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狸寝入り作戦 11/5/29(日) 2:04
Re(1):狸寝入り作戦 から 11/5/29(日) 20:47
狸寝入り作戦:続 11/5/31(火) 8:38
Re(1):狸寝入り作戦:続 S 11/6/2(木) 8:13
Re(2):狸寝入り作戦:飲み会 11/6/6(月) 23:13
Re(3):狸寝入り作戦:飲み会 ゆーき 11/6/7(火) 0:06
凄い ショウ 11/6/7(火) 15:14

狸寝入り作戦
   - 11/5/29(日) 2:04 -
これは去年、大学院の説明会のために名古屋から東京へ出た時の話です。

大4になり、進学を考えていた僕は東京で開かれる説明会に行った。

でも金銭的にあまり余裕が無かったので、高校時代の友人で、東京で一人暮らしをしている拓也の家に泊めてもらう事にした。

説明会を終えた後、池袋駅で待ち合わせることになっていて、慣れない僕を案じ、携帯で連絡を取りながら10分ぐらいしてやっと会えた。

拓也は色黒で割と男っぽい顔つきをしていて、今は大学のサッカーサークルに入っていた。
高校時代はほとんど一緒に過ごしていた友達で、放課後に僕が勉強を教えたり、アニメやマンガを半ば強引に進められたりした。

そんな彼は声が若井おさむというか、アムロ・レイというか、何だかゾワットするような声を持っていた。僕は高校時代によく彼の脇腹をつついて遊んでいた。
脇腹をつつかれると、拓也は「あんっ」と女のそれのような声を発するのが面白かった。
先輩からもよくつつかれていた。やはりその声と、クネッとした立ち居振る舞いが何かしらをそそったんだと思う。

そんな彼に僕は母性本能にも似た、愛情を感じていた。
拓也は相変わらずクネッとしながら歩いてきた。
拓也「おう」
僕「久しぶり。」
拓也「何だよスーツかよ。なんかゲイの援交みたいだな。」
こういう変な形容も彼独特の所だ。

僕「なにそれ・・・ってかそっちこそジャージって、百姓か?」
拓也「田舎もんばがにずんな〜」

こうやって乗ってくれるのも彼らしい。

こんなかんじの遣り取りと寄り道をしながら30分ぐらいして彼のアパートについた。
6畳の部屋にベッドとテレビ、机なんかがある平均的な大学生の部屋だった。

早速くる途中で買った酒やらつまみやらを広げ、それとピザも頼んで2人だけの宴会をした。
5時間ぐらい飲んだだろうか。高校の時の教師の話やら、友人の消息についてなど
いろんな事を話した。

午前2時。
時計がそう指しているのを見ると急に眠気がしてきた。
僕「なんか、眠くなってきた。布団ある?」
拓也は押し入れから前に使っていた薄い掛け布団を出して貸してくれた。

拓也「お前酒強いんだよぉ、いつ寝てくれるかと思ったよ。やっと開放される。」
僕「ごめんごめん、お前酒弱いんだっけ・・・」
拓也「そーだよぉ、もう、おれ、寝る!!」
そういうと拓也はベットにダイブして寝てしまった。

やっぱりこの男のペースにはついて行けない(汗

そんなこんなで僕はワイシャツを脱いでタンクトップになり、スーツで飲むのはやだとゴネて貸してもらったハーフパンツを履いて床で横になった。

掛けた布団を臭ってみると、拓也の匂いがした。
いつも付けている香水、汗の匂いがした。
洗っとらんな・・・うれしいような、なんだかな・・・(汗
いつしか僕も寝てしまった。

ふと目が覚めた。時計は午前6時。帰る時間までまだ13時間もある。
拓也も今日は休みだって言ってたし、東京を案内させようか。

そんな感じにボーっと20分ぐらいしていた。
東京の6月はこんなにも蒸すのか・・・
暑くなってきたから掛け布団を顔にだけかけて(←匂いフェチ)寝ようとした。

すると拓也が起きだした。
僕は何故かとっさに狸寝入りを決め込んだ。
拓也はトイレへ行った。

ジョボジョボジョボジョボジョボ〜

拓也の放尿の音がする。
僕はだんだんと自分のが起ってきたのが分かった。
ハーフパンツにテントを張っているのが見えなくても分かった。

すると拓也が戻って来た。

ヤバい。見られてしまったか。
彼は足音を出さない。つまり見ている・・・・。
最悪だ。ここは狸寝入り続行で、寝起ちという事にしてしまおう。

しかし彼の足音がしない。
おいおいまさかガン見してるんじゃ・・・

待てよ。ガン見してるんなら、拓也もそっちの気があるのでは??
数分経っても彼は動かない。

これは確定だろ。拓也はゲイの気がある。
僕は「う〜ん」と子供っぽく顔に掛かっていた布団をどかした。
若干キスをねだる様に唇をほんの少しだけ突き出してみた。

するとそっと彼が近づいてきた。

何かが僕の顔に迫ってきた。

そして唇に彼の何かが触れた。
動いている。そして吸ってくる。
求めに答えたい。でも答えたらこれが終わってしまう気がして出来なかった。
すると彼が遠のいた。

そこでもう一度子供っぽい「う〜ん」をやってみた。

すると彼の鼻息が聞こえるほど強くなっているのが分かった。
そしてさっきよりも少しだけ強く触れてきた。完璧にキスだった。

恐らく拓也はもうどうなってもいい感じでキスしてきた。
僕も応じて、吸い返した。
すると
拓也「起きてる?」
僕「あんなにされたら起きるよ。」
拓也「ごめん、俺、我慢できなくて・・・」
拓也は少し目に涙を見せていた。

僕「なんで謝るの?続きしよ。」
拓也「え、・・・良いの??」
僕はうなづいた。

拓也はさっきよりもずっと強くキスしてきた。
お互い相手を本気で求めた。口の中では下を絡ませ、鼻息を掛け合った。
拓也「んっ・・・・んっ・・・遼・・・俺・・・ずっとこうしたかった・・・遼ぉ・・・」
僕「拓也、可愛いなぁ・・・っん・・・じゃあ・・・もっと気持ちよくさせて。」

そう言って、ハーフパンツを脱いで、拓也の前にチ◯コを出した。
拓也「舐めても良いの?」
僕「舐めて気持ちよくして・・・」

拓也は僕のチ◯コを口に含んだ。
凄い温かい。ヌルヌルしてる。たまに歯が当たるとビクッとする。
中で動いているのは拓也の舌だ。本当に気持ちいい。下半身に力が入らない。
僕「っんはぁ・・・はぁ・・・・っん・・・気持ち・・良い・・・」
ジュポッ、ジュポッと音を立ててしゃぶっている拓也を見ても興奮して、頭がどうかなりそうだった。

僕「今度は俺の番・・・」
そういうと拓也をベッドに上げ、僕が上になってキスしながら拓也の股間をさすった。
すると灰色のジャージにしみが出来てきた。

僕「拓也濡れてんじゃん。」
拓也「恥ずか・・・し・・い・・・っん・・・」
僕は拓也のズボンを脱がせ上のジャージも脱がせた。

拓也は体も男っぽく、へそ毛も濃く、色黒の体で、最近の不節制な生活のせいか若干腹が出ていた。
パンツは青のトランクスで見事にシミを作り、シミに触っただけでも糸を引くほど濡れていた。

僕はそのトランクスを脱がせた。
拓也のチ◯コはそこそこの大きさで、亀頭が大きく、先から汁が垂れていた。
僕は敢えてしっかり触らずに、そっと指先で一瞬触れる事を繰り返し、拓也を焦らした。

拓也「っあ・・・ん〜・・っあ・・・ちゃん・・と・・握って・・・っあん・・・どうかなりそう・・・」
僕「握ってほしい???」
拓也「お願い・・・握って・・・っはあ・・・っん」

僕はぎゅっと拓也のチ◯コを握った。
拓也「っっっっっっっんん・・・・あぁああん・・・っんは・・ああ・・」
先から凄い先走りが出て来た。
流れてでて来たからイッタのかと思うくらいだった。
僕はそれを口に含んだ。

しょっぱい、拓也は昨日風呂に入らずに寝たから、汗の匂いやらおしっこの匂いやら結構キツかった。
でも僕は舌で亀頭の下を圧迫したり、上唇でキツく締めたりした。

拓也「ヤバい・・・出そう・・・・っっはぁん・・・ん・・・・んんん!!」
そういうと僕の口の中に結構な量の精液を出してきた。
鼻から青臭いような匂いが通り抜けた。
ティッシュにそれを出したら本当に凄い量で、卵の白身より少し少ないぐらいの量だった。

そこで僕は止めなかった。
男はイッタ後にしごき続けると潮を噴くと聞いた事があったから、彼の精液をローション代わりにしごき続けた。

拓也「あぁあああ〜んんん・・・・・やめ・・・・あっっっんんはぁああああ」
若干泣いているような感じで、隣にも聞こえるようなくらいで、拓也は喘いだ。
僕「止めてほしいの???」
拓也「や・・・め、ない・・・で・・・・んんんん・・・・」
2分ぐらいやっただろうか、突然拓也の足に力が入り、

拓也「んんんんん・・・・・何か出るぅ・・・・・んんああああああ」
すると拓也のチ◯コから潮が噴き上げた。凄い。
ボタボタッボタボタッとベッドやら僕の体やらに拓也の潮が掛かった。

拓也「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・・」
すっかり甘え声でしか話さなくなった拓也。
冗談半分で
僕「たー君、気持ちよかった??」と聞くと、
拓也「うん、気持ちよかった。」
本当に子供のような、ゾクッとくるほどの甘え声だった。
拓也は僕の胸に顔を埋めて、
拓也「りょう君って呼んでもいい??」

呼び捨てから君付けに変わった。
でも全然悪い気がしなかった。

その日から拓也とは付き合う様になりました。
今日で約一年になります。
外では遼と呼び捨てにするのに、どっちかの家に行くと甘えん坊に変わる拓也が本当に愛おしいです。

引用なし

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Re(1):狸寝入り作戦
 から  - 11/5/29(日) 20:47 -
いいな☆

お幸せにo(^▽^)o

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狸寝入り作戦:続
   - 11/5/31(火) 8:38 -
拓也と付き合って少し経ったぐらいのとき、事件が起きた。

拓也が僕のアパートのプラモデルを落として、さらにジャストミートに踏んで壊したのだ。

僕「マジかよぉ〜、これ結構したのにぃ〜(涙目」
拓也「マジでごめん。うわぁ〜弁償してやりたい気持ちはあるんだけど財布にそれだけのキャパがないいんだわな〜。」
僕「お前悪いと思ってんの??」
拓也「思ってる!思ってる!!」

しばらく僕と拓也の攻防が続いた。
そしてある事を思いついた。

僕は1週間後を空けとく様に拓也に伝えた。

そして1週間後。

拓也がうちに来た。

拓也「さぁさぁ、何で償えば良いんでございましょうか??」

僕は秘密兵器をネットで購入していた。
それは、アナルに入れるバイブ。

以前見たゲイビで、それを入れたまま町を歩くのを見た事を覚えていた。

最初は嫌がっていいた拓也を、何とか説き伏せた。

渋々ズボン・パンツを脱ぐ拓也。
そしてケツをこちらへ向ける。

拓也「痛くないのね・・・」
僕「大丈夫、大丈夫。」

そういってローションを付けてから、
グッと拓也の毛が密集しているアナルにバイブを入れた。

拓也「ッんく・・・あっはぁぁ・・・・」
拓也は腰をビクッとさせながらバイブを中に飲み込んだ。

このバイブは遠隔式リモコンがついている。
試しにバイブを稼動させた。

ON
拓也「・・・ッくはぁあああああぁぁあん・・・んんん・・・・」
OFF
拓也「やばいやばい、これ歩けないよ・・・」
拓也はまだ足をガタガタ言わせている。

僕は拓也を連れて問答無用に散歩に出かけた。
※補足:拓也は生粋のMであるため、俺より先にアパートの表に出ていた。

人とすれ違うか違わないかのタイミングでスイッチON!!
ヘナッとしゃがみ込む拓也。
・・・ヤバいって、こんなとこじゃ声出せないよぉ・・・
拓也は小声で訴えて来た。

当然聞こえない振り。

散歩続行!!

スイッチON/OFFを何度か繰り返していると、

拓也「やばい、どこかトイレ行きたい・・・」
僕も拓也の様子がなんか変であることに気付き、公衆トイレの個室に入った。

拓也がおもむろにズボンを下ろすと、若干ではあるが拓也はパンツを濡らしていた。
そしてパンツを脱ぐと拓也のチ◯コはすでにギンギンになり、先走りが垂れていた。

拓也「たぶんスイッチ入れっ放しなら、一発出そう・・・お願い、出させて・・・」
さすがにかわいそうになったので、スイッチをONに入れ、同時に拓也にキスをした。
拓也「っんんんんぁあぁああ・・・・っはふんんんん・・・・」

拓也のケツからは
ヴーヴーヴーというバイブの音がしていた。

拓也はもう腰から下に力を入れられなくなって、僕にもたれ掛かって来た。
拓也「遼ぉ・・君・・・もう・・・だめ・・・・出そう・・・」
甘え声モードの拓也は本当に可愛かった。

僕は自分の指を二本拓也のアナルに入れた。
拓也「んあっ・・・・ま・・・ま・・待って・・・・ちょ・・・・やば・・・」
僕は二本の指で拓也の腸壁をぐいぐい擦った。

拓也「っんんんん〜んんん〜・・・・出る・・出る・・出る・・出る!」
ビュッビュッと拓也の大きな亀頭から放たれた精液はトイレのドアにビトッと掛かった。
拓也「ハァハァハァ・・・・これヤバい・・・ハマりそう・・・・でも・・・これ・・・罰ゲームなんだよな・・・ハァハァハァ・・・・うちでもう一回やりたい。」

このバイブプレイは今では週一のペースでやる様になった。

今思うと、現在の変態プレイの源流がここにあったような気がする。

引用なし

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Re(1):狸寝入り作戦:続
 S  - 11/6/2(木) 8:13 -
すごく興奮します!
もしあったらサッカーユニフォームやスパイクの話も聞きたいです!

引用なし

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Re(2):狸寝入り作戦:飲み会
   - 11/6/6(月) 23:13 -
▼Sさん:サカユニプレイの要素が分からないので、まだやってません(汗
代わりに他の事を載せます。
付き合ってしばらくは東京と僕の家とを行ったり来たりを繰り返していた僕と拓也の関係は、
僕が大学院に受かって東京に住み始めた頃から変態度がさらに増した。

5月のはじめに東京にいる高校時代の友人で集まる飲み会があった。

拓也と僕もちょうどその日が空いていたから飲み会に参加する事にした。

新橋の小さな居酒屋で飲み会は開かれ、僕と拓也は30分遅れで到着した。

東京で働いている先輩で、遼先輩
「遼助!遼助!、ここ!!ここ!!もー、遅っせーよ。」
※僕を遼助と呼ぶのはこの先輩の名前が僕と同じ遼だったからだ。

そもそも僕が遅れた原因は拓也にあった・・・

遡る事1時間前。

僕と拓也は一緒に拓也の家を出た。

余裕を持って出かけ、途中で軽く何か摘んでから行こうという事であった。

電車に乗り込むとやけに混んでいて、僕と拓也は密着状態になってしまった。
田舎の性分が抜けない僕は置換に間違われては大変と思い、満員電車では両手を上へ上げたまま乗る事にしていた。
すると、誰かが僕の股間を触ってくる。
ズボンとパンツ越しに僕の亀頭を指先でいじってくる。
もう誰だなんて思う余地はなく、拓也に決まっていた。

ちらっとヤツの顔を見ると、ニヤっとしていた。すると小声で
拓也「今は立場が逆な(笑)」
僕「お前〜・・んっ・・・」
だんだん起ってきてしまった。

僕「ちょっ、・・・やめろっ・・て。・・・・マズいって。」
拓也「ふふ〜ん、たまらんですな(笑)」
僕「じゃあ、次の池袋で相手するから・・・」
拓也「ん〜ん、おっけ〜。色んなもの起たせて待っとるよ。」

そう、やつも実は起っていたようだ。
池袋に着いて、若干のいら立ちと、人の流れとともに駅構内を進み、トイレへ入った。

ばれない様に注意して2人で個室に入った。

速攻でキス。
拓也「ん・・・・んはっ・・・ん・・・こういうのも・・・良いな。・・・・」
僕「・・・時間に間に合う様に終わらせなきゃな・・・」

僕は彼の前にチ◯コを出してしゃぶらせた。
拓也「おいひ。マック行くより、こっちの方が良い」
マックと比べられた僕は微妙な感じがしたが、電車の中からの余韻があり、既にイキそうだった。
僕「口に出しても・・・良い・・・??」
拓也「おっけ。全部飲み込むよ。」
そこで僕は拓也の口に少量ではあったが出した。
なんせ拓也の家に居たら、暇さえあればやっていたからだ。

続いて、拓也をイカセにかかった。
電車では俺を攻めていたくせに、ものすごい濡れようだった。
パンツの前の部分がパンツ越しに糸を引くほどヌルヌルになっていて、ズボンに若干小さいシミが出来ていた。

すぐパンツをずらし、飛び出たチ◯コをシャブリ、しごいた。
拓也「んん・・・はぁ・・・・凄い・・・」
僕は電車の中の腹いせに歯をわざと当ててみた。
拓也「っんあ!!・・・ああ!!・・・だめ!!!はぁはぁ・・・ああ!!!」
幸いトイレに誰も入って来てなかったから良かったものの、誰掻いたら絶対に聞こえていた。
そっから夢中でしごいた。
拓也「ん・・・ん・・・・・・・・・出る!!!」
僕「え!?ちょっ・・・」

ビュルっ・・・・ビュルルっ・・・・

見事ヤツは僕の顔にかけた。髪の毛まで掛かってしまった。
僕「ちょ・・・お前これどうすんだよ・・・ベトベトじゃん・・・匂いだって・・・」
拓也「わりぃわりぃ、まず拭くわ。」
そう言うとトイレットペーパーで僕の顔を拭いて髪の毛について拓也の精子を拭き取って行った。
だが、拓也の精子はかなり濃く、家で2発も出して来たとは思えないほどの量と粘着性だった。
何とか分からないぐらい拭き取ってから、電車へ乗り込んだ。

でも飲み会でまさかの展開になってしまった。
ここから先は拓也との一時期の不和の原因になった出来事についてです。

飲み会で僕の隣になった遼先輩は身長が僕よりも少し低い170センチぐらいで、短髪、ガチムチ、超童顔のイケメンだった。拓也は僕とは違うテーブルにいった。

先輩「いや〜久しぶりだな。じゃあ、遼助が来たので、ほら、グラスもって。では、再度、乾パーーーイ!!!!」
僕は無理矢理ビール中ジョッキを持たせられて乾杯し、そして完敗した。

記憶が途切れ途切れにしか無い。
拓也が上裸で踊ってる・・・・
先輩達が宝塚のまねをしている・・・・
僕の鼻にイカゲソが入ってくる・・・・写真を撮られてる・・・・

ふと気付くと知らない家の天井が見えた。
僕「・・・・・・・・ん??・・・・・・どいうこと???」
するとキッチンから男の声がした。
遼先輩だった。
先輩「やっと起きたか。おまえ運ぶの大変だったんだぞ。お前運べんの俺ぐらいしかいないし、拓也吐くし、もう大変だよ。幹事の俺の身にもなってみろ。」
僕は深々と謝った。
先輩俺のベットのとなりに来て、俺の頭をポンポンと叩いて、座って冷蔵庫にあったビールを飲み始めた。

先輩「でも、最近無茶して飲むようなやついないなぁ。大体セーブして安全に帰るんだよな。たまには泥酔して吐くようなぐらいがいいのかもな。そうそう、拓也は遠藤が送って行ったよ。」
僕「そうっすか。ご迷惑おかけしました。・・・・っんん〜〜〜」
先輩「どうした??具合悪いか???」
僕「いや、飲み過ぎて頭痛いだけです・・・」
先輩「だったら良いけど。・・・・・・」
先輩が何でか僕を見つめてる。
じっと見つめてる。あんなベビーフェイスに見つめられたら・・・・

先輩「お前。可愛いな。」
僕「えっ??」
先輩「お前拓也付き合ってんだろ??」
僕「?!?!?!?!?!?!?!?!?!」
先輩「今日おぶって俺んちに運ぶとき、お前の髪からザーメンの匂いがしたし、拓也の股に小さいシミが出来てるし、それに、お前の服の襟に着いてるの、恐らく拓也のザーメンだろ?そこだけ取れてないぞ。」

万事休す。

僕「気持ち悪いですよね・・・・ゲイなんて・・・・」
先輩「だから言ったじゃん。お前、可愛いって。俺だって・・・・お前の事好きなんだぞ・・・」
僕「!!!!!!!!!!!!っえ??マジですか???」
先輩「高校の時から、お前の事が好きだったわけさ。俺、ずっとお前の事見てたから・・・。」

予想外すぎてよく分かんなかった。
何にも言葉がでこない・・・ただただ見つめ合うしか出来ない。
すると段々と先輩との距離が縮まって来る。そして唇が重なった。
先輩の唇は本当に柔らかくて、吸われたときに思わず
僕「っん・・・」と声が出てしまった。
先輩はだんだんと激しくなって行った。
先輩に抱き起こされ、激しく抱きしめられながらキスをした。
舌を絡ませて、唾液を混じらせ、相手の体をなで回した。
僕「ッん・・先輩・・・・先輩・・・・・っんは・・・・」

ワイシャツ姿の先輩は、ワイシャツとズボンを脱いで、下に着ていたランニングとボクサーブリーフになった。僕は先輩にパンツのみに脱がされてしまった。

先輩は片手で僕を支え、もう片方の手で僕のパンツの中をかき回した。そしてケツの穴に指が入って来た。
凄いびっくりして、ビクッとしたら、
先輩「痛いか??」
僕は首を横に振った。
先輩は僕のアナルをかき回し、だんだんと広げられて行った。
そして、僕の目の前に自分のチ◯コを出して来た。
でかい。・・・・びっくりするほどデカかった・・・・。
フランクフルトよりも大きく、先から汁が垂れていた。匂いもサラリーマンだけあって、汗の匂いとパンツの中で蒸れたにおいがした。僕は夢中でしゃぶった。

先輩「あぁ、あぁ、気持ち良い・・・・あぁ・・・っあぁ〜」
先輩のははち切れそうなくらいビクっビクっとしていた。

先輩「入れても良いか??」
僕「俺何にも処理してないですよ・・・」
先輩「いいよ、どうせ俺の家だし、掃除は俺がするから。いいか??」
僕はそれを受け入れた。
ゆっくり中に入ってくる先輩。

最初キレるんじゃないかって痛みと、腹のなかが下から上へと押し上げられるような感覚に唸った。
先輩は7分目ぐらいまで入れて腰をゆっくりと振ってきた。
先輩「痛いか??止めようか??」
僕「ダメ・・・抜かないで・・・頑張る・・・・もっとキスして・・・・」
先輩はキスしながら腰をもっと振って来た。ジュっジュっという音が僕と先輩の興奮度をさらに上げた。

僕は自分の中へ出たり入ったりするものを感じながら、チ◯コに何とも言えない感覚がして来た。
それは絶頂とは違う、何か不思議な、でも気持ち良い・・・そして僕は射精してしまった。
これがトコロテンか・・・・頭がボーっとして何も考えられない。

先輩は腰振りを早くしてきた。
先輩「あぁーあぁーイクぞー、イクぞー、イクっっっっっ!!!!!!」
ビュルっっ!!!ビュッ!!!ビュッ!!!!っと僕の顔、腹、胸、至る所に先輩の精液がかかった。
2人で抱き合った。お互いの腹でお互いの精液を伸ばしながら抱き合った。ネチャネチャと音を立てながら。

先輩「俺は別にセフレでも全然良いから、たまにうちに来てくれよ。俺待ってるから。」
僕は首を立てに振った。

シャワーを浴びてから先輩のうちを後にして、自分の家に帰った。
すると何故か拓也が俺のベットで寝ていた。それもオナったらしくザーメン臭い・・・
ティッシュを足で払って、
僕「おい、おい、起きろって。」
拓也「ん〜あぁ、おかえり。先輩に運んで来てもらった。」
酔ったコイツは普段往来している僕の家を自分の家といって案内させたのだ・・・
拓也「ん〜〜〜〜とぅ!!」
拓也が抱きついて来た。押し倒されて、キスして来た。
僕「・・・・っん・・・んん・・・」
拓也「んん〜〜〜はぁ・・・やっぱり遼は良いわ。ん??でも・・・・何か・・・ザーメンの匂いがする・・・・」
!!!!!!
僕「・・・これは・・・お前んだよ。」
拓也「あぁ、そうか・・・・じゃあ、良いや。」

それから夜までずっとベッタリ過ごした。
肝を冷やすとはまさにこの事。

でも、悪い事はいつかはばれるものです。

引用なし

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Re(3):狸寝入り作戦:飲み会
 ゆーき  - 11/6/7(火) 0:06 -
続き激待ちしてます!

引用なし

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<DoCoMo/2.0 N08A3(c500;TB;W24H16;ser356758020781129;icc8981100020905596375F)@proxy10016.docomo.ne.jp>
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凄い
 ショウ  - 11/6/7(火) 15:14 -
凄いリアルですね
でもうらやましいなー
回りにこんな友達、先輩がいるなんて
続き期待してます

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@FLH1Adf156.chb.mesh.ad.jp>
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