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淫乱ドMのイケメン君 こう 21/7/4(日) 10:20
Re(1):淫乱ドMのイケメン君 ケイマ17 21/7/5(月) 15:26

淫乱ドMのイケメン君
 こう  - 21/7/4(日) 10:20 -
職場に新採が配属されてきた。
もう1年になるが、その爽やかルックスで、
甘い端正な顔に、OLどもに人気な彼。
名前は真琴くん。

草食系っぼく、淡白そうな感じだけど、
まさか俺の巨根にバックから突きまくられ、
アンアンと女の子のようにあえいで、
トコロテンしてるなんて、
誰も想像できないだろう。

ぴっちりスーツで、お尻のラインがプリプリしてて、彼と会ってから、まーくんを
おかしまくってイかせたい、
あの爽やかな彼が俺の巨根で
神聖なアナルを穢されて、
喘ぎまくる姿を想像して過ごしていたけど、
ある日の出張の夜にそれがかなってから、
マー君は女よりも俺との快楽に溺れたようだ‪w


職場では、先輩後輩の関係で、N村くんと
読んでいるが、
プライベートでは、俺に甘えてきて、
まーくんと読んでいる。

まーくんは、真面目に仕事してるけど、
昼間にメールしてきて、
いまからやりたい!って淫乱なやつ。
さわやかに仕事してる端正な横顔をみて、
勤務中でもおかしたくなって、勃起してしまう。
こんな爽やかイケメンが、俺のものを求めてくるのにいつも興奮してしまう。
俺のでかいから、スーツの股間が目立って
椅子から身動きとれなくて困ってしまう。

先輩どうかしたんですか、顔が赤くなってますよ〜
涼やかに俺を見るまーくん。
お前のせいだろ。
今日の夜まで我慢しな。
後でガンガン可愛がってやるから。
と返信してやる。

えー、お預けなのぉ〜
って、ぷーっと頬を膨らまして、
俺に哀願してくる可愛いやつ。

仕方ないな、と俺は席を立ち、
人気のないビル地下のトイレの個室へ向かう。
いつもの待ち合わせ場所だ。
しばらくすると、まーくんが入ってくる。

いきなりまーくんが
俺に抱きついてキス、
舌をからませながら、
おれはプリプリのマー君のケツをもんで
若い身体を堪能する。
そして、マー君を壁に押し付け、
口内を舌でぐちゃぐちゃとまさぐり
、マー君の股間に手を伸ばす。

スーツの中で怒張したマー君のちんこ、
おれはホックを外し、それを取り出した。
すでに我慢汁でベチョベチョ。

マー君のあそこ、こんなに濡らしていやらしいイケメンだなぁ。
と言葉責めすると、マー君は喜んでさらに
我慢汁を溢れ出す淫乱イケメンだ。
その我慢汁を赤く腫れたマー君の亀頭に塗りまくるように亀頭責めをしてやる。

ふぁっ、あんっ…

一応社内で、地下トイレ、誰が来るかわからない。廊下に誰がいるかもしれない。

そんな状態でもあり、
マー君は、必死に声を抑えようとするも、
声を漏らしてしまう。

そんな可愛いマー君をもっといじめたくて、
カッターシャツをはだけさせ、
空手で鍛えたその締まった上半身の筋肉を
しゃぶりまくった。
上反りのマー君のちんぽをしごきながら、
腹筋の溝に舌を這わせ、
腹から胸をつたい、
ツンと隆起した乳首を甘噛みしてやると、
ビクビクとけいれんするマー君が、
とても愛おしい。

綺麗な均整のとたスリ筋の体、
亀頭が大きく張った太めの17センチの
ちんぽ。
プリプリに締まったケツ。

ビシッと決めた爽やかスーツが乱れて剥がされ、顕になったマー君の魅惑的な身体を貪り、
ちんぽをしごく速度を上げると、

んくっ!ああっ!
と、抑え気味の喘ぎ声が漏れて、
胸筋や腹筋をピクピクと痙攣させると、
んんっ!
ってこもった声をもらして、
激しく精液を吹き上げるマー君。
その精液がマー君の身体や
スーツを汚してしまい、
おれはそれを舐めとってあげた。
やっぱり若いイケメンの精液は美味しい。

コウ先輩…の、ほしい…
いったばかりなのに、紅潮した顔で懇願してくる淫乱なイケメン君。

俺はあまり仕事を留守にする訳にも行かないので、
マー君を後ろ向きに壁に押し付け、
締まったケツを掴みんで、
まだお預けだよ、仕事終わってから、
たっぷり可愛がってやるからな。
と俺のモッコリ股間をグイグイとマー君の
シリの割れ目に押し付けてやる。

先輩のほしいです、我慢できない!
ものおしそうなマー君。

我慢しな。夜にもっと激しくしてやるから。

俺はこの時の性欲をたっぷりチャージして、
夜にマー君のケツに爆裂させるのだ。

そして、マー君のスーツに付着した精液を綺麗に拭き取りコロンで匂いを消して職場に戻り、
パソコンに向かうN村君。
まさかさっき射精したばかりだと
誰も気づかないだろうな。
そんな爽やかな彼をチラ見して、
おれはさらに欲望が昂っていくのだった。

引用なし

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Re(1):淫乱ドMのイケメン君
 ケイマ17  - 21/7/5(月) 15:26 -
▼こうさん:
>職場に新採が配属されてきた。
>もう1年になるが、その爽やかルックスで、
>甘い端正な顔に、OLどもに人気な彼。
>名前は真琴くん。
>
>草食系っぼく、淡白そうな感じだけど、
>まさか俺の巨根にバックから突きまくられ、
>アンアンと女の子のようにあえいで、
>トコロテンしてるなんて、
>誰も想像できないだろう。
>
>ぴっちりスーツで、お尻のラインがプリプリしてて、彼と会ってから、まーくんを
>おかしまくってイかせたい、
>あの爽やかな彼が俺の巨根で
>神聖なアナルを穢されて、
>喘ぎまくる姿を想像して過ごしていたけど、
>ある日の出張の夜にそれがかなってから、
>マー君は女よりも俺との快楽に溺れたようだ&#8234;w
>
>
>職場では、先輩後輩の関係で、N村くんと
>読んでいるが、
>プライベートでは、俺に甘えてきて、
>まーくんと読んでいる。
>
>まーくんは、真面目に仕事してるけど、
>昼間にメールしてきて、
>いまからやりたい!って淫乱なやつ。
>さわやかに仕事してる端正な横顔をみて、
>勤務中でもおかしたくなって、勃起してしまう。
>こんな爽やかイケメンが、俺のものを求めてくるのにいつも興奮してしまう。
>俺のでかいから、スーツの股間が目立って
>椅子から身動きとれなくて困ってしまう。
>
>先輩どうかしたんですか、顔が赤くなってますよ〜
>涼やかに俺を見るまーくん。
>お前のせいだろ。
>今日の夜まで我慢しな。
>後でガンガン可愛がってやるから。
>と返信してやる。
>
>えー、お預けなのぉ〜
>って、ぷーっと頬を膨らまして、
>俺に哀願してくる可愛いやつ。
>
>仕方ないな、と俺は席を立ち、
>人気のないビル地下のトイレの個室へ向かう。
>いつもの待ち合わせ場所だ。
>しばらくすると、まーくんが入ってくる。
>
>いきなりまーくんが
>俺に抱きついてキス、
>舌をからませながら、
>おれはプリプリのマー君のケツをもんで
>若い身体を堪能する。
>そして、マー君を壁に押し付け、
>口内を舌でぐちゃぐちゃとまさぐり
>、マー君の股間に手を伸ばす。
>
>スーツの中で怒張したマー君のちんこ、
>おれはホックを外し、それを取り出した。
>すでに我慢汁でベチョベチョ。
>
>マー君のあそこ、こんなに濡らしていやらしいイケメンだなぁ。
>と言葉責めすると、マー君は喜んでさらに
>我慢汁を溢れ出す淫乱イケメンだ。
>その我慢汁を赤く腫れたマー君の亀頭に塗りまくるように亀頭責めをしてやる。
>
>ふぁっ、あんっ…
>
>一応社内で、地下トイレ、誰が来るかわからない。廊下に誰がいるかもしれない。
>
>そんな状態でもあり、
>マー君は、必死に声を抑えようとするも、
>声を漏らしてしまう。
>
>そんな可愛いマー君をもっといじめたくて、
>カッターシャツをはだけさせ、
>空手で鍛えたその締まった上半身の筋肉を
>しゃぶりまくった。
>上反りのマー君のちんぽをしごきながら、
>腹筋の溝に舌を這わせ、
>腹から胸をつたい、
>ツンと隆起した乳首を甘噛みしてやると、
>ビクビクとけいれんするマー君が、
>とても愛おしい。
>
>綺麗な均整のとたスリ筋の体、
>亀頭が大きく張った太めの17センチの
>ちんぽ。
>プリプリに締まったケツ。
>
>ビシッと決めた爽やかスーツが乱れて剥がされ、顕になったマー君の魅惑的な身体を貪り、
>ちんぽをしごく速度を上げると、
>
>んくっ!ああっ!
>と、抑え気味の喘ぎ声が漏れて、
>胸筋や腹筋をピクピクと痙攣させると、
>んんっ!
>ってこもった声をもらして、
>激しく精液を吹き上げるマー君。
>その精液がマー君の身体や
>スーツを汚してしまい、
>おれはそれを舐めとってあげた。
>やっぱり若いイケメンの精液は美味しい。
>
>コウ先輩…の、ほしい…
>いったばかりなのに、紅潮した顔で懇願してくる淫乱なイケメン君。
>
>俺はあまり仕事を留守にする訳にも行かないので、
>マー君を後ろ向きに壁に押し付け、
>締まったケツを掴みんで、
>まだお預けだよ、仕事終わってから、
>たっぷり可愛がってやるからな。
>と俺のモッコリ股間をグイグイとマー君の
>シリの割れ目に押し付けてやる。
>
>先輩のほしいです、我慢できない!
>ものおしそうなマー君。
>
>我慢しな。夜にもっと激しくしてやるから。
>
>俺はこの時の性欲をたっぷりチャージして、
>夜にマー君のケツに爆裂させるのだ。
>
>そして、マー君のスーツに付着した精液を綺麗に拭き取りコロンで匂いを消して職場に戻り、
>パソコンに向かうN村君。
>まさかさっき射精したばかりだと
>誰も気づかないだろうな。
>そんな爽やかな彼をチラ見して、
>おれはさらに欲望が昂っていくのだった。

続き気になります!

引用なし

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