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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編】1 シュウ 07/7/23(月) 23:04 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... しー 07/7/23(月) 23:51 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... リョウ 07/7/24(火) 1:11 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... グサゆう 07/7/24(火) 2:43 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/24(火) 5:40 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/7/24(火) 22:06 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/7/25(水) 16:53 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/25(水) 21:43 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... しー 07/7/25(水) 22:58 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... グサゆう 07/7/26(木) 3:17 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/7/27(金) 2:20 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/7/27(金) 9:23 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... しー 07/7/27(金) 10:50 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... リョウ 07/7/27(金) 11:06 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/27(金) 13:04 |
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Re(1):さよならの向こう側には… ﾖｼ 07/7/27(金) 19:18 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/7/27(金) 22:09 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... グサゆう 07/7/28(土) 2:58 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... リョウ 07/7/28(土) 6:33 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... しー 07/7/28(土) 7:14 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/7/28(土) 18:02 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ドク 07/7/29(日) 2:30 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... yuki 07/7/29(日) 9:31 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/7/29(日) 18:12 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/29(日) 19:57 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... しー 07/7/29(日) 23:55 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/7/30(月) 17:26 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... yuki 07/7/30(月) 20:37 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... U2 07/7/30(月) 20:58 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/7/30(月) 22:23 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... U2 07/7/30(月) 22:56 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/7/31(火) 0:48 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... しー 07/7/31(火) 1:14 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... yuki 07/7/31(火) 8:41 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... グサゆう 07/7/31(火) 13:39 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ゆら 07/7/31(火) 23:57 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/8/1(水) 17:58 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... むぅ 07/8/1(水) 18:13 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... U2 07/8/1(水) 20:31 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/8/1(水) 22:19 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/8/1(水) 22:47 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... しー 07/8/2(木) 7:40 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... リョウ 07/8/2(木) 12:54 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/8/2(木) 21:56 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/8/2(木) 22:13 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... U2 07/8/3(金) 0:46 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... リョウ 07/8/3(金) 1:05 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... しー 07/8/3(金) 8:12 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... yuki 07/8/3(金) 8:37 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ゆら 07/8/3(金) 23:53 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/8/4(土) 1:26 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... リョウ 07/8/4(土) 2:10 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... しー 07/8/4(土) 7:14 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/8/4(土) 7:44 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... U2 07/8/4(土) 17:35 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ゆら 07/8/5(日) 3:26 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/8/5(日) 18:12 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... リョウ 07/8/5(日) 18:22 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/8/5(日) 22:44 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ゆら 07/8/5(日) 23:10 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... U2 07/8/6(月) 2:36 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... yuki 07/8/6(月) 8:27 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/8/6(月) 13:27 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... リョウ 07/8/6(月) 13:53 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/8/6(月) 14:13 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... U2 07/8/6(月) 20:49 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/8/6(月) 23:00 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... よう 07/8/7(火) 0:05 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/8/7(火) 0:13 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ゆら 07/8/7(火) 1:45 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... リョウ 07/8/7(火) 1:53 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/8/7(火) 19:32 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/8/7(火) 20:41 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... yuki 07/8/7(火) 22:37 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... U2 07/8/8(水) 0:29 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ﾖｼ 07/8/8(水) 7:45 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/8/8(水) 22:25 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/8/8(水) 22:38 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ゆら 07/8/8(水) 23:06 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... yuki 07/8/9(木) 7:39 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/8/9(木) 10:42 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... しー 07/8/9(木) 11:00 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/8/10(金) 7:24 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... のっち 07/8/10(金) 16:53 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/8/10(金) 22:58 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... しー 07/8/11(土) 12:32 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/8/12(日) 10:10 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... U2 07/8/12(日) 21:43 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... ゆ 07/8/13(月) 0:44 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/8/13(月) 5:56 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... yuki 07/8/13(月) 9:34 |
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さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編、中編... シュウ 07/8/14(火) 17:37 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... しー 07/8/14(火) 19:40 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... 孝太 07/8/14(火) 22:16 |
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Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編... U2 07/8/16(木) 0:21 |
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シュウ - 07/7/23(月) 23:04 - |
U2さん、ありがと。未来は見えないよね。それだけに面白い事もあるし、辛くて先に結果を知りたい事もある。難しいよね。ところでまたツリーを新しくしました。例のカキコをする人がまた出没するかなぁ（笑）
あと少しで夏休みも終わりになろうとするその日、約束通りヒカルが遊びに来た。
いつもの様にバイクでやってきたヒカルを門の前で待ち出迎える。
光「久しぶりだな」
俺「うん。ホントにずっとバイトしてたの？全然日焼けしてないね」
光「そうだよ。その代わり宿題はちゃんと済ませたぜ。せっかく遊びに来たのに宿題に追われるのは嫌だからな」
俺「なんだか考え方が大人になったね～。じゃまだ早いしドライブにでも行こうか」
光「先に日焼けしねぇ？ダサいなんて言われそうだからさ」
まだ昼過ぎなので、とりあえず去年と同様に1時間ほど日焼けをして、それからドライブに出た。
1年前にも一緒に来た、家の近くの小高い山に登り、バイクを降りてしばし休憩を取った。
俺「去年もここに来たよね。その時に話した事を覚えてる？」
富士山に向かい並んで座り話し出す。
光「あぁ、覚えてるよ。来年も2人で来ようって言ったよな」
俺「そうだね。それ以外は？」
光「それ以外？う～ん、なんだったかな」
すべてではないが俺はある程度鮮明に覚えていた。それまでウヤムヤになっていた卒業後の話を初めてここでヒカルにしてみたはずだ。
当時のヒカルの様子を思い出してみれば、すでにその時から卒業という暗黙のラインがヒカルの中にあったんではないかと思えた。
光「何話したかな。シュウは覚えてるのか？」
俺はヒカルに笑顔を返しただけで答えなかった。ヒカルが説明すると言った以上、改めてここで話を持ち出してまた揉めたくないからだ。
知らないふりをしてヒカルに背中を向ける。
光「あっ、なんか思い出した」
なんとなく立ち上がった時にそう言われ、慌てて向き直った。
光「確かさぁ、暑いと真面目になれないとか、俺は1年中真面目じゃないとかそんな様な事を話さなかったか？」
俺は呆れてバイクまで歩いていき、跨って再度ヒカルを見た。
光「違ったか？確かそんな話をしただろ？」
ヒカルも立ち上がり俺の方に近づいてくる。
その様子をじっと見ていてヒカルの態度に違和感がある事に気づいた。
俺「ヒカルさぁ、俺の言いたい事が分かってるでしょ」
そう問いかけてみた。
光「何の事だ？」
とぼけているが分かっている事を俺は確信した。
あと少しで夏休みも終わりになろうとするその日、約束通りヒカルが遊びに来た。
いつもの様にバイクでやってきたヒカルを門の前で待ち出迎える。
光「久しぶりだな」
俺「うん。ホントにずっとバイトしてたの？全然日焼けしてないね」
光「そうだよ。その代わり宿題はちゃんと済ませたぜ。せっかく遊びに来たのに宿題に追われるのは嫌だからな」
俺「なんだか考え方が大人になったね～。じゃまだ早いしドライブにでも行こうか」
光「先に日焼けしねぇ？ダサいなんて言われそうだからさ」
まだ昼過ぎなので、とりあえず去年と同様に1時間ほど日焼けをして、それからドライブに出た。
1年前にも一緒に来た、家の近くの小高い山に登り、バイクを降りてしばし休憩を取った。
俺「去年もここに来たよね。その時に話した事を覚えてる？」
富士山に向かい並んで座り話し出す。
光「あぁ、覚えてるよ。来年も2人で来ようって言ったよな」
俺「そうだね。それ以外は？」
光「それ以外？う～ん、なんだったかな」
すべてではないが俺はある程度鮮明に覚えていた。それまでウヤムヤになっていた卒業後の話を初めてここでヒカルにしてみたはずだ。
当時のヒカルの様子を思い出してみれば、すでにその時から卒業という暗黙のラインがヒカルの中にあったんではないかと思えた。
光「何話したかな。シュウは覚えてるのか？」
俺はヒカルに笑顔を返しただけで答えなかった。ヒカルが説明すると言った以上、改めてここで話を持ち出してまた揉めたくないからだ。
知らないふりをしてヒカルに背中を向ける。
光「あっ、なんか思い出した」
なんとなく立ち上がった時にそう言われ、慌てて向き直った。
光「確かさぁ、暑いと真面目になれないとか、俺は1年中真面目じゃないとかそんな様な事を話さなかったか？」
俺は呆れてバイクまで歩いていき、跨って再度ヒカルを見た。
光「違ったか？確かそんな話をしただろ？」
ヒカルも立ち上がり俺の方に近づいてくる。
その様子をじっと見ていてヒカルの態度に違和感がある事に気づいた。
俺「ヒカルさぁ、俺の言いたい事が分かってるでしょ」
そう問いかけてみた。
光「何の事だ？」
とぼけているが分かっている事を俺は確信した。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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しー - 07/7/23(月) 23:51 - |
こんばんは。ひかるくんの登場ですね。これから先がめちゃめちゃ楽しみです。(^O^)どうなるんだろう。
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481007350274;icc8981100000356778433f)
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リョウ - 07/7/24(火) 1:11 - |
久しぶりのヒカルくんの登場だね。
二人の約束が今年も守られてよかったね。
変わらない友情っていいね。青春っていいね。
シュウくんとこの場所行ってみたいねー。
さよならの向こう側には
名所観光ツアーしたいね。（笑）
二人の約束が今年も守られてよかったね。
変わらない友情っていいね。青春っていいね。
シュウくんとこの場所行ってみたいねー。
さよならの向こう側には
名所観光ツアーしたいね。（笑）
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1)
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グサゆう - 07/7/24(火) 2:43 - |
とうとう、ヒカルが登場したかぁ…。
まっ、仕方ない。
わざと、とぼけているのは見え見えだよね。
まっ、仕方ない。
わざと、とぼけているのは見え見えだよね。
<DoCoMo/2.0 P902iS(c100;TB;W24H12;ser357664007187976;icc8981100020564625812F)
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のっち - 07/7/24(火) 5:40 - |
前のとこに返事書いちゃぃました(^_^;)
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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孝太 - 07/7/24(火) 22:06 - |
新しい章に突入ですね～
おめでとうございますヽ(´ー｀)ノ
久々のヒカルの登場ですね。でも、なんだか物淋しい感じです…この先どうなるのか心配ですね～
おめでとうございますヽ(´ー｀)ノ
久々のヒカルの登場ですね。でも、なんだか物淋しい感じです…この先どうなるのか心配ですね～
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)
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シュウ - 07/7/25(水) 16:53 - |
孝太さん、ありがと。切ないよね。俺も返信ないと切ないから（笑）。しーさん、ヒカルの登場ですね。楽しんで下さい！リョウさん、観光ツアーいいですね！今の時期は最高ですよ！マイナスイオン出捲りですよ！みんなで行きたいですね～！グサゆうさん、ヒカルも暖かく見守ってってば！のっちさん、風呂で見せ合っちゃったのかな？どうだった？
いつもトボけた顔をして知らないふりをしているが、意外にしっかりしているのがヒカルだ。何でもない表情をしている時が最も考えている時であったりする。
まぁ今回は俺も触れるつもりのなかった話なので、そのままサラっと見過ごす事にした。
バイクに跨った俺の前にヒカルが立ち、しばらくは話を続ける。
俺「夏休みの間にカズヤの試合を見にいけなかったね。カズヤが残念がってたよ」
光「あ～、そうだったな。バイトが忙しかったから行けなくて悪い事をしたよ。ラグビー部はあれから大丈夫なのか？」
俺「そうだね。揉め事もあれ以来聞かないし。ヒカルの突っ込みでカズヤも発奮したみたいだね」
光「それでいいさ。ところで今度3人でどこかに出かけないか？」
俺「3にんてジンと？」
光「違うよ。カズヤに決まってるだろ！」
俺としては驚きの言葉だ。一瞬ヒカルの顔をマジマジと見る。
俺「嘘でしょ？」
光「何でそんなに驚くんだよ。別にいいだろ」
俺「…カズヤは俺と違って真面目に勉強するタイプだから、今からはきっと無理だよ」
光「聞いてみなきゃ分からないだろ」
ヒカルとカズヤが一緒にいるのを想像するだけで、俺にとっては耐え難いものがある。
俺「ダメ！大事な勉強の時期なんだからね」
光「だから聞いてみろって。無理にじゃなくて本人が行かないって言えばそれでいいから」
俺「…分かった。じゃ聞くだけ聞いてみるから」
1回言い出すと聞かない性格は今でも直っていない様だ。
光「おしっ！どこ行くかな」
俺「まさか泊まりじゃないよね？」
光「泊まりでいいじゃん。みんなで温泉行ってゴロゴロするとかさ」
俺「だからマズいでしょ。しかも温泉なんて…」
光「うるさい。決まりな」
得意の決まり文句だ。
カズヤをヒカルの身勝手に巻き込んでいいのか甚だ心配だ。しかもカズヤの事だから、俺とヒカルが出かけるなんていう時に、着いて来ないわけがない。
俺「俺はヒカルと2人で行きたいな」
思いつく回避方法がこんな言葉だった。
ヒカルの身体を引き寄せキスをして、さらに股間に手を当てた。
いつもトボけた顔をして知らないふりをしているが、意外にしっかりしているのがヒカルだ。何でもない表情をしている時が最も考えている時であったりする。
まぁ今回は俺も触れるつもりのなかった話なので、そのままサラっと見過ごす事にした。
バイクに跨った俺の前にヒカルが立ち、しばらくは話を続ける。
俺「夏休みの間にカズヤの試合を見にいけなかったね。カズヤが残念がってたよ」
光「あ～、そうだったな。バイトが忙しかったから行けなくて悪い事をしたよ。ラグビー部はあれから大丈夫なのか？」
俺「そうだね。揉め事もあれ以来聞かないし。ヒカルの突っ込みでカズヤも発奮したみたいだね」
光「それでいいさ。ところで今度3人でどこかに出かけないか？」
俺「3にんてジンと？」
光「違うよ。カズヤに決まってるだろ！」
俺としては驚きの言葉だ。一瞬ヒカルの顔をマジマジと見る。
俺「嘘でしょ？」
光「何でそんなに驚くんだよ。別にいいだろ」
俺「…カズヤは俺と違って真面目に勉強するタイプだから、今からはきっと無理だよ」
光「聞いてみなきゃ分からないだろ」
ヒカルとカズヤが一緒にいるのを想像するだけで、俺にとっては耐え難いものがある。
俺「ダメ！大事な勉強の時期なんだからね」
光「だから聞いてみろって。無理にじゃなくて本人が行かないって言えばそれでいいから」
俺「…分かった。じゃ聞くだけ聞いてみるから」
1回言い出すと聞かない性格は今でも直っていない様だ。
光「おしっ！どこ行くかな」
俺「まさか泊まりじゃないよね？」
光「泊まりでいいじゃん。みんなで温泉行ってゴロゴロするとかさ」
俺「だからマズいでしょ。しかも温泉なんて…」
光「うるさい。決まりな」
得意の決まり文句だ。
カズヤをヒカルの身勝手に巻き込んでいいのか甚だ心配だ。しかもカズヤの事だから、俺とヒカルが出かけるなんていう時に、着いて来ないわけがない。
俺「俺はヒカルと2人で行きたいな」
思いつく回避方法がこんな言葉だった。
ヒカルの身体を引き寄せキスをして、さらに股間に手を当てた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/7/25(水) 21:43 - |
見せ合いゎしてなぃですょ(^_^;)
後輩ゎタオルまいてたし(透けててゃばかったけど)、俺ゎ見せれるほどでかくなぃんで…笑
太さゎぁるんですけどねぇ～笑
後輩ゎタオルまいてたし(透けててゃばかったけど)、俺ゎ見せれるほどでかくなぃんで…笑
太さゎぁるんですけどねぇ～笑
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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しー - 07/7/25(水) 22:58 - |
こんばんは。すごい展開ですね。ヒカルくん、シュウさんとかずやくんのこと気付いてるのかな？すごく気になります。
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481007350274;icc8981100000356778433f)
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グサゆう - 07/7/26(木) 3:17 - |
わかりました。
ちゃんと見守りますよ。
３人で旅行、カズヤに話したらどういう反応をして、答えを出すのだろう？
ちゃんと見守りますよ。
３人で旅行、カズヤに話したらどういう反応をして、答えを出すのだろう？
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孝太 - 07/7/27(金) 2:20 - |
実現すれば、ちょっとビミョ～な三角関係の旅行ですね(^^;)
でも、それはそれでおもしろいかもしれませんね。
続きに期待！
でも、それはそれでおもしろいかもしれませんね。
続きに期待！
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シュウ - 07/7/27(金) 9:23 - |
のっちさん、隠しまくりかぁ。自分から見せた方が良かったかもね。他には何もなかったの？しーさん、ヒカルはある程度は大目に見てたからね。まぁあとは追々って事で～（笑）。グサゆうさん、見守って下さいねっ！孝太さん、中国の土産話は何かないですか？もちろんエロ話ですよ。
俯き加減に顔を覗くヒカルを固く抱きしめキスをした。股間に触れるとすぐにヒカルも抱きしめ返しキスを先導してくる。
光「こんな所でいいのか～？誰か見てるかもしれないぞ」
俺「だってヒカルと2人で行きたいんだもん。そんな気持ちを行動で表現したんだよ」
光「そっか。俺もだけどな。じゃそれは別の機会でと。今回は3人でいいだろ？」
俺『チッ』
心の中で舌打ちをした。お色気モードでごまかして3人での旅行を回避しようとしたが作戦失敗だ。何か別の方法を考えなきゃならない。
俺「カズヤと行ったりしたら、俺が大変だって分かるでしょ？せめてお茶くらいにしといてよ」
ヒカルはちょっと身体を離し反応した。
光「お茶かぁ、お茶ねぇ…じゃまず3人でお茶をしてそこで決めるか」
俺『またダメだ。深みにハマってる…』
ヒカルはどこまでも言い張るつもりの様だ。
俺「そんなにカズヤと行きたい？好きになっちゃったの？」
光「はぁ？嫌味か？それともヤキモチか？ってか俺が行きたいって言ったら行くでいいんだよ」
つくづくヒカルのわがまま度に閉口してしまうし、考えている事の理解に苦しむ事も多い。ただしこれ以上変わる事もなさそうなので今は諦める事にした。
俺「暑いから帰らない？」
光「う～ん、もうちょっとここにいたいな」
もう一度石垣が積み上げられた道路脇に座った。
光「俺ここの景色が一番好きだからな。少しいたいんだよ」
俺「うん」
また意外性のある言葉だ。
俺はバイクに座ったままそんなヒカルを観察していた。
出会ってから1年半以上経った今でもいろいろな表情を見せ、全く飽きさせる事がない。期限付きなのに会っている時はそんな事を感じさせない優しさもあるし、こうした自分の気持ちを素直に表現する事もある。見た目からは全く想像できない一面だ。
結局日が暮れそうな時間までボーっと過ごしていた。
富士山の向こうに沈む真っ赤な夕日を見ていると、明るいヒカルと沈んでいってしまう太陽をダブらせて考え、ちょっと寂しい気持ちにさせられる。
光「帰るか」
そう言ってようやく立ち上がった。
その後夕食を済ませ家に戻る事になった。
俯き加減に顔を覗くヒカルを固く抱きしめキスをした。股間に触れるとすぐにヒカルも抱きしめ返しキスを先導してくる。
光「こんな所でいいのか～？誰か見てるかもしれないぞ」
俺「だってヒカルと2人で行きたいんだもん。そんな気持ちを行動で表現したんだよ」
光「そっか。俺もだけどな。じゃそれは別の機会でと。今回は3人でいいだろ？」
俺『チッ』
心の中で舌打ちをした。お色気モードでごまかして3人での旅行を回避しようとしたが作戦失敗だ。何か別の方法を考えなきゃならない。
俺「カズヤと行ったりしたら、俺が大変だって分かるでしょ？せめてお茶くらいにしといてよ」
ヒカルはちょっと身体を離し反応した。
光「お茶かぁ、お茶ねぇ…じゃまず3人でお茶をしてそこで決めるか」
俺『またダメだ。深みにハマってる…』
ヒカルはどこまでも言い張るつもりの様だ。
俺「そんなにカズヤと行きたい？好きになっちゃったの？」
光「はぁ？嫌味か？それともヤキモチか？ってか俺が行きたいって言ったら行くでいいんだよ」
つくづくヒカルのわがまま度に閉口してしまうし、考えている事の理解に苦しむ事も多い。ただしこれ以上変わる事もなさそうなので今は諦める事にした。
俺「暑いから帰らない？」
光「う～ん、もうちょっとここにいたいな」
もう一度石垣が積み上げられた道路脇に座った。
光「俺ここの景色が一番好きだからな。少しいたいんだよ」
俺「うん」
また意外性のある言葉だ。
俺はバイクに座ったままそんなヒカルを観察していた。
出会ってから1年半以上経った今でもいろいろな表情を見せ、全く飽きさせる事がない。期限付きなのに会っている時はそんな事を感じさせない優しさもあるし、こうした自分の気持ちを素直に表現する事もある。見た目からは全く想像できない一面だ。
結局日が暮れそうな時間までボーっと過ごしていた。
富士山の向こうに沈む真っ赤な夕日を見ていると、明るいヒカルと沈んでいってしまう太陽をダブらせて考え、ちょっと寂しい気持ちにさせられる。
光「帰るか」
そう言ってようやく立ち上がった。
その後夕食を済ませ家に戻る事になった。
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しー - 07/7/27(金) 10:50 - |
わぁ～。ヒカルくんは、けっこうロマンチックなんですね。
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リョウ - 07/7/27(金) 11:06 - |
こんにちわ。
ヒカルくん食い下がりますねぇ。
でも、憎めないキャラでいい！！
でもきっと、裏があるんでしょうねぇ（笑）
シュウくんのお気に入りの景色ってあるんですか？
行ってみたいなー。
ヒカルくん食い下がりますねぇ。
でも、憎めないキャラでいい！！
でもきっと、裏があるんでしょうねぇ（笑）
シュウくんのお気に入りの景色ってあるんですか？
行ってみたいなー。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1)
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のっち - 07/7/27(金) 13:04 - |
無理②～
他ですかぁ…
さらに仲良くなったことしかなぃです☆笑
他ですかぁ…
さらに仲良くなったことしかなぃです☆笑
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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ﾖｼ - 07/7/27(金) 19:18 - |
富士山の夕日っていいだろうな![[ｳﾚｼｰ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9cf.gif)
俺も夕日好きだからさ 瀬戸内の夕日を彼氏とボーっと見ていた冬の事を思い出したよ ![[ｳｲﾝｸ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9ce.gif)
俺も夕日好きだからさ 瀬戸内の夕日を彼氏とボーっと見ていた冬の事を思い出したよ
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481005462741;icc8981100010319714102f)
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シュウ - 07/7/27(金) 22:09 - |
しーさん、その通り～！ヒカルはロマンチックなところがあるみたいだよ～。リョウさん、最近は段々と田舎の景色が好きになって来ましたね～。毎日見てるのとたまに帰って見るのでは違うのかもね。のっちさん、さらに仲良くなったのか～。もう一押し！ヨシちゃん、軽いノロケ入ってますね～。ちなみに冬は富士山のテッペンに太陽が沈んでいきますよ。ドラマチックです。
エンジン音とメットでヒカルの声が聞き取れない。
俺「何？」
その声もヒカルには届いていない様だ。
家に着きバイクを降りたところでもう一度確認する。
俺「何言ってたの？」
光「何でもないよ」
俺「何か言ってたじゃん」
光「…内緒」
段々と焦れったくなってきた。
俺「ちゃんといいなよ」光「ここでデカい声で言ってもいいのか？」
玄関まで並んで歩きながら話す。
俺「うん、いいよ」
光「よし。飯を食ったばかりなのにバイクの振動で勃起しちゃったから、帰ったらすぐにやろうぜって言ったん…」
デカい声とその内容に慌ててヒカルの口を押さえて玄関に飛び込んだ。
俺「ったくもう」
幸い家には誰にもいなかったが、この時期なので近所でも窓を開けている場合があるわけで、ヒカルの声が聞こえてしまわないかと不安に思った。
光「おまえが言えって言うからだろ。いいから早く風呂に入ろうぜ」
俺「まだ沸いてないから。30分くらいかかるよ」
風呂に湯を張って出てきたところ、ヒカルも一緒に着いて来ていた。
脱衣所でヒカルに強引に抱き寄せられる。
俺「まだ早いよ。汗掻いちゃってるし」
光「このままじっとしていたいんだよ」
軽いキスもそこそこに抱きしめられじっと動かずにいる。
壁にある鏡に写った姿が俺の目に入った。結局この年になってもヒカルには身長が追いつかなかった。俺は179cmくらいになって止まった様だが、ヒカルは182cmにまで成長していた。だからこうして抱き合っても僅かな差にも関わらずいつも上から包む様な抱擁となる。俺はヒカルの腰の辺りに腕を回していた。
俺「ヒカル？じっとしてるのも疲れない？」
光「そんな事ないだろ。そんなに落ち着かないなら俺のを握ってろよ」
ヒカルに導かれボクサーの中に手を入れると、まだ全く固くなっていないモノがそこにあった。
この柔らかい感触が意外に好きだが、今は見る間に固さを増していき、すぐにいつものあの大きさになってしまった。
俺「反応いいね」
この固さも決して嫌いってわけではない。
エンジン音とメットでヒカルの声が聞き取れない。
俺「何？」
その声もヒカルには届いていない様だ。
家に着きバイクを降りたところでもう一度確認する。
俺「何言ってたの？」
光「何でもないよ」
俺「何か言ってたじゃん」
光「…内緒」
段々と焦れったくなってきた。
俺「ちゃんといいなよ」光「ここでデカい声で言ってもいいのか？」
玄関まで並んで歩きながら話す。
俺「うん、いいよ」
光「よし。飯を食ったばかりなのにバイクの振動で勃起しちゃったから、帰ったらすぐにやろうぜって言ったん…」
デカい声とその内容に慌ててヒカルの口を押さえて玄関に飛び込んだ。
俺「ったくもう」
幸い家には誰にもいなかったが、この時期なので近所でも窓を開けている場合があるわけで、ヒカルの声が聞こえてしまわないかと不安に思った。
光「おまえが言えって言うからだろ。いいから早く風呂に入ろうぜ」
俺「まだ沸いてないから。30分くらいかかるよ」
風呂に湯を張って出てきたところ、ヒカルも一緒に着いて来ていた。
脱衣所でヒカルに強引に抱き寄せられる。
俺「まだ早いよ。汗掻いちゃってるし」
光「このままじっとしていたいんだよ」
軽いキスもそこそこに抱きしめられじっと動かずにいる。
壁にある鏡に写った姿が俺の目に入った。結局この年になってもヒカルには身長が追いつかなかった。俺は179cmくらいになって止まった様だが、ヒカルは182cmにまで成長していた。だからこうして抱き合っても僅かな差にも関わらずいつも上から包む様な抱擁となる。俺はヒカルの腰の辺りに腕を回していた。
俺「ヒカル？じっとしてるのも疲れない？」
光「そんな事ないだろ。そんなに落ち着かないなら俺のを握ってろよ」
ヒカルに導かれボクサーの中に手を入れると、まだ全く固くなっていないモノがそこにあった。
この柔らかい感触が意外に好きだが、今は見る間に固さを増していき、すぐにいつものあの大きさになってしまった。
俺「反応いいね」
この固さも決して嫌いってわけではない。
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グサゆう - 07/7/28(土) 2:58 - |
２人とも背が高いね。
目立ったりしたんじゃないのかな？
３人で、どこか行こうなんて何か企んでいるのような気がするよ。
目立ったりしたんじゃないのかな？
３人で、どこか行こうなんて何か企んでいるのような気がするよ。
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リョウ - 07/7/28(土) 6:33 - |
こんばんわ。
田舎の景色っていいよね。
でもただの田舎じゃなくてド田舎！
海も山もあるようなところ。
人間そうゆうところが最後に落ち着くのかも。
だから老後は沖縄移住したいんだよね。
やっぱヒカルくんかっこいい☆
さりげない仕草、優しさ、ズル賢さ。そしてエロさ。
田舎の景色っていいよね。
でもただの田舎じゃなくてド田舎！
海も山もあるようなところ。
人間そうゆうところが最後に落ち着くのかも。
だから老後は沖縄移住したいんだよね。
やっぱヒカルくんかっこいい☆
さりげない仕草、優しさ、ズル賢さ。そしてエロさ。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1)
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しー - 07/7/28(土) 7:14 - |
なんかいいですね。(^O^)うらやましいです。二人とも身長でかいですね。シュウくん、僕にも握らせて。ハハハ(^O^)
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481007350274;icc8981100000356778433f)
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孝太 - 07/7/28(土) 18:02 - |
ヒカルはあいかわらず強引ですね～(*^_^*)
でもそこがヒカルらしいところですね。
中国ではエロいことなんてありませんよぉ…製鉄所を回ってただけですし(*_*)
タイとかならあったかもしれませんね～笑
でもそこがヒカルらしいところですね。
中国ではエロいことなんてありませんよぉ…製鉄所を回ってただけですし(*_*)
タイとかならあったかもしれませんね～笑
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ドク - 07/7/29(日) 2:30 - |
久しぶりです！
ここ一月ほどめちゃくちゃ忙しく,ろくにチェックしてなかったので一気に読んじゃいました。
シュウさんも忙しい中で定期的に更新してくれて,頭が上がりませんよ(笑)
つーか前から
シュウさんが６年制の学部・理系
って情報が書かれてたので,もしかして同業かなぁ～とか思ってましたが,歯学でしたか～！
俺は歯学ではないんですが,同じく未来の医療従事者としてシュウさん見たいな方が居てくれてなんか嬉しいっす(全然関係ないですけどね笑)
まぁそれはいいとして,急に三人での旅行を言い出すとは,今回のヒカルの考えは読めないですねぇ(^^;
ここ一月ほどめちゃくちゃ忙しく,ろくにチェックしてなかったので一気に読んじゃいました。
シュウさんも忙しい中で定期的に更新してくれて,頭が上がりませんよ(笑)
つーか前から
シュウさんが６年制の学部・理系
って情報が書かれてたので,もしかして同業かなぁ～とか思ってましたが,歯学でしたか～！
俺は歯学ではないんですが,同じく未来の医療従事者としてシュウさん見たいな方が居てくれてなんか嬉しいっす(全然関係ないですけどね笑)
まぁそれはいいとして,急に三人での旅行を言い出すとは,今回のヒカルの考えは読めないですねぇ(^^;
<KDDI-SN39 UP.Browser/6.2.0.11.2.1 (GUI) MMP/2.0
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yuki - 07/7/29(日) 9:31 - |
シュウさん始めまして＾＾
連載当初から読み続けているファンのﾕｳｷです♪
なんかいかへんしようと思いつつ押し殺していたんですが、こんなエロエロな雰囲気でついに負けてしまいましたｗｗ
二人の間でどう揺れて、どういう結末になっていくのか楽しみです！
Fight!!(ｏ＾-^)尸~''☆ミ☆ミ
連載当初から読み続けているファンのﾕｳｷです♪
なんかいかへんしようと思いつつ押し殺していたんですが、こんなエロエロな雰囲気でついに負けてしまいましたｗｗ
二人の間でどう揺れて、どういう結末になっていくのか楽しみです！
Fight!!(ｏ＾-^)尸~''☆ミ☆ミ
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シュウ - 07/7/29(日) 18:12 - |
グサゆうさん、背が高いと目立つかもね～。リョウさん、田舎好き？まだ落ち着く歳じゃないのに～。しーさんは何歳ですかぁ～？最近握ったのはいつかな～？孝太さん、お疲れ様。製鉄の仕事をしてるのかな？場所柄、車の部品関係とか？ならかっこいいね～。ドクさん、久しぶり～。一応将来は同業って事ですね。忙しそうだけど頑張ってね！そしてyukiさん、初めまして！最初からなんてありがとうございますね。書き始めてからもう8ヶ月も経ってしまいましたが、今後ともお願いしますね！また返信を待ってます。
お互いに着ている物を脱ぎそのまま風呂に入った。
まだ湯は半分程度しか貯まっていなかったので、2人でシャワーを浴びる事にするが、この時期特に寒いって事はないし、日焼けした肌にはその方が良い。
ボディソープをたっぷりとつけてお互いの身体に手を滑らせていく。その間もヒカルはキスをしながら身体を密着させてきていた。
やる気を萎えさせない為にも、俺はヒカルのモノを握ってゆっくりと手を動かしてやった。いつもの様にシゴきがいのある長さであり、今日は弾力も絶妙だ。
ヒカルは相変わらず黙って右手だけを俺の首に当て長くキスをしているだけだ。但し時折小さい喘ぎ声が出ている事からも感じている様子である事は伝わる。
少し握りを変えて、裏筋を親指でなぞってやると途端に声を上げた。
光「くぁ！」
ガクっと膝が折れる。いつも通り敏感に反応するあたり、ここだけは我慢できない部分である事が容易に想像がつく。
耐えきれなくなったのか、いきなり俺の腰に左腕を回し乱暴に身体を密着されると、モノを2本一緒に掴み激しくシゴいてきた。
逆に俺は何もしないままヒカルの肩に両手を置いているだけだったが、ヒカルが快感に我慢できず口を開け頭を上げた時に、両手で頭を掴みディープキスをしてやった。
ヒカルの口からは声にならない喘ぎ声が溢れ出す。
舌を奥まで突っ込みかき回してやると、すぐにヒカルは一気に頂点に上りつめた様子で、腰に回した腕に力が入り頭を仰け反らせ、俺に向けて勢い良く射精した。
光「ぐっ！…くぁ！…」
沸き上がった欲望を吐き出す様に何度も俺の腹に向けて出し捲った。
光「あ～あ…我慢できなくって…簡単に…」
最後の1滴を絞り出す様にシゴいた後、俺に凭れ掛かってきた。
俺「簡単にイッちゃった？ナイーブな感じのヒカルって最高だね」
光「うるせー」
言いながらもまだ少し肩で息をしてる様だった。
お互いに着ている物を脱ぎそのまま風呂に入った。
まだ湯は半分程度しか貯まっていなかったので、2人でシャワーを浴びる事にするが、この時期特に寒いって事はないし、日焼けした肌にはその方が良い。
ボディソープをたっぷりとつけてお互いの身体に手を滑らせていく。その間もヒカルはキスをしながら身体を密着させてきていた。
やる気を萎えさせない為にも、俺はヒカルのモノを握ってゆっくりと手を動かしてやった。いつもの様にシゴきがいのある長さであり、今日は弾力も絶妙だ。
ヒカルは相変わらず黙って右手だけを俺の首に当て長くキスをしているだけだ。但し時折小さい喘ぎ声が出ている事からも感じている様子である事は伝わる。
少し握りを変えて、裏筋を親指でなぞってやると途端に声を上げた。
光「くぁ！」
ガクっと膝が折れる。いつも通り敏感に反応するあたり、ここだけは我慢できない部分である事が容易に想像がつく。
耐えきれなくなったのか、いきなり俺の腰に左腕を回し乱暴に身体を密着されると、モノを2本一緒に掴み激しくシゴいてきた。
逆に俺は何もしないままヒカルの肩に両手を置いているだけだったが、ヒカルが快感に我慢できず口を開け頭を上げた時に、両手で頭を掴みディープキスをしてやった。
ヒカルの口からは声にならない喘ぎ声が溢れ出す。
舌を奥まで突っ込みかき回してやると、すぐにヒカルは一気に頂点に上りつめた様子で、腰に回した腕に力が入り頭を仰け反らせ、俺に向けて勢い良く射精した。
光「ぐっ！…くぁ！…」
沸き上がった欲望を吐き出す様に何度も俺の腹に向けて出し捲った。
光「あ～あ…我慢できなくって…簡単に…」
最後の1滴を絞り出す様にシゴいた後、俺に凭れ掛かってきた。
俺「簡単にイッちゃった？ナイーブな感じのヒカルって最高だね」
光「うるせー」
言いながらもまだ少し肩で息をしてる様だった。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/7/29(日) 19:57 - |
泊まりが楽しみです☆
明日大会なんで応援してぁげなきゃ(*´д｀*)
明日大会なんで応援してぁげなきゃ(*´д｀*)
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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しー - 07/7/29(日) 23:55 - |
いいな～。最近全然握ってないよ。自分のしか。(>_<)
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481007350274;icc8981100000356778433f)
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シュウ - 07/7/30(月) 17:26 - |
のっちさん、部活は何かな？楽しそうだね～。しーさん、たまには握りたいもんだよね～笑。でもまだまだ若いんだから今からですよ。
快感から素面へと戻り、ヒカルは俺を背中向きにして、俺のモノに手を回しシゴき出した。
俺「俺はいいよ」
光「なんでだよ。こんなになってんだろ？」
俺「後ろ向きよりも重なりあってイキたいかなと思ってね」
光「ここをやって欲しいって事なのか」
そう言ってケツの割れ目をなぞられる。その間もボディソープをつけた滑りの良い手でシゴかれ続けていた。
光「前よりデカくならないか？」
俺「えっ？」
光「なんか違う様な感じがするぜ？太いってか、長くなった様な気もするし」
俺「成長したのかなぁ」
光「どうだろな。感覚だけかな」
俺「じゃヒカルに入れてみようか？そうすれば前より痛いとか分かるんじゃない？」
光「あ～ダメダメ！今日はダメだぜ」
慌てて俺から離れて急いで身体を流すと、満タンになった湯船に逃げ込んだ。
俺も身体を流し一緒に入った。お互いゆっくりと足を伸ばし風呂に浸かる。
光「なんだか身体も逞しくなったんじゃねぇの？なんか鍛えたりしてんのか？」
俺の胸だとか腹筋辺りを触って弾力を確かめている様だ。
俺「そうかな。別に何もしてないんだけどな。やっぱり成長した？少しは大人になったって事じゃないかな」
なんとなく自分でも身体に触れているとヒカルの手と当たる。いきなり手首を捕まれその手を俺の乳首に持っていかれた。
光「ちょっと触っててみろよ」
俺「なんで？」
光「うるさいな。いいからやれよ」
ヒカルに手首を捕まれながら乳首に触れてみた。何か息遣いからくる微妙な振動なのか、水の中での緩い動きからなのか、自分で触れているにも関わらず段々と感じ始めて来る。
光「ちょっとそこに座れよ」
言われるままに湯船の縁に座った。
光「乳首は触ってろよ」
ヒカルは風呂の中で俺の足の間に入ると、まだ勃っていない俺のモノを口に含んだ。
ヒカルの口内で見る見る大きさを増していくのが自分でも分かる。それをヒカルがネチネチと舐めたり強く吸ったりしているのを上から眺めていた。
両足をヒカルの肩に担がれたところでバランスを崩し縁に手を着いた。
光「乳首から離すなって」
理不尽な言葉にムッとし、ヒカルの頭を両手で挟み口の奥まで届く様に頭を押し込む。
黙ってそれに耐えるヒカルを見ていると、気持ち良さが広がってきた。
俺「出よ」
催促する様に言った。
快感から素面へと戻り、ヒカルは俺を背中向きにして、俺のモノに手を回しシゴき出した。
俺「俺はいいよ」
光「なんでだよ。こんなになってんだろ？」
俺「後ろ向きよりも重なりあってイキたいかなと思ってね」
光「ここをやって欲しいって事なのか」
そう言ってケツの割れ目をなぞられる。その間もボディソープをつけた滑りの良い手でシゴかれ続けていた。
光「前よりデカくならないか？」
俺「えっ？」
光「なんか違う様な感じがするぜ？太いってか、長くなった様な気もするし」
俺「成長したのかなぁ」
光「どうだろな。感覚だけかな」
俺「じゃヒカルに入れてみようか？そうすれば前より痛いとか分かるんじゃない？」
光「あ～ダメダメ！今日はダメだぜ」
慌てて俺から離れて急いで身体を流すと、満タンになった湯船に逃げ込んだ。
俺も身体を流し一緒に入った。お互いゆっくりと足を伸ばし風呂に浸かる。
光「なんだか身体も逞しくなったんじゃねぇの？なんか鍛えたりしてんのか？」
俺の胸だとか腹筋辺りを触って弾力を確かめている様だ。
俺「そうかな。別に何もしてないんだけどな。やっぱり成長した？少しは大人になったって事じゃないかな」
なんとなく自分でも身体に触れているとヒカルの手と当たる。いきなり手首を捕まれその手を俺の乳首に持っていかれた。
光「ちょっと触っててみろよ」
俺「なんで？」
光「うるさいな。いいからやれよ」
ヒカルに手首を捕まれながら乳首に触れてみた。何か息遣いからくる微妙な振動なのか、水の中での緩い動きからなのか、自分で触れているにも関わらず段々と感じ始めて来る。
光「ちょっとそこに座れよ」
言われるままに湯船の縁に座った。
光「乳首は触ってろよ」
ヒカルは風呂の中で俺の足の間に入ると、まだ勃っていない俺のモノを口に含んだ。
ヒカルの口内で見る見る大きさを増していくのが自分でも分かる。それをヒカルがネチネチと舐めたり強く吸ったりしているのを上から眺めていた。
両足をヒカルの肩に担がれたところでバランスを崩し縁に手を着いた。
光「乳首から離すなって」
理不尽な言葉にムッとし、ヒカルの頭を両手で挟み口の奥まで届く様に頭を押し込む。
黙ってそれに耐えるヒカルを見ていると、気持ち良さが広がってきた。
俺「出よ」
催促する様に言った。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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yuki - 07/7/30(月) 20:37 - |
そんなこといったら毎日のように返信しちゃいますよ？（笑）（笑）
二人ともエロイですね～ｗｗ
これからどうなるのやら・・・（＝ｗ＝）
二人ともエロイですね～ｗｗ
これからどうなるのやら・・・（＝ｗ＝）
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 1.1.4322)
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U2 - 07/7/30(月) 20:58 - |
お風呂でじゃれあうのってあまりやった事ないな～
普通に風呂に入ってたかもw
二人で入るとまた違うよね＾＾
普通に風呂に入ってたかもw
二人で入るとまた違うよね＾＾
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP-mac; rv:1.8.0.7) Gecko/20060909 Firefox/1.5.0.7
|
シュウ - 07/7/30(月) 22:23 - |
yukiさん、毎日の方が嬉しいよ！個人的な事でも構わないからね！よろしく。U2さん、風呂はいいですよ！裸だし伸び伸びとできる事がありますね。一度どうかな？
気持ちが萎えないうちに素早く身体の水分を拭き取り、裸のまま階段をかけ上がり部屋に入った。
入ると同時にヒカルに押し倒される。
光「さすがおまえだな。勃ったままじゃん。ケツはダメだけど口ならいいぜ」
そう言っていきなりモノを咥え出した。しばらくの間俺は何もせず黙ってヒカルの行為を受け入れていた。
俺「ヒカル、キスしたい」
光「まだイカないのか？」
俺「うん、ゆっくりがいいから」
俺の足の間にいたヒカルが身体を上がって来る。
ヒカルは俺の身体の上で四つん這いになりキスをしてきた。
唇がくっついたり離れたりするこの微妙な距離が、普通のキスとは違いイヤらしさを増幅させている。一気にディープになるわけでもなく、舌の表面を軽く舐められたり、ぎこちなく唇が重なったりする事にいつもと違う快感を覚える。
但しキスを求めた本当の理由はこれではない。
俺はヒカルの身体にしがみつき、キスをしながら横から上へと体勢を入れ替えた。
少しの間キスを続けていたが、俺は立ち上がりヒカルの顔を跨いだ。
光「…おまえ」
俺「ダメかな」
ヒカルは俺の顔を睨んだが特に何も言わなかった。
俺「たまにはいいかなと思って…ねっ」
俺は自分のモノの根本を押さえてヒカルの口の前に突き出した。
頭の位置が咥えにくい様子だったので、ヒカルの頭の下に枕を入れてやる。ヒカルも観念したのか自分で枕の位置を直した。
口元にモノを持っていくと、ヒカルは最初は亀頭を舐めていたが徐々に奥まで咥えていく。ゆっくり頭を前後に動かしていたが、疲れてきたのか動きが悪くなったので、俺が腰を使って奥まで押し込んでやる。
身体を前屈みにして少しずつ腰を動かしていくとさらなる快感が身体の中から湧き上がってくる。
ヒカルを思う様にできるという気持ちがついつい俺の中に出て来てしまい、ヒカルの頭を掴んで奥へとモノを押し込んでいた。
俺「ヒカル…イキそう」
もちろんヒカルが答えられる状況ではなく、答えを聞く間もないまま勢い良く口の中に何発も放出した。
急いでティッシュを渡すと、俺がモノを抜いた後すぐに吐き出した。
光「ひでぇ事をするよな」
俺「…ごめん、調子に乗っ…」
その言葉を待たずに固く抱きしめられる。
光「謝るなよ」
ヒカルは耳元で囁いた。
気持ちが萎えないうちに素早く身体の水分を拭き取り、裸のまま階段をかけ上がり部屋に入った。
入ると同時にヒカルに押し倒される。
光「さすがおまえだな。勃ったままじゃん。ケツはダメだけど口ならいいぜ」
そう言っていきなりモノを咥え出した。しばらくの間俺は何もせず黙ってヒカルの行為を受け入れていた。
俺「ヒカル、キスしたい」
光「まだイカないのか？」
俺「うん、ゆっくりがいいから」
俺の足の間にいたヒカルが身体を上がって来る。
ヒカルは俺の身体の上で四つん這いになりキスをしてきた。
唇がくっついたり離れたりするこの微妙な距離が、普通のキスとは違いイヤらしさを増幅させている。一気にディープになるわけでもなく、舌の表面を軽く舐められたり、ぎこちなく唇が重なったりする事にいつもと違う快感を覚える。
但しキスを求めた本当の理由はこれではない。
俺はヒカルの身体にしがみつき、キスをしながら横から上へと体勢を入れ替えた。
少しの間キスを続けていたが、俺は立ち上がりヒカルの顔を跨いだ。
光「…おまえ」
俺「ダメかな」
ヒカルは俺の顔を睨んだが特に何も言わなかった。
俺「たまにはいいかなと思って…ねっ」
俺は自分のモノの根本を押さえてヒカルの口の前に突き出した。
頭の位置が咥えにくい様子だったので、ヒカルの頭の下に枕を入れてやる。ヒカルも観念したのか自分で枕の位置を直した。
口元にモノを持っていくと、ヒカルは最初は亀頭を舐めていたが徐々に奥まで咥えていく。ゆっくり頭を前後に動かしていたが、疲れてきたのか動きが悪くなったので、俺が腰を使って奥まで押し込んでやる。
身体を前屈みにして少しずつ腰を動かしていくとさらなる快感が身体の中から湧き上がってくる。
ヒカルを思う様にできるという気持ちがついつい俺の中に出て来てしまい、ヒカルの頭を掴んで奥へとモノを押し込んでいた。
俺「ヒカル…イキそう」
もちろんヒカルが答えられる状況ではなく、答えを聞く間もないまま勢い良く口の中に何発も放出した。
急いでティッシュを渡すと、俺がモノを抜いた後すぐに吐き出した。
光「ひでぇ事をするよな」
俺「…ごめん、調子に乗っ…」
その言葉を待たずに固く抱きしめられる。
光「謝るなよ」
ヒカルは耳元で囁いた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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U2 - 07/7/30(月) 22:56 - |
最後、、、切ないよ＞＜
でも、言われてみたいなそんなセリフw
やるな～ヒカル君
でも、言われてみたいなそんなセリフw
やるな～ヒカル君
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP-mac; rv:1.8.0.7) Gecko/20060909 Firefox/1.5.0.7
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のっち - 07/7/31(火) 0:48 - |
吹奏楽です☆
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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しー - 07/7/31(火) 1:14 - |
いつも、読んでて興奮しちゃいます。続きまたまた楽しみです。
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481007350274;icc8981100000356778433f)
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yuki - 07/7/31(火) 8:41 - |
じゃあ、頻繁に書き込みさせてもらいますかねｗｗ
それにしても光君丸くなったよね・・・
最初はかなりの鬼畜だったのにｗｗ
それにしても光君丸くなったよね・・・
最初はかなりの鬼畜だったのにｗｗ
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 1.1.4322)
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グサゆう - 07/7/31(火) 13:39 - |
ヒカルは自己中な気がするよ。
カズヤのほうがイイヤツだと改めて思った。
カズヤのほうがイイヤツだと改めて思った。
<DoCoMo/2.0 P902iS(c100;TB;W24H12;ser357664007187976;icc8981100020564625812F)
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ゆら - 07/7/31(火) 23:57 - |
シュウさん久しぶりです☆いつもちゃんと読んでるからね！
隠れて応援してます(笑) やっとひかるが出てきたね♪
最近ひかるはシュウさんに優しい感じだよね…
なんでなんだろうな![[ｰ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9ae.gif)
くっつくか離れるかの微妙なキスもいいけどやっぱオレはディープがいいなぁ(笑)
またカキコするから頑張ってね♪
隠れて応援してます(笑) やっとひかるが出てきたね♪
最近ひかるはシュウさんに優しい感じだよね…
なんでなんだろうな
くっつくか離れるかの微妙なキスもいいけどやっぱオレはディープがいいなぁ(笑)
またカキコするから頑張ってね♪
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser354910013527918;icc8981100000375598069f)
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シュウ - 07/8/1(水) 17:58 - |
U2さん、切なかったかな？ヒカルは卒業に向けて段々と優しくなっていってますね。のっちさん、吹奏楽ね～。俺もsaxを1年くらい吹いてましたよ～。しーさん、いっぱい興奮して下さいね！yukiさん、ホントヒカルは丸くなっていますね。でも鬼畜とは！笑。グサゆうさん、あまりヒカルを苛めないでね。ゆらさん、ディープが好きなの？ハードなのが好きなんだね～！
暗い部屋にしばらくいたが、母親が帰って来た時に不信に思われるので明かりを着けた。
ヒカルはシャワーを浴びた後部屋に戻ってきて早速ゲームを始めている。これも遊びに来た時のいつものパターンだ。
俺も入れ替わりにシャワーを浴びて戻ってからベッドの上で勉強を始めた。
俺の悪い癖だ。いつの頃からか、本を読むのも勉強をするのもベッドの上になっていた。ここでなければ作文を書く時にも考えが浮かんでこなくなっている。
カズヤに言わせれば『いざと言う時にこの体勢じゃないと閃きがなくなってしまうから入試に響く』という事だ。
ヒカルはヒカルで『食事以外は寝てる時も起きてる時もエッチさえもベッドだけで事足りるので便利』と言ってバカにする。
どちらにしろあまり良い事ではないとは思うが、今はこの方が集中してできる。しばらくは俺もヒカルもそれぞれに没頭していた。
光「まだ勉強するのか？」
そう言われ時計を見ると深夜1時を過ぎている。
俺「もうこんな時間かぁ。腹減らない？」
光「そうだな」
1階に下りていき、母親が準備してくれていた夜食を食べた。
光「大学はどうだ？」
俺「どうって？」
光「合格出来そうか？」俺「…どうだろね。どんだけ勉強すれば合格できるとか、結論が分かっていればそれに向けて死ぬほど頑張るのにね。そうじゃないから不安で…。ヒカルはどうなの？進路決まった？」
光「俺が大学行く様に見えるか？専門だよ」
俺「見た目じゃないのに。場所はどこ？」
光「まだ内緒」
俺「なんで内緒なの？今さらじゃん」
光「まだ決まってないからだよ。就職するかもしれないしな」
俺「そうなんだぁ」
光「シュウが行きたい学校って確か1年は全寮制なんだろ？」
俺「えっ、なんで知ってるの？ほとんど話してないのに」
なぜヒカルが知ってるのか分からないが、実際には最近になって選んだ第一志望校は確かに1年間全寮制という事になっていた。
光「俺になんて内緒話ができない事が分かっただろ？」
ヒカルはちょっと自慢げな様な顔をして言った。
暗い部屋にしばらくいたが、母親が帰って来た時に不信に思われるので明かりを着けた。
ヒカルはシャワーを浴びた後部屋に戻ってきて早速ゲームを始めている。これも遊びに来た時のいつものパターンだ。
俺も入れ替わりにシャワーを浴びて戻ってからベッドの上で勉強を始めた。
俺の悪い癖だ。いつの頃からか、本を読むのも勉強をするのもベッドの上になっていた。ここでなければ作文を書く時にも考えが浮かんでこなくなっている。
カズヤに言わせれば『いざと言う時にこの体勢じゃないと閃きがなくなってしまうから入試に響く』という事だ。
ヒカルはヒカルで『食事以外は寝てる時も起きてる時もエッチさえもベッドだけで事足りるので便利』と言ってバカにする。
どちらにしろあまり良い事ではないとは思うが、今はこの方が集中してできる。しばらくは俺もヒカルもそれぞれに没頭していた。
光「まだ勉強するのか？」
そう言われ時計を見ると深夜1時を過ぎている。
俺「もうこんな時間かぁ。腹減らない？」
光「そうだな」
1階に下りていき、母親が準備してくれていた夜食を食べた。
光「大学はどうだ？」
俺「どうって？」
光「合格出来そうか？」俺「…どうだろね。どんだけ勉強すれば合格できるとか、結論が分かっていればそれに向けて死ぬほど頑張るのにね。そうじゃないから不安で…。ヒカルはどうなの？進路決まった？」
光「俺が大学行く様に見えるか？専門だよ」
俺「見た目じゃないのに。場所はどこ？」
光「まだ内緒」
俺「なんで内緒なの？今さらじゃん」
光「まだ決まってないからだよ。就職するかもしれないしな」
俺「そうなんだぁ」
光「シュウが行きたい学校って確か1年は全寮制なんだろ？」
俺「えっ、なんで知ってるの？ほとんど話してないのに」
なぜヒカルが知ってるのか分からないが、実際には最近になって選んだ第一志望校は確かに1年間全寮制という事になっていた。
光「俺になんて内緒話ができない事が分かっただろ？」
ヒカルはちょっと自慢げな様な顔をして言った。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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むぅ - 07/8/1(水) 18:13 - |
志望大学ってもしかして東京の大学??
<KDDI-SA35 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0
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U2 - 07/8/1(水) 20:31 - |
サックスやってたんだ。俺クラリネットやってた＾＾
もしかして、未だにベットの上で勉強とかしてるのかな？
なんか首疲れそうw
もしかして、未だにベットの上で勉強とかしてるのかな？
なんか首疲れそうw
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP-mac; rv:1.8.0.7) Gecko/20060909 Firefox/1.5.0.7
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のっち - 07/8/1(水) 22:19 - |
そぅなんですかぁ？ＳＡＸゃってたならァレ超上手いんですか？笑
俺ゎドラムとかです☆
俺ゎドラムとかです☆
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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孝太 - 07/8/1(水) 22:47 - |
シュウさんとヒカルと、二人のこの先が気になりますね。
シュウさんはめでたく大学に入って、将来の夢に向かって頑張ってるみたいですけどね、ヒカルはどうなったのかな～
自動車ですか？
確かに愛知県は自動車ですよね～
確かに自動車部品を扱うこともあるけど、俺の会社は普通の商社なんで、鉄鋼製品はだいたい扱ってます笑
シュウさんはめでたく大学に入って、将来の夢に向かって頑張ってるみたいですけどね、ヒカルはどうなったのかな～
自動車ですか？
確かに愛知県は自動車ですよね～
確かに自動車部品を扱うこともあるけど、俺の会社は普通の商社なんで、鉄鋼製品はだいたい扱ってます笑
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|
しー - 07/8/2(木) 7:40 - |
はい。興奮しまーす。（笑）(^O^)
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481007350274;icc8981100000356778433f)
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リョウ - 07/8/2(木) 12:54 - |
期限付きだけど卒業に向けて段々優しくなるヒカルくんの気持ちが理解できないなぁ シュウくんと別れるのもヒカルくんの優しさなのかなぁ 自分だったら真似できない優しさかなー ちなみに吹奏楽やってました。パートはパーカッション。
おもにドラムでした。でもずっとＳＡＸやりたいって思ってました。
おもにドラムでした。でもずっとＳＡＸやりたいって思ってました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1)
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シュウ - 07/8/2(木) 21:56 - |
むぅさん、初めまして。志望校については追々って事で。U2さん、クラリネットね！未だにベッドですね。テーブルがあってもその横でゴロゴロ。いけないですよね。のっちさん、ァレって言うとパクッって言うァレですか？笑。法螺（ホラ）を吹くとは違いますよね～汗。孝太さん、商社でしたか！カッコ良さげですね～。リョウさん、パーカッションって良いですね。教えて欲しいな。
決してヒカルに黙っていたわけではないが、あくまで志望校というだけのものであり、すぐに報告する必要を感じなかっただけだ。微妙な考えとともに…。
光「寮なんかに入ったらなんだか大変じゃねぇの？」
俺「なんで？」
光「なんか自由が効かねぇじゃん」
俺「まぁそうだけど」
光「それがシュウの第一志望なのか」
俺「一応そうだね」
光「前は違わなかったか？確か都内の…」
俺「そうだね」
光「なんでこの時期に変えたんだ？」
自分でもそれほど志望校に拘ったわけではない。ただ大学に進んだ場合でも、意識的なものかもしれないがヒカルに会いにくい事だけはしたくなかった。全寮制の大学を選ばなかった理由はたったそれだけの事だ。
でも今はヒカルが『つきあいは卒業まで』と言い切っているのなら、逆に生活しやすい大学を選らんだ方が良いと単純に考えた結果でもあった。
但しヒカルが具体的に話してくれるまでは志望校の話はしたくなかった。
俺「特に意味はないけど、そっちの方が何かといいかなと思って。いけるなら少しでも上を狙ってって考えただけだよ」
光「ふ～ん、まぁそうだよな。試験の時に一緒に行ってやるかな」
俺「ヤだよ。気合いが入らないもん」
光「俺がいちゃイヤなのかよ」
俺「当たり前だよ。だいたい誰かさんが卒業までしかつきあえないなんて言うから、終わりが近いそんな時期に集中して入試を受けられるかどうかわからないのに…」
光「そうなのか？」
俺「…その時期になってみないとわからないけど」
光「じゃ合格発表の時に行くか」
また濁される様に、終わりに対する事は話さないでいる。
俺「もっとヤだね。きっとその時には心臓が止まる想いをしてるはずだし」
光「だから支えてやろうってんだろ。よし！決まりな」
俺「はぁ？また勝手に…」
光「いいんだよ。落ちたらお仕置きだからな」
結局のところ俺の志望校の話もウヤムヤ、ヒカルとの話も分からず、ただ合格発表は一緒に行くって事だけが決まっただけで何も解決なんてしていなかった。
決してヒカルに黙っていたわけではないが、あくまで志望校というだけのものであり、すぐに報告する必要を感じなかっただけだ。微妙な考えとともに…。
光「寮なんかに入ったらなんだか大変じゃねぇの？」
俺「なんで？」
光「なんか自由が効かねぇじゃん」
俺「まぁそうだけど」
光「それがシュウの第一志望なのか」
俺「一応そうだね」
光「前は違わなかったか？確か都内の…」
俺「そうだね」
光「なんでこの時期に変えたんだ？」
自分でもそれほど志望校に拘ったわけではない。ただ大学に進んだ場合でも、意識的なものかもしれないがヒカルに会いにくい事だけはしたくなかった。全寮制の大学を選ばなかった理由はたったそれだけの事だ。
でも今はヒカルが『つきあいは卒業まで』と言い切っているのなら、逆に生活しやすい大学を選らんだ方が良いと単純に考えた結果でもあった。
但しヒカルが具体的に話してくれるまでは志望校の話はしたくなかった。
俺「特に意味はないけど、そっちの方が何かといいかなと思って。いけるなら少しでも上を狙ってって考えただけだよ」
光「ふ～ん、まぁそうだよな。試験の時に一緒に行ってやるかな」
俺「ヤだよ。気合いが入らないもん」
光「俺がいちゃイヤなのかよ」
俺「当たり前だよ。だいたい誰かさんが卒業までしかつきあえないなんて言うから、終わりが近いそんな時期に集中して入試を受けられるかどうかわからないのに…」
光「そうなのか？」
俺「…その時期になってみないとわからないけど」
光「じゃ合格発表の時に行くか」
また濁される様に、終わりに対する事は話さないでいる。
俺「もっとヤだね。きっとその時には心臓が止まる想いをしてるはずだし」
光「だから支えてやろうってんだろ。よし！決まりな」
俺「はぁ？また勝手に…」
光「いいんだよ。落ちたらお仕置きだからな」
結局のところ俺の志望校の話もウヤムヤ、ヒカルとの話も分からず、ただ合格発表は一緒に行くって事だけが決まっただけで何も解決なんてしていなかった。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/8/2(木) 22:13 - |
パクッてァレです☆笑
吹くょり吸うですけどね(*´д｀*)
吹奏楽にこっちの人多いみたぃですょぉ♪
吹くょり吸うですけどね(*´д｀*)
吹奏楽にこっちの人多いみたぃですょぉ♪
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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U2 - 07/8/3(金) 0:46 - |
うわ、、、この展開すごい辛いな＞＜
全寮制か～大変そう。
全寮制か～大変そう。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP-mac; rv:1.8.0.7) Gecko/20060909 Firefox/1.5.0.7
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リョウ - 07/8/3(金) 1:05 - |
全寮制ってキツそうだけど、いざ行ってみると
案外楽しい事もあるよね。みんな同じ環境で
ムラムラしてたりとか。（笑）
いよいよ終盤なのかな？なんか寂しいですよね。
でもタイトルは中編だからまだまだ続きますよね！
案外楽しい事もあるよね。みんな同じ環境で
ムラムラしてたりとか。（笑）
いよいよ終盤なのかな？なんか寂しいですよね。
でもタイトルは中編だからまだまだ続きますよね！
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1)
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しー - 07/8/3(金) 8:12 - |
ヒカルくんも、シュウくんと別れるのすごく辛いんだろうなぁ。
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481007350274;icc8981100000356778433f)
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yuki - 07/8/3(金) 8:37 - |
うやむやにされるのってきついですよね～＞＜；
できるかぎり一緒にいたいですよね。
（現在♂に片思い中の高校生ですｗ）
できるかぎり一緒にいたいですよね。
（現在♂に片思い中の高校生ですｗ）
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 1.1.4322)
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ゆら - 07/8/3(金) 23:53 - |
シュウさん♪
ちょっと書くのが遅れたけどカキコします。
ひかる何を隠してるんだろーなぁ。
いつもその先を言わないとこが絶対なんか重大な事隠してんのかな![[ｰ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9af.gif)
気になる☆
ちょっと書くのが遅れたけどカキコします。
ひかる何を隠してるんだろーなぁ。
いつもその先を言わないとこが絶対なんか重大な事隠してんのかな
気になる☆
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser354910013527918;icc8981100000375598069f)
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シュウ - 07/8/4(土) 1:26 - |
のっちさん、吹奏楽に多いのかな？文化系と体育会系だとどうなんだろね。U2さん、リョウさん、全寮制は慣れれば意外に楽しいかもね。閉鎖された社会は色々あるよ～。しーさん、ヒカルってのは何考えてるか掴めないんだよね。辛かったのかなぁ…。yukiさん、高校生かぁ！好きな人はどんな人？
これからのつきあいに不安を抱えながらも、今一緒にいる事の楽しさを求めるしかない。この時はどこかそんな気持ちでいたのかもしれないが、あまりにも不安の方が大きかった。
光「もう寝るか」
ヒカルは相変わらず終わりにする事の理由を話すのはまだ先だという様子だ。でも今日は何だか食い下がりたい気持ちが俺にはあった。
俺「うん」
部屋に戻り灯りを消してからベッドに入ったものの話は続いた。
俺「あのさぁ、進路の事なんだけど…」
光「うん」
俺「卒業してからだってヒカルに会いたいし、それなら会いやすいところに進みたいんだけどさぁ」
光「…」
少し間を置いたがヒカルは何も言わない。
俺「ヒカルが卒業してからどこでどうして行くのか決まってるなら、話してくれても良くない？」
また間を取って様子を窺うと今度は話し出した。
光「おまえ絶対おかしい。やっぱりそうだと思った。だからさっき内緒って言ったんだよ」
怒ってはいないが冷ややかさは多少感じる口調だ。
光「なんで大事な進路を俺で決めるんだよ。一生の事なんだぜ？おかしいだろ」
俺「だって一緒にいたいから…」
その俺の言葉に反応したのか段々とキツい態度になってきた。
光「そういう事じゃないだろ。そんな事で決めるなんて絶対おかしいってぇ」
俺「何がおかしいの」
光「おまえホント俺が前から考えてた通りだよ」
俺「何が？」
ベッドに入る時に握った手をヒカルが離した。
光「おまえさぁ、俺よりも頭がいいからってどこの大学でもいけると思ってバカにしてんじゃねぇの？」
ヒカルにそんな風に言われるとは思わなかったので、俺としては面食らって少し動揺した。
俺「そんな事考えるわけないじゃん！」
光「今のおまえってそういう風に感じるぜ」
俺はそれ以上言葉が出てこなかった。
光「いいや、もう寝ようぜ。俺の気持ちを考えろよな」
この『俺の気持ち』というのが今の『バカにされた気持ち』の事を言っていて、これが『卒業まで』の根拠になっているかとそれ以降しばらくは思っていたが、実際にはもう少し別の意味がある事に、この時にはまだ気づいていなかった。
これからのつきあいに不安を抱えながらも、今一緒にいる事の楽しさを求めるしかない。この時はどこかそんな気持ちでいたのかもしれないが、あまりにも不安の方が大きかった。
光「もう寝るか」
ヒカルは相変わらず終わりにする事の理由を話すのはまだ先だという様子だ。でも今日は何だか食い下がりたい気持ちが俺にはあった。
俺「うん」
部屋に戻り灯りを消してからベッドに入ったものの話は続いた。
俺「あのさぁ、進路の事なんだけど…」
光「うん」
俺「卒業してからだってヒカルに会いたいし、それなら会いやすいところに進みたいんだけどさぁ」
光「…」
少し間を置いたがヒカルは何も言わない。
俺「ヒカルが卒業してからどこでどうして行くのか決まってるなら、話してくれても良くない？」
また間を取って様子を窺うと今度は話し出した。
光「おまえ絶対おかしい。やっぱりそうだと思った。だからさっき内緒って言ったんだよ」
怒ってはいないが冷ややかさは多少感じる口調だ。
光「なんで大事な進路を俺で決めるんだよ。一生の事なんだぜ？おかしいだろ」
俺「だって一緒にいたいから…」
その俺の言葉に反応したのか段々とキツい態度になってきた。
光「そういう事じゃないだろ。そんな事で決めるなんて絶対おかしいってぇ」
俺「何がおかしいの」
光「おまえホント俺が前から考えてた通りだよ」
俺「何が？」
ベッドに入る時に握った手をヒカルが離した。
光「おまえさぁ、俺よりも頭がいいからってどこの大学でもいけると思ってバカにしてんじゃねぇの？」
ヒカルにそんな風に言われるとは思わなかったので、俺としては面食らって少し動揺した。
俺「そんな事考えるわけないじゃん！」
光「今のおまえってそういう風に感じるぜ」
俺はそれ以上言葉が出てこなかった。
光「いいや、もう寝ようぜ。俺の気持ちを考えろよな」
この『俺の気持ち』というのが今の『バカにされた気持ち』の事を言っていて、これが『卒業まで』の根拠になっているかとそれ以降しばらくは思っていたが、実際にはもう少し別の意味がある事に、この時にはまだ気づいていなかった。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
|
リョウ - 07/8/4(土) 2:10 - |
こんばんわ。
別の意味？うーん奥が深いねぇ。
まさかヒカルくんがシュウくんに
そんなところで嫉妬してるとは・・・。
自分なら別れても友達ってありえないかな。
「相手に恋人ができた。」
なんて知ったら、やっぱ嫉妬しちゃうよね。
未練ない人なら別にいいけど・・・。（笑）
別の意味？うーん奥が深いねぇ。
まさかヒカルくんがシュウくんに
そんなところで嫉妬してるとは・・・。
自分なら別れても友達ってありえないかな。
「相手に恋人ができた。」
なんて知ったら、やっぱ嫉妬しちゃうよね。
未練ない人なら別にいいけど・・・。（笑）
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1)
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しー - 07/8/4(土) 7:14 - |
ヒカルくん、シュウくんのことちゃんと考えてるんだね。
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481007350274;icc8981100000356778433f)
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のっち - 07/8/4(土) 7:44 - |
どぅなんでしょぅ？
文化系にとって体育会系ゎかっこょくてぁこがれなんですょねぇ～だから好きになるのかも☆
続き気になります(>_<)
文化系にとって体育会系ゎかっこょくてぁこがれなんですょねぇ～だから好きになるのかも☆
続き気になります(>_<)
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
|
U2 - 07/8/4(土) 17:35 - |
多分俺がシュウ君の立場だったら同じ事をしていたのかも。
少なくとも、同じ事を考えたな。
俺も、意外と割り切れないからな～
難しい性格だよね～
少なくとも、同じ事を考えたな。
俺も、意外と割り切れないからな～
難しい性格だよね～
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP-mac; rv:1.8.0.7) Gecko/20060909 Firefox/1.5.0.7
|
ゆら - 07/8/5(日) 3:26 - |
オレがひかるの立場だったら多分おんなじ事言うなぁ。
でもシュウの気持ちもわかる。
言われて嬉しくないわけじゃないんだけど。
そんな愛しかたはしてほしくないというか
きちんと自分を持ってるっていうか何かを一生懸命やってるひとにやっぱ惹かれるから。
ただ一緒にいたいからとかそれもすごく大事なんだけどそれだけじゃつまんない関係になってっちゃう。
ひかるは隠れた優しさだけどちゃんと想ってくれてるよね。
でもシュウの気持ちもわかる。
言われて嬉しくないわけじゃないんだけど。
そんな愛しかたはしてほしくないというか
きちんと自分を持ってるっていうか何かを一生懸命やってるひとにやっぱ惹かれるから。
ただ一緒にいたいからとかそれもすごく大事なんだけどそれだけじゃつまんない関係になってっちゃう。
ひかるは隠れた優しさだけどちゃんと想ってくれてるよね。
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シュウ - 07/8/5(日) 18:12 - |
ゆらさん、現実は小説よりも…普通な事がほとんどなんで～。あまり深読みして過度の期待はしないでね汗。リョウさん、ヒカルはあまり嫉妬するタイプではないですね。ただ俺の態度に苛ついたって事です。しーさん、ヒカルって周りの事を考えるところがあるんだよね。良い部分ではあるかな。のっちさん、U2さん、すいません、次回にコメします。
先に寝てしまったのはヒカルだった。
次の日起きてみると、いつもの様にヒカルに抱きしめられていたが、俺が動いたのでヒカルも目を覚ました様だ。
俺「起こした？」
光「う…ん、何時？」
身体を起こしてヒカル越しに時計を覗く。
俺「10時前みたい」
光「…うん」
起き上がろうとした俺の身体を抱きしめ、再びベッドに引き擦り込む。
俺「ヒカル、暑いよ」
光「うるせぇ」
まだ眠そうな声ながらも力強く抱き寄せられて俺は抵抗するのを諦めた。
光「シュウは時々悪い事を言ったりするから今日は1日お仕置きだな」
俺「悪い事って？」
光「うーん、昨日だって全寮制に行くとか、俺の進路に併せて大学を決めるとかハッキリしないだろ。気合いが足りないからだよ」
確かにその通りではあるが、この時の俺はヒカルと長く続けたい気持ちが大半を閉めていたので、それに見合った最善の選択をしたかっただけだっだ。
俺「で、何のお仕置きをするの？」
光「さぁな。天気いいしとりあえず日焼けするか？」
その一言で身体を解放され、今日の行動がスタートした。
軽い朝食を簡単に済ませ、そのままベランダに直行する。
外は今日も快晴だ。僅かに見える雲もかなり高いが、時折強い日差しを遮断してくれている。
今日は長めに焼いた事といつもより暑かったので汗の量もすごかった。全裸のまま急いで風呂に直行しシャワーをゆっくり浴び、火照った身体を冷やしていく。
光「ふぅ～気持ちいいよな」
部屋に戻るとそう言ってベッドに倒れ込み、後から入った俺を再び引き寄せた。
確かに日焼けした後の冷たいシャワーは心地良い。充分体温を冷ますだけ浴びたのでヒカルの身体に密着しても暑さは特に感じない。
光「さて、今日はどんなお仕置きをするかな。親は何時くらいに帰って来るんだ？」
俺「10時くらいかな」
光「じゃ久々にハードにやろうぜ」
俺「何、ハードって」
光「今さら言う事かよ。痛い事はしないからさ、なっ、いいだろ？」
俺『どうせ否定しても聞かないに決まっている』
楽しげなヒカルの顔もいつも通りだ。
先に寝てしまったのはヒカルだった。
次の日起きてみると、いつもの様にヒカルに抱きしめられていたが、俺が動いたのでヒカルも目を覚ました様だ。
俺「起こした？」
光「う…ん、何時？」
身体を起こしてヒカル越しに時計を覗く。
俺「10時前みたい」
光「…うん」
起き上がろうとした俺の身体を抱きしめ、再びベッドに引き擦り込む。
俺「ヒカル、暑いよ」
光「うるせぇ」
まだ眠そうな声ながらも力強く抱き寄せられて俺は抵抗するのを諦めた。
光「シュウは時々悪い事を言ったりするから今日は1日お仕置きだな」
俺「悪い事って？」
光「うーん、昨日だって全寮制に行くとか、俺の進路に併せて大学を決めるとかハッキリしないだろ。気合いが足りないからだよ」
確かにその通りではあるが、この時の俺はヒカルと長く続けたい気持ちが大半を閉めていたので、それに見合った最善の選択をしたかっただけだっだ。
俺「で、何のお仕置きをするの？」
光「さぁな。天気いいしとりあえず日焼けするか？」
その一言で身体を解放され、今日の行動がスタートした。
軽い朝食を簡単に済ませ、そのままベランダに直行する。
外は今日も快晴だ。僅かに見える雲もかなり高いが、時折強い日差しを遮断してくれている。
今日は長めに焼いた事といつもより暑かったので汗の量もすごかった。全裸のまま急いで風呂に直行しシャワーをゆっくり浴び、火照った身体を冷やしていく。
光「ふぅ～気持ちいいよな」
部屋に戻るとそう言ってベッドに倒れ込み、後から入った俺を再び引き寄せた。
確かに日焼けした後の冷たいシャワーは心地良い。充分体温を冷ますだけ浴びたのでヒカルの身体に密着しても暑さは特に感じない。
光「さて、今日はどんなお仕置きをするかな。親は何時くらいに帰って来るんだ？」
俺「10時くらいかな」
光「じゃ久々にハードにやろうぜ」
俺「何、ハードって」
光「今さら言う事かよ。痛い事はしないからさ、なっ、いいだろ？」
俺『どうせ否定しても聞かないに決まっている』
楽しげなヒカルの顔もいつも通りだ。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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リョウ - 07/8/5(日) 18:22 - |
ヒカルくんすっごい優しいよね ベッドで抱き締められて 期限付きの付き合い。ヒカルくんも相当苦しんだと思うな 浮気もしてないみたいだし ずっと付き合うには敢えて別れをえらんだと思う
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孝太 - 07/8/5(日) 22:44 - |
こんばんは～
ヒカルは結局あまり話してくれなかったみたいですね。ヒカルがシュウさんのことを大事に思ってることは伝わってくるだけに、釈然としなくてじれったいです…
ハード、ってヒカルのことだから、今さら聞かなくてもわかるじゃないっすか～笑
ヒカルは結局あまり話してくれなかったみたいですね。ヒカルがシュウさんのことを大事に思ってることは伝わってくるだけに、釈然としなくてじれったいです…
ハード、ってヒカルのことだから、今さら聞かなくてもわかるじゃないっすか～笑
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ゆら - 07/8/5(日) 23:10 - |
ちょいいつもより多めのペースでカキコしてるかなぁ(笑)
ここら辺で一休みしてもいいかな(笑)
ハードなＨ☆
いいね♪オレはハードなのしないけどね(笑)
ここら辺で一休みしてもいいかな(笑)
ハードなＨ☆
いいね♪オレはハードなのしないけどね(笑)
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U2 - 07/8/6(月) 2:36 - |
俺的にはもう辛いかな。
この時点で、、、
何がってね～。。。
この時点で、、、
何がってね～。。。
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yuki - 07/8/6(月) 8:27 - |
かっこいいと評判の奴ですねｗ（俺から見たらかっこかわいい（汗））
要領のいい八方美人で、みんなに慕われてて、長いこと付き合ってる彼女もいます（２年ぐらいかな）
何で好きになったかと言うと、２年半前にちょっとした病気になって、ほとんど学校に行けなかったんですけど
そいつが持ち前の気前で色々と手伝ってくれたんですね。
その頃からなんかムヤムヤした感じがあって、この際とのある人の体験談を見て、『これって恋愛感情なのかな』って思ったんです。
それで、今年の３月ぐらいに『いい加減俺の気持ちもわかってほしいな～』とメールしたら、メアド変えて今も忘れ去られていて連絡取れないんですよ・・・
夏休み中に家に来てくれたら告白しようと思ってんの二OTZ
ちなみにこの感情に気づくきっかけになったある人とは今でも時々愚痴聞いてくれるいいメトモですけどｗ
要領のいい八方美人で、みんなに慕われてて、長いこと付き合ってる彼女もいます（２年ぐらいかな）
何で好きになったかと言うと、２年半前にちょっとした病気になって、ほとんど学校に行けなかったんですけど
そいつが持ち前の気前で色々と手伝ってくれたんですね。
その頃からなんかムヤムヤした感じがあって、この際とのある人の体験談を見て、『これって恋愛感情なのかな』って思ったんです。
それで、今年の３月ぐらいに『いい加減俺の気持ちもわかってほしいな～』とメールしたら、メアド変えて今も忘れ去られていて連絡取れないんですよ・・・
夏休み中に家に来てくれたら告白しようと思ってんの二OTZ
ちなみにこの感情に気づくきっかけになったある人とは今でも時々愚痴聞いてくれるいいメトモですけどｗ
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シュウ - 07/8/6(月) 13:27 - |
のっちさん、体育会系が好きなんだぁ。ウケ寄りなのかな？U2さんは俺の立場だったら同じ事をしていた、ゆらさんはヒカルの立場だったら同じ事をしていた…。偶然かな？面白いですね～。割り切れない俺と、想いの強いヒカル。皆さんはきちんと理解してくれている様ですね～。リョウさん、ヒカルはどうなって行くんでしょうか…。孝太さん、U2さん、yukiさんはすいませんが次回にコメしますね。多分夕方くらいに。
心配する事はないが、ヒカルも激しくＳ度を発揮する事があるので、俺は少しだけ慎重な気持ちになっていた。
光「普通さぁ、やる前から何をするかなんて考えないんだけどな」
俺「そうなの？」
光「知らなかったのか？今までだってそうだよ。その場の雰囲気でやるのが一番気持ちいいしな」
俺「道具だって準備してたりしたのに？」
光「そりゃ、やりそうな時にはいつでも持ってたりはするけど、使わない事の方が多いんだぜ」
俺「ふ～ん」
光「でも今日は珍しく前もってハードでやりたいって気持ちなんだよ。もう決めてるから覚悟しとけよ」
そう言って俺の頬を引っ張った。
俺「はいはい」
ちょっと嫌味な感じで返事を返す。
光「またそういう返事をしやがってぇ」
今度は両頬を引っ張られ顔で遊ばれる。かなりの力に慌ててヒカルの手を掴んで抵抗するが、逆に頭の上で両手を固定されてしまった。
光「俺に叶うわけないだろ？」
片手でガッチリと手首を固定するその大きさとバカ力はマジに異常なくらいだ。一生叶わないのも当然の事だと思ってしまう。仕方なく諦めて力を抜いた。
光「素直になったな」
ゆっくりと頬を引っ張り感触を楽しんでいる。
光「柔らかいよな。伸びがいい感じだよ」
俺はヒカルとは反対側に視線を向け関心がない事を装っていたが、気に入らなかったのかヒカルはいきなり二の腕の裏側の部分に噛みついてきた。
俺「痛いよ！」
光「何だ、反応してるんじゃん」
噛んだ部分を触りながら俺の様子を窺っている。
ヒカルの余裕な顔に苛立つが知らないフリをしていると、もう一度同じ部分を噛んできた。
痛いのか痛くないのか微妙な強さで噛まれ一瞬顔を歪めてしまうが、その限度の反応をヒカルに確かめられている様子だった。
光「俺さぁ、夜エッチしたいってさっき言ったよな？」
俺はそれに無言で頷く。
光「やっぱり前もって決めてもつまらないしな。気が変わった。今しようぜ」
ヒカルは立ち上がりカバンを取りに行った。
心配する事はないが、ヒカルも激しくＳ度を発揮する事があるので、俺は少しだけ慎重な気持ちになっていた。
光「普通さぁ、やる前から何をするかなんて考えないんだけどな」
俺「そうなの？」
光「知らなかったのか？今までだってそうだよ。その場の雰囲気でやるのが一番気持ちいいしな」
俺「道具だって準備してたりしたのに？」
光「そりゃ、やりそうな時にはいつでも持ってたりはするけど、使わない事の方が多いんだぜ」
俺「ふ～ん」
光「でも今日は珍しく前もってハードでやりたいって気持ちなんだよ。もう決めてるから覚悟しとけよ」
そう言って俺の頬を引っ張った。
俺「はいはい」
ちょっと嫌味な感じで返事を返す。
光「またそういう返事をしやがってぇ」
今度は両頬を引っ張られ顔で遊ばれる。かなりの力に慌ててヒカルの手を掴んで抵抗するが、逆に頭の上で両手を固定されてしまった。
光「俺に叶うわけないだろ？」
片手でガッチリと手首を固定するその大きさとバカ力はマジに異常なくらいだ。一生叶わないのも当然の事だと思ってしまう。仕方なく諦めて力を抜いた。
光「素直になったな」
ゆっくりと頬を引っ張り感触を楽しんでいる。
光「柔らかいよな。伸びがいい感じだよ」
俺はヒカルとは反対側に視線を向け関心がない事を装っていたが、気に入らなかったのかヒカルはいきなり二の腕の裏側の部分に噛みついてきた。
俺「痛いよ！」
光「何だ、反応してるんじゃん」
噛んだ部分を触りながら俺の様子を窺っている。
ヒカルの余裕な顔に苛立つが知らないフリをしていると、もう一度同じ部分を噛んできた。
痛いのか痛くないのか微妙な強さで噛まれ一瞬顔を歪めてしまうが、その限度の反応をヒカルに確かめられている様子だった。
光「俺さぁ、夜エッチしたいってさっき言ったよな？」
俺はそれに無言で頷く。
光「やっぱり前もって決めてもつまらないしな。気が変わった。今しようぜ」
ヒカルは立ち上がりカバンを取りに行った。
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リョウ - 07/8/6(月) 13:53 - |
どんなエッチをするかは会う前にだいたいのプランは考えておきますよね。
いろんな小道具も持っちゃったりして。
ヒカルくんも甘える時あるんですね。
二の腕噛んじゃったりして。かわい。
それにしてもシュウくんのほっぺを引っ張るのって
ヒカルくんと出会ったとき以来じゃない？
つねってみたいな。やわらかいのかな？
いろんな小道具も持っちゃったりして。
ヒカルくんも甘える時あるんですね。
二の腕噛んじゃったりして。かわい。
それにしてもシュウくんのほっぺを引っ張るのって
ヒカルくんと出会ったとき以来じゃない？
つねってみたいな。やわらかいのかな？
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1)
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のっち - 07/8/6(月) 14:13 - |
俺タチですょぉ～
ただ憧れてるだけです☆
ただ憧れてるだけです☆
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U2 - 07/8/6(月) 20:49 - |
ま、ハードにはかわらないシチュエーションだよねw
耐えたのか？
それもと、意外と楽しんでたりしてw
耐えたのか？
それもと、意外と楽しんでたりしてw
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シュウ - 07/8/6(月) 23:00 - |
孝太さん、確かにハードってのをとぼけるなんて子供ぽかったですね笑。毎日レス下さいよ！ゆらさんも毎日ね～。U2さん、彼氏とダブらせてる？あまり悩まないで前向きに行こうね！激しいのが好きですよ～。yukiさん、今も相手と繋がってるって事だよね？夏休みに頑張ってみてね。応援してるから！リョウさんは前もってエッチを決めてるの？空振りになる事とかないかなぁ。のっちさんはタチかぁ～。その後輩とはどうかな？
素早い動きでバックをとり、レースのカーテンを閉めて戻ってきた。戻って来ながら着ている物をすべて脱ぎ捨て、ベッドに上がると俺も全裸にされる。
光「誰も来ないんだろ？」
特に返事をしなかったがそれがＯＫだという事を理解した様だ。
俺の上に重なり合うと頭を押さえつけてキスをしてきた。最初からソフトなどではなく、ディープに、そして荒々しく舌を吸い上げたりしてくる。
俺「ン…ンっ…」
つい声にならない声を上げている自分に気づく。久々の激しさの予兆をキスから感じとり、これからの展開を無意識に期待しているのかもしれないと自分でも思っていた。
キスをしながらヒカルの両手が俺の両腕を辿っていき、掌まで到達するとギュっと握ぎってくる。一瞬優しさを感じたが、握られたままの手を頭の上に持っていかれると、いつの間にか取り出していたロープで縛られベッドの柱に括られた。
俺「やっぱり持ってるんだね」
光「当たり前だろ、うるせぇな」
そう言うと俺の足の間に入り身体を密着させ再びキスをしてきた。
完全に手を固定されるとやはり不安感が出てくる。頭の上で固定されるというのも上半身が無防備に晒される為、余計に不安感を煽るわけだ。
ヒカルの舌は首から脇へと移り、そこで一旦攻めてからさらに左腕を先へと伝い、縛られた手首から右腕へと渡って再び脇まで降りてきて、またそこでも強めに攻め立てた。
光「うへぇ、もうビチャビチャで糸を引いてやがる」
俺の勃ったモノを何度も腹に打ち付けながら、少しずつ出てくる先走りをヘソの辺りに塗りたくっている。
光「こうやって痛ぶられてる方が出が良さそうだな」
最後に、根本から先までギュっと絞る様にすると水滴の様に浮かび上がり腹に滴り落ちた。
光「いい感じだ」
俺「恥ずかしいから」
光「うるせぇって言ってんだろ！おまえ確かどこかにガムテープがあったよな」
引き出しを探っていたがどうやら捜し当てた様で戻ってきて、笑いながらガムテープを破いた。
素早い動きでバックをとり、レースのカーテンを閉めて戻ってきた。戻って来ながら着ている物をすべて脱ぎ捨て、ベッドに上がると俺も全裸にされる。
光「誰も来ないんだろ？」
特に返事をしなかったがそれがＯＫだという事を理解した様だ。
俺の上に重なり合うと頭を押さえつけてキスをしてきた。最初からソフトなどではなく、ディープに、そして荒々しく舌を吸い上げたりしてくる。
俺「ン…ンっ…」
つい声にならない声を上げている自分に気づく。久々の激しさの予兆をキスから感じとり、これからの展開を無意識に期待しているのかもしれないと自分でも思っていた。
キスをしながらヒカルの両手が俺の両腕を辿っていき、掌まで到達するとギュっと握ぎってくる。一瞬優しさを感じたが、握られたままの手を頭の上に持っていかれると、いつの間にか取り出していたロープで縛られベッドの柱に括られた。
俺「やっぱり持ってるんだね」
光「当たり前だろ、うるせぇな」
そう言うと俺の足の間に入り身体を密着させ再びキスをしてきた。
完全に手を固定されるとやはり不安感が出てくる。頭の上で固定されるというのも上半身が無防備に晒される為、余計に不安感を煽るわけだ。
ヒカルの舌は首から脇へと移り、そこで一旦攻めてからさらに左腕を先へと伝い、縛られた手首から右腕へと渡って再び脇まで降りてきて、またそこでも強めに攻め立てた。
光「うへぇ、もうビチャビチャで糸を引いてやがる」
俺の勃ったモノを何度も腹に打ち付けながら、少しずつ出てくる先走りをヘソの辺りに塗りたくっている。
光「こうやって痛ぶられてる方が出が良さそうだな」
最後に、根本から先までギュっと絞る様にすると水滴の様に浮かび上がり腹に滴り落ちた。
光「いい感じだ」
俺「恥ずかしいから」
光「うるせぇって言ってんだろ！おまえ確かどこかにガムテープがあったよな」
引き出しを探っていたがどうやら捜し当てた様で戻ってきて、笑いながらガムテープを破いた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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よう - 07/8/7(火) 0:05 - |
お久しぶりです～＾＾
そしてヒカルさんも久々の鬼畜路線（笑）
本領発揮ですねｗｗｗ
そしてヒカルさんも久々の鬼畜路線（笑）
本領発揮ですねｗｗｗ
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
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のっち - 07/8/7(火) 0:13 - |
彼女の話ばっかされます…ぃっも家にぃるみたぃで(;´д⊂)
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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ゆら - 07/8/7(火) 1:45 - |
ひかるは結構いい趣味してるよね(笑)
紐で縛るのとかってやっぱ興奮すんのかなぁ？
一回やってみたいなぁ♪
あんまそういうのに興味ないからなぁー
紐で縛るのとかってやっぱ興奮すんのかなぁ？
一回やってみたいなぁ
♪あんまそういうのに興味ないからなぁー
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser354910013527918;icc8981100000375598069f)
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リョウ - 07/8/7(火) 1:53 - |
ガムテで口塞ぐって・・・。ほとんどレイププレイですね。
今日のニュースに「小学生を全身にローソク」って記事が
あったけど、小学生責めてもねぇ。
記事の内容は見なかったから詳しくはわからないけど・・。
先走り多い人と出会った事ないなぁ。
最近みんな干からびてる？（笑）
今日のニュースに「小学生を全身にローソク」って記事が
あったけど、小学生責めてもねぇ。
記事の内容は見なかったから詳しくはわからないけど・・。
先走り多い人と出会った事ないなぁ。
最近みんな干からびてる？（笑）
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シュウ - 07/8/7(火) 19:32 - |
ようさん、ホント久しぶり～。ヒカルの鬼畜ぶりを楽しんでね。今回は軽め笑。のっちさん、彼女がいたんだっけ？じゃ略奪愛ですねー。ゆらさん、いい趣味ってのはどんなトコが？たまに乱暴されるのならいいかもしれないですね。リョウさん、ニュースは連れ子に虐待みたいですね。酷い！環境ホルモンの影響で先走りが少なくなった？
せせら笑う様な顔をしながら布製のガムテープを顔に近づけてきた。
嫌がる俺は頭を振って避けようとするが、胸の上に馬乗りになり髪の毛を捕まれたところで降参した。
光「あ～あ～フェラもできねぇな」
そう言いながら口に二重にテープを貼りつけた。
光「うへぇ、嫌らしいな。こんな姿を見れるのは俺だけだし、みんなに自慢してやりたいもんだな」
Ｍ字に広げた足の間に座り直し、ヒカルは勃起した2本のモノを纏めて掴みながらしばらくの間眺めていた。
俺『冗談じゃない。他人に見られるくらいなら死んだ方がマシだよ』
そんな事を考えていても声として伝わる事はない。ただ一致した意見としては『ヒカルだから見せられる』って事だ。
握ったモノを一旦離すと、ヒカルは前屈みになって乳首を吸い始めた。ネットリとした感覚にすぐに身体が反応し出し悶えてしまう。
動く俺をヒカルが足で挟み意地悪く固定させ、執拗に乳首を攻め立ててきている。時に強く噛んだりしてくるが、その痛みとも快感ともつかない感覚が俺の身体を支配していくのが自分でも分かるほどだった。
久々の乱暴な攻めがしばらく続いたところで、俺の身体の中にどうしようもなく我慢できない気持ちがかなり溜まってきていた。
ヒカルが身体の固定を一瞬緩めたので、俺はみずから身体を捻って腹這いになり、さらに恥ずかしげもなく膝を立てヒカルにケツを向けた。喋れない以上行動でアピールするしかなかったからだ。
光「ハッ！なんだよ、自分でケツを向けてきたりして。入れて欲しいのか？この淫乱な奴め」
ヒカルはすぐにローションを手に取ると、俺のケツの割れ目から穴の周り、玉から亀頭の部分までたっぷりとローションを塗りたくった。
その間俺は縛られた両手の掌に頭を埋め、自分のした恥ずかしげもない行動を恥じていた。
ヒカルは左手で俺のモノを後ろに引っ張る様にしてシゴいていたが、そのうち右手の指が割れ目を伝い、穴の入り口で躊躇する様な動きをした後、一気に入れてきた。
俺「…！」
痛みも声にならない。但しすぐに痛みはなくなり熱さを感じ出していた。
せせら笑う様な顔をしながら布製のガムテープを顔に近づけてきた。
嫌がる俺は頭を振って避けようとするが、胸の上に馬乗りになり髪の毛を捕まれたところで降参した。
光「あ～あ～フェラもできねぇな」
そう言いながら口に二重にテープを貼りつけた。
光「うへぇ、嫌らしいな。こんな姿を見れるのは俺だけだし、みんなに自慢してやりたいもんだな」
Ｍ字に広げた足の間に座り直し、ヒカルは勃起した2本のモノを纏めて掴みながらしばらくの間眺めていた。
俺『冗談じゃない。他人に見られるくらいなら死んだ方がマシだよ』
そんな事を考えていても声として伝わる事はない。ただ一致した意見としては『ヒカルだから見せられる』って事だ。
握ったモノを一旦離すと、ヒカルは前屈みになって乳首を吸い始めた。ネットリとした感覚にすぐに身体が反応し出し悶えてしまう。
動く俺をヒカルが足で挟み意地悪く固定させ、執拗に乳首を攻め立ててきている。時に強く噛んだりしてくるが、その痛みとも快感ともつかない感覚が俺の身体を支配していくのが自分でも分かるほどだった。
久々の乱暴な攻めがしばらく続いたところで、俺の身体の中にどうしようもなく我慢できない気持ちがかなり溜まってきていた。
ヒカルが身体の固定を一瞬緩めたので、俺はみずから身体を捻って腹這いになり、さらに恥ずかしげもなく膝を立てヒカルにケツを向けた。喋れない以上行動でアピールするしかなかったからだ。
光「ハッ！なんだよ、自分でケツを向けてきたりして。入れて欲しいのか？この淫乱な奴め」
ヒカルはすぐにローションを手に取ると、俺のケツの割れ目から穴の周り、玉から亀頭の部分までたっぷりとローションを塗りたくった。
その間俺は縛られた両手の掌に頭を埋め、自分のした恥ずかしげもない行動を恥じていた。
ヒカルは左手で俺のモノを後ろに引っ張る様にしてシゴいていたが、そのうち右手の指が割れ目を伝い、穴の入り口で躊躇する様な動きをした後、一気に入れてきた。
俺「…！」
痛みも声にならない。但しすぐに痛みはなくなり熱さを感じ出していた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/8/7(火) 20:41 - |
略奪愛？？
続きが気になる～
続きが気になる～
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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yuki - 07/8/7(火) 22:37 - |
シュウさん淫らですね～ｖｖ
そこまで愛し合えるなんて素敵ですよ！！ｗ
そいつとの繋がりは学校に行かないとないですねOTZ
そこまで愛し合えるなんて素敵ですよ！！ｗ
そいつとの繋がりは学校に行かないとないですねOTZ
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 1.1.4322)
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U2 - 07/8/8(水) 0:29 - |
コレって完璧にSMだなw
縛って、口塞いでって、、、エロすぎだし＞＜
でも、好きな人の前だからってのは納得w
縛って、口塞いでって、、、エロすぎだし＞＜
でも、好きな人の前だからってのは納得w
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP-mac; rv:1.8.0.7) Gecko/20060909 Firefox/1.5.0.7
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ﾖｼ - 07/8/8(水) 7:45 - |
シュウだけに俺はいつもヒカルの立場で読んでしまう![[ﾀﾗｰ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9c7.gif)
喘ぐ姿が二人を益々興奮の渦へ … ![[上]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f99a.gif)
喘ぐ姿が二人を益々興奮の渦へ …
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481005462741;icc8981100010319714102f)
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孝太 - 07/8/8(水) 22:25 - |
こんばんは～
すいません～帰りが遅い日とか、帰ったら携帯も開かずに爆睡してしまったりするんで…
出来るだけレス頑張ります！シュウさんも頑張ってくれてるんだし。
ヒカルは鬼畜ですね～でも、それに対するシュウさんエロすぎです(*^_^*)おしり向けたりとか！
続き楽しみにしてますね。
すいません～帰りが遅い日とか、帰ったら携帯も開かずに爆睡してしまったりするんで…
出来るだけレス頑張ります！シュウさんも頑張ってくれてるんだし。
ヒカルは鬼畜ですね～でも、それに対するシュウさんエロすぎです(*^_^*)おしり向けたりとか！
続き楽しみにしてますね。
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)
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シュウ - 07/8/8(水) 22:38 - |
のっちさん、相手に彼女がいるなら略奪愛かなってね～。yukiさん、夏休み中は会えないのかぁ～。高校時代もあっという間に終わっちゃうからね！頑張ってよ！U2さん、前回の内容はハズかったよ～。まぁヒカル相手なら仕方ないかなって感じかな。ヨシちゃん、ハズいからあまり想像しないでよ～汗。
その刺激が痛みから熱さへ、さらに熱さから快感へと徐々に変化していった。
モノも穴もヒカルの指で徹底的に刺激され、今にもイキたい衝動にかられるが、口を塞がれているので、俺は慌てて腰を引いてアピールした。
光「なんだよ。もう感じてるのか？」
ヤバい事を表す為に大袈裟に首を縦に降った。
ヒカルは俺のモノの根本をギュっと握ってしばらくじっとしていた。イカせない気だ。
正に間一髪イク寸前で間に合ったが、逆に俺の心の中には虚しさだけが残る事になった。
光「もう大丈夫だろな」
俺の気持ちなど伝わるはずもなく、ヒカルはしばらくしてそう言うと慎重に手を離していった。どうやら射精はしなかった様だが、先走りが出るいつもの感覚よりも強い感覚があったので、慌てて頭を下げ自分のモノを見た。
先から白い液が浮かび上がって来ているのが見える。少しだけ漏れて出てきてしまった様だ。
ヒカルもそれを覗く様にしていたが、手を伸ばし指先でそれを掬うと俺のケツの穴の表面に擦りつけた。
光「淫乱野郎め。自分でケツを向けてきて先にイクなんてふざけてやがる」
ゴムをつけローションを塗りたくりながら意地悪く言うと、四つん這いのままの俺の足の間に膝立ちして、俺のケツを少し上に向けさせた。
先が穴の入り口に当たる感触があったかと思うと、ヒカルは一気に中へと押し込んで来る。一瞬痛みが走ったが、長く解されていたのでそれ以降は少し楽だった。
でもヒカルのモノの長さからしてこんなものでは済まされない。ヒカルが腰を動かし始めるとモノの先端が奥の方に当たりかなりの強い刺激を感じた。
特にこのバッグの体勢が一番堪えるわけだ。
俺は口を塞がれているにも関わらず叫び声を上げてしまっていた。
光「いい声だな。俺も気持ちいいぜ」
感じているのではなく辛い叫びであるがやっぱりヒカルには届いていない様だ。
俺の腰をガッチリと掴み、それを自分の腰にぶつける様にして、さらにヒカル自身も腰を前後に振る。しばらくはこのキツい攻めが続いた。
光「やべぇ、イキそうだったよ」
一旦止めると俺の身体を横向きにし、片足を担がれた。
その刺激が痛みから熱さへ、さらに熱さから快感へと徐々に変化していった。
モノも穴もヒカルの指で徹底的に刺激され、今にもイキたい衝動にかられるが、口を塞がれているので、俺は慌てて腰を引いてアピールした。
光「なんだよ。もう感じてるのか？」
ヤバい事を表す為に大袈裟に首を縦に降った。
ヒカルは俺のモノの根本をギュっと握ってしばらくじっとしていた。イカせない気だ。
正に間一髪イク寸前で間に合ったが、逆に俺の心の中には虚しさだけが残る事になった。
光「もう大丈夫だろな」
俺の気持ちなど伝わるはずもなく、ヒカルはしばらくしてそう言うと慎重に手を離していった。どうやら射精はしなかった様だが、先走りが出るいつもの感覚よりも強い感覚があったので、慌てて頭を下げ自分のモノを見た。
先から白い液が浮かび上がって来ているのが見える。少しだけ漏れて出てきてしまった様だ。
ヒカルもそれを覗く様にしていたが、手を伸ばし指先でそれを掬うと俺のケツの穴の表面に擦りつけた。
光「淫乱野郎め。自分でケツを向けてきて先にイクなんてふざけてやがる」
ゴムをつけローションを塗りたくりながら意地悪く言うと、四つん這いのままの俺の足の間に膝立ちして、俺のケツを少し上に向けさせた。
先が穴の入り口に当たる感触があったかと思うと、ヒカルは一気に中へと押し込んで来る。一瞬痛みが走ったが、長く解されていたのでそれ以降は少し楽だった。
でもヒカルのモノの長さからしてこんなものでは済まされない。ヒカルが腰を動かし始めるとモノの先端が奥の方に当たりかなりの強い刺激を感じた。
特にこのバッグの体勢が一番堪えるわけだ。
俺は口を塞がれているにも関わらず叫び声を上げてしまっていた。
光「いい声だな。俺も気持ちいいぜ」
感じているのではなく辛い叫びであるがやっぱりヒカルには届いていない様だ。
俺の腰をガッチリと掴み、それを自分の腰にぶつける様にして、さらにヒカル自身も腰を前後に振る。しばらくはこのキツい攻めが続いた。
光「やべぇ、イキそうだったよ」
一旦止めると俺の身体を横向きにし、片足を担がれた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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ゆら - 07/8/8(水) 23:06 - |
パソコン復活って事でまた保存しはじめました♪
今回はしばらく保存してなかったから結構大変だな☆シュウ君最近はちゃんとペースいいから☆
頑張れ♪頑張れ♪
あー仕事始まっちゃったわ…
今回はしばらく保存してなかったから結構大変だな☆シュウ君最近はちゃんとペースいいから☆
頑張れ♪頑張れ♪
あー仕事始まっちゃったわ…
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser354910013527918;icc8981100000375598069f)
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yuki - 07/8/9(木) 7:39 - |
本当にあっという間ですよね～・・・
てか、いまは留年の危機ｗｗｗ
嗚呼、痛々しい・・・
でもそれが面白いｗｗ（←Ｍ気もＳ気も強い奴ｗｗ）
てか、いまは留年の危機ｗｗｗ
嗚呼、痛々しい・・・
でもそれが面白いｗｗ（←Ｍ気もＳ気も強い奴ｗｗ）
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 1.1.4322)
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のっち - 07/8/9(木) 10:42 - |
そゅことですかぁ～
過激すぎる…シュウさん可哀相…笑
過激すぎる…シュウさん可哀相…笑
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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しー - 07/8/9(木) 11:00 - |
うわ～。すごい過激ですね。でもすごく気持ちいいのかな？
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481007350274;icc8981100000356778433f)
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シュウ - 07/8/10(金) 7:24 - |
孝太さん、忙しい中ありがとね。でも毎回待ってますから笑。ゆらさん、保存ありがとね～。仕事も頑張ってよ！笑。yukiさん、危ない快感を楽しんでる場合じゃないから笑。頑張って進級して！のっちさん、それからしーさん、やっぱ俺って過激かな～。でもマンネリ化するよりは良いかもしれないですね～。
勃ったままの俺のモノを握りながら、ヒカルは俺の片足を担いで挿入した。
手足の自由がほとんど効かない状態で、さらにヒカルのなすがままになってしまう。
ヒカルの腰が打ち突けられる音が部屋に響きわたっていたが、それよりも自分の声にならない声の方がデカいんじゃないかと不安に思うくらいだった。奥を突く衝撃に我慢できず、無意識に出てくる声を抑える事ができないでいる。
ヒカルも苦しむ俺を見ながらしばらく楽しんでる様だった。
光「やべぇ、気持ち良すぎ…」
ヒカルが一旦抜いたところで俺もようやく一息つけたが、それも僅かな間だけだった。
俺を正常位にして両足を肩に乗せ再度穴の中へと押し込むと、ヒカルはペースを上げてきた。
どうやらフィニッシュが近い様だ。
今までヒカルにこんなに激しく突かれた事がないくらい、乱暴に、荒々しく突き捲くられる。
光「ンっ…ンァ…すげぇ」
両肩に乗っていた足を左右に無造作に降ろすと、前屈みになって両手で俺の髪を鷲掴みにし、さらにペースを上げた。
あまりにも乱暴に扱われ俺はつい身体に力が入ってしまう。
光「アァぁぁ…そんなに締めるなよ…やべぇ、イクっ！」
モノを引き抜きゴムを外して2、3度シゴくと、胸から腹にかけて大量に射精した。飛ばす勢いも量も、今日の荒々しい行為に比例する様に出し尽くしていく。
俺の上に四つん這いになっているヒカルも、その下にいる俺も、お互いに激しかった攻めを表す様に、終わった後の一時肩で息をして身動きしないでいた。
ヒカルが俺と目を合わせたところで、ようやくガムテープを剥がしてくれた。
新鮮な空気が肺にまで一気に入り込み、深い呼吸とともに少しむせ返ってしまう。
俺「酷…い、俺を…」
それ以上すぐに言葉が出てこない。
光「あぁ、ごめんな。ちょっと虐めすぎたか。でもすげぇ感じたよ。今までの中で一番良かったかもしれないな」
そう言って俺の身体を上から下まで見ている。
俺「ＡＶみたいにゴムを外して外出しするし」
ようやく声が出せた。
光「どうせ淫乱な格好だから仕上げにって感じでだよ」
ヒカルは平然として言った。
勃ったままの俺のモノを握りながら、ヒカルは俺の片足を担いで挿入した。
手足の自由がほとんど効かない状態で、さらにヒカルのなすがままになってしまう。
ヒカルの腰が打ち突けられる音が部屋に響きわたっていたが、それよりも自分の声にならない声の方がデカいんじゃないかと不安に思うくらいだった。奥を突く衝撃に我慢できず、無意識に出てくる声を抑える事ができないでいる。
ヒカルも苦しむ俺を見ながらしばらく楽しんでる様だった。
光「やべぇ、気持ち良すぎ…」
ヒカルが一旦抜いたところで俺もようやく一息つけたが、それも僅かな間だけだった。
俺を正常位にして両足を肩に乗せ再度穴の中へと押し込むと、ヒカルはペースを上げてきた。
どうやらフィニッシュが近い様だ。
今までヒカルにこんなに激しく突かれた事がないくらい、乱暴に、荒々しく突き捲くられる。
光「ンっ…ンァ…すげぇ」
両肩に乗っていた足を左右に無造作に降ろすと、前屈みになって両手で俺の髪を鷲掴みにし、さらにペースを上げた。
あまりにも乱暴に扱われ俺はつい身体に力が入ってしまう。
光「アァぁぁ…そんなに締めるなよ…やべぇ、イクっ！」
モノを引き抜きゴムを外して2、3度シゴくと、胸から腹にかけて大量に射精した。飛ばす勢いも量も、今日の荒々しい行為に比例する様に出し尽くしていく。
俺の上に四つん這いになっているヒカルも、その下にいる俺も、お互いに激しかった攻めを表す様に、終わった後の一時肩で息をして身動きしないでいた。
ヒカルが俺と目を合わせたところで、ようやくガムテープを剥がしてくれた。
新鮮な空気が肺にまで一気に入り込み、深い呼吸とともに少しむせ返ってしまう。
俺「酷…い、俺を…」
それ以上すぐに言葉が出てこない。
光「あぁ、ごめんな。ちょっと虐めすぎたか。でもすげぇ感じたよ。今までの中で一番良かったかもしれないな」
そう言って俺の身体を上から下まで見ている。
俺「ＡＶみたいにゴムを外して外出しするし」
ようやく声が出せた。
光「どうせ淫乱な格好だから仕上げにって感じでだよ」
ヒカルは平然として言った。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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のっち - 07/8/10(金) 16:53 - |
ＡＶ化か漫画化してほしぃ☆笑
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605000149811;icc8981100010528571715f)
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孝太 - 07/8/10(金) 22:58 - |
すごい激しい内容でしたね～(^^;)
シュウさんはヒカルのこんな荒々しいＨ、嫌だったんですか？
シュウさんはヒカルのこんな荒々しいＨ、嫌だったんですか？
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しー - 07/8/11(土) 12:32 - |
ほんと、ＡＶ出したら売れるかも(^O^)
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481007350274;icc8981100000356778433f)
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シュウ - 07/8/12(日) 10:10 - |
のっちさん、AVは過激だけど、漫画はいいですね～。誰かＢＬ系で書いてくれる人いないかなぁ？笑。孝太さん、俺は嫌いじゃないですよ～。ただ乱暴されるとちょっと疲れる笑。しーさん、じゃ登場人物として出演して下さい～笑。
ちょっと気を紛らわす様に話をしていたが、ヒカルは俺の身体を綺麗にする事もなく、手を縛ったままで俺のモノをシゴいてきた。
さっきイキそびれているのであっという間に絶頂まで上り詰める。
俺「ヒカル…もうダメ」
その言葉を聞いてヒカルはシゴくのを止めてしまった。
光「すぐイクよりも少し焦らした方がいいだろ？」
俺「…意地悪いね」
光「そうかぁ？じゃもう一度な」
少し冷たい目をしながら再度シゴき出したが、程なく俺の中に快感の波が押し寄せて来た。
俺「ヤバい…」
今度はしばらくシゴいてくれていたものの、俺の息遣いにバラつきが出てきたところで、再び手を止め根本をキツく握りしめ寸止めされた。
ヒカルは掴んだまま俺の顔を見ながらニヤつき様子を窺っている。
俺はイクにイケない気持ちに涙が出そうになる。
俺「…なんで？」
光「縛られてるんだから虐められて当然だろ？その顔が可愛いからだよ」
俺「当然じゃないし。イヤだ、こんなの。てかもういいよ」
俺は少し拗ねて見せた。
光「あー分かったから。怒るなって。ちょっとイジけるところも見てみたかっただけだよ」
少しは理解してくれたのか、俺の横に来てキスをしてくる。
俺「いいって、もう」
顔を背けて抵抗する。背けると言っても頭の上で縛られているので大して抵抗できるわけではない。ヒカルも分かっているのか、顎を掴まれ簡単に顔を引き寄せてられた。
光「悪かったって…イカせてやるから…なっ」
言葉で補いながらキスをして、再びシゴき出してきた。
ヒカルの態度に半ば拒否したい気持ちもあったが、ヒカルの唇がキスから乳首へと移った時点で俺の身体は間違いなく反応してしまっていた。
途中で止められるのはイヤなので、俺も何も言葉にせず快感を味わう事に決め込んだ。
俺「ヒカル、チュして」
絶頂に達する少し手前でヒカルに要求してみる。これならヒカル自身何も見えない状況になるわけで一石二鳥だ。
舌の先で口の中をかき混ぜられながら、俺は黙って射精した。何度も寸止めされたせいかあまり飛ぶ事がなくドロドロと出てきている感覚だ。ただし量はいつもにも増して多かった様で、ヒカルのシゴきに併せていつまでも垂れ流していた。
ちょっと気を紛らわす様に話をしていたが、ヒカルは俺の身体を綺麗にする事もなく、手を縛ったままで俺のモノをシゴいてきた。
さっきイキそびれているのであっという間に絶頂まで上り詰める。
俺「ヒカル…もうダメ」
その言葉を聞いてヒカルはシゴくのを止めてしまった。
光「すぐイクよりも少し焦らした方がいいだろ？」
俺「…意地悪いね」
光「そうかぁ？じゃもう一度な」
少し冷たい目をしながら再度シゴき出したが、程なく俺の中に快感の波が押し寄せて来た。
俺「ヤバい…」
今度はしばらくシゴいてくれていたものの、俺の息遣いにバラつきが出てきたところで、再び手を止め根本をキツく握りしめ寸止めされた。
ヒカルは掴んだまま俺の顔を見ながらニヤつき様子を窺っている。
俺はイクにイケない気持ちに涙が出そうになる。
俺「…なんで？」
光「縛られてるんだから虐められて当然だろ？その顔が可愛いからだよ」
俺「当然じゃないし。イヤだ、こんなの。てかもういいよ」
俺は少し拗ねて見せた。
光「あー分かったから。怒るなって。ちょっとイジけるところも見てみたかっただけだよ」
少しは理解してくれたのか、俺の横に来てキスをしてくる。
俺「いいって、もう」
顔を背けて抵抗する。背けると言っても頭の上で縛られているので大して抵抗できるわけではない。ヒカルも分かっているのか、顎を掴まれ簡単に顔を引き寄せてられた。
光「悪かったって…イカせてやるから…なっ」
言葉で補いながらキスをして、再びシゴき出してきた。
ヒカルの態度に半ば拒否したい気持ちもあったが、ヒカルの唇がキスから乳首へと移った時点で俺の身体は間違いなく反応してしまっていた。
途中で止められるのはイヤなので、俺も何も言葉にせず快感を味わう事に決め込んだ。
俺「ヒカル、チュして」
絶頂に達する少し手前でヒカルに要求してみる。これならヒカル自身何も見えない状況になるわけで一石二鳥だ。
舌の先で口の中をかき混ぜられながら、俺は黙って射精した。何度も寸止めされたせいかあまり飛ぶ事がなくドロドロと出てきている感覚だ。ただし量はいつもにも増して多かった様で、ヒカルのシゴきに併せていつまでも垂れ流していた。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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U2 - 07/8/12(日) 21:43 - |
我慢させられたことはないな、、、
それって結構つらいかも。。。w
それって結構つらいかも。。。w
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP-mac; rv:1.8.0.7) Gecko/20060909 Firefox/1.5.0.7
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ゆ - 07/8/13(月) 0:44 - |
久々に書きます！
お久しぶりです(>_<)
覚えてくれてますか？
なんか…すごいっすね！！オレＳＭはちょっと怖いからあんまわかんないけど…気持ちいいもんなんすか？なんか痛そうで怖いっす。
お久しぶりです(>_<)
覚えてくれてますか？
なんか…すごいっすね！！オレＳＭはちょっと怖いからあんまわかんないけど…気持ちいいもんなんすか？なんか痛そうで怖いっす。
<DoCoMo/2.0 SH902iS(c100;TB;W24H12;ser357660008875783;icc8981100000379752308f)
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シュウ - 07/8/13(月) 5:56 - |
U2さん、我慢はやっぱり辛いですよ～。どこかモヤモヤするって感じかな～。ゆさん、久しぶり～。元気？ヒカルは痛い事や熱い事をするわけじゃないから、それほどハードではないですね～。たまにはどうかな？笑
疲れてグッタリしている俺の身体をヒカルはしばらく眺めていた。
俺「早く手を解いてよ」
光「まだいいだろ？ガムテープはなくなっても、縛られた姿に汚れた身体なんて普通じゃ見れないんだからさ」
俺「もう充分満足したでしょ？」
光「まぁまぁってところかな」
ようやく俺の身体についた残骸をティッシュで拭き取りながらヒカルが答えた。
俺「何『まぁまぁ』って」
光「ちょっと縛ったくらいだろ？今日だっていろいろ持ってきてるのに使わなかったんだしな」
俺「えっ？何を持ってるの？」
光「ケツの中にブチ込む道具とかさ」
そんな道具が入っているという事を表す様にバッグを指差した。
光「使いたかったんだけど、縛ってガムテープをしたところで興奮しちゃったからな。余裕がなかった」
話しながらベッドの柱に縛りつけられたロープを外し、それからキツく絞められた手首も解いていく。
光「まぁ慣れてきたらってところだな」
ようやく手首が解放される。肩がズッシリと痛いのと、手首がヒリヒリとしている。
俺「手首が痛いよ。アザみたくなっちゃってるし」
ヒカルは俺の肩に腕を回して身体を引き寄せ、痛んだ手首にそっとキスをした。
光「悪かったな。シュウってさぁ、俺にない部分があるから、なんだか羨ましくて虐めたくなるんだよ」
俺「なにそれ」
光「なんだろな。時々強くそう思う時があるよ。俺の嫉妬かな…。でも飽きない様に楽しまないとならないだろ？慣れたら道具を使ってみるか」
『慣れたら』という言葉に対して、なんとなく敏感に反応してしまう自分がいる。
光「なんだ変な顔をして。黙って難しい顔なんかして何を考えてたんだよ」
ヒカルにそう言われ、イヤな気持ちになる事は充分分かっていたが、とりあえず話してみる事にする。
俺「今から慣れるまでなんてあるの？」
ヒカルはゆっくりと言葉の意味を理解していった様で、薄笑いを浮かべたまましばらくは何も言わず黙っていたが、ようやく口を開いた。
光「じゃ慣れるまでやるしかないよな」
俺「その道具を将来別の奴の為に使うなんて事を考えただけで腹立たしく思うのは、俺の傲慢なのかな…」
ヒカルが俺を見た。
光「おまえ正直なんだな」
ボソっとそれだけ言った。
疲れてグッタリしている俺の身体をヒカルはしばらく眺めていた。
俺「早く手を解いてよ」
光「まだいいだろ？ガムテープはなくなっても、縛られた姿に汚れた身体なんて普通じゃ見れないんだからさ」
俺「もう充分満足したでしょ？」
光「まぁまぁってところかな」
ようやく俺の身体についた残骸をティッシュで拭き取りながらヒカルが答えた。
俺「何『まぁまぁ』って」
光「ちょっと縛ったくらいだろ？今日だっていろいろ持ってきてるのに使わなかったんだしな」
俺「えっ？何を持ってるの？」
光「ケツの中にブチ込む道具とかさ」
そんな道具が入っているという事を表す様にバッグを指差した。
光「使いたかったんだけど、縛ってガムテープをしたところで興奮しちゃったからな。余裕がなかった」
話しながらベッドの柱に縛りつけられたロープを外し、それからキツく絞められた手首も解いていく。
光「まぁ慣れてきたらってところだな」
ようやく手首が解放される。肩がズッシリと痛いのと、手首がヒリヒリとしている。
俺「手首が痛いよ。アザみたくなっちゃってるし」
ヒカルは俺の肩に腕を回して身体を引き寄せ、痛んだ手首にそっとキスをした。
光「悪かったな。シュウってさぁ、俺にない部分があるから、なんだか羨ましくて虐めたくなるんだよ」
俺「なにそれ」
光「なんだろな。時々強くそう思う時があるよ。俺の嫉妬かな…。でも飽きない様に楽しまないとならないだろ？慣れたら道具を使ってみるか」
『慣れたら』という言葉に対して、なんとなく敏感に反応してしまう自分がいる。
光「なんだ変な顔をして。黙って難しい顔なんかして何を考えてたんだよ」
ヒカルにそう言われ、イヤな気持ちになる事は充分分かっていたが、とりあえず話してみる事にする。
俺「今から慣れるまでなんてあるの？」
ヒカルはゆっくりと言葉の意味を理解していった様で、薄笑いを浮かべたまましばらくは何も言わず黙っていたが、ようやく口を開いた。
光「じゃ慣れるまでやるしかないよな」
俺「その道具を将来別の奴の為に使うなんて事を考えただけで腹立たしく思うのは、俺の傲慢なのかな…」
ヒカルが俺を見た。
光「おまえ正直なんだな」
ボソっとそれだけ言った。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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yuki - 07/8/13(月) 9:34 - |
いや～、エロイｯすね～(笑)
ひかる君の気持ちもわかる今日この頃・・・
ひかる君の気持ちもわかる今日この頃・・・
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 1.1.4322)
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シュウ - 07/8/14(火) 17:37 - |
yukiさん、返信ありがと！ヒカルのどんな気持ちが理解できたのかな？良かったら聞かせて下さいね～。
天気も良かったがすでに日は西に傾いている。ただしまだ日焼け出来そうだったので、1時間くらいベランダで過ごしてからシャワーを浴びる事にした。
夜はゆっくりとファミレスに居座り、食事をしながら世間話に盛り上がる。
俺「ジンはその後うまくいってるの？」
光「バイトばっかりしてて彼女の相手ができないとかで、彼女がイライラしてるらしいけどな。でもうまくやってるみたいだよ」
俺「ジンは面倒見がいいからね。きっと大事にされてるんだろうね」
光「そうだよな。でもそれって俺に対する当てつけみたいなセリフだな」
キツい目で俺を見ているが、どこか明るさも混じっている。
俺「そんな事ないよ。俺だって大事にされてるよ、きっとね」
光「ほらみろっ。最後に一言つけて嫌味を言いやがるだろ」
俺「そんな事ないって」
そういえばしばらくジンに会っていない。去年の夏休みにはヒカルと宿題を手伝ったはずだ。今年はどうなんだろうか。気持ちに余裕がなかったり落ち着かなかったりする時にはジンの顔を見たくなってしまう。
俺「ジンに会いたいな」
光「あいつ忙しそうだからどうだろな。連絡してみれば？」
俺「そうだね」
ジンの明るさをすぐにでも吸収したい気持ちもあるが、今日はヒカルとの最後の夏休みを楽しむ事を考えたかった。
俺「帰ろうか」
光「うん」
ファミレスを出てバイクの後ろに跨りヒカルの背中に掴まった。家までは10分くらいだ。
この広い背中にずっとしがみついていたいと思っても、今のヒカルはおそらく笑うだけで俺の気持ちを満足させる気配すらない。ただし心の中で呟くだけでは苛つく気持ちを発散する事もできない。
俺「…バカ」
つい口をついて出てきたが、風の音、エンジン音、ヘルメットで耳が塞がれている事からヒカルには全く聞こえない。
俺「バカ…ヒカルのバカ！」
聞こえない事を良いことに腹の底から怒鳴っていた。
光「何？」
スピードを落としながらヒカルが振り向いて話しかけるが、首を降って何も言ってないことを答える。
そのまま家に着き、今日はヒカルにもゲームもさせずにベッドの中で話す事にした。
俺「明日帰る？」
光「うん」
会話といってもファミレスで語り尽くしてきたので、敢えてここで話が弾む事もなかった。
何だか夏休みの終わりの物悲しさを直接表す様な雰囲気が続くだけだった。
天気も良かったがすでに日は西に傾いている。ただしまだ日焼け出来そうだったので、1時間くらいベランダで過ごしてからシャワーを浴びる事にした。
夜はゆっくりとファミレスに居座り、食事をしながら世間話に盛り上がる。
俺「ジンはその後うまくいってるの？」
光「バイトばっかりしてて彼女の相手ができないとかで、彼女がイライラしてるらしいけどな。でもうまくやってるみたいだよ」
俺「ジンは面倒見がいいからね。きっと大事にされてるんだろうね」
光「そうだよな。でもそれって俺に対する当てつけみたいなセリフだな」
キツい目で俺を見ているが、どこか明るさも混じっている。
俺「そんな事ないよ。俺だって大事にされてるよ、きっとね」
光「ほらみろっ。最後に一言つけて嫌味を言いやがるだろ」
俺「そんな事ないって」
そういえばしばらくジンに会っていない。去年の夏休みにはヒカルと宿題を手伝ったはずだ。今年はどうなんだろうか。気持ちに余裕がなかったり落ち着かなかったりする時にはジンの顔を見たくなってしまう。
俺「ジンに会いたいな」
光「あいつ忙しそうだからどうだろな。連絡してみれば？」
俺「そうだね」
ジンの明るさをすぐにでも吸収したい気持ちもあるが、今日はヒカルとの最後の夏休みを楽しむ事を考えたかった。
俺「帰ろうか」
光「うん」
ファミレスを出てバイクの後ろに跨りヒカルの背中に掴まった。家までは10分くらいだ。
この広い背中にずっとしがみついていたいと思っても、今のヒカルはおそらく笑うだけで俺の気持ちを満足させる気配すらない。ただし心の中で呟くだけでは苛つく気持ちを発散する事もできない。
俺「…バカ」
つい口をついて出てきたが、風の音、エンジン音、ヘルメットで耳が塞がれている事からヒカルには全く聞こえない。
俺「バカ…ヒカルのバカ！」
聞こえない事を良いことに腹の底から怒鳴っていた。
光「何？」
スピードを落としながらヒカルが振り向いて話しかけるが、首を降って何も言ってないことを答える。
そのまま家に着き、今日はヒカルにもゲームもさせずにベッドの中で話す事にした。
俺「明日帰る？」
光「うん」
会話といってもファミレスで語り尽くしてきたので、敢えてここで話が弾む事もなかった。
何だか夏休みの終わりの物悲しさを直接表す様な雰囲気が続くだけだった。
<KDDI-HI32 UP.Browser/6.2.0.6.2 (GUI) MMP/2.0
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しー - 07/8/14(火) 19:40 - |
楽しい日はすごく早く時間が過ぎてしまい悲しくなることってありますよね。続き頑張って下さい。
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481007350274;icc8981100000356778433f)
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孝太 - 07/8/14(火) 22:16 - |
あ～～物淋しい内容ですね(>_<)
幸せな時間がずっと続いてくれればいいのにと思いますよね。
俺も休みは明日までだ～切ない…(*_*)
幸せな時間がずっと続いてくれればいいのにと思いますよね。
俺も休みは明日までだ～切ない…(*_*)
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U2 - 07/8/16(木) 0:21 - |
俺、ジンって人好きだな～
そんな理解者いないよね。
そういう人に幸せになってほしい。
そんな理解者いないよね。
そういう人に幸せになってほしい。
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