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大学の友達と ケント 10/3/12(金) 18:00
大学の友達と vol.2 ケント 10/3/12(金) 18:21
大学の友達と vol.3 ケント 10/3/12(金) 18:57
Re(1):大学の友達と vol.3 なん 10/3/12(金) 19:25
Re(1):大学の友達と vol.3 Masa 10/3/12(金) 19:27
大学の友達と vol.4 ケント 10/3/12(金) 23:02
大学の友達と vol.5 ケント 10/3/12(金) 23:25
大学の友達と vol.6 ケント 10/3/13(土) 0:11
Re(1):大学の友達と vol.6 かつ 10/3/13(土) 3:40
Re(1):大学の友達と vol.6 ひろ 10/3/13(土) 21:39
大学の友達と vol.7 ケント 10/3/15(月) 21:12

大学の友達と
 ケント  - 10/3/12(金) 18:00 -
ケントっていいます。
173:54:22です。

もう卒業なんで、
大学での出来事をちょっと書こうと思います。


高校のとき、
楽器がやりたくて吹奏楽部に入ったんだ。
それで、大学でも続けようかなぁってコトでとりあえず入った。

そこで出会ったのが、
ジュンだった。
地元が割りと近いってコトで、
すぐに仲良くなって遊びに行ったり、
お互いの家に泊まったりして、
大学生らしい友達って感じの付き合いをしてた。

別に最初は、
変な意識とかしてなくって、
普通の友達って感じだったんだけど、
やたらとジュンがカラダ触ってくるようになって、
「お前、俺のカラダ触りすぎっ!」ってよく言ってた。
それから、ちょっとジュンのことを意識するようになったっていうか。

そん時、
ジュンには彼女もいたし、
別にコイツとは、
変な関係にはならないだろうからとそういう目で見ないようにしていた。


だけど、そうは言ってられなくなる事が起こってさ。

引用なし

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大学の友達と vol.2
 ケント  - 10/3/12(金) 18:21 -
いつものように、
2人でサイゼ行って飯食っててさ、
なんかいつものジュンって感じじゃなかったからちょっと聞いたんだ。

ケント「おい、ジュンお前何かあった?」

ジュン「いやさぁ、彼女と別れちゃってさ・・・。」

ケント「マジかよっ!何でなん?」

ジュン「まぁ、色々あってさ。」
     ・
     ・
     ・
     ・
ってな感じで、30分くらい色々話聞いてさ。
相当ジュンがヘコんでたから、
ホントは帰るつもりだったけど、
ジュンの家に泊まるって感じになってさ。

ジュンの家着いて、
また家でもずっと話聞いてさ(正直ちょっと面倒くさかったけど・・・。)
結構夜遅くなったから、
寝るかってコトになって、
ジュンの家はなぜか2組布団があるから、
2組並べていつものように寝たんだ。


別れたばっかで、
傷心って感じのジュンだったから、
軽い冗談で、

ケント「ジュン、一緒の布団で寝てやってもいいよ。寂しいやろ!?」

ジュン「はぁっ!!別にそこまで寂しくないし(笑)。
    でも、アリガト。・・・せっかくだから寝てやるよ!」

ってなって、ホントに俺の布団に入ってきてさ。
カラダの横んとこがピッタリくっついてさ。
正直、冗談で言ったものの、かなりドキドキしてた。

俺も眠かったから、
いつの間にか寝てたんだ。
たぶん2〜3時間経ってかなぁ、
ジュンの家で寝ることは良くあるけど、
自分の家の布団以外でなかなか熟睡できないっていうか、
それで1回目が覚めたんだ。

そしたらさ、
俺の胸んトコにジュンの腕が乗っかってて、
足もちょっと絡んでて、
抱き枕状態になってた・・・。

引用なし

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大学の友達と vol.3
 ケント  - 10/3/12(金) 18:57 -
あんまり文章力ないんで、
つまんない感じだったら止めるんで。

とりあえず、つづき。


その抱き枕状態で、
一気に目が覚めてさ・・・。

俺も、
大学入るときに、
遠距離は無理って言われて彼女と別れてたから、
なんかこの感触が懐かしくってさ。

ついつい、ジュンってことを分かっていたけど、
抱きついてるジュンの背中に手を回してしまったんだ。

俺の肩の辺りにジュンの顔があって、
気持ち良さそうに寝てる。
その寝顔に、ドキドキしてしまった。

そのうち、
ジュンは寝返りを打って、
2人並ぶ体勢に戻ったんだけど、
その夜、結局俺は興奮してあまり眠れなかった。


朝、
ジュンはボクがどんだけドキドキしたかを知るわけも無く、
ケントおはよーって言ってさ。
いつものように駅まで送ってくれた。

俺は、
家に帰ってもドキドキが収まるわけも無く、
ケントで初めて抜いてしまった・・・。


それから、
またジュンの家に泊まりに行くことになったんだ。

引用なし

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Re(1):大学の友達と vol.3
 なん  - 10/3/12(金) 19:25 -
おもしろいっすよ!
続き早くみたい!

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Re(1):大学の友達と vol.3
 Masa  - 10/3/12(金) 19:27 -
この先の展開が気になります。
続きをお願いします。

引用なし

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大学の友達と vol.4
 ケント  - 10/3/12(金) 23:02 -
ジュンの家にまた泊まりにいった。

俺は、心のどこかで期待していたと思う。
また、あんな事にならないかって。。。

初めに書いたように、
俺らは部活で音楽やっているから、
お互いのCDを貸し借りしたりしてて、
今日はジュンの最近買ったCDを聴かせてもらうってコトになってた。

家に入って、
いつものようにシャワー借りて、
ジャージもジュンのを使う。

んで、布団の上に横になってCDを聴くっていう感じ。

俺がCD聴いている間に、
ジュンはシャワー浴びに行く。

いつもパンツ1枚で風呂場から出てくるジュンに、
変に意識とかしたこと無かったけど、
今日はこの間のこともあって、
意識しないなんて出来なかった。

正直こっちが恥ずかしくなって、
早く何か上に着てくれって思った。


CDを一通り聴いて、
さぁ、そろそろ寝るかってなった。

俺は、ちょっと期待して並べてある布団の自分の方のジュン側に、
つまり自分の布団の範囲ギリギリのところで寝る事にした。

もしかしたら寝返りうって自分の所に来るかもしれないって思って。


期待しつつも、
この日は、疲れてたから、すぐに寝てしまった。


朝、起きるとジュンはまだ寝ていた。
俺はトイレに行ってもう1回寝ようと思い、
再び布団の上に横になった。
このとき、ジュンは俺の布団の方に寝相の悪さか知らないけど侵入してた。
俺は、そっとジュンに寄り添うように横に寝たんだ。

でも、ジュンはそのとき実は起きていた事を後で知った。

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大学の友達と vol.5
 ケント  - 10/3/12(金) 23:25 -
俺は、ジュンに寄り添うように横になった。

これが、ジュンと俺のカラダの付き合いが始まるきっかけになろうとは・・・。


もうこの時、眠気が飛んでいたんだ。
でも、ジュンに寄り添っていたいっていう自分がいる。
起き上がることはしなかった。


そのとき、
ジュンがウ〜ンと寝言を言ったかと思うと、
俺のカラダに抱きついてきたんだ。

俺は期待していたんだけど、正直焦った。
でも、俺のチンコは一気に反応していて。
もう押さえ切れなくなった俺は、
これからジュンとの関係が崩れるかもしれないと思いつつも、
ジュンをギューっと抱きしめ返した。
その時、俺のチンコが勃っていることはバレないようにちょっと腰を引いていた。

ジュンを抱きしめると、、
俺の太ももあたりに何か硬くて温かい感触があった。

そう、ジュンのも勃っていたんだ。

俺は無意識にその感触を確かめるように、
俺はジュンのチンコに太ももを押し付けた。
そんなに大きくは無いけど、硬かった。
ジュンはその時、吐息のようなものを発したんだ。

俺はこの瞬間、
コイツ起きてる!って分かった。

ジュンも興奮してるんだ。

そう分かると、
よりジュンを俺は抱きしめた。

そしたら、ジュンも俺を抱きしめてきたんだ。

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大学の友達と vol.6
 ケント  - 10/3/13(土) 0:11 -
ジュンは俺を抱きしめてきた。
俺はジュンの温もりを安心して感じることが出来た。
俺も今まで引いていた腰をジュンに押し付けて、
お互いに勃っている感触を無言のまま確かめ合っていたんだ。

正直、
今すぐにでもこの手でジュンのチンコを触りたかったけど、
心のどこかに、コイツは友達だから・・・。っていう気持ちがあり、
間違いなく、触っても何の問題も無い状況なのに出来ずにいた。

数分の間、俺は太ももを使ってジュンのチンコを刺激していたんだ。
それで十分だった。

すると、
ジュンの手が俺のチンコへ伸びてきた。

ジュンがジャージ越しに俺のチンコを触ってる。
俺のチンコの長さ、太さを確かめるように。。。

すると、ジュンは「おっきい」って言ってくれた。
それを聞いて、我慢できなくなってジュンのを触った。
太ももで感じた感触どおり、
俺のよりはデカくない。
でも、ジュンらしいチンコって思った。

そのうち、
ジュンの手は俺のパンツの中へと侵入してきて、
生で俺のを刺激し始めたんだ。

俺のチンコは、
結構濡れやすくって既にヌルヌルした感じになっていた。
このままでは、イってしまうと思い、ジュンの手をパンツの中から出した。

そして俺は、思い切ってジュンの上に乗っかった。
俺は、同じようにジュンのチンコを生で触ろうと思ったが、
あえてTシャツを捲り上げて、乳首を舐めた。
すると、ジュンは声を出すのを我慢しているような顔をしてくれて、
正直燃えた(笑)
左の乳首を舐めて、右の乳首は手で刺激したりして。
上に乗っかっているから、
乳首を刺激している間、チンコがビクビクしてるのが伝わってくるんだ。

俺は聴いてみた。
「ジュン、気持ち良いか?」

ジュンは無言でゆっくり頷いた。

引用なし

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Re(1):大学の友達と vol.6
 かつ  - 10/3/13(土) 3:40 -
続きみたいです[ヒラメキ]

引用なし

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Re(1):大学の友達と vol.6
 ひろ E-MAIL  - 10/3/13(土) 21:39 -
続きお願いします!

てかよかったらメールしてくれませんか?

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SH06A3(c500;TB;W24H14;ser353699022847687;icc8981100020697559797f)@proxy3162.docomo.ne.jp>
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大学の友達と vol.7
 ケント  - 10/3/15(月) 21:12 -
普段オンナ好きって感じのジュンが、
今オトコの俺を相手に感じている。

普段の生活の中で、
しかも普通のダチの中にコッチ系のやつがいたってコト。
そして、こうやってカラダをお互い求めてるってコト。
ホントに奇跡のようなことだと思った。


俺は、しばらく乳首ばかり攻めていた。
ジュンの乳首はピンク色でちっちゃくてキレイだった。
もっとジュンのカラダを見たいと思って、
ジュンのTシャツを脱がせることにした。
俺は黙って、Tシャツを脱がし始めると、
ジュンも自分から腕をバンザーイってしてくれた。

脱がせた後、
ジュンの乳首はもちろん、首筋とか耳とか色々舐めた。
相変わらず、声を出すのを我慢している(笑)
その間、俺は一切チンコには触れないようにしていた。
ジュンはそのうち我慢できなかったのか、
俺の手を取り、自分のチンコのところに持っていった。

それから、俺は乳首とチンコの2点攻めしてた。
あと、ジャージとパンツを脱がせば、
ジュンは全裸になる。

まず、ジャージを脱がせた。
そしてパンツ越しの攻め。
ジュンのパンツは、
ボクサーでローライズな感じでさ。
上向きになってて、
ゴムの部分チンコのチカラでがちょっと浮いていた。
ジュンはパンツ一枚だけになり、
俺の攻めに耐えていた。

すると、
ジュンがいきなり起き上がって、
俺の耳元でつぶやいた。

「交代☆」

俺はジュンに押し倒され、
俺が今までジュンにしてきたことを全部された(笑)

俺は、右は感じないけど、左の乳首はすごく敏感でさ。
ジュンが左の乳首を舐めてるとき、
俺がカラダを仰け反ってのを感じて、
フフッって笑って、左乳首だけを舐め始めてさ。
今までの攻められてたときの我慢といい、
コイツは相当なSキャラだったんだ・・・。

ジュンも俺のTシャツとジャージを脱がせて、
お互いパンツ1枚で敷布団の上に横になっている。
いつの間にか、タオルケットとかは端のほうに追いやられ、
お互いのすべてが見えるようになっていた。
ジュンはそんなに濡れる感じでもないけど、
俺はパンツが結構濡れて染みになっていた。

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