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高1の放課後 07/10/22(月) 22:29
Re(1):高1の放課後 a 07/10/22(月) 23:26

高1の放課後
   - 07/10/22(月) 22:29 -
初めて投稿します。これはオレが高校生になってクラスの奴らと一通り仲良くなったころのこと。当時はまだ男に興味なくて、ただ友達いっぱい作っていろんなとこに行って遊んでいた。ある日Kがオレの家に遊びにくることになった。Kは身長がクラスで1番小さくて声も高いし入学してからすぐに可愛いキャラというポジションを確立していた。目はパッチリというよりは黒目が大きくてクリクリしてるかんじ。ちなみにオレは当時166センチで高1では中くらいで正直結構もてた。後から聞いた話しではクラスで五人のコ(♀)に狙われてたらしい。んでオレんちはかなり田舎で駅から結構歩くからチャリを2ケツしてオレがこいだ。いろんな話しをしながら人気のない畑の中を通り過ぎて夏だったのでオレはめっちゃ汗かいてた。オレ『…てかあっちー。交代しろ』K『やだよ。汗かきたくない』コノヤローと思ったがその時Kの手がオレの脇の下からのびてきてオレの汗で張り付いたワイシャツをパタパタしてくれた。オレはその後もいろんな話ししながらもなぜかドキドキしてしまった。家に着いてとりあえずオレの部屋でクーラーキンキンにしてジュースのみながらテレビ見てた。お互い話し疲れていつのまにかマンガをよんでた。シーン…この時ベッドの上でお互い向かい合って壁によっかかりながら足を伸ばしてたんですがそのうちKの足がオレのフトモモあたりをさすってきた。クーラーが寒いって意味かなと思って『サミイ!?』ってきいたけど「いやー」ってゆうからそのままマンガ読みながら特に意味もなくオレも足で触り返したりしていた。そのうちKの足が指まで動かしてきたからオレは仕返しにKの股間に足を移した。Kはマンガを一旦中断してオレの方を見てニヤついた。そしてまたマンガをよみはじめた。Kのは柔らかくてしばらく揉んでいたが飽きたからやめた。そのうちKがオレのを足で揉んできた。オレは発育が遅い方で敏感だったのですぐに反応しそうになってしまい『やめい!』ってゆったが少し反応したのがわかったのかKは「Yは敏感だな」 とかゆってもみつづけた。オレはむかついたんでKのをさわるとKもちゃんと反応していた(笑)その頃には二人ともマンガは置いたままでお互いの反応を楽しんでいた。オレは時々「ん…」と苦しそうな顔をするKが急にかわいくなり一気に近づいて手で触った。Kは「おーい?」といって腰をひいたが次第に身を任せて来た。左腕をKの首にまわしてKの顔を見ながら右手で揉んでいた。夏服は薄いので湿り気を感じた。Kは「わぁ…ぁ」とかなりスイッチ入っていたようなのでチャックを開けたら急に抵抗を始めた。Kは「やめ!ぬれてるからムリ!」と暴れ出した。どうやら見られるのは恥ずかしかったらしい。オレは『いーじゃん!ここまでやったなら出しちゃえよ!布団よごしてもいーからさ!』といって逃げようとするKのを強引に引っ張り出した。Kのは小さかったけどオレのよりも先っぽは大きかった。この時オレは後ろから抱き着く状態で左を下にして横になり足でKの足を動かせないように挟み左手でKの左手を固定して右手でしごいた。Kも右手を後ろにまわしてオレのを揉んできた。Kは小さくハアハアしていて先っぽをさわると「んぁ…!」ってあえいだ。オレの興奮も頂点で一気にスピードをあげた。突然Kは暴れだし右手でオレの手を止めようとした。K「チョ、タンマ!もうやばいからっ!!」オレはすばやくKの右手を掴み左手で両手を挟み込んだ。K「やばいってば!汚しちゃうよ!ッ!もーむり……うーーーああっ!」Kの体は弓なりになってその後すぐにくの字になってベッド際の壁にむかっておもいっきりとばした。オレの手にはKのがびゅくびゅくと小さく振動するのが感じられた。それと同時に体も痙攣するように反応しKは固く目を閉じていた。しばらくKは痙攣していたがそのまましごきつづけているとKは「あ…あはは!もうムリムリ離して!」といって強引に離れた。Kはすごく恥ずかしそうにしていたのでオレは『いっぱいでたな。きもちかった?』といいながらティッシュを渡し壁を拭いていると突然Kが後ろからもんできて押し倒された。つづく

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Re(1):高1の放課後
 a  - 07/10/22(月) 23:26 -
>初めて投稿します。

これはオレが高校生になってクラスの奴らと一通り仲良くなったころのこと。
当時はまだ男に興味なくて、ただ友達いっぱい作っていろんなとこに行って遊んでいた。
ある日Kがオレの家に遊びにくることになった。
Kは身長がクラスで1番小さくて声も高いし入学してからすぐに可愛いキャラというポジションを確立していた。
目はパッチリというよりは黒目が大きくてクリクリしてるかんじ。
ちなみにオレは当時166センチで高1では中くらいで正直結構もてた。
後から聞いた話しではクラスで五人のコ(♀)に狙われてたらしい。
んでオレんちはかなり田舎で駅から結構歩くからチャリを2ケツしてオレがこいだ。
いろんな話しをしながら人気のない畑の中を通り過ぎて夏だったのでオレはめっちゃ汗かいてた。

オレ『…てかあっちー。交代しろ』
K『やだよ。汗かきたくない』

コノヤローと思ったがその時Kの手がオレの脇の下からのびてきて
オレの汗で張り付いたワイシャツをパタパタしてくれた。
オレはその後もいろんな話ししながらもなぜかドキドキしてしまった。
家に着いてとりあえずオレの部屋でクーラーキンキンにしてジュースのみながらテレビ見てた。
お互い話し疲れていつのまにかマンガをよんでた。

シーン…

この時ベッドの上でお互い向かい合って壁によっかかりながら足を伸ばしてたんですが
そのうちKの足がオレのフトモモあたりをさすってきた。
クーラーが寒いって意味かなと思って『サミイ!?』ってきいたけど
「いやー」ってゆうからそのままマンガ読みながら特に意味もなく
オレも足で触り返したりしていた。
そのうちKの足が指まで動かしてきたからオレは仕返しにKの股間に足を移した。
Kはマンガを一旦中断してオレの方を見てニヤついた。
そしてまたマンガをよみはじめた。
Kのは柔らかくてしばらく揉んでいたが飽きたからやめた。
そのうちKがオレのを足で揉んできた。
オレは発育が遅い方で敏感だったのですぐに反応しそうになってしまい『やめい!』ってゆったが
少し反応したのがわかったのかKは「Yは敏感だな」 とかゆってもみつづけた。
オレはむかついたんでKのをさわるとKもちゃんと反応していた(笑)
その頃には二人ともマンガは置いたままでお互いの反応を楽しんでいた。
オレは時々「ん…」と苦しそうな顔をするKが急にかわいくなり
一気に近づいて手で触った。
Kは「おーい?」といって腰をひいたが次第に身を任せて来た。
左腕をKの首にまわしてKの顔を見ながら右手で揉んでいた。
夏服は薄いので湿り気を感じた。
Kは「わぁ…ぁ」とかなりスイッチ入っていたようなのでチャックを開けたら
急に抵抗を始めた。
Kは「やめ!ぬれてるからムリ!」と暴れ出した。
どうやら見られるのは恥ずかしかったらしい。
オレは『いーじゃん!ここまでやったなら出しちゃえよ!
布団よごしてもいーからさ!』といって逃げようとするKのを強引に引っ張り出した。
Kのは小さかったけどオレのよりも先っぽは大きかった。
この時オレは後ろから抱き着く状態で左を下にして横になり
足でKの足を動かせないように挟み左手でKの左手を固定して右手でしごいた。
Kも右手を後ろにまわしてオレのを揉んできた。
Kは小さくハアハアしていて先っぽをさわると「んぁ…!」ってあえいだ。
オレの興奮も頂点で一気にスピードをあげた。
突然Kは暴れだし右手でオレの手を止めようとした。
K「チョ、タンマ!もうやばいからっ!!」
オレはすばやくKの右手を掴み左手で両手を挟み込んだ。
K「やばいってば!汚しちゃうよ!ッ!もーむり……うーーーああっ!」
Kの体は弓なりになってその後すぐにくの字になってベッド際の壁にむかっておもいっきりとばした。
オレの手にはKのがびゅくびゅくと小さく振動するのが感じられた。
それと同時に体も痙攣するように反応しKは固く目を閉じていた。
しばらくKは痙攣していたがそのまましごきつづけていると
Kは「あ…あはは!もうムリムリ離して!」といって強引に離れた。
Kはすごく恥ずかしそうにしていたので
オレは『いっぱいでたな。きもちかった?』といいながらティッシュを渡し
壁を拭いていると突然Kが後ろからもんできて押し倒された。

つづく

引用なし

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