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ボディビルダーさんとの出会い kh 17/7/17(月) 7:28 |
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kh
- 17/7/17(月) 7:28 -
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とあるボディービルダーさん（37)との出会い
僕は当時21歳でした
とある掲示板で、どうしてもフェラがしたいのだけど、筋肉質な人で無いとそそられないので無理
という我儘な募集をかけた時、幸運にも「鍛えてるよ、想像以上のマッチョだと思うけど」
というメールを頂いたのです。
やり取りをしていくうち、ボディビルダーを目指しているという方だとわかりました。
「フェラもしてみたいのですが、鍛えられた体を舐めることに憧れをもっていました。トレーニング後とか是非舐めさせてください」
と送ったのですが、相手も「いいね そういうのあまりさせた事がないからしっかり舐めてもらいたいな」
と。
次の日の夜に会う事になり、こちらが相手の地元近くの駅前まで向かい合わせる事になりました。
そして彼も現れ、自宅へ迎えてもらいました。
家に入るなり、すぐに部屋に連れて行かれ、僕はベッドに座らせられると彼はすぐに全裸になり、
僕の前に仁王立ちになる
本当にムキムキで、太ももだけでも自分の顔より大きんじゃないかと思いました。
正直初めて感じる強い汗の匂いで不安になっていたのを覚えています。
「じゃあ、約束通り今日もトレーニング後だけど、俺が言うところ舐めてって」
僕は彼に手を取られ立ち上がります
彼は片腕を頭の後ろに組むように上げました
「腋舐めてよ」
恐る恐る腋に顔を近づけると、ムッとしてツーンとした匂いに正直無理かも・・・
と躊躇ていました
すると「早く！もうチンチン痛いくらい我慢してるんだよ」
彼は僕の頭をぐっと引き寄せ腋に密着させます
「嗅いで！舐めて！」
意を決してチロチロと舐め始めます。
喉に残る変な味に耐えかね、でも我慢して沢山唾を飲みながら舐め続けました。
彼「あー やばい気持ちいい チンチン触ったらすぐ出ちゃいそうだ」
反対側も3分くらい舐めさせられ、終わるとしゃがまされます。
彼「筋肉好きなんだよね？ふくらはぎから、どんどん上に舐めてきて」
僕は丁寧に丁寧に、ふくらはぎから、太ももへと舐めるのですが、筋肉が大きく舌が痺れるくらい疲れました。
そして汗の匂いとしょっぱい味で麻痺した感じです。
太ももくらいまで舐めた時です、急に力が入り彼が「あっ！やば！」
ボタボタボタ！と顔と肩に何かが垂れてきたのです。
精液です。
イキそうになったらしく、寸止めした拍子に精液が垂れてきたようです。
亀頭がすごく大きい人で、真っ赤になり限界の域のようでした
僕も相当エロい気持ちになっていて、頬についた汁を指でとって舐めました。
その様子を見た彼は我慢できなくなったようで、
「よし！口かして！」
と僕の頭をぐいっと両手で正面に向けると、ペニスを顔に擦り付けてきました。
擦り付けている間も我慢汁が止めどなく、あっという間にヌルヌルになります
そしてとうとう、彼は口に挿入してきました。
亀頭が大きいのと、経験がなかったので息苦しい感じと恐怖感が一気に込み上げ一旦ストップをかけようとしたのですがもう遅かったのです。
「おっ おっ！ おっ！」っと声を漏らしながら
彼はもう夢中で僕の頭を両手で抱えながら、下から上にピストンするように、
僕の口を使い出したのです。
たまに喉の奥に接触しオエッとなってもお構いなしです。
そして彼の腰使いがスローに、奥に手前にと出し入れするようになり
「おっ！！おあ！！おおおおおっっ」
と声を出した方思うと、口の中で亀頭がバッと広がって跳ね始めたのです。
ビュッ ビュッ ビューゥッ ビューゥ！と振動して聞こえるくらいでした。
ビュー！っと続いたのは６回近くでしょうか、
一気に飲めないのもあり、口から精液が漏れ出します。
もう飲んでるのか口から出てるのかわからないくらいでしたが
喉に絡みつくものを感じ、吐き気と闘いながら我慢です。
出し終わって落ち着いてきた頃 僕が吐きそうになっているのを見て
「大丈夫？今日はまだうちに泊まってしてもらうし吐いてきな」
すぐトイレに向かい、吐いてしまいました。
その夜は長かったです。
お風呂では尿をかけられ、全部ではなくても尿を飲まされ。
そしてまた口内射精
でも今もこの感覚が忘れられません。
僕は当時21歳でした
とある掲示板で、どうしてもフェラがしたいのだけど、筋肉質な人で無いとそそられないので無理
という我儘な募集をかけた時、幸運にも「鍛えてるよ、想像以上のマッチョだと思うけど」
というメールを頂いたのです。
やり取りをしていくうち、ボディビルダーを目指しているという方だとわかりました。
「フェラもしてみたいのですが、鍛えられた体を舐めることに憧れをもっていました。トレーニング後とか是非舐めさせてください」
と送ったのですが、相手も「いいね そういうのあまりさせた事がないからしっかり舐めてもらいたいな」
と。
次の日の夜に会う事になり、こちらが相手の地元近くの駅前まで向かい合わせる事になりました。
そして彼も現れ、自宅へ迎えてもらいました。
家に入るなり、すぐに部屋に連れて行かれ、僕はベッドに座らせられると彼はすぐに全裸になり、
僕の前に仁王立ちになる
本当にムキムキで、太ももだけでも自分の顔より大きんじゃないかと思いました。
正直初めて感じる強い汗の匂いで不安になっていたのを覚えています。
「じゃあ、約束通り今日もトレーニング後だけど、俺が言うところ舐めてって」
僕は彼に手を取られ立ち上がります
彼は片腕を頭の後ろに組むように上げました
「腋舐めてよ」
恐る恐る腋に顔を近づけると、ムッとしてツーンとした匂いに正直無理かも・・・
と躊躇ていました
すると「早く！もうチンチン痛いくらい我慢してるんだよ」
彼は僕の頭をぐっと引き寄せ腋に密着させます
「嗅いで！舐めて！」
意を決してチロチロと舐め始めます。
喉に残る変な味に耐えかね、でも我慢して沢山唾を飲みながら舐め続けました。
彼「あー やばい気持ちいい チンチン触ったらすぐ出ちゃいそうだ」
反対側も3分くらい舐めさせられ、終わるとしゃがまされます。
彼「筋肉好きなんだよね？ふくらはぎから、どんどん上に舐めてきて」
僕は丁寧に丁寧に、ふくらはぎから、太ももへと舐めるのですが、筋肉が大きく舌が痺れるくらい疲れました。
そして汗の匂いとしょっぱい味で麻痺した感じです。
太ももくらいまで舐めた時です、急に力が入り彼が「あっ！やば！」
ボタボタボタ！と顔と肩に何かが垂れてきたのです。
精液です。
イキそうになったらしく、寸止めした拍子に精液が垂れてきたようです。
亀頭がすごく大きい人で、真っ赤になり限界の域のようでした
僕も相当エロい気持ちになっていて、頬についた汁を指でとって舐めました。
その様子を見た彼は我慢できなくなったようで、
「よし！口かして！」
と僕の頭をぐいっと両手で正面に向けると、ペニスを顔に擦り付けてきました。
擦り付けている間も我慢汁が止めどなく、あっという間にヌルヌルになります
そしてとうとう、彼は口に挿入してきました。
亀頭が大きいのと、経験がなかったので息苦しい感じと恐怖感が一気に込み上げ一旦ストップをかけようとしたのですがもう遅かったのです。
「おっ おっ！ おっ！」っと声を漏らしながら
彼はもう夢中で僕の頭を両手で抱えながら、下から上にピストンするように、
僕の口を使い出したのです。
たまに喉の奥に接触しオエッとなってもお構いなしです。
そして彼の腰使いがスローに、奥に手前にと出し入れするようになり
「おっ！！おあ！！おおおおおっっ」
と声を出した方思うと、口の中で亀頭がバッと広がって跳ね始めたのです。
ビュッ ビュッ ビューゥッ ビューゥ！と振動して聞こえるくらいでした。
ビュー！っと続いたのは６回近くでしょうか、
一気に飲めないのもあり、口から精液が漏れ出します。
もう飲んでるのか口から出てるのかわからないくらいでしたが
喉に絡みつくものを感じ、吐き気と闘いながら我慢です。
出し終わって落ち着いてきた頃 僕が吐きそうになっているのを見て
「大丈夫？今日はまだうちに泊まってしてもらうし吐いてきな」
すぐトイレに向かい、吐いてしまいました。
その夜は長かったです。
お風呂では尿をかけられ、全部ではなくても尿を飲まされ。
そしてまた口内射精
でも今もこの感覚が忘れられません。
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