都内、夜道を歩いてたら黒人に絡まれた
3人の黒人は身長180はあってみんなゴリゴリのマッチョ
俺はそいつらに無理矢理連行された
手を縛られてあがいていたら、三人が脱ぎ始めた
マッチョ体、ズボンを脱ぐと平常時なのに20センチ近くあるチンコがぶら下がっていた
黒人は英語かスワヒリ語かわからない言葉で脅してきた
黒人のチンコはデカイかわりに柔らかいとかいうけど、
そいつらはガチガチで三人とも腹にくっつくほどのでかさだった
コーヒー缶ほどの太さのチンコだった
黒人の特有の汗臭さも鼻についた
俺は力付くで押さえられ
チンコを俺のケツにあてがわれた
俺は殆ど気を失っていた
ただ、黒人の雄叫びと、すごく熱くて大量の液体が入ってく感触を何度も何度も感じた
気がつけば黒人たちは満足そうな顔をしていた。
黒人の亀頭先には白いドロドロした液体がたっぷりついていた
もう助かるのかな…
俺は下半身に全くちからが入らなかった。
口の中には苦い感触、ケツからは何かドロドロしたものがたらたら垂れた来てる。
そう思うと、また別の黒人たちが10人くらい部屋に入ってきた
さっきの三人の黒人は、半だちからまたガチガチに勃起した。
俺はまたケツにちんこをいれられた
そこからは記憶がないが、痛みと快楽と強烈な臭いだけは覚えてる。
目が覚めたら、人気のない公園のはじっこに捨てられていた。。拭いきれない程の大量のザーメンが