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彼女の兄貴と（続々）① ゆうじ 07/6/17(日) 23:02

Re(1):彼女の兄貴と（続々）① かい 07/6/18(月) 9:37

前にいっていた 読者 07/6/18(月) 13:52

ちょっと間違いが… ゆうじ 07/6/18(月) 16:50

Re(1):彼女の兄貴と（続々）① (°o°) 07/6/18(月) 21:04

彼女の兄貴と（続々）② ゆうじ 07/6/18(月) 23:12

彼女の兄貴と（続々）③ ゆうじ 07/6/18(月) 23:48

彼女の兄貴と（続々）④ ゆうじ 07/6/19(火) 0:27

Re(1):彼女の兄貴と（続々）4. ユウキ 07/6/19(火) 1:58

彼女の兄貴と（続々）⑤ ゆうじ 07/6/19(火) 23:33

彼女の兄貴と（続々）⑥ ゆうじ 07/6/20(水) 0:26

Re(1):彼女の兄貴と（続々）⑥ たあ 07/6/20(水) 2:39

Re(1):彼女の兄貴と（続々）⑥ ナオト 07/6/20(水) 3:27

Re(2):彼女の兄貴と（続々）⑥ ゆうじ 07/6/20(水) 8:09

Re(3):彼女の兄貴と（続々）6. 大学生 07/6/20(水) 21:15

彼女の兄貴と（続々）⑦ ゆうじ 07/6/21(木) 23:38

彼女の兄貴と（続々）⑧ ゆうじ 07/6/22(金) 23:45

彼女の兄貴と（続々）⑨ ゆうじ 07/6/24(日) 22:11

Re(1):彼女の兄貴と（続々）⑨ 駿 07/6/25(月) 23:06

彼女の兄貴と（続々）①

ゆうじ - 07/6/17(日) 23:02 -

たくさんのレスを頂きありがとうございますm(_ _)m次は彼女の兄貴とラブホでエッチしてから、一週間くらいあとにあったことについて、書こうと思います☆
GWの終わりらへんのことでした。
特に予定がなくて家でボ～としてたら、彼女の兄貴から電話

がかかってきました。普段はメールばっかなのに、珍しいなぁと思いながら電話に出ると、兄貴「ゆうじ？今日って空いとる？」僕『今日っすか？特に予定はないっすよ』兄貴「本当

じゃ、ちょうどいいじゃん

あのさぁ‥これからコンパあるんだけど人数たらんのだわぁ‥だで、ゆうじ来てくれん？」僕『あっ！マジっすか

行きたいっす(笑)てか、自分なんかでいいんですか？』兄貴「OK

OK

ぜんっぜん、問題ない！みんな待っとるし(笑)」僕『え？何すか？』兄貴「いやいや

まぁ、いいから、んじゃあ…とりあえず名駅まで来て

着いたら電話ちょうだい」僕『分かりましたぁ

』久しぶりのコンパに喜んだ僕は急いでシャワーを浴びてから電車に乗って移動しました

以前、兄貴からコンパのことで聞いたことがあって、結構な確率でデキる

らしいんです

久しぶりに彼女以外の子とデキるかなぁ

なんて…悪いことを考えながら、駅に到着しました

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Re(1):彼女の兄貴と（続々）①

かい - 07/6/18(月) 9:37 -

待ってましたぁ

前回も前々回もスッゲー良かったよ

今回も自分のペースで頑張って書いてね

つづき待ってるよ

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前にいっていた

読者 - 07/6/18(月) 13:52 -

兄さんに騙されて、まわされてしまった話がついに語られるんですね　どきどきです

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ちょっと間違いが…

ゆうじ - 07/6/18(月) 16:50 -

すみませんm(_ _)m読み返してたら、書き間違いがあることに気づきました。上の話は、アレから1週間後ではなく１ヶ月後のことでした。

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Re(1):彼女の兄貴と（続々）①

(°o°) - 07/6/18(月) 21:04 -

【名駅】って名古屋の人なんですね(°o°)

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彼女の兄貴と（続々）②

ゆうじ - 07/6/18(月) 23:12 -

駅に着きそうな頃に『もうすぐ着きま～す

』って彼女の兄貴にメールするとすぐに詳しい場所をメールで教えてくれた

それを頼りにテクテクと歩いて行きました

思ってた以上に歩いて

10分くらいでようやく着いた

そこは見るからに“北海道っ～

”て感じのお店でした。中に入りキョロキョロしてたら兄貴が見つけてくれて、兄貴「おっ

ゆうじぃっ、こっちこっちo(^o^)o」と呼んでくれた。ちょっと照れながら兄貴たちのいるところへ行ったんだけど……あれ？人が少ない

そこには兄貴を含め３人の男しかいなかった(^^;)兄貴「ゆうじぃ～…マジっ

ゴメンm(_ _)m」僕『どうしたんすか？

』兄貴「実はさぁ‥相手の娘たちが急に都合悪くなっちゃってさぁ‥」僕『はぁ…

』兄貴「俺たちだけになっちゃったんだわぁ」僕『マジっすか

（かなりショック

）』兄貴「マジ、ホントごめんなぁ(≧∀≦)でも、せっかく来たからさぁ、今日は俺たちおごるから、許してやぁ」僕『いや‥そんなんいいっすよ

どうせ暇やったし、何かいい感じのお店だし(^-^)v』僕『あっ！自分、ゆうじっていいます

よろしくお願いします(笑)』と他の二人に挨拶をした。その二人は兄貴の友人で同じ体操部の同級生だそうだ

<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)＠proxy275.docomo.ne.jp>

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彼女の兄貴と（続々）③

ゆうじ - 07/6/18(月) 23:48 -

何か、類は友を呼ぶって言うんでしたっけ？３人ともタイプが似てて、あのオリンピックに出てくるような爽やか兄さんって感じな人たちでした

話しててもスゴく楽しくて、料理も旨かったし、正直、女いなくても全然楽しいや

って思いながら食事と会話を楽しんでました。ちなみに、兄貴の名前は翔一で二人からは「翔」とか「翔ちゃん」て呼ばれてました。…で、この日以来自分も「翔さん」って呼んでます

友人の一人は〈剛志〉もう一人は《秀行（ヒデ）》って呼ばれてました。僕はあんまお酒強くないんだけど、さすが体育会系

３人ともやたらと強くて

この日はつられてたくさん飲んじゃいました

盛り上がってくると話は自然とエロ話に

野外でしたとか、複数でしたとか、一日中ヤりまくったとか、ハメ撮りしたムービー見せてもらったりとか、逆ナンされたりだとかetc.聞いてるだけで、たってきちゃいそうな話が次々出てきて…で、自分も今まで経験してきたことなんかも話したりしてたら、結構、あれやこれやと質問されて

…初めてのエッチのこと、好きな体位、これまでの経験人数、最近いつしたの？とか……でしばらくすると剛志さんが〈よし！そろそろ次いくか

〉翔一＆ヒデ「

」

<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)＠proxy254.docomo.ne.jp>

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彼女の兄貴と（続々）④

ゆうじ - 07/6/19(火) 0:27 -

店を出るとやや寒かったけど、酔いさましにはちょうどいいやっ

て笑いながら４人仲良く歩いてました。僕『今から、どこ行くんすか

』翔一「へへへ(笑)いつものコースだよ

」僕『え～ナンすか？どこっすか？すんげぇ気になるぅ

』なかなか教えてもらえず３人についていくと、地下鉄に乗り５つ目くらいのところで降り、またしばらく歩いた

で、３人は決まっていたかのようにあるコンビニに入っていった

僕『何か買うんすか？』ヒデ《そう

今からねぇ‥オレをちに行くの(笑)これ、いつものお決まりコースなんだ(笑)ゆうじも何か欲しいもんあったら買っていいよ

》僕『そういうことかぁ！どこまで行くんかと、焦りましたよぉ(^^;)』３人はカゴいっぱいにビールやらチューハイやらおつまみやらを入れ、僕はたくさん買うんだなぁとキャッキャッとはしゃぎながら買い物してる兄貴たちを黙って見ていた

で……レジん時にちょっと気になったのが、なぜかコンドーム

まで買いこんでいた

まぁ、洒落で買ったんだろうな

とこのときは思い、特にふれなかったんだけど
まさか………この後、使うために買ったのだとは思いもよらなかった

<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)＠proxy257.docomo.ne.jp>

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Re(1):彼女の兄貴と（続々）4.

ユウキ - 07/6/19(火) 1:58 -

待ってました！　どんな展開になるのかドキドキです。
ゆうじさんの文章は読みやすくて、続きが気になります。

<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705)＠softbank218138254010.bbtec.net>

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彼女の兄貴と（続々）⑤

ゆうじ - 07/6/19(火) 23:33 -

ヒデさんは三重県の人でこっち（名古屋）には下宿で一人暮らし。いつも仲間の溜まり場になっているんだって、嘆いてました(笑)どちらかと言うと３人の中では一番しっかりしてて、部屋もスゴく

キレイにされていました

机に買ってきたビールとかお菓子を並べて再び『かんぱ～い

』二次会が始まり、僕も調子にのってたくさん飲んでしまい、自分でもなんだかよく分かんないけど、妙にハイな気分に

そして店でも話してたように、また話題はエッチな方向へ…

しかも、何故か自分への質問が多くなってきて……

酔って調子にのってる僕は、結構恥ずかしいことをどんどん応えて……

気がつくと、彼女の兄貴が僕の背中にまわって肩越しから顔を覗き込むような体勢になっていた。そして、ヒデさんも剛志さんもそれぞれ僕の足にまたがるような体勢で体を近づけ、次から次へと、エッチな質問を投げかけてきた。自分も悪い気分はしなくて…テレながらも応えていました

<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)＠proxy2107.docomo.ne.jp>

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彼女の兄貴と（続々）⑥

ゆうじ - 07/6/20(水) 0:26 -

ヒデ《へ～、もう15人としてるんかぁ…ヤりちんやなぁ♪ゆうじわぁ》剛志〈そんだけイいもん

持っとるってことだよなぁ(笑)〉僕『いやいや…

』翔一「なかなかこれがイいもんなんだよな

ゆうじ

」耳元で兄貴が囁く…僕『何、言ってるんすか(^^;)（バレるじゃん

）』ヒデ〈相当、ヒイヒイ言わせてるらしいじゃん？〉僕『何すかそれ？(笑)

』剛志〈でも、ヒイヒイ言うのも好きなんだよな？〉翔一「そうそう

」兄貴が後ろから手を回してきて…シャツの中に手を入れてきた

ヒデ《オンナとヤるのもいいけどね♪》剛志〈今日はオンナとヤれると思ってたんだろ

〉ヒデ《でも、最近はヤられるのも好きらしいやん？

》剛志〈そ～とー感じやすいんだって？……なぁ？翔

〉兄貴が僕のシャツを首のあたりまで一気にまくりあげると、両方の乳首をきゅっ

とつまんだ

瞬間、僕の身体がビクンっ

と反応(^^;)剛志〈わっ

ホントだ(笑)すんげぇ感じてるじゃん☆〉僕『いや…だって、そんなこと急にされたら…あっ

』再び、兄貴が乳首をつまんだ

翔一「ゆうじ

正直に言いなよ…好きなんだろ？こういうの

」と言って僕の耳元で囁きながら、舌を耳に入れてきた

僕『はぅっ

』ヒデ《うわっ

可愛い

》

<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)＠proxy2106.docomo.ne.jp>

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Re(1):彼女の兄貴と（続々）⑥

たあ - 07/6/20(水) 2:39 -

エロエロ…汗

<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605008242097;icc8981100000304296637f)＠proxy2105.docomo.ne.jp>

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Re(1):彼女の兄貴と（続々）⑥

ナオト

- 07/6/20(水) 3:27 -

続々編もgood

無理していっぺんに書こうとしなくてもいいから続き書いてくださいね^^楽しみにしてます◎

P.S.
ゆうじくんてカワイイね

文章読んでて思いました

<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903011620473;icc8981100000315947871f)＠proxy180.docomo.ne.jp>

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Re(2):彼女の兄貴と（続々）⑥

ゆうじ - 07/6/20(水) 8:09 -

ありがとうございます(笑)でも、大したことないっすよ

<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)＠proxy259.docomo.ne.jp>

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Re(3):彼女の兄貴と（続々）6.

大学生 - 07/6/20(水) 21:15 -

なんかめちゃ興奮しますね。一回見たら３回くらい抜けそうｗ
ゆっくり更新されていくのもいい感じですよ。楽しみにしてます。

<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)＠ca161005.hicat.ne.jp>

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彼女の兄貴と（続々）⑦

ゆうじ

- 07/6/21(木) 23:38 -

僕『へへへ(笑)じょ‥冗談すよね

』というと彼女の兄貴が僕の顔をクイッと自分の方に向かせ、唇と唇が触れるくらい顔を近づけ、翔一「冗談やなくてさぁ…俺たち、本気なんだわぁ(笑)」そして、舌で僕の唇をゆっくりなぞり始めた

僕は反射的に舌を絡ませるように出してしまった（やべっ

見られてるんやった(^^;)

）ヒデさんと剛志さんが《おおっ

》って、舌を絡ませあう僕と兄貴に興奮した様子で、さらに身体を近づけ、キスを始めた僕の両乳首を二人で攻め始めた

右の乳首をヒデさん。左の乳首を剛志さんが攻める

ヒデさんは優しく、舌全体を使いながら…剛志さんはやや激しめに舌を尖らせ、小刻みに動かしながら…同時に異なる刺激を受け、そして、相変わらず上手い兄貴のキスで

僕はもう…三人のなすがままの状態に陥り始めた

僕『ん

…ん

』キスをしながらも声が漏れる

思わず…僕『あっ

』と大きめに声が出ようとすると兄貴はすかさず舌を奥まで入れてくる。首までめくり上げられたシャツを脱がされると、そのまま後ろに倒され、寝かされた状態に

剛志さんが徐々に顔を下に移動させ、おへそ当たりを舐めながら、カチャカチャと僕のベルトを外し始めた

<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)＠proxy2104.docomo.ne.jp>

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彼女の兄貴と（続々）⑧

ゆうじ - 07/6/22(金) 23:45 -

剛志さんがカチャカチャと僕のベルトを外し、Gパンを脱がし始めた…一緒にトランクスも脱げそうになったけど(^^;)ちょうど毛が見えそうなところで止まり、僕はややずり落ちたトランクス一枚

って格好に

ヒデさんは相変わらず乳首をねっとりと攻め

兄貴はキス

そして剛志さんはトランクス越に僕のアソコを手のひらを使って撫でる

剛志〈翔一の言ってたとおり

デカいな

〉〈しかも、もう我慢汁がスゴいぜ

〉ヒデ《ホントだ

トランクスが濡れてるやん

》翔一「あ～あぁ…ゆうじのエロぶりがバレちゃったなぁ

」剛志さんが股のところから手を入れ、直接アソコを握られた

剛志〈うわっ

もうガチガチじゃん

〉トランクスの中でシコシコ

と上下に動かし始める

僕『あっ…』トランクスに付いてるシミが徐々に広がってきた(^^;)翔一「あ～もうヤバいねぇゆうじぃ

」「やっぱ、こういうの好きみたいだな

」ヒデ《ゆうじのデカいんだろ？見てみたいなぁ…》剛志〈ヒデ、見たい？ってか、ヒデの場合は見るだけじゃ我慢できんやろ？(笑)〉剛志さんがトランクスをずりずり…と下げると…びよ～んと僕のアソコが現れ(*´д｀*)先っぽはテカテカになっており、ツぅ～

と透明の液が垂れた

<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)＠proxy274.docomo.ne.jp>

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彼女の兄貴と（続々）⑨

ゆうじ - 07/6/24(日) 22:11 -

ヒデ《うわぁ

マジで、デカくてエロちんやなぁ

》剛志さんに代わって、ヒデさんが僕のアソコを握りしめ、ゆっくり

ねっとり

と上下運動をはじめた。ヒデさんの手が先っぽにくると、透明な液体が溢れ出し

僕のおへそ辺りに…翔一「ゆうじ、感じまくってるなぁ(笑)」剛志〈やっぱ、いいモンつけてるなぁ

これでたくさんのオンナをヒィヒィ言わせとるんか

〉ヒデさんの顔が僕のアソコに近づき、根元あたりに口を付け、少しずつ先っぽにに向かいながら(^з^)ﾁｭｯ‥ﾁｭｯと僕の竿にキスをした。僕『あっ

あっ

』そして、先っぽまでくるとアソコ全体を包み込むようにヒデさんはくわえ込んだ

僕『ひやっ

…ぅん～

』剛志〈相変わらず上手そうにしゃぶるなぁヒデわぁ

〉兄貴が後ろから僕の体を少し持ち上げ、翔一「ほら～見てみなよ

ゆうじのデカちん、オトコにしゃぶられてるぜぇ

」僕『あっ…ハズいっすよ

』ゆっくり、ねっとり、しゃぶりながらヒデさんが体を徐々に移動させ僕の顔をまたがるような体勢になった。後ろから兄貴の手が伸びヒデさんのアレを握り、シコシコはじめた

<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)＠proxy2112.docomo.ne.jp>

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Re(1):彼女の兄貴と（続々）⑨

駿 - 07/6/25(月) 23:06 -

続き待ってます！

<DoCoMo/2.0 P902iS(c100;TB;W24H12;ser357664008583876;icc8981100020570138644F)＠proxy385.docomo.ne.jp>

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