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ギャルな先輩〜あれから13〜 ギャル汰 07/11/24(土) 3:45
ギャルな先輩〜あれから14〜 ギャル汰 07/11/24(土) 4:20
Re(1):ギャルな先輩〜あれから14〜 やす 07/11/25(日) 0:30
ギャルな先輩〜あれから15〜 ギャル汰 07/11/26(月) 23:09

ギャルな先輩〜あれから13〜
 ギャル汰  - 07/11/24(土) 3:45 -
だいぶ時間たってて、下の方にツリーいっちゃってるんで前を見たい方は検索してみて下さい(^O^)

俺は悠乃に言われるままちんこを口に含んだ。
悠:「やっぱお前のフェラは格別だ!」
俺:「ほんま?めっちゃ嬉しいよぉp(^^)q」
悠:「もっと奥までしゃぶって?」
俺:「うん。」
俺は悠乃のちんこを喉の奥までゆっくり突っ込んだ。「うっ!」って吐きそうに苦しくなるけど、それが快感でもあるから俺は無我夢中でしゃぶった。
悠乃の右手が俺の頭を抑える。
悠:「すげぇ気持ちいい。あぁ〜たまんねぇ。」
そう言うと腰をゆっくり振り出した。
正直苦しかった俺は両手を悠乃の腰に当て、ちょっと抵抗しながら苦しいのをアピールした。
悠:「苦しいか?」
俺:「…ちょっとね。汗」
悠:「俺の性格知ってんだろ?」と不気味な笑いを浮かべる。
すると無理矢理口にデカちんを入れてきた。
俺:「…んっ!!」
悠:「お前がちょっかい出したんだから責任取れよ。」
腰を振るスピードが上がった。
悠:「あぁやべぇ。超〜気持ちいい。」
俺:「んー。」
この強引さに弱い俺は興奮して自分のちんこをしごく。
すると悠乃が俺のケツを蹴った。そしてちんこをしゃぶる俺の髪を掴み
悠:「誰がしこっていいって言った?」
俺:「…だって…」
悠:「だって何?」
俺:「だって…悠乃が……好きだから。」
悠:「………………ぷっ。ハハハ〜お前意味わかんねぇよ!爆笑」
俺:「俺も意味分かんない!笑」
悠:「今ので雰囲気ぶち壊し〜!体流して〜」
俺:「ごめんよ〜↓上がったらたっぷり盛り上がろっ☆」
悠:「はいはい。」
そしたら悠乃の体を流し、俺の体も洗い風呂から上がった。

引用なし

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ギャルな先輩〜あれから14〜
 ギャル汰  - 07/11/24(土) 4:20 -
体を拭きリビングに戻った。

悠:「なんか飲むか〜?水かお茶かジュースあっけど」
俺:「お茶にする〜↑」
俺はソファーに座り、テレビをつけた。そしてテーブルの上にある、ある物に気付いた。
俺:「悠乃〜これ何〜??」
悠:「あっ、気付いた?」
俺:「いや、他に物がないのにそりゃ気付くよ!」
悠:「表見てみ?」
俺はよく分からないまま言われた通り何かが書いてある表を見た。俺は言葉を失った。
俺:「………………これって。」悠:「見ての通り、婚姻届(^_-)-☆」
俺:「見れば分かるけど、どうゆうこと??」
悠:「俺とお前の愛の証?笑」
俺:「…悠乃。」
悠:「まぁ実際に結婚することは出来ねぇけど、この婚姻届に俺らの名前書いて部屋に飾んの〜俺らはずっと一緒だって証も欲しいやん?こんな紙切れ1枚だけど…なんつうか〜いくね?」
万遍の笑みを浮かべ話す悠乃。
俺はその言葉を聞き開いた口がふさがらなかった。
悠:「あん時お前をすげぇ傷つけて、いっぱい泣かせた。俺の過ちがあって直也を傷つけた。俺のせいでな。お前と別れを選ぶ事が2人の幸せなのかなとかバカな考えもした。だけど実際別れてそのバカさに気付けた。こんなにも人を好きになるってなかったから俺も色々戸惑った。どれだけ愛してるか言葉では伝えきれねぇから俺なりに考えて、この証に思い付いたんだ。………名前書いてくれるか?」
涙が止まらない。ただただ涙が溢れてくる。人生でこんなに嬉しく、幸せな涙はこれ以上ない。
俺:「グスン……ずるいよ。こんなサプライズ。グスン。…あんな大きな過ちして、こんなバカでしょうがない奴は俺以外愛せないよ?笑。グスン。」
俺は止まりそうにない涙を拭き答えた。
「勿論サインするよ!!俺以外に書かせたりしない!!悠乃…俺も心から悠乃を愛してるよ。」
俺と悠乃は今までで1番暖かく、幸せなキスを交わした。
悠:「涙でしょっぺ!お前はほんまに泣き虫やな!笑」
俺:「うるさい(>_<)べーだ!」悠:「可愛い☆」
俺の頭をくしゃくしゃ撫でながら言った。

引用なし

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Re(1):ギャルな先輩〜あれから14〜
 やす  - 07/11/25(日) 0:30 -
久しぶりに読めて良かったです(>_<)  続きお願いします[ピカピカ]

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903017408147;icc8981100010319373206f)@proxy1103.docomo.ne.jp>
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ギャルな先輩〜あれから15〜
 ギャル汰  - 07/11/26(月) 23:09 -
悠:「じゃあ〜さっきの続きすっかぁ↑」
俺:「雰囲気も何もないんだね!笑」
悠:「うっせ。」
そう言うとテレビを消し、悠乃は俺の首に手を回し強引にキスをしてくる。
何度もキスを繰り返す。チュッチュッチュッという音だけが部屋に響いた。
俺:「なんかやらしい音だね(^-^)」
悠:「やっとその気になった?」悠乃の舌が俺の口の中に入る。優しく口の中を舐め回す。そして唇の周りをいやらしく舐め、また口の中へと入る。
俺も悠乃の舌に自分の舌を絡める。
俺:「最高に気持ちいい…」
悠乃の舌が首筋に移動する。
俺:「はぁ…はぁ…っん!」
悠:「お前息荒れぇよ?」
俺:「…抑えるなんて……無理だよ…。」
悠乃の手が俺の乳首に触れた瞬間、俺はビクッと体が反応してしまった。
悠:「相変わらずいー反応じゃん?」
そしてまたキスを交わす。そして悠乃の乳首責めが始まった。

引用なし

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