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中2の頃、バスで出会った高校生 46 ユウ 20/1/28(火) 18:35
中2の頃、バスで出会った高校生 47 ユウ 20/1/28(火) 18:43
中2の頃、バスで出会った高校生 48 ユウ 20/1/28(火) 18:56
中2の頃、バスで出会った高校生 49 ユウ 20/1/28(火) 19:12
中2の頃、バスで出会った高校生 50 ユウ 20/1/28(火) 19:33
Re(1):中2の頃、バスで出会った高校生 50 [名前なし]マサル 20/1/29(水) 0:02
Re(1):中2の頃、バスで出会った高校生 50 Kou 20/1/29(水) 0:31
中2の頃、バスで出会った高校生 51 ユウ 20/1/29(水) 19:40
中2の頃、バスで出会った高校生 52 ユウ 20/1/29(水) 19:48
中2の頃、バスで出会った高校生 53 ユウ 20/1/29(水) 19:52
中2の頃、バスで出会った高校生 54 ユウ 20/1/29(水) 20:22
中2の頃、マンションのお隣さん 55 ユウ 20/1/29(水) 20:29
中2の頃、マンションのお隣さん 56 ユウ 20/1/29(水) 20:39
中2の頃、マンションのお隣さん 57 ユウ 20/1/29(水) 20:47
Re(1):あのね? ハル 20/1/29(水) 21:43
Re(2):あのね? りゅ 20/1/29(水) 22:40
Re(3):あのね? たかや 20/1/29(水) 23:21
Re(2):あのね? 応援してます! 20/1/29(水) 23:31
Re(2):あのね? とわ 20/1/30(木) 18:55
Re(2):あのね? (ノ´∀`*)ぷーくすくす 20/2/27(木) 23:10
Re(1):中2の頃、マンションのお隣さん 57 リョウ 20/1/30(木) 19:41
Re(2):中2の頃、マンションのお隣さん 57 [名前なし]マサル 20/1/30(木) 23:26

中2の頃、バスで出会った高校生 46
 ユウ  - 20/1/28(火) 18:35 -
ちわーっす。(≧∀≦)
少し更新します。 41話の続きになります。 もう飽きたかもしれませんが、、、。汗


  その日の夜は寝たのがすごく遅かったです。それで次の日、二人とも朝9時なっても目が覚めず、ずっと寝ていました。 寝ていると、部屋の扉がガッと開いたので、2人ともビクッとして目が覚めました。 だって彼のお母さんは子供が部屋にいる時は部屋に絶対に入って来ないみたいから。


  すると彼のお兄さんが扉から顔を出して「まだ寝てんのか」と言ってきました。 ダイ君はカラダにタオルケットをかけていたけど、ボクは全くの全裸。 それに小さなベットに2人で寝ています。 床に敷いている布団は、全く寝た形跡が無いので、彼のお兄さんは、僕らが一晩中ずっとこの状態で出ていたことに気づいたと思います。


  それに床にはパンツやら、昨日使ったティッシュの塊が落ちてたし、コンドームの箱も置いてあったから、お兄さんも何か気づいたかもです。汗


  お兄さんが暫く呆然と見ていて、それから部屋の扉を閉めて出て行ったので、ボクはダイ君に「お兄さんにばれたかな」 と言うと、ダイ君は「気にするな」って言いました。 まぁ、彼らは血縁関係のない兄弟だし、他人のような感覚なんかな。


   ダイ「ユウちゃん、、、幸せ。。。昨日めちゃ気持ちよかった、、、。」
      そう言ってぎゅーっと抱きしめてキスしてきました。そして
   ダイ「今日もうちに泊まる?」
   ボク「うーん、今日うちに親戚が来るから、無理かも、、、。」


  ウチに親戚が来る時はいつもお小遣いくれるんで、そっちが気になってしまったんです。バカです。(笑)


  ダイはボクに恋愛感情を持っているけど、ボクはお兄ちゃんとして見ている、このズレが様々な場面で明るみに。


  それから大体一週間過ぎ、(この間に、従兄弟の海斗といろいろありました。詳しくは42〜45話を見てください) 、新潟から一緒に帰ることに。親が夜行バスは危ないと言って、帰りも日中のバスで帰りました。 新潟を昼間1時くらいに出て、名古屋に夜8時くらいに着くという便です。 乗客が沢山で、バスの中では特に何もしてないけど、2人で同じイヤホンで片方ずつ音楽聴いたりしてました。 眠くなった時は2人肩寄せて寝ました。 途中のサービスエリアの休憩の時、隣の列に座ってたお兄さんが、ボクらに「兄弟仲良いね?」と聞いてきたり。。。


  名古屋駅に到着し、ようやくバスを降りました。母さんはまだ実家にいたので、これからの3日間、誰にも邪魔されない2人のプチ同棲が始まります。

引用なし

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中2の頃、バスで出会った高校生 47
 ユウ  - 20/1/28(火) 18:43 -
  名古屋駅からは地下鉄に乗り、そしてまたバスに乗って9夜時くらいに、ようやくマンションに着きました。 荷物が結構あったので疲れたけど、でも2人とも、期待の方が強くて足取りは早かったです。


  エレベーターに乗ったとたん、ダイ君はボクに軽くキスしてきました。21階まで上がり、エレベーターの扉が開くと、丁度同じ階の人(合田さん)がいて降りるところでした。その人は25歳くらいのイケメンさんです。お隣さんなのでもう結構な知り合いです。

  あっ、見られた? (マンションのエレベーターの扉はガラス窓がついてます)


  合田「あっ、ユウ君帰ってきたの?お帰り!お母さんは?」
  ボク「母さんはあと5日くらいしたら帰ってくる。」

 そしてダイ君を見ながら

  合田「こちらは?」
  ボク「あっ、友達です。」
  合田「そうなんだ、仲よさそうだね。」


 そう言ってエレベーターに乗っていきました。
(このイケメンは事実だけど、ちょっと脚色入れて、発展した話をまた書きます。(笑))


  ウチの前まで来ると、ダイ君は周りを見ながら、ニコニコしながら、ボクが鍵を取り出すのを待っています。


  ボクがカギを開け、一緒に中に入り、荷物をリビングに置きました。


  ダイ君は家の中を見ながら、

   ダイ「ユウちゃん、いいマンション住んでるね〜」
   ボク「めちゃ狭いけどね」
   ダイ「ユウちゃんの部屋は?」


  ボクはリビングの隣りにある部屋の扉を開けました。 ボクの部屋は4.5畳?って言うのかな。とにかく狭いんです。 ベットがあって、机があって、他は何も置けない感じです。
 
   ダイ「結構整理整頓されてるじゃん、、、」


  リビングに戻り、ボクは、ダイ君がウチにいることが信じられなくて、めっちゃ嬉しくなって思わず彼に飛びつき抱っこしました。


   ダイ「おい!お前危ねえなあ〜!」


  彼はヨロッとしながらボクを抱えてソファーに座りました。 ボクはダイ君と向かい合って彼の膝の上に座っています。


   ボク「なんかさ、ボクの家にいて、ホントに兄弟みたいだね」


  そう言って首に手を回して抱きつきました。


   ダイ「ユウちゃん、てか、マジでかわいい、、、。」


  彼はボクのデコにキスしてきました。


   ダイ「ユウちゃん、Tシャツ汗びっしょりじゃん」


  そう、さっき重い荷物を背負って来たから汗ダク。 そしたらダイ君がボクのTシャツを脱がせてきました。 ダイ君も汗かいてたんで、彼のTシャツも脱がせました。 2人とも上半身ハダカになり、そして抱きしめ合いました。

引用なし

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中2の頃、バスで出会った高校生 48
 ユウ  - 20/1/28(火) 18:56 -
  抱きしめ合ってから、ダイ君がボクの上半身をじっくり見てきて、


   ダイ「ユウちゃんの乳首、子供みたい」
   ボク「バカにするなー」
   ダイ「バカにしてないわ。爺ちゃんの乳首の方がいいの?(笑)」


  そう言って、ダイ君はボクの乳首を舌の先でチロチロいじってきました。


   ボク「あっ、駄目だよ!」


  感じちゃったんです。あまり自分で意識したことないけど、乳首めちゃ感じました。 ダイ君はそれを何回も繰り返してくるんで、くすぐったくて、どうにか辞めさせるために、カラダをピタっと彼にくっつけました。 そしたらカラダとカラダの間に隙間がないから、彼はイタズラできないでしょ。


  でもそうしたらボクの股間も彼のお腹部分に押し付ける感じになってしまったんです。そして


   ダイ「アレ? ユウ勃ってるでしょ。」


  そう、乳首弄られてちょっと勃ってしまったんです。


   ボク「アホ、勃ってねーわ」

   ダイ「そうかな、じゃ今から検査しまーす」


 と言って、ボクのズボンの前を下ろしてきました。そうすうると、ボクのペニスが顔を出しました。


   ダイ「ハイ、完全にアウトです (笑)」


  彼はそのままボクのズボンとパンツを全部脱がし、ボクは全裸で彼の膝の上に座らされました。 ボクのペニスはまだフル勃起ではなく、90度くらいの中勃起。でも全裸にさせられて、みるみるうちにピクピクと、、、上向きに。。。。


  彼がニタッと笑い、またチクビ責めを始めました。
  

   ボク「うっ、、、ダメだよぉ」


  ボクは感じる度に、ペニスがピクッと跳ね上がります。くすぐったくて、カラダをクネクネさせてたら、そのうち、何となく、ボクのお尻にも硬いモノが当たる感じがしました。


   ボク「あれっ?、、、ダイ君も勃ってる、、、、。」
   ダイ「うるせ〜、、、」

  ボクがちょっと腰を浮かすと、彼のジャージの前もモッコリ状態。 ボクはダイ君のジャージに手を掛けて脱がそうとしました。 そしたら彼は自分でジャージとパンツを足首まで下げました。


  リビングの窓ガラスには、ボクらの姿が映っていて、めっちゃエロかったです。 ガラス越しに見えるのは、ハダカの2人。 ボクは彼の膝に乗っかりながらペニスが勃起。 ボクのお尻の後ろには彼のペニスが起立しているのが見えました。 ガラス越しに2人の勃起ペニスがハッキリ見えました。


 家の中は誰もいないし、すごい開放感があって、興奮していました。


  ボクらはキスしながら、ダイ君はボクの背中の後ろに手を回して、お尻を撫でています。 そしてお尻の穴を触ってきました。


  そのうちダイ君が自分のペニスをボクのお尻の穴にツンツン当ててきたんです。先が濡れていて、ちょっとヌルッとしているのも分かります。


   ボク「アッ、、、。」
   ダイ「ユウちゃん、、、、入れてもいい?」


  ダイ君は耳元でソッと聞いてきました。

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中2の頃、バスで出会った高校生 49
 ユウ  - 20/1/28(火) 19:12 -
  するとダイ君は、自分の指にツバをつけ、ボクのお尻にゆっくり出し入れしてきます。


   ボク「ああっ、、、。」


  そしてほぐしたところで、ダイ君今度は唾液をたくさん自分のペニスに塗り、


   ダイ「ユウちゃん、入れるよ」


  そしてお尻にゆっくり入れてきました。ボクも2回目だから、何となく要領が分かって、力を抜いて、ゆっくり腰を沈めていきました。


  その間、ダイ君は「大丈夫?」と言いながら、ボクの顔をずっと眺めていました。 そして時間かけて根元まで入ると、やはり違和感と痛みがありました。


  ダイ君しばらく動かないで、「力抜きな〜」って言いながらキスしてくれていました。ボクもだいぶリラックスできて、そのうち慣れてきました。それにダイ君と合体してると思うと興奮してきました。


  そして


   ダイ「じゃあ、ちょっとずつ動かすよ」


  ボクは無言で頷いて
  彼が少しずつ腰を下から突いてきます。


   ボク「アッ〜っ。。。アッ!」


  ダイ君がゆっくり出し入れしてきたら、今度はボクもスゴい快感が走りました。 今では分かるけど、多分前立腺を擦ってた?んだと思います。


  すると、はじめの痛みでフニャチンになっていたボクのペニスが、一気にピクピクと段々と上向きになってきて、フル勃起しました。


  そしてダイ君がゆっくり腰を動かしてきます。


    ボク「アー!アッアッ!」


  家に誰もいないので、結構声出して喘いでいました。


    ダイ「気持ちいい?」
    ボク「う、、、ん! アッ〜ん」
    ダイ「ユウのお尻も気持ちいいよ、、、。」


  そしてダイ君が普通の速さで突いてきます。


    ボク「アッん、、、あっ、あっ、あっ」


  座位なので、彼が腰を動かす度に、彼の腰の上でボクの勃起ペニスが揺れてペチペチとお腹を叩きます。


  そしたらダイ君がいきなり立ち上がってお尻にペニスを入れたままボクを抱き抱え、ボクの部屋入って、ベットの上に上がり、ボクをそっとベットに寝かせました。


  そして正常位になって、ボクの足を上げボクに覆い被さり、キスしてきます。 その時のキスめちゃ気持ちよかったです。


  そして彼はボクにキスしたまま腰を振ってきます。


    ボク「あっ、あっ、ああ〜」

    ダイ「あー、ユウちゃん、、、気持ちいいよ、、、、。」


  彼が一番奥まで突いてきて、その度に快感とお腹がグッとなる感覚が交互にきます。
ダイ君は腰を振りながら、ボクのペニスもシゴいてきます。 ボクの先走りが垂れて、その度に彼は先走りを亀頭に塗りたくってシゴいてきました。


  次第に彼も息が荒くなってきていて、スピードを上げて早く突いてきました。


    パンパンパンパン!


  お尻と彼のお腹が当たる度に大きな音がします。
  

    ダイ「ユウちゃん、オレイキそう、、、。あっ」


  ダイ君は引き続き腰を激しく振ってきて、


    ダイ「ああっ!」


  そして突然ペニスを抜きました。


  そして、抜いたとたん


     ダイ「あ〜っ、イ、イ、イク〜!」


  ピュ!ピュ!ドピュ!ドピュー!


   ダイ君はボクのお腹の上に出しました。でもホントめっちゃ飛んで、半分くらいはボクの頭を飛び越えてシーツの上に落ちました。


   彼は放心状態。ボクも頭に突くくらいの快感がずっと身体中に走っていたので、息ハアハア。


  彼がイッたあと、ボクの足を下ろしてくれたんだけど、ボクのお尻もまだ開いてる感じがしてました。初めて生でやってお尻がちょっとヒリヒリ。


    ダイ「ユウちゃん、ごめんね、、、ちょっと痛かった?」
    ボク「ちょっとヒリヒリする、、、でも気持ちよかった、、、」


  ダイ君がまたボクの足を広げて見てきます。


    ボク「恥ずかしい〜」
    ダイ「あ〜 ホントだ、めっちゃ赤くなってる、、、。
        それにまだヒクヒクしてる、、、笑」

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中2の頃、バスで出会った高校生 50
 ユウ  - 20/1/28(火) 19:33 -
  ダイ君はボクの足を戻すとティッシュでボクのお腹を拭いてきました。


    ダイ「スゲ〜飛んじゃった 汗」


  量もすごかったので、ティッシュを大量に使いました。


    ダイ「ごめん、ティッシュ使いすぎちゃった」


   そしてダイ君がボクを抱き起こしてくれて、ベットの上でイチャイチャしました。

   そしてそのあと2人でお風呂に入りました。一緒に湯船に浸かりながら、


    ボク「ダイ君さっき自分だけイッてさあ、不公平じゃん」
    ダイ「ハハハ、うん。じゃあユウちゃんも気持ちよくしてあげる、、、(^^)」


  そして湯船から出ると、ダイ君はボクを立たせて、リンスをいっぱい出して、ボクと自分の身体に塗りたくってきました。そして、ボクの後ろに回り、後ろから抱え込むようにしてカラダを密着させてきました。


  あ〜、なんか気持ちいい〜〜!


  そしてボクのチクビを触ったり、チンチンをいじってきます。それがめっちゃ気持ちよくて、力がどんどん抜けていきました。


  そしたらダイ君が後ろからボクの股の間に自分のペニスを擦りつけてきて、出し入れしてきました。素股っていうヤツですかね。(笑)


  クチュクチュ、クチュクチュ。。。。


  彼のペニスもギンギンに勃起しています。。。。
  そして今度はお互い正面を向いてカラダを密着させて抱き合いました。


  2人の勃起したペニスがぶつかり合い、ボクらはキスしながら、しばらくお互いの勃起ペニスを擦り付けていました。


  ボク「気持ちいい〜」


  そしてダイ君は今度はボクのペニスを彼の股の間に押し込んできたんです。で、ボクも自然と前後に動かしてみました。これまた気持ちいい、、、。


  ダイ君は太ももに力を入れて、ボクのペニスをギュッと挟んできます。


   ボク「めっちゃ気持ちいい〜、、、。」


  お風呂の中でクチュクチュという音が響きます。 ダイ君のオチンチンも真上を向いていて、ボクが出し入れする度に、ボクのお腹に当たります。


  そのうちダイ君も、ボクのペニスを股下に挟みながら、自分で腰を動かしてきました。すると刺激倍増! ボクは彼の股の間で、自分のペニスの包皮が被さったり、剥けたりを繰り返しているのが分かります。


    ボク「うわー、、、、き、気持ちいい〜、、、」


  そしてダイ君もまた我慢できなくなったのか、ボクのペニスを抜いて、今度は手で2人のペニスを一緒に握り、上下にシゴいてきました。兜合わせ? 。亀頭同士が擦れあい、刺激がカラダ中に走ります。亀頭の大きさも違うし、ペニスの長さも違うけど、でも同じモノを重ねてる。。。。そしてペニスを重ねながらキスし合いました。


  ダイ君のペニスも暖かく、亀がちょっと柔らかく、一緒に扱かれるとスゴく気持ちよかったです。ダイ君は2本のペニスを握りながらゆっくりシゴいたり、2つの亀頭をコネコネしたりしてきます。


  そしてボクはこの快感に我慢できなくなって、、、、


    ボク「あ〜っ、ダメ〜、、、イキそう、、、」
    ダイ「ダメ〜、、、もうちょっと我慢して」


  ダイ君はイカせてくれません。それでも、手を止めずに扱いてきます。


    ボク「ダメだよ〜、、、もう我慢できない〜、、、あ〜っ」


  そして、ボクはカラダがガクガクして


    ボク「ご、ごめんなさい、、、、あっ、、、イ、、、イク〜っ!」


  ピュ!ピュ〜!


  そしたら、ボクがイク瞬間に彼も


    ダイ「あ〜、、、ダメだぁ、、、オレもイク〜、、、」


  と言って、ボクが2発くらい発射してる途中で、彼の亀頭からもビューっ!ビュっ!って勢いよく白い液体がでてきました。


  ダイ君さっきイッたとこなのに、またいっぱい出ました。ボクもめっちゃ飛んで、2人とも胸からお腹にかけて精液まみれに。


  そしてダイ君はそのままボクを抱きしめてきます。2人のカラダは精液でグチョグチョ、、、。


  ボク達は息をハアハアさせながら、キスしました。


    ダイ「ユウ、気持ちよかったね」
    ボク「ウン、、、。」


そのあとカラダを流して、歯磨きして、お風呂から出ました。時計を見たらもう11時半。


    ダイ「あ〜もう12時なっちゃうよ」


  ダイ君はバスタオルでボクのカラダを拭いてくれて、ボクらは1日バスで疲れてたし、そのまま寝ることに。 2人ともお風呂から出て何も着ないまま、全裸で狭いベットに一緒に横になりました。そして抱き合いながら眠りにつきました。


  次の日の朝、、、

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Re(1):中2の頃、バスで出会った高校生 50
 [名前なし]マサル  - 20/1/29(水) 0:02 -
本当に最高〜&#127776;続き楽しみ!!

引用なし

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Re(1):中2の頃、バスで出会った高校生 50
 Kou  - 20/1/29(水) 0:31 -
続き待ってます^_^

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中2の頃、バスで出会った高校生 51
 ユウ  - 20/1/29(水) 19:40 -
  次の朝、ボクが目を覚まし、ちょっと体を起こして時計を見ると、6:40。 学校に行く時毎朝この時間に起きるから習慣になって目が覚めてしまうんです。  まだこんな時間か、と思ってまた横になると、


  ハッ!隣に誰かいる! 寝ぼけながらビックリして起きると、なんだ〜、ダイ君か、そっか、一緒だった、、、、。


  開けっ放しの窓から、朝陽が眩しく照らしています。


  ダイ君もボクが起きたことに気づいたみたいで、薄眼を開けながらニコっとして、腕を伸ばしてボクをそっと抱き寄せてきました。  ボクはダイ君の胸に顔を埋め、ボクらは脚を絡めて身体を寄せ合いました。 2人とも朝勃ちしていて、ボクのお腹には彼の硬い肉棒が当たっています。。。


  めっちゃ幸せ、、、。寝ぼけながらダイ君の胸板に顔をスリスリしながら、また目を瞑りました。


   次に目を覚まして時計を見ると、9時!あー寝すぎた。と思って隣を見ると、
ダイ君の姿が見えない。。。。「アレ?」


  ボクはそのままベットから起き上がって、リビングに行くと、ダイ君はボクブリ姿でキッチンに立っていました。 近づいて見ると、目玉焼きを焼いてくれています。


    ダイ「お? ユウ、起きた?」
    ボク「ウン、目玉焼き作ってんの?」
    ダイ「そだよ。ユウの母さんから目玉焼きとウインナー焼いて食べろ、
       ってラインに入ってた」
    ボク「ふーん、、、」


  ダイ君は寮生活というのもあるのかも知れないけど、結構自立していて、高2の割に色々できます。 まあ、目玉焼きくらい誰でもできるか、、、(笑) すると、


    ダイ「ユウ、、、(^^)」


  ダイ君はボクを見ると笑いました。


    ボク「あっ、、、」


  ボクは全裸で起きて来て、しかもチンコが朝勃ち中、、、。とっさにチンコを手で押さえました。  (ボクは体質なのか、今でもそうだけど、一旦勃起するとなかなか収まりません。だから朝勃ちして、オシッコする時とかタイヘンです。)

  
  いつもこんな感じだから慣れてるし、寝ぼけながら起きてきて、今日はダイ君がいることを忘れてたんです。


     ダイ「ユウはアホだわ、、、(笑)」


  そして彼はフライパンを掴んでウインナーを転がしています。ボクはダイ君のボクブリの後ろ姿を見て、めちゃセクシーに思えました。 そしてボクはイタズラ心が湧いて、後ろから抱きついて、手を彼のパンツの中に入れました。


    ダイ「ちょっとお前!ヤメろって。 焦げる!」


  彼が抵抗してもボクが辞めないので、


    ダイ「お前あっち行け!」


  でもボクは辞めません。しかも彼のパンツを脱がしてしまいました。


    ダイ「ユウ〜!」


  彼はちょっと怒って、


    ダイ「ユウ、ふざけるにも程があるわ! 時と場合をわきまえろ。」


  そしてコンコンとまるで母さんみたいに説教してきました。 ボクは初めて彼に怒られて、気まずい雰囲気になったし、せっかく楽しみにしてた同棲生活が、これでダメになると思ってシュンとしちゃいました。


  そしたらダイ君が焦って、いきなりコンロの火を止めて、「ごめん、言い過ぎた?」と言いながら、頭を撫でてきます。


  羽目外し過ぎたボクが悪いから、ボクも彼に「ごめんなさい」と言うと、ダイ君は「仕方ねえなぁ」と言いながらボクを抱きかかえ、対面キッチンの反対側のカウンターの上にボクを座らせたんです。  ダイ君はボクを見つめて「ユウちゃんのその表情もキュンキュンするわ」と笑いました。

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中2の頃、バスで出会った高校生 52
 ユウ  - 20/1/29(水) 19:48 -
  そしてカウンターに座らせたまま、ダイ君は「エロガキは仕方ないなぁ、、、」と言いながら、顔をボクの股間に近づけて、そっとボクのペニスを口に咥えてきたんです。


  朝からキッチンでこんなことをしてるなんて、、、。


     ボク「あ〜っ、、、ダイ君」


  ボクの収まりかけてた勃起ペニスが、またどんどん硬くなっていきます。


    ジュボジュボ、、、ジュボジュボ、、、


  そしてダイ君は一旦クチを離すと、手でボクの勃起ペニスを掴んでは離し、バネのようにペチペチとボクのお腹に叩きつけてきました。


     ダイ「ユウちゃんのチンコって、ホント真っ白だよね。
         さすがオナニー歴3カ月。うぶチンだよね〜」

     ボク「うるさい、、、」


  ダイ君はそう言いながらじっくりとボクのペニスを観察してきました。


     ダイ「 玉もメッチャきれい。チンコの大きさは一人前だけど、
        玉は小ぶりだよね〜」

     ボク「セイシちゃんと出るからいいの!」


  彼はそう言いながら、ボクの玉を口に含んできました。そして舌で玉を転がしてきます。

     ボク「あぁ、、、、」


  今度はボクの足を上げてボクのお尻の穴を触ってきました。


     ボク「ちょ、、、ちょっと〜」

     ダイ「ユウのお尻もめちゃキレイだよね。。。。」


  そしてダイ君はお尻を舐めてきました。


     ボク「あ〜っ、、、、」


  両手でお尻をガッと開き、舌の先をお尻に入れたりしてきました。 昨日生で掘られて、ちょっとまだヒリヒリしてたけど、それでも


   気持ちいい、、、、。


  それから、お尻の穴から玉、ペニスへとゆっくり舌を這わせてきます。


     ダイ「ユウちゃんのチャームポイントはさ、
        やっぱ、勃っても皮が被ってるとこだよね。
        それに皮メッチャ伸びるよね〜(^^)」


  そう言って、ボクの包を唇で摘んで、ピーンと伸ばしてきました。恥ずかしい、、、。そしてボクの包茎ペニスを咥え、クチの中で皮を剥いてきました。


     ダイ「ほら、可愛いピンク色の先っぽが出てきた(^^)」


  ボクは恥ずかしいのと、気持ちいいのとで、顔が真っ赤。


  見ると、ダイ君のペニスも勃起しています。


  そしてボクはそのままカウンターの上に座らせられながら、ダイ君はフェラしてきました。

   
      ボク「あっ!あーっ、、、」

引用なし

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中2の頃、バスで出会った高校生 53
 ユウ  - 20/1/29(水) 19:52 -
  ダイ君は吸い付くようにフェラしてきます。


    ジュボジュボジュボ、、、、


  彼は屈みながらフェラし、自分でも右手で自分のペニスを握り、シコっていました。


      ボク「あ〜っ、ダメダメ、、、」


  彼はクチを止めてくれます。そして波が過ぎるとまた再開、、、、。


    ジュボジュボジュボ、、、


      ボク「あかん!ダメダメ、、いっちゃうよ、、」


  彼はクチを離すと、舌で裏スジを舐めてきました。


  それがメッチャ気持ちよくて、イキそうになりました。ボクは一生懸命我慢したんだけど、もう限界、、、


      ボク「あっ、、、、あ〜!ごめんなさい!」


    ビュっ! ビューっ!ビューっ!


  ダイ君に舐められながらイッてしまいました。ダイ君は動くことなく、ずっと舌を裏スジに当てたまま。。。だから精子が彼の顔に掛かり、舌の上に流れ落ちました。


  ボクはイってハアハアしていると、ダイ君が自分のペニスをシゴきながら立ち上がって、「オレもイク!」


  そしてボクのペニスの上に射精してきました。


    ピュっ!ピュー!


  彼の生暖かい精液がボクのペニスからお腹に掛かりました。


  ボクは彼の顔を見ると、ボクの精液でベトベトだし、唇も精液まみれ。


      ボク「ごめんなさい、、、」


  そしたらダイ君がボクのお腹に着いた自分がさっき射精した精液を指ですくって、ボクの唇に着けてきました。


      ダイ「はい、これでおあいこ、、、(^^)」


  と言って、キスしてきました。唇が2人のセイシまみれだというのにね〜 汗


  その後はダイ君がティッシュで拭いてくれました。また大量にティッシュを使ってしまった。匂いもするし、昨日のゴミと一緒にして玄関の外に置いておきました。


  その後、一緒に朝ごはん食べて着替えて、街に出掛けることに。準備できていざ出発!


  玄関を出ると、アレ? さっき出したゴミ袋がない! さっき玄関脇に置いておいたのに、、、。 今日は土曜日だし、清掃員さんもお休みなはず。 まあ、誰かが片付けてくれたんだろう、と思って、そのまま出掛けました。


  その日はまたゲーセン行ったり、買い物したり、楽しかったです。母さんが戻って来るまで困らないようにって8万円くれてたんだけど、1日で結構使ってしまいました。


  夜9時くらいに家に戻ってきて、疲れたからシャワー浴びて寝ることに。 ダイ君はソファーの上でLINEのチェックとかしてて、ボクはダイ君に「ダイ君先にシャワー入っていいよ〜」と言うと、ダイ君が携帯を置いて脱衣所に向かいました。

引用なし

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中2の頃、バスで出会った高校生 54
 ユウ  - 20/1/29(水) 20:22 -
  ふと、置かれたダイ君の携帯を見ると、画面がついたままで、悪いこととは思ったけど、ちょっと気になって彼の携帯をいじってみました。 LINEのやり取りを簡単に見たけど、特に何も面白いものはない。。


  あとは写真か。。。画像を見てみようと思って見たら、、、、わっつ、、、結構エッチな画像や動画がたくさん入ってます。 多分ツイッターとかで拾ったヤツなんだろうけど、全部男性のエッチなのでした。


  適当に見てたら、ダイ君が映ってるエッチな動画も出てきたんです。 部室とかで撮った感じで、2人とも同じジャージ履いてて、多分学校の同級生とかな。 相互オナニーしてる動画、フェラ動画、おふざけ動画が殆どだったけど、でも幾つかはお尻を使ってる動画がありました、ゴム着けてたけどね。


  なんだ、ボクとやったのが初めてじゃないんか。。。そりゃそうだよな。結構慣れてるもん。。。でもそれらの動画の日付を見たら、1年くらい前のでした。


  でも一番最後にある動画を見てみると、それは先週の動画だったんです。 アレ?と思って見てみると、ダイ君がフェラされてる動画でした。 2人のしゃべり声も入ってたんだけど、相手の声なんか聞き覚えのある声でした。 それでちょっと早送りして、顔が映ってないか見てみたんです。


  そしたら、、、、アッ! これ、ダイ君のお兄さん。。。今は2人が血縁関係がなく他人のような関係だって知っていますけど、当時それ見たときはちょっぴり衝撃でした。


  そんなこんなで見てたら、ダイ君がいきなりお風呂から出てきたんです。ボクはビックリして、とっさに彼の携帯を置きました。


      ダイ「ユウ! お前何やってんの!」


  バレました。。。。
  

  ダイ君がスマホを取り上げてタップすると、ボクがさっき見てた画面が、、、。


      ボク「ゴメンなさい、、、」


  ダイ君は呆然として、言葉を失っていました。。。


  ダイ君も恥ずかしいと思ったみたいで、落ち着いてから、ボクに説明してきました。 あの日の朝、ダイ君のお兄さんにボクら2人を見られてから数日後、お兄さんがエッチしようと誘ってきて強引にフェラされたって。


  ボクはその説明を聞いて、あーそういうことなんだ、って単純に納得してしまいました。 ボクは当時ゲイとか、全く理解していなくて、こういう気持ちいいことは結構誰でもやるんだ、って思ったんです。 それにボクは恋愛も分かってなかったので、ダイ君が他の人とエッチしてても、その話に興味津々くらいのバカだったんです。(笑)

  
   (後から聞いた話ではダイ君のお兄さんはバイみたいです。でもその後ダイ君はお兄さんとはやってないと言っていました。)


  それからダイ君はボクが彼の携帯を勝手に見たことに腹を立てて、全く構ってくれませんでした。 でも最後にボクが何度も謝ると、ダイ君は「明日でお別れだし、、、怒っててもしょうがない、、、」と言って許してくれました。 で、ボクがさっきの動画観たい、と言うと、「お前、分かってねえな〜!」と言いながらも、見せてくれました。 さすがに自分の動画は見せてくれなかったけどね。(笑)


  11時になったので、また裸で抱き合いながら一緒に寝ました。


  そして次の日、日曜日。彼は昼から学校の寮に戻ることになっています。 ボクは目が覚めて時計を見ると、また8時半。彼を見ると仰向けでスヤスヤ寝ています。


  ボクは思わず彼に抱きつきました。


  彼も目を覚まして起き上がりました。そして2人でベランダに出ました。朝日がまぶしく、でもスゴく爽やかな朝です。 今日はかなり気温が上がりそうで8時半だけどもう結構暑い。 ハダカでいても汗が出るくらい。。。


  ウチのベランダは植物とかベンチが置いてあって、ちょっとしたガーデンぽくなってます。 それでボクらは2人でベンチに座りながら、しゃべったり、ジャレあったりしてました。 


  ダイ君の学校は週末も外泊禁止だし、外出も制限されてるし、名古屋からは遠かったので、今度会えるのはいつか分かりません。 だから、ジャレ合いながらも、2人ともそれを意識してたと思います。


  暫くして、ボクらはキスし合い、そしてベランダでエッチしました。 先に彼がボクに入れ、そのあとボクも彼に入れました。 2人イッたあとも、それでも物足りなく、もう一回したかったけど、お尻が痛かったんで、またお互いにフェラし合いました。


  2回目イったあとも、ずーっと抱き合いながら、ダイ君は「ユウちゃん好きだよ〜」って言ってくれてました。


  そしてお昼になって、ダイ君が学校に戻ることになり、一緒にマンションを出て途中でまたゲーセンに寄ったりして遊んで、マックでご飯食べました。 食べてる時2人とも無言でした。。。もうお別れだから。。。その後、マックのトイレの個室に入ってキスして、バイバイしました。


  家族と別れるような感じで、スゴく辛かったです。バイバイした後、ボクは泣きながら家に帰ったのを覚えています。


  前も書いたことあるけど、中2の夏休みの後は、冬休みまでに2回だけ会いました。冬休みも数回だけ会ったかな。 でもね、 ダイ君は段々分かってきたんです。ボクが幼すぎるっていうこと、そして恋愛対象には難しいということが。 ボクは彼のことをお兄さんとして見ているだけ。 だからダイ君はボクと距離を置くようになったんです。まあ、受験で忙しいという理由もあるけど。。。


  今はダイ君とお付き合いしてるので、不思議な感じです。この中2の夏休みの出会いがボクの人生を変えてくれました。ダイ君に感謝です。 ダイ君今でもエロいけど、でも彼氏として、本当にしっかりしてくれています。 (詳しくは31話を見てくださいね)


  ちょっと補足情報を書くと、ボクはその中2の夏休み、エッチを覚えてしまったので、他の人とエッチなことをするようになりました。中学の頃は出会いアプリも使ってなかったし、cool boysとかも知らなかったので、エッチをすると言っても、自分から相手を探すことはしていませんでした。 ただ、周りにそういう機会があったというか、例えば同級生、後輩、塾の先生とか。(塾の先生ゲイ多い) そういう人とたまに遊んだりはしていました。


  あとは、今は引っ越してしまったけど、中学の頃、マンションの隣りに住んでいた男の人。合田さん。 47話にちょっとだけ出てきた人です。 この人はお父さんのような魅力のある人で、母子家庭で育ったボクとしては、心惹かれました。その話を続けて書きます。もし興味があったら読んでください。

引用なし

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中2の頃、マンションのお隣さん 55
 ユウ  - 20/1/29(水) 20:29 -
  ダイ君と別れてから、その後はダイ君とのことも忘れつつ、母さんが帰って来るまでまだ数日あったので、友達と遊んだりして時間を過ごしていました。 


  そして、そんな遊び三昧な毎日を送っていたある日の朝、母さんからのラインを見てあることに気付いたんです。ラインには、、、


 「じいちゃんの理容院の仕事を3日間手伝うことになったから、来週の水曜日に帰ります。お金足りるよね」


  ということは、母さんが帰って来るまであと1週間ある、、、。 けど、母さんからもらった8万円ほぼ使い切ってしまった。 本当は2週間分くらいの予算として多目にくれていたのに、本来なら十分足りるはず。。。。


  計画性がないボクはゲーセンで使ってしまったんです。 母さんに知られたら怒られるし、、、どうしようと悩んでいました。 そして家の中にお金がないか探しまくって、100円玉とかかき集めて、ようやく1500円くらいになりました。  それでも足りない。。。


  お腹空いて、何か買おうと思って、1階にあるコンビニに行きました。 おにぎりでも買おうと思って手に取ると、お隣さんの合田さんが偶然入ってきて、「あれ?お母さんまだ帰ってきてないの?」と。 


  ボクが「あと5日したら帰ってくる」と言うと、(多分ボクの顔色見て、何か感じ取ったんだろうけど) 「ご飯どうしてるの?」って聞いてきました。 ボクが正直に話すと、合田さんは「ウチにおいでよ」と誘ってくれました。 でも他人の家に行くのは抵抗があったし、 お隣さんで知り合いではあるものの、親しい訳でもないし。だから断ろうと思いました。


  そしたら合田さんはボクに1万円札をくれて、好きなものを買ってちゃんと食べなさいと言ってくれました。 ボクは恥ずかしいけど受け取ることに。 そして合田さんはニコっとして行ってしまいました。


  その日の夜、シャワー浴びて、リビングでテレビを見ていると、8時くらいに家のチャイムが鳴ったんです。 ボクは玄関に急いで扉を開けると、合田さんが立っていました。 そして「ご飯食べた?」って聞いてきました。 ボクは食べてなかったので、「まだ、、、」と言うと、「ご飯作ったから、ウチにおいで」と誘ってくれたんです。 ここで断る理由もないし、ボクは頷いて、彼の家に行きました。


  合田さんは、合田潤 アイダ ジュンさん、と言います。なのでこれからは潤さんと言います。


  彼の玄関を開けると、スゴくいい匂いがします。「ハンバーグ作ったんだよ」
家に入ると、ウチと間取りは一緒だけどインテリアに結構凝っていて、照明とかもすごくオシャレでした。


  潤さんはボクを座らせて、おかずを何品もキッチンから運んできました。 「メッッチャうまそう〜、早く食いてぇ」ボクが思わずそう言うと、潤さんは、「先に食べな〜」と言ってくれました。


  ホントにめちゃくちゃ美味かったです。サラダとか、チキンのグリル焼?とかもめちゃ本格的。

引用なし

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中2の頃、マンションのお隣さん 56
 ユウ  - 20/1/29(水) 20:39 -
  潤さんはボクにジュース注いでくれたり、めちゃくちゃ優しくしてくれます。 ボクがハンバーグをナイフで切りづらそうにしてたら、代わりに切ってくれたり。。。愛に飢えてるボクは、ダイ君のことを忘れ?(笑)、潤さんがお父さんだったらと心の中で思いました。 潤さんはイケメンだし、スタイルとかもカッコいいし。


  食べ終わると、ボクはソファーに座ってテレビを見てました。彼も一緒に。 ボクはジュースを飲み、彼はビールを飲んでいます。


     ボク「潤さん、彼女はいるんですか〜?」
  
      潤「ハハハ、子供がそういうこと大人に聞くんじゃないの、、、笑」


  と言って、ボクの耳を摘んできました。


     ボク「イッテ〜!」

     ボク「潤さんって何歳なんですか」

      潤「オレ? オレ24だよ」

     ボク「潤さん絶対彼女いるよね!」

      潤「お前、人のプライベート聞き過ぎ、、、」


  ボクはトイレ行きたくなって、「すいません、トイレ借ります〜」とトイレに行きました。トイレに入るとアロマの匂いがしてメチャいい感じ。


  一緒にテレビを見てたらもうすぐ10時。。。すると潤さんが「もう10時だよ、帰って寝な」と言うんです。


  ボクはもうメチャくつろいでいて、「え〜、まだ10時じゃん」と。すごく迷惑なヤツ。(笑) ウチは隣りだし、すぐに帰れるし。。。 潤さんは「じゃあいいよ、暫くここでくつろいでな。眠くなったら帰れよ」と言いながら立ち上がって、シャワーを浴びに行きました。


  ボクはテレビを見ながら、また悪い癖が。。。 (笑) 何か面白いものないかなぁ、、、。 そして周りを見回しながら、物色開始。 テーブルの下見たり、テレビのラックの引き出しを開けてみました。 


  3つ目の引き出しを開けると、、、、ん、、、ん? コレなんだ?  それはなんと、ゲイDVD ! DVDが書類の下に3つ入ってたんです。  パッケージを見ると、「18歳〇〇」「オナ二」とか書いてあったんです。 


  でもボクは不思議とビックリもせず、潤さんもこういうのは見るんだ、と思ったくらい。というのは、何度も繰り返しますが、(笑)、当時のボクはゲイという概念がなくて、みんなこういうことに興味があるとしか思わなかったから。汗


  で、ビデオは元に戻して、今度は部屋を探検! 玄関側の部屋を開けてみたら、トレーニングルームみたいになってて、身体を鍛える器材が置いてありました。 ヘえ〜、カラダ鍛えてるんだ。


  そして次は、彼の寝室に侵入。。。。彼の寝室を見ると、ホテルみたいなシックなインテリアで、ダブルベットが置いてありました。 そしてちょっと寝転がってみると、メチャふかふか。気持ちいい〜(≧∀≦)


  ベットの横にラックがあったので、なんかあるかも、と思ってその引き出しをちょっと開けてみると、 おっ!コンドームが入ってました。 ということはこのベッドでエッチなことしてるってことかなぁ、なんて想像してました。笑


  同じ引き出しに、なんかボトルがあったので見てみると、「ラブローション」って書いてありました。ボクは見たことなかったんで、なんだろう?と思いながら、また戻しました。。。。(笑)  あと、その他にグニャグニャした透明の物体があったんです。まぁ、今ならオナホだって分かりますけど、当時知らなかったんで、なんじゃこれ?と。


  そろそろ彼がお風呂から出てくると思ったんで、急いで閉まって、リビングに戻りました。そして何もなかったかのように、テレビを見てました。


  暫くして、潤さんが出てきました。腰にタオルだけ巻いて、、、。潤さん結構カラダ鍛えてるみたいで、胸キンとか腕キンとかすごい。


  彼は出てくると、「アッチィ〜」と言いながら、冷蔵庫を開け、ビールを取り出して、ゴクゴク飲んでます。何だか、そのカッコ、男の色気を感じますよね。そして彼はビール缶を持ちながらソファーに座ってきました。

引用なし

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中2の頃、マンションのお隣さん 57
 ユウ  - 20/1/29(水) 20:47 -
そして、ボクらはテレビを見ながら、、、、


      潤「ユウ君さ、こないだエレベーターで会った子って、高校生だっけ?」

     ボク「そうだよ。〇〇学園の高二」( 愛知の人は知ってる)

      潤「そうっか、、、。ユウはどうやって知り合ったの?」

     ボク「新潟で、、、。家が近かったから」

      潤「そうなんだ。。。ユウ君はあの子のこと、、、好きなの?」

     ボク「え〜ッ?、、、、うーん、、、よく分かんない」

      潤「そっか」


  ボクは気にせず、そのままテレビを見てました。


      潤「もう11時だよ、、、帰ったら? オレももう寝るから、、、」


  ボクはまた1人になるのがイヤで、「帰りたくない、、、。ここで寝ていい?」と冗談まじりに聞いてみました。 そしたら、「じゃあ、ソファーで寝るんだぞ。お前がそれでいいならいいけど」。ボクは「いいよ」と答えました。


  そしたら潤さんは、ボクに厚めのタオルケットを渡してくれて、「じゃあ、お休み」と言って寝室に入り扉を閉めました。


  ボクもしばらくしてその番組を見終わって、寝ようと思いテレビを消し、ソファーに横になりました。タオルケットを掛けてみたら結構暑くて、掛けないとちょっと冷んやり。( 窓締めればいい話なんだけど、、、(笑))なので、Tシャツと短パンを脱いで、パンツ一丁になってタオルケットを掛けて寝ることに。 


  うーん、、、ここで寝るのも悪くないけど、潤さんのベット大きいし、めちゃフカフカだったなぁ、と思い出し、彼の部屋にいってみよっかなぁ、と。思い立って、、、


  そして、ボクが恐る恐る彼の部屋の扉を開けると、「ガチャ、、、」


  あっ!寝てるかなと思ったのに、


  何と、潤さんはベットの上で全裸でオナ二ーをしていたんです。 ベットの脇の微かなライトの灯りの下で、自分のペニスを握っでてシゴいていました。


  ボクが開けた途端、彼はシーツでカラダを隠しました。「ユウ君!」
めちゃ気まずい雰囲気になってしまいどうしようと思ったけど、ボクは見なかったフリをして、部屋に入って行きました。


 「ボク、やっぱここで寝たいよー」そしてボクはわざとベットに倒れ込みました。「うわ〜、このベットフカフカ〜!」そして、ボクもシーツの中にカラダを入れました。


  潤さんはちょっと戸惑ってはいたけど、大人対応で、平静さを繕っているように見えました。


  ボクの人懐っこい性格もあると思うけど、ボクの中では、潤さんは元々知り合いだし、この数時間で仲良くなって、お互いの間の壁はすでに無くなっていました。相手にしたら迷惑な話だけど、、、。


  そして彼のカラダに引っ付いたりしています。 そして彼の胸筋とか触って「スゲ〜」とか言って騒いでいました。 潤さんは嫌がることもせず、時々「ユウ!」とか言いながらも無抵抗でした。


  ボクは潤さんに触れて、ダイ君とはまた違った大人の男性の魅力を感じていました。 すごく安心感があるというか、頼りがいがあると言うか。。。 お父さんがいないボクにとって、大人の男性に頼りたいというのはあったと思います。


  それで自然と潤さんに手を回して、抱きついたんです。そしたら潤さんが、「ユウ君、ダメだよ。。。。」それでも彼はボクを退けることもせず、仰向けでジッとしています。 ボクは無言のまま、彼のカラダの上に被さりました。


  彼の胸はいい匂いがします。ボクは彼の厚い胸にホッペをくっつけて、温もりを感じていました。 それと同時に彼の鼓動は早くなっているのも分かりました。


  潤さんは戸惑っていたと思うけど、しばらくすると、両手をボクの背中に回して、抱きしめてきたんです。 大人の人の腕でしっかり抱きしめられて、何とも言えない満足感がありました。 ボクは自分のペニスがパンツの中ですでに勃起していることは気づいていたけど、ボクも平静さを装って、そのままにしてました。


  そして、そのうちボクの太腿に彼の硬いものが当たってるのも感じました。多分、潤さんもどうしたらいいか分からなかったと思うけど、、、そのうち彼が口を開きました。


     潤「ユウ君、、、ユウ君って男の人好きなの?」

    ボク「うーん、、、好きだよ」

     潤「じゃあさ、 ちょっと変なこと聞くけど、 
       あの高校生の子とエッチなことした?」

    ボク「うーん、、、、内緒、、、」

     潤「、、、、って言うか、してたのは、オレは知ってるんだけどね、、、(^^)」

    ボク「え〜、何で?」

     潤「だって、声丸聞こえだったよ?、それに次の日ゴミ袋、、、、」

    ボク「え〜っ!」

     潤「ゴミ袋は漁った訳じゃないけど、見るからにオナティッシュで、
       誰かに見られたら恥ずかしいから、ダストルームに持ってってあげた。」

    ボク「そうなんだ〜。。。」


  潤さんにバレてたとは知らなかったけど、ボクも潤さんが男好きだってことはさっきのDVDで分かってたから、別に動揺もしなかったです。 それより、彼がこうやってボクのことを受け入れてくれてることが幸せというか。。。中2は単純です。。。(笑)


  それから潤さんはボクを抱きしめてくれてるものの、かなり理性的なのか、何もしてこないんです。それで、、、


     ボク「潤さん、さっきさぁ、何やってたのぉ?」

      潤「えっ?、、、」


  ボクはそう言って、シーツに潜り込んで、彼のペニスを掴みました。


      潤「ちょっと!」


  彼のペニスはまだフル勃起ではなかったけど、でもデカい!

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.0.4 Safari/605.1.15@v150-95-146-225.a08b.g.tyo1.static.cnode.io>
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Re(1):あのね?
 ハル  - 20/1/29(水) 21:43 -
▼ユウさん:

長すぎですよ。いつまで続けるつもり?
文章読みにくいし、国語力に欠けます。
あと、スレッド新しく建てるな。煩わしい。
もういい加減終わりにしてください。


>そして、ボクらはテレビを見ながら、、、、
>
>
>      潤「ユウ君さ、こないだエレベーターで会った子って、高校生だっけ?」
>
>     ボク「そうだよ。〇〇学園の高二」( 愛知の人は知ってる)
>
>      潤「そうっか、、、。ユウはどうやって知り合ったの?」
>
>     ボク「新潟で、、、。家が近かったから」
>
>      潤「そうなんだ。。。ユウ君はあの子のこと、、、好きなの?」
>
>     ボク「え〜ッ?、、、、うーん、、、よく分かんない」
>
>      潤「そっか」
>
>
>  ボクは気にせず、そのままテレビを見てました。
>
>
>      潤「もう11時だよ、、、帰ったら? オレももう寝るから、、、」
>
>
>  ボクはまた1人になるのがイヤで、「帰りたくない、、、。ここで寝ていい?」と冗談まじりに聞いてみました。 そしたら、「じゃあ、ソファーで寝るんだぞ。お前がそれでいいならいいけど」。ボクは「いいよ」と答えました。
>
>
>  そしたら潤さんは、ボクに厚めのタオルケットを渡してくれて、「じゃあ、お休み」と言って寝室に入り扉を閉めました。
>
>
>  ボクもしばらくしてその番組を見終わって、寝ようと思いテレビを消し、ソファーに横になりました。タオルケットを掛けてみたら結構暑くて、掛けないとちょっと冷んやり。( 窓締めればいい話なんだけど、、、(笑))なので、Tシャツと短パンを脱いで、パンツ一丁になってタオルケットを掛けて寝ることに。 
>
>
>  うーん、、、ここで寝るのも悪くないけど、潤さんのベット大きいし、めちゃフカフカだったなぁ、と思い出し、彼の部屋にいってみよっかなぁ、と。思い立って、、、
>
>
>  そして、ボクが恐る恐る彼の部屋の扉を開けると、「ガチャ、、、」
>
>
>  あっ!寝てるかなと思ったのに、
>
>
>  何と、潤さんはベットの上で全裸でオナ二ーをしていたんです。 ベットの脇の微かなライトの灯りの下で、自分のペニスを握っでてシゴいていました。
>
>
>  ボクが開けた途端、彼はシーツでカラダを隠しました。「ユウ君!」
>めちゃ気まずい雰囲気になってしまいどうしようと思ったけど、ボクは見なかったフリをして、部屋に入って行きました。
>
>
> 「ボク、やっぱここで寝たいよー」そしてボクはわざとベットに倒れ込みました。「うわ〜、このベットフカフカ〜!」そして、ボクもシーツの中にカラダを入れました。
>
>
>  潤さんはちょっと戸惑ってはいたけど、大人対応で、平静さを繕っているように見えました。
>
>
>  ボクの人懐っこい性格もあると思うけど、ボクの中では、潤さんは元々知り合いだし、この数時間で仲良くなって、お互いの間の壁はすでに無くなっていました。相手にしたら迷惑な話だけど、、、。
>
>
>  そして彼のカラダに引っ付いたりしています。 そして彼の胸筋とか触って「スゲ〜」とか言って騒いでいました。 潤さんは嫌がることもせず、時々「ユウ!」とか言いながらも無抵抗でした。
>
>
>  ボクは潤さんに触れて、ダイ君とはまた違った大人の男性の魅力を感じていました。 すごく安心感があるというか、頼りがいがあると言うか。。。 お父さんがいないボクにとって、大人の男性に頼りたいというのはあったと思います。
>
>
>  それで自然と潤さんに手を回して、抱きついたんです。そしたら潤さんが、「ユウ君、ダメだよ。。。。」それでも彼はボクを退けることもせず、仰向けでジッとしています。 ボクは無言のまま、彼のカラダの上に被さりました。
>
>
>  彼の胸はいい匂いがします。ボクは彼の厚い胸にホッペをくっつけて、温もりを感じていました。 それと同時に彼の鼓動は早くなっているのも分かりました。
>
>
>  潤さんは戸惑っていたと思うけど、しばらくすると、両手をボクの背中に回して、抱きしめてきたんです。 大人の人の腕でしっかり抱きしめられて、何とも言えない満足感がありました。 ボクは自分のペニスがパンツの中ですでに勃起していることは気づいていたけど、ボクも平静さを装って、そのままにしてました。
>
>
>  そして、そのうちボクの太腿に彼の硬いものが当たってるのも感じました。多分、潤さんもどうしたらいいか分からなかったと思うけど、、、そのうち彼が口を開きました。
>
>
>     潤「ユウ君、、、ユウ君って男の人好きなの?」
>
>    ボク「うーん、、、好きだよ」
>
>     潤「じゃあさ、 ちょっと変なこと聞くけど、 
>       あの高校生の子とエッチなことした?」
>
>    ボク「うーん、、、、内緒、、、」
>
>     潤「、、、、って言うか、してたのは、オレは知ってるんだけどね、、、(^^)」
>
>    ボク「え〜、何で?」
>
>     潤「だって、声丸聞こえだったよ?、それに次の日ゴミ袋、、、、」
>
>    ボク「え〜っ!」
>
>     潤「ゴミ袋は漁った訳じゃないけど、見るからにオナティッシュで、
>       誰かに見られたら恥ずかしいから、ダストルームに持ってってあげた。」
>
>    ボク「そうなんだ〜。。。」
>
>
>  潤さんにバレてたとは知らなかったけど、ボクも潤さんが男好きだってことはさっきのDVDで分かってたから、別に動揺もしなかったです。 それより、彼がこうやってボクのことを受け入れてくれてることが幸せというか。。。中2は単純です。。。(笑)
>
>
>  それから潤さんはボクを抱きしめてくれてるものの、かなり理性的なのか、何もしてこないんです。それで、、、
>
>
>     ボク「潤さん、さっきさぁ、何やってたのぉ?」
>
>      潤「えっ?、、、」
>
>
>  ボクはそう言って、シーツに潜り込んで、彼のペニスを掴みました。
>
>
>      潤「ちょっと!」
>
>
>  彼のペニスはまだフル勃起ではなかったけど、でもデカい!

引用なし

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Re(2):あのね?
 りゅ  - 20/1/29(水) 22:40 -
目障りなら別に読まなきゃいいのでは?
最近は体験談の書き込み滅多にないし、レス変えたってなんの問題もないでしょw
続き楽しみにしてますよ!
誰もこの掲示板に国語力とか求めてないからwww


▼ハルさん:
>▼ユウさん:
>
>長すぎですよ。いつまで続けるつもり?
>文章読みにくいし、国語力に欠けます。
>あと、スレッド新しく建てるな。煩わしい。
>もういい加減終わりにしてください。
>
>
>>そして、ボクらはテレビを見ながら、、、、
>>
>>
>>      潤「ユウ君さ、こないだエレベーターで会った子って、高校生だっけ?」
>>
>>     ボク「そうだよ。〇〇学園の高二」( 愛知の人は知ってる)
>>
>>      潤「そうっか、、、。ユウはどうやって知り合ったの?」
>>
>>     ボク「新潟で、、、。家が近かったから」
>>
>>      潤「そうなんだ。。。ユウ君はあの子のこと、、、好きなの?」
>>
>>     ボク「え〜ッ?、、、、うーん、、、よく分かんない」
>>
>>      潤「そっか」
>>
>>
>>  ボクは気にせず、そのままテレビを見てました。
>>
>>
>>      潤「もう11時だよ、、、帰ったら? オレももう寝るから、、、」
>>
>>
>>  ボクはまた1人になるのがイヤで、「帰りたくない、、、。ここで寝ていい?」と冗談まじりに聞いてみました。 そしたら、「じゃあ、ソファーで寝るんだぞ。お前がそれでいいならいいけど」。ボクは「いいよ」と答えました。
>>
>>
>>  そしたら潤さんは、ボクに厚めのタオルケットを渡してくれて、「じゃあ、お休み」と言って寝室に入り扉を閉めました。
>>
>>
>>  ボクもしばらくしてその番組を見終わって、寝ようと思いテレビを消し、ソファーに横になりました。タオルケットを掛けてみたら結構暑くて、掛けないとちょっと冷んやり。( 窓締めればいい話なんだけど、、、(笑))なので、Tシャツと短パンを脱いで、パンツ一丁になってタオルケットを掛けて寝ることに。 
>>
>>
>>  うーん、、、ここで寝るのも悪くないけど、潤さんのベット大きいし、めちゃフカフカだったなぁ、と思い出し、彼の部屋にいってみよっかなぁ、と。思い立って、、、
>>
>>
>>  そして、ボクが恐る恐る彼の部屋の扉を開けると、「ガチャ、、、」
>>
>>
>>  あっ!寝てるかなと思ったのに、
>>
>>
>>  何と、潤さんはベットの上で全裸でオナ二ーをしていたんです。 ベットの脇の微かなライトの灯りの下で、自分のペニスを握っでてシゴいていました。
>>
>>
>>  ボクが開けた途端、彼はシーツでカラダを隠しました。「ユウ君!」
>>めちゃ気まずい雰囲気になってしまいどうしようと思ったけど、ボクは見なかったフリをして、部屋に入って行きました。
>>
>>
>> 「ボク、やっぱここで寝たいよー」そしてボクはわざとベットに倒れ込みました。「うわ〜、このベットフカフカ〜!」そして、ボクもシーツの中にカラダを入れました。
>>
>>
>>  潤さんはちょっと戸惑ってはいたけど、大人対応で、平静さを繕っているように見えました。
>>
>>
>>  ボクの人懐っこい性格もあると思うけど、ボクの中では、潤さんは元々知り合いだし、この数時間で仲良くなって、お互いの間の壁はすでに無くなっていました。相手にしたら迷惑な話だけど、、、。
>>
>>
>>  そして彼のカラダに引っ付いたりしています。 そして彼の胸筋とか触って「スゲ〜」とか言って騒いでいました。 潤さんは嫌がることもせず、時々「ユウ!」とか言いながらも無抵抗でした。
>>
>>
>>  ボクは潤さんに触れて、ダイ君とはまた違った大人の男性の魅力を感じていました。 すごく安心感があるというか、頼りがいがあると言うか。。。 お父さんがいないボクにとって、大人の男性に頼りたいというのはあったと思います。
>>
>>
>>  それで自然と潤さんに手を回して、抱きついたんです。そしたら潤さんが、「ユウ君、ダメだよ。。。。」それでも彼はボクを退けることもせず、仰向けでジッとしています。 ボクは無言のまま、彼のカラダの上に被さりました。
>>
>>
>>  彼の胸はいい匂いがします。ボクは彼の厚い胸にホッペをくっつけて、温もりを感じていました。 それと同時に彼の鼓動は早くなっているのも分かりました。
>>
>>
>>  潤さんは戸惑っていたと思うけど、しばらくすると、両手をボクの背中に回して、抱きしめてきたんです。 大人の人の腕でしっかり抱きしめられて、何とも言えない満足感がありました。 ボクは自分のペニスがパンツの中ですでに勃起していることは気づいていたけど、ボクも平静さを装って、そのままにしてました。
>>
>>
>>  そして、そのうちボクの太腿に彼の硬いものが当たってるのも感じました。多分、潤さんもどうしたらいいか分からなかったと思うけど、、、そのうち彼が口を開きました。
>>
>>
>>     潤「ユウ君、、、ユウ君って男の人好きなの?」
>>
>>    ボク「うーん、、、好きだよ」
>>
>>     潤「じゃあさ、 ちょっと変なこと聞くけど、 
>>       あの高校生の子とエッチなことした?」
>>
>>    ボク「うーん、、、、内緒、、、」
>>
>>     潤「、、、、って言うか、してたのは、オレは知ってるんだけどね、、、(^^)」
>>
>>    ボク「え〜、何で?」
>>
>>     潤「だって、声丸聞こえだったよ?、それに次の日ゴミ袋、、、、」
>>
>>    ボク「え〜っ!」
>>
>>     潤「ゴミ袋は漁った訳じゃないけど、見るからにオナティッシュで、
>>       誰かに見られたら恥ずかしいから、ダストルームに持ってってあげた。」
>>
>>    ボク「そうなんだ〜。。。」
>>
>>
>>  潤さんにバレてたとは知らなかったけど、ボクも潤さんが男好きだってことはさっきのDVDで分かってたから、別に動揺もしなかったです。 それより、彼がこうやってボクのことを受け入れてくれてることが幸せというか。。。中2は単純です。。。(笑)
>>
>>
>>  それから潤さんはボクを抱きしめてくれてるものの、かなり理性的なのか、何もしてこないんです。それで、、、
>>
>>
>>     ボク「潤さん、さっきさぁ、何やってたのぉ?」
>>
>>      潤「えっ?、、、」
>>
>>
>>  ボクはそう言って、シーツに潜り込んで、彼のペニスを掴みました。
>>
>>
>>      潤「ちょっと!」
>>
>>
>>  彼のペニスはまだフル勃起ではなかったけど、でもデカい!

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Re(3):あのね?
 たかや  - 20/1/29(水) 23:21 -
僕は楽しみにしてるので、続けてください。
馬鹿はほっといていいので!

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Re(2):あのね?
 応援してます!  - 20/1/29(水) 23:31 -
気にせず続けてて下さいな!
応援してます!
なんだか嫉妬でもしてるんですかねこのバカw

>長すぎですよ。いつまで続けるつもり?
>文章読みにくいし、国語力に欠けます。
>あと、スレッド新しく建てるな。煩わしい。
>もういい加減終わりにしてください。

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Re(2):あのね?
 とわ  - 20/1/30(木) 18:55 -
放っておきましょ

こんなのを応援してる出来の悪い人たちにとってはきっとこれは素晴らしい作品なのでしょうから

いちいち低レベルの所に首突っ込む必要なんて無いんだからさ

ほんと、ひとつの批判に寄って集って可哀想なこと

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Re(1):中2の頃、マンションのお隣さん 57
 リョウ  - 20/1/30(木) 19:41 -
続き期待しています。

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Re(2):中2の頃、マンションのお隣さん 57
 [名前なし]マサル  - 20/1/30(木) 23:26 -
続きが〜&#10548;気になる〜(^-^)

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Re(2):あのね?
 (ノ´∀`*)ぷーくすくす E-MAIL  - 20/2/27(木) 23:10 -
▼ハルさん:
>▼ユウさん:
>
>長すぎですよ。いつまで続けるつもり?
>文章読みにくいし、国語力に欠けます。
>あと、スレッド新しく建てるな。煩わしい。
>もういい加減終わりにしてください。

つまり...
「長文読みたくないよー!!短くてエロいのが読みたいよー!!」っていう読解力のない人、ということでOK?

人にどうこういう前に、自分の読解力上げてどうぞ。
あと、他の人のとこにも名前変えて書き込んでますよね?

低俗なんでやめた方がいいですよ。

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