をしていた。俺はゲームにはあまり興味がなく、晴也も同様にそうだった…。
俺がつまらなさそうにしているのに気付いたのか晴也が俺に話しかけて来た、
晴也(以降[晴])『ヒデト、今から学校探検しようぜ!』
唐突な晴也の提案、だけど人一倍好奇心の強い俺には興味深いものだった。

引用なし

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ブラックボックス2
 ヒデト  - 08/10/8(水) 14:34 -
俺『いいぜ!じゃあ一階から探検しよ!』
晴『おう!』
…一階におりて、探検をしていると、あまり人気のない階段裏に来た、すると晴也が何か見つけたらしく、目を輝かせて言った
晴『なぁ!倉庫があるぜ...!』
俺『ん?あっ!本当や!あれ…?でもドア開くんかな?』そう言うと晴也がドアをあけようとした、
ガチャ
晴『うっそ!開いたぜ!』
俺『すげぇ!本当や!入ってみよか!』
そこは階段裏の倉庫で、広さは1畳くらい、そして中は真っ暗であった。
晴『すげ〜こんなとこあったんやな!』
俺『うん!でも真っ暗で何もわからん!晴也お前どこにおるん?』
もがくように手を動かした、すると晴也の柔らかいトコに俺の手があたってしまった。
晴『あっ!ヒデトお前俺のキンタマ触ったな!ちくしょ〜仕返ししたる!うりゃ!』
俺『あっ…。こっ、こらバカっ!やめろよぉ!』
晴『…ヒデト!!お前キンタマがデカくて堅てぇぞ?』
俺『勃起したからね!』晴『勃起……?』
俺『チンコがデカくなることや!』
晴『本当か?俺も…デカくなりてぇ!なぁ……ヒデト!!俺のキンタマ…デカくしてくれよ』

引用なし

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ブラックボックス3
 ヒデト  - 08/10/8(水) 14:58 -
俺『はっ…?お前何いってんの(笑)』
晴『おれもデカくなりてぇんだよ!なぁ触れよ!』
そう言うと晴也は暗闇の中から俺の手を探し出し、自分のチンこにあてた…。
俺『!?お前もう勃起してるやん!』
晴『だってお前が触ってくれんから…自分で触ってデカくした…。』
俺『じゃあなんで俺に触らせるんだよ!』
晴『ヒデトと一緒に気持
ちよくなりたいからに決まってるやん!』
俺『は…?バッ…バカやろ………もう知らんでよ…誰にも…このこと言うなよ…』そう言って不慣れた手つきで晴也のチンコを揉んだ
晴『ヒデト…気持ちいい…』
俺『俺も……あっ……めっちゃ気持ちいい…やばいよ…』
晴『俺もやばい…』
俺『……ってか…晴也のでけぇ…俺のと比べもんになんない…』
晴『そっかぁ?俺はヒデトのかわいくて好きだぜ!』
俺『……晴也っ…生で触って…』
晴『一緒に生で触りあお…』
そう言ってお互いのズボンを脱がし合い、お互いの大きくなったモノをしごいた
俺『晴也のすげぇでけぇよ…俺の親父より全然でけぇ』
晴『気持ちいいぜ…ヒデトっ…あっ…やべっ』
俺『俺も…なんか変…あ
っ…』
お互い絶頂の間際だった…
…ガチャ
『何やってるんだ!』
最悪の事態が怒った…
隣りのクラスの担任渡辺がそこにいた、渡辺は体育専門で年は28、身長は圧倒的に俺らより高い、ガタイも学生時代柔道をやっていただけあって、今でも腹筋が割れてるくらい…。俺らはもう放心状態だった…。
しかし…渡辺は次に信じられない言葉を放った…
渡『二人で俺のも触れ……』
俺『えっ…?』
そう言って中に入りドアを閉めた。

引用なし

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Re(1):ブラックボックス3
 健太  - 08/10/8(水) 16:57 -
続きよろしくお願いします!

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ブラックボックス4
 ヒデト  - 08/10/8(水) 18:46 -
晴『へへっ!先生も気持ちよくなりてーんだ』
先生『バカ言え、お仕置きだ!俺はお前たちに大人のモノを教えてやるよ』

そういうと、先生は無理矢理俺らの手を先生のアソコに当てた…

ヒデ『すっげ!!先生のチンコでっけー…やっぱ大人だ……』
晴『かてぇーんだな…』
先生『どうだ?お前らのを見せてみろ』
ヒデ『でも電気がねーすよ?』
先生『ここにスイッチがあるんだよ…』

カチッ
電気がつくと俺らの下半身はあらわになった…
先生はなめまわすように俺らの体を見る…
ヒデ『恥ずかしいよ…』
先生『ヒデトは体はしっかりしてるがチンコはまだまだ子供だな…』

そして次に先生は晴也のチンコを見た…
先生『まぁ…小学生だから晴也も変わらないだろ………………!?!?』
晴『へへっ!俺先生よりチンコでけーや』
先生『なっ……お前なんで…そんなモノを…』

そう言うと先生のアソコは先走り、いやらしい汁を出していた
晴『先生なんか出てきたよ??なんで??』
先生『これはそのっ…』
ヒデ『晴也!それはHなこと考えると出てくる汁だぜ』
晴『じゃあ先生俺のチンコみてHなこと考えたんだ』

先生は晴也が自分よりデカイモノを持っていることと、小学生に負けた屈辱感が逆に興奮させたんだろう…

先生『晴也…入れ……入れてくれ…』
晴『えっ??どこに??』
先生『ケツの穴だ!!俺の……』

先生は実はネコだったんだ…

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Re(1):ブラックボックス4
   - 08/10/8(水) 21:06 -
続き楽しみにしてます。o(^-^)o

引用なし

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Re(1):ブラックボックス4
 宏志  - 08/10/9(木) 0:12 -
俺も続き気になります(^-^)/
よかったら書いて下さい。

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