Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
886 / 7002 ツリー    ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

水着モデルのバイト TYR 17/7/31(月) 19:05
Re(1):水着モデルのバイト2 TYR 17/8/1(火) 0:56
Re(2):水着モデルのバイト2 TYR 17/8/2(水) 0:30
Re(3):水着モデルのバイト2 TYR 17/8/2(水) 1:49
Re(4):水着モデルのバイト2 TYR 17/8/2(水) 21:35
Re(5):水着モデルのバイト2 TYR 17/8/3(木) 0:31
Re(3):水着モデルのバイト2 競パン サカユニ大好き 17/8/2(水) 13:46

水着モデルのバイト
 TYR  - 17/7/31(月) 19:05 -
某アダルトサイトで見つけた日給3万のバイト。
水着モデルということだが、体には自信があるのでやってみることに。
早速事務所で面接、水着に着替えるように言われる。
渡されたのはHHのウルトラビキニで裏地が切り取ってある。かなり穿き古した感じでテカテカしている。着けてみるとかなりきわどいデザインで、裏地がないため股間のモッコリが目立ち形がクッキリしている。
モデルとして採用されるためにはテストがあり、それには一日かかるという。
どんなテストか気になったが、受けてみることにした。
つづく。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 7.0; SAMSUNG SM-G930F Build/NRD90M) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/...@183.90.36.195>
・ツリー全体表示

Re(1):水着モデルのバイト2
 TYR  - 17/8/1(火) 0:56 -
まずは奥の倉庫に通されテスト開始。俺はHHのビキニのみで、後ろ手に手錠を填められた。そして両足を開いた机の脚に固定されて頭にすっぽりとマスクを被せられた。
この状態でテストについての説明を聞いた。
説明は男性水着モデルなので、アソコが大きくて水着を着けた時に股間がモッコリしていること、SMっぽいビデオで股間を弄ぶので長い時間射精しないでガマンできること...などをテストすると言う。
俺はアソコの大きさには自信があった。実際、ビキニを着けると股間の脹らみは誰よりも立派だ。プールでも視線を感じる。HHのような面積の小さな水着だと、飛び出してしまいそうだ。
女が指を俺のアソコに当てて大きさを見ている。水着越しに感触がある。
次に女は水着の上から俺の竿をグリグリとシゴキ始めた。
俺は思わず興奮して、勃起した。水着はパンパンに脹らみ、今にも大きく固くなったアソコが小さな水着から飛び出しそうだ。
次の瞬間、女は慣れた手つきで固くなった竿を水着の脇から取りだした。
そして机の下からオナホールを取りだし、穴の中へローションをタップリと入れたかと思うと、次の瞬間、それを固くなった俺の竿に突き刺した。
女は卑猥な手つきでそれを動かした。
俺はビキニを着けたままオナホールへタップリと射精した。
女は俺の汁をタップリ吸ったオナホールを捨て、竿を水着の中に戻した。
「ダメじゃねーか」と女は吐き捨て、俺の股間にヒザ蹴りを加えた。
さらにスパイクシューズを履き、俺の急所を電気アンマの如く踏みつけ凌辱した。スパイクは水着を突き抜け男性器に突き刺さる。
俺はその拷問により、一時いしきを失った。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 7.0; SAMSUNG SM-G930F Build/NRD90M) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/...@205.170.88.116.starhub.net.sg>
・ツリー全体表示

Re(2):水着モデルのバイト2
 TYR  - 17/8/2(水) 0:30 -
そもそも俺が競泳水着に目覚めたのは高校生の頃、バイト先の女子高生との会話で、
「○○さんは部活は何部ですか?」
「水泳部だよ」
「えー!じゃあブーメランパンツ!!」
「そうだよ」
「やだぁー」
「どうして?」
「(笑)だって、モッコリ!!」
「普通じゃん」
「きもーい」
高校で現役水泳部だった俺は、この時初めて自分の競泳パンツがエロいんだと感じた。
なんでもその女子高生によると、競泳パンツの股間がモッコリしてて、大きさがわかるのがエロいらしい。ってか、そんなに凝視するようなこともないと思うが。
この子は水泳部ではないが、女子水泳部の子は男子水泳部の股間をさりげなく見ていて、「○○(名前)のがデカい」とか、「○○のは形が透けてる」とか言って品定めをしているという。
ホントかどうか試してみたくなった俺は、ある日、部活でプールに入る前に使い古してペナペナになった競泳水着の裏地を切り取り、トイレに入って水着の上からゴシゴシ擦って半勃起状態にしてみた。
鏡で自分の水着姿を見ると引き締まった体にV型の競泳パンツ、股間はモッコリと膨らみ、裏地を切り取った水着の表面は、竿や亀頭のゴツゴツ感があって、物凄くエロかった。
そのまま俺は女子水泳部の目の前でウォーミングアップの準備体操をやって見せた。
脚を屈伸したり、ジャンプするたび硬く重くなったモッコリがブルブルと揺れる。極めつけは上体反らしでパンパンに膨らんだ股間を強調して見せた。
わざと女子のほうは見なかったが、明らかに視線を感じた。それに興奮を覚えた俺は、それから競泳パンツ、ブーメランビキニに執着するようになった。

それからは、同じ水泳部の奴らの股間が気になってしょうがない。
自分と比べて大きさ、形、向き。もちろん、皆、上向きだった。
そのころの競泳パンツは面積が小さく、上向きにしないと収まらないからだ。
大会の時などはチーム指定の競泳水着だが、合宿の時などは自由だったので、俺は高校二年の夏の合宿の時、あの裏地を切り取ったペナペナのブーメランパンツを穿いていた。なぜならこの合宿は女子と合同だったからである。

合宿初日、3年の先輩に呼ばれて部室の裏の器具庫に行くと、3年ばかり、4人が待ち構えていて俺に「お前、なんだその競パンは」などと因縁をつけられ、後ろから別の先輩二人に羽交い絞めにされ、モップの柄で股間を小突かれた。誰も来るはずがない器具庫。こんなことになるとは思っていないかった。
後ろから俺を羽交い絞めにしている二人のうちの一人の水着の股間が俺の尻に当たった。硬かった。俺もそれを感じて興奮した。
その先輩の手が前に回ってきて、俺の急所をギュッと掴んだ。「お前、もしかしてこういうの、好きなんじゃねーの?」と言って膨らんだモッコリを撫でている。

興奮して息が荒くなる。ガマン汁が水着に滲みている。
俺は射精寸前のところで止まった。

すると奴らは器具庫に固定してある鉄棒に俺を大の字のまま縄で固定した。そして袋に入った大量の生きたイナゴを見せた。
まさかと思った俺の予感は的中した。その生きたイナゴを一匹ずつ、競泳パンツの中に上から入れていったのである。
俺の手足は固定されていて、もう逃げることはできない。

つづく

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/51.0.2704.79 Safari/537.36 Edg...@205.170.88.116.starhub.net.sg>
・ツリー全体表示

Re(3):水着モデルのバイト2
 TYR  - 17/8/2(水) 1:49 -
今でもその感覚は鮮明に覚えている。
水着のなかに入ったイナゴは、竿に纏わり付いたり、玉袋を噛んだり、さらには開脚したままのケツのワレメに入って行くヤツもいる。先輩たちは容赦なくイナゴを入れ続ける。
水着の中で蠢く昆虫。それを見た先輩たちは「気持ちわりー」と言いながら俺をおいて器具庫から出て行った。
それからは地獄だった。この山の中の、合宿所の端にある器具庫。叫んでも誰も助けに来るはずがない。
競泳パンツは水中の激しい動きでもアソコを締め付けるためにつくらているのだから、どんなにもがいても投入されたイナゴは俺の競泳パンツから出ることができず、そのうちの一匹が亀頭辺りを動いている。それが水着越しに見える。
他の一匹が玉袋の裏のあたり、さらに別の一匹がケツの穴辺りで動いている。
イナゴは水着に押さえつけられて身動きが取れないため、同じ場所で蠢いている。

「アリの戸渡り」とはまさにこういうことだろう。
不覚にもやがてその苦痛は快感へと変わった。
俺は開脚状態で固定されているため、ケツの穴は無防備だ。小さなイナゴは穴に入ろうともがいているのがわかる。
虫に亀頭、玉スジ、ケツの穴という三箇所を同時に責められ、小さな競泳パンツの中で俺のチンポはフル勃起となった。太く硬くなったチンポは、小さな水着の中で行き場を失いながらも、俺は「ああーっ」と叫びながら射精した。

競泳パンツの中で白汁にまみれたイナゴはまだ蠢いている。ケツの穴に入ったイナゴは中でも動いている。
これはもういじめではなく、拷問である。
この水着さえ脱げればと思うが、ピチピチの水着は俺の股間を締め付け、絶対に脱げることはないのだ。

快感が去った後の水着の中の地獄は、すぐに苦痛へと戻り、やがて夜になり、一晩中もがき苦しんだ。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/51.0.2704.79 Safari/537.36 Edg...@205.170.88.116.starhub.net.sg>
・ツリー全体表示

Re(3):水着モデルのバイト2
 競パン サカユニ大好き  - 17/8/2(水) 13:46 -
楽しく読んでいます。
色々な競パン系、スポーツ系フェチの
体験談等ありましたら
時間ある時に是非ともUPお願いいたします!

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.4.2; SH-01F Build/SA130) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome/30.0....@sp1-75-247-217.msb.spmode.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(4):水着モデルのバイト2
 TYR  - 17/8/2(水) 21:35 -
朝になって、誰かが器具庫に入って来た。昨日俺を監禁した先輩のうちの一人だ。
俺は一晩中、水着の中の虫に苦しみ、ボロボロになっていた。先輩は俺にの競泳パンツの中に手を突っ込み、中のイナゴを取り出した。そのほとんどはまだ生きていた。
俺は何も言わないのに先輩はケツの穴の中にもイナゴが入っていることに気づき、水着のままの俺のケツの穴に指を突っ込んだ。

高校二年の俺にとっては初体験のことだ。取り出したイナゴは死んでいたが、そんなことよりケツの穴を掻き回されて、俺は興奮してしまった。こんなところに監禁、拷問されたのに、性的快楽は衰えない。

その先輩は俺を拘束から外し、代わりに鎖の付いた足枷を俺の脚に取り付けた。そして、合宿の終わるまでの間はここから出られないことを俺に告げて器具庫から出て行った。
丸一日競泳パンツを着けて暑い器具庫に監禁されている俺の体は汗と埃の汚れていた。特に股間のモッコリは精液が媚びりつき、カピカピになっていて卑猥だった。

つづく

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/51.0.2704.79 Safari/537.36 Edg...@205.170.88.116.starhub.net.sg>
・ツリー全体表示

Re(5):水着モデルのバイト2
 TYR  - 17/8/3(木) 0:31 -
しばらくは脱出を試みたが、足枷がきつく、それは無理だとわかり、諦めていたその時、また誰かがこの器具庫に鍵を開けて入って来た。
女子水泳部のアヤだ。なぜ鍵を持っているのかわからないが、彼女は練習用の競泳水着姿だった。
ショートボブの髪にスレンダーで鍛えられた体。練習用の水着は大会用より切れ込んでいて、見ているだけで勃起しそうだ。顔もかわいく、前から気になっていたが、先輩と付き合ってると聞いていた。
そのアヤが水着姿で俺と密室にいる。興奮しないわけがない。アヤは俺に近寄り、競泳パンツの股間を触った。アヤは5本の指の爪を立て、競泳パンツの上から亀頭、玉、尻の穴まで弄っている。今から思えば高校生のくせにませたことをする。

今度は俺が彼女の水着をずらして尻を露にした。水泳で鍛えて引き締まった体なのに、白くてむっちりしたケツは女だ。
さらに水着の股布をずらそうとしたが、彼女は弱く抵抗した、それを押してつに股間が露になった。
憧れていた17歳のアヤのマンコは膣口から透明の汁が染み出し、割れ目全体がヌルヌルしていた。俺は二本の指を彼女の穴に挿入して汁を掻き出し、その汁を皮を剥いたクリトリスに塗り付けた。
彼女の脚がビクビクと痙攣したように見えた。また二本の指を入れ、汁を掻き出し、クリトリスに塗り付ける。それを何度か繰り返した。競泳水着に包まれたアヤの体は小刻みに震えた。

俺はたまらなくなり、ほぼ一日ぶりに履きっぱなしの競泳パンツから、硬くそそり立ったチンポを取り出し、ゴムも着けずに彼女の膣口へ挿入した。きついマンコの中に太くて硬いチンポをねじ込んでやった。女子高生であるアヤのマンコは最高だった。やがて快感は頂点に達し、頭の中が真っ白になった。
大量の濃い汁を、彼女の膣奥深くへ発射した。

彼女のマンコからまだ硬いままのチンポを取り出し、競泳パンツの中に入れようと思ったが、水着が小さすぎて勃起したままのチンポは入らない。竿を斜め横向きにして脇紐のほうへ亀頭をねじ込んでようやく収まった。
アヤの水着も股布をもとに戻した瞬間、誰かがこの器具庫に入って来た。
アヤの彼氏である先輩だった。昨日、俺を拷問した奴だ。あとになって、これはこの先輩による罠だったということがわかったが、その時はまだ知らなかった。

奴は俺を自分の彼女とセックスさせたうえで、俺を性奴隷とするのが目的だったのだ。アヤのことはどうでもよかったのだ。

これから2か月間、俺は奴の性奴隷として、また性欲処理の道具として凌辱され、最後は捨てられるのだ。

つづく

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/51.0.2704.79 Safari/537.36 Edg...@205.170.88.116.starhub.net.sg>
・ツリー全体表示



886 / 7002 ツリー    ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5