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Re(1):ルームシェア Pao 15/5/25(月) 12:15 |
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Re(1):ルームシェア ゆうた 15/5/25(月) 14:32 |
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Re(1):ルームシェア ｈ３ 15/5/25(月) 15:48 |
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Re(1):ルームシェア ('7 15/5/26(火) 13:46 |
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Re(1):ルームシェア たか 15/5/27(水) 6:42 |
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Re(1):ルームシェア2 ('7 15/5/29(金) 9:32 |
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Re(1):ルームシェア2 ｈ３ 15/5/29(金) 10:32 |
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Re(1):ルームシェア2 Pao 15/5/29(金) 10:59 |
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Re(1):ルームシェア3 N 15/6/21(日) 13:38 |
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Re(1):ルームシェア3 t 15/6/21(日) 17:45 |
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この書き込みは投稿者によって削除されました。（16/1/18(月) 10:25）
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Pao - 15/5/25(月) 12:15 - |
▼パタパタさん：
>大学の時の話し。
>当時のプロフ172-58スリム筋肉質体型。体毛薄く色白。P16。一人暮らし。当時は完全ノンケ。
>
>ある日、幼稚園小中高と一緒だった幼馴染みの「Ｋ」から久々の電話があった。
>
>電話の内容は、簡潔に言うと「就職活動中、ルームシェアさせて」とのことだった。
>
>僕と彼は昔から仲がよく、高校の時とか周りから「あの二人デキてんじゃね？」とウワサされるぐらいいつも一緒にいた。
>
>彼は、165-52でスリム小柄体型。Pかなりデカイ。イケメンで可愛い系のスポーツマンで女子にかなりモテてた。でも彼はゲイ。彼のその秘密を知ってたのは僕だけだったと思う。
>
>最初にも書いたように、当時の僕は完全ノンケ。彼のセクシャルマイノリティの悩みを打ち明けられてからは、何度か相談に乗ったが、やはり簡単には理解できるようなことではなかった。
>
>でも彼は見た目は普通、というかイケメンだしスポーツマンだし、なによりお互いに気心を知る良き幼馴染みだし、絶対に裏切ったりしたくない、そんな奴。
>
>だから僕は、就職活動中のルームシェアを快くOKした。
>
>でも実は、彼にはめちゃめちゃ下心があり、僕が男性にハマるキッカケを作ることになる。
>
>ルームシェア初日、久しぶりの再開に宅飲みしながら、お互いの近況報告や思い出話とかして盛り上がった。
>
>その日の深夜、、、
>僕が浴槽でシャワーを浴びていると、いつの間にかＫも全裸で浴槽に入ってきていて、後ろから抱きつかれた。
>
>僕「！？」
>Ｋ「子供の頃はよく一緒に風呂入ったよね！」
>僕「ち、ちょっと！」
>Ｋ「ねぇ、お礼させて」
>
>お礼というのは、受け入れてくれてありがとう。そういう意味だったんだろう。Ｋは、僕の前にしゃがんでチンコをしゃぶり始めた。
>
>僕「マ、マジかー」
>
>僕は離れようとしたが、Ｋは僕の腰にしがみつきながら、力強く吸い付いてくるので、逃げられずどうしていいか分からなかった。
>
>というか、Ｋのフェラは半端なく気持ちいい。僕のチンコは意に反してムクムクと大きくなってしまった。
>
>口のなかで舌がすごい動きしてる。上目遣いで僕の感じてる顔を見るＫ。正直、可愛いって思ってしまう僕。Ｋのチンコもギンギンになってるのが見えた。めちゃくちゃデカイ。
>
>僕は諦めて、浴槽に腰をかけた。
>
>僕「あっ、、やべー(こんな気持ちいいフェラは初めてだー)」
>
>ジュポジュポシュルシュル、、
>エロい音が、興奮を掻き立てる。
>
>僕「あああ！ ヤバっ！ イッちゃうよ」
>
>僕はＫの頭を離そうとしたが、それを制するように更に力強く奥までしゃぶりついてきた。
>
>僕「あああ！イク！！」
>
>僕はＫの口のなかで果てた。Ｋの喉がゴクンゴクンと動いてるのが分かった。
>
>僕「はぁはぁ、飲んじゃったの？」
>
>Ｋは僕のチンコをくわえながら、上目遣いでコクッと相づちした。チンコから口をチュポンと離すと、嬉しそうな笑みを見せるＫ。
>
>Ｋ「いっぱい出た！美味しかったよ！」
>僕「…」
>
>返答に困りながら、体を拭く僕。
>
>僕「寝るときは、ソファー使っていいよ」
>Ｋ「ありがとう。ねぇ、気まずい？」
>僕「…」
>
>僕は、必要最小限の会話だけして、ベッドに入った。今起きた現実、この先やっていけるのか等を考えていると、なんとＫがベッドに入ってきた。
>
>Ｋ「お邪魔しまーす」
>僕「ソファーで寝ろって！」
>Ｋ「…さっき気持ちよかったでしょ？ 毎日飲んであげるよ」
>僕「！？」
>
>僕はなんて言っていいか分からず、沈黙した。少ししてからそっと、Ｋの顔を見ると、僕の方を向きながら寝てしまっていた。
>
>寝顔も可愛いかった。誰にもバレなければ、こんな生活も悪くないのかも。。。そのとき僕はそう思ってしまった。
>
>翌朝、眠りから覚め目を開けると、Ｋが僕の顔を見ていた。ニコッと可愛い顔をするＫ。正直ドキッとした。
>
>僕は逆側を向き、また目を閉じた。するとＫが僕の体をグイッと仰向けにして、キスしながら僕のパンツ中の朝立ちチンコを触ってきた。
>
>僕「んんん！！」
>Ｋ「ねぇ、俺のも触ってよ」
>
>僕はＫを押し退けようとしたが、Ｋは僕のズボンとパンツを無理矢理降ろし、シャブリついてきた。
>
>僕「もうやめてくれよー」
>
>口ではそう言うが、Ｋのフェラチオはめちゃくちゃ気持ちよく、僕は抵抗を止めた。
>
>Ｋは僕の精液を飲みほすと、またキスしてきた。精液の匂いがした。
>
>こんな感じでＫは内定が決まるまでの約五ヶ月間ほぼ毎日、僕の精液を飲んでくれた。
>
>サッカー観戦の帰りに公園のトイレや、真っ暗で人気のない海辺のベンチなどでもされたことがある。
>
>最初の頃はともかく僕にとって男にハマった五ヶ月間だった。
>
>実はＫの一方的なフェラチオだけじゃなくて、もっと色々やったけど、その話しは聞きたい人がいればまた今度。
是非聞きたいです！
続きお願いします！
>大学の時の話し。
>当時のプロフ172-58スリム筋肉質体型。体毛薄く色白。P16。一人暮らし。当時は完全ノンケ。
>
>ある日、幼稚園小中高と一緒だった幼馴染みの「Ｋ」から久々の電話があった。
>
>電話の内容は、簡潔に言うと「就職活動中、ルームシェアさせて」とのことだった。
>
>僕と彼は昔から仲がよく、高校の時とか周りから「あの二人デキてんじゃね？」とウワサされるぐらいいつも一緒にいた。
>
>彼は、165-52でスリム小柄体型。Pかなりデカイ。イケメンで可愛い系のスポーツマンで女子にかなりモテてた。でも彼はゲイ。彼のその秘密を知ってたのは僕だけだったと思う。
>
>最初にも書いたように、当時の僕は完全ノンケ。彼のセクシャルマイノリティの悩みを打ち明けられてからは、何度か相談に乗ったが、やはり簡単には理解できるようなことではなかった。
>
>でも彼は見た目は普通、というかイケメンだしスポーツマンだし、なによりお互いに気心を知る良き幼馴染みだし、絶対に裏切ったりしたくない、そんな奴。
>
>だから僕は、就職活動中のルームシェアを快くOKした。
>
>でも実は、彼にはめちゃめちゃ下心があり、僕が男性にハマるキッカケを作ることになる。
>
>ルームシェア初日、久しぶりの再開に宅飲みしながら、お互いの近況報告や思い出話とかして盛り上がった。
>
>その日の深夜、、、
>僕が浴槽でシャワーを浴びていると、いつの間にかＫも全裸で浴槽に入ってきていて、後ろから抱きつかれた。
>
>僕「！？」
>Ｋ「子供の頃はよく一緒に風呂入ったよね！」
>僕「ち、ちょっと！」
>Ｋ「ねぇ、お礼させて」
>
>お礼というのは、受け入れてくれてありがとう。そういう意味だったんだろう。Ｋは、僕の前にしゃがんでチンコをしゃぶり始めた。
>
>僕「マ、マジかー」
>
>僕は離れようとしたが、Ｋは僕の腰にしがみつきながら、力強く吸い付いてくるので、逃げられずどうしていいか分からなかった。
>
>というか、Ｋのフェラは半端なく気持ちいい。僕のチンコは意に反してムクムクと大きくなってしまった。
>
>口のなかで舌がすごい動きしてる。上目遣いで僕の感じてる顔を見るＫ。正直、可愛いって思ってしまう僕。Ｋのチンコもギンギンになってるのが見えた。めちゃくちゃデカイ。
>
>僕は諦めて、浴槽に腰をかけた。
>
>僕「あっ、、やべー(こんな気持ちいいフェラは初めてだー)」
>
>ジュポジュポシュルシュル、、
>エロい音が、興奮を掻き立てる。
>
>僕「あああ！ ヤバっ！ イッちゃうよ」
>
>僕はＫの頭を離そうとしたが、それを制するように更に力強く奥までしゃぶりついてきた。
>
>僕「あああ！イク！！」
>
>僕はＫの口のなかで果てた。Ｋの喉がゴクンゴクンと動いてるのが分かった。
>
>僕「はぁはぁ、飲んじゃったの？」
>
>Ｋは僕のチンコをくわえながら、上目遣いでコクッと相づちした。チンコから口をチュポンと離すと、嬉しそうな笑みを見せるＫ。
>
>Ｋ「いっぱい出た！美味しかったよ！」
>僕「…」
>
>返答に困りながら、体を拭く僕。
>
>僕「寝るときは、ソファー使っていいよ」
>Ｋ「ありがとう。ねぇ、気まずい？」
>僕「…」
>
>僕は、必要最小限の会話だけして、ベッドに入った。今起きた現実、この先やっていけるのか等を考えていると、なんとＫがベッドに入ってきた。
>
>Ｋ「お邪魔しまーす」
>僕「ソファーで寝ろって！」
>Ｋ「…さっき気持ちよかったでしょ？ 毎日飲んであげるよ」
>僕「！？」
>
>僕はなんて言っていいか分からず、沈黙した。少ししてからそっと、Ｋの顔を見ると、僕の方を向きながら寝てしまっていた。
>
>寝顔も可愛いかった。誰にもバレなければ、こんな生活も悪くないのかも。。。そのとき僕はそう思ってしまった。
>
>翌朝、眠りから覚め目を開けると、Ｋが僕の顔を見ていた。ニコッと可愛い顔をするＫ。正直ドキッとした。
>
>僕は逆側を向き、また目を閉じた。するとＫが僕の体をグイッと仰向けにして、キスしながら僕のパンツ中の朝立ちチンコを触ってきた。
>
>僕「んんん！！」
>Ｋ「ねぇ、俺のも触ってよ」
>
>僕はＫを押し退けようとしたが、Ｋは僕のズボンとパンツを無理矢理降ろし、シャブリついてきた。
>
>僕「もうやめてくれよー」
>
>口ではそう言うが、Ｋのフェラチオはめちゃくちゃ気持ちよく、僕は抵抗を止めた。
>
>Ｋは僕の精液を飲みほすと、またキスしてきた。精液の匂いがした。
>
>こんな感じでＫは内定が決まるまでの約五ヶ月間ほぼ毎日、僕の精液を飲んでくれた。
>
>サッカー観戦の帰りに公園のトイレや、真っ暗で人気のない海辺のベンチなどでもされたことがある。
>
>最初の頃はともかく僕にとって男にハマった五ヶ月間だった。
>
>実はＫの一方的なフェラチオだけじゃなくて、もっと色々やったけど、その話しは聞きたい人がいればまた今度。
是非聞きたいです！
続きお願いします！
<Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 8_2 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12D508 Safari/...
|
ゆうた - 15/5/25(月) 14:32 - |
スゴく気になってしまいます…
続き楽しみにしてます。
続き楽しみにしてます。
<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W20H13;ser355097041321107;icc8981100000701351639F)
|
ｈ３ - 15/5/25(月) 15:48 - |
ほんと、気になる！！
是非、続きを！！
是非、続きを！！
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko
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('7 - 15/5/26(火) 13:46 - |
▼パタパタさん：聞きたいし0516
>大学の時の話し。
>当時のプロフ172-58スリム筋肉質体型。体毛薄く色白。P16。一人暮らし。当時は完全ノンケ。
>
>ある日、幼稚園小中高と一緒だった幼馴染みの「Ｋ」から久々の電話があった。
>
>電話の内容は、簡潔に言うと「就職活動中、ルームシェアさせて」とのことだった。
>
>僕と彼は昔から仲がよく、高校の時とか周りから「あの二人デキてんじゃね？」とウワサされるぐらいいつも一緒にいた。
>
>彼は、165-52でスリム小柄体型。Pかなりデカイ。イケメンで可愛い系のスポーツマンで女子にかなりモテてた。でも彼はゲイ。彼のその秘密を知ってたのは僕だけだったと思う。
>
>最初にも書いたように、当時の僕は完全ノンケ。彼のセクシャルマイノリティの悩みを打ち明けられてからは、何度か相談に乗ったが、やはり簡単には理解できるようなことではなかった。
>
>でも彼は見た目は普通、というかイケメンだしスポーツマンだし、なによりお互いに気心を知る良き幼馴染みだし、絶対に裏切ったりしたくない、そんな奴。
>
>だから僕は、就職活動中のルームシェアを快くOKした。
>
>でも実は、彼にはめちゃめちゃ下心があり、僕が男性にハマるキッカケを作ることになる。
>
>ルームシェア初日、久しぶりの再開に宅飲みしながら、お互いの近況報告や思い出話とかして盛り上がった。
>
>その日の深夜、、、
>僕が浴槽でシャワーを浴びていると、いつの間にかＫも全裸で浴槽に入ってきていて、後ろから抱きつかれた。
>
>僕「！？」
>Ｋ「子供の頃はよく一緒に風呂入ったよね！」
>僕「ち、ちょっと！」
>Ｋ「ねぇ、お礼させて」
>
>お礼というのは、受け入れてくれてありがとう。そういう意味だったんだろう。Ｋは、僕の前にしゃがんでチンコをしゃぶり始めた。
>
>僕「マ、マジかー」
>
>僕は離れようとしたが、Ｋは僕の腰にしがみつきながら、力強く吸い付いてくるので、逃げられずどうしていいか分からなかった。
>
>というか、Ｋのフェラは半端なく気持ちいい。僕のチンコは意に反してムクムクと大きくなってしまった。
>
>口のなかで舌がすごい動きしてる。上目遣いで僕の感じてる顔を見るＫ。正直、可愛いって思ってしまう僕。Ｋのチンコもギンギンになってるのが見えた。めちゃくちゃデカイ。
>
>僕は諦めて、浴槽に腰をかけた。
>
>僕「あっ、、やべー(こんな気持ちいいフェラは初めてだー)」
>
>ジュポジュポシュルシュル、、
>エロい音が、興奮を掻き立てる。
>
>僕「あああ！ ヤバっ！ イッちゃうよ」
>
>僕はＫの頭を離そうとしたが、それを制するように更に力強く奥までしゃぶりついてきた。
>
>僕「あああ！イク！！」
>
>僕はＫの口のなかで果てた。Ｋの喉がゴクンゴクンと動いてるのが分かった。
>
>僕「はぁはぁ、飲んじゃったの？」
>
>Ｋは僕のチンコをくわえながら、上目遣いでコクッと相づちした。チンコから口をチュポンと離すと、嬉しそうな笑みを見せるＫ。
>
>Ｋ「いっぱい出た！美味しかったよ！」
>僕「…」
>
>返答に困りながら、体を拭く僕。
>
>僕「寝るときは、ソファー使っていいよ」
>Ｋ「ありがとう。ねぇ、気まずい？」
>僕「…」
>
>僕は、必要最小限の会話だけして、ベッドに入った。今起きた現実、この先やっていけるのか等を考えていると、なんとＫがベッドに入ってきた。
>
>Ｋ「お邪魔しまーす」
>僕「ソファーで寝ろって！」
>Ｋ「…さっき気持ちよかったでしょ？ 毎日飲んであげるよ」
>僕「！？」
>
>僕はなんて言っていいか分からず、沈黙した。少ししてからそっと、Ｋの顔を見ると、僕の方を向きながら寝てしまっていた。
>
>寝顔も可愛いかった。誰にもバレなければ、こんな生活も悪くないのかも。。。そのとき僕はそう思ってしまった。
>
>翌朝、眠りから覚め目を開けると、Ｋが僕の顔を見ていた。ニコッと可愛い顔をするＫ。正直ドキッとした。
>
>僕は逆側を向き、また目を閉じた。するとＫが僕の体をグイッと仰向けにして、キスしながら僕のパンツ中の朝立ちチンコを触ってきた。
>
>僕「んんん！！」
>Ｋ「ねぇ、俺のも触ってよ」
>
>僕はＫを押し退けようとしたが、Ｋは僕のズボンとパンツを無理矢理降ろし、シャブリついてきた。
>
>僕「もうやめてくれよー」
>
>口ではそう言うが、Ｋのフェラチオはめちゃくちゃ気持ちよく、僕は抵抗を止めた。
>
>Ｋは僕の精液を飲みほすと、またキスしてきた。精液の匂いがした。
>
>こんな感じでＫは内定が決まるまでの約五ヶ月間ほぼ毎日、僕の精液を飲んでくれた。
>
>サッカー観戦の帰りに公園のトイレや、真っ暗で人気のない海辺のベンチなどでもされたことがある。
>
>最初の頃はともかく僕にとって男にハマった五ヶ月間だった。
>
>実はＫの一方的なフェラチオだけじゃなくて、もっと色々やったけど、その話しは聞きたい人がいればまた今度。
>大学の時の話し。
>当時のプロフ172-58スリム筋肉質体型。体毛薄く色白。P16。一人暮らし。当時は完全ノンケ。
>
>ある日、幼稚園小中高と一緒だった幼馴染みの「Ｋ」から久々の電話があった。
>
>電話の内容は、簡潔に言うと「就職活動中、ルームシェアさせて」とのことだった。
>
>僕と彼は昔から仲がよく、高校の時とか周りから「あの二人デキてんじゃね？」とウワサされるぐらいいつも一緒にいた。
>
>彼は、165-52でスリム小柄体型。Pかなりデカイ。イケメンで可愛い系のスポーツマンで女子にかなりモテてた。でも彼はゲイ。彼のその秘密を知ってたのは僕だけだったと思う。
>
>最初にも書いたように、当時の僕は完全ノンケ。彼のセクシャルマイノリティの悩みを打ち明けられてからは、何度か相談に乗ったが、やはり簡単には理解できるようなことではなかった。
>
>でも彼は見た目は普通、というかイケメンだしスポーツマンだし、なによりお互いに気心を知る良き幼馴染みだし、絶対に裏切ったりしたくない、そんな奴。
>
>だから僕は、就職活動中のルームシェアを快くOKした。
>
>でも実は、彼にはめちゃめちゃ下心があり、僕が男性にハマるキッカケを作ることになる。
>
>ルームシェア初日、久しぶりの再開に宅飲みしながら、お互いの近況報告や思い出話とかして盛り上がった。
>
>その日の深夜、、、
>僕が浴槽でシャワーを浴びていると、いつの間にかＫも全裸で浴槽に入ってきていて、後ろから抱きつかれた。
>
>僕「！？」
>Ｋ「子供の頃はよく一緒に風呂入ったよね！」
>僕「ち、ちょっと！」
>Ｋ「ねぇ、お礼させて」
>
>お礼というのは、受け入れてくれてありがとう。そういう意味だったんだろう。Ｋは、僕の前にしゃがんでチンコをしゃぶり始めた。
>
>僕「マ、マジかー」
>
>僕は離れようとしたが、Ｋは僕の腰にしがみつきながら、力強く吸い付いてくるので、逃げられずどうしていいか分からなかった。
>
>というか、Ｋのフェラは半端なく気持ちいい。僕のチンコは意に反してムクムクと大きくなってしまった。
>
>口のなかで舌がすごい動きしてる。上目遣いで僕の感じてる顔を見るＫ。正直、可愛いって思ってしまう僕。Ｋのチンコもギンギンになってるのが見えた。めちゃくちゃデカイ。
>
>僕は諦めて、浴槽に腰をかけた。
>
>僕「あっ、、やべー(こんな気持ちいいフェラは初めてだー)」
>
>ジュポジュポシュルシュル、、
>エロい音が、興奮を掻き立てる。
>
>僕「あああ！ ヤバっ！ イッちゃうよ」
>
>僕はＫの頭を離そうとしたが、それを制するように更に力強く奥までしゃぶりついてきた。
>
>僕「あああ！イク！！」
>
>僕はＫの口のなかで果てた。Ｋの喉がゴクンゴクンと動いてるのが分かった。
>
>僕「はぁはぁ、飲んじゃったの？」
>
>Ｋは僕のチンコをくわえながら、上目遣いでコクッと相づちした。チンコから口をチュポンと離すと、嬉しそうな笑みを見せるＫ。
>
>Ｋ「いっぱい出た！美味しかったよ！」
>僕「…」
>
>返答に困りながら、体を拭く僕。
>
>僕「寝るときは、ソファー使っていいよ」
>Ｋ「ありがとう。ねぇ、気まずい？」
>僕「…」
>
>僕は、必要最小限の会話だけして、ベッドに入った。今起きた現実、この先やっていけるのか等を考えていると、なんとＫがベッドに入ってきた。
>
>Ｋ「お邪魔しまーす」
>僕「ソファーで寝ろって！」
>Ｋ「…さっき気持ちよかったでしょ？ 毎日飲んであげるよ」
>僕「！？」
>
>僕はなんて言っていいか分からず、沈黙した。少ししてからそっと、Ｋの顔を見ると、僕の方を向きながら寝てしまっていた。
>
>寝顔も可愛いかった。誰にもバレなければ、こんな生活も悪くないのかも。。。そのとき僕はそう思ってしまった。
>
>翌朝、眠りから覚め目を開けると、Ｋが僕の顔を見ていた。ニコッと可愛い顔をするＫ。正直ドキッとした。
>
>僕は逆側を向き、また目を閉じた。するとＫが僕の体をグイッと仰向けにして、キスしながら僕のパンツ中の朝立ちチンコを触ってきた。
>
>僕「んんん！！」
>Ｋ「ねぇ、俺のも触ってよ」
>
>僕はＫを押し退けようとしたが、Ｋは僕のズボンとパンツを無理矢理降ろし、シャブリついてきた。
>
>僕「もうやめてくれよー」
>
>口ではそう言うが、Ｋのフェラチオはめちゃくちゃ気持ちよく、僕は抵抗を止めた。
>
>Ｋは僕の精液を飲みほすと、またキスしてきた。精液の匂いがした。
>
>こんな感じでＫは内定が決まるまでの約五ヶ月間ほぼ毎日、僕の精液を飲んでくれた。
>
>サッカー観戦の帰りに公園のトイレや、真っ暗で人気のない海辺のベンチなどでもされたことがある。
>
>最初の頃はともかく僕にとって男にハマった五ヶ月間だった。
>
>実はＫの一方的なフェラチオだけじゃなくて、もっと色々やったけど、その話しは聞きたい人がいればまた今度。
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; SHL21 Build/S4021) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mob...
|
たか - 15/5/27(水) 6:42 - |
聞きたい！
うちにもそーゆー友達来てくれたらいいなー(笑)
うちにもそーゆー友達来てくれたらいいなー(笑)
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.4.4; HTL23 Build/KTU84P) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome/33.0....
|
- - |
この書き込みは投稿者によって削除されました。（16/1/18(月) 10:25）
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('7 - 15/5/29(金) 9:32 - |
▼パタパタさん：いいっすね!!("⌒∇⌒")
続き読みたいよ
>Ｋとの生活が始まってから約一週間後の夜のこと。
>
>僕がソファーに座ってテレビ見てたら、お風呂から上がったＫが恥じらいもなく全裸で僕の横に座った。チンコは何故かMAX状態。
>
>僕「な、何？」
>Ｋ「…オナニーするからイクとこ見てて」
>
>そう言うとシコシコし始めるＫ。
>
>やっぱりこんな生活あり得ない。そう思った。でも、目の前のデカくて綺麗なチンコを見てると、触ってみたい衝動にかられる僕。さすがに恥ずかしいのかＫの頬が少し赤くなってるように見えた。
>
>僕の手を取って、デカチンに導くＫ。
>
>Ｋ「オナニー手伝ってよ」
>
>僕は戸惑いながらもゆっくりとシゴキ出した。Ｋは嬉しそうな顔をしていた。
>
>Ｋ「もっと早く」
>僕「…」
>
>言われるがままにシコシコする僕。太くて長いＫのチンコ。いつも握ってる自分のチンコの一回りは大きい。なんとなく不思議な感触だった。
>
>シコシコしてると何故か僕のも立ってきてしまった。こんな状況で興奮しちゃうなんて、、、僕は認めたくなかったけど、体は正直なんだろうか。立ってるのがバレないようにそっとクッションを股間の上に置く僕。
>
>すると、素早くクッションの下に手を入れてくるＫ。
>
>Ｋ「やっぱり立ってる！ 何で立ってるのか言ってみようか」
>僕「わ、分かんねぇよ（汗）」
>Ｋ「フフ 」
>
>Ｋは僕の頬にキスすると、僕の服を脱がし始めた。恥ずかしくて仕方なかった。僕のチンコをシコシコするＫ。
>
>Ｋ「ねぇ、ツバ垂らしてよ」
>僕「え？」
>Ｋ「こんなふうにやって」
>
>Ｋは僕のチンコにツバを垂らしてチンコにヌリヌリした。同じようにＫのチンコにツバを垂らしてシコシコする僕。
>
>Ｋ「あぁ、気持ちいいよ」
>僕「…」
>
>しばらくシゴキ合う僕達。
>
>Ｋ「あっ！イッちゃうかも！あああ！！ヤバッ！イクッ！！」
>僕「ど、どこに出すの？？」
>Ｋ「あっ！あああ！！！」
>
>ドピュ、ドピュ、ドピュ！
>
>Ｋのアゴや胸、腹筋とかに大量の精液がかかった。イク瞬間、ドクンドクンとチンコが激しく脈動した。真っ赤な顔をして射精の余韻に浸るＫ。
>
>僕を襲う大きな背徳感。でもＫとこういうことするのが、新鮮で楽しく感じるようになってきた。
>
>僕はＫの体についた精液をティッシュで拭いてあげた。
>
>Ｋ「気持ちよかったよ」
>
>そう言うとＫは服を着てベッドのある部屋に行ってしまった。
>
>
>僕「…？（え？次は僕の番じゃないの？いつもみたいに飲んでくれないの？）」
>
>正直そう思ってしまった。僕も服を着てＫがいる部屋に行ってみた。
>
>Ｋ「ヤバい、なんか熱あるかも」
>僕「え？マジ？」
>
>急な展開に少し動揺する僕。
>Ｋの額に手を当てると、手のひらにかなり熱を感じた。
>
>僕はとりあえず、風邪薬をＫに飲ませ、氷水を袋に入れて渡した。
>
>僕「頭に当てといて。ちょっとコンビニ行って飲み物買ってくる」
>Ｋ「ありがとう」
>
>その後、しばらくＫの看病をして僕も眠りについた。
>
>翌日、体がフラフラするとのことだったので、病院に付き添った。診察の結果、風邪とのこと。
>
>アパートでは、携帯で作り方を調べながら、生まれて始めてお粥とかを作ってＫに食べさせた。
>
>Ｋ「なんかすっげー安心(^-^)」
>
>Ｋに対して献身的な自分に少し驚いた。
>
>その夜。
>ベッドはＫが使ってるので、僕はソファーで寝ていると、携帯にＫからメールが。
>
>《寒いよー(>д<) 一緒に寝よ》
>
>僕は風邪がうつらないか心配だったけど、なんとなくほっとけなくて、Ｋの横に移動した。すると、僕の体を抱き枕みたいにして眠りにつくＫ。
>
>Ｋの寝顔を見てると、なんだかムラムラしてしまって、そっとベッドから抜け出しトイレで昨日の行為を思い出しながらシコシコして抜いた。
>
>ベッドに戻るとＫが言った。
>
>Ｋ「気持ちよかった？イキ声聞こえたよ」
>僕「えっ！？」
>Ｋ「フフフ」
>
>起きてた。バレた。めちゃくちゃ恥ずかしくなった。
>
>今回はこんな話しでした。
続き読みたいよ
>Ｋとの生活が始まってから約一週間後の夜のこと。
>
>僕がソファーに座ってテレビ見てたら、お風呂から上がったＫが恥じらいもなく全裸で僕の横に座った。チンコは何故かMAX状態。
>
>僕「な、何？」
>Ｋ「…オナニーするからイクとこ見てて」
>
>そう言うとシコシコし始めるＫ。
>
>やっぱりこんな生活あり得ない。そう思った。でも、目の前のデカくて綺麗なチンコを見てると、触ってみたい衝動にかられる僕。さすがに恥ずかしいのかＫの頬が少し赤くなってるように見えた。
>
>僕の手を取って、デカチンに導くＫ。
>
>Ｋ「オナニー手伝ってよ」
>
>僕は戸惑いながらもゆっくりとシゴキ出した。Ｋは嬉しそうな顔をしていた。
>
>Ｋ「もっと早く」
>僕「…」
>
>言われるがままにシコシコする僕。太くて長いＫのチンコ。いつも握ってる自分のチンコの一回りは大きい。なんとなく不思議な感触だった。
>
>シコシコしてると何故か僕のも立ってきてしまった。こんな状況で興奮しちゃうなんて、、、僕は認めたくなかったけど、体は正直なんだろうか。立ってるのがバレないようにそっとクッションを股間の上に置く僕。
>
>すると、素早くクッションの下に手を入れてくるＫ。
>
>Ｋ「やっぱり立ってる！ 何で立ってるのか言ってみようか」
>僕「わ、分かんねぇよ（汗）」
>Ｋ「フフ 」
>
>Ｋは僕の頬にキスすると、僕の服を脱がし始めた。恥ずかしくて仕方なかった。僕のチンコをシコシコするＫ。
>
>Ｋ「ねぇ、ツバ垂らしてよ」
>僕「え？」
>Ｋ「こんなふうにやって」
>
>Ｋは僕のチンコにツバを垂らしてチンコにヌリヌリした。同じようにＫのチンコにツバを垂らしてシコシコする僕。
>
>Ｋ「あぁ、気持ちいいよ」
>僕「…」
>
>しばらくシゴキ合う僕達。
>
>Ｋ「あっ！イッちゃうかも！あああ！！ヤバッ！イクッ！！」
>僕「ど、どこに出すの？？」
>Ｋ「あっ！あああ！！！」
>
>ドピュ、ドピュ、ドピュ！
>
>Ｋのアゴや胸、腹筋とかに大量の精液がかかった。イク瞬間、ドクンドクンとチンコが激しく脈動した。真っ赤な顔をして射精の余韻に浸るＫ。
>
>僕を襲う大きな背徳感。でもＫとこういうことするのが、新鮮で楽しく感じるようになってきた。
>
>僕はＫの体についた精液をティッシュで拭いてあげた。
>
>Ｋ「気持ちよかったよ」
>
>そう言うとＫは服を着てベッドのある部屋に行ってしまった。
>
>
>僕「…？（え？次は僕の番じゃないの？いつもみたいに飲んでくれないの？）」
>
>正直そう思ってしまった。僕も服を着てＫがいる部屋に行ってみた。
>
>Ｋ「ヤバい、なんか熱あるかも」
>僕「え？マジ？」
>
>急な展開に少し動揺する僕。
>Ｋの額に手を当てると、手のひらにかなり熱を感じた。
>
>僕はとりあえず、風邪薬をＫに飲ませ、氷水を袋に入れて渡した。
>
>僕「頭に当てといて。ちょっとコンビニ行って飲み物買ってくる」
>Ｋ「ありがとう」
>
>その後、しばらくＫの看病をして僕も眠りについた。
>
>翌日、体がフラフラするとのことだったので、病院に付き添った。診察の結果、風邪とのこと。
>
>アパートでは、携帯で作り方を調べながら、生まれて始めてお粥とかを作ってＫに食べさせた。
>
>Ｋ「なんかすっげー安心(^-^)」
>
>Ｋに対して献身的な自分に少し驚いた。
>
>その夜。
>ベッドはＫが使ってるので、僕はソファーで寝ていると、携帯にＫからメールが。
>
>《寒いよー(>д<) 一緒に寝よ》
>
>僕は風邪がうつらないか心配だったけど、なんとなくほっとけなくて、Ｋの横に移動した。すると、僕の体を抱き枕みたいにして眠りにつくＫ。
>
>Ｋの寝顔を見てると、なんだかムラムラしてしまって、そっとベッドから抜け出しトイレで昨日の行為を思い出しながらシコシコして抜いた。
>
>ベッドに戻るとＫが言った。
>
>Ｋ「気持ちよかった？イキ声聞こえたよ」
>僕「えっ！？」
>Ｋ「フフフ」
>
>起きてた。バレた。めちゃくちゃ恥ずかしくなった。
>
>今回はこんな話しでした。
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; SHL21 Build/S4021) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mob...
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ｈ３ - 15/5/29(金) 10:32 - |
もっと、もっと
過激に！
宜しく。
過激に！
宜しく。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko
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Pao - 15/5/29(金) 10:59 - |
今回も良かったよ。
またお願いしますね。
またお願いしますね。
<Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 8_2 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12D508 Safari/...
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この書き込みは投稿者によって削除されました。（16/1/18(月) 10:26）
<
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N - 15/6/21(日) 13:38 - |
毎回楽しみに見てます。
Ｋさんの強引さ、すごいっすね！笑
しかも小柄でかわいくて、あそこもでかいとか、読んでて俺も興奮します！
ぜひ続きお願いします！
Ｋさんの強引さ、すごいっすね！笑
しかも小柄でかわいくて、あそこもでかいとか、読んでて俺も興奮します！
ぜひ続きお願いします！
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko
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t - 15/6/21(日) 17:45 - |
Kくんは性格的にもかわいいですね！
また他のエピソードも楽しみにしてます！！
また他のエピソードも楽しみにしてます！！
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.4.2; ja-jp; HTL22 Build/KOT49H) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mo...