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冬休みのこと やまだ 18/1/18(木) 18:27

冬休みのこと
 やまだ  - 18/1/18(木) 18:27 -
冬休みに家庭教師の先生にされた事書いていきます。

自分は中2で先生は大学生です。
小学生の時から家庭教師をしてもらっていて、去年の春ころからHな話しをしたりしていました。
冬休みに入る前に、オナニーの事聞かれました。
T「オナニーしてるの?」
自分「オナニーて何ですか?」
T「えっ!?知らないの?チンチン擦って気持ちよくなるやつだよ。ちょっと見せて」
と言われ恥ずかしいから断りました。
T「大丈夫、痛い事とかないから。それじゃ俺の見てみる?」と言って、先生はズボン下げて見せてきました。皮が剥けて亀頭もぷっくりしてて大きかったです。
T「ほら、○○くんのも」と言われ、ベッドに横にされてズボンとパンツ下げられました。
自分は恥ずかしくて目を閉じてましたが、先生の手がちんこと金玉をサワサワされました。
他人にチンコ触られたのが始めてで、気持ちよくなって勃起してしまいました。
T「皮被ってるから剥かないとね」
と言って、グッと下に剥くようにされ、
自分「痛っ!それ以上は」と言うと、
T「あ、ゴメンゴメン。徐々に慣らしてくと剥けるようになるから」と言って、
「でも皮オナニーなら痛くないから」と言って、そのままシコシコ扱かれました。
ゾクゾクしてオシッコ出そうになり、
自分「先生、オシッコ出るからやめて!」
と言っても、
T「大丈夫だから」と言って手は止まりませんでした。
すると、クチュクチュと扱きに合わせて音が出てきました。
T「だんだん気持ちよくなってくると、最初にネバネバしたヨダレみたいなのが出てくるんだ」
クチュクチュクチュ…という音と、ハァハァ…と息苦しくなってきました。
自分「オシッコが!…!!あぁっ」
ビュッビュッと射精し、身体が勝手にビクンビクンとなり、凄く気持ちよくなり全身の力が抜けました。
T「おめでとう、精通したね」と言って先生の手には白く粘っているものがついてました。
その後、ティッシュで綺麗に拭き取ってもらいました。

それ以降お風呂や、皮を剥いたりしてると、剥けるようになり、授業終わってたまにオナニーしていました。

そんなある日、共働きしている両親が帰って来ない日があり、事前に先生も泊まってもらって合宿講義してもらうことになりました。

当日、
先生は寝袋を持ってきてました。
冬休みなので、午前から授業をして冬休みの課題などみてもらい、夕方まで勉強しました。
T「そろそろなんか食べに行こ!奢るから」
と言い、外で食事を済ませ、帰りは銭湯にも寄り帰宅しました。
TVみたり、世間話をして部屋に戻り寝ました。
寝落ちしてなんとなく身体を触られてる気がしました。
ボーッとして目を開けると、暗かったのですが、掛けていた布団がなく、下半身が裸になっていて、ベッドの端に先生が座っていて自分のちんこをしごいていました。
自分「先生何してるの?」
T「あ、やっと起きたね。しごいてても、口からヨダレ垂らしてるし、ちんこから我慢汁沢山出てても爆睡してたから」と笑っていました。
「昼間まじめに勉強したから気持ち良くしてあげるからね」と言って、さらに速くシゴいてきました。
自分「あ、イキそう」
ビュッビュと勢いよく飛び自分の顔にまでかかりました。
いつもならここで手を止めて、ティッシュとかで拭くのですが、止まらずずっとシゴいています。
T「次はフェラしてあげる」と言い、突然先生の口の中でちんこを舐められました。
今まで味わったことがない快感と、吸われたり先生のあったかい唾液でネロネロされ、
自分「先生口から離して!出ちゃう」
T「いいよ」と言われ我慢できずイッてしまいました。

精液を含んだ状態で、先生は自分に覆いかぶさり、両手を上から掴まれ自分の唇にキスしてきました。
自分「うっ…うぷっ、」
先生の唾液と自分の精液が混じり、とてつもない量に口から溢れ出て、頬を伝い、枕に垂れて首の後ろが冷たくなる感覚がわかりました。
訳がわからず連続で射精した疲労と放心状態でした。
すると先生のキスが終わると今度は横向き寝にされ、後ろから抱かれてまたちんこをしごいてきました。
抵抗もできずされるがままでした。
T「気持ちよくなってきた?これからだよ」と耳元で言われました。
自分「せんせ、い…ハァハァ、もう、出ないよ」と言っても、
T「ほらちんこからヨダレ出てきたよ、お口は?」と言って、唇の端を先生の手がぐっと引っ張りそこからヨダレがツーっと垂れてしまいました。足を絡めて自分の手も先生の体の下にあり、逃げることもできませんでした。口から出たヨダレを時々チンコに絡ませてきました。
T「ほら亀頭ぷっくりしてきて真っ赤だよ」
自分「ハァハァ…せんせ、やめ…あーっつ!イク」
ビュッビュとこれまでより勢いはなくドロっと出る感じでした。
T「あらーもうイッちゃったの?」と言って、横寝から今度はうつ伏せにされました。

全身に力が入らず疲れてしまいました。

T「ほらちゃんと」と言い、先生が覆い被さるように抱いて姿勢整え、頭の上にあった枕を顔の下に入れられました。

キスされて垂らしたヨダレと精液がベットリ付いていて、顔に触れた瞬間冷やっとしました。
自分「先生苦しいから枕外して!」というと、
先生は自分のお尻の上に座り、両肩を、両手で抑えてきました。
枕から顔を上げられず、埋もれてしまい左右に首を向けても、さっきの精液とヨダレで濡れた枕カバーが頬に張り付いて離れず息がしにくくもがきました。さらに苦しくて口を開けて息をしていたので、さらにヨダレが出てしまいました。
自分「うーん、ウプッ、ハァハァ」
と先生が肩から手を離し、顔から枕をばさっと抜いて、おもむろに枕を見て
T「前からさ、バズライトイヤーのカバーにヨダレの白いシミ付いてて、○○くんどうやって毎晩ヨダレ垂らして寝てるのか見たかったんだよ。しかもその枕に埋もれて、ヨダレと精液まみれになってる○○くんかわいいよ!唾液の匂いも凄くする」
と言って、また顔の下に入れられ、また覆いかぶさるように抱かれました。
そしてベッドと身体の隙間から先生の手がちんこに伸び、時折、枕に溜まったヨダレをその手に付けてちんこをしごかれました。
T「潤滑して気持ちいいでしょ?」
先生の手がちんこを揉み込むように触られ、チュクチュク音がしました。
自分「苦しい、もう…出ないよ」とまで記憶にあるんですが、その後気付いたら朝になってました。

ベッドに仰向けに寝て、下半身は裸のままちんこは朝立ちしてタッてました。そして少し痛かったです。
起きようとすると、髪が枕に付いてガビガビだったのと、青地のバズの枕もヨダレと精液の後で白い乾いた跡だらけ。。

そのあと先生が、起きて
自分が落ちてからもさらにシゴいて、そのあと3回くらい射精したらしく、口からはヨダレ垂らして、最後は精液も出てなかったと言ってました。
鏡見ると口と頬がヨダレの白い跡が残ってました。

引用なし

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