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腰パン王子様1 けんじ 10/1/12(火) 16:24
腰パン王子様 2 けんじ 10/1/12(火) 16:33
Re(1):腰パン王子様 2 コーラ 10/1/12(火) 21:19
Re(1):腰パン王子様 2 こーた 10/1/13(水) 2:16
腰パン王子様 3 けんじ 10/1/15(金) 23:44
腰パン王子様 4 けんじ 10/1/16(土) 6:45
Re(1):腰パン王子様 4 10/1/16(土) 7:48
Re(2):腰パン王子様 4 かな 10/1/16(土) 9:44
腰パン王子様 5 けんじ 10/1/16(土) 10:13
Re(1):腰パン王子様 5 10/1/16(土) 11:17
Re(1):腰パン王子様 5 ひで 10/1/20(水) 15:15

腰パン王子様1
 けんじ  - 10/1/12(火) 16:24 -
僕の二番前に座る彼はいつも授業中に寝ている

寝ているときにいつも見えるのは彼のパンツ

黒のボクサーパンツがチラチラ見えるのが気になって授業に集中が出来なかった。

彼の名前は富田優君。

優君とは一度も話したことがない。

一回生のときに体育のバトミントンをとったときに一緒に一回だけやったことがあるぐらいだった

そのときからこのひとカッコイイって思った

背が高くてイケメンでルーキーズの高岡君みたいなワイルドな顔。

球を打つたびにチラっと見えるボクサーパンツに僕は目を奪われた


凄くドキドキしたのが印象的だった

それ以来 彼を見かけるたびにチラチラと見てしまう

そして今日も授業中寝ている彼は無防備に寝てる

僕に見られてるとも知らないで。

いつか話したい


もしこんな人とエッチで来たらな・・・

こんなことを思ってた


でも彼とは全くといっていいほど共通点がなくて話せない。

一度でいいから話してみたいけど、怖い系の人たちとつるんでるからな。


そんなある日

2回生から始まるゼミの発表が掲示板に張り出されてあった

そのとき驚いた

彼の名前があった


富田優。

間違いない!!
もしかして僕と同じゼミ?

これから三年間いっしょ?

やったぁ〜〜〜〜〜


まさかの発表に驚きと喜びがあった

引用なし

パスワード


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腰パン王子様 2
 けんじ  - 10/1/12(火) 16:33 -
まさかの優君と同じゼミとは・・・

僕は息巻きしながらゼミの教室にいった

でもまだ彼はいなかった

ほとんど知らない人ばかりの空間。

本当にこれからこのゼミでやっていけるのかな?

なんて心配してたら、優君が入ってきた

僕は目をあわせることができなくて下を向いていた

すると彼は僕の前の席に座った

そして後ろを向き

「よろしくな」


え・・・?

突然の言動に僕は一瞬戸惑った


「は・はい」

これ以外に言う言葉がなかった

は・初めて会話してしまった

よろしくな

この言葉が僕の頭の中でこだましてる。


そんななか、ゼミの先生が来てさっそく来週から経済のことでグループで調べて発表する課題が出た

そのグループは先生の指定された人たちでまたもや、優君と同じ班になった。

女の子が二人と男が僕と優君とメガネをかけたロンゲ君。

さっそく自己紹介することになった

五人で顔をあわせた

僕はメガネ君のほうばかり見ていた

隣に優君が・・・

「なんて呼べばいい?」

なんかそんな話になった

優君は

「俺は優でいいよ。じゃあそこのおちびちゃんは?」

「ぼ・ぼくですか?(おちびって笑)けんじって呼んでください」

「わかった。ケンジね」

やった!!ケンジって呼んでもらえた

しかも五人でメルアド交換をした

優君のアドレスと電話番号をゲット!!

超嬉しい!!

おまけに今度の発表することを決めるために土曜日に優君の家に行くことになった


まさかの急展開にワクワク!!

こんないきなり発展するとは誰が思っていただろうか・・・

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB5; .NET CLR 1.1.4322)@host-190.pool-c16.icn-tv.ne.jp>
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Re(1):腰パン王子様 2
 コーラ  - 10/1/12(火) 21:19 -
続きお願いします。

引用なし

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<SoftBank/1.0/932SH/SHJ002/SN353700021939978 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w32.jp-t.ne.jp>
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Re(1):腰パン王子様 2
 こーた  - 10/1/13(水) 2:16 -
めっちゃ楽しみっす!続きお願いします。

引用なし

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<KDDI-HI36 UP.Browser/6.2.0.10.4 (GUI) MMP/2.0@07002180923049_ec.ezweb.ne.jp>
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腰パン王子様 3
 けんじ  - 10/1/15(金) 23:44 -
ぜんぜん話したことのない優君とメルアドを交換してしまって異常にドキドキしてる。

アドレス帳を見てニヤニヤしてしまう

優君と関わりあいがもてることが凄く嬉しかった


そして土曜日の発表の打ち合わせがあった

○○駅でみんなで待ち合わせて優君の家に行くことになった。

僕は駅のトイレで何度も鏡を見て確認した。


髪型が決まらないけど・・・まぁいいっか。

日ごろワックスなんかつけないのに、こういうときにセットするとか完璧勘違いだろ・・・


ソワソワと待ってると、優君が来た

スエットにサンダルと超ラフな格好でやってきた

「あれ?みんなは?」

「まだ来てないみたいだね」

かれこれ10分近く待っていたが、誰もこない


その間沈黙・・・

緊張する 

心臓がバクバク


何話せばいいのだろうか・・・

緊張して話も浮かんでこない

「はぁ・・・」

ため息つかれた。

結局みんな来ないままだった

「じゃあ二人でやるか」

「ふっふたり?!!!」

「そんな驚くなよ(笑)俺らでもやれるって!!」

いや・・そうじゃなくて。
僕の心臓がもたないんですが・・

何も会話のないまま、僕は優君と家へ向かう

優君の後姿は本当に、モデルみたいに身長が高くてガタイがよくて何の服を着ても似合ってる

スエットでさえも、カッコイイ


優君のアパートに到着した。

なんかボロ・・・

部屋に入ると洗濯物が干してあって、普通にパンツがあり僕は、マジマジと見てしまった

日ごろはいてるパンツをここで見れてドキドキ


「やろうか!」

「え・・・やっやる!!?」

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB5; .NET CLR 1.1.4322)@host-13.dhcpn1.icn-tv.ne.jp>
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腰パン王子様 4
 けんじ  - 10/1/16(土) 6:45 -
さっそくパソコンをつけて開始することに。

やるってやっぱそっちのことだよね(笑)
勝手に解釈して緊張してしまった

どうせ優君はノンケだろうから、100パーセントないだろうな。

少しガッカリながらも二人でなんとか発表できるぐらいに作成できた

「ちょい、俺コンビニでたばこ買ってくるわ」

「うん」

ガチャ・・・


一人優君の部屋に待たされたまま・・・

僕はドキドキしながら優君の部屋を見てまわった

キッチンは意外にも綺麗で使ってないようだった

ここでいつも優君がオナニーしてるのかな?

ベッドに寝転んでみた

なんかすげぇいい匂いするし

そして洗濯物にはボクサーが干してあるし。

いつも見せパンしてるパンツが・・・

もしかして匂い嗅いでいいのかな?
(変態)

僕はパンツを触った

超勃起してる

匂い嗅いでみたが洗剤の匂いだった(当たり前)

そのうち優君は帰ってきた


作成もそろそろ終盤に差し掛かった

僕は緊張しながらも質問して見た

「優君ってさ、腰パン多いけど、そんな好きなの?」

「好きってわけじゃないけど、基本ダボ系だから」

「恥ずかしくない?」

「見せパンだからなぁ〜笑 今日は普通の白のボクサーだけど」

そう言って、スエットをめくってパンツを見せてくれた


やっば!!

勃起してパンツがパンパンになった


「けんじはそういう系のはかないの?」

「背が低いと似合わないよ(笑)」

「そうかな?」

「彼女とかがそういう服好きだから着てるとか?」

(さり気なく彼女がいるか聞いてみる)

「う・・ん、前の彼女は好きだったかな。まぁ今はいないからわかんないけど」

「今いないの?」

「あぁ〜。けんじは?」

「いないよ」

「じゃあ俺の彼女になるか?」

「え?」

「バカ!!何驚いてんだよ!ハハハハ」

一瞬マジでとってしまった自分が恥ずかしい

「もしかして、けんじって童貞?」

「え・・・ううん」

「うっそ!!マジか!!キスはあるだろ?」

「なない」

「えぇ!!!?お前、マジで言ってんの??俺が教えてやるってキスの仕方ぐらい!!」

「教えてくれんの?」

「お前にレクチャーしてやるって」

優君は僕を抱き寄せた

「いいか、こうやってな・・・」

やばい・・僕はうっとりしてしまった

本当に目をつぶった

頭をしばかれた

「何、お前キスされる体勢に入ってんだよ!!ゲイか!!」

「ゲ・ゲイじゃないし!!」

バシャ!!

そのとき机においてあったジュースが見事に優君のズボンにかかった

「やば!!」

「ごめん!」

優君はすぐにズボンを脱いだ

「染みになるなあ〜」

うわぁ〜

優君の白いボクサー姿。

もっこりが見える。

しかも亀頭の形がうっすらと見える

「何?なんか俺のについてる?」

「いや!何でも!」

あまりにも興奮してガン見してしまった

「お前ちんこ立ってない?」

「え・・・」

バレた!!


「ほら・・」

優君は僕の股間を触った

「すげぇカチカチじゃん」

これが夢なら覚めないで

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB5; .NET CLR 1.1.4322)@host-13.dhcpn1.icn-tv.ne.jp>
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Re(1):腰パン王子様 4
   - 10/1/16(土) 7:48 -
続きよろしくお願いいたします

引用なし

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<SoftBank/1.0/932SH/SHJ002/SN353700021939978 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w42.jp-t.ne.jp>
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Re(2):腰パン王子様 4
 かな  - 10/1/16(土) 9:44 -
いつもみたいにここで終わらないで!

引用なし

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<DoCoMo/2.0 P01A(c100;TB;W24H15;ser359946013188579;icc8981100000686381759F)@proxy1117.docomo.ne.jp>
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腰パン王子様 5
 けんじ  - 10/1/16(土) 10:13 -
もう僕は終わった

優君に嫌われ、明日から大学ではゲイってことがバレて大変なことになるんだろうな・・・
友達は一人もいなくなるんだろうかな・・・


いきなり走馬灯のように今まで楽しかった大学生活が・・

優君に僕が勃起してるのがバレて・・・最悪!!


優君は無言だった


「なんでお前立ってんの?」

「いや・・えっと・・えっと うんと」

もう言う言葉がないし

どうしよ・・・

「もしかして・・お前男の方が好きとか?」

「いや!!そんなこと!!な・・・い・・・・」

「正直に言えよ」

えぇ!!どうしよ!!

もうこの展開は死ぬしかないのか!!

今この場で喉を掻ききって死にたくなった

「今この場で俺の股間触れよ。女が好きなら出きるだろ?」

「え!!なんで股間を?」

「ほら、触ってみろよ」


もっこりとした白いボクサーを触る・・・

ゴク・・・


生唾を飲み込んだ

「じゃじゃあ失礼して・・・」


グニュ・・・

結構なサイズ・・・

グニュグニュ・・

超興奮した


「やっぱお前固くなってんじゃん!!?見せてみろ」

「え!嫌だよ!!嫌嫌絶対!」

力で押さえつけられ、ズボンを脱がされた

「なんだ、これ・・・ビンビンじゃん」

パンツも下ろされた


我慢汁がタラタラとたれている

「すげぇ垂らしてる・・・お前いい加減、認めろよ」

僕は涙があふれてきて泣いた

優君に嫌われるっていうのもあったし、バレたのがショックだった

「泣くなよ。ごめん。無理やりそんなことして」

優君は僕をギュッと抱きしめた

優しく頭をなでてくれる

「前から何かお前が、俺のことばっかり見てたの知ってたからさ、もしかして俺のこと好きなのかなって思って確かめようと思って。だから、今日来る、ゼミの人たちが来なかったのは、俺がない≠チて連絡したからなんだ」

「え・・そうなの?もしかして僕がずっと優君のパ・パンツとか見てたの知ってた?」

「凄い視線だったからな・・・パンツ見てたん?笑 バカじゃねぇのお前。そんなに見たいん?」

「うん!だって優君カッコイイし」

「そんなのいくらでも見せてやるって。ほら・・・」

優君はスエットをずらした

パンツが丸見え

「黒いボクサーがいいな・・・」

「てめぇ殺すぞ!笑」

リクエスト通りに普段の格好に黒のボクサーを着てくれた

「好きなようにしていいよ」

ズボンをずりおろした

憧れの優君のチンチンを目の前にしてパンツの上から愛撫した

パンツの中に手を入れて触った

「気持ちいい?優君?」

「あぁ。お前エロイな!こんなことしたかったん?」

「うん・・・おちんちん舐めていい?」

パンツをずり下ろしてチンチンの先を舐めた

激しくむしゃぶりついていると、だんだんと固くなる

「やべ、立ってきた・・・」

ビンビンになったチンチンを舐めていると僕は我慢できなくなり、自分のビンビンになったチンチンとこすり合わせた

「気持ちいい」

「一緒にいっていい?」

「優君いきそう?」

「あぁ〜いきそう」

「僕も・・あぁ!!ああぁ!」

二人でいった


凄く気持ちよくて頭がグラグラしてる

今まで味わったことのない興奮で頭が揺れてる

それから優君とベッドで裸で抱き合い寝た

今までにない幸せに包まれて

引用なし

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Re(1):腰パン王子様 5
   - 10/1/16(土) 11:17 -
続きお願いします

引用なし

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Re(1):腰パン王子様 5
 ひで  - 10/1/20(水) 15:15 -
続きがあったら聞きたいです。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)@her61.her.hanshin.co.jp>
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