「ハァ・・・ハァ・・・」
シコシコシコシコ・・・
僕はあの日からチンコをよく勃起するようになった。オナニーを知らなかった時の僕のチンコは小さなウィンナーみたいなものだったのに。リュウタ君からオナニーを教わって、ガチガチの反り返ったチンコに変わった。リュウタ君に剥かれたので亀頭もちゃんと見えるまで剥けれる。
シコシコシコシコ・・・。
イキそうきなるの寸前に手を放す、僕の勃起チンコはビクンビクン痙攣して、タラタラと透明な液をだらしなく垂らすだけ。
「アー、キモチイー」
またシコシコシコシコする。
たまにリュウタ君とは舐めあうけどオナニーしてたほうが気持ち良い。
「アー!!アッ!!アッ!!」
だんだんと腰が浮き上がる足をピィンと伸ばし、舌を犬みたいに出して、息を荒くする。
ビュッ!!ビビュッ!!
フル勃起チンコから白色の液体を飛ばす僕。
今日も気持ち良かった・・・。