友達の隆弘と大学の講義さぼって、
部屋で宅飲みしてた時から、
彼との身体の関係が始まりました。
隆弘は、陸上やってて、すごくカッコイイやつだけど、彼女の拘束がスゴいらしく、
僕の部屋に避難してくるようになりました。
携帯も変えたいとか、ほんとに困ってる隆弘君。
別れてーとか、最近やってねー、
やりてーとか、うめきながら、
やけになって飲んでて、
そんなにやりてーんなら、
俺でどう?
って、冗談で言ったら、
マジ?トオルと?うーん·····
しばらくして、
隆弘が、いいよ!トオルなら。
俺といいんかい、
って、背後から隆弘に抱きついて、
首筋にそっとキスしてやって、
んっ·····
隆弘の身体がこわばり、緊張しながらも吐息を漏らしてる。
シャツの上から乳首をまさぐってやる。
ツンとシャツに浮きでた乳首を、
つまんだり、弾いたり、
隆弘は、乳首がモロ感だろうと思っていた。
風呂でみた隆弘のそれは、
濃い栗色で、乳頭がくっきりと大きな粒なのが目立ってたからね。
思ったとおり、隆弘は、
あ、ああっ、ちょっ、そこは…っ
って、吐息を漏らして感じまくりで、
乳首感じるんだ、隆弘〜
俺が乳首を撫でたりつねったりするたびに、
隆弘は、あっ!んっ!って声を上げて悶えまくり。
感じまくりで喘ぐ隆弘に、キス。
俺の舌に絡ませて、乳首責めに
よがりまくる隆弘。
シャツを捲り上げると、
綺麗に割れた腹筋が。
座った隆弘の、
滑らかな隆弘のスジ筋の身体を
背後からだきしめて、
撫でれば撫でるほど、
悶える隆弘。
デニムの股間には、
すでに勃起した隆弘の肉棒が、
形がわかるぐらいにくっきり浮き出ていた。
隆弘、こんなに勃起して、
そんなに気持ちいいの?
俺はそこに手をあてがう。
ガチガチの隆弘のものが、窮屈そうに
してる。
モミモミして扱いてやると、
隆弘は、あー、気持ちいい…、
もっと、トオル、もっと…
って、キスも激しくなってきて、
ベルトをはずすと、
隆弘のパンツのゴムから
亀頭がはみ出てて、
我慢汁がたら〜っと溢れ出てる。
そこを指先で我慢汁を塗りまくるように、
亀頭責めしてやったとたん、
あっ!スゴいっ、トオルっ、あっ、
だめっ!すごいっ、んあっんんっ!
みたいに身体をビクつかせて、
気持ちいい?隆弘、エロいな、
男にされて、こんなに恥ずかしい汁だして、
勃起しまくりやん?
隆弘のペニスは、18cmのぶっとい巨根で、
血管が浮き出て、
爽やかなイケメン君とは似つかない
凶暴そうで卑猥なそれを、
俺は扱きまくってやった。
隆弘は、感じまくりで、
床に倒れこみ、
俺は乳首を舌で舐めたり、
噛んだりしながら、
ビクつく隆弘の勃起ちんぽを
扱きまくり、
先から我慢汁がドクドク出てるので、
ペロリと舐めとったら、
すごくしょっぱい味がした。
これが隆弘の我慢汁の味なんだ。
美味しいよ、隆弘の我慢汁、
ほら、もっといっぱい出して…。
俺は隆弘君のをフェらした。
でかい、でかくて顎が…でも
隆弘のおいしい…。
わざと音を立ててしゃぶりまくった。
肉棒がさらに硬さを増していく。
あ、だめッ、トオル…、あああ…
いきそ、行きそう!いくっ!
あっ!いくいく行くっー!
隆弘は、身体をビクつかせながら、
ついに射精した。
ドピューって、俺の目の前を飛んでいく隆弘の精液は、隆弘の髪まで飛んで、顔や胸、腹筋に、2発目、3発目を噴射した。
隆弘の身体は、精液でべっとり汚れて
、小麦色の肌がてかってすごくエロい。
気持ちよかった?隆弘?
マジやばい、トオル、すっげ気持ちよかった…
チュッとキスをして、 余韻を楽しんでたら、
今度はトオルの番だよ。
って、俺に乗っかかってきて、
その時の隆弘のテクは、
優しくて、俺の身体はじわじわと
昂って、全身が性感帯かと思うぐらいに
気持ちよくて、
あぁ、隆弘の彼女もこんなに感じさせてもらってるんだ…。
俺はすぐにいってしまった…。
俺は隆弘に抱かれて、幸せだった。
トオル…、いれていい?
もう隆弘のあそこはギンギンになってた。
うん、隆弘の、入れて…。
俺は隆弘のものを受け入れた。
そして、何度もふたりでいきまくって。
なに、このボーイズラブみたいな展開は?
まぁいいか、と、その日から、隆弘との関係が始まりました。