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Kと しん 08/2/21(木) 11:14
Kと(2) しん 08/2/21(木) 11:31
Kと(3) しん 08/2/21(木) 12:10
Re(1):Kと いし 08/2/21(木) 12:35
Kと(4) しん 08/2/21(木) 14:34
Kと(5) しん 08/2/21(木) 15:00
Re(1):Kと(5) ゆう 08/2/21(木) 22:18
Re(1):Kと(5) 雅男 08/2/21(木) 23:32

Kと
 しん  - 08/2/21(木) 11:14 -
まだ中学生3年生だった頃の話!
僕は同じクラスに好きな人がいました!名前はK!バスケ部でキャプテンで、坊主でかっこ良くて、やんちゃな性格!

Kとは3年間ずっと同じクラスだが、僕はおとなしい性格だったのでたまにしゃべる程度の仲だった。


ある日の体育の授業。
みんなサッカーに夢中になっている中、僕はこの日仮病を使ってベンチで見学をしていた!

すぐ近くをKとその友達が通り過ぎました!

そのとき、

「K!!お前勃起してるだろっ!?」

「してねぇーって!!」

「嘘つくなよー!!膨らんでんじゃん!!」

「るせぇ!まだ半勃起だよ」


普段からエロいこの2人の会話に僕はすごく興奮した!


そして、授業の半分が過ぎた頃、Kが1人こっちへ向かって走ってきました。

引用なし

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Kと(2)
 しん  - 08/2/21(木) 11:31 -
K「お前体調わりぃの!?」

「うん、でももう治った」

K「なんだそれ!(笑)」


そんな会話だけでドキドキしてしまう!


しばらく沈黙が続き、


K「あっ!俺トイレに行くんだった!」


そう言ってKはトイレへ向かって走っていきました。

あーもうちょっと一緒にいたかったなぁ…


そんな風に思ってたら、不意に


K「おいっ!!一緒にトイレ行くぞ!」


そう言って僕を無理矢理引っ張り、トイレへ連行されました!


途中ずっとギュッて手を握ってくれて、僕はそれだけでクラッときました!


トイレにつき、Kは
「やべっ!!漏れる漏れる!」

って言いながら「ジャー!!」と勢いよく小便を始めました!


奥手な僕は隣で一緒に小便を……するわけでもなく、外の洗面所の前で待っていました。


すると、

K「ちょっと来て!」


と言われ、僕はなんだろうと思いつつトイレの中へ入っていきました!


中では用を足したKが笑顔でこっちを見つめていました!


「どうしたの!?」


K「外、誰かいた?」


「全然、今授業中だから」

K「わかった!さんきゅ」


そう言ってKはまた僕の手をギュッと握って、


K「お前にちょっとお願いがあるんだ」


そう言いました。

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Kと(3)
 しん  - 08/2/21(木) 12:10 -
すると急にKは僕を抱きしめて、おでこにキスをしました!


一瞬のことで、わけのわからない僕はそのまま無言で固まっていると


Kは奥へ行こうって障害者用の比較的広い個室トイレに僕を連れ込みました!


しっかり鍵をしめて、また僕に抱きついてきました!


俺の息子はもうカチンカチン!

このシチュエーションにめっちゃ興奮していました!

K「お前の勃起してるぞ」


「……」


K「俺も勃起してるよ」


しばらく抱き合って、Kは体を少し離して、Kの顔の正面に僕の顔を持ってくるよう両手で抑えながら、僕のおでこに自分のおでこをくっつけてしました


K「なぁ…俺のチンコ触ってくれよ…最近抜いてねーんだ」


そういって僕の手をつかみ自分の股間に持っていきました


Kの股間も見てわかるぐらい膨らんでいました!
でも触ってみるとまだ柔らかく半勃起状態でした

そしてKは僕をしゃがみこみこませました。
するとすぐ目の前にKの股間がありました。


僕は大好きなKのチンコに触れたことで、もう理性が吹き飛びました!


短パンの上からKのものをさすったり、握ったりしました。
どんどんKのチンコは元気になってきました。

引用なし

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Re(1):Kと
 いし  - 08/2/21(木) 12:35 -
続き気になります

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Kと(4)
 しん  - 08/2/21(木) 14:34 -
>>いしさんレスあざーッス!!


Kのチンコを生で触りたくて、僕はKに
「生で触っていい?」って聞きました


Kも「もち…ろん……早く触ってくれよ…」とOKサイン


僕はなんとなく今すぐ生で触るのがもったいなく感じて、短パンの両方の裾の間から手を忍び込ませ、足の付け根辺りをマッサージするように優しく揉みました。


日頃バスケで使われているKの太ももは柔らかくて、触り心地がとても良かった…♪


K「早く触ってくれよ!(笑)」

「ごめんごめんっ」


よっぽど気持ちよくなりたいからか、Kは急かしてくる。


そういうとこも可愛くて仕方ない…


「じゃあ行くよ」


そう言ってボクサーパンツの中のKのアレを生で触りました。


K「あぅ…ぅ〜…」


まず僕はKの玉をもみもみしました。柔らかくてとっても温かくて、Kのぬくもりを感じました。

K「あぁ…やべぇよ…」


次にチンコの付け根。なかなか太い!親指と人差し指でリングを作ろうとしても、指の先が届かない。

そんな太マラの硬い根っこ部分を少し扱くとタラーンと温かい汁が僕の手につきました。


「我慢汁もすげぇよ」


K「ぅぅ〜…恥ずかしいし!…つーか…もっと先まで扱いて…」


僕は先の方まで手を伸ばし、カリを優しく指でなぞってみた


K「ぁふっ!…そこちょっと…ぁあ……やべぇよ……ハァ…ふぅ」


Kはいつの間にか上半身を脱いでいた。
そして、「全部脱いでいい?」と聞いてきて、OKを出したらボクサーパンツ以外の衣服を脱いだ。


ボクサーパンツはテントの張りがすごい!黒色でわかりにくいが、シミが出来ている。


匂いも一気に充満する。

僕の興奮度はもうマックス!Kのパンツを一気に下ろした。

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Kと(5)
 しん  - 08/2/21(木) 15:00 -
Kのチンコはデカかった!玉も大きく、竿も太い!カリもバランス良くきれいな形。毛もちょっと濃くてとても男らしい。そして仮性包茎だった。

サイズは軽く18はあっただろう。


「すげぇ……」

それしか出てこない。


K「…しゃぶってくれよ…俺のチンコの初フェラ体験奪ってくれ……」


僕はもう夢中でしゃぶりついた。僕もしゃぶるのは初体験。
Kのチンコのお味は…やっぱり不味かった。

でもすぐに慣れ、おいしいとさえ感じた。


Kは僕の目の前で腰を振っている。こんなこと想像もしなかった…

K「まじやべぇ!……気持ちよすぎる……うぁ…はぁはぁ…」


Kをイかせたい一心で、しゃぶりまくった。かりについたカスもきれいに舐めとり、裏筋も舌で責めまくり、玉も吸ったり口の中にほうばりこんだ。


Kはずっとエロい声を出している。


僕は何度も何度もKのアレを攻めた。


Kのチンコは血管が浮き出て、ガチガチになり、そろそろ限界が見えてきた。

すると、

K「……なぁ、俺のチンコ、…今度はお前の股で挟んでくれん??さすがにアナルはキツいだろ?」


僕は即OKした。


Kは僕の服も全部脱がし、後ろから抱きついてきた。


K「……ずっとお前とこういうことしたかった」


僕は照れくさくて反応出来なかった。


Kは僕の股を舐めまわし、たっぷり唾液をつけた。

K「じゃ…股まんこに入れるぜ…?」


コクっと頷くと、Kの巨大なチンコを僕の股で挟んだ。


不思議な感じだった。下を見ると2つの息子がいるのだから。


K「うわぁ〜…ありえね〜…くぅぅ…はぁはぁ…」


ぺチンぺチンと肌と肌がぶつかる。本当にエッチしてるみたいだった。

僕は股をキュッと閉じたり、手の指でわっかを作って握ったりしてKのチンコを一生懸命気持ちよくさせた。

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Re(1):Kと(5)
 ゆう  - 08/2/21(木) 22:18 -
続きお願いしまぁす

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Re(1):Kと(5)
 雅男  - 08/2/21(木) 23:32 -
早く続きを・・・。

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