Hな話掲示板


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生徒と 孝太 09/8/21(金) 11:45
Re(1):生徒と 09/8/21(金) 11:48
生徒と2 孝太 09/8/23(日) 1:07
Re(1):生徒と2 ゆうき 09/8/23(日) 13:53
生徒と3 孝太 09/8/24(月) 2:59
Re(1):生徒と3 ゆう 09/8/25(火) 3:51
生徒と4 孝太 09/8/26(水) 2:15
Re(1):生徒と4 ゆうた 09/8/26(水) 7:09
生徒と5 孝太 09/8/27(木) 14:47
Re(1):生徒と5 ゆうた 09/8/27(木) 16:55
生徒と6 孝太 09/8/29(土) 2:28
Re(1):生徒と6 カズヤ 09/8/29(土) 2:32
Re(1):生徒と6 ゆうた 09/8/29(土) 7:45
生徒と7 孝太 09/8/30(日) 2:01
Re(1):生徒と7 ゆうた 09/8/30(日) 8:25
Re(1):生徒と7 たか 09/8/30(日) 9:21
生徒と8 孝太 09/8/31(月) 1:20
Re(1):生徒と8 ゆうた 09/8/31(月) 10:12
Re(1):生徒と8 あり 09/8/31(月) 18:37
Re(1):生徒と8 リョウ 09/9/6(日) 3:56
生徒と9 孝太 09/9/6(日) 10:07
生徒と10 孝太 09/9/6(日) 12:07
おつかれさまです yosi 09/9/10(木) 0:39
Re(1):生徒と10 09/9/24(木) 9:25

生徒と
 孝太  - 09/8/21(金) 11:45 -
教師を始めて4年目。
俺は高校に行った。
いままでは中学で教えていて、可愛い教え子に囲まれていたのに、いきなり大きい人たちに囲まれることになったのは正直怖かった。

だが、学校が真面目な感じで、多少悪い生徒もいるが、他校よりはマシだ。
そんな中、俺は先輩の先生方に二人の生徒を任されることになった。
一人は圭介っていう不良生徒。
もう一人は猛っていうイジメられっ子みたいな生徒。
校長が言うには「仕事の量を少なくする分、その子たちの面倒を見ろ」だそうだ。
だから俺のスケジュールは空きが多い。
こんなんでイイのかと思うが、私立だから勝手なのだろう。

3週間が経ち、だんだんと慣れてきた。
「青木先生」(俺の名字)
「なんですか?」
数学の教師だから質問に来る生徒も多い。
と言っても、授業を受け持っているのは圭介と猛のいる2年3組だけだが。
見た感じ、圭介は髪染めたりしてるけど悪い奴には見えない。
問題は猛だった。
他の先生が言うには「イジメられてるみたい」だそうだが、俺から見たら拒絶してるって感じだ。
話してても壁がある感じ。

ある日。
個別検査っていう服装とかが悪い生徒の服装や荷物を生徒指導室に呼び出して抜き打ちでチェックするのを任された。
だいたいのチェックが終わり、みんなにちゃんと注意できた。
最後の一人は圭介だった。
「あ、こんちわ」
「こんにちわ。じゃあ荷物置いてそこに立って」
「俺、始めてやるからマジ緊張する」
「それで今まで引っかかんなかったのか?」
「ん…まぁな」
「荷物、見られてヤバいモノ入ってないか?」
俺は中身を机の上に出していく。
ペンケース。
ノートと化学と数学の教科書。
ケータイ。
財布
「ん?」
変なモノが出てきた。
ローター。
あと、ローション。
タバコに携帯灰皿。
「なぁ…」
顔を赤くする圭介。
「もらった」
「誰から?」
「言えねぇ」
「自分に使うの?」
「うっせぇなぁ!」
「ゴメンゴメン。ちょっと突っ込み過ぎたね。でも、タバコは没収ね」
俺はタバコを没収したものを入れるボックスの中に入れた。
「他のは?」
目を合わせずに訊いてきた。
「興味がある歳だし」
「ありがと」
「じゃあ遅いから気をつけてな」
「おう!」
俺の頭の中は圭介がローターを使う姿でいっぱいだった。


続く。

引用なし

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Re(1):生徒と
   - 09/8/21(金) 11:48 -
続き見たい

引用なし

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生徒と2
 孝太  - 09/8/23(日) 1:07 -
諸事情でパソコンから続き書きます。

その日は珍しく残業で8時半過ぎまで残っていた。
校内の見回りなんて面倒なことだが任せられたからにはやるしかない。
あまり夜の校舎を歩きたくない。
行きたくはなかったが、人体模型や気持ち悪いモノがある理科室にも向かった。
「…押さえろ…」
「…たらヤバくね?」
「…なさい…して…」
中から聞こえた人の話し声に少しビビったが、生徒の声らしいので堂々と中に入った。
「もう下校時間過ぎてるぞ」
真っ暗だったので明かりをつけた。
「やべっ」
「逃げるぞ」
3年の不良生徒2人が逃げて行った。
名前を覚えてないから確認しなくては。
残りの1人の顔は確認しなくても良かった。
「せ…せんせ…」
圭介だった。
ワイシャツはボタンが取れ、半ば脱げてる。
ズボンは脱がされ、トランクスは片足から外され、右足首に引っ掛かっている感じだ。
「ば、ばか!見んなよ!変態かよ」
圭介は笑ってトランクスとズボンを穿いたが、ワイシャツのボタンが取れてしまっているためどうしようかと困ったような、泣きそうな表情だった。
「先輩に目ぇ付けられてさ。ほら、こんな髪だし。喧嘩売られたから買ったわけよ。男として逃げたくねぇし。そしたらこうなったわけ」
聞いてもいないのに勝手に解説した。
「マジビビった。いきなり押さえられてシャツ…無理矢理…」
とうとう我慢できなくなったのか泣きだした。
「なんで泣いてんだろ?カッコワリィ…」
「いいから。ほら、立てるか?」
「大丈夫…」
立とうとするが、足が震えるのか、力が入らないのか、まったく立てなかった。
「しょうがないな」
俺は背中を向けてしゃがんだ。
「ん…さんきゅ」
男子高校生を背負うなんて思わなかった。
頑張って教室に運びジャージを着せた。
「家に親御さんは?」
「なんで?」
「連絡、しなくていいか?」
服装が服装だから車で送ってもらったほうがいいと思ったから。
「誰にも言わないで。先生、お願い」
「やったやつらには?何もしなくていいのか?ちゃんとそれ相応の処分されるぞ?」
「いいの。それより先生。今日、先生の家に泊まっちゃダメ?」
「はぁ?」
いきなりのことに困った。
「今日、親いなくてさ。俺、料理できるよ?だから…ね?」
「親がいないからって…」
「大丈夫。明日の夜だって帰ってくるか分かんないし。あ、それとも先生が俺の家に泊まる?」
「いやいや。ったく…誰にも言うなよ」
「つまり…?」
「家に来い。でも、汚いからな」
一人にするのは不安だったし、いろいろと話が聞きたかったから俺は家に来るのをOKした。
でもまぁ…さっきまで泣いてたのに「ありがとう」なんて笑ってくれたから良しとしよう。


続く。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; Tablet PC 2.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618)@p4200-ipbf208fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp>
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Re(1):生徒と2
 ゆうき  - 09/8/23(日) 13:53 -
続き楽しみにしてます!
思いっきりエッチな展開になったらなぁ〜

引用なし

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生徒と3
 孝太  - 09/8/24(月) 2:59 -
さっきまで長々と書いていたのにパソコンがフリーズして書いてたものが無駄になりました。
携帯もたまに勝手に電源OFFになったりするし…。
買い替えなきゃなんですかね。
パソコン新しいはずなのにな…。
ぁ、愚痴りすぎました。
続きです。


俺の家はもともと祖父母が住んでいた二階建ての一軒家。
祖父母が亡くなってから俺が使わせてもらっている。
圭介は嫌がったのだが、時間が時間なので晩飯はコンビニで買った弁当。
ダイニングで向かい合っての食事。
久し振りだ。
コンビニ弁当も美味しく感じた。
ゴミを捨て、リビングに向かう。
一人暮らしには広すぎる家。
「先生、メアド教えて」
「ぁ、おぅ」
生徒とのアドレス交換は、部活などの時以外はご法度なのだが、まぁ、面倒を見ろと言われているのだ。
言い訳はいくらでもできる。
テレビを見ながら少し休憩する。
いつもなら一人でソファに座って見ているニュース。
だが、今日は圭介が目立つ話題のたびに話して退屈じゃなかった。
「パパぁ、お風呂〜」
「ぁ、悪い。普段、シャワーしか使わんから忘れてた。ちょっと待ってろ。あと、パパじゃない」
俺は風呂場に行き、シャワーで浴槽を軽く洗ってからスイッチを入れた。
普段、一人じゃもったいないからシャワーだけで済ませ、土曜くらいしか湯を沸かさなかった。
「じゃあ着替えも用意しなきゃ」
部屋に着替えを取りに行く。
下着もまぁ、テキトーでいいだろう。
服も大きいだろうが、なるべく小さめのを。

言い忘れていたが、圭介は小柄で、160くらいだ。
俺は175くらい。

部屋に来たついでにゲイ関連の品は片付ける。
部屋に来ることはないだろうが一応だ。

「孝ちゃんおそ〜い」
リビングに戻ると圭介がクッションを抱いて頬を膨らませていた。
「悪い悪い。ほら、着替え。てか、孝ちゃんって」
「さんきゅ。だって、孝太じゃん」
俺が一人掛けのソファに座ると、立ち上がり俺のほうに近寄ってきた。
「それとも…」
俺の肩に手をかけ、太ももの上に座るように跨る。
「先生って呼ばれたほうが興奮するの?」
「圭介…?」
「ねぇ先生。一緒にお風呂入ろっか」
「おい…」
妖艶な表情をする圭介から眼が離せなかった。
「脱がせたい?」
俺の手を導き、服の裾を掴ませる。
「いいよ。ほら」
圭介の言いなりなったかのように、俺はゆっくりとジャージを脱がせた。
「け…圭介」
声が裏返った。
「くくッ」
それを見ていつものように笑う圭介。
「孝ちゃんヘンターイ!」
ゲラゲラと笑いながら太ももの上から降りた。
「俺のことマジな目で見てたし!」
なんなんだこいつ…。
「あーあ。孝ちゃんのことイジるのマジ楽しい」
「お前なぁ…」
なんだこの残念な感じ。
教師としてあるまじき思考じゃないのか?
「ねぇ、セックスしよ」
「ッ!」
「どんだけウブなんだよ!」
腹を抱えて笑う圭介。
恥ずかしいことに変なことを圭介に言われるとドキリとして言葉が出なくなってしまう。
「それ以上ふざけるとな」
俺は長いソファに圭介を押し倒した。
「俺のほうが強いんだよ」
「なにするの?」
驚いた目をする圭介。
「なんだろな?」
俺は半分ふざけ、半分欲望で圭介の脇腹を撫でた。
「ぁッ」
くすぐったそうに身を捩る圭介。
「ばかっ!やめっ!」
片手で圭介の手を押さえつけ、もう片手でベルトを外す真似をする。
「…ごめんなさい。許して」
「あ?なんだって?」
俺はできるだけ低い声で喋り、できるだけイヤらしく笑った。


続く。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; Tablet PC 2.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618)@p4200-ipbf208fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp>
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Re(1):生徒と3
 ゆう  - 09/8/25(火) 3:51 -
続き書いてください☆

引用なし

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生徒と4
 孝太  - 09/8/26(水) 2:15 -
昨日、更新しようと思ったけど寝てしまいました…。
遅くてすみません。
続きです。


「孝ちゃん、したぃの…?」
「お前のこと、犯したい」
8割は本音だった。
「…手、離してよ」
俺は怒らせたと思いすぐに手を離した。
だが、それは俺の思い違いだったらしい。
圭介は俺の首に手を回し、離れられなくした。
「孝ちゃん、僕、ここに住んじゃダメ?」
急に幼い感じで話し始めた圭介。
これも何かの罠なのだろうか。
「家に帰りたくない…」
まっすぐに俺を見つめてくる。
「ねぇ、いいよ、しても。その代わり、僕のこと必要として…僕のこと見て…僕のこと構って」
瞳を潤ませる圭介。
これも罠なのかもしれない。
そんな考えは思い浮かばなかった。

シャワーを浴びたとき分かった。
圭介は男とするのに慣れている。
身体を洗い合い、シャワーで流す。
その時の行動が少年とは思えなかった。
俺の股間を優しく愛撫する指の動き。
陰茎にねっとりと絡み付く舌。
「孝ちゃんの…んんッ」
喋らせたくなくて俺は無理矢理口に押し込んだ。
俺は先にあがり、歯を磨いた。
そのあと、部屋をもう一度片付ける。
買っておいたバイブなどを準備し、風呂場に戻ると、圭介が腰にタオルを巻いて待っていた。
「部屋、行こ」
「うん」
部屋に招き、俺はベッドに横になる。
「俺、基本マグロだから」
そんなの嘘だ。
思いっきり攻めたい。
思いっきり喘がせたい。
なのに圭介にはできない。
「わかった」
俺の胸に跨り、69に近い体勢でフェラをする。
尻を上げてるからアナルが丸見えだ。
俺は枕もとに準備していたローションをアナルに塗り、指を入れた。
「んんッ」
甘い息を吐く圭介。
2本の指を余裕で飲み込んだ。
3本は少しキツかったが入った。
だから俺ははバイブを突っ込んでやった。
「あぁッあぅあぁ!」
グリグリろ掻き混ぜるように回したり、ピストンしたりすると面白いように喘いだ。
目の前でくねくねと動く尻に俺のSな部分が反応した。
バシッ
軽めに叩いたのにいい音がした。
「ひぃッ」
「痛いか?」
「大丈夫…好きなようにして…僕は孝ちゃんのモノだから」
「そうか。なら」
バシッバシッ
遠慮なく強めに叩いてみた。
「ぐぅッ。ぁは…あぁあはは…」
壊れたように笑う圭介。
こいつは真性のMだ。
「ねぇ…ちょうだぃ。お尻に孝ちゃんのぉ…」
「じゃあ自分でいれてみろ」
圭介はバイブを抜き、反転して、俺の腰の上に跨った。
そして、ゆっくりと腰を沈める。
「あぁぁぁぁ…」
甲高い声を上げながら俺のモノを飲み込んでゆく。
自慢じゃないが、俺のモノは18センチくらいで、普通よりは大きいはずだ。
だが、それを圭介は簡単に飲み込んだ。
「孝ちゃんの…すごぃ…」
自ら腰を上下に動かし、俺のモノを刺激する。
「感じてんのかよ?この変態野郎」
「孝ちゃん、言葉責め下手〜」
いつものような顔でいつものような喋り方をされた。
ギュッと胸が締め付けられた。
「孝ちゃん、嫌?」
圭介の動きが止まる。
「え?」
「嫌そうな顔してた」
「…ごめん」
生徒とするってことが嫌なんじゃない。
この子がこんなにも慣れてるのが嫌だった。
「いいよ。でも、ここまできたら最後までするから」
腰の動きを再開する。
俺も下から突き上げた。
一層高い声で鳴く圭介。
それから正常位に体勢を変えた。
「うぐっあぁッ」
触ってないのに先走りで光ってる圭介のモノ。
「もうすぐッ」
「僕もッイクッ」
絶頂間近の俺のモノに刺激されてか、圭介はトコロテンをした。
「あぁッイクッイク!」
俺もすぐに圭介の中に果てた。
人生初の中出しだった。

「なぁ…圭介」
シャワーを浴びたあと、ベッドに二人で横になっていた。
「俺、中学の時に親が再婚してさ、親父の連れ子に教えられたんだ」
俺が何を聞きたいかわかったようだ。
「兄貴…つっても三か月しか変わんないんだけどな。まぁ、転校して兄貴と同じ学校で、同じクラスで。兄貴は人気者。俺はあとを着いて回る奴隷」
髪をいじりだす圭介。
いつも緊張したりしてるときにやる癖だ。
「まだ2年で、先輩がいたからさ。兄貴が先輩方に俺のことを教えて、俺は男の悦ばせ方を学んだ。3年になったら今度は同級生。あとは知らない人ともしたな」
「金か?」
「そうだよ。これが意外と儲かるんだ」
いつものように笑う圭介。
この笑顔が一番好きだ。
「高校に入っても、まぁ、当時の先輩がいるからね。兄貴と別々でもされるわけよ。家に帰っても兄貴がいるしさ。誰も俺を見てくれない。髪染めたのに親は何にも言わないし。そりゃ、兄貴が有名な進学校に行ったからってさ…」
暗い表情は見たくなかった。
「誰も俺のこと見てくれない。でも、抱かれてるときは見てくれた。孝ちゃんは…抱かないでも見てくれたけどね」
ニコッと笑ってキスをしてきた。
「俺からしたの初めて」
「…ばか」
恥ずかしくなるわ。
「えへへ。孝ちゃんが猛のことも見なきゃいけないのは知ってるよ」
「どっからその情報を?」
「孝ちゃん、いっつも俺と猛のこと見てるから。今度の監視はこの人かなぁって」
そんな見てたのかと思った。
「猛、いい子だよ」
「付き合いあるのか?」
「中学からのね」
「へぇ…」
話してるとこを見たことがなかったから仲がいいと思わなかった。
「猛、家が大変なんだって」
「どんなふうに?」
お前もだろってツッコミはおいておく。
「母親が死んだの、見たんだって」
「…そう…か」
「中3のときかな。父親の女癖の悪さで家庭が荒れて、母親がいろいろと悩んでオカシクなって、最終的に自殺して。猛が帰ってきたら首吊りしてたんだってさ」
「そんなことが…」
「父親のほうが金持ちで情報が漏れないようにしたんだって。やっぱ世の中、金なんだね」
子供に言われると何故か虚しくなる。
「よく猛が話してくれたな」
「まぁ…俺が必要だったんだよ。あいつには。俺もあいつが必要としてくれるなら嬉しかったし」
「…つまり…?」
「猛とは何度も抱いて抱かれてを繰り返したよ」
生徒同士が…。
いけない妄想が脳内に流れた。
「それから母方の親戚の家に預けられて。まぁ、あと少しだからって転校はしなかったんだけどね。その頃からかな。あんなふうになったの」
どちらも複雑なようだ。
俺になんとかできるのだろうか。
「孝ちゃん」
「ん?」
「猛、呼ぶ?」
上目遣いで俺を見る圭介。
「馬鹿」
俺は圭介を抱きしめた。
「お前は俺だけを必要とすりゃいいんだよ」
「ありがと」
圭介も抱きついてきた。
そのまま唇を重ね、舌を絡め合った。
また明るくなれば学校。
そんなことはわかってても体は言うことを聞かずに圭介を強く引き寄せる。
「えっちぃ」
「お前もな」
そのまま再び深く重なり合った。


続く?

引用なし

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Re(1):生徒と4
 ゆうた  - 09/8/26(水) 7:09 -
続き気になります[ウレシー]

引用なし

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生徒と5
 孝太  - 09/8/27(木) 14:47 -
ケータイからだから短いですが続きです。

「孝ちゃんのおいちぃよ」
「いいから早くしゃぶれ」
放課後。
残業だと言ったらこうなった。
他に人はほとんどいないとは言え、教室でするのは気が引ける。
「孝ちゃん…いれて」
「え!フェラだけじゃねぇの?」
「大丈夫だよ。だから…」
俺に背を向け、ベルトを緩め、スルリとズボンとトランクスを足首まで下ろす。
机に手をつき、バックで入れてと言ってるのが、言葉にせずとも伝わった。
「しょうがない…焦らさないですぐにイクからな」
「うん」
俺はそのまま…ズボンの前開きからモノだけを出した状態で圭介に突っ込んだ。
「はぁぁ…」
入れただけで軽く達したような声を上げた。
手加減せず激しく掘る。
「だぁぁめぇぇ。おかしくなるぅぅ」
「狂っちまえよ」
「もっとッもっとぉッ」
何度も全身をガクガクとさせながら悶える圭介。
感度が良くて攻め甲斐がある。
「お望み通りにしてやるよ」
MAXのスピードで掘る。
「あぁぁぁ」
締まりのいいケツが更に締まる。
「ヤベッイクッ!」
ドクッドクッと精液を圭介の中に吐き出す。
「孝ちゃんのが…中に…」
嬉しそうに笑われると恥ずかしい。
ズルリとモノを抜き、圭介の口でキレイにしてもらう。
そのあと俺は圭介のを口で攻めてやり、俺の口の中でイかせて終わった。


続く。

引用なし

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Re(1):生徒と5
 ゆうた  - 09/8/27(木) 16:55 -
続きお願いします[ウレシー]

引用なし

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<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W30H22;ser359935013832138;icc8981100010902109363f)@proxy3165.docomo.ne.jp>
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生徒と6
 孝太  - 09/8/29(土) 2:28 -
続きです。


夏休みの夜。
いつものように筋トレとかをしているとチャイムが鳴った。
時刻は9時。
近所付き合いは悪くはないが、こんな時間に話にくるほど仲の良い人もいない。
圭介も今日は家だし。
誰かと思ってドアを開けた。
「こ…こんばんわ…」
猛だった。
背中には大きなリュック。
エナメルのバッグも肩から提げてる。
家出…?
取り合えず家の中に入れた。
リビングに案内し、お茶を出す。
「す…すみ、ません」
いつものように挙動不審。
「圭介クンに聞いて…その…家を。えと、ご迷惑だったら帰ります。でも、その…なんていうか…」
初めてこんな話す猛を見た。
圭介が何か言ったのだろうか。
「まずは落ち着け。ほら、お茶飲んで」
「い、いただきます」
震える手でカップを持ちお茶を飲む。
「お、オイシイです」
お世辞なのがバレバレだ。
紅茶より緑茶のほうが良かっただろうか。
まぁ、客用の少々高いモノなのでそのままにするが。
「で?なんでこんな時間にそんな大荷物で家に?」
「あ、えと…。僕の家庭のこと、圭介クンから聞きましたよね?」
「あぁ」
「それで、その…。ぱ…父が帰ってくるから、その間、先生の家に泊めてもらいたいんです」
「ご家族の方には?」
「おとうさんにもおかあさん言いました。友達の家に泊まるって」
なんとなく。
おとうさんとおかあさんの言い方が恭しかった。
「…何日だ?」
「え?」
「何日泊まるんだ?」
「み、三日間、泊めていただければ」
「わかった。父親が帰ったらお前もちゃんと家に帰れよ」
「あ、ありがとうございます!」
実に馬鹿だな、俺。
圭介には、今度泊まりにきたときにキツくお仕置きしなくては。

持ってきた物の中には着替えやバスタオル。
貴重品や携帯ゲーム機。
お菓子や飲み物。
そして…。
「ゴムはいらんだろ」
しかも3箱も。
「だって…圭介クンが…」
顔を赤らめる猛。
余計なことを言いやがって。
「先生、本当にその…えと…」
「言えないなら言わなくてイイ」
頭が痛くなりそうだ。
「す、すみません」
どんな妄想やら嘘を吹き込んだのだろう。
今度本人から聞きだしてやる。
「で、先生。僕、やっぱり先生と一緒にお風呂に入って同じベッドで寝なきゃなんでしょうか?」
「別々だろ」
「僕が一人でいたら無理矢理…」
「それはないから安心しろ」
「少し残念です」
「なんでだよ」
そんな話をしてたとき、猛の腹がグゥと鳴った。
「まだ食ってなかったのか?」
「はぃ…」
そういや、家まで何できたのだろう。
チャリは無かったが、歩くには遠い気が…。
いや、きっと歩いたんだろうな。
タクシーを利用するわけないし。
大荷物でバスに乗るわけもないし。
圭介の家から俺の家まで約5キロ。
圭介の家から猛の家まで約4キロ。
つまり約9キロも歩いたのか。
よくやるな。
圭介と体格同じくらいなのに。
こんな荷物持って。
俺には無理だな。
「すみません…」
そう言って袋から取り出したカロリーメイトを食べだす。
「そんなんでいいのか?」
「これが僕の食事ですから」
「普段も?」
「一人のときは」
お茶を飲みながら食べる。
俺からしたらおやつ…ではないが、小腹が空いた時に食べるくらいだ。
食事ではない。
それぞれ差ってあるなぁ…と、この年で実感した。
「先生も食べますか?」
「いや、いいよ」
この時間に食べるのはちょっと…。
「そうですか」
それから黙々と食べ、すぐに一箱平らげてしまった。

「先生、女性経験あるんですか?」
「まぁ…一応な」
別々に風呂に入り、歯磨きも済ませ、今は書斎で猛がパソコンをいじっているのを見ていた。
「彼女?」
「当たり前だろ」
「好きな人としかしないんですか?」
「そう…でもない」
「先生、普段こんなの見てるんですね」
画面には動画サイトが。
「ばっ!」
「見せてもらえませんか?僕の家、自分のパソコンってないから自由にできなくて」
「ったく。しょうがないな」
「ありがとうございます」
俺は本でも読んでいよう。

「ぁ…」
いつの間にか寝ていたようだ。
猛は下を脱ぎ、イチモツをしっかり握っていた。
チンコ触った手でパソコンに触れるなっては、まぁ、自分もしながらパソコンいじるから妥協しよう。
だが、ここでするってのもなぁ。
「どうかと思うよ」
「せ、先生」
すぐにズボンをあげる猛。
気付いてなかったのか。
「す、すみません。我慢できなくて」
猛が見ていたのは、俺がパソコンに保存しておいたハメ撮りやお気に入りの動画や画像だった。
「先生の見てて…」
紅潮した頬。
泣き出しそうな幼い瞳。
軽く天然パーマな髪。
何か言っていたが聞こえなかった。
「寝室行こ」
こいつは俺を見て興奮してた。
こんなに可愛い奴が…。
いますぐ俺のモノにしたい。
そんな想いで、半ば無理矢理寝室に連れてゆき、ベッドに押し倒した。


続く。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; Tablet PC 2.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618)@p4200-ipbf208fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp>
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Re(1):生徒と6
 カズヤ  - 09/8/29(土) 2:32 -
続きをお願いします!

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SH01A(c100;TB;W30H20;ser358045011633057;icc8981100010327062874f)@proxy3147.docomo.ne.jp>
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Re(1):生徒と6
 ゆうた  - 09/8/29(土) 7:45 -
続きお願いします(*^-^*)

引用なし

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<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W30H22;ser359935013832138;icc8981100010902109363f)@proxy3119.docomo.ne.jp>
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生徒と7
 孝太  - 09/8/30(日) 2:01 -
続きです。


無理矢理押し倒し、服を脱がせた。
ジャージなんてすぐに脱がせることができる。
全裸にし、服を投げ捨てる。
「先生!恥ずかしいからッんん」
キスをし、口を塞ぐ。
舌を捻じ込む。
猛は俺のことを押し返してくるが、非力だから無理だ。
「先生やめてくださぃ」
そんなことを言う口は塞がなくては。
俺も服を脱ぎ、徐々に膨らみつつあるモノを口に近付ける。
首に跨るようにして、手で無理矢理顔を固定する。
「俺のが欲しいんだろ?」
「先生…」
「俺にはお前が必要だ。だから、お前も俺を必要としてくれ」
「……」
返事はなかった。
その代わり、俺のモノを口に含んだ。
「うまいか?」
「はひ…。でも、やりにくいから立ってもらえますか?」
「あぁ」
俺は立ち上がった。
猛は俺の前で膝立ちし、モノを銜えた。
「ん…じゅぷ…」
エロい。
正直。
俺、猛のほうがスキ。
なんつか…。
圭介は経験豊富で慣れてるしキャラ作るし。
猛は初々しいし、いつも通りのキャラだし。
たまに歯が当たるけど、まぁそれはしょうがない。
「入れたいですか?」
「え?」
上目遣いで聞いてきた。
「僕、たぶんきつくてなかなか入らないと思います」
「ちゃんと慣らしてやるよ」
「なら…してみてください」
ものすごく不安げに。
猛は四つん這いになった。


すみません短いですが。
続く。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; Tablet PC 2.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618)@p4200-ipbf208fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp>
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Re(1):生徒と7
 ゆうた  - 09/8/30(日) 8:25 -
続き早く見たいです(*^O^*)

引用なし

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<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W30H22;ser359935013832138;icc8981100010902109363f)@proxy3154.docomo.ne.jp>
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Re(1):生徒と7
 たか  - 09/8/30(日) 9:21 -
猛くん の チンポはどんな感じですか?
続きお願いします。

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<KDDI-CA3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.349 (GUI) MMP/2.0@05001012530371_ma.ezweb.ne.jp>
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生徒と8
 孝太  - 09/8/31(月) 1:20 -
最近、居眠りをしそうになります(笑)
早く寝たいけど、それよりも書きたいですから。
猛のはMAX13センチの勃っても少ししか剥けない仮性包茎です。
剥いてやって刺激すると面白いように鳴きますよ。
抜いたあとにやると余計に。
Sとしては、潮吹き(?)させるの楽しいです。
話し過ぎました。
続きです。


ローションを使ってまずは一本。
「ぁッ」
痛いのだろうか?
まぁ慣れてもらうしかない。
二本…。
「痛ッ…」
やばい…。
興奮する。
痛みに堪える顔。
これはイイ…。
無理矢理奥まで入れてグチョグチョかき回す。
「いたいッ」
「我慢しろ」
やばいやばいやばい。
我慢ができなくなってくる。
三本。
「無理ですぅ」
「無理じゃねぇ。じゃあもう入れるぞ」
俺は指を抜き、ローションを足す。
俺のモノと猛のアナルに塗る。
「先生…」
「泊めてやるんだから、抵抗すんな」
「やだぁ…」
アナルにモノをあてがい、グッと力を込めて挿入する。
すげぇきつい。
痛いくらいだ。
「力入れんな」
「だって痛いっ!」
俺は遠慮なしにどんどん挿入する。
「やだっ!嫌です!!」
「抵抗すんなって!」
尻を叩いた。
赤い綺麗な手形ができる。
「せんせ…なんでぇ…」
俺は腰を掴み一気に挿入した。
「あぁぁぁッ」
絶叫に近い声。
確実に明日は痔になってるな。
泣きながら痛いと言うが無視する。
俺はとにかく掘った。
途中、正常位に変えた。
顔が見えるから。
時間が経つにつれ慣れたのか。
最初ほど痛いとは言わなくなった。
だが俺が限界のようだ。
こんな絞まりのイイ穴じゃ我慢できない。
「はぁはぁ…イクぞ」
ラストスパートをかける。
「だめぇぇ。中はぁぁぁ」
「あぁぁぁ!イク!イク!」
猛の言葉を無視し、中に果てた。

「泣くなって…」
困った。
イジメ過ぎた。
「先生の…馬鹿ぁ…」
こんな、セックスの後に泣かれたのなんて、最初の彼女以来だ。
暴発した俺が中に出しちゃって…って流れだったと思う。
いつだったかは思い出したくないので流そう。

「ごめんな…」
「いえ…」
落ちつたのはベッドの中だった。
全裸のままお互いの体温で暖まっている。
「中に出されたの初めてでした」
「圭介とは?」
「口とか顔とかでした」
「そう…なのか」
想像してしまった…。
「責任、取ってくださいよ」
「せ、責任!?」
なんだろう。
金だろうか…。
「そうですねぇ…」
クスリと笑う猛。
「先生の中に出す…なんてどうですか?」
「ま、まじか?」
「嫌なら圭介に伝えておきます」
「それは困る」
圭介なら本気で俺をMにしかねない。
「じゃあ、四つん這いになってください」
ベッドから出て四つん這いになった。
「先生…」
ぺろぺろ。
アナルを舐められた。
「はッあッ」
久しぶりの快感に思わず声が漏れる。
それを楽しむかのように猛は俺を責める。

「入れますね」
ゆっくり入ってくるのが分かる。
痛みは少ない。
てか、いい…。
「先生の中、すごぃ」
ちょうどイイ大きさなのだろうか。
すげぇ感じる。
拙い腰遣い。
それがまたそそる。
「気持ちいい…」
いきなり高スピードで掘られたかと思うと「あっやばッ」という甘い声と共に中でぴくぴくとモノが動いた。
「早すぎだろ」
「ごめんなさい」
可愛いから許すが。

シャワーを浴びて、またベッドに潜った。
学校のことを話していたのにいつの間にか寝てしまった。
まぁいい。
また明日でいいのだ。
目が覚めたら隣に猛がいるんだから。


続く。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB6; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; Tablet PC 2.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618)@p4200-ipbf208fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp>
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Re(1):生徒と8
 ゆうた  - 09/8/31(月) 10:12 -
続きお願いします(*^O^*)

引用なし

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<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W30H22;ser359935013832138;icc8981100010902109363f)@proxy3173.docomo.ne.jp>
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Re(1):生徒と8
 あり  - 09/8/31(月) 18:37 -
続きお願いします!

引用なし

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<DoCoMo/2.0 N906i(c100;TB;W24H16;ser359941012049088;icc8981100000632791283F)@proxy1168.docomo.ne.jp>
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Re(1):生徒と8
 リョウ  - 09/9/6(日) 3:56 -
続きお願いします。

引用なし

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<SoftBank/1.0/922SH/SHJ001/SN358039011014061 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w21.jp-k.ne.jp>
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生徒と9
 孝太  - 09/9/6(日) 10:07 -
なかなか書けなくてスミマセン。
時間なくて…。
続きです。


「まじ無理ッもぉッ」
「孝ちゃんカワイイ」
「感じちゃってるんじゃないですか」
2日目の夜。
昼間に圭介が来たため3Pに。
でも、なんで俺がウケ…。
「お前らッやめてッ」
壊れそうなくらい気持ちイイ。
圧迫感とか刺激される感じとか堪らない。
アナルだけでイキそうだ。
そのとき、カラダを今までに感じたことのないような快感の波が押し寄せた。
「だめッなんか変なのぉ」
「あぁ?」
「やめてよぉ」
はぁはぁ息しながら掘られる。
「だ…めぇ…」
我慢できない。
正常位で掘ってた圭介の手をがっちり握る。
頭が真っ白になった。

「先生、かわいかったです」
「やっぱウケのほうが似合ってる」
「ばか…」
あのあと女みたいに喘いでしまっていた。
尻から流れる二人分の精液×2。
腹には俺の精液。
「まったく…」
腹の精液を圭介が舐めてキレイにしてくれた。
そのまま狭いベッドに寝たってか寝てしまった。

続く。

引用なし

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<KDDI-HI3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
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生徒と10
 孝太  - 09/9/6(日) 12:07 -
続き。

3日目の昼間。
俺らは海に行った。
水着に着替えて午前中遊びまくった。
午後の2時。
パラソルの下で俺一人でビール飲んで休んでると、猛がきた。
「先生、圭介来ませんでしたか?」
終わりが見えないってか現在進行形なんで、ここでいったん終わりにします。
「一緒じゃないのか?」
「うん。なんか知り合いの人とどっか行っちゃって…」
「なにやってんだあのバカ」
俺はジョッキを一気に空にし、探すことにした。

なるべく結婚してそうな人に話しかけた。
若い子だとナンパだと思われるし。
数名の人がそんな感じの子を見たと教えてくれた。
向かってる方の検討はついた。
あまり人が行かないようなとこ。
岩もあるし狭いし。
なにより遠い。
前に別の男と来たときはそこで盛ったなぁ。
まぁ、圭介の知り合いということはそういうことだろう。

「大丈夫か?」
「ぅ…ぅん」
なんともまぁ…。
やはりそこには圭介がいた。
圭介に集ってた奴らは俺らが来たからか逃げた。
「なんか…熱い…」
「そりゃ太陽に当たってりゃ…」
「違う…。なんか…クスリ?」
「あーなるほど」
「今、めっちゃしたい気分」
幸い人はこなさそうだ。
「しゃーねぇな」
俺は水着を脱いだ。
猛も脱いだ。
海に入り圭介の体を洗い流す。

猛が圭介の中でイクまでに、圭介は何度か絶頂に達した。
野外でセックスでイイな。
猛のあと、すぐに掘ってやる。
トロトロのケツマン。
こりゃ襲いたくもなる。

「すぅすぅ…」
「ん…」
後部座席で寝る二人。
俺も疲れた…。

家に着いて、部屋に寝かせた。
可愛いガキだ(笑)
頬に軽くキスをしてやった。


スミマセン。
終わりが見えないってか現在進行形なんで、いったん終わりにします。
また話がたまった頃に書かせていただきます。
読んでくれた方、ありがとうございました。

引用なし

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<KDDI-HI3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
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おつかれさまです
 yosi  - 09/9/10(木) 0:39 -
ホント興奮しますよ(笑)
また楽しみにしているので
是非頑張ってください^w^

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; IEMB3; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)@p5100-adsao01motoma-acca.fukuoka.ocn.ne.jp>
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Re(1):生徒と10
   - 09/9/24(木) 9:25 -
圭介くん紹介してほしいっす。165*50*21

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SH06A3(c500;TB;W24H14;ser353699021838430;icc8981100010515328525f)@proxy1105.docomo.ne.jp>
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