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夢を現実に 龍貴 07/8/14(火) 1:37
夢を現実に>>>2 龍貴 07/8/14(火) 2:24
夢を現実に>>>3 龍貴 07/8/14(火) 2:41
Re(1):夢を現実に>>>3 たく 07/8/14(火) 9:50
Re(1):夢を現実に>>>3 カズ 07/8/14(火) 16:18
夢を現実に>>>4 龍貴 07/8/14(火) 19:35
Re(1):夢を現実に>>>4 ユウ 07/8/14(火) 21:46
夢を現実に>>>5 龍貴 07/8/15(水) 1:42
Re(1):夢を現実に>>>5 Beep 07/8/15(水) 9:20
Re(1):夢を現実に>>>5 ユウ 07/8/15(水) 15:15
夢を現実に>>>6 龍貴 07/8/16(木) 2:19
夢を現実に>>>7<END> 龍貴 07/8/16(木) 2:48
Re(1):夢を現実に>>>7<END> けんちゃん 07/8/16(木) 14:38

夢を現実に
 龍貴  - 07/8/14(火) 1:37 -
誰も居ない体育館の
倉庫で俺と誰かが
キスをしている…。

相手の顔がぼやけて
見えない。

そもそも俺が
誰かとキスとは…笑

信じられん。

展開は急行動。

ディープに突入。

うわッッ!
マジかよ〜相手気になる!

どんな子!??
可愛い子だと嬉しい!

しだいに風景は
白く広がっていき、
あっという間に
全面真っ白になった。

だけど…
誰かが立っている。
俺の方に振り向き
ニコッと笑顔を
見せる。

やはり顔はぼやけて
見えなかったが
段々顔がくっきりと
見えてきた!

龍〜貴〜♪

……親友の翔平だ。


「ゲホッッ」

俺は咳をして
目を覚ました。

…夢かぁ〜笑
良かった〜!
なんであんなん見て
しまったんや!?汗

髪をかきベットから
起き上がる。

すると同時に

「ジリリリリリリリリリリリリッ」
携帯のアラームが部屋に
鳴り響いた…。

解除ボタンを押し、
さっき見た夢を
思い出していた。

まさか〜ッと
半笑いし携帯を
充電器に差し込み
俺は部屋を出て
1階に降りて行った。

引用なし

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夢を現実に>>>2
 龍貴  - 07/8/14(火) 2:24 -
朝食を食べ
制服に着替える。

市内の高校で
俺ん所の高校だけが
ネクタイ制度↓

正直毎朝
めんどくさい。

玄関にある鏡で
髪型をチェック!

俺「よし!」
内心より外見!!!
俺の変な心構え(笑)

ドアを開けると

目の前には
親友の翔平が居た。

翔平「おはよ!」

いつもの事
なんだけど…、
今日見た夢で
翔平の顔が見れ無かった。

俺は
「おはよ…」
と交してチャリに
乗り翔平より先に
前に出て漕いだ。

翔平「機嫌悪いな〜」

お前の制だよ

俺「ちょい親ともめて」
でたらめを言い、
なんとか顔を見ない
用にした。

翔平「そッか…」
何故にお前が落ち込みん???

俺「だから今日はテンション低いわ〜」

翔平あん時はゴメン!
m(_ _)m

いつもより会話が
少なく学校に着いた。

自分でもどうかしてると
思い忘れば良いのに
忘れられない。

授業中、
目線の先には
窓際に座って居る
翔平に…!

うわッッ汗
正気に戻る俺。

結局LHRが
終わるまで
喋らなかった。

イヤ…
喋れなかった笑

翔平とは
中学からの大の
仲良し☆

部活は違うけど、
2人共引退をした。

帰り道。
俺は翔平に
今日見た夢の事を
話そうと覚悟した。

俺「あのさ…」
とっさに
翔平「お前の親強いもんな〜」
ハイッ…!?
翔平「まだ高Bとは言えども親には勝て無いよな!」
肩をポンッと叩いてきた。

その行動になぜか
ドキッとした。汗

俺「おいッ!話聞けよ〜」
翔平「何したか知らんが親と仲直りせぇよ」
と言い、
チャリに乗り
先に帰ってしまった。

やっぱ
言うのはよそう…。

と、心に決め
俺も家に帰った。

家に着いてからも
頭に浮かんでくるのは
翔平ばかりだった。

寝る前、
昨日の続きを!!!
と、神様に願い
ベットに入る。

続きが気になって
しゃあないやん笑

寝入ッた頃…

画面が真っ白に。

おッッ!!!
キタぁ━━━━━♪


…俺は寝坊をして
遅刻をしたらしく、
罰として体育館前の
玄関掃除をする事に。
翔平「ドンマイっ笑」
俺「なんで起こさないんだよ!?」
八つ当たり…笑
翔平「お前の親が先に行けって笑」
俺「なるほど…笑」

やっぱ仲良いな〜。
付き添ってくれる
翔平に感謝A笑

俺「先に帰っても良いよ?」
翔平「なんでそんなん言うかな!?」
ッて言って
手をギュっと握ってきた。
え…汗

引用なし

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夢を現実に>>>3
 龍貴  - 07/8/14(火) 2:41 -
え…汗

翔平「俺等親友やん!」
俺「お…おうッ汗」

そう言って
2人で掃除を。

掃除は2人で
やったので
早めに終わった。

俺「ありがとうな!」
翔平「良いッて!」
俺「翔平の鼻汚れてんぞ笑」
翔平「最悪や〜笑」
笑い合って
楽しそう…。

体育館のドアは
開いてる…。
そして倉庫が見える。

するとまた
真っ白になり、
昨夜見た夢へと
飛んでしまった。

携帯のアラームが鳴り、
目が覚めた…。


なるほど…。
途中抜けたけど
夢の構成が分かった。

俺はこの時に
確信した。


翔平が好きだと。


そして、
2日続けて見た夢を
現実にする為
もう1度寝る事に。


俺「夢の通りにすれば翔と繋がれる!」


そう信じて、
遅刻をする為
2度寝をした。

引用なし

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Re(1):夢を現実に>>>3
 たく  - 07/8/14(火) 9:50 -
続きがんば〜☆

引用なし

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<DoCoMo/2.0 N903i(c100;TB;W24H12;ser359476005117022;icc8981100010326933448F)@proxy3103.docomo.ne.jp>
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Re(1):夢を現実に>>>3
 カズ  - 07/8/14(火) 16:18 -
続きお願いします。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506)@p2164-ipad15kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp>
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夢を現実に>>>4
 龍貴  - 07/8/14(火) 19:35 -
「いつまで寝てるの!?」
怒鳴り声が響いた。

ババァだ…。
って事は昼前か?

俺の母は夜中から
昼前まで勤務している。

時計を見ると
11:30分に…笑

俺はすぐに制服に
着替えてチャリで
学校にすぐ向かった。

職員室に行くと、
担任の先生に怒られた。

よっしゃ〜!!!
ここまで夢の通り順調♪
確か…罰として、
体育館前の玄関を掃除!

担任「遅れて来た罰として…」

俺「なんでもします!」

担任「じゃあ先生の肩を叩いてもらおう♪」
ハイッッッ!!!?汗

正夢になるはずだった
僕の予定を覆したのだった…。


どうしよう…
このままじゃ
駄目だ!!!


俺「先生、そんな罰じゃ駄目です」
身振り手振りで
担任に説明。
担任「どうした?お前にしては…」

俺「掃除にさしてください!」

担任「そこまで言うなら…」

よっしゃぁー!!!
体育館前玄関掃除♪

担任「トイレ掃除頼むよ!」

俺「分かりました。放課後、体育館前玄関掃除に行って来ます!笑」

担任「じゃあ頼んだぞ。」
俺が職員室から
出た後に、
担任が俺の名前を
呼んで
「トイレ掃除だろ!!!」

…っと言っていたのは
間違い無い。笑


なんとか無理矢理だが
夢で見た通りには
進んでいる。


4時限目の終わりに
俺は教室に入った。


机に座りこみ
だら〜ッとしてると
翔平がやって来た。

翔平「寝すぎだろ!笑」

俺「寝すぎた制で罰として体育館前玄関掃除だよ↓」

すると…

翔平「俺も付き添ってやるよ!」

キタぁーッ!!!


俺「ありがとう!」


こうして着々と
俺の実行は進んでいった。

引用なし

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Re(1):夢を現実に>>>4
 ユウ  - 07/8/14(火) 21:46 -
続き楽しみにしてます!!
頑張って書いて下さい。

引用なし

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夢を現実に>>>5
 龍貴  - 07/8/15(水) 1:42 -
放課後。

俺と翔平は
何気無い世間話をし
体育館前玄関に向かう。
翔平と喋りながら
内心では焦っている
俺が居た。
翔平「昨日の水10面白かったよな!」

確か…夢では
手を繋いで
体育館の入り口が
開いていて倉庫が
見えて…

俺「あ…うん。水10面白かったよな!」

翔平「今、黄金伝説の話してんだけど…」

やっべ〜汗
翔平の話聞いて無かった…
俺「ごめん(笑)」

翔平「まぁ…しゃあないしな!先生に怒られて罰受けるんだから。そりゃ落ち込んで当たり前か」

俺「先に帰っていいよ」
…あっ。
夢で発言した通りに言った!
翔平「何でそんなん言うかな?」

…と、俺の手を繋いできた。

俺「…えッ汗」

翔平「俺等親友やん」

夢の通りだ…。

俺「ありがとう」

そして、
掃除をし始める事に。
箒で掃きながら
俺は考えていた。

どうしよう…汗
途中で夢が吹っ飛んだし。
あッ!!!
大事な事忘れてた(笑)
倉庫で翔とキスを
する為には…
体育館の入り口の
ドアが開いてないと♪
でも大丈夫♪
ニヤけながら俺は
ゆっくりと体を
体育館の入り口前に
向けた。

夢では、
開いてたし!

ここまでは
順調だし♪

胸が高鳴っていた。

ただ…
翔平と1つに
なりたくて。

箒を掃いていたのを
止めてゆっくりと
顔を上げる…。

どうやって翔平を
体育館倉庫に
連れよっかな…?

とか思いながら
体育館の入り口
ドアを見た。

ここまで順調に
進んでいたのに
俺は悪夢を見たのだ。
ドアが閉まってる。

俺は唖然とした。
「カランッッ…」
箒が落ちた。

音に反応して
翔平がこっちに来た。
翔平「さぼるなよ!」

ゆっくり
翔平に振り向き

俺「久しぶりに今からバスケやんない?」

翔平「ハイッ!??」
意味不な顔で見るなよ汗

翔平「掃除は?ドアは?」
俺「そ…それは」

せっかくの
チャンスなんだから
逃したく無い!!!
俺は「待ってて!」
と言って
その場から
駆け出した…。
何とか
夢で起こった事に
繋げないと汗
俺は全力疾走で
職員室に向かった。

汗だくにして
ドア前に着いた。

…が、
先生に体育館の
カギをどうやって
言って借りれば
良いか分からなかった。
ドアの隣に
貼ってある
体育館使用部活表を
見ると今日は
どこも使わない。
しかも、
俺は引退をしている。カギを借りるのは
不自然すぎる。

…大ピンチ

引用なし

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Re(1):夢を現実に>>>5
 Beep  - 07/8/15(水) 9:20 -
続きお願いします!

引用なし

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Re(1):夢を現実に>>>5
 ユウ  - 07/8/15(水) 15:15 -
続き気になります!
お願いします。

引用なし

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夢を現実に>>>6
 龍貴  - 07/8/16(木) 2:19 -
…大ピンチ

やっぱ正夢な訳
無いよな…。

俺は落ち込んで
戻ろうとした。

そこへ、
事務員の人が来た。

事務員「体育館倉庫の電気つけっぱなしや!消しに行かな」

と言って職員室に
入り鍵を取りに行った。

あッ…
幸運がやってきた!

「ガラガラッ…」
ドアが開いた。

事務員「暑いし大変やな」

俺「こんちは!」
事務員「おはようさん」
汗を拭いて
疲れてそう(笑)

俺「俺が倉庫の電気消して来ますよ」

事務員「本間か!じゃあ頼んだで」

俺「了解〜♪」

やった!!!

俺はダッシュで
翔平の元に戻った。

翔平「わざわざカギ取りに行ってまでバスケやりたいか?」

俺「中学ん時以来なんだしやろうぜ!」

俺と翔は中学ん時に
バスケ部に入って
いたのだ。

翔「まぁ良いよ!」

「ガチャッ」
鍵が開いた。

俺「倉庫にバスケットボール取りに行こうぜ!」

翔「おう!!!」

俺と翔はゆっくり
倉庫に向かって行った…


もう…
傷ついたって良い。
お互い大学は違うし。
これから会えないだろう…
後悔だけは
したく無いんだ!

…なんで
6年間も居て
気付かなかったんだろ?

身近に居たのに…。

翔「電気ついてんじゃん」

俺「事務のおっちゃんに消してって頼まれたんだ」

翔「じゃあボール取った時に消そうか!」

俺「そうやな!」

「ギィィィィッ」
ドアが開いた…。

中に入ったら
翔平に告白しよう!


俺の気持ちは
もう誰にも止められ
など出来ない。


「バタッッン」

ドアが閉まった…。

引用なし

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夢を現実に>>>7<END>
 龍貴  - 07/8/16(木) 2:48 -
「カチッ…」
電気が消えた。
イヤ、俺が消したのだ。
翔「おい!まだボール取ってねぇよ笑」

俺「……」

俺は翔の背後に
周り後ろから
抱き締めた。

翔「えッ…龍?」

俺「俺、翔の事好きなんだ」

沈黙が続いた。
果てしなく長く
感じた。

翔は俺の方に
振り向いた。

覚悟はしていた。
無理だと…。

翔「俺もだよ」

…え!??

涙が出た。

その涙を指で
拭き取り

キスをしてくれた。

そして、
ディープもした。

1つになれた気がした。
夢の通りに
叶えたのだ!

ここからは
俺が夢の続きを
作るんだ!

翔と寝転び
翔のベルトを下げる。

そして翔の
アソコを舐めた。
翔「はぁぁッぅ」
可愛い声出しやがって♪

そしたら翔も
同じ事をしてくれた。

もう欲望を
押さえきれず
翔のケツに入れてしまった。

終わったら
何かお互いの顔見れなくて…(笑)
でも
嬉し恥ずかしくて。

相手が翔で
良かった!なって思えた。

結局、
バスケはせず
倉庫から出た。

俺「信じてくんないかもしれないけど…」

翔「どうした?」

俺「今日のした事夢で見たんだ」

翔「マジで!?」

俺「うん!やっぱ信じてくれ無いよな(笑)」

翔「実は…俺も(笑)」

俺「マジで!?」

翔「ちなみに俺はこの後起こる事も見たよ」

俺「何…?」

翔「今から俺ん家に来てHするんだ♪」

俺「なんだよそれ(笑)」
本間だよ!っとか
言って俺の頭を撫でてくれる翔が大好き!

「ガチッ」
体育館のドアを閉める。

そして、
この奇跡とも言えよう
不思議で幸せな体験を
心の奥に大切に
残す為に
一緒に鍵を閉める。

その後、
俺は翔の夢で見た通りに
翔の家に行った事は
間違い無い(笑)


--夢を現実に--END。

(見て下さった皆さん
、応援して下さった
皆さん本当に有難うございました。)

引用なし

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Re(1):夢を現実に>>>7<END>
 けんちゃん E-MAIL  - 07/8/16(木) 14:38 -
すごくよかったよ。
末永くお幸せに

引用なし

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