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銭湯でガテン兄貴と としや 13/3/11(月) 1:42
銭湯でガテン兄貴と5 ラスト としや 13/3/11(月) 2:14
Re(1):銭湯でガテン兄貴と5 ラスト ケンタ 13/3/11(月) 10:50
Re(1):銭湯でガテン兄貴と5 ラスト 颯哉 13/3/12(火) 2:20

銭湯でガテン兄貴と
 としや  - 13/3/11(月) 1:42 -
兄貴は俺の脚をもち挙げて正常位体制になった。
さっき射精したばかりなのにガチガチの上ぞりのデカマラを俺のケツに突き刺していく。

「あ〜やばいっすよ!」
あまりの痛さに俺はデカイ声をだしてしまった。
「大丈夫だよ!すぐに気持ちよくなるからよ!」
兄貴はカリでかの亀頭だけを何度も出し入れしたかと思ったら、根本に行けばいくほどぶっとくなるチンコをいきなり奥までぶちこんできた。

「あっ…」俺は一瞬気を失いそうになった。チンコがどこかのツボにあたって全く抵抗する力もでなくった。
「どうだ?当たるだろ?俺のデカマラで白目剥かせて失神させてやろうか?」兄貴の容赦ないガン堀が始まる…
厳つい褌兄貴に犯される俺…正常位だから胸や腕の和彫りの刺青もよく見える。
俺は無我夢中で兄貴に抱きついたけどそれ以上の力はだせなかった。
「気持ちいいぜ!もっとエロイ顔しろよ!」
兄貴の厳つい顔が俺に近づいてきて、濃厚なキスをして兄貴のタバコ臭い唾も俺の口のなかにはいってくるのがわかった。

「エロイ顔してるぜ!」

ぺッ!

兄貴は唾を俺の顔にぶちまけた。そこから今まで体験したことのないようなアクロバティックな数々体位で俺はとにかく掘られまくった。
正常位にもどした兄貴は
「いくぜ!俺の種ほしいだろ?」
「うっす、兄貴のガキほしいです…」
「いいぜぇ!いくぞ!お〜〜〜!」兄貴は雄叫びをあげながら射精した。俺は大量に無茶苦茶熱い汁がはいったのを感じた。

「いい顔してるな。。ケツ全部に広げてやるからよ」

兄貴はデカマラをビクビクさせながら、ゆっくりとピストン運動をして…次第に激しくなっていって…

兄貴はまだまだガチガチのチンコで俺のケツをおかしてきた。俺はもう頭の中が真っ白になって、気持ちいいとかそんなんじゃなくて、マジでセックスじゃなくて交尾をしてるんだって痛感した。
兄貴は俺のケツや顔に休むことなく何発もだして汗だくになりながら俺らは抱き合った。
兄貴は射精しおわったあと「もう金玉の中が空っぽだよ」と言って俺を抱き締めて腕枕してくれた、
顔にかかったザーメンとかを顔全体に塗り広げたり指で口まで運んだりした。

「兄貴…やばいっすよ。俺こんなの初めてです。」
「おぉ、そうだろ?またいつでもやってやるよ。」
俺は兄貴の刺青を手でなでながら言う
「俺…兄貴みたいな雄になりたいっすよ」
「おーそうか。ありがとよ。俺の舎弟になってもいいぜ?」
「マジっすか!?なりたいっすよ!」
「そうかそうか。度胸と根性で耐えて逃げ出さないなら育ててやるからよ」「はい!お願いします!」
「よし、いいぜ。せっかく風呂にいったのに汗だくになっちまったな。もう一回違う銭湯にでもいくか」

俺らはさっきとは違う銭湯に行った。もちろん下には褌姿で…

引用なし

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銭湯でガテン兄貴と5 ラスト
 としや  - 13/3/11(月) 2:14 -
来た銭湯はさっきと違って若いやつらが多かった。近くに学校があるから中学生〜大学生やガテン帰りのヤンキーまでたくさんいた。

俺らの褌姿に見いったり、兄貴のデカマラをみてこそこそ騒ぐ中高生や、刺青を見てびびって縮こまったヤンキーも目に入ってきた。

俺はタオルで兄貴のゴツくて広い観音様が描かれた背中を丁寧に洗った。
そのあと兄貴も俺の背中を洗ってくれた。

サウナの中で兄貴の若い頃の話を聞いた。
「学校で勉強するより働きたかったからよ。小学生から現場で働いてたな。つってもそんときは荷物運びくらいだけだったけどよ。13歳くらいから本格的に仕事を覚えるようになって、15のときにゃ17,8歳の新人を指導してたよ」

「凄いっすね!」
「それから18歳くらいには小さな現場の総監督とかも任せられるようになって19歳で独立していまいに至るて感じだな。そんときは入ってくる新人が年上ばっかだから、苦労したけどよ。」

「兄貴はこどものときから凄いっすね…性格だけじゃなくてチンコも…」

「これか?でか過ぎなんだよ。玉も竿も。小学生のとき現場の大人のやつらよりでかかったからな。15〜6歳のときには勃起して20センチあったのは覚えてるぜ?」
兄貴は俺にいろんな話をしてくれた。外見も中身も人生も、マジで男の中の男で…俺は益々兄貴に惚れてついていきたくなった。

そろそろあがろうか。俺の家に連れてってやるよ。

今の時間は23時…俺が最初のに銭湯にいって兄貴に抱かれたのが17時くらいで…この銭湯に来たのが22時30分くらい…
俺、五時間も兄貴に掘られてたんだ…。

車に乗り込む俺たち。
発車すると同時に「チンコしゃぶっとけ。」
と命令されてチンコを奥まで加える。
「そうだよ。根本までだぜ。」
まもなくして兄貴のアパートについたみたいで、
「よしついたぜ。このままだしてやるからこぼすなよ?」

兄貴はだし終わるとガチガチのチンコをズボンにしまって車を降りた。


「ボロイアパートの六畳一間だけどよ。俺の部屋以外は空き家だから、気にすんなよ。」
部屋の入り口には大量の作業着やシャツ、それに褌が干しっぱなしになってた。「これ兄貴一人分なのかな…」
部屋に案内される俺、これからなにが起こるかドキドキしてた。
ドアを開けて中にはいると…
「お帰りなさい!」中から低い野郎の声が聞こえた。4人…いや六人くらいかな。
そうそうに立ち上がる男たち…
兄貴と一緒の作業着をきた10代〜20代のゴツイ男たちが一斉に俺をにらんで、みるみるうちに目付きが野獣の目と変わってくる。俺は恐怖で動けなくなってしまった。

「コイツらみんな俺の舎弟だよ。みんなでここで住んでるんだよ。お前はこれから俺とコイツらで育ててやるからよ!」

作業着を脱ぎ始める男たち。みんな兄貴と一緒で刺青に褌を締めてた…

「コイツら若いから、俺なんかよりよっぽど性欲がありあまってるみたいでよ。まずは裸の付き合いから。それが俺の寮のルールだ。ま、若いもの同士盛ればいいだろ?」

俺は六人の男たちに囲まれて……

銭湯でガテン兄貴と
終わり

引用なし

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Re(1):銭湯でガテン兄貴と5 ラスト
 ケンタ E-MAIL  - 13/3/11(月) 10:50 -
凄く興奮しました。

続きよろしくっす。

引用なし

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Re(1):銭湯でガテン兄貴と5 ラスト
 颯哉  - 13/3/12(火) 2:20 -
めっちゃ興奮しちゃいました。
続きあればお願いします。

▼としやさん:
>来た銭湯はさっきと違って若いやつらが多かった。近くに学校があるから中学生〜大学生やガテン帰りのヤンキーまでたくさんいた。
>
>俺らの褌姿に見いったり、兄貴のデカマラをみてこそこそ騒ぐ中高生や、刺青を見てびびって縮こまったヤンキーも目に入ってきた。
>
>俺はタオルで兄貴のゴツくて広い観音様が描かれた背中を丁寧に洗った。
>そのあと兄貴も俺の背中を洗ってくれた。
>
>サウナの中で兄貴の若い頃の話を聞いた。
>「学校で勉強するより働きたかったからよ。小学生から現場で働いてたな。つってもそんときは荷物運びくらいだけだったけどよ。13歳くらいから本格的に仕事を覚えるようになって、15のときにゃ17,8歳の新人を指導してたよ」
>
>「凄いっすね!」
>「それから18歳くらいには小さな現場の総監督とかも任せられるようになって19歳で独立していまいに至るて感じだな。そんときは入ってくる新人が年上ばっかだから、苦労したけどよ。」
>
>「兄貴はこどものときから凄いっすね…性格だけじゃなくてチンコも…」
>
>「これか?でか過ぎなんだよ。玉も竿も。小学生のとき現場の大人のやつらよりでかかったからな。15〜6歳のときには勃起して20センチあったのは覚えてるぜ?」
>兄貴は俺にいろんな話をしてくれた。外見も中身も人生も、マジで男の中の男で…俺は益々兄貴に惚れてついていきたくなった。
>
>そろそろあがろうか。俺の家に連れてってやるよ。
>
>今の時間は23時…俺が最初のに銭湯にいって兄貴に抱かれたのが17時くらいで…この銭湯に来たのが22時30分くらい…
>俺、五時間も兄貴に掘られてたんだ…。
>
>車に乗り込む俺たち。
>発車すると同時に「チンコしゃぶっとけ。」
>と命令されてチンコを奥まで加える。
>「そうだよ。根本までだぜ。」
>まもなくして兄貴のアパートについたみたいで、
>「よしついたぜ。このままだしてやるからこぼすなよ?」
>
>兄貴はだし終わるとガチガチのチンコをズボンにしまって車を降りた。
>
>
>「ボロイアパートの六畳一間だけどよ。俺の部屋以外は空き家だから、気にすんなよ。」
>部屋の入り口には大量の作業着やシャツ、それに褌が干しっぱなしになってた。「これ兄貴一人分なのかな…」
>部屋に案内される俺、これからなにが起こるかドキドキしてた。
>ドアを開けて中にはいると…
>「お帰りなさい!」中から低い野郎の声が聞こえた。4人…いや六人くらいかな。
>そうそうに立ち上がる男たち…
>兄貴と一緒の作業着をきた10代〜20代のゴツイ男たちが一斉に俺をにらんで、みるみるうちに目付きが野獣の目と変わってくる。俺は恐怖で動けなくなってしまった。
>
>「コイツらみんな俺の舎弟だよ。みんなでここで住んでるんだよ。お前はこれから俺とコイツらで育ててやるからよ!」
>
>作業着を脱ぎ始める男たち。みんな兄貴と一緒で刺青に褌を締めてた…
>
>「コイツら若いから、俺なんかよりよっぽど性欲がありあまってるみたいでよ。まずは裸の付き合いから。それが俺の寮のルールだ。ま、若いもの同士盛ればいいだろ?」
>
>俺は六人の男たちに囲まれて……
>
>銭湯でガテン兄貴と
>終わり

引用なし

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