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Sweet.1 08/2/9(土) 22:01
Sweet.2 08/2/9(土) 22:23
Sweet.3 08/2/9(土) 22:47

Sweet.1
   - 08/2/9(土) 22:01 -
初めまして!遙と言います。
これは実体験を元にした創作話です。もし良かったら読んでいってください☆(*´v`)
あと、登場人物は皆仮名です。


当時僕が高校1年生だった年の秋、文化祭で僕のクラスはメイド喫茶をすることになりました。
男子校の為、メイドの格好をするのはもちろん男子。僕もその中に選ばれ、メイド担当になりました。

僕の身長は155cmで小柄な方で、目も割と大きく、たまに女子と間違われることもありました。そして先輩や同級生にまでも可愛がられる存在でした。そんなところから、少し調子に乗っていました。

「遙!お前そろそろ休憩入って良いよ!」
「わかった!ありがとう♪」
同級生とそんなやりとりをして、僕はメイドの格好のまま、他のクラスの友達に会いに行こうと教室を出ました。
直前に来ていた先輩には「女子みたいじゃね?」「遙本当に似合ってるよ♪」「可愛い!」などともてはやされ、上機嫌でした。

すると、茶髪で少しガラの悪い男が二人、僕に話しかけてきました。
「君すげー可愛いね☆」
「えっ…ありがとうございます。」
「今から俺らと一緒に見て回らない?」
「いや、ちょっと用事があるんで…」
「少しでいいからさ!あ、じゃあちょっと道案内だけしてくれる?」
「…少しだけなら…」
嫌だったのですが、ガラの悪い男二人に囲まれしつこく頼まれたので断れず、少しだけならと一緒に行くことになりました。

引用なし

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Sweet.2
   - 08/2/9(土) 22:23 -
文化祭では、来校者が周りやすいようにと、クラスの出し物はほとんどが2階にあります。

しかし、男達は何故か階段を上がって行き、人気のない4階にまで上がって行きました。

「えっと、ここは何もないですよ…?」
「あっ、そうなんだ?」
僕にわざとらしくそう言ってから、腕を引っ張られ空き教室に連れ込まれました。
二人が僕の前後に立って、前の男が僕の襟元に手を掛けました。
「えっ!?ちょっと、何するんですか!」
「何って、ここまで来たんだからお前もその気なんだろ!」

どうやら男達は僕を犯すつもりだったようでした。僕はすごく怖くなって抵抗しましたが、後ろで腕を固定されて身動きができませんでした。
「でもっ!僕は男ですよ!」
「えっ?」

そこで男の手が止まりました。すると手が太股を這っていき、僕のちんこを掴みました。
「あっ!」
「うわ、本当だ。コイツ男じゃん!どうする?」
「俺はどっちでもいいし。コイツ顔可愛いしイケるんじゃね?」

男は少し動揺したようでしたが、後ろの男がバイらしく、そのまま手の動きが再開されました。
「あっ!んっ、や、やめっ」
「なんか可愛いなー。おっ、立ってきた?」

ちんこばかりを揉まれて、嫌なのに僕は段々気持ち良くなってきてしまいました。

引用なし

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Sweet.3
   - 08/2/9(土) 22:47 -
後ろの男が、僕の首筋をピチャピチャと舐めてから、耳たぶを甘噛みしてきました。僕は耳が弱くて、後ろの男にもたれかかるようになってしまいました。
すると、後ろから声が聞こえました。

「お前ら何やってんだよ?」

僕はビクッとして後ろを振り返りました。男達も驚いたみたいで声のした方を見ると、僕の学校で後輩には不良と恐れられている、金髪で目付きの悪い瀧川先輩がいました。
瀧川先輩は僕の方を見てから男達の方を見て、
「何してるかって聞いてるんだよ!」
と怒鳴りました。
男達は瀧川先輩のことを知っていたみたいで、ブツブツ何か文句を言ってから、僕を置いて逃げて行きました。
僕はホッとして、近寄ってきた先輩を、お礼を言おうと見上げました。先輩の身長は、180cmくらいありました。

「先輩っ!助けてくれてありがとうございます!」
「あぁ、どういたしまして。それよりさ……お前、ほんとに可愛いな」
「はぁ?」
「ちょっと俺とも付き合えよ」

なんと先輩は僕の腕を掴んで再び教室へと引っ張り込んでしまいました。
そして僕が驚いて固まっている間に、僕を机の上に座らせました。そしてまじまじとシャツのはだけた僕の体を見てきます。
すると徐に僕の乳首をキュッと摘みました。

「あっ!や、何するんですか先輩っ!」
「いや、本当に男なんだなーと思って」
「本当に男ですよ!だから、ちょっと待ってくださ…んっ!」

話している途中で、先輩が僕の乳首をクリクリと指先で転がしてきました。
僕はなんだかくすぐったくて、手から逃げたくて体をくねらせました。

引用なし

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