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裕也とのこと しょう 10/10/30(土) 17:28
Re(1):裕也とのこと end 10/10/31(日) 9:17
裕也とのこと 2 しょう 10/10/31(日) 18:08
裕也とのこと 3 しょう 10/11/1(月) 9:40
裕也とのこと 4 しょう 10/11/1(月) 13:15
裕也とのこと 5 しょう 10/11/1(月) 15:25
感想ない?? しょう 10/11/1(月) 15:41
…くらえ! 犬夜叉 10/11/1(月) 17:19
Re(1):感想ない?? 10/11/1(月) 18:01
裕也とのこと 6 しょう 10/11/2(火) 11:47
Re(1):裕也とのこと 6 けん 10/11/5(金) 8:11

裕也とのこと
 しょう  - 10/10/30(土) 17:28 -
裕也が野球の応援に来ていた後輩の弟で中学一年生の時に知りあった。

スリムな170ぐらいの背丈で タキーのデビューしたての頃にそっくりの

カッコかわいい少年だった。

俺はカメラマンとして 野球のみんなを撮るつもりで来たが 裕也が 

被写体になってしまい 裕也の「追っかけ」になって 写真を取り捲った。

翌週 平日の午後 写真を持って 裕也に会いに行った。ちょうど

学校から帰ってきたところだった。ジャージを上下に着ていた。

何とか親しくなろうと車に乗るように仕向け 車の中で写真を見せた。 

最初は 恥ずかしそうに写真を見ていたが あまりの多さにビックリしてた。

俺は今日も裕也を撮りたくて もちろんカメラを持参してた。

もっと写真が撮りたいと言って 山道をジャージ姿で走ってみてと頼んだ。

裕也は テレながら 俺のリクエストに応えてくれた。

結構 きつかった山道だったので 汗を掻いたと言いながらジャージを脱いだ。

ジャージの下は ランパンとランニングの姿だった。裕也のきれいな肌が見れた。

またその姿が撮りたくなって 裕也に 無理を言った。

だるそうに走っていたが「写真を撮るよ」と言うと笑顔に戻って走って見せた。

写真を撮り終わると 車に乗せたが「ハーハー」と呼吸が苦しそうだった。

汗がいっぱい落ちて ランニングを脱がして タオルで体を拭いてやった。

「ごくろうさん!!」と言いながら冷たいコーラを渡した。

裕也は うまそうに ごくごくと飲んだ。この写真は来週の日曜日に

渡すからと 約束して裕也の家まで送っていった。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)@KD121106112239.ppp-bb.dion.ne.jp>
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Re(1):裕也とのこと
 end  - 10/10/31(日) 9:17 -
めでたしめでたし
(^-^)/

引用なし

パスワード


<Mozilla/3.0(WILLCOM;KYOCERA/WX340K/2;3.0.0.11.000000/1/C256) NetFront/3.4@P221119004086.ppp.prin.ne.jp>
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裕也とのこと 2
 しょう  - 10/10/31(日) 18:08 -
翌週 約束を電話で確認して 裕也の家の近くで 待ち合わせた。

ランパンで出てくる様に 話しておいた。待ち合せの所に 20分待つと

裕也が走ってきた。ランパンでなかったが 裕也を 車に乗せて ドライブに

出かけた。家族には 友達のうちに遊びに行くと言わせた。

裕也の 兄貴には 俺のことを話すなとも言ってあった。

車中 どうしてランパンで来なかったか聞くとジャージをめくってランパンを

見せた。俺は 裕也のランパン姿が 好きで ジャージを脱がさせた。

裕也を 河川敷に連れて行くと 何枚か写真を撮った。

少し遠くから 走らせて裕也の疲れを待った。ねを上げるのを待った。

しばらくすると「もういいでしょ!!」と「ハーハー」と呼吸を乱して言ってきた。

俺は快くオッケイした。汗をかいていたので ランパンをジャージに着替える様

仕向けた。車に乗ると 裕也は ためらいもなくランパンを脱いだ。

白いブリーフだった。ちん○を出すところが 何か所か黄ばんでいた。

車を走らすと 裕也はブリーフのままで 涼んでいた。

俺は 誰もいないところまで そのままの姿で いて欲しいと考えていた。

俺の期待どうりに 裕也は そのままでいた。

更に ランニングシャツまでも脱いで 俺にきれいな体を見せてくれた。

写真に収めたかったが 裕也の全裸を想像しただけで 我慢した。

中性的な少年の体で 俺は興奮して 勃起しそうになった。

しばらくして 裕也は涼まったのか ジャージを身に着けた。

昼近くになったので 二人でラーメン屋に入って 食事をした。

ほかに何も予定はしていなかったので 裕也に何がしたいか聞いた。

答えが得られなかったので「ボーリングでもしよう」と提案した。

裕也も乗り気だった。ボーリングをして すっかり打ち解けてきた。

帰る頃には 「来週も遊んでくれ」と催促された。

俺は 会社の別荘に 泊まりがけで遊びに行こうと誘った。

裕也は「親に 泊りの許可もらえない」と心配したので「兄貴と一緒にでは」

と入れ知恵をした。俺は 裕也の兄貴も 誘うことにした。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; YTB730; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0; Tablet PC 2.0; .NET4.0C)@nvs05.nns.ne.jp>
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裕也とのこと 3
 しょう  - 10/11/1(月) 9:40 -
裕也の兄貴も誘ったら「なぜ 弟も 一緒なのか?」と言われた。

野球の時に「裕也と今度 遊ぼうと約束した」とでたらめを言った。

何か怪訝そうに見られたが 兄貴の同期も一緒だと言ったら 納得した。

週末に もう一人を 乗せて裕也の家に迎えにいくと 兄貴は「急用が出たので

今回は遠慮することと 裕也が行きたいと言っているので連れてって」と

頼まれた。三人になっても 行く事にした。

車中では 裕也は もう一人に気遣い 話しをせずに ラジオを 聞いていた。   
あまり楽しそうじゃなかった。裕也にゲーム機を貸してやると 夢中に

なって 楽しんでいた。車で走る事 3時間で別荘に着いた。

もう一人の友人とは 会社の話しで 盛り上がっていた。

荷物を運び込んで ひと休憩してから 即 飲み始めた。裕也には

コーラの大ビンを与えて 俺達は ビールを飲んだ。ツマミは 乾き物で

夕食はバーべキューにと 肉を買ってきていた。時間が早かったが

乾き物では 我慢ができず バーべキューの準備をした。裕也も手伝わし

キャベツやたまねぎを切らした。友人とも慣れてきたのか 会話が弾んだ。

準備の最中も俺達は飲み続けた。仕度ができて 焼き始めると 裕也も

食欲旺盛に 食べる事に専念していた。

別荘のお風呂は3、4人は入れる 大きさだったので 俺はお湯を

張り始め 皆で入ろうとした。酒盛りがピークになると

肉も 少しを残すまでになった。裕也は 相変わらずゲームに夢中だった。

俺は「皆でお風呂に入ろう」と提案した。最初は 裕也も友人も「まだいい」

と そっけなかったが 少しすると友人から「入ろう!!」と声がかかった。

「裕也にも 一緒に入ろう!!」と友人も勧めた。

裕也は 躊躇していたが 俺の言葉と友人の言葉に観念したように 入る仕度を

して 一緒に入っていった。裕也は ブリーフまでは一気に脱いだが

タオルを腰に巻いてから ブリーフを脱いだ。友人は そんな裕也に

「男同士だから隠すな」と言い 「風呂の中にタオルをつけるな」と

注意をした。裕也は しぶしぶタオルを取ると 手でちん○を隠して 風呂に

入ってきた。「隠すな」といわれても 裕也は手で隠し続けた。

俺と友人が体を洗っている間 浴槽にはいっていた。手は離していたようだった。

今度は 裕也と交代で 裕也が洗い場に出て行った。手で隠しながら・・・

友人も くどくは言わなかったが 体を洗う時には 自然と手が離れた。

俺は 裕也の背中を洗ってやる様 後ろに回った。裕也はシャンプーを

していて 俺が後ろにいるのが わからなかったみたいで 裕也のちん○を

見る事が できた。うっすら陰毛がはえて 亀頭が発達した良い形だった。

オナニーを経験した感じの大きさだった。それで隠してたのかとガッテンした。

「背中を洗ってやるよ」と声をかけて 背中にタオルを当てると 裕也は

ビックリして また手で隠してしまった。背中を流してやって 浴槽に入り

裕也が入ってくるのを待った。友人は先に出て行ってしまい 俺と二人きり

になった。俺は裕也が手で隠して入ってきたので 友人と同じように「手で

隠さなくっても 良いじゃん」と言いながら手をどけた。瞬間 裕也は

手を離し 俺の前で全裸を晒して 固まってしまった。俺は裕也を浴槽に座らせ

「ごめん!!」といって後ろに廻り左腕で 裕也を捕まえ 背中を撫でてやった。

背中からお尻の辺まで撫でると「なんかへんな感じだね」と裕也が言った。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)@KD121106112239.ppp-bb.dion.ne.jp>
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裕也とのこと 4
 しょう  - 10/11/1(月) 13:15 -
裕也を 撫でながら ちん〇の廻りも刺激してみた。

裕也は 恥ずかしそうな顔をしては いたか何も言わなかった。

あまり遅くなると 友人に疑われると思い 裕也を抱きかかえるように 浴槽に

たった。すると 裕也のチン〇が勃起していた。手で隠したが 俺にシッカリと

見られてしまい 観念したように風呂から あがった。おれは服を着て 何もな

かったように 友人と合流 ビールを飲んだ。少しして 裕也も パジャマを着て

出てきた。勃起を見られて 恥ずかしかったのか 俺に目を向けようとしなく

ゲームをしていた。友人も「酔っ払っちゃたぁー もう寝よう!!」と言い 寝る事

にした。裕也を端っこに 俺が真ん中にと 陣取って寝る事にした。

これは俺の作戦だった。電気を消すと 何も見えなくなったが 段々月明かりに

目が 慣らされ 裕也の姿も 見え始めた。友人は早くもいびきをかき 寝て

しまった。裕也は軽い寝息をしていて 眠りに付きそうだった。じっと裕也が

寝るのを待って 俺は裕也のちん○の辺をまさぐった。小さいちん○の位置が

判った。ちん○に沿うように扱くと 風呂場で見たチン○の形に 変わってきた。

パジャマのズボンを膝まで下げ ブリーフも下げると 裕也の大きくなって

少し 剥けたチン○が現れた。上下に扱くと 皮が完全に剥けて芯が 出てきた。

更に扱いていると 裕也が急に俺の手を掴んできた。

裕也は目を覚ました。俺は手を退かそうとしないので そのままし続けた。

裕也は俺の行為を止めようとはせず むしろ呼吸を乱して 感じているようだっ

た。しばらく扱いてから 手を止め 裕也を寸止め状態にして じらしてみた。

キスをしながら 友人がイビキをかいているのを確認し 裕也の口のに 舌を

入れ絡ますよう言うと 裕也も舌を絡ませてきて ディープキスが成立した。

裕也に乗りかかるようにしていた俺の腹に ギンギンの裕也のチン○がはり

ついた。俺はキスに夢中になり しばらく裕也のちん○を しごくの忘れて

いたが 裕也も キスを感じていたみたいで チン○はぎんぎんのままだった。

パジャマの上をまくり上げ 乳首から へそあたりまで舌で愛撫した。

やはり 裕也のチン○はギンギンのままだった。裕也が俺の手をチン○に持って

いったので 射精したいのが判った。俺はフェラをしようと思っていたが

手で射精させる事にして 扱き続けた。いよいよ 裕也の呼吸が乱れ 体が  

硬直してきた。裕也は声を殺して「もう 出るっ!」と言いながら 自分の胸や

腹に 放出し続けた。俺は敏感になったチン○を なおもこすり続けて 最後の一 
滴まで 絞り出した。裕也は 気持ちよかったのか しばらく動かなかった。

俺は 友人を気にしながら ティッシュを取りに 立ち上がった。携帯も取って

きて 裕也の姿や精液の付いた体を写した。ティッシュで裕也の精液を きれいに

拭いて 再び長いキスをした。裕也は 満足そうにパジャマのズボンを上げた。

俺もビンビンだったが 裕也の寝顔を 眺めていた。寝たのを確認してから   

裕也のチン○の辺を咥えるようにして また裕也が勃起するのを楽しんだ。

今度は裕也のチン○をフェラしようと考えた。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)@KD121106112239.ppp-bb.dion.ne.jp>
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裕也とのこと 5
 しょう  - 10/11/1(月) 15:25 -
次の機会は裕也からの電話だった。日曜の午後 俺の携帯に 電話をしてきて  

「今日会いたい!! 今すぐ会いたい!!」と言う内容だった。俺は「ランパンを 

つけてくるように」と言って 裕也の指定する所ところに 行った。

俺は 以外に早い巡り合わせに にほくそ笑んだ。

裕也はランパンに ランニング姿で走ってきた。なんか 俺に この前やった 

事をやって欲しいようなシチュエーションとなってきた。裕也は「どこでも 

良いから 連れてって」というと 助手席を倒して 前の景色には 無頓着

だった。ヤッパリ この前の話を 恥ずかしそうに話してきた。初めての事を

おかずに 毎日抜いているようだった。今日も俺にして欲しい と暗に言葉を

濁らせた。俺は人気のない山道を走りながら ランパンの中に 手を忍ばせた。

裕也のチン○は すぐに大きくなった。手をじかに触ると アケスケな裕也が

反応してきまくって 俺は 早く車を人気のないところに 止めたかった。

しばらく走って 良い場所を見つけ 裕也のぎんぎんなったちん○を触り

まくった。裕也は 窮屈なブリーフを 自分から下げて 俺に扱かせる体勢を

とった。ランニングも 脱がすと 真っ裸の裕也になった。チン○だけが

のけ反った裕也は淫乱な少年に変貌していた。俺は はじめて裕也を口に

入れると 裕也は何をされるのか不安顔になっていたが 俺のテクニックで

それがもっと気持ち良くなれる事を確認して 声を上げて感じていた。

扱くのとフェラを 同時にすると泣き声に似た切ない声を上げたかと思うと

一気に 何も言わずに 俺の口の中に何回も勢い良く射精した。

俺は 多少面食らったが 裕也の気持ちが理解できた。高鳴る気持ちで

我慢ができなかったに 違いないと思われた。裕也は恥ずかしそうに「ごめん!!」

と言って 顔を手で隠した。俺は裕也が見ていなかったが すべてを飲み干して

手をどかして ディープキスを繰り返した。裕也も応えてくれて またまた   

裕也のチン○が デカクくなって来た。俺もギンギンになっていたので 裕也の

手を ファスナーを下げた俺の 熱いちん○を じかに触らした。裕也は最初  

戸惑っていたが 俺の意を汲んで 握ってきた。稚拙なす扱きだったが 俺は

満足だった。裕也が扱き続けてくれていたので 俺も裕也を扱き続けた。

もっと強くと 裕也にうながすとちからいっぱい扱いてくれた。そして逝きそう 

もないので裕也を 弄る事で満足するしかなかった。そんな裕也は二回目の時を 

迎えていた。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)@KD121106112239.ppp-bb.dion.ne.jp>
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感想ない??
 しょう  - 10/11/1(月) 15:41 -

感想が聞きたい!!

しょうさん:
>次の機会は裕也からの電話だった。日曜の午後 俺の携帯に 電話をしてきて  
>
>「今日会いたい!! 今すぐ会いたい!!」と言う内容だった。俺は「ランパンを 
>
>つけてくるように」と言って 裕也の指定する所ところに 行った。
>
>俺は 以外に早い巡り合わせに にほくそ笑んだ。
>
>裕也はランパンに ランニング姿で走ってきた。なんか 俺に この前やった 
>
>事をやって欲しいようなシチュエーションとなってきた。裕也は「どこでも 
>
>良いから 連れてって」というと 助手席を倒して 前の景色には 無頓着
>
>だった。ヤッパリ この前の話を 恥ずかしそうに話してきた。初めての事を
>
>おかずに 毎日抜いているようだった。今日も俺にして欲しい と暗に言葉を
>
>濁らせた。俺は人気のない山道を走りながら ランパンの中に 手を忍ばせた。
>
>裕也のチン○は すぐに大きくなった。手をじかに触ると アケスケな裕也が
>
>反応してきまくって 俺は 早く車を人気のないところに 止めたかった。
>
>しばらく走って 良い場所を見つけ 裕也のぎんぎんなったちん○を触り
>
>まくった。裕也は 窮屈なブリーフを 自分から下げて 俺に扱かせる体勢を
>
>とった。ランニングも 脱がすと 真っ裸の裕也になった。チン○だけが
>
>のけ反った裕也は淫乱な少年に変貌していた。俺は はじめて裕也を口に
>
>入れると 裕也は何をされるのか不安顔になっていたが 俺のテクニックで
>
>それがもっと気持ち良くなれる事を確認して 声を上げて感じていた。
>
>扱くのとフェラを 同時にすると泣き声に似た切ない声を上げたかと思うと
>
>一気に 何も言わずに 俺の口の中に何回も勢い良く射精した。
>
>俺は 多少面食らったが 裕也の気持ちが理解できた。高鳴る気持ちで
>
>我慢ができなかったに 違いないと思われた。裕也は恥ずかしそうに「ごめん!!」
>
>と言って 顔を手で隠した。俺は裕也が見ていなかったが すべてを飲み干して
>
>手をどかして ディープキスを繰り返した。裕也も応えてくれて またまた   
>
>裕也のチン○が デカクくなって来た。俺もギンギンになっていたので 裕也の
>
>手を ファスナーを下げた俺の 熱いちん○を じかに触らした。裕也は最初  
>
>戸惑っていたが 俺の意を汲んで 握ってきた。稚拙なす扱きだったが 俺は
>
>満足だった。裕也が扱き続けてくれていたので 俺も裕也を扱き続けた。
>
>もっと強くと 裕也にうながすとちからいっぱい扱いてくれた。そして逝きそう 
>
>もないので裕也を 弄る事で満足するしかなかった。そんな裕也は二回目の時を 
>
>迎えていた。

引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)@KD121106112239.ppp-bb.dion.ne.jp>
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…くらえ!
 犬夜叉  - 10/11/1(月) 17:19 -
鉄砕牙!!!

引用なし

パスワード


<Mozilla/3.0(WILLCOM;KYOCERA/WX340K/2;3.0.0.11.000000/1/C256) NetFront/3.4@P221119001045.ppp.prin.ne.jp>
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Re(1):感想ない??
   - 10/11/1(月) 18:01 -
めっちゃ面白いよ!

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 F06B(c500;TB;W24H16;ser353169031253301;icc8981100000331146870f)@proxy10062.docomo.ne.jp>
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裕也とのこと 6
 しょう  - 10/11/2(火) 11:47 -
裕也は 俺の扱きで 二回目もイッタ。今度は 俺に声をかけ「もうでるっ!!」と

言ったので ティッシュで受け止めた。

裕也は 拭き取ってやると 満足そうにして 自分から ランニングを 着はじめ

ブリーフとランパンをはいていた。俺の方は ギンギンぬれぬれの 状態だった。

俺の性処理を 裕也に求めても難しいので 今日はそのまま ドライブをする事に

した。車中で 俺は「裕也が男に興味があるか」と尋ねた。裕也は 頭を横に振っ

た。俺は今まで していたことが 男に興味を起こすキッカケになるに違いないと

確信していたが 自分本位の快楽だけかもしれないと覚悟もしていた。

山道を進めながら エッチな男同士のDVDを流すと 食い入るように 画面を 

見ていた。すこしたってから 裕也のランパンに 手を滑り込ませ「どう?男同士

がエッチするのを見て 何か感じない?」と手で 裕也のちん○を揉んだ。

裕也のちん○は 俺の手に感じたのか 画面の様子に感じたのか大きくなって

きた。車を止めて シートを倒し ランパンとブリーフを脱がして 画面の様に 

ちん○を咥えて 裕也の反応みながら フェラする男優を演じた。裕也も   

画面のように 腰を使って応酬してきた。裕也が 初めて 自分から積極的に

なって 俺に応えてくれた。裕也の突きに のどが苦しかったけど 我慢して

成り行きを 見守った。裕也は自分が 満足でなかったみたいで 途中で止め  

裕也の手で キスがしたいと俺の顔を 裕也の顔に移させた。俺はズボンを脱いで

裕也に 覆いかぶさった。そして 裕也が 満足するようなディープをしつつ  

裕也を扱いた。俺も 裕也も ちん○がぎんぎん ヌレヌレ状態で 下半身だけが

密着していた。しばらくはそのまま続けたが 俺は 裕也と互いにフェラしてみ  
ようと体を反転させた。裕也は初めての事に 意味がわからず 何もせず俺だけ

が フェラし続けた。そして俺が 裕也に フェラを求めると ティッシュで  

俺のヌレヌレを拭き取り 恐る恐る口に 咥えて 俺のまねをして 口を使ってき

た。俺は感激だったが 裕也のフェラは 何かもの足りなかった。俺は手本を示す

ように激しくフェラし続け裕也を絶頂に 導いた。今日 三回目だった。またして

も裕也がイって 俺はぎんぎんのまま 裕也の口の中で暴れていた。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)@KD121106112239.ppp-bb.dion.ne.jp>
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Re(1):裕也とのこと 6
 けん  - 10/11/5(金) 8:11 -
すごく興奮します!
続き楽しみに待ってます!

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6.6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.04506)@i222-150-194-104.s02.a027.ap.plala.or.jp>
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