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高校から現在 ユタ 07/11/2(金) 2:14
高校から現在2 ユタ 07/11/2(金) 4:47
Re(1):高校から現在2 07/11/2(金) 6:41
Re(1):高校から現在2 きた。 07/11/2(金) 7:31
高校から現在3 ユタ 07/11/3(土) 0:32
高校から現在4 ユタ 07/11/4(日) 3:36
Re(1):高校から現在4 しょう 07/11/6(火) 18:29
高校から現在5 ユタ 07/11/6(火) 23:35

高校から現在
 ユタ  - 07/11/2(金) 2:14 -
これは僕が高校2年の時の話です。
頻繁には更新出来ないかもです。

僕(雄太→ゆうた)が学校から帰宅すると一つ下の良太(りょうた→中学の時の後輩)が出迎えた。
※当時僕はまあまあイケてる方だったと思います。カッコイイとも可愛いとも言われる顔でした。※一応言われてました。
※良太はカッコイイからは程遠く、物凄い童顔で可愛い顔をしてました。※
良太は黙って野球ボール(柔らかいボール)を僕に向かって投げて来た。
雄太『んっ!?』(ぱし)
少し避け気味にボールを捕った。(チョッピリビックリ)
雄太『お!やるかぁ!?』
いつもの様に家の倉庫からカラバット(プラスチックバット)と予備のボール、あとおまけにサッカーボールを出してアパートの直ぐ横にある公園へと向かう。
僕『お疲れ、最近ガッコ(学校)はどう?』
良『最近、暇。』と良太は顔をしかめながら少しふざけた様に答えた。
野球が始まると二人ともスイッチが入り人が変わる→元野球部のさがかな??
※僕らがやってた野球はピッチャーとバッターのみ。後には壁。ゴロは何処かに当たる前に取ればアウト。フライも同じ。ライト側には森があってそこに打つとフェンスを越えて下まで取りに行かなくてはならないので当然アウト。など色々なルールを決めてやってました※
なんだかんだで、遊んでいるとまたいつもの様に来客が来た。
小学6年の二人組でいつも僕らが遊んでいると、
『遊ぼう〜』とやってくる。

※康太(こうた)は小柄で顔は可愛いが少し生意気。
力也(りきや)はなぜか大体リポーターキャラ。まぁ少しうるさい(笑)顔は普通かな※

この二人が加わると野球からサッカーに変更。

康太『雄太と組む。』
力也『違うよ!俺が組むんだ!そうだ!雄にぃはどっちにしますか??』マイクを向ける様に僕に拳を向ける。
僕は良太に少し悪い気がして
『どっちでも良いからジャンケンをしな!』とか言いながら良太にボールを蹴り出した。

チームが決まり大体ずっと取り合い(笑)をしていると康太が
『エイっ(ドン!)』
全員『あ!………』(-.-;)

引用なし

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高校から現在2
 ユタ  - 07/11/2(金) 4:47 -
フェンスを越えて森へと落ちていった。※公園は山の真ん中ぐらいにあったんでフェンス越えると落ちていきます※
雄太『う〜、誰が行く?』
良太『まっ、康太は決定だね』
康太『……m(._.)m……』
力也『そりゃ』此処で僕が割り込んで、
雄太『よし、じゃぁ康太一緒に行くか!』
康太『え〜!!』悪いと思っているのか、うれしいのか解らない表情をする。
残った二人は今日は帰ると言って帰って行った。
〜山の中〜
かなり奥の方に落ちているのを上から確認してから僕の後を康太が着いてくる。
雄太『気をつけてな、蜘蛛の巣とか足場とか』
康太『♪アハハ♪♪』
雄太『??は?』
単純に何するのも楽しいのかなと考えながらも山道を下っていく。道中おぶってだの抱っこだの色々あったが何とかボールまでたどり着いた。
雄太『あ〜、疲れた。少し休もう!』
康太『アハハ(ジタバタ)』
雄太『………………。』
〜約10分〜
康太『…………。』
雄太『????どうした?』
康太『…………。』
気になって康太の所まで行ってみると、エロ本が何冊か落ちてました。多分処分に困った人が捨てたんだと思う。
雄太『え〜!こんなんあるんや(笑)康太は見たことある?』聞きながら本を開く
康太『ないよ!雄太エロい!』 聞き流して本を見ていると康太が後から抱き着く形で一緒に見て来た。
そのまま見ていると背中に少し固いものが当たる
雄太『………(こいつ立っとるん?)』
少し時間が経つと、康太がふざけて僕の股間を触ってきた
康太『あは、雄太立っとる!』
雄太『な!何すんねん!』お返しに後から押さえて股間を触る
雄太『康太も立っとるやないか』
康太『うぁ!んっ!』
雄太『(こいつ…可愛い)気持ちええん?』
康太『………』
雄太『よし、兄ちゃんが教えたる』
康太を後から抱っこする。本を開いてから康太の股間と胸にに手を伸ばす。
康太『んぁっ……』
康太の腰を少し浮かし、パンツとトランクスを脱がす。
康太『えっ、ま!、ぁんんっ』皮が被った物だった。先っぽを三本の指でクリクリっとすると可愛い声を上げた。
雄太『これを自分でするのがオナニーやで』
康太『んえ?……ぁっ!…んん……やっ!……』
此処で康太が僕の手を止め、康太の手が僕の股間に伸びて来た。
康太『…ぁん……雄太のもやる』
雄太『…………』
康太は僕のズボンとボクパンを脱がすとシャツをめくり、乳首を舐めながら股間を触る。
雄太『(何処で覚えたマセガキ!)んっ。』
僕は体を後に倒して康太が上からのってきた。
康太『ハァ、雄太気持ちイイ??』
雄太『調子にのるな(笑)』
康太『んっ!』

長くなりそうなのでこのくらいにしときます☆
読んで頂ければ幸いです。

引用なし

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Re(1):高校から現在2
  E-MAIL  - 07/11/2(金) 6:41 -
▼ユタさん:
>フェンスを越えて森へと落ちていった。※公園は山の真ん中ぐらいにあったんでフェンス越えると落ちていきます※
>雄太『う〜、誰が行く?』
>良太『まっ、康太は決定だね』
>康太『……m(._.)m……』
>力也『そりゃ』此処で僕が割り込んで、
>雄太『よし、じゃぁ康太一緒に行くか!』
>康太『え〜!!』悪いと思っているのか、うれしいのか解らない表情をする。
>残った二人は今日は帰ると言って帰って行った。
>〜山の中〜
>かなり奥の方に落ちているのを上から確認してから僕の後を康太が着いてくる。
>雄太『気をつけてな、蜘蛛の巣とか足場とか』
>康太『♪アハハ♪♪』
>雄太『??は?』
>単純に何するのも楽しいのかなと考えながらも山道を下っていく。道中おぶってだの抱っこだの色々あったが何とかボールまでたどり着いた。
>雄太『あ〜、疲れた。少し休もう!』
>康太『アハハ(ジタバタ)』
>雄太『………………。』
>〜約10分〜
>康太『…………。』
>雄太『????どうした?』
>康太『…………。』
>気になって康太の所まで行ってみると、エロ本が何冊か落ちてました。多分処分に困った人が捨てたんだと思う。
>雄太『え〜!こんなんあるんや(笑)康太は見たことある?』聞きながら本を開く
>康太『ないよ!雄太エロい!』 聞き流して本を見ていると康太が後から抱き着く形で一緒に見て来た。
>そのまま見ていると背中に少し固いものが当たる
>雄太『………(こいつ立っとるん?)』
>少し時間が経つと、康太がふざけて僕の股間を触ってきた
>康太『あは、雄太立っとる!』
>雄太『な!何すんねん!』お返しに後から押さえて股間を触る
>雄太『康太も立っとるやないか』
>康太『うぁ!んっ!』
>雄太『(こいつ…可愛い)気持ちええん?』
>康太『………』
>雄太『よし、兄ちゃんが教えたる』
>康太を後から抱っこする。本を開いてから康太の股間と胸にに手を伸ばす。
>康太『んぁっ……』
>康太の腰を少し浮かし、パンツとトランクスを脱がす。
>康太『えっ、ま!、ぁんんっ』皮が被った物だった。先っぽを三本の指でクリクリっとすると可愛い声を上げた。
>雄太『これを自分でするのがオナニーやで』
>康太『んえ?……ぁっ!…んん……やっ!……』
>此処で康太が僕の手を止め、康太の手が僕の股間に伸びて来た。
>康太『…ぁん……雄太のもやる』
>雄太『…………』
>康太は僕のズボンとボクパンを脱がすとシャツをめくり、乳首を舐めながら股間を触る。
>雄太『(何処で覚えたマセガキ!)んっ。』
>僕は体を後に倒して康太が上からのってきた。
>康太『ハァ、雄太気持ちイイ??』
>雄太『調子にのるな(笑)』
>康太『んっ!』
>
>長くなりそうなのでこのくらいにしときます☆
>読んで頂ければ幸いです。
続き読みたいなー

引用なし

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Re(1):高校から現在2
 きた。  - 07/11/2(金) 7:31 -
かなり個人的にツボなスト〜リ〜です♪(^。^;)

(自分 野球好きなんで 登場人物が野球部出身だったり 男友達たちとの繋がりのあたりが特に(^-^)g")

マイペ〜スで構わないんで 続き楽しみですo(^-^)o

引用なし

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高校から現在3
 ユタ  - 07/11/3(土) 0:32 -
恐縮です。メッチャ恥ずかしい。文章力なくてごめんなさい。あと感想ありがとうございます。

〜続きです〜

康太に責められ、思いのほか気持ち良く……コノママデハ年輩トシテアブナイ!、……体位を変える。
今度は僕が攻撃。
雄太『康太はもしかしてオナニ−した事あるん?』
康太『なっないよ!!』
(何となくひっかかる。明らかではないが嘘かもしれない。)
僕はは康太の一物の周りを指先で優しく触りながら耳元に口付けする。
雄太『ん?別に恥ずかしい事じゃないで?遅いか早いかの違いで普通のことや』
康太『ンン、ほ…ほんまに…?…。』
雄太『(ニヤ)こら、嘘ついたらあかんやろ!(笑)』
康太『!!〜〜〜〜〜。だって!!』
僕は康太の物を口に含んだ。初めてだったけど不思議に嫌な気持ちは無かった。
康太『んっ!やっ、め!汚いよ。』
口を離し、また指先三本で先っぽを最初よりも激しくこねながら上下する
康太『えっ!?あぁっ、ンンン!』同性が射精するのを初めて見た。少量の精液が出て来たので、指に絡めて先っぽをまたこねてやるとビクビクしながら笑ってるのか感じてるのか微妙な声をあげた。
良太『アハ!、ンっ、やめ!くすぐったい!』
雄太『あっ!ティッシュないやん(゚_゚』
康太『……雄太のエロスケベ……』といいながら康太はポケットからポケットティッシュを出してきた。拭いてやる。
雄太『まぁ正常やから大丈夫やで!』とか恥ずかし紛れに言っていると…………。

良太『お〜い!!雄君!!……ゆ〜う〜。』
雄太&康太『!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
僕らは急いで服を着て、返事をした。
雄太『は〜ぁ〜い〜〜ぃ〜』
良太『??(変な声)(笑)』

〜約10分〜
慌てて山道を登るとフェンスの向かいで少しむくれた良太がジュースを持って待っていた。
良太『遅い!』
雄太『いや、ごめんな!なんか山の中もなんか楽しくて(笑)アハハ、』
良太『なんか×2??アハハ??』
雄太『いや、マジで!てか上で呼んだとき敬称(君付け)無かったようやけど??』言いながら僕はごまかしついでに煙草に火を付けた。
康太『未成年やに……警察に言うで?』
雄太『アハハ、……』
良太『康太偉い大人しいな?』
雄太『疲れたんちゃうん?今日は帰りや?』
康太『えっ?、…うん。』

雄太『良太続きやろうや(笑)』
良太『うん、』
ジュースをベンチに置いてまたサッカーをする。
勝負ごとは二人とも真剣、必死(笑)
二人とも力尽き、まず僕が草の生えた場所に倒れる
雄太『もう無理やぁ〜〜』
すると良太も僕の隣に少し体が当たる様に倒れた。
良太『はぁ〜〜………疲れた〜
……てか雄君今度どっか遠出したい!』
雄太『ハァ、ハァ、……遠出?どうやって?』
良太『自転車の旅。』
雄太『………おっ、いいやんそれ!!(笑)どこ行く!?』
良太『僕の実家とかは??』
雄太『何処なん、それ?』
良太『○○△市…』
雄太『遠ぉ!!……でも、ええかも!中途半端はおもろないからな(笑)』
良太『決定。じゃぁ、今週の金曜の夜〜日曜にかけて。』
雄太『金曜……(明日やん)(T_T)ってまぁ、了解!んじゃ今日から準備や!!……………てか、距離にしてどんくらい??』
良太『車で一時間半とか2時間かな。』
雄太『ふ〜ん、じゃぁ………50キロぐらい??』
良太『……プッ!……アッハハは、車何キロで走ってんねやろ(大爆笑)』
雄太『っ!〜〜〜〜〜ば!馬鹿にしたな!うりゃ!』
僕は良太を押さえ付けくすぐった(こちょばす?)
良太『わぁ〜!!ごめん、ごめん!!』素直に謝ったので一先ず止めてみた。
良太『50キロ……プッ…アハハ(大爆笑)』
雄太『な!笑うな!!』
今度はさっきよりも、くすぐるっていると良太も抵抗してきた。
雄太『あは、刃向かう気か!』 やっぱり僕の方が力が合ったので
良太『ごめ!!ごめん!!ってば!!』
雄太『ごめんで済んだら警察いらんで!それに先輩にはすみませんやろ(笑)教育や!』
良太『アハハ、わぁ〜はははは!!もう無理ぃ!!すみませんってばぁあ!!』
雄太『はぁ、もうえいやろ(笑)』
良太『ハア、ハア、ハア……エイ!』
良太はいきなり、僕の股間をくすぐる様に触ってきた。
雄太『うっわっ!!なに、このっまだ!!』
良太『わあ〜!冗談!冗談ん!!』 僕も疲れてたのでふぅと息を抜き、今日は帰ろうか?と二人とも公園をあとにした。
〜続く〜
読みにくい文章で申し訳ないです。また暇な時に書かせてもらいます。

引用なし

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高校から現在4
 ユタ  - 07/11/4(日) 3:36 -
〜続きです〜4
読みにくい所など、指摘して頂けると有り難いです☆


今日は金曜日。僕は良太と学校の終わりに待ち合わせた。

〜学校終了〜
僕が家の前まで行くと良太がリュックを背負って待っていた。
雄太『釣竿、釣り道具、パンツ、ソックス、シャッツ、着替え、etc…よし、(←持ってく物の確認)準備してくる(笑)』
良太『え〜まだ、してないん??』
雄太『すぐ終わる!』
良太『じゃぁ手伝う。』
一緒に家に帰り、荷物をする。
※当時の家庭の事を書くのは抵抗があるので僕は兄と二人暮しの設定です。※
良太『パンツ…、こんなん着けるんや(笑)』
雄太『野球部んとき散々見たやろ?パジャマ、パジャマ……………よし!準備完了〜!行くで!』
良太『行くのは明日……今日はどうする??』
雄太『もち、遊ぶやろ!?』

サッカーとなると、走るばっかりなので非常に疲れる。明日の事を考え、今日は野球のみ。
※ここでプチ、ブヤボール講座(笑)柔らかいボールは空気抵抗の影響やボールの回転の影響を受けやすい。軽いからね☆よって野球経験者が投げるとプロ野球選手と同等かそれ以上に変化する。多分僕の場合はそれ以上♪あと魔球なんかもあって、例えばスライダーを投げる時は簡単に普通、チョキの指をくっつけてボールの縫い目に指をかけるんやけど、僕は右利きなんでボールを持つときに人差し指を半分に曲げてボールを持つ。握りはフォークよりも指を閉じて。そんで投げる時に人差し指を弾くと同時に中指を下に下ろす←わかりにくいな。まぁ最初はコントロールが難しいんやけど(笑)※

〜本編(笑)〜
良太と野球についてとか色々話しているともう日が暮れた。
ただ気になるのは康太との一件からどうもおかしい。僕の中で何かが変わったんかもしれん。それに僕が変わったからなのか良太もおかしいような……まぁ今は自転車の旅が優先事項や!

翌朝、朝早く携帯電話がなる
雄太『モシモシ…』
良太『おはよう、はよ構えしいや!僕はもう出来るで!』
〜15分後〜
雄太『おやたせ(-.-;)ほな、行こうか!』
〜三時間後〜
雄太『ハア、ハア、結構来たか?』
良太『……………まだまだ。』 雄太『ちょっと休憩しよか!?』
良太『ご飯食べようか?』
雄太『そやな!』
そう言うと良太は弁当を三つ出して『お母さんからや、二人で食べようや』って出して来た。
雄太『マジで!?じゃぁジュース奢るわ!』

ご飯は凄く美味しかった。なにより二人の時間が楽しかった。

40分ぐらい休憩した後の、

〜三時間後(笑)〜

雄太『アハハ、まだなん?(汗)』
良太『もうすぐ着くと思うけど…』
雄太『よっしゃ!ラストスパートや!』
自転車をこれでもかってぐらいこいだ。一心不乱に(笑)
〜10分後〜
良太『あれ…?(ーー;)…』
雄太『(゜▽゜)ハア、ハア、???』
※車から見た景色であとちょっとは自転車ではまだまだでした。(笑)※

〜さらに一時間半後〜

良太『あそこや!着いたで』
雄太『…………(撃沈)』

朝の8時に家を出て約8時間後に着きました。

良太祖母
『遠い所からよく来たね。ご飯用意してあるから好きな時に食べや。あとお風呂沸いてるからね。』

雄太『とりあえず休ましてください(*_*)』

良太『え?汗かいたからお風呂入ろうや!汗気持ち悪いし。それに家の風呂でっかいで(笑)』

雄太『マジで♪どっちから入る??』

良太祖母『まぁ時間も勿体ないから一緒に入り。そしたらご飯もすぐに片付くから。』

雄太&良太『(゜▽゜)……しゃぁないか。』

僕とすれば恥ずかしいのはあったがやっぱり楽しみもあった。しかし、その感情自体を余り深くは考えなかった。
〜脱衣場合で〜

雄太『タオル……(前隠す様)』
良太祖母
『銭湯やないからね(笑)男同士やから大丈夫。』

雄太&良太『オバアチャン………………オっ、押忍(T_T)』
二人とも渋々真っ裸で片手で前を隠しながら入る。
しかし、いつまでも隠してたら拉致があかんと思い直して、両手を離して
雄太『背中流したる!』

良太『(゚゚)、(._.)、(゚_゚』

雄太『そないにマジマジ見なや(笑)』

良太『あっ(゜▽゜)いや、じゃぁ僕からやる。やっぱこういうんは先輩から流すもんやし!』

雄太『どないしたん?(笑)』

良太は妙にソワソワしたが相変わらず片手で隠したままで僕の後に回ってきた。

雄太『変なやつ(-.-;)』

良太『お客さん、カユイ所はないですかぁ(笑)』

雄太『ん〜、そやなぁ、特にないけど……そや!足のくるぶしのアカ擦りしよや!昔、かあちゃんが言ってたけどよく出るらしいで!』

良太『え?ええけど。』

そういうと僕らは向かい合った。向き合うのはいいが、二人同時に行おうとしたため、変な体制に。←馬鹿です。
二人とも座り込んで僕は良太の右足、良太は僕の左足。

良太『なんやくすぐったいなぁ』
雄太『あんまりでぇへん。』

そうこうして、僕が体制を変えようと右足を動かすと、良太の股間に足の指が当たってしまった。

良太『………………。』

雄太『(気付かんかったんかな?)』

ってかまだ当たったままなんやけど(ーー;)

雄太『(まぁいいか)』

特に気にしてなかったから足もそのままでアカスリを続けた。

〜約5分〜

えらく静かだと思い、顔を上げると、良太の股間が立ってました
雄太『!!?…(゚_゚……………?』

良太『………そんな見なや(笑)雄君の足が当ってて…生理現象や』

今回初めてマジマジと見たが良太の股間は余り毛が生えてなく、。皮被り(ホーケイだらけかい!←僕もです(泣))で!全体的に体毛は薄いく、色白が日に焼けて少し赤い所と白い所に分かれる。股間は白かった。

何故か凄く惹かれるものがあった。

良太『(゚_゚…雄君も立っとるで……?』
雄太『え?…アハハ、なんかな(笑)』
恥ずかしくなって体を流し湯舟に浸かる。

今日はここまでにします。長くてすいません。

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Re(1):高校から現在4
 しょう  - 07/11/6(火) 18:29 -
続きが気になります。ぜひ続きをよろしくお願いします

引用なし

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高校から現在5
 ユタ  - 07/11/6(火) 23:35 -
コメントありがとです。

湯舟に浸かり、精神を集中する。いつまでもおっ立てているわけにはいかない。

〜一分後〜

何とか治まった所で良太も入って来た。

良太『おじゃまします(笑)』

雄太『なんやそれp(^^)q』

良太の物はまだ半分立っていた。湯舟は広いと言ってもまぁ二人が限界で、一人には広すぎるぐらい。お互いが向き合う形で座る。

二人の足が交差する。
僕の足は良太の足の上から腰の横にかけて定位置に着いた。
良太の足は僕の内太腿(ふともも)に触れる形で腰の下が定位置になる。

多分お互いにドキドキ………。

雄太『ふ〜気持ちええな〜。』
恥ずかし紛れに言う。
良太『今日は疲れたもんね。』

何故かわからない。いつの間にか良太に触れたい。そう思うようになっていた。
この時も頭が可笑しくなったのかとすら思った。
ゲイやホモ、レズにハーフなどの言葉を僕自身の独断や偏見。テレビ、友達との話し等を元にできた知識である程度、認識はしていた。

しかし、自分の事になるとこれらの知識は一切活用される事は無かった。

自分の中にある感情は大切な後輩であり親友を傷付けてしまう。康太の時の様に”お兄ちゃん”では済まされない。そう考えた。

雄太『よし、俺はでるで!』

良太『んじゃ僕も。』

脱衣場所でお互いの裸に慣れた為か、隠そうとしない良太の陰部やお尻に目がいく。体を拭きながら体制を変える時などに。
見えた!と思ったその瞬間に我に返り、自己嫌悪になる。その繰り返し。

二人でパジャマに着替える。
僕のパジャマは上下セットで中国少林寺拳法の服をシンプルにした様なもの(日本の柔道着は違うよ、前にボタンがやるやつ(笑))で緩やかに着れる。
良太は体には合わない大きいサイズのシャツにジャージ。

雄太&良太『いただきま〜す』

〜約20分〜

雄太『腹一杯や!動かれへん』

寝室(客室?空き部屋かな)に行くと、二人の布団が離れた所に敷かれていた。

雄太『(当たり前か………)』

良太『疲れた〜!もう寝る?』

雄太『そやな、明日の事も考えて寝よっか!』

お互いが各々の布団に入る。僕は窓際、良太は入口際の布団に。今更やけど季節は春から夏にかけて。
掛け布団はタオルケット。

僕は5分足らずで寝たと思う。いつも寝付きがいい(良すぎ)と言われる。

〜真夜中〜

『ウクン……ユウクン…雄君!…』

びっくりして目を覚ます。
雄太『なっ何事や!?』

良太は目を見開いて言う。

良太『僕の台詞とらんとってや?うなされててんで?』

確かに汗をかいてて自分の息が荒いことに気付く。

雄太『び、びっくりした(笑)お化けでも出たか思うたで☆』

良太『僕は化け物んか(笑)』

雄太『アハハ、冗談。』
携帯を見ると午前2時過ぎ……
背中にゾクットきた。

雄太『(ブル)ッ……おぉ!…』

良太『??ん?』

雄太『いや、ブルっとしただけや(笑)』

良太『てか、こっちの布団で寝てもいい??入口の方風がこんから暑い。』

雄太『(ドキドキ)ん〜?全然かまんよ?』

良太『えへへ、』

良太は僕の体に抱き着いた。
雄太『なにすんねん……』
頭を撫でてやる。

再び僕は眠りに着いた。

〜モゾモゾ?モゾモゾ…〜

雄太『んっ、んん??』
自分の声に目が覚める。

〜スベスベ??ツルツル??〜

良太『…………スー、スー、……』

雄太『????』

良太を起こさない様にタオルケットの下を見ると二人とも下半身に何も履いてない。半裸だ。
更に二人とも勃起状態。

雄太『(゚_゚????????』
良太『んん、(ゴロン)』

良太が寝返りをして僕を抱き枕の様にする。
良太の陰部が僕の陰部に重なるように当たる。
すると、一度だけ腰を前に出すように、良太が僕の方へと擦り付けた。

良太『んぁ、んん……』

もう、頭が混乱してきた。
疑問に思うことがいくつかあって、解決しないまま欲望が目の前にある。

僕の陰部から我慢汁が溢れた。
もう我慢来ない。

起こさない様、タオルケットにそっと手を入れる。

良太の物に触れる。良太の物は待ち切れなかったとドクドク脈を打ちビクビクと答えた。

僕はタオルケットに潜って両手で良太の物を扱う。
片手は上下に、片手は先っぽを愛撫した。

良太『ハァ……は、んん……』

良太は微妙に腰を浮かしたり、色っぽい声をあげた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここまでにします☆また意見感想をお願いします☆励みになりますp(^^)q

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