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朔太郎
- 20/4/7(火) 22:55 -
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この話は実体験と想像のミックスとなります。
読みにくい文章だと思いますが、宜しくお願い致します。
僕がこっちの世界に歩み始めたのは中学生の時だった。
最初に読んだエロ本が男同士の本でその時からアナルを弄るようになり、物を入れたりするようになったのは高校生。
その時に初体験もこの掲示板を利用したが、痛さしかなかった。
それからは出会いは求めず、自分で弄ることが多かったが社会人になり、ディルドや貞操帯を買い想像で楽しんでいる事が多った。
しかし、欲求も我慢出来なくなりこの掲示板で募集をかけてみた。
アナルには抵抗があったが見られたりいく姿を見られるということを想像すると凄く興奮していた自分。
募集の内容には
「目隠しでフェラしたいです。その後、オナする姿を見ていくところ見てください。」
と書いた。
返信を待ちながら心臓はバクバクしていると、10通近くメールが届いた。
優しい方がいいかなぁと思って色々見ていると、
「○時に〇〇駅のトイレ。1番右で全裸待機しとけ。」
凄く興奮を覚え、指が勝手に返信をしていた。
「わかりました。経験がほとんどないので優しくお願いします。」
すぐ返事があり、
「返信ありがとう。普段は優しいけどプレイはどSだからよろしくね」
と続けてこう書いてあった。
「トイレを4回ゆっくりノックするからそしたら目隠しを渡す。全裸で目隠しをして、準備出来たらドア開けて。」
僕は「わかりました。フェラ頑張ります。朔の口いっぱい使って下さい。」と返す。
すると「ほんとどMなんだね。それじゃあドア開けた時に口開けて待つとか土下座して待つとか自分が興奮する格好でいてね。」
こう書いてあった。
「わかりました。」と打ち、約束の時間が来るまでずっと興奮とドキドキだった。
待ち合わせのトイレまでは家から20分くらいのところだった。
どんな格好で待とうと考えたりその時にはご「ご主人様」というワードが頭の中を繰り返し興奮を繰り返していた。
約束の時間10分前にトイレに到着。
人ではかなり少ないトイレであった。
(後に色々調べるとこういう系のスポットだった)
到着した事をメールで打ち、待つ時の格好は口を開けてまち、M字に足を開き、大きくなったおちんちんを見てもらうことにした。
するとすぐ返信があり、
「俺も着いてるから今からいくね。ドア4回ノックしたら開けてね。」
心臓ははち切れるんじゃないかというドキドキでその時は逃げたい、やっぱりやめとけば良かったと思った。
ドアのノックが4回あり、もう逃げれない。
隙間から目隠しが渡された。
目隠しをして口を開けM字に足を開き、ドアを開けた。
相手は中へ入り、すぐドアを閉めた。
耳元で「バレちゃうから声は抑えめでね。エロいね。犬みたい。」とジーパンを下ろす音が聞こえた。
僕は小さく「わん」と答え、頬におちんちんが当たられた。
いよいよ始まる。。。
僕は開けた口を持っていき咥えた。
久しぶりに舐めたおちんちん。
相手のはまだ立ちきっていなかったが、
「ちゅぱちゅぱちゅぱ」
亀頭を「れろれろれろ」
と舐めていると大きくなっていった。
僕のおちんちんもビンビンで凄く恥ずかしながら口をいっぱい使って貰えるように必死に舐めた。
手を使いながら舐めていていっぱい奉仕をした。
吸い付くように奥まで咥えたり、裏筋や玉を舐め、自分が犬になりきった感じで奉仕を行った。
相手も「気持ちいい、んんぅ」と興奮した声を押し殺していた。
感覚的なところであるが、15分くらいたったころ、耳元で「舌使いとかうまいね。そろそろいきそうだから手は使わずに口だけで。」と言われた。
僕は床に両膝をつけ、ビンビンになったおちんちんを見られながら手を後ろに持っていき、口を開いた。
もう逃げたいとかそんな事は忘れ、ただ抜いてもらうだけの肉便器の様な感情だった。
相手は僕の頭を抑え、自分から腰を振り出した。吐きそうな感じもあったが、自分は肉便器、肉便器と言い聞かせて口を開け続けた。
相手の腰は止まり、喉の奥に流れる感じはあったが唾液とおちんちんの味でその時は精子の味は良く分からなかった。
「はぁはぁ。」と荒い息遣いをしながらジーパンを履く音が聞こえた。
僕は目隠しをしたままトイレの便器に座らされた。
そして耳元で
「ビンビンだな。汁凄いよ。」
「オナ見せな。いくところ動画で撮ってあげる」と言われた。
普段なら画像や動画は絶対いや、脅されたりというリスクもあるので絶対送らなかったが、もう興奮しまくりで訳がわからない状態。
「朔がいくところ見てください。」と呟きオナをしてしまった。
頭は麻痺しており、動かす手は止まらなかった。
5分もしないうちにいきたくなってしまった。
僕は「ごめんなさい。いきます。いくところいっぱい見て下さい。いっぱい見て。いくいくいくぅー」と少し大きめな声を出し果てた。
相手は「いっぱい出したね。またメールする。トイレすぐロックしてね。」と言い残し出ていった。
その放心状態だったが、目隠しを撮り、ティッシュで拭き取り家に帰った。
家に着きメールを見ると、
「凄く気持ちよかった。犬みたいやね。舐めるのが興奮するの?あ、動画はオカズにさせてもらうから転送したりはしないよ」と書いてあった。
僕はほっとした。
優しい一面もある方で凄く理想っぽかった。
メールなんて返そうか打ち込んでは消していたが、本音を伝えることにした。
「こちらこそありがとうございました。凄く興奮しました。舐めるのは1番興奮します。
犬みたいに首輪されたり、リードさらたり想像しています。」
と返事をした。
相手からは「穴は嫌?なら俺の舐め犬になる?色々興奮させてやるよ。恥ずかしいならまた目隠ししてもいいし。」
僕は「舐め犬になりたいです。穴は自分では気持ち良いのですが実際に入れられた時に痛くて抵抗あります。」と返した。
すると「ならまずフェラ奴隷な。俺の事は今後ご主人様って呼べ。穴は気持ちよくなる様に徐々に開発してやるから。」
「ご主人様のフェラ奴隷になります。」僕はそう返した。
これが僕とご主人様の出会い。
肉便器への第一歩であった。
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朔太郎
- 20/4/7(火) 22:58 -
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こちらの内容は肉便器への道の続きとなります。
実体験と想像のミックスとなります。
ご主人様のフェラ奴隷となり、次に会う予定を立てた。
まだ抵抗がある感じをご主人様も分かっているのか、
「朔、次は来週なら同じ時間に待機できる?」
と、いきなりホテルとかではなく少し安心した。
僕は「わかりました。ご主人様。」と返し
すと
ご主人様から「犬らしく首輪用意しとくから。あと次は穴を弄りながらオナしろ。」
と命令気味な返事だった。
首輪、、やばっ興奮しそうと思いながら
「首輪楽しみです。バイブ使ってオナするのでまたいくところ見てください。」と返した。
それからは毎日想像してアナルを弄りオナを繰り返していた。
待ちに待った日が来た。
前回とは違い、ドキドキはしていたが逃げたいという気持ちはなかった。
全裸になり正座をして待った。
ノックが4回なり、隙間から目隠しと首輪が入れられた。
首輪を見るのは初めてだった。
付け方に少し戸惑ったが無事に付けることができ、目隠しをした。
ロックを外し、犬らしく四つん這いで待つことにした。
ご主人様が入ってきて、ロックをかけた。
ご主人様は僕の首輪にカチャと何かをつけた。
すると耳元で「リードつけたからな。犬らしくしろよ」と呟いた。
それからズボンを下ろし、顔におちんちんが当てられた。
首には引っ張られるリードの感覚に物凄く興奮を覚え必至にご奉仕を始めた。
「チュパチュパ、レロレロッ」
「ジュポジュポジュポッ」音も少し立てながら、フェラ奴隷なんだ、犬なんだと思いながら舐め続けた。
前回とは違い少し長く感じた。
僕は顎が痛かなり途中で口を離して少し休憩して手でご奉仕していると、
するとリードを引っ張られ「犬なんだから勝手に離しちゃだめだろ。後でお仕置きだから。」と言われてしまった。
僕はすぐ口での奉仕を再開した。
続けているとご主人様も限界が来たのか、僕の頭を抑えた。
合図だと思い、手を離し口だけでご奉仕した。
「ジュポジュポジュポッジュポジュポジュポッ」
口をいっぱい使われ、ご主人様のいくっ
という声が漏れた。
口いっぱいに言葉では言い表せない男の味みたいなのが広がった。
もう頭は麻痺しているので美味しい、不味いとかという感覚はなく、ただただご主人様の味に興奮した。
いった後のご主人様のおちんちんをお掃除し、ご奉仕は終了した。
リードを引っ張られ耳元で
「気持ちよかったよ。」
と言われ、凄く嬉しかったが、
「それじゃ四つん這いで穴弄りな。お仕置きだからちんこ触ったらダメ。」と指示された。
僕はビンビンになったおちんちんを触ることは許されず四つん這いになった。
ご主人様にケツはこっちむけてなと言われてローションを手渡された。
手にローションを塗り、ご主人様にお尻を向けオナを始めた。
指は一本、二本、三本とあっという間に入り出し入れを繰り返した。
直ぐにおちんちんも触りたいという感情になったが、ダメダメと言い聞かせて10分くらい触り続けた。
するとご主人様から「バイブ持ってきたんだよな?どこと?」と聞かれ
カバンですと答えた。
ご主人様はカバンからバイブを出し、僕の手に持たせた。
「あんまり激しくするとバレるから音出さないようにな。」と言われ
ビンビンのおちんちんを少しシコシコされながら
「我慢汁凄いな。いきたくなったらバイブ刺しながら顔こっち向けて奴隷らしいこと言ってみな。」と
僕はいきたくていきたくてしょうがなかった。
バイブを入れる前に反対を向き、
「もう限界です。いきたいです。」と少しヨダレを垂らしながら伝えた。
ご主人様はリードを丸め引っ張りながら、、少し笑うように「犬なのにな。指突っ込んで興奮しちゃって。」と便器に座らされ、
「フェラ奴隷になるんだよな?動画回すから宣言してみなよ」
と小声でいいからと言われた。
僕はもう我慢出来ずに
「朔はご主人様のフェラ奴隷です。アナルを触って感じちゃってごめんなさい。」と小声で呟いた。
ご主人様は「可愛いな。バイブ100回つくからそれまでは手使うな。」と命令され、
バイブを思いっきり入れらた。
僕は思わず「んんんっっ」と少し大きい声を出し、バイブは奥をグリグリされた。
ご主人様はバレてもいいなら声出していいぞと言われてまずはゆっくり1回、2回、3回と突きながら奥をグリグリされた。
僕は足をガクガクにさせながら声を我慢し、心で数を数えた。
そらから4回、5回、6回とバイブを回しながらゆっくり奥を突かれるのを繰り返された。
30回を超え始めた時に焦らしながらに耐えられなくなりもっと思いっきりいっぱい突いて下さい。と懇願してしまった。
ご主人様は「おねだりするの?奴隷なのに?」と耳元で言いながら
「フェラ奴隷じゃなくて完全な奴隷になるなら思いっきり突いてやるよ。」と言われ
もう僕の頭は完全に麻痺。
「ご主人様の奴隷になります。奴隷にして下さい。」
と奴隷宣言を言ってしまった。
ご主人様は「今から朔は俺の完全な奴隷な。何でも指示に従え。」
とバイブを思いっきり突かれ続け、
僕は「あんんっ。何でも言うこと聞きます。朔はご主人様奴隷です。」とバイブを突かれながら言っていた。
完全にご主人様の術中にはまっていたのか、僕の願望だったのか覚えていないが興奮はピークだった。
バイブはローションの音でぐちゃぐちゃと音を立てながら思いっきり突かれ、ビンビンのおちんちんを触ることを許された。
僕はおちんちんを少し触るだけでいきそうになり、「いきます。何でもする奴隷になります。いくっ、いくとこみて下さい」と言いながら精子を凄い勢いで飛ばして果てた。
自分の顔に精子の生ぬるさが伝わってきた。
ご主人様は「そんなに気持ちよかった?これからはこんなにすぐいかせないからな。」とバイブを抜きトイレから出ていった。
僕はロックをしないまま暫く放心状態。
首輪を外し、顔をティッシュで拭いバイブをしまって家に帰った。
家に帰ってシャワーを浴びてからも放心状態は続いていた。
するとご主人様からメールが入った。
奴隷宣言書
1.ご主人様の命令は絶対である。どんなことも聞くこと。
2.勝手にアナニーをしない。貞操帯をつけいきたい時はご主人様の前でいくこと。
3.呼び出しがあった時はすぐにくる。仕事の時は何時にこれるか、必ず終わったら来ること。
4.あった時はすぐ犬の格好になる。あったらすぐ全裸になり、首輪を嵌め四つん這いになること。
5.ご主人様に尽くす。自分で考えて行動し、ご主人様を満足させること。
メールの内容を見た僕はこれからどうなるんだろうと恐怖もあったが興奮が勝り、奴隷宣言をご主人様に伝えた。
ご主人様は「痛いことや病気になることはしないから。貞操帯は来週つける。14時にこの住所集合。」
ご主人様のお家との事だった。
僕は来週、貞操帯をつけられ勝手に行くことも許されない完全な奴隷になる。
そして肉便器への道をまた一歩進んで行く。
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朔太郎
- 20/4/7(火) 23:00 -
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こちらの内容は肉便器への道の続きとなります。
実体験と想像のミックスとなります。
それからの1週間はオナニーとの戦いであった。
次はどんなことをさせられるんだろう。奴隷宣言のメールを見るたびに興奮が抑えられなくなり、何度もビンビンのおちんちんに手を伸ばした。
しかしお仕置きも怖く、必死にオナニーをするのを堪え、1週間がたった。
ご主人様のお家は家から30分程度のところにあった。
到着し、チャイムを鳴らす。
「ピンポーン」
ご主人様の声が聞こえた。
「ドア開いてるから入って。犬らしい格好でな。」
と言われ、ドアを開けご主人様が待つ前までのドアの前で服を脱ぎ、首輪を嵌めた。
目隠しはどうするか悩んだが、四つん這いでドアを開ける前にすることにした。
四つん這いでドアを開けるとご主人様の声が聞こえる。
「奴隷っぽい格好でいいね。何でちんこそんなに立たせてるの?貞操帯着けれないよ。ダメ犬。」
僕は
「立たせてごめんなさい。ご主人様。1週間我慢してて興奮してます。」
と答えた。
本来予定では貞操帯をつけ、ホテルに向かうはずだったらしく、予定が狂ってしまったということもありご奉仕から始まった。
僕は必死にご主人様のおちんちんを奉仕した。
ご主人様に美味しいか聞かれ、
「おちんちん美味しいです。」と答えると
「ちんぽ」って言えよ。と言われ、今後はおちんぽと言うようになった。
20分くらい経つとご主人様が顔を押さえたので手を離す。
口便器となり、ご主人様からいくぞっと言われ口いっぱいに精子の味が広がった。
苦い味だが本当に興奮した。
僕は我慢出来ずご主人様に
「いきたくて我慢出来ないです。」と懇願した。
ご主人様からバイブを渡されアナルを弄りながらするように指示をされ、全て動画撮影をされ、10分もただずにバイブを出し入れしていき果てた。
ご主人様からシャワーを浴びるよう命令され、その間に貞操帯をつけ戻ってくるよう言われ、シャワーを浴び、鍵付きの貞操帯をつけ本格的な奴隷となった。
ご主人様から「これからは簡単にいけると思うな。今からホテルへ行くぞ。」と言われ、首輪をしたまま全裸にコートを着せられた。
もちろん目隠しをしたままだった。
車に乗せられ15分くらいだろうか。
到着し、エレベーターに乗った。
ご主人様からエレベーター降りたらリード引くからコートを脱ぎ、四つん這いになることを言い渡された。
これからお前のオナニーショーだからな。
そんな一言があり、四つん這いのまま部屋に着いた。
部屋に着くご主人様から
「友達くるから。犬の淫乱な姿を見せてみろ。」
と指示があったが貞操帯でオナニーは出来ず少し戸惑っていた。
目隠しをしたままどうしたらいいのか聴くと、
ディルドを渡され、アナルいっぱい使って淫乱な姿を見せろと命令があった。
僕はもうドキドキと興奮。これからどうなるんだろう。と今まで感じたことのない気持ちだった。
するとドアが開き「おうっ」とご主人様とお友達のやりとりがあった。
ご主人様から「俺の奴隷。何でも言うこと聞くから。ケツはまだこれから。」と言葉があり、自己紹介をさせられた。
僕は「奴隷の朔です。ご主人様の命令は何でも従います。宜しくおねがいします。」と挨拶をする。
お友達からは「貞操帯つけてまじでどMなんだ。楽しませてもらうよ。」と言われた。
ご主人様から「ディルド使ってオナ。狂うまでケツ振れよ。いきたくなったらおねだりしてらその分、ケツ振ってアピールな。」
そう言われ、朔のオナニー、いやアナニーショーが始まった。
僕はテーブルの上に案内され、テーブルに貼りつけられたローションディルドをアナルに当てた。
「朔のいやらしい姿をいっぱい見てください。」
そう言いながらディルドを奥まで押し当てた。
「んんっーーはぁはぁ」
「気持ちいいっ」
と喘ぐ僕。
ご主人様と友人は少し笑いながら「ほんと何でもするドM。いやらしすぎ。」と言った言葉をかけた。
僕は騎乗位の体制で100回ケツ振りします。と宣言し腰を振った。
数を数えながら時にゆっくり、時に激しく、あっという間に100回を過ぎ興奮もやばく、おちんぽ触らせて下さいと懇願してしまった。
ご主人様から「はえーだろ。奴隷がお願いなんかするな。」と言われた。
友人の方から「乳首何もつけないの?これつけるよ。」と言われ、乳首に鈴をつけられた。
僕は我慢出来ず腰を振りながら「壊れるくらいケツ振ります。触らせて下さい。」と懇願した。
ご主人様から「それじゃあ壊れろよ。ケツ振れ。ちゃんと触れたら貞操帯外してやるよ。」と言われ、ディルドを思いっきり突き始める。
「アンッアンッアンッ。朔のケツ振りいっぱい見て下さい。アナル壊します。」
鈴を鳴らしながら狂ったようにケツを振り、ディルドを出し入れした。
僕の頭の中はもう訳が分からない。本当に狂った。しかし突き続けたが5分も持たずに足がガクガクで休憩してしまった。
「はぁはぁ。」痙攣しながら息を整えた。
「何休んでんだ!早くケツ振れよ!一生いかせないぞ」とご主人様が怒る。
僕は「ごめんなさい。ごめんなさい。壊します。壊します。」と再度ディルドを突き上げた。
先程以上に思いっきり突き続け、いきたくていきたくて仕方なかった。
ケツを思いっきり突きながら、「お願いします。もう限界です、、、」泣きながら懇願した。
すると友人の方が「いやらしい姿いっぱい見れたし、一回いかせてあげなよ。」と言葉を掛けてくれる。
ご主人様は「はぁ。」とため息をつきながらそしてさらにこう言葉をかける。
「朔、こいつに感謝しろよ。行動で感謝を示せ。」
貞操帯が外された。
僕は肩で息を整えながらおちんぽに手を振れ貞操帯が外れた事を確かめた。
僕は「ありがとうございます。」といい、続けて「奴隷の口を使って下さい。」と大きな声で叫んだ。
ご主人様は「自分で行動して奉仕しろよ。」と言い返された。
僕は意を決して目隠しを外す。
目の前にはご主人様。少し小太りな感じだが、30代後半の見た目は爽やかな感じ。
ご友人の方はいわゆるオタク系の体型。太っていてメガネを掛けている。
ご主人様は目で合図する。
「ほらっ奉仕しに行けよ。」と。
僕は四つん這いで友人の方へ向かった。
ベッドに腰掛けていた友人の方へ「ご奉仕させて頂きます。朔もオナニーします。」と伝えズボンを下ろす。
そこにはかなり大きなオチンポがそそり立っていた。膝立ちをし、咥えたが半分も入らなかった。
頑張って舌を使い、奉仕をしながらもう片手は自分のオチンポを上下。でもすぐいきたくなるので握ったままの状態にしてジュポジュポジュポッと奉仕を続けた。
友人の方も限界が来たのかいきそうと言葉が漏れたので口だけで前後に振り友人の方と一緒に果ててしまった。
今までに経験したことないくらいの量が飛び出てもう何も考えられなかった。
頭がしばらくぼーっとして記憶があまりない。
ご主人様にリードをつけられ、風呂場にいた。
そしてこの後も調教は続いていき、肉便器への道を更に歩むこととなっていく
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朔太郎
- 20/4/7(火) 23:02 -
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こちらの内容は肉便器への道の続きとなります。
実体験と想像のミックスとなります。
風呂場に着き、お湯をかけられて少し冷静さを取り戻した。
ご主人様が「浣腸するからケツむけろ。」と声がする。同時に貞操帯も再度つけられてしまった。
僕はもう従うしかなかった。
友人の方はビデオらしきもので撮影をしている。
オケに入った生暖かな湯が浣腸機を通じてお尻から入ってくる。
「んんっ漏れます。漏れちゃいます。」と言葉を発する。
ご主人様は「漏らせよ。変態な姿もっと見せてみな。」と浣腸機を外し、僕のケツを思いっきり叩く。
僕は我慢できずに「ブリッ、ビシャーー」と音を立てて湯を穴から噴き出した。
苦痛と快楽なのか、4、5回湯を吐き出し、再度浣腸される。
ヒリヒリと穴もしていたが腹痛に比べるとそこまでは気にならなかった。
注がれては穴から湯を噴き出す。
全て撮影されながら繰り返し行われた。
僕はただただ「ごめんなさい。出ます。」を繰り返し言いながら半泣き状態。
そして6度目に湯を入れられプラグで線をされた。
「はぁんんっ、お腹、お尻痛いです。」と言いながら気持ち良さに襲われるという訳も分からない状態であった。
ご主人様とご友人の方も興奮しているのかビンビンなオチンポ。リードを引かれ、ご奉仕の合図だと理解した。
そこからは狂ったようにオチンポをしゃぶり尽くした。お腹も凄く痛いが興奮と快楽。オチンポをしごきたいが扱けない。
ひたすらしゃぶり口を使ってもらい気を失った。
気がつくとベッドで水で冷やされたタオルをご主人様からかけられていた。
僕は記憶がなく気絶した事を教えられた。
気絶する前、ひたすらチンポをしゃぶったが行かせる事が出来ず、栓を抜いてほしいと懇願したそうだ。
「何でもします。本当に何でもしますから抜いて下さい。」と懇願し、二人にアナルを向けて栓を外した途端、大きな音と同時にお湯を噴き出し気絶したそうだ。
友人様は満足されたかされてないか分からないが姿はなかった。
ご主人様は優しく僕に「変態でいやらしかったよ。気絶までさせてごめんね。」と貞操帯を外した。
僕はその言葉がとても心地よく、この人がご主人様でよかった。もっと尽くしたいと思いご主人様のを咥えた。
「もっともっといやらしくなりたいです。」と言いながらしゃぶる。
ご主人様は「ならケツこっち向けろ。犯してやる。」とオチンポを離した。
僕はお尻を向け自ら両手でアナルを広げ「犯して下さい。好きに使って下さい。」とおねだりをした。
ご主人様は「もう肉便器だな。」と言いながらゴムをつけ、奥に突っ込んだ。
「あんんっーーーー」
抵抗があったアナル。しかしすっごく気持ち良かった。完全に調教されてしまったからなのか。自分でアナルを触り続けたのか分からないが、ひたすら「肉便器です。犯して、犯して下さい。」と言いながら四つん這いで犯された。
グリグリグリとされながら僕のオチンポもしごいてくれた。
よだれを垂らしながら、肉便器いっぱい使って、いっぱい犯して、ご主人様の奴隷の朔です。と大きな声を出しながら喘ぎ続けた。
結局ご主人様がいく間に2度いってしまった。
最後に一緒にシャワーを浴び、貞操帯をつけられた。
体を拭きながらもっと肉便器にしてやる。と言われリードを引っ張られた。
僕は裸に四つん這いで待機。ご主人様は帰る準備を行った。
準備が完了するとここのホテルは男同士が使うホテルで有名な事を説明され、このまま外に行くよ。とリードを引かれた。
僕は従うしか無かったが、恥ずかしさで下を向き「はい。」と答えた。
裸に貞操帯をつけ、変態の二文字の姿で部屋を後にした。
幸いな事に人には合わずエレベーターに乗り、ご主人様はリードを持ったまま会計を行った。
ご主人様は会計をしている時に、自動ドアがあいた。「貞操帯とケツ見せろ。」と指示された。
ホテルの利用者ではなくホテルの関係者だろう。
僕は目を瞑りながらM字に足を開き、手で貞操帯を見せた。
そして後ろを向きアナルを見せる。
ホテルの方に嫌らしいどMですね。と声をかけられて車に向かいご主人様の家に帰った。
その後はご主人様の家に到着してお茶のんで着替えた。
そして最後に肉便器になりたいんだよな?次楽しみにな。と声をかけられ部屋を後にして帰路についた。
次はもっと激しい地獄が待っているとも知らずに。
僕は肉便器へとなっていく。
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朔太郎
- 20/4/7(火) 23:05 -
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こちらの内容は肉便器への道の続きとなります。
実体験と想像のミックスとなります。
翌日ご主人様からメールが届いた。
来週の同じ時間にご主人様の家に来るように。ホテルへ行き、撮影した鑑賞会を行うとの内容であった。
もちろん友人の方も一緒に。
僕は「わかりました。」と返信したが、恥ずかしいさしかなかった。
1週間がとても長く感じ、触るに触れないもどかしさ。想像で立っているのに貞操帯が邪魔をして大きくなれないおちんぽ、貞操帯を上下しても決して感じる事は出来ず、もちろんいくことも許されなかった。
頭の中はおちんぽのことで溢れていた。
約束の日、ご主人様の家に到着する。
チャイムを押し、中に入り、裸、そして首輪をつけた。四つん這いとなり目隠しはせずに部屋のドアを開ける。
ご主人様が「変態すぎ。貞操帯もいやらしくて可愛いわ。コート着ていくよ。」と声がかかる。
僕はコートを借り部屋を出た。
ご主人様の車に乗り、ホテルへ向かう。
車の中はご主人様の指示でM字で足を開きアナルを常に見せる格好であった。
ディルドを手渡されしゃぶるように命じられ「じゅぷじゅぷ、ちゅぱちゅぱ。」と音を立てながらホテルに到着した。
ホテルに着き自動ドアが開き、リードを付けられた。
どういった合図かは体が反応した。
コートを脱ぎご主人様に渡して四つん這いになった。今回は予約していたのか鍵を受け取らずにリードを引かれ部屋に向かった。
もう体は完全に奴隷となっていた。
エレベーターに乗り、部屋に到着。
すると既に友人の方が到着していて、テレビとビデオを繋ぎ僕の映像と喘ぎ声が聞こえていた。
友人の方は「おう!」とご主人様に声をかけ、奴隷の僕には「肉便器も相変わらず変態な姿だな」と声をかけてくれた。
恥ずかしながらリードを引かれ3人でソファへ座り鑑賞会が始まり、僕のアナニーショーが流された。
ディルドに跨り狂うように腰を振る姿。よだれを流し半泣きで懇願する姿。恥ずかしさと興奮が襲っていた。
ご主人様や友人の方も「いやらしくて抜ける。最高の奴隷。」と僕の乳首を弄りつつ自分のおちんぽをさすっていた。
僕も1週間待ちわびていたのもあり、ご奉仕しようと思ったが鑑賞優先。
テーブルを寄せて四つん這いになりテレビを見るように指示があった。
それに合わせて、乳首に鈴が付けられた。前回よりも乳首に刺激がかなりあって痛さと快感の狭間。痛気持ちいい感覚。
四つん這いになりながら僕はテレビを見上げる。
ご主人様と友人は僕のアナルを弄りながら鑑賞した。
特に恥ずかしかったのは自ら「壊します。アナル壊します。」と言いながらディルドを思いっきり突き上げては沈める映像だった。
半泣きでよだれを垂らし、アナルにディルドを思いっきり打ちつける音、鈴の音、そしてヌチュヌチュとしたローションと汁の音。
僕は疼きが我慢出来ず、アナルを広げおねだりをした。
しかし遊ぶ程度で指以上に太いものは入ってこなかった。
次の映像はフェラの場面だ。
上目遣いで奉仕し、必死にしゃぶるシーンが流れた。
ジュポジュポジュポッと音を立て、亀頭や裏筋を舌を使い、大きくておいひぃ。おちんぽ大好きと言いながら舐めるシーンだ。
必死に舐めていたので記憶になかったが、凄くいやらしい姿であった。
そして口便器にいっぱい下さいと必死に前後に顔を振る姿。精子を受け止め、よだれを流しながらいくっーーーという顔が撮られていた。
最後の映像に移り浣腸シーンだ。
僕が失神する寸前までの映像が流される。
アナルから何度も何度も噴き出し、酷い音もしっかりと残っていた。
そして泣きながらしゃぶって懇願する姿。
お腹痛い痛いと必死にフェラをし、オエオエ言いながら何でもしますから抜いてください。と二本のおちんぽをしゃぶっていた。
映像の最後は四つん這いになり
「ごめんなさい。ごめんなさい。」と泣きながら栓を外してもらうと同時に凄い音を出しながらお尻から噴き出し気絶していた。
映像は1時間30分くらいだろうか。
ご主人様もそろそろと言わんばかりに裸となりお風呂へリードを引っ張った。
僕も我慢ができず喜びに満ちた顔で向かう。
そこには前回同様の浣腸が用意されていた。
ご主人様はニヤニヤしながら浣腸の準備を始める。
友人の方も我慢出来ないのか自ら上下をしていた。
浣腸ショーが始まった。
友人の方は座り僕は四つん這いで浣腸をされながらおちんぽ奉仕。
頭は苦痛と快楽。口はご奉仕しているので頭は追いつかなかった。
入れてもアナルが緩みすぐ噴き出してしまっていた。
見兼ねたご主人様がまた栓をされたいのか。と言われアナルにもっと意識を高める。
「出すときはちゃんと許可を得てだせ」
口からおちんぽを出すと友人の方にすぐさま押さえつけられオエッと半泣きでアナルから噴射してしまった。
ご主人様はやれやれといった感じで限界まで湯を入れ栓をした。
僕は泣きながら「勝手に漏らして」奥まで咥え、
「ごめんなさい」と必死にフェラをした。
友人のおちんぽは大きいので普通だと半分くらいが限界だが必死に咥えた。それでも全部が口には収まらなかった。
お尻をご主人様から叩かれ、鈴を引っ張られる。
乳首が取れるんじゃないかと思うがお腹の痛さとフェラで感覚が狂う。
オエオエ言いながら奥まで咥え奥に精子を注いでもらう。
ご主人様は「次は俺の番な。」と交代するが、栓を抜いてほしいと懇願した。
次勝手にぶちまけたら一生いかせないからな。と言われ栓を抜かれる。
我慢もできず、大きい声で「出ます。出します。」という声と同時にぶちまけてしまった。
ご主人様はすぐ僕の口におちんぽを入れ「今のはアウトだけどな。しっかり奉仕しろよ。」と言われた。
必死に音を立て、奥まで咥え、舌をいっぱい使い奉仕をした。
浣腸は続けられ、アナルをしっかり締めたが限界は早く、友人の前にアナルをさらけ出し何度も「ごめんなさい。出ます。」と音を立てながら噴き出した。
友人は浣腸をしながら自らの指で栓をし、掻き回した。お尻も叩かれ頭が快楽で溺れた。
ご主人様のおちんぽを奥まで咥えながら前後し、乳首の鈴を思いっきり引っ張っては離してを繰り返される。
咥えながら狂ってしまう感覚が襲うと同時にいく感覚が訪れた。
僕は泣きながらおちんぽを離し、「ダメ。やばい。いっちゃういっちゃういっちゃう。」と大声で叫けんだ。
ご主人様は「こいつトコロテンするぞ。」頭をおちんぽに押さえつけ、鈴を思いっきり引っ張る。
友人の方も「いっちゃえいっちゃえ。」と指を高速に掻き回し、そしてケツを叩いて指を抜いた。
僕は声にならない声でおちんぽを咥えたまま「いぐぅぅぅーーー」とお尻を上下に痙攣させ、アナルからぶちまけていってしまった。
余韻もないまま顔はご主人様に上下させら、指を入れられた。
体は痙攣し、ガクガク。
ご主人様の精子が僕の口に注がれ指が抜かれた。
アナルからは残った湯が噴き出した姿はまさに肉便器そのものだった。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; HW-01K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/80.0.3987.162 Mobile Safari/537.36@116-91-189-173.tokyo.ap.gmo-isp.jp>
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朔太郎
- 20/4/7(火) 23:08 -
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こちらの内容は肉便器への道の続きとなります。
実体験と想像のミックスとなります。
ご主人様と友人にベットまで抱えられた。
ご主人様は「トコロテンは初めて?」と優しい言葉をかけてくれた。
僕は朦朧としながら「わかりません。初めてだと思います。」と返した。
友人の方から水をもらい、少し休憩した。
ご主人様や友人の方もトコロテンはそこまで見たことなかったのか少し興奮気味に話しをしていだが、僕はぼんやりしていた。
30分くらい休憩し、2本のおちんぽ奉仕から始まった。
いやらしい音を部屋にいっぱい立ててしゃぶり二人ともビンビンなおちんぽになった。
四つん這いになり、ご主人様のおちんぽを奉仕。
友人のおちんぽをアナルに頂くことになった。
貞操帯も外された。
両手でアナルを広げ、「朔は肉便器です。いっぱい使って下さい。」と大声で叫びおちんぽをもらう。
そこからは喘ぎっぱなしだった。
肉便器のように突かれ、口便器のようにフェラをした。
おちんぽ大好き、おちんぽ美味しいと言いながらいっぱい喘いだ。
友人がいくとご主人様のをアナルに咥え友人のおちんぽをお掃除。
鈴を引っ張られ、思いっきり奥をグリグリ。
ご主人様から「しごいていいぞ。」と許可がでた。
僕は「犯されながらいきます。」とおちんぽを咥え、自らのおちんぽを上下にしごいた。
ご主人様は思いっきりいけよと言わんばかりに後ろから打ちつけた。
僕はおちんぽを咥えたまま体をガクガクさせ、果てた。
ご主人様も締まるっと言いながら突き続け果て一緒に果てた。
僕ははぁはぁはぁと息をついていたが休みはなかった。
テーブルにディルドをつけられオナニーショーだ。
自分で乳首の鈴を引っ張りながらディルドを上下に飲み込む。
狂うぐらいケツを振り、おちんぽおちんぽと声に出す。
100回数えながら思いっきり打ちつけた。
自分のタイミングでいってもいいと許可をもらった。
シコシコと手で扱きながら、
僕は「肉便器狂います。アナル壊していっちゃいます。朔の行く姿を見てください。」
と大きな声で叫び、今まで以上にディルドを奥に激しく上下した。
ご主人様と友人は笑いながら見ててやるからいけよと声をかける。
「見てください。いっぱい見て。ご主人様。
いくいくいくいくっーーー。」
精子を飛ばし、また果てた。
朔はほんと変態すぎと笑われシャワーと帰る準備に入った。
シャワーを浴び貞操帯をつけられ、リードを付けられた。
四つん這いになり3人で部屋を出る。
いや二人と犬一匹。
友人の方が清算してる間はお尻をあげ、片手でアナルを開き、貞操帯を必死に振った。
自ら犬らしい行動を自然にしてしまった。
また一歩、肉便器の道を進んだ気がした。
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朔太郎
- 20/4/10(金) 13:20 -
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こちらの内容は肉便器への道の続きとなります。
実体験と想像のミックスとなります。
翌日ご主人様からメールが届く。
今週は忙しいから来週になるとの内容だった。
寂しい気持ち、ホッとした気持ちが入れ混じったが2週間、おちんぽを扱くことが出来ないというのが何より辛かった。
今までは毎日想像したり、アナルを弄ったりしながら過ごしていたが、2週間我慢するのは初めての事だった。
トコロテンという言葉を思い出し、色々調べてみる。おちんぽを触らずにいく。凄く淫乱な言葉。
しかし体質もあり、自分では無理そうであった。
ご主人様にトコロテンをもっとしてみたいとメールを打ってみた。
するとちゃんと出来るようになったら本当の肉便器になれるね
と返信があった。
自分でもディルドを出し入れしてもいくことは出来なかった。触りたい衝動に襲われただけであった。
1週間が経ち、ご主人様からメールが来た。
トイレの複数プレイに関するメールだった。
個室トイレに人を集め肉便器化する内容であった。
優しいご主人様は事前に話をしてくれた。
僕は「朔はご主人様の奴隷です。何でもします。」と返し、すぐ返信があった。
集める条件を決めていいとの事で僕はこう返信をした。
フェラメインで口でのご奉仕したいこと、アナルはご主人様にお任せ、でもゴムはあってほしい。
感じない痛みやウンチを食べたり病気になりそうなことは嫌な旨を書いた。
ご主人様は「わかった。トコロテン楽しみにな。」と返信があった。
心臓はドキドキ、期待感とどうなってしまうんだろう。本当の肉便器になってしまうのかという不安な気持ちだった。
それからご主人様からメールがあり、休みの日取りは金曜日の夜となった。
その日は自分で浣腸してしっかり中を綺麗にするように。
奴隷として肉便器として自覚を持って行動するように。
来る人を全員満足させるように。
貞操帯は取らずにトコロテンでいくように。
という内容と「止めるなら今言ってな。」というのが書かれていた。
僕は少し悩んだが、奴隷だという自覚を持ち「肉便器をいっぱい使って欲しいです。」という内容を返信した。
金曜日が来るまでずっと興奮であった。
日中は仕事をし、帰ったら貞操帯の上からシコシコと妄想をした。
心の中で肉便器です。と言ってお尻を振る。そんな日々を繰り返した。
いよいよ金曜日となった。
ご主人様とメールをしながら浣腸をし、準備を行った。
約束の時間となり、ご主人様の自宅へ向かった。
到着し、いつも通り裸に首輪を嵌める。
もう当たり前の行動になっていた。
コートを着せてもらい、車の中で今日の内容を伝えられた。
場所はとある総合運動場のトイレ。ハッテン場として有名な場所らしい。
「呼んだのは10人、ハッテン場なので当日の参加者もいるかもね。」とご主人様は続けて
「俺たち以外にもう1組パートナーと奴隷もいるから安心しなよ。」と笑った。
高速を使い20分くらいだろうか。
真っ暗闇の公園に着いた。
駐車場から少し歩いたところにトイレがあった。遠目からだとまだ予定より時間が早いのか、人出はなかった。
こんばんわ。と1組のパートナーと奴隷は到着していた。お互い自己紹介を行う。
「こんばんわ。奴隷のレンです。年は20です。今日はよろしくお願いします。」と土下座で挨拶される。
僕は少し戸惑いながらも「奴隷の朔です。宜しくおねがいします。」と挨拶をした。
レン君は痣の跡もあり、奴隷歴が長い感じであった。
トイレは総合運動場とあってか普通のトイレよりも大きく、大きめの個室トイレもあった。
予定だとあと20分くらい。
駐車場に入っていいのはその5分前からというかのもあり、ドキドキしながらその時間待つ。
時間になったらまずは皆さんに自己紹介するように説明があった。変態にアピールな。とご主人様から告げられる。
レン君もお尻を叩かれてちゃんと使ってもらえるように言えよ。と指示が出されていた。
約束の時間になると続々とと人が集まってきた。
約束の時間に来たのは8人。
そろそろ始まっためたいと思います。とご主人様が皆さんに伝え、自己紹介が始まった。
まずはレン君から挨拶を行うこととなった。
レン君はコートを脱ぎ、「奴隷のレンです。」と言い、そして四つん這いとなりアナルを向け「アナル好きなだけ使って下さい。ザーメンいっぱい下さい。」とアピールした。
そして僕の番になる。
ご主人様からケツはどうするかと聞かれたがレン君に負けたくないのもあって使ってもらえるようにお願いした。
僕はコートを脱ぎ、「奴隷の朔です。」とレン君同様に四つん這いになり、お尻を広げて、「今日は皆様の肉便器となります。アナル自由に使って下さい。」そして貞操帯をシコシコしながら、「貞操帯があるのでさわれません。トコロテンでいかせて下さい。」と発情した犬のようにアピールした。
ゲストの方々はエロっという言葉や二人とも変態過ぎでやばいと言った言葉が飛び交った。
レン君は個室トイレへ案内され、僕は男子トイレで行うこととなった。
まずは4対4に分かれて、満足したら好きに動いていいというものだった。
満足された方から自由に退室OK。
皆様が全員帰られたらアウトである。
途中で来た方も参加させるとの事なので終わりがない地獄なのか或いは快楽の天国なのか、、、
僕はリードを小便器につけられて開始となった。
ゲストの方々はまず貞操帯に興味を示された。
M字に足を開き貞操帯を目の前で見られた。
貞操帯を揺らされながら「ほんと変態ですね。肉便器なんだ。」と声をかけられる。
僕は恥ずかしいながら「はい。」と答えた。
ゲストの方もズボンを脱いだ。
一人の方は僕の貞操帯を揺らしながらアナルを弄り始め、3本のおちんぽが目の前に並ぶ。
僕は少し喘ぎながら、3本のご奉仕を始めた。
ちゅぱちゅぱちゅぱっといやらしい音がトイレに響きわたった。
おいひぃ、おいひぃと淫乱な姿でしゃぶりながら両手のおちんぽをシコシコ。
順番に舐めご奉仕を続けた。
アナルも焦らされながら線をなぞるように触られ、ビクッとなり腰が引ける。
アナルを広げられさらに舐められ焦らしのプレイだった。
貞操帯を揺らされながらレロレロッと舌で舐められ「あんんっ」と感じてしまった。
何感じてんだ。とばかりにケツを叩かれる。
そして休むなとばかりに顔を持たれ奥までおちんぽをしゃぶらされる。
完全に肉便器と化した。
次々に顔を持たれ喉の奥を突かれた。
オエっとなりながらも、無理やり続けられる半泣きになった。
アナルにもローションの冷たい感じが伝わり指を入れられる。
1本、2本、、3本と増えて行く感じがわかった。
自分では4本が限界だったが、4本目、そして指全部を入れられアナルが広がられる。
アナルの中でグーとパーを繰り返される感じ伝わるが、痛さや気持ち良さに浸る余韻もなく、口が犯され異様な光景が続く。
1人目の方がほらっいくぞと声をかける。
いっぱい下さい。と上目遣いで言葉を返すと同時に手の甲くらいまでアナルは吸い込んだ。
ジュポジュポジュポッ
口がさらに犯され、アナルも犯されていく。
ゲスト1人目の方が「い、いくっ」
と言葉を発し、口の中に精子の味が広がった。
そのまま2本目が咥えさせられさらに口が犯される。
オエっとなっても止む気配はない。
口の中は胃酸が広がりヨダレでぐちゃぐちゃ、顔も涙でぐちゃぐちゃになっていた。
頭はもう麻痺状態になっていたがアナルに痛みが走ったのがわかった。
手の甲くらいまで入って動かされていた手が更に奥へ奥へと入っていくのがわかる。
手のほとんどを吸い込んでしまった。
そこでアナルの手は一旦抜かれたが、口の中のおちんぽは激しく振られ、「いくから全部飲めよ。とゲストの方が言葉を発し、喉の1番奥でおちんぽは止まった。
そのまま顔を押さえつけられ強制的に精子は体の中に入ってくる。
味は胃酸の味しかしなかった。
オエっとなりながら頭を解放された。
「アナルも大分ほぐれたし、俺も肉便器使わせてもらうね」と立ちバックの体制にさせられた。
ご主人様が顔を出し、「こいつ乳首も感じるんで、これ付けて遊んでやって下さい」と声が聞こえた。
僕は3本目を口に含んでいた為、何か見えなかったが乳首に強烈な痛みが走った。
洗濯バサミのようなものだろうか。それと同時に4本目がアナルの奥に突き刺さる。
そして乳首に付けられたものを引っ張られ訳が分からないほどの痛みと快感に襲われた。
僕の体は快感でガクガクの状態だった。
そして口とアナルが激しく動き出された。
口に含んだおちんぽを噛んでしまったのか、噛むなよという罵声と乳首が思いっきり引っ張られる。
と同時に罰なのかアナルも思いっきり奥を突き続けられた。
僕はおちんぽを口から離し、大声で「きちゃう、きちゃう、気持ちいい、やばい、やばい」と叫んだ。
ゲストの方々から何がやばいんだとばかりに乳首を引っ張られ、奥をグリグリされた。
僕は「肉便器いきます。いくいくいくっ」と叫びながら果てた。
全身の力が抜けトイレの床にひれ伏せた。
そこから体は動かすことは出来ず、舐めることもできなくなってしまった。
しかしアナルは突かれた続け声にならない声で「ひもしいぃ、ひもしいぃ」と喘ぎ続け3本目はアナルの中でいったみたいだ。
フェラもできない為、そのまま4本目が繰り返しアナルを襲った。
四つん這いのまま、両手を持たれ、顔はヨダレと涙でトイレの床にへばりつく。
そして奥を突かれ続けた。
僕は快楽に溺れ、またあの波が近づいてきた。
「やばい、やばいまたいっちゃう。」と声にあげるとゲストの方は見てもらえとばかりに両手をさらに引っ張り顔をあげさせる。
別の方は乳首を思いっきり引っ張った。
僕はまた「いくいくいくいくいくっーー」と大声を叫び果てた。
ゲストの方も締まるっーーと叫びながら奥を数度突き果てた。
僕ははぁはぁと息をついた。
水を手渡されるが力が入らない。
ペットボトルの蓋を開けてもらい、水を飲んだ。
少し休憩し、冷静になるとレン君の声が頭の中に入ってきた。
そろそろ入れ替えますか。という感じか隣の個室トイレに案内された。
レン君も快楽の地獄を味わっていた。
便器の上にM字で座らされ、下から突かれなが強制的にいかされているのか、おちんぽを扱かれていた。
レン君のゲストは交代を察したのか「レン、もう1発いって交代な」とローションをオチンポにかけられ、亀頭をグリグリ繰り返えされた。
レン君は「ちんぽちんぽいくいくいくっ」と叫び体を痙攣させて果てた。
「5回目になるともう出ねーな」と言葉を発せらた。
凄いですね。5回もいったんですか。と声が聞こえ、こっちは2回トコロテンでしたよ。という言葉が交わされ交代となった。
まだ前半戦が終わったばかりだ。
この後、さらに快楽の地獄が待っているのだった。
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