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新宿の発展トで たか 20/4/29(水) 2:17
新宿の発展トで2 たか 20/4/29(水) 2:42
新宿の発展トで3 たか 20/4/29(水) 3:06
新宿の発展トで4 たか 20/4/29(水) 3:20
Re(1):新宿の発展トで4 たか 20/4/29(水) 20:38

新宿の発展トで
 たか E-MAIL  - 20/4/29(水) 2:17 -
僕は177-64-27、顔は男っぽい感じでノンケ っぽいって言われます。
ケツなしでしゃぶりあったりするのが好きで、発展トイレに寄ることが多いです。
これは新宿の某発展トイレでの出来事です。
よく行く方には楽しんでもらえるかもしれません。笑

この日、僕は時間があったし、ムラムラしていたので新宿の某発展トイレに寄りました。
いつも通り、たくさんのお仲間さんたちがトイレに出入りしていました。
そこでは人が多いので、どうしようか、近くをうろうろしていました。
すると、少し離れたところに細身の30代後半から40前半くらいの男性が立っているのが見えました。
自分は年上好きなところがあり、また、その人もタイプ内でした。
そこで僕は通りすがりに目線を合わせにいくと、案の定、その人と目が合いました。
絶対こっちの人だ、そう思いました(独特の目線ありますよね?)。
だけどその人はすぐについてきてはくれませんでした。
僕はその人と目が合うくらいの距離を空けて、立ち止まり、何回か目線を合わせようとしました。
相手はちらちらとこちらを見てきます。
目線が合うこと数回、僕はゆっくりと、少し不自然なくらいに後ろを振り返り、目線が合うようにしながら歩き出しました。
すると相手は、それまでいじっていた携帯をポケットにしまい、
僕の後をついてきます。成功です。
一気にドキドキしてきました。
そして、きちんと後ろをついてきてくれているか確認しながら、
地下の飲食店へ向かう階段を降りていきました。
階段の踊り場からは、相手も降りてきているのが分かります。
興奮と緊張で心臓がどくどく鳴っていました。

そして、トイレに入り、3つあるうち、1番奥の小便器に立ちました。
すぐに相手も入ってきました。
背は同じくらい、体型も細身、また目が合いました。
僕はジーパンのチャックを開け、ちんこを取り出します。
半勃起したちんこは我慢汁で濡れています。
小便をするふりをして、少し便器から離れ、そしてゆっくりしごきました。
相手の視線を感じます。
ちらっと見ると、僕の股間を見ていました。
相手の股間を見ると、相手も僕に見えるように、ちんこをしごいています。
しかも太い。僕のちんこはどんどん硬くなっていきます。
昼過ぎということもあって、人はいませんでした。
相手の顔を見ると、まだ僕の股間を見ています。ギンギンです。
たまらず僕は後ろの個室を振り返り、チャックを閉めて個室に入りました。
すぐには扉を閉めません。
すると、相手もトイレの入り口を確認しながらチャックを閉め、個室に入ってきました。
そっと鍵を閉め、荷物を置き、上着を脱ぎました。

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新宿の発展トで2
 たか E-MAIL  - 20/4/29(水) 2:42 -
相手も荷物を置き、上着を脱ぎました。
僕はすぐにでもしゃぶりたかったので、
便器に座り、相手のベルトを外しました。
相当ムラムラしていたんだと思います、すぐにパンツも下ろしました。
すると、パンツからは、ぶっとくて硬い上反りのデカマラが勢いよく現れました。
あまりのデカさに、すげぇと小声が出てしまいました。
右手で太マラを握ると、熱さと硬さが分かります。
ゆっくりとその熱くて硬い太マラをしごきながら、左手で玉を触りました。
玉はだらんと垂れていて、しかも重たい。
改めてちんこを間近で見ました。形も綺麗なデカマラ…舌でゆっくり裏筋を下から上へと舐めていきます。
それから亀頭全体を舌で濡らします。竿を握り、玉も触ったままです。
上を見ると相手は気持ちよさそうな顔をしています。
その顔を見て興奮、ゆっくりと熱いちんこを奥まで咥えました。
相手の吐息が聞こえます。
口いっぱいに頬張ったちんこはめちゃくちゃ硬く、最高です。
僕は両手を離し、太ももに添えました。
少し毛深い太もも、男臭い感じがたまりません。
そして、だらんと垂らしていた相手の手と恋人繋ぎをし、夢中でちんこを咥えました。
相性がよく、あまり苦しくありません。
奥まで咥え、亀頭近くまで引き、また奥まで、それを繰り返しました。
さすがに苦しくなって、一度離し、裏筋を舐めながら、
我慢できなくなってきた僕は自分でズボンとパンツを脱ぎ、しごきはじめました。
すでに我慢汁でヌルヌルになっています。
すぐにカチカチになりました。
気持ち良いのと、興奮でどんどん我慢汁が出てきます。

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新宿の発展トで3
 たか E-MAIL  - 20/4/29(水) 3:06 -
ひと気のないトイレに、自分の我慢汁の音と、自分の唾液でいっぱいの相手のちんこの音、
くちゅくちゅとやらしい音がしています。
相手のちんこをしごいていると、
相手が前かがみになり、座っていた僕のちんこに手を伸ばしてきました。
そして、溢れる我慢汁を亀頭に塗るようにして、いじってきます。
相手は前かがみ、僕は座っているので、
お互いの顔はすぐ近く、
僕の息は荒くなっています。
気持ちいい?と小声で聞かれ、僕は目を合わせながらコクンと頷きました。
相手は僕の半開きになった口元を見ています。
僕も相手の口元を見ると、半開きになっています。
お互いの顔はすぐそこ…優しく唇を合わせました。
すると、向こうも求めていたようで、すぐに舌を絡めてきます。
僕はキスが好きなので、そのあたりも最高に興奮しました。
向こうも同じらしく、舌を絡みつけてきます。
僕は抱きつくように両手を相手の首に回し、立ち上がりました。
相手も背中に手を回し、強く抱き合いながら激しくて濃厚なキスをしました。
最高に興奮しました。
しばらく溶けるようなキスを続け、僕はまた便器に座り、夢中で太い上反りのちんこをしゃぶりました。
ふと相手の顔を見上げると、
気持ちよさで天井を見上げています。
しばらくすると、相手は手を僕の後頭部に添えました。
どういうことか分かったので、自分から動くのをやめると、
ゆっくりと優しく腰を動かし始めました。
相手は僕の後頭部に、僕は相手の尻に手を添えました。
少し苦しいけど、あんまり奥までぐいぐい突っ込んでこないところが優しくて、
とても興奮し、また自分でしごきはじめました。
そして、また僕が動いてしゃぶり始めると、
相手は僕のちんこをまたいじってきます。
もうローションを使ってるくらいにヌルヌルです。
それから口を離して、またキスをします。
すると相手は僕の我慢汁がたっぷりついた指を舌に絡めてきました。
相手の舌と僕の舌、そして相手の指、
ぐちゅぐちゅでした。

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新宿の発展トで4
 たか E-MAIL  - 20/4/29(水) 3:20 -
キスとフェラを繰り返すうちに、相手が腰を引く頻度が多くなってきました。
イキそう?と小声で聞くと相手は頷きました。
僕は立ち上がり、耳元で一緒にイキたい、と伝えると、いいよ、と言ってキスをしてきました。
そして、自分で我慢汁ヌルヌルのちんこをしごきながら、相手のちんこを咥えました。
相手は腰を動かしてきます。
もう僕はいつでもイケそうでした。
相手の息遣いがどんどん荒くなっていきます。
あ、イクイク、イキそう
小声で相手が言った瞬間、太マラを奥まで突っ込まれ、ドクンドクンと脈打ちました。
ものすごく熱い精液を口いっぱいに出されました。
その興奮でそのまま僕は咥えたまま、
勢いよくイキました。
溜まっていたので、濃くてドロドロのザーメンがたくさん出ました。

その後、口いっぱいに出されたザーメンを吐き出し、
着替えて出ました。
とても相性が良かったのに、連絡先を交換しなかったことを後悔しています。
さすがに今この状況なので行っていませんが、
また会えたらなと思います。
一応メアド載せてあります。
ちなみに今日はこれからこの体験を思い出してシコります。笑
読んでくれた方は感想くれると嬉しいです。

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Re(1):新宿の発展トで4
 たか E-MAIL  - 20/4/29(水) 20:38 -
みなさんメールで感想くれてありがとうございます!
また別の発展場のこと書いてみます!

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