Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
5630 / 7002 ツリー    ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

イジメっ子 08/8/23(土) 11:21
Re(1):イジメっ子 たか 08/8/24(日) 5:11
イジメっ子2 08/8/25(月) 10:08
イジメっ子3 08/8/25(月) 10:14
Re(1):イジメっ子3 08/8/25(月) 12:41
イジメっ子4 08/8/26(火) 11:02

イジメっ子
   - 08/8/23(土) 11:21 -
ウチの学校はもともと男子校だったせいか、共学になった今でも大半が男子だ。

そのなかで僕はイジメっ子から性的なイジメを受けていた。

毎日代わる代わるフェラを頼まれしていた。

ある日、トイレで待っていると、初めての人が来た。
「君が竜くん?」
「はぃ」
「俺は幹久」
手を差し伸べられた。
「?」
状況を呑み込めずにいると、「握手」と笑顔で言ってくれた。
僕は手を伸ばし、握った。
幹久くんは優しく握り返してくれた。

「じゃあ、フェラしてくれる?」
「はぃ…」
「タメ語でイイよ」
「…ぅん」
チョットドキドキしてた。
学ランのズボンとボクサーを脱がした。
すると、もう大きくなっている15センチほどのモノが出てきた。
「恥ずかしいな…」
顔を赤らめる幹久くん。
すごくきれいな色をしていた。
僕はそれを軽く扱き、先端を舐めた。
「あッ」
可愛い声。
我慢汁が溢れてくる。
僕はいつものようにフェラをした。
ぐちゅッじゅぷッ
「んッぁうッ」
感じてくれているのが分かる。
すごく嬉しい。

「イッちゃいそ…」
僕はペースを上げた。
「ホントにッ!あッイクッイクッ!」
モノをビクンッビクンッとさせながら、幹久くんは射精した。
頭を押さえられ、喉の奥に出たのが苦しかったが、なんとか耐えた。
僕は精子を飲み、尿道に残ったものも吸い、幹久くんのモノをきれいにした。
「はぁ…はぁ…」
頭を撫でられた。
「すごく、良かった」

引用なし

パスワード


<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):イジメっ子
 たか  - 08/8/24(日) 5:11 -
続きお願いします。

引用なし

パスワード


<KDDI-CA31 UP.Browser/6.2.0.7.3.129 (GUI) MMP/2.0@05001012530371_ma.ezweb.ne.jp>
・ツリー全体表示

イジメっ子2
   - 08/8/25(月) 10:08 -
服装を整えると、幹久くんは帰ってしまった。

日曜日。
イジメっ子の康平の家に行った。
僕は服を着させてもらえなかった。
「オナニーしろよ」
「…はぃ」
「これ使え」
バイブを投げつけられた。
「特別にローションもやるよ」
「……」
初めてじゃない。
家に行くといつもやらされるコトだ。
だから、ちゃんと中まで洗ってきた。
ローションを塗り、アナルにバイブを入れる。
「んッ」
「こいつ、バイブで感じてるぞ」
「女みてぇ」
指をさされ笑われる。
「女なら手を使わなくてもイケるよな?」
「そんな…」
「俺のフェラしろよ」
「んぐッ」
康平のモノを口に捩じ込まれた。

「悪い、遅れた」
来たのは幹久くんだった。
「よぉ。…もうイイぞ」
僕は康平から口を離した。
「アナルはそのままだ」
「幹久さん、どうしますか?」
「先輩ヤっちゃってくださいよ」
「あぁ。そうする」
四つん這いの僕の後ろに立ち、無理矢理バイブを抜いた。
「ゃんッ」
「ほら、壁に手をついてケツ突き出せ」
「はい…」
怖かった。
言われるがまま従った。

「入れるぞ」
「はぃッ」
生のモノが入ってくる。
「あッあぁッ」
「うわッスゲェ締まる」
最初はゆっくり、徐々にスピードを上げていく。
パンパンと軽快なリズムで鳴る。
「ぁッあああッ」
感じてた。
幹久くんに掘られるのが嬉しかった。
「おい、俺と付き合う気はないか?」
「先輩!?」
「幹久さん、冗談は辞めて下さいよ」
「俺、こいつに惚れたんだ。お前らには何も言わせねぇ。で、イイか?」
答えは決まっていた。
「幹久くんのコト、好き…」
「俺も竜のコト好きだ」
スゴイスピードで突いてくる。

引用なし

パスワード


<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
・ツリー全体表示

イジメっ子3
   - 08/8/25(月) 10:14 -
アナルだけでイキそうになった。
「俺、出そう…。中にイイか?」
「ぅんッ出してッ」
「あぁ!イキそうイキそう!あッあッイク!イクッ!!」
「僕もダメぇッ」

二人同時にイッた。
「はぁはぁ…」
「竜…愛してる」
「僕も…愛してる…」
キスをした。
イジメっ子に見せつけるように。

引用なし

パスワード


<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):イジメっ子3
   - 08/8/25(月) 12:41 -
続きよろしく

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 P904i(c100;TB;W30H19;ser352880018926476;icc8981100020656926466F)@proxy1141.docomo.ne.jp>
・ツリー全体表示

イジメっ子4
   - 08/8/26(火) 11:02 -
アナルから精子が垂れる。
「お前ら、こいつに手ぇ出したら許さねぇからな」
「は、はぃ」
それから僕らは付き合うようになった。

康平たちとは、幹久くん繋がりで、友達みたいな関係になった。
だけど、まだフェラさせられる。
いや、してあげてる。
「俺、お前じゃないとダメなんだ」って言われたときは、正直ときめいた(笑)
頼み方も「しろ」から「してくれるか?」に変わったし。

幹久くんとは毎日のように一緒に帰り、週に一回以上中に出してもらってる。
幹久くんは先輩だから、来年で卒業してしまう。
将来のコトは不安だけど、二人でいれたらイイなって思う。

引用なし

パスワード


<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
・ツリー全体表示



5630 / 7002 ツリー    ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5