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部室事情13 ともき 08/2/6(水) 12:00
部室事情14 ともき 08/2/8(金) 2:47
Re(1):部室事情14 08/2/8(金) 4:27
Re(1):部室事情14 ゆう 08/2/8(金) 7:54
Re(1):部室事情14 陽平 08/2/8(金) 12:26
部室事情15 ともき 08/2/10(日) 4:00
Re(1):部室事情15 ゆう 08/2/11(月) 21:48
Re(1):部室事情15 タク 08/2/21(木) 8:28
Re(1):部室事情15 たける 08/4/4(金) 1:15

部室事情13
 ともき E-MAIL  - 08/2/6(水) 12:00 -
前までのは後になってしまったんで、新しくトピ立てて書きます。


ゆ「なんかチンコがむずむずします。」

勇志はここでもう後輩に戻っていた。
高田先輩とは元の先輩後輩の仲に。
でもさっきまでの出来事は事実だよな?
そう思って勇志は先輩の高田先輩を見る。
何もなかったような顔でシャワーをあびている先輩。
なんだ、先輩結構気にしてないのかな??
俺の中では結構な出来事だったんやけどな。
そう思いながら勇志は髪をがしがし洗った。
た「なあ、勇志…」


ゆ「なんすか?」


今勇志はシャンプーが泡立ちすぎて眼がふさがれている。
がしがし洗いすぎたかな…
そんなことを考えていると、勇志の唇に柔らかいものがそっと触れた。
勇志はわかっていた。
それが高田先輩の唇であることは簡単にわかったけど、あえてわからないふりをして、そっけなく髪を洗い続けた。


た「やっぱ……嫌か?」


小声で弱弱しく言う先輩。
なにも言わず、勇志はシャワーを出して髪のシャンプーを流した。


勇志の中で、この髪を流す時間はとても長く感じた。
先輩と俺は男同士だけど、なんか変な気分だ。
先輩は可愛いし、エロいし。
でも俺らは男だ…
いろんなことを考えながら、まだまだ葛藤はあった。
けど、秘密にしとけば…ばれないんじゃないか?
まさか同じ部員の中でこんなことしてるやつはいないだろうし。
それに俺の野球部は大世帯だし。
先輩は俺のこと好きって言ってくれてるんだから、ちゃんと答えないとやっぱいかんのかな…
でも、断るのは嫌だ。


………断るのは嫌か?
自分の中ではこのときもう答えは出ていたようだった。
勇志は髪を洗いきって、話しかけた。


ゆ「先輩…」


た「ん。」


ゆ「俺、先輩のこと可愛くてたまらないっす。そりゃ最初はびっくりしましたけど…」


た「ん。」


ゆ「こういう形もあってもいいと…今は少しだけ思います。俺とのこと、絶対秘密にしてください。それが条件す。ちゃんと守ってくれるんなら………」


そういうと勇志は先輩に自分からキスをした。ゆっくりと、甘く……


た「ん…はっ…うう…」
そして高田先輩はキスを勇志にし返してきた。

ほんとに俺のことが好きなんだ……そう感じられるやさしいキスだった。

引用なし

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部室事情14
 ともき  - 08/2/8(金) 2:47 -
た「これで俺ら恋人同士だろ?勇志は俺の彼氏だよな??」


あの日以来、先輩は勇志と練習するときも学校ですれ違う時も、にこにこしながら聞いてくる。
そのたびに勇志はらはらする。


ゆ「先輩、声がでけーっすよ!!!!ばれたらどうするんすか!!」


た「あーー、すまん…でもさ、俺うれしいんだよ。勇志が俺のものになるなんて!!今でも夢かと思うくらいやしな。」


終始笑顔で言う先輩。
ほんとに、どっちが年上なんだよ…
そんなことで多少あきれながらも、勇志は心の中ではなんかうれしかった。
こんなに自分のこと好き好き言ってくれるのがこんなに心地いいなんて。
自分なかでまだ「男と付き合ってる」って、男とこんな関係を持ってる、ってのはひっかかっていた。
けど、先輩の嬉しそうな顔を見てるとどうでもよくなってくる。
そんなことも勇志の中では少しだけ思った。


ゆ「先輩!!」


た「おう!!」


ゆ「予鐘なってますけど。」

た「いけね!!じゃ、俺授業出てくる!!昼休み、またあの場所でな!!」


た「うっす。」


そう言いながら無邪気に走っていく先輩。


ここちよい疲れが勇志をまとった。

昼休みになった。
勇志はいそいそとあの場所へ出かける。
約束したもんな。
ちゃんと待ってるようにって。


勇志と高田先輩は、あの日以来昼休みに屋上で逢っていた。


た「………っう、勇志ぃ…あぁあ…」

ゆ「はぁ…何すか……」


二人は死角になるとこでキスをしている。
最初は甘く、だんだんと激しく、そして勇志はいつも貪るように先輩にキスをしていた。


た「あぁ。めちゃいいよ、勇志……」


ゆ「なあ、先輩……そろそろいいだろ?」


先輩は何も言わない。


ゆ「なあ、しゃぶれよ?ほしいんだろ?俺のが。」


ゆ「自分で俺のベルトはずせ。」


勇志はだんだんスイッチが入り、見下した目で先輩を見る。
先輩は顔を赤くしながらもベルトに手をかけてくるのだ。
そのときの表情が勇志はたまらない。
こいつは俺のもんなんだって思う。


ゆ「うぅぅ……」


ぬるっとした感触が勇志のちんこに走る。
死角になったところで白昼堂々と先輩にフェラをさせる。
禁忌をしているという感覚がまた勇志をはまらせるのだった。

勇志は先輩の頭をつかんだ。                                               また感想とかもらえるとうれしいす!

引用なし

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Re(1):部室事情14
   - 08/2/8(金) 4:27 -
先輩かわい過ぎです(*^_^*)
すごく面白い展開で毎日楽しみにしています!

続きもよろしくお願いします!

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Re(1):部室事情14
 ゆう  - 08/2/8(金) 7:54 -
やばいっすね!
続きお願いします↑↑
超気になる!!!

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Re(1):部室事情14
 陽平  - 08/2/8(金) 12:26 -
マジこのシリーズ最高ッス!後輩に犯される先輩がたまんねぇー
続き楽しみにしてるッス!

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部室事情15
 ともき  - 08/2/10(日) 4:00 -
隆くんゆうくん陽平くん感想ありがとう!!書く励みになるからこれからも読んだってな!他の読んでくれてる皆さんも!では続きです。                                              やばい。
たまらない。
やっぱりこうでなきゃな。
勇志は心の中でそう思っていた。
やっぱり女だとこうはいかない。
気を付けて壊れないように、自分の快楽は二の次。
けど先輩となら違う。
俺がどんなになぶっても。
俺がどんなに腰を振っても。
いつかの彼女のように
「もー、勇志ぃ、もっと優しくしてよ!」なんて言わない。
恍惚としたように喜ぶだけだ。
頭を掴んで自分の快楽だけを追求しても先輩はそれで喜ぶ。


た「勇志の好きにしていいぞ。俺は勇志のもんなんだろ?」


いつかの昼休みに先輩に言われた言葉が勇志の頭をよぎる。
そのときは先輩の気持ちに答えるように激しく先輩をなぶった。
深く黒く…………


た「ぐうっ…っっ…はぁっ…はぁ…」


えづいても関係ない。
先輩のぬるぬるした舌の感触が勇志のちんぽの敏感な部分に走る。
裏筋から根元までしゃぶられると力が入らなくなって勇志は足がガクガクする。
高田先輩は勇志のその時を逃さない。
つまり手を緩めないのだ。
ここぞとしゃぶる強さを強める。
勇志の敏感な部分ばかり責めてくるのだ。


ゆ「っぅ‥‥くぁぁ……っは…」


勇志の口から小さくため息にも似た歓喜の声が漏れる。


た「勇志、気持ちいいか?俺のフェラはいいだろ?」


屋上の死角での行為。
学ラン姿のまま先輩は勇志の前にひざまづいて上目遣いで見上げて聞いてくる。
勇志は無言だ。
わざとだけれど。


た「なあ、勇志、女じゃここまではしてくれないだろう?俺はいいだろ?」


勇志は答えるように先輩の口にちんぽを突っ込んだ。

ゆ「ああ。気持ちいいぞ。先輩のフェラは最高だよ!なんたっておまえは後輩にやられて喜ぶやつなんだからな。」


た「ああ、そうだ……」


快楽に歪む先輩の表情。
たまんねぇ。
うずく……


ゆ「あー、やべぇ、もう出すぞ、先輩!どこに欲しいんだ?」


た「口にそのままくれよ!勇志の飲みたい。」


ゆ「よーし、こぼさず全部飲めよ!」


そう言って勇志は先輩の一番奥でイった。


終わって肩で息をしている勇志に先輩はキスを求めてくる。


甘くゆっくり…
そして先輩は勇志の後ろから勇志に抱きついて言った。


た「なぁ、ダメだろう?俺じゃなきゃ…勇志、大好きだからな!俺はおまえのもんだからな!」


勇志はきゅんときてふいに先輩にキスを求めた。うれしそうにキスをくれる先輩。


た「だいぶ俺らいい関係かな…?」


おそるおそる聞いてくる先輩に勇志はしっかりうなづいた。

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Re(1):部室事情15
 ゆう  - 08/2/11(月) 21:48 -
続き気になるなぁ〜
続きょろッ

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Re(1):部室事情15
 タク  - 08/2/21(木) 8:28 -
待ってました☆頑張ってくださいね!応援してます(^_-)

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Re(1):部室事情15
 たける  - 08/4/4(金) 1:15 -
高田先輩可愛すぎです!

続きよろしくお願いします!

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