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好きなんだもん！ こお 08/8/11(月) 12:55 |
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好きなんだもん！２ こぉ 08/8/11(月) 13:35 |
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好きなんだもん！３ こぉ 08/8/11(月) 14:17 |
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Re(1):好きなんだもん！３ コウタ 08/8/13(水) 20:43 |
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好きなんだもん！４ こお 08/8/13(水) 22:05 |
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こお - 08/8/11(月) 12:55 - |
実話です。
バイトして６ヶ月...
店で事件が起きた...
暴力事件が...
その時いたのは僕一人で、間近で見ていた！少したち警察がきた。
仕事が終わったら交番まできて欲しいと言われた
僕は警察と秘密でつき合ってる。
会えると思い嬉しかった☆
仕事が終わり交番へ。
そこには仲良しの警察官ばかりだった。
でもおとなしそうな一人の警察官が…
事件のレポートを書いていたときに、いきなり
「僕のこと覚えてますか？」
といわれた…
覚えてたけど、なんか嘘つこうとかいろいろ考えました。
でも正直に「覚えてます」って答えました
そしたらやったーって…
その時に可愛いって思っちゃった☆
レポートも書き終わり、帰ろうとしたら外まで送ってくれて帰り際にメアド聞かれました☆彼にばれたら怖いけど教えました。
すぐにメールが……
「さっきは長々とすみませんでした。僕、亮って言います。明日もバイトありますか？」
すぐに「いえ02◎大変ですね♪明日はお休みです☆」と返信した…
亮さんからメールがきた…「俺、明日休みなんですよ♪暇だったら遊びに行きませんか？」
彼氏はいつも誘ってくれないし、久々に誘われてうれしかったからすぐに、
「行きましょう♪」って返信しちゃった◎
バイトして６ヶ月...
店で事件が起きた...
暴力事件が...
その時いたのは僕一人で、間近で見ていた！少したち警察がきた。
仕事が終わったら交番まできて欲しいと言われた
僕は警察と秘密でつき合ってる。
会えると思い嬉しかった☆
仕事が終わり交番へ。
そこには仲良しの警察官ばかりだった。
でもおとなしそうな一人の警察官が…
事件のレポートを書いていたときに、いきなり
「僕のこと覚えてますか？」
といわれた…
覚えてたけど、なんか嘘つこうとかいろいろ考えました。
でも正直に「覚えてます」って答えました
そしたらやったーって…
その時に可愛いって思っちゃった☆
レポートも書き終わり、帰ろうとしたら外まで送ってくれて帰り際にメアド聞かれました☆彼にばれたら怖いけど教えました。
すぐにメールが……
「さっきは長々とすみませんでした。僕、亮って言います。明日もバイトありますか？」
すぐに「いえ02◎大変ですね♪明日はお休みです☆」と返信した…
亮さんからメールがきた…「俺、明日休みなんですよ♪暇だったら遊びに行きませんか？」
彼氏はいつも誘ってくれないし、久々に誘われてうれしかったからすぐに、
「行きましょう♪」って返信しちゃった◎
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こぉ - 08/8/11(月) 13:35 - |
亮「じゃあ明日11時にバイト先前でいいですか？」
こぉ「はい◎おやすみなさい♪」
翌朝、久々のデートでオシャレしてた。(笑)
ギリギリに家をでちゃったので、五分遅れちゃって…
こぉ「待ちました？」
亮「うぅん。今来たとこですよ」
なんかこうゆうのは彼氏としたかったな(泣)なんて思ってた、
亮「なんかカップルみたいですね。どこ行きますか？」
こぉ「そうですね…遊園地に行きたいです」
亮「デートみたいですね♪いいよ◎行きましょう☆☆」
今日は亮さんと楽しもうと決めたから……
遊園地ではジェトコースーター何回も乗って、亮さん変な顔してた◎(笑)
亮「気持ち悪い〜おっさんですからー」
こぉ「えーもっかいもっかい」
亮「ごめんなさい…無理(笑)」
こぉ「じゃぁお化け屋敷いきましょー」
亮「ぇ…………………」
こぉ「早くーおいてきますよ…」
亮「待って待って」
こぉ「なんかやっぱりお化け屋敷ってくらいんですね」
亮「ねー。つか怖いんですか？」
こぉ「少し(笑)」
こぉ｢あーーー。怖かったよー。｣
亮「泣かないで下さいよ！なんか泣かしてるみたいやないですかー」
こぉ｢ごめんなさい。｣
亮｢アイス食べますか？｣
こぉ｢食べるー(￣〜￣)｣
亮｢ちょっと待ってて下さい｣
亮｢はい!!｣
こぉ｢あーー。チョコ｣
亮｢チョコ好きなんですか???｣
こぉ｢めちゃくちゃ嫌い。(笑)｣
亮｢どしよーごめんなさい｣
こぉ｢でも頑張って食べる。ありがとうございます｣
こぉ｢観覧車乗りたいです｣
亮｢話あるからいきましょ｣
こぉ｢話ってなに？｣
亮「僕と付き合ってほしい」
こぉ「はい◎おやすみなさい♪」
翌朝、久々のデートでオシャレしてた。(笑)
ギリギリに家をでちゃったので、五分遅れちゃって…
こぉ「待ちました？」
亮「うぅん。今来たとこですよ」
なんかこうゆうのは彼氏としたかったな(泣)なんて思ってた、
亮「なんかカップルみたいですね。どこ行きますか？」
こぉ「そうですね…遊園地に行きたいです」
亮「デートみたいですね♪いいよ◎行きましょう☆☆」
今日は亮さんと楽しもうと決めたから……
遊園地ではジェトコースーター何回も乗って、亮さん変な顔してた◎(笑)
亮「気持ち悪い〜おっさんですからー」
こぉ「えーもっかいもっかい」
亮「ごめんなさい…無理(笑)」
こぉ「じゃぁお化け屋敷いきましょー」
亮「ぇ…………………」
こぉ「早くーおいてきますよ…」
亮「待って待って」
こぉ「なんかやっぱりお化け屋敷ってくらいんですね」
亮「ねー。つか怖いんですか？」
こぉ「少し(笑)」
こぉ｢あーーー。怖かったよー。｣
亮「泣かないで下さいよ！なんか泣かしてるみたいやないですかー」
こぉ｢ごめんなさい。｣
亮｢アイス食べますか？｣
こぉ｢食べるー(￣〜￣)｣
亮｢ちょっと待ってて下さい｣
亮｢はい!!｣
こぉ｢あーー。チョコ｣
亮｢チョコ好きなんですか???｣
こぉ｢めちゃくちゃ嫌い。(笑)｣
亮｢どしよーごめんなさい｣
こぉ｢でも頑張って食べる。ありがとうございます｣
こぉ｢観覧車乗りたいです｣
亮｢話あるからいきましょ｣
こぉ｢話ってなに？｣
亮「僕と付き合ってほしい」
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こぉ - 08/8/11(月) 14:17 - |
こぉ｢えっ？僕男だし、意味分からない｣
亮｢知ってます。でも初めてバイト先であって、気になってて、どうしようもなくて……｣
こぉ｢ありがとうございます。でも考えさしてください。亮さんの事嫌いじゃないんです。｣
亮｢じゃあ、、、｣
こぉ｢でも実は、亮さんの同期の長瀬さんと付き合ってるんです。｣
亮｢長瀬と？？｣
こぉ｢秘密でですけど…｣
亮｢待ちますから｣
こぉ｢はい…｣
こぉ｢今日遊園地ありがとうございます。楽しかったです。また｣
亮｢またメールします。じゃあ｣
次の日バイトが終わり帰ろうとしたら、彼から電話が…
彼｢昨日亮と遊園地楽しかった？｣
こぉ｢なんで？？｣
彼「ふざけんなよ！今から寮までこい」
ピンポーン
彼「よぉ！上がれよ！」
そのままベットに押し倒され
彼｢亮と寝たのか？気持ちよかったか？｣
こぉ「やめてよ…寝てないよ…」
彼「ここさわられたの？」
こぉ「ちょ…やめ、て...ぁ」
彼｢もう濡れてきた｣
そのまま後ろ向きにされ、いれられた
彼｢亮と俺とどっちが大きい？｣
こぉ｢ぁ…ぁっ、あー、やめて｣
彼｢今から亮呼んでやろうか？｣
こぉ「い、や…あん、あ…」
彼｢あ…イキそう…あ…いく！イク｣
彼｢お前もう帰れ……｣
こぉ｢もういい、バカー｣
｢さよなら…………………｣
寮の帰り道…
亮｢こぉ君？｣
こお「亮さん…」
亮さんを みた瞬間泣き崩れてしまった
亮｢俺仕事もう終わるからまた後で会おう」
亮｢何があったんですか…？｣
こお｢僕、亮さんと付き合う｣
亮｢まぢですか？｣
こお｢部屋にきて……｣
亮「はい」
部屋にはいるなり、ベットに押し倒した。
キスを交わし、亮さんに服を全部脱がされた…
胸を舐められ、下を触られ、さっきまでやられていたからより感じてる自分が恥ずかしかった
こお｢ぁ…ぁ、ぁん、ん｣
亮｢可愛いな…俺の舐めて…｣
こぉ｢うん...｣
亮｢ぅんﾟ...あー気持ちぃ...ぅ｣
こぉ｢亮さんの大きい...ぁん｣
亮｢ぁー、イキそう、ぅん、ぁーイク！イク！｣
亮｢知ってます。でも初めてバイト先であって、気になってて、どうしようもなくて……｣
こぉ｢ありがとうございます。でも考えさしてください。亮さんの事嫌いじゃないんです。｣
亮｢じゃあ、、、｣
こぉ｢でも実は、亮さんの同期の長瀬さんと付き合ってるんです。｣
亮｢長瀬と？？｣
こぉ｢秘密でですけど…｣
亮｢待ちますから｣
こぉ｢はい…｣
こぉ｢今日遊園地ありがとうございます。楽しかったです。また｣
亮｢またメールします。じゃあ｣
次の日バイトが終わり帰ろうとしたら、彼から電話が…
彼｢昨日亮と遊園地楽しかった？｣
こぉ｢なんで？？｣
彼「ふざけんなよ！今から寮までこい」
ピンポーン
彼「よぉ！上がれよ！」
そのままベットに押し倒され
彼｢亮と寝たのか？気持ちよかったか？｣
こぉ「やめてよ…寝てないよ…」
彼「ここさわられたの？」
こぉ「ちょ…やめ、て...ぁ」
彼｢もう濡れてきた｣
そのまま後ろ向きにされ、いれられた
彼｢亮と俺とどっちが大きい？｣
こぉ｢ぁ…ぁっ、あー、やめて｣
彼｢今から亮呼んでやろうか？｣
こぉ「い、や…あん、あ…」
彼｢あ…イキそう…あ…いく！イク｣
彼｢お前もう帰れ……｣
こぉ｢もういい、バカー｣
｢さよなら…………………｣
寮の帰り道…
亮｢こぉ君？｣
こお「亮さん…」
亮さんを みた瞬間泣き崩れてしまった
亮｢俺仕事もう終わるからまた後で会おう」
亮｢何があったんですか…？｣
こお｢僕、亮さんと付き合う｣
亮｢まぢですか？｣
こお｢部屋にきて……｣
亮「はい」
部屋にはいるなり、ベットに押し倒した。
キスを交わし、亮さんに服を全部脱がされた…
胸を舐められ、下を触られ、さっきまでやられていたからより感じてる自分が恥ずかしかった
こお｢ぁ…ぁ、ぁん、ん｣
亮｢可愛いな…俺の舐めて…｣
こぉ｢うん...｣
亮｢ぅんﾟ...あー気持ちぃ...ぅ｣
こぉ｢亮さんの大きい...ぁん｣
亮｢ぁー、イキそう、ぅん、ぁーイク！イク！｣
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コウタ
- 08/8/13(水) 20:43 -
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K察官って組織内での自分の将来が関わってくるのでそんなにオープンじゃないんですね(^^;) J官にしておいた方がまだ現実っぽく読めますよ！
<DoCoMo/2.0 F703i(c100;TB;W23H12;ser359484009592349;icc8981100010335613106f)
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こお - 08/8/13(水) 22:05 - |
コウタさんアドバイスありがとうございます☆
その後、亮さんは優しくいれてくれた…
終わった後、やっぱり、優しくしてくれていた亮さんに惹かれていった。
凄くすぎだったＪ官。。。
あんなに好きっていってくれた。
今は亮さんしか考えられないんだ♪
そんな亮さんは今、僕の隣で一緒に書いてくれてるんです(笑)
終わります♪
今からエッチします☆
その後、亮さんは優しくいれてくれた…
終わった後、やっぱり、優しくしてくれていた亮さんに惹かれていった。
凄くすぎだったＪ官。。。
あんなに好きっていってくれた。
今は亮さんしか考えられないんだ♪
そんな亮さんは今、僕の隣で一緒に書いてくれてるんです(笑)
終わります♪
今からエッチします☆
<DoCoMo/2.0 D904i(c100;TB;W30H15;ser352887011783143;icc8981100000697464537f)