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君に夢中 ゆう 07/10/31(水) 4:45
Re(1):君に夢中 ともくん 07/10/31(水) 6:18
君に夢中2 ゆう 07/11/1(木) 0:34
Re(1):君に夢中2 シン 07/11/1(木) 1:09
君に夢中3前菜編 ゆう 07/11/2(金) 1:56
Re(1):君に夢中3前菜編 ( ´,_ゝ`) 07/11/2(金) 7:35
君に夢中4入浴編 ゆう 07/11/3(土) 4:52

君に夢中
 ゆう E-MAIL  - 07/10/31(水) 4:45 -
今、時々会ってエッチしてるセフレとの事を書きます。

俺はユウ、リバ、年は24見た目ガテン系の警備会社のリーマン。彼はトモヤ(仮名)ウケ、年は24見た目かわいい系のリーマン(工場勤務)
俺とトモヤは背はほぼ同じ、生まれた年も同じだった。

一年前、仕事の都合で今住む町に越してきたばかりで友達が居なかったので掲示板で募集『見た目かわいい系の同い年くらいの人友達募集中です!』
トモヤの他に10件くらいメールがきた。
けど写メ交換すると11件が6件になった、更にメールを進めるとトモヤだけになった、まあ予想通りだった。そんなおり、トモヤからメールがきた。
『仕事終わって今暇してる、ユウも暇なら飲も!』
メールを見て即返事。待ち合わせ場所決めて直ぐに迎えにいった。パチンコ店の立体駐車場。
車の特徴とナンバーを教えてまった。
30分たったのに来ない。
ガセかなって思って帰ろうとした時にトモヤがきた。
トモヤ「待った?」
ユウ「今来たとこ」
ベタな嘘、車内の灰皿は山盛り、車内の匂いはタバコの匂い。
トモヤ「んじゃ、いくべ」
エンジンをかけて、近くのリカーショップへ、酒とツマミを買って俺の部屋へ

30分後、俺の部屋に到着、直ぐに二人で飲み会スタート、最初は、これ迄のお互いの体験談・趣味・好きなタイプのはなしをした。1時間半位したらネタが尽きてきた。
そしたらトモヤが下ネタの話をしてきた。
下話しが始まって20分後、いきなり暑いといってぬぎだした。
パンツいっちょになるなり「ユウも暑いから脱いで」といって無理やり脱がされた。

引用なし

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<KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0@05004032367691_et.ezweb.ne.jp>
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Re(1):君に夢中
 ともくん E-MAIL  - 07/10/31(水) 6:18 -
▼ゆうさん:
>今、時々会ってエッチしてるセフレとの事を書きます。
>
>俺はユウ、リバ、年は24見た目ガテン系の警備会社のリーマン。彼はトモヤ(仮名)ウケ、年は24見た目かわいい系のリーマン(工場勤務)
>俺とトモヤは背はほぼ同じ、生まれた年も同じだった。
>
>一年前、仕事の都合で今住む町に越してきたばかりで友達が居なかったので掲示板で募集『見た目かわいい系の同い年くらいの人友達募集中です!』
>トモヤの他に10件くらいメールがきた。
>けど写メ交換すると11件が6件になった、更にメールを進めるとトモヤだけになった、まあ予想通りだった。そんなおり、トモヤからメールがきた。
>『仕事終わって今暇してる、ユウも暇なら飲も!』
>メールを見て即返事。待ち合わせ場所決めて直ぐに迎えにいった。パチンコ店の立体駐車場。
>車の特徴とナンバーを教えてまった。
>30分たったのに来ない。
>ガセかなって思って帰ろうとした時にトモヤがきた。
>トモヤ「待った?」
>ユウ「今来たとこ」
>ベタな嘘、車内の灰皿は山盛り、車内の匂いはタバコの匂い。
>トモヤ「んじゃ、いくべ」
>エンジンをかけて、近くのリカーショップへ、酒とツマミを買って俺の部屋へ
>
>30分後、俺の部屋に到着、直ぐに二人で飲み会スタート、最初は、これ迄のお互いの体験談・趣味・好きなタイプのはなしをした。1時間半位したらネタが尽きてきた。
>そしたらトモヤが下ネタの話をしてきた。
>下話しが始まって20分後、いきなり暑いといってぬぎだした。
>パンツいっちょになるなり「ユウも暑いから脱いで」といって無理やり脱がされた。
この先のはなし待ってます。

引用なし

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君に夢中2
 ゆう E-MAIL  - 07/11/1(木) 0:34 -
ともくんさんありがとうございます。


無理やり脱がされ次はまさかと思いきや、飲み再開…

トモヤ「な〜に期待してんだ〜よ〜」
酔って性格が少し強気のトモヤに言われた。更に小一時間ほど、飲みと下話が続く。
(何を話したかよくおぼえていないので下話はスルー。)
最後の酎ハイ缶に手がのびたところで、二人の手がぶつかった。
ト「何〜 式C澆燭い痢チ 次ラ
俺「トモヤ飲み過ぎ、最後の一缶くらい俺にくれ!」
ト「じゃあ、オナニみしてってか俺の舐めて、あっそうだ、俺とセックスして満足させられたら、これあげる」とわけのわからない事を並べ立てて、ちゃっかり最後の一缶を飲み干していた。

プチって俺の中で何かが切れた。
俺「わかった、じゃあやろうか。」

初めて会った人間にしかも友達募集で付き合い始めた奴と初日からエロになるとは思わなかったが反面嬉しかった。
何故なら、俺とトモヤは背の高さと歳が同じ以外は全然違ったからである。
俺は顔も体もゴツイ感じで普段の服装もチンピラみたいな格好であるのに対しトモヤは童顔で髪も今風、服も今風だが自分では我が道をゆくって感じだと言っていたが、センスもいい。
普通なら俺みたいな奴とはつるまない感じだからだ。

ト「早くしろよ〜」
俺「トモヤって何処が弱いの〜 次ラ
って言いながら身体中をさすったり舐めたり、揉んだりした。
ト「アッ!やん、だめ。」
開始3分で一番感じる所を3箇所発見。
上から耳たぶ、乳首、チンサキ。


眠いのでまた次回。
次はエロクナっていきます。

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Re(1):君に夢中2
 シン  - 07/11/1(木) 1:09 -
とてもいいです!
続き楽しみに待ってます!!

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君に夢中3前菜編
 ゆう E-MAIL  - 07/11/2(金) 1:56 -
メールくれた人、コメントくれた人こんな駄文読んでくれてありがとうございます。
夜勤の暇な時間を利用して細々と更新するので完結まで楽しみにしていて下さい。


さて、トモヤの弱い3点箇所を発見した俺はこの後、上から順々に攻めていった。
チュルチュルチュバペロペロ、フゥ〜。
飴を舐めるように、両耳を優しく時に優しくそしてハミハミしたり15分くらい攻め下を触ると、大洪水状態だった。トモヤはかつて合ドラ全盛期にラッシュを使わないとあまり興奮しなかったらしい(本人の話は半分しかでも共通の友人から本当だときかされた)
が今相手にしているトモヤは合ドラの力なしに超興奮していた。
トモヤ「チョッ!ヤッだ!ヤメッてぇ、さわっ…」
俺「やめていいの〜 爾海灰好瓦い海箸砲覆辰討襪 シ 次ラ
トモヤ「やめ…ないで…」
俺「どうして欲しいの 叱世錣覆C磴錣C蕕覆い 次ラ
トモヤ「言わなくてもわかってるくせに…」酔いが覚めてきたせいか従順 爾い簓畸覆里C錣いぅ肇皀笋北瓩辰討C燭茲Δ澄」

俺「言わなきゃわからないよ。」
そういって、俺は乳首をいじりだした。
耳をいじるよりこっちの方が遥かにキモチイイらしくAV(某会社所属のかわいい系モデルのア○ム)なみの乱れっぷりに萌えに萌えた。
(となりの部屋の人に後日文句を言われるくらい)
舐め始めて10分後トモヤは一回目の絶頂に達しトコロテン?をした。
トモヤ「アッアッアァァ〜ダメェ〜…」
俺「ダメヤン勝手にいっちゃあ」
すかさず一言はっし口を乳首からトモヤのチン先に持っていき萎え始めた彼処をなめだす。
ペロペロジュルペロペロジュル
トモヤ「だめっ!だめっ!ヤメッてぇ、おかしくっなる気持ちすぎってぇ」
確かにだしたばかりはさすがに俺でもこの世のものとは思えないほどきもちよすぎてあえてこの感覚が拷問に思えてくるほどだからトモヤも同じだろうが
そこはそれ、食べ物の怨みは恐い。
俺は既にSモード全開。
俺「ぷは〜。どないだ?トモヤキモチイイら?もっと良くしてやるよ!」
といい、トモヤが止めるのも聞かずにフェラ再開、その間も空いてる両手はトモヤの両乳首と遊んでいた。
萎え始めた彼処がまた立ち始め、完立ちまで後一歩のところで一時やめた。

次回は本番へいけるかも。

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Re(1):君に夢中3前菜編
 ( ´,_ゝ`)  - 07/11/2(金) 7:35 -
まーた藤吉さんの妄想ネタか。

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君に夢中4入浴編
 ゆう E-MAIL  - 07/11/3(土) 4:52 -
続きです。


トモヤ「なんでやめるの(ρ_;)」
トモヤは泣きそうな顔して聞いてきた。
俺は無言でトモヤをひっぱったが既に足腰に力が入らないらしく中々立ち上がらない。
しょうがないのでお姫様抱っこでお風呂場に移動。
シャワーを適温にセットしトモヤの頭→体→股間→足と先ほどの前戯でついたローションや唾そしてトモヤのオタマジャクシを流してやる。
流し終わったら、シャワーを分解してシャワ浣の準備、シャワーの温度をぬるま湯にして少し水流を強くしトモヤのアナルに当てた。トモヤ「ひゃっ(」゜□゜)」何するの〜」

トモヤ「苦しい〜よ」一旦シャワーを離す。
俺「だしちゃだめだよ|( ̄3 ̄)|」
トモヤ「くるしいょ…(;_;)」
とうとうトモヤは恥ずかしく苦しくなって泣き出した。
ので、計画変更。
排水溝に…

なかの掃除が終わったので風呂場に持ってきたローションを手に取りトモヤの下の口をほぐしはじめた。
トモヤ「ユウ…ハズイから、やめてよ」
俺「トモヤのすごいね、ちょっと弄ったダケで2本余裕だね!」
なかば無視して、2本から3本に増やした。トモヤ「やぁだぁ、そんなに掻き回さないで〜(>Σ<)」
そんなことを10分もしてたら、トモヤからねだられた。
トモヤ「ユウ…そろそろ…」
俺「そろそろ何 爾舛磴鵑箸い辰討C譴覆い畔「C蕕覆い 次ラ
暫くトモヤが沈黙その間もお風呂場にはやらしい音が響いていた。

トモヤ「ユウお願いします、このイヤらしいグチョグチョのトモヤのにユウのチ○コいれてください」
俺「うゎ〜トモヤやらしぃ〜」
トモヤ「いれてくれないの 次ラ
俺「じゃベットいこ!」
風呂から上がりベットへ移動。
部屋の明かりを消し(このときすでに夜が明け始め電気を消しても明るいくらいだった)
トモヤに少しフェラってもらい、完立ちしたところで、ゴムを装着。
トモヤに仰向けに寝るようにいわれ仰向けに。
トモヤ「…ふとっい…アッアッまた少し大きくなったぁ」
根本まで入る頃にはトモヤのもビンビン。
何もしてないのにビクンビクン上下に揺れていた。
俺「キモチイイ 次ラ
トモヤ「くるしぃ…熱いよ〜」
俺「くるしい 璽D皀船ぅい隆岼磴い任靴 爾茲辰函湶
トモヤ「あっふん いやっ!」
少し下から突き上げたトモヤはビックリしたようだが感じてるのがよくわかった。
突くたびにチンが上下に揺れ我慢汁が溢れてテカテカに先っぽが輝いていた。

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C-BOARD Moyuku v0.99b5