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ジムのトレーナーと Omi 13/11/25(月) 2:27
ジムのトレーナーと 2 Omi 13/11/25(月) 2:31
Re(1):ジムのトレーナーと 2 元サッカー部 13/11/25(月) 6:48
ジムのトレーナーと 3 Omi 13/11/26(火) 2:13
ジムのトレーナーと 4 Omi 13/11/27(水) 10:25

ジムのトレーナーと
 Omi  - 13/11/25(月) 2:27 -
俺が通ってるジムで

ずっと鍛えたいと思ってはいたが、ようやく通い始めたのは自宅から徒歩5分ほどのジム

学生時代はそれなりの身体だったが、社会に出て一年半、自分の生活にリズムが見つけられずいろんなところに余分な肉が付いてしまい、体力面、筋力面も落ちていたが二ヶ月ほどで肉も減りマシンの負荷も徐々に上がっている。

その月曜日も仕事終わりで帰宅後直ぐに家からジム用のバッグを持ってジムに、ちょうど主婦やシニアが減りマシンが空きやすい時間だと思い着替えてトレーニングを始めると「今日は遅かったっすね」と後ろから俺より2〜3歳上のトレーナーが声をかけて来た。

時間はまだ18:30過ぎだし、
俺「そんなに遅かった?」
ト「今日、祝日なんで日曜と同じ時間で終わるよ」
シフト制の仕事をしていてすっかり忘れていたが、確かに今日は祝日で日曜や祝日のマシンジム利用は19:00までと結構早いのでなるべく避けていたのにすっかり抜けていた。

俺「平日だと思ってたのに、だからトレーニングしてる人が少ないのか」
既にマシンジム内はかなり人が少なく、トレーナーも声をかけて来た彼と雑用でフロントに行った女性の2人になってた。

ト「時間ないから鍛えたい筋肉を限定してトレーニングしようか。どこの筋肉鍛えたい?」
俺「胸筋を」
ト「OK。ベンチ空いてるからやろうか」
と普段結構ガタイの良い人で埋まってるベンチプレス等の集まったコーナーに移動する。

まだやった事のないベンチでのトレーニングは思ってた以上にきつ目だったが、ほぼ人がいないおかけで付きっ切りのトレーナーが飴と鞭の様に褒めながら後三回追加とか言うのでガッツリ胸筋と腕の筋肉をイジメ抜いた。

引用なし

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ジムのトレーナーと 2
 Omi  - 13/11/25(月) 2:31 -
時計を見ると19:00を少し回っていた。

俺「ありがとうございました。少し過ぎちゃいましたね」
ト「大丈夫っすよ。お疲れ様です」
トレーニングしてるのはもう自分1人だけになっていたので足早にロッカーと風呂に向かう。

最終退館時間は19:30なのでゆっくりはできないが湯船に浸かって、ロッカーで帰り支度をしていると
「お疲れ〜」と言いながら先ほどまでトレーニングに付き合ってくれていたトレーナーが俺のケツを揉みだした。

ちょっとびっくりしたがこういう時、どう返そうか少し悩み「何揉んでるんすか」と茶化し気味に返すと
ト「いや、良いケツしてるから」
トレーナーはまだケツを揉んでいる。
閉館時間も近くなって、俺が普段通り少し奥のロッカーを使っていたので人目は無いが、一体どうしたいのだろう。
自分の身支度が終わりされるがままにケツを揉まれているのもおかしな状況だと思いつつも少しずついやらしい気持ちにもなってきた。

俺「いつまでケツ揉んでるんですか?」
ト「他も揉んだ方が良い?」
と言って片方の手をチ○コに回し揉んでくる。

俺「いや、そうじゃなくて」
ト「半立ち」
服の上から亀頭を揉まれてエロい気分が増す。

ト「続き外でやろうか?」
俺「…うん」
ト「20:00までには行くからドンキの二階で待ってて」

トレーナーはようやく俺から離れ、近くのベンチに置いてあった掲示物らしき紙を連絡ボードと交換し始めた。

俺はロッカーから靴をだし、お返しでトレーナーのケツを撫でてからジムから出た。

引用なし

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Re(1):ジムのトレーナーと 2
 元サッカー部  - 13/11/25(月) 6:48 -
続きが気になります。宜しくお願い致します。

引用なし

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ジムのトレーナーと 3
 Omi  - 13/11/26(火) 2:13 -
続き希望の書き込みありがとうございます。
時間が許す時に書くのでゆっくりですが良かったら読んで下さい。

ジムから歩いて2〜3分でドンキがあり、そのドンキの裏に回ると俺の家があるマンションだ。

時間は19:30になったところなので帰って荷物を置き少しだけ部屋を片付けドンキに行った

まだ20:00までは10分ほどあるのが指定された二階をブラブラ商品を見て歩く。

服などを物色しているとケツを揉まれた。
ト「お待たせ」
俺「う、うっす」
ト「あれ?鞄は?」
俺「家に置いてきた」
ト「そういえば結構近くだっけ?」
ジム入会してすぐに測定時いろいろ話した時に家の話もしていたが割と覚えていたようだ。

ト「いっても良い?」
俺「いいよ」
と場所も決定出来たがお互い腹が減っていたので軽く飲んでから部屋に帰った。

部屋に入ってトレーナーのYが鞄を置き俺が座った布団脇のスペースにくっつく様に座った。(以下トレーナー⇒Yと書きます。)

Yの方に顔を向けると俺を布団に押し倒す形で被さってきて、キスをした。

Yはキスから、徐々に服をめくり、脱がせながら指や口で愛撫をしてくる。
しかもわざと探り当てた性感帯の周りを焦らす様に嬲ってから急に強く吸われたりYはジムでも思ったが攻めるのが好きな様だ。

Y「ケツ入れれる?」
俺「まだキレイにしてないけど」
Y「入れたいなぁ~」
俺「じゃあ、準備してくるね」

トイレに行ってから部屋にあったイチジク浣腸を入れ、部屋に戻りYの上に乗り愛撫の間に裸になり剥き出しになっていたチ○コを咥える。

ギンギンではなかったが少しデカめのチ○コを舌で舐めると気持ち良いと言いながら頭を撫でてきた。
口を上下にしたり、舌で舐めるとYのチ○コは硬くなり大きさをました。

引用なし

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ジムのトレーナーと 4
 Omi  - 13/11/27(水) 10:25 -
俺とYのプロフィール、今更ですが書いておきます。
俺:170*59*24(Yは俺のコトをTと呼びます)
Y:167*60*26


完全に勃起したYのチ○コをしばらくしゃぶっていると我慢汁が多めに出てきて、指で伸ばしてから舌で拭う様に舐めてから身体をずらし再び口付けた

Y「早く入れたいな」
そろそろ良いかなと思い浣腸の液を出し、軽くシャワーを浴びて部屋に戻ると布団の上に座っていたYは俺の手をとって引き寄せられた
膝を付いてYにくっつく形で抱き寄せられてまたキスをし、背中にまわっているYの腕が一際強めになる
早く入れたいという割にたっぷり時間をかけて長い口付けからYは俺を布団に横にし耳を吸う様に舐めて来る

Yは先ほどの愛撫の間に反応の良かった耳から首筋の辺りに舌を這わせ、吸いながら胸、腹の辺りと徐々に下半身に向けて下がってきた
Y「お腹の辺りもだいぶすっきりしたね」
へその横ので俺の顔を見ながら言うと歯をたてて噛んできた

俺「おかげさまで、でも腹筋割りたいな」
Y「もう少し頑張ればね。オレはこれ位の方が抱き心地良くて好きだけど」

Yは上体を起こし「ケツは〜」などと言いながら俺の両足を持ち上げ、ケツを揉んでくる

Y「イイねえ〜」
俺「なんかちょっとおっさんっぽい」
Y「はあ?!まだ20代半ばだし、歳そんなに変わんないでしょ」

Y「Tは子供っぽいけどな」
俺は男らしいカッコ良い見た目になりたいのだが、大体の場合が年齢より若く見られ、カッコいいというよりカワイイと形容される事が多い

俺「子供とこんな事する?」
Y「Tは子供っぽいけど、なんかちょっといやらしいんだよな」
俺「どういう事?」
Y「見てるとヤりたくなるってコト」
Yは俺の足を持ち上げたままケツの穴を舐め、そのまま舌を入れてきた

穴に抜き刺しされ音を立てて舐められると、一気にやらしさが増す

穴が少し解れてくると用意しておいたローションを絡ませYの指が入ってくる
一本、二本と徐々に解されていく

Y「ケツ感じる?」
俺「感じる時もあるよ」
Y「気持ち良くしてやるな」

指を三本に増やし、拡げる様にしながらYは体制を変えキスをした

俺「Yの舐めたい」
と言うとYは股間をこちらに向け、口に寄せてくる

引用なし

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