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保健室で…1. ヒデ 08/6/18(水) 0:34 |
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保健室で…２ ヒデ 08/6/18(水) 0:36 |
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Re(1):保健室で…２ アブホーセン 08/6/18(水) 1:35 |
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Re(1):保健室で…２ りゅう 08/6/18(水) 1:43 |
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Re(1):保健室で…２ シュン 08/6/18(水) 7:37 |
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Re(2):保健室で…２ はら 08/6/18(水) 21:55 |
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Re(1):保健室で…1. ヒデ 08/6/18(水) 22:55 |
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保健室で…３ ヒデ 08/6/18(水) 23:01 |
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保健室で…４ ヒデ 08/6/18(水) 23:05 |
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保健室で…５ ヒデ 08/6/18(水) 23:09 |
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Re(1):保健室で…５ アブホーセン 08/6/20(金) 0:39 |
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Re(2):保健室で…５ ヒデ 08/6/21(土) 1:17 |
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保健室で…６ ヒデ 08/6/21(土) 1:22 |
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保健室で…７ ヒデ 08/6/21(土) 1:24 |
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保健室で…８ ヒデ 08/6/21(土) 1:26 |
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保健室で…９ ヒデ 08/6/21(土) 1:28 |
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Re(1):保健室で…９ アブホーセン 08/6/22(日) 1:01 |
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ヒデ - 08/6/18(水) 0:34 - |
少し汚い話なんで苦手な人はスルー推奨
高校２年の時の話です。
同じクラスにユウキと言うヤツがいた。
ユウキは身長１８０位でイケメンなんだけど、少しガサツな性格だった。
落ちているものを平気で食べたり、上履きを半年洗ってなかったり。そんな感じのヤツ。
ある日俺は仮病を使って保健室で休んでいた。
そこにユウキがやってきたのだ。
ユウキは神妙そうな顔付きで保健の先生と話をしていた。
因みに保健の先生は２０代後半の男の先生だった。
高校２年の時の話です。
同じクラスにユウキと言うヤツがいた。
ユウキは身長１８０位でイケメンなんだけど、少しガサツな性格だった。
落ちているものを平気で食べたり、上履きを半年洗ってなかったり。そんな感じのヤツ。
ある日俺は仮病を使って保健室で休んでいた。
そこにユウキがやってきたのだ。
ユウキは神妙そうな顔付きで保健の先生と話をしていた。
因みに保健の先生は２０代後半の男の先生だった。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.8.1.14) Gecko/20080404 Firefox/2.0.0.14
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ヒデ - 08/6/18(水) 0:36 - |
続きです。
ユウキは神妙そうな顔付きで保健の先生と話をしていた。
因みに保健の先生は２０代後半の男の先生だった。
何だろう？と思い、聞き耳を立ててみると、どうやら今朝提出しなければいけないギョウ虫検査を忘れてきてしまったらしい。
先生 「ダメじゃん。忘れてきたら。忘れたの君だけだよ。」
ユウキ「はぁ。すんません。」
先生 「予備日に持ってくのも面倒だから(予備日には先生が保健所とかに直接持っていかなければならない。らしい。)、今ここでやっちゃおうか？」
ユウキ「ここで。ですか？」
先生 「うん。」
ユウキ「ちょっと恥かしいです。」
先生 「だ〜め。早く脱いで。」
ユウキ「はぁ」
ユウキはズボンとパンツをいっぺんに脱いで先生の前にケツを突き出す。
偶然俺の休んでいたベッドのカーテンの隙間からユウキのケツが見えた。
ユウキのそれは大きくもなく小さくもない、筋肉質で引き締まったケツだった。
俺はめっちゃ興奮してきた。
ユウキは神妙そうな顔付きで保健の先生と話をしていた。
因みに保健の先生は２０代後半の男の先生だった。
何だろう？と思い、聞き耳を立ててみると、どうやら今朝提出しなければいけないギョウ虫検査を忘れてきてしまったらしい。
先生 「ダメじゃん。忘れてきたら。忘れたの君だけだよ。」
ユウキ「はぁ。すんません。」
先生 「予備日に持ってくのも面倒だから(予備日には先生が保健所とかに直接持っていかなければならない。らしい。)、今ここでやっちゃおうか？」
ユウキ「ここで。ですか？」
先生 「うん。」
ユウキ「ちょっと恥かしいです。」
先生 「だ〜め。早く脱いで。」
ユウキ「はぁ」
ユウキはズボンとパンツをいっぺんに脱いで先生の前にケツを突き出す。
偶然俺の休んでいたベッドのカーテンの隙間からユウキのケツが見えた。
ユウキのそれは大きくもなく小さくもない、筋肉質で引き締まったケツだった。
俺はめっちゃ興奮してきた。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.8.1.14) Gecko/20080404 Firefox/2.0.0.14
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アブホーセン - 08/6/18(水) 1:35 - |
あら、こういうお話ってアタシ好きよ。早く続きが読みたいわ！
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; MEGAUPLOAD 2.0)
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りゅう - 08/6/18(水) 1:43 - |
しかし、ぎょう虫検査って、小学校低学年までしかやらないんだよ![[ﾊｰﾄ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f8ee.gif)
<DoCoMo/2.0 P904i(c100;TB;W30H19;ser352880012039953;icc8981100000672644517F)
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シュン
- 08/6/18(水) 7:37 -
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ぼくんとこは中学でもやってたよ！
<KDDI-KC36 UP.Browser/6.2.0.10.2.2 (GUI) MMP/2.0
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はら - 08/6/18(水) 21:55 - |
そうだね中学でもやるね文化祭とか学校行事で食べ物関係やるクラスはやってたね。
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W24H17;ser355291011217672;icc8981100010322853707f)
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ヒデ - 08/6/18(水) 22:55 - |
皆さんレス有難うございます。
>アブホーセンさん
ドン引きされなくて良かったです。
続き書きます。期待していて下さい。
>りゅうさん・シュンさん
今では小学校低学年までになってしまったようです。
昔は小学校高学年・中学生もやっていたようです。
>はらさん
文化祭で食品を扱う所は中学高校問わず実施するようですね。
自分の高校は検便とかやりました。大学でもやりました。懐かしい。
一応、妄想50パーセント真実50パーセントって感じです。
ではでは続きです。
>アブホーセンさん
ドン引きされなくて良かったです。
続き書きます。期待していて下さい。
>りゅうさん・シュンさん
今では小学校低学年までになってしまったようです。
昔は小学校高学年・中学生もやっていたようです。
>はらさん
文化祭で食品を扱う所は中学高校問わず実施するようですね。
自分の高校は検便とかやりました。大学でもやりました。懐かしい。
一応、妄想50パーセント真実50パーセントって感じです。
ではでは続きです。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.8.1.14) Gecko/20080404 Firefox/2.0.0.14
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ヒデ - 08/6/18(水) 23:01 - |
ユウキはズボンとパンツをいっぺんに脱いで先生の前にケツを突き出す。
偶然俺の休んでいたベッドのカーテンの隙間からユウキのケツが見えた。
ユウキのそれは大きくもなく小さくもない、筋肉質で引き締まったケツだった。
俺はめっちゃ興奮してきた。
先生 「じゃぁやるね。」
検査用のセロファンを尻にあてて、指を中に入れる。
ユウキは少し痛そうな顔をした。
ユウキ「痛いっす。」
先生 「ゴメン。ちょっと力入れすぎた。」
セロファンをユウキのケツから抜いた。
先生の話を聞くに、保健室には顕微鏡があるから、それを使ってすぐにぎょう虫卵があるかないかが分かるらしい。
先生は棚から持ち出した顕微鏡でセロファンを覗く。
すると先生の顔が青くなった。
先生 「ユウキ、お前陽性だ…しかもかなり多いぞ。(卵が)」
ユウキ「え！？ぎょう虫がいるって事っすよね。」
先生 「うん。夜中にケツが痒くなったりしない？」
ユウキ「あ…大体毎日。」
先生 「落ちているものを食べたりする事は？」
ユウキ「…たまにあります。」
先生 「じゃぁ薬飲んでもう一回検査しようか。」
ユウキ「はい。」
かなり大量のぎょう虫が寄生してようだ。
ケツを掻いているユウキは良いオカズになった。
偶然俺の休んでいたベッドのカーテンの隙間からユウキのケツが見えた。
ユウキのそれは大きくもなく小さくもない、筋肉質で引き締まったケツだった。
俺はめっちゃ興奮してきた。
先生 「じゃぁやるね。」
検査用のセロファンを尻にあてて、指を中に入れる。
ユウキは少し痛そうな顔をした。
ユウキ「痛いっす。」
先生 「ゴメン。ちょっと力入れすぎた。」
セロファンをユウキのケツから抜いた。
先生の話を聞くに、保健室には顕微鏡があるから、それを使ってすぐにぎょう虫卵があるかないかが分かるらしい。
先生は棚から持ち出した顕微鏡でセロファンを覗く。
すると先生の顔が青くなった。
先生 「ユウキ、お前陽性だ…しかもかなり多いぞ。(卵が)」
ユウキ「え！？ぎょう虫がいるって事っすよね。」
先生 「うん。夜中にケツが痒くなったりしない？」
ユウキ「あ…大体毎日。」
先生 「落ちているものを食べたりする事は？」
ユウキ「…たまにあります。」
先生 「じゃぁ薬飲んでもう一回検査しようか。」
ユウキ「はい。」
かなり大量のぎょう虫が寄生してようだ。
ケツを掻いているユウキは良いオカズになった。
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ヒデ - 08/6/18(水) 23:05 - |
そして２週間後。俺はぎょう虫の事はすっかり忘れていた。
その日は金曜日でユウキの所属するサッカー部は高校の中の合宿場で合宿をする事になっていた。
で、俺もアニメ研究会の部活が長引いて部室に泊まる事になったんだ。
もっとも、俺らの場合は遊びで盛り上がって。と言う理由だけど。
それでずっと室内にいたから、外の空気を吸いたくて体育館の傍まで行ったんだ。
すると、体育館は電気が消えているのに、何故か体育倉庫は電気がついている。
誰かいるのかな？って思って倉庫の扉を開けた。
すると、ユウキがマットの上でうつ伏せで寝ている。半ケツだった。
腰パンの要領でパンツも下ろしてケツの割れ目も見えそうだった。
ケツをかきむしっていたので、俺はすぐにぎょう虫の事を思い出した。
１０分位眺めていると、ユウキが俺に気づいて起きてきた。
どうやら爆睡していたらしい。
ユウキと目が合った。俺は目をそらして言った。
俺 「ぎょう虫ですかｗ」
ユウキ「ばれてましたかｗ」
その日は金曜日でユウキの所属するサッカー部は高校の中の合宿場で合宿をする事になっていた。
で、俺もアニメ研究会の部活が長引いて部室に泊まる事になったんだ。
もっとも、俺らの場合は遊びで盛り上がって。と言う理由だけど。
それでずっと室内にいたから、外の空気を吸いたくて体育館の傍まで行ったんだ。
すると、体育館は電気が消えているのに、何故か体育倉庫は電気がついている。
誰かいるのかな？って思って倉庫の扉を開けた。
すると、ユウキがマットの上でうつ伏せで寝ている。半ケツだった。
腰パンの要領でパンツも下ろしてケツの割れ目も見えそうだった。
ケツをかきむしっていたので、俺はすぐにぎょう虫の事を思い出した。
１０分位眺めていると、ユウキが俺に気づいて起きてきた。
どうやら爆睡していたらしい。
ユウキと目が合った。俺は目をそらして言った。
俺 「ぎょう虫ですかｗ」
ユウキ「ばれてましたかｗ」
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.8.1.14) Gecko/20080404 Firefox/2.0.0.14
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ヒデ - 08/6/18(水) 23:09 - |
俺 「先々週、先生と話しているのを偶然聞いたんだ。」
ユウキ「薬飲んだのに何匹か生き残っていたみたい。」
俺 「明日薬もらってこなきゃねｗ」
ユウキ「うん。」
二人の間に沈黙が流れる。俺は興味本位でユウキに言った。
俺 「ぎょう虫見たい。見せて。」
ユウキ「恥かしい。やだ。」
俺 「どうしてもダメ？」
ユウキ「どうしてもって言うんだったら良いよｗ」
ユウキはパンツを全部下ろしてケツを俺の方に向けた。
見やすいように肛門のヒダを広げる感じで見せた。
ユウキの肛門にはしらす干しみたいな虫が何匹かいた。ぎょう虫だ。
俺 「ヤバイｗｗｗぎょう虫マジウケルｗｗｗ」
ユウキ「俺も見たい。シャメ撮ってｗ」
俺 「良いよ。ムービーも撮っとく？」
すっかり意気投合して、まったりムードの中ユウキは変な事を言い出した。
ユウキ「手疲れた。ケツ掻いて。」
俺 「それは無理。マジ無理。」
ユウキ「どうしても？」
俺 「どうしても無理。だって感染っちゃうじゃん。」
ユウキ「（・ω・）ｼｮﾝﾎﾞﾘ」
俺 「ゴメン」
ユウキ「じゃぁ抜いて」
俺 「え！？」
ユウキ「薬飲んだのに何匹か生き残っていたみたい。」
俺 「明日薬もらってこなきゃねｗ」
ユウキ「うん。」
二人の間に沈黙が流れる。俺は興味本位でユウキに言った。
俺 「ぎょう虫見たい。見せて。」
ユウキ「恥かしい。やだ。」
俺 「どうしてもダメ？」
ユウキ「どうしてもって言うんだったら良いよｗ」
ユウキはパンツを全部下ろしてケツを俺の方に向けた。
見やすいように肛門のヒダを広げる感じで見せた。
ユウキの肛門にはしらす干しみたいな虫が何匹かいた。ぎょう虫だ。
俺 「ヤバイｗｗｗぎょう虫マジウケルｗｗｗ」
ユウキ「俺も見たい。シャメ撮ってｗ」
俺 「良いよ。ムービーも撮っとく？」
すっかり意気投合して、まったりムードの中ユウキは変な事を言い出した。
ユウキ「手疲れた。ケツ掻いて。」
俺 「それは無理。マジ無理。」
ユウキ「どうしても？」
俺 「どうしても無理。だって感染っちゃうじゃん。」
ユウキ「（・ω・）ｼｮﾝﾎﾞﾘ」
俺 「ゴメン」
ユウキ「じゃぁ抜いて」
俺 「え！？」
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.8.1.14) Gecko/20080404 Firefox/2.0.0.14
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アブホーセン - 08/6/20(金) 0:39 - |
あら、もう続き書いてくれないのかしら？楽しみにしてるのよ。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; MEGAUPLOAD 2.0)
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ヒデ - 08/6/21(土) 1:17 - |
>>アブホーセンさん
メッセージ有難うございます。
励みになりますよ〜。
そいでは、書いたのでご覧下さい〜
メッセージ有難うございます。
励みになりますよ〜。
そいでは、書いたのでご覧下さい〜
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.8.1.14) Gecko/20080404 Firefox/2.0.0.14
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ヒデ - 08/6/21(土) 1:22 - |
ユウキ「じゃぁ抜いて」
俺 「え！？」
ユウキ「何かケツ見られたら興奮してきた。抜いて。」
俺 「変態だな。でも無理。」
ユウキ「（・ω・）ｼｮﾝﾎﾞﾘ」
俺 「…人にモノを頼むときは？」
ユウキ「…抜いて下さい。」
俺 「え？何？聞こえないｗ」
ユウキ「お願いします。抜いて下さい！」
俺 「じゃぁそこにうつ伏せになれ！」
俺はテンションが上がってきたのか、ユウキをマットに寝させた。
ユウキ「(゜∀゜)」
俺 「てめー汚いケツを学校の備品に付けるんじゃねーぞｗｗ」
ユウキ「は…はい！」
俺はドＳモード全開でユウキを貶した。
ユウキも満更ではない様だｗ
俺は足でユウキのチンコをグリグリと刺激する。
ユウキは仮性包茎だったが、かなりでかく、マックス時は18センチ位はありそうだった。
俺 「え！？」
ユウキ「何かケツ見られたら興奮してきた。抜いて。」
俺 「変態だな。でも無理。」
ユウキ「（・ω・）ｼｮﾝﾎﾞﾘ」
俺 「…人にモノを頼むときは？」
ユウキ「…抜いて下さい。」
俺 「え？何？聞こえないｗ」
ユウキ「お願いします。抜いて下さい！」
俺 「じゃぁそこにうつ伏せになれ！」
俺はテンションが上がってきたのか、ユウキをマットに寝させた。
ユウキ「(゜∀゜)」
俺 「てめー汚いケツを学校の備品に付けるんじゃねーぞｗｗ」
ユウキ「は…はい！」
俺はドＳモード全開でユウキを貶した。
ユウキも満更ではない様だｗ
俺は足でユウキのチンコをグリグリと刺激する。
ユウキは仮性包茎だったが、かなりでかく、マックス時は18センチ位はありそうだった。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.8.1.14) Gecko/20080404 Firefox/2.0.0.14
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ヒデ - 08/6/21(土) 1:24 - |
少しずつ大きくなってきたので、ユウキの皮を剥く事にした。
チンコの根元には恥垢が溜まっていて生臭い香りがした。
俺 「ｗｗｗチンコ汚ねぇなｗｗｗ」
ユウキ「最近ちゃんと洗ってなかったから///」
俺 「ケツも洗ってないでぎょう虫大量だし、チンコもチンカスだらけだし、どんだけ不潔？」
ユウキ「…」
俺 「この不潔チンカスやろーがｗｗｗ」
ユウキ「…」
俺は不潔を強調して言ってみた。
しかし言葉攻めに反応がない。
俺 「？？？」
ボリボリボリボリ
ユウキ「あ。ゴメン。せっかくやってもらってるのに。」
俺 「ｗｗｗてめーｗｗｗせっかく真剣にやってるのにｗｗｗ」
ボリボリボリボリ
俺 「あーあーケツ掻くな。」
ユウキ「ゴメン。」
俺はポケットからボールペンを１本取り出しユウキのケツに当てた。
グリグリと肛門に入れていく。ユウキは気持ち良さそうにしてる。
俺 「どう？」
ユウキ「うん！微妙に痛いけど気持ちい！！」
俺 「…まぁどうせ捨てるヤツだし。」
ユウキ「ヒドイ！俺に対してヒドイ！」
俺は２本目を入れた。
俺はケツをボールペンで刺激しながらチンコをしごいた。
ユウキ「あ…やべぇ。」
俺 「いきそう？」
ユウキ「うん…いく…いく！！」
俺 「良いよ。そのまま出してｗｗｗ」
チンコの根元には恥垢が溜まっていて生臭い香りがした。
俺 「ｗｗｗチンコ汚ねぇなｗｗｗ」
ユウキ「最近ちゃんと洗ってなかったから///」
俺 「ケツも洗ってないでぎょう虫大量だし、チンコもチンカスだらけだし、どんだけ不潔？」
ユウキ「…」
俺 「この不潔チンカスやろーがｗｗｗ」
ユウキ「…」
俺は不潔を強調して言ってみた。
しかし言葉攻めに反応がない。
俺 「？？？」
ボリボリボリボリ
ユウキ「あ。ゴメン。せっかくやってもらってるのに。」
俺 「ｗｗｗてめーｗｗｗせっかく真剣にやってるのにｗｗｗ」
ボリボリボリボリ
俺 「あーあーケツ掻くな。」
ユウキ「ゴメン。」
俺はポケットからボールペンを１本取り出しユウキのケツに当てた。
グリグリと肛門に入れていく。ユウキは気持ち良さそうにしてる。
俺 「どう？」
ユウキ「うん！微妙に痛いけど気持ちい！！」
俺 「…まぁどうせ捨てるヤツだし。」
ユウキ「ヒドイ！俺に対してヒドイ！」
俺は２本目を入れた。
俺はケツをボールペンで刺激しながらチンコをしごいた。
ユウキ「あ…やべぇ。」
俺 「いきそう？」
ユウキ「うん…いく…いく！！」
俺 「良いよ。そのまま出してｗｗｗ」
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ヒデ - 08/6/21(土) 1:26 - |
ユウキ「うん…いく…いく！！」
俺 「良いよ。そのまま出してｗｗｗ」
ユウキは勢いよく精子をぶちまけた。
俺 「いったねｗｗｗ」
ユウキ「気持ちよかったｗｗｗ」
俺 「勢い良かったね。」
ユウキ「うん。」
ユウキ「ぎょう虫治ったら、本物も入れてくれる？」
俺 「うん。良いよ。ちゃんと治して清潔にしてこいよｗ」
ユウキ「うん！俺頑張るねｗ」
翌日ユウキは合宿が終わった後保健室に薬をもらいに行った。
俺も途中まで付き添って保健室の前で待つ事にした。
保健室の中からユウキと先生の話声が聞こえてくる。
俺 「良いよ。そのまま出してｗｗｗ」
ユウキは勢いよく精子をぶちまけた。
俺 「いったねｗｗｗ」
ユウキ「気持ちよかったｗｗｗ」
俺 「勢い良かったね。」
ユウキ「うん。」
ユウキ「ぎょう虫治ったら、本物も入れてくれる？」
俺 「うん。良いよ。ちゃんと治して清潔にしてこいよｗ」
ユウキ「うん！俺頑張るねｗ」
翌日ユウキは合宿が終わった後保健室に薬をもらいに行った。
俺も途中まで付き添って保健室の前で待つ事にした。
保健室の中からユウキと先生の話声が聞こえてくる。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.8.1.14) Gecko/20080404 Firefox/2.0.0.14
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ヒデ - 08/6/21(土) 1:28 - |
翌日ユウキは合宿が終わった後保健室に薬をもらいに行った。
俺も途中まで付き添って保健室の前で待つ事にした。
保健室の中からユウキと先生の話声が聞こえてくる。
ユウキ「先生。その…ぎょう虫の薬もっと下さい。まだ治ってなかったみたいで…」
先生 「あーいいぞ。何かお前長引きそうだったから多めに買って置いたんだｗ」
ユウキ「…」
先生 「薬飲むだけじゃダメだぞ。普段の生活も手洗いをこまめにしたり、風呂もきちんと入って、それと拾い食いはしない。」
ユウキ「はい。」
それから、(俺の指導の甲斐あって)ぎょう虫もいなくなり、清潔になったユウキとは毎日楽しくやっています。
俺も途中まで付き添って保健室の前で待つ事にした。
保健室の中からユウキと先生の話声が聞こえてくる。
ユウキ「先生。その…ぎょう虫の薬もっと下さい。まだ治ってなかったみたいで…」
先生 「あーいいぞ。何かお前長引きそうだったから多めに買って置いたんだｗ」
ユウキ「…」
先生 「薬飲むだけじゃダメだぞ。普段の生活も手洗いをこまめにしたり、風呂もきちんと入って、それと拾い食いはしない。」
ユウキ「はい。」
それから、(俺の指導の甲斐あって)ぎょう虫もいなくなり、清潔になったユウキとは毎日楽しくやっています。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.8.1.14) Gecko/20080404 Firefox/2.0.0.14
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アブホーセン - 08/6/22(日) 1:01 - |
なかなか面白くてエロイ話で良かったわ！また何かあったら書いて欲しいわよ。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; MEGAUPLOAD 2.0)