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高2のバイトの隠し事1. たかし 16/2/29(月) 17:55
Re(1):高2のバイトの隠し事1. ヤマ 16/3/1(火) 15:41
高2のバイトの隠し事2. たかし 16/3/1(火) 17:38
Re(1):高2のバイトの隠し事2. りょう 16/3/1(火) 17:49
Re(1):高2のバイトの隠し事2. ゆうた 16/3/2(水) 0:23
高2のバイトの隠し事3. たかし 16/3/2(水) 18:10
Re(1):高2のバイトの隠し事3. hawk 16/3/3(木) 21:44
高2のバイトの隠し事4. たかし 16/3/3(木) 22:17
Re(1):高2のバイトの隠し事4. りょう 16/3/3(木) 22:26
Re(1):高2のバイトの隠し事4. ゆうた 16/3/3(木) 23:04
高2のバイトの隠し事5. たかし 16/3/4(金) 17:32
高2のバイトの隠し事6. たかし 16/3/5(土) 17:33
Re(1):高2のバイトの隠し事6. りょう 16/3/5(土) 21:12
高2のバイトの隠し事7. たかし 16/3/6(日) 14:43
高2のバイトの隠し事8. たかし 16/3/7(月) 17:32
Re(1):高2のバイトの隠し事8. りょう 16/3/7(月) 22:14
高2のバイトの隠し事9. たかし 16/3/8(火) 17:18
高2のバイトの隠し事10. たかし 16/3/9(水) 21:54

高2のバイトの隠し事1.
 たかし  - 16/2/29(月) 17:55 -
多くの方々のコメントありがとうございます。


部屋の露天風呂での事を書く前に、ゆうじとの事を書くつもりでしたが、健一との旅行での出来事を一気に書き終える事にしました。

どれだけの方の支持があるのかよく分かりませんが最後までお付き合い頂ければ幸いです。

あと、出来事の流れや印象に残っている言動は当時のままで書いていますが、会話の一言一句まで正確に書いているわけでは無いのでその点のご理解をよろしくお願いします。


では、【高2のバイトの悩み事17.】から続きます。


脱衣所で俺が身体を拭こうとバスタオルを取ると

健一「中村さん拭きあいしましょうよ、ねっ!!」

と、健一は俺のバスタオルを掴む。

俺「健一、また何か企んでるな(笑)」

と、猜疑(さいぎ)心たっぷりで健一に聞く。

健一「何もないっすよ(笑)
先ず中村さんからっすよ!!
はい、後ろ向いて下さい!!」

と、俺は健一に子供扱いされるかのようにされ後ろを向かされる......

健一は真面目に??(笑)俺のうなじから背中、尻から両足へとバスタオルを滑らせる......

健一「はい、今度はこっちっすよ!!」

と、健一は俺を前向かせ両腕から胸、腹と拭き、俺の前で両膝を床につけ、まだ硬度を保ったままの黒ずみを

健一「やっぱ、すごいっすね......」

と、俺を見上げた後、軽く拭くと最後に両足を拭きバスタオルを床に無造作に置いた。

そんな、意外にも真面目な健一に俺の警戒心が薄れたのがいけなかった。

俺「サンキュ!!じゃあ、今度は健一なっ!!」

と、俺の右下の床に置かれた健一のバスタオルを取ろうと上半身を下げた瞬間、俺の前でひざまずいた健一が舌で ペロッ と俺の黒ずみの先端を舐めたのだ!!

ほんの1秒も無かったと思うが、健一の舌の湿り気を俺の先端が感じ取ったのは確かで

俺「こらっ!!!!!健一!!!!!俺でも我慢.....
いや、何してんねん!!!!!
ったく.......」

と、思わず本音が出そうなのを堪(こら)えて、ひざまずく健一の頭を小突く。

しかし、俺がポロっと漏らした言葉を健一はしっかりと聞いていたようで

健一「あー、中村さん!!我慢ってなんすかぁ?????
今、我慢って言ってましたよねぇー、我慢って!!!!」

と、下から俺を見上げて健一がニヤつく。

俺は、そんな健一の態度を無視して

俺「え????そんな事言ったっけ?????
さぁさぁ、ほら!!健一!!拭いてやるから背中向けな!!」

と、ひざまずく健一の右手を掴み、引き上げるようにして立たせて後ろを向かせる。

俺が健一の背中にバスタオルをあてて拭こうとすると、健一は頭を振り返らして

健一「中村さん、怪しいなぁ.....何なんすか我慢って??(笑)」

と、執拗(しつよう)に俺の失言をついてくる.......

俺「だから、何でもないって!!!!!
健一はおとなしく前向いときな!!!!」

と、少しきつめの口調で健一を威嚇して、俺は健一の身体を拭き続ける.....

前を向いた健一の口から

健一「俺やって我慢してるんすよ.......」

と、つぶやくような本音??が背中越しに俺の耳に入ってきた。

俺は、そんな声を無視して

俺「ほら、今度は前!!」

と、健一を前に向かせ上半身からバスタオルをあてていく......

俺は、健一のようにひざまずく事はせず、立ったまま(床らの角度70度ほどの)勃ったままの薄茶色を拭き両足を拭いてやった。

だが、

健一「もっとちゃんと拭いて下さいよぉ、ここ!!」

と、腰を振っておねだりする健一。

俺「分かった、分かった!!拭いてやるから!!」

と、薄茶色を掴み、先端まで被っている包皮を剥いてむきだしの赤い亀頭をバスタオルで直接拭いてやった(笑)

健一「ちょっ!!!!痛っ!!!!!イッテェー.....!!!!
何するんすかもう!!!!!」

と、バスタオルから腰を引っ込める健一に

俺「健一が拭けつったから、拭いただけやがな(笑)」

と健一に、したり顔で言ってやる。

健一「どこまで意地悪なんすかっ、中村さんって、もう!!!!」

と言う健一を置き去りにして

俺「ガマン、ガマンっと(笑)!!!!」

と、わざと大きめの声で背後の健一に聞こえるように言いながら俺は部屋に向かった。

引用なし

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Re(1):高2のバイトの隠し事1.
 ヤマ  - 16/3/1(火) 15:41 -
ツリーも新しくして有難う!!

続き気になります!!

健一君も何かこっちの人の様ですね

引用なし

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高2のバイトの隠し事2.
 たかし  - 16/3/1(火) 17:38 -
部屋に戻ると俺は浴衣を着て、時間を確認する。

部屋の時計は22時前を示していた。

俺は、膨れっ面で遅れて部屋に戻った健一に

俺「ちょっとフロント行ってくるわ
すぐ戻るから健一はそれ(無修正)でも見ときな!!」

と言うと部屋を出た。

フロントに行くと事務所にいる兄貴を呼んでもらい、人目につかない場所で例の物を頼み、用意してもらうとそれを入れた手提げ袋を持ち部屋に戻った。

部屋に戻ると、冷蔵庫から出した缶コーラを飲みながら全裸で突っ立ったまま無修正を見ていた健一が俺の手提げ袋を見つけ

健一「何すか、それ、またエロいのっすか!?(笑)」

と、俺に聞いてくる。

俺「まぁ.....エロくはないけど、関係はあるかもな(笑)」

と、含み笑いをしながら手提げ袋の中身を出した。

それは、旅館の備品で、おねしょ をする可能性のある子供が泊まった時に布団とシーツの間に敷く防水シートのような物だった。

健一「そのビニールのやつどうするんすかぁ??」

と、聞いてくる健一に

俺「それ(ローション)使ってこぼれたらシーツとか汚れるやろ。
それを予防するために使うの!!
さてと、2回目はどこで気持ちよくなんの??
ここでこれ(無修正)見ながらかぁ??
それともベッドでかぁ??」

と、健一に聞く

健一「んー.......」

と、しばらく黙った後

健一「俺、ホンマは中村さんにしてもらえるならどこでもいいし、何も要らないっす!!!!!」

と、何かを吹っ切った様に ハッキリ と聞き取れる声で俺に言った。

俺「そんじゃあ、今度はベッドですっか!?
用意が有っからもうちょっと辛抱な!!」

と、良く言いました と言わんばかりに健一の頭を微笑みながら優しく撫でてやる。

そして、俺は寝室にシートを持って行き、2つあるうちの1つのベッドカバーをめくり、ベッドシーツの上にシートを広げ

俺「オッケー、用意できたぞー!!
けんいちぃー、アレとアレ持ってこっち来な!!
あっ、ついでにコンドームも!!」

と、俺は健一を寝室に呼んだ。

健一「これとこれでいいんすかぁ??
と、これ何に使うんすか??」

と、言いながら健一は(何故か)浴衣を着てブリーフを履き寝室に来て銀色の包みを見せる。

俺「まぁ、それも使えたらと思って念の為になっ(笑)
てか、なんで浴衣着てパンツ履いてんねん(笑)
どーせ、すぐ脱ぐのに(笑)」

と、俺は立ちつくす健一の格好を見て笑う

健一「えっ??ケツやるんすかぁ??まぁ、中村さんならいいっすけど.......」

と、健一はつぶやき、続けざまに

健一「(浴衣着たのは)中村さんに最初っからやって欲しいんすよ.......
これ(ブリーフ)脱がしてもらうとこからっ!!!!!」

と、もう恥じらいという言葉を忘れたかのように健一は先程から自分の気持ちを ハッキリ と口に出し始めている。

くどいが、今日15時頃までは俺に見せる事さえ拒んでいた健一が、ほんの5時間の間で俺にブリーフを脱がして欲しいとまで言い出している。

そんな健一の潔さ、いや、開き直りに俺は圧倒されつつ

俺「明かりはどうする??
暗くした方がええ(いい)か??」

と、健一に聞く

健一「どっちでもいいっすよ!!
でも、明るい方がいいかも!!
中村さんの見やすいし(笑)」

と、健一は俺が恥じらいを感じるような事を平気で言う

俺「じゃあ、ちょっとだけ暗くするな」

と、俺はベッド横の摘みを回して少し照明を落とした。

健一「これ、ここでいいっすかぁ??」

と、健一は筒とローションと銀色をベッドの端に置く。

俺「さてと、始めますか。健一くん。
ほら、そこへ座りな!!」

と、健一をベッドに座るように言うと

健一「違いますよ。中村さん!!
まずわぁ、このままこうっすよ!!!!」

と、健一は立ったまま俺に正面から抱きついてきた!!

そんな健一を、とりあえず(その時の偽りのない俺の感情)俺は受け止め、額がつきそうな距離で健一の両耳を両手で挟むように持ち

俺「さっきから突然どうした健一。
健一ってそんなキャラやったっけ??
今の俺、ショージキ 戸惑ってるんやぞ!!」

と、真顔で健一に言う

続けて

俺「健一、ノンケって言葉知ってるかぁ....??」

と、俺は健一にさぐりを入れてみる。

すると、健一は無言で俺から目を外らし、はぐらかすそうとする.....

俺「こいつっ」

と、俺は健一を挟む手に少し力を入れた。

すると、

健一「中村さんは知ってるんすか、ノンケって??」

と、健一が逆襲してきた!!

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Re(1):高2のバイトの隠し事2.
 りょう  - 16/3/1(火) 17:49 -
やっぱり健一くんも、こっちなんですかね!笑
続きが楽しみです!

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Re(1):高2のバイトの隠し事2.
 ゆうた  - 16/3/2(水) 0:23 -
ヤバいっww
エロモード突入ですね〜!
続き楽しみにしてます!!

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高2のバイトの隠し事3.
 たかし  - 16/3/2(水) 18:10 -
俺は、潮時かと思い

俺「あぁ、知ってるから健一に聞いたんやけどなっ!!」

と、健一の目を見て言う。

健一「じゃあ、一緒っすね!!
俺も中村さんも!!」

と、健一は表情を緩(ゆる)ませて俺を見つめた。

俺「そっかぁ.......
健一も芸人(ゲイにん)さんなんやな
俺、健一は芸能人(ゲイNOじん)やとずっと思ってたわ(笑)」

と、つまらないダジャレが咄嗟に口から出る。

続けて

俺「なら、もう俺も遠慮は、せぇへん(しない)からなぁ(笑)
でもな、健一、今日は上も下も挿れるのは無しやぞ!!
それから舌も入れるの無しやからな!!」

と、俺は健一に最初は笑みを見せて後半は真顔で言った。

健一「何でですか??
俺、中村さんなら何でもオッケーっすよ(笑)!!」

と、言う健一に

俺「んー......
何でやろうかなぁ.....
上手く言えんけど、一度に全部じゃなく少しずつ段階を踏んでいきたいっつうか......
とにかく健一を大切にしたいんや!!!!!
わからんかなぁ.......
健一がノンケなら、今日一夜限りのおふざけのつもりやったけど、健一の事が色々判ってきたらこれからも続けてっつうか.........
あー、とにかくそういう事やっ!!!!!!
今後..........またなっ!!!!」

と、俺は健一に俺の気持ちを一気に捲(まく)したてる。

そんな俺に刺激されたのか

健一「俺、スー銭行っても気になるんは同いかちょっと下の奴で、歳上には興味なかったんす.......今まで.......
マジ、歳上は無理やったんすよ.......
だから最初は中村さんもフツーに面白い兄貴くらいにしか思ってなかったんす。
でも、パチ屋行ったりドライブ行ったりメシ行ったりしてたら中村さん優しいし、だんだん..........
だからここ誘われた時はメッチャ嬉しくてすぐ親説得して........
でも、俺アレ小っちゃいから自信なくて........
ここ来たら風呂も入るやろうから、そん時中村さんの見れるだけでもいいやって思ってたっす..........
けど、一緒に入ったら俺もいつか絶対........
で、中村さんが俺の見た反応っていうか態度であきらめようって決めてたんす......
でも、中村さん優しいから.......
俺の触ってくるから........
其処(そこ)でリモコン取って誘ったのも中村さんのシコるとこ見れたらそれだけでいいなって.......
でも、一緒でよかったっす!!!!
ごめんなさい........
キモいっすよね俺.......」

と、健一も心中を一気に捲したてた。

俺「なんで健一がキモいねん!!!!
キモかったらこんな事せぇへんよ.......
健一こそ、俺の事大丈夫なんかぁ????
歳上やし.......」

と、健一に聞く

健一「くどいっすよ!!!!
大丈夫っすよ中村さん!!!!」

と言うと、健一は両耳を挟まれたまま目を閉じ俺に顔を近付けてきた。

『これからもよろしく』と言うかのような軽い唇の触れ合いの後、健一はパッと目を開け

健一「約束は守るっすから、早く2回目しましょうよ!!!!
死ぬほど気持ちいいんすよねっ!!」

と、いつもの明るい健一に戻る。

俺はそんな健一の顔から手を離し健一を反転させて背後から両脇に腕を差し込み胸の辺りで両手を合わしグッと力強く抱きしめ、俺は健一の耳元で

俺「じゃあ始めるけど、先ずは脱がして欲しいんやったよなぁ??
でもその前にっ、ここってどうや??初めてかぁ????」

と、俺が手を合わせたすぐ側にある2つの薄いピンクの直径2ミリほどのしこりを両人差し指の腹でコリコリと押してやる......

健一は、鼻から フンッ と息を漏らし

健一「くすぐったいっすけど、何か気持ちいいっす......」

と、感想を漏らす。

しばらくしこりを刺激し続けると、わずかに俺の指に硬さを感じ取れるようになってきた。

俺は、それを確認すると左指はそのままにして右指全てを使って薄っすら割れた腹筋を撫でながら下に滑らせグレーのブリーフの上から硬く布を押し上げた天辺(てっぺん)を掌で撫でながらゴリゴリと圧迫してやる。

健一「ん、ん、ん、いいっす........」

と背後の俺に倒れかかるように身体をあずけてくる健一

しばらくすると、ブリーフの上から刺激された際に、中の陰茎の包皮が少し捲れ先端が直接布に当たりだしたのか

健一「ちょっと先が痛いっす......」

と、少し腰を引き俺の掌から逃げようとする。

その言葉に、俺はブリーフを押し上げゴムと腹の間に少し開いた隙間から右手の指を潜り込ませ陰毛の茂みの感触を指で痒(かゆ)みをかくようにカリカリと楽しみ、その後、陰茎を右手の掌でギュッと包み込み硬さを確かめた後筒状にした手の親指と人差し指にやや力を込め3回ほど上下に往復させた。

その作業と同時に左手は胸の硬さを増した米粒よりやや小さい、薄いピンク色を左指の爪先でカリカリと優しく描いてやる.....

健一「ハァー.....ァッ、気持ちいいっす......」

と、健一は声を漏らす

やがて、健一のブリーフの中の俺の人差し指を健一の内部から再び溢れ始めた粘液が濡らしだす.......

健一は、それをわかっているようで

健一「もう、替えのパンツ無いから.......」

と、気持ち良さに耐えながら俺に訴える。

俺「じゃあ、どうする??
どうしてほしい健一??」

と、健一に意地悪く聞く。

すると、健一は頭だけ斜め後ろを向き

健一「早く脱がせてほしいっす........」

と、艶のある声で俺に訴えてきた。

俺「パンツ汚したらアカンもんな!!
わかったよ!!!!」

と健一に言うと、俺はゆうじにした様にブリーフの前開きから器用に陰茎だけを露出させ外気に晒させた。

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Re(1):高2のバイトの隠し事3.
 hawk  - 16/3/3(木) 21:44 -
何か毎日めちゃ楽しみになってます♪

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高2のバイトの隠し事4.
 たかし  - 16/3/3(木) 22:17 -
ブリーフから飛び出した陰茎は、横から見るとおそらくカタカナの『レ』よりも鋭角にそそり勃っているであろう.......

健一の背後から、俺はそれを右手で棒を握るように掴み手首のスナップを効かせて クイッ、クイッ と包皮の剥き被せをする。

健一も俺と同じ濡れやすい体質なのか、すぐに上下する俺の指が湿り クチュクチュ と粘液が擦れる音がしだした。

健一「中村さん、意地悪しないでちゃんと脱がして欲しいっす.......」

と、再び健一は横を向き俺に訴える。

俺「でも、こんな濡れてたらパンツの中に戻したら汚れんぞぉ(笑)
困ったなぁ、健一ぃ......
どうするよ??」

と、俺は健一をいじめる。

すると、健一は右手で自分の着ている浴衣の裾を持ち

健一「これでオッケーっす!!!!!」

と、ブリーフの前開きから突き出た先を拭った!!

俺「こらっ!!またそんな事!!(笑)」

と、俺は右手で、拭った裾を持つ健一の右手を掴み笑う。

そして

俺「ついでに、これも健一のやから!!」

と、その裾で俺の右指を拭った。

健一「これで、もう汚れる事はないっすから!!
中村さん早くぅ(笑)」

と、健一はふざけながら背後の俺に腰を振り、尻を押し付けてくる......

その時、先程の告白合戦で俺の自制心は無くなり、本能のまま健一に接しだした為、俺の黒ずみは健一に負けない程に硬度と角度を増していたのだが、それに健一が気付いたようで

健一「あー、中村さん(笑)」

と、右指で尻と密着した陰茎を摘み

健一「チョー元気っすね!!(笑)
俺触ってなかったのに(笑)
カチカチっすよ!!(笑)
でも、何か嬉しいっすよ(笑)」

と、健一は振り向き心からの笑顔をみせる......

俺「当たり前やないか、健一!!
さっきまでは我慢してたんやぞ!!
勃ちそうになったらいらん事考えて......(笑)
好きな人の触って勃たん方がおかしいやろ!!!!」

と、俺の本音が出てしまう。

健一「好きな人って????
誰っすか????」

と、健一は今度は振り向かず前を向いたまま前方の空間に言葉を吐きだす。

俺「さっき俺に逝かされて、これから俺に死ぬほど気持ちいい事される奴の事!!!!」

と、少し大きめの声ではっきりとした口調で話しながら、左指で胸の米粒と右指でまだブリーフから突き出たままの皮被りの亀頭を同時に強めに摘んでやった。

すると

健一「嬉しいっすよっ
それと、俺も好きっすよ!!!!」

と健一は、お返しとばかりに俺のそそり立つ先端をトランクスの裾から右手を忍び込ませ直接強く摘んだ。

その時、俺の先端はトランクスにシミを作るほど喜びの液が溢れていたので、当然のごとく健一の指先にもそれが付いてしまった。

健一「うわぁっ!!!!中村さんエロい.....
けど、これも嬉しいっす!!!!」

と、俺の前に立つ健一はトランクスから右手を抜き出し、次の瞬間とんでもない事をしだした。

なんと、健一は俺の粘液がベッタリと付いた指を(前を向く)自身の鼻先に近づけ匂いを嗅ぐと、その指先を舌で舐めようとしたのだ!!

俺は、咄嗟に健一の右手を掴み、それの味見をする事を阻止して、それを強制的に浴衣の裾に擦り付けた。

俺「お前こらっ!!何してんねん!!
誰がそんな事しろってった!!!!
ほんま、全部ぶちまけたと思ったらいきなり大胆になりやがって!!!!(笑)
コーコーセーがそんな事しちゃあダメダメ(その頃流行っていた確か明石家さんまさんのギャグだったと思う)

と、健一をしかる。

健一「いいじゃないっすかぁ(笑)
どーせ、いつかは......
ても、エロい匂いやったっすよ!!中村さんっ!!」

と、健一は俺に振り向きニタリと笑う

俺は、腕の中で拘束していた健一を放し

俺「あんまり俺を困らせるんならもうやめて寝んぞー」

と、健一に言ってやる。

健一「ダメっすよぉ.....
約束は守ってくれないと。
もう、中村さん困らせないっすから!!」

と健一は振り返り、離した俺の右腕を掴み懇願する。

俺「健一ぃ、ほんまやなぁ
なら、ほら!!脱がしてやるから前向いてじっとして!!」

と、健一を前に向かせると俺は浴衣の帯を解き浴衣を脱がせた後、動揺したのか少し柔らかくなった皮被りをブリーフの中に戻し両サイドのゴムを掴むとゆっくりと足下までブリーフをおろしてやった。

改めて見る、俺の目の前で全裸で立つ健一の後ろ姿は贅肉が一切無く、程よく筋肉質な上半身とサッカーで鍛えられキュッと引き締まったやや大きめの尻にそこから伸びる両足は無毛で特に太くてパンと張りつめた太腿が印象的だった。

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Re(1):高2のバイトの隠し事4.
 りょう  - 16/3/3(木) 22:26 -
これからどうなるか楽しみですね。
お互い好きだし、ハッピーエンドになれば良いなとか思っちゃってます笑

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Re(1):高2のバイトの隠し事4.
 ゆうた  - 16/3/3(木) 23:04 -
この時点でかなりエロいっすね〜!笑
マジで羨ましいですー(>_<)
次の展開も楽しみにしてます!

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高2のバイトの隠し事5.
 たかし  - 16/3/4(金) 17:32 -
俺の最初の予定では、健一をベッドに寝かせた状態でピンクの筒を使い始める予定だったのだが、ここにきて予定を変更してこのまま健一を立たせたままで使い始める事にし

俺「健一、ベッドに敷いたシートここに敷くからちょっとタイムな!!」

と言い、ベッドのすぐ横でシートを床に敷き、部屋から(俺が予備に持って来ていた)タオルを持って来て

俺「オッケー、お待たせっ!!
じゃあ健一君、始めるから覚悟はいいかな(笑)
覚悟が決まったらここへ来な!!」

と、健一に言う

健一「そんな言われるとちょっと怖いっすよぅ......
でも、中村さんに任せるっす!!」

と、健一はすこし不安そうにシートの真ん中に立った。

これから始まる事を想像しているからなのか、一度小さな皮被りになった向かい合わせで立つ健一の薄茶色が、刺激を受ける事無く徐々に角度と体積を増していく......

それを見る、健一と同じく一度治まった俺の黒ずみもトランクスの中で、健一に同調する様に再び天を向きだした。

健一「エロいっすね(笑)
それにそこ.....」

と健一は、俺の突っ張ったトランクスの円形に変色した頂上を右人さし指でつつく。

俺は、頭を下げ健一につつかれた所を見て

俺「あー、健一!!俺のパンツに唾付けたなぁ(笑)」

と、我ながら訳の分からない言いがかりを健一につける。

健一「そんな言い訳ダメっすよ!!(笑)
じゃあ、それ俺の唾かどうか確認するっすから!!!!」

と言うと、俺と向かい合う健一は俺の尻を抱えるように両手で掴み跪(ひざまず)くと、シミを作るトランクスに鼻を近づけてきた!!!!

俺「健一、またっ、コラッ!!!!」

と、俺は健一の額を両手で押し返そうとするが、抵抗虚(むな)しく健一の鼻とシミが結合してしまった.......

そして、そのままの状態で、健一は大きく深呼吸をするように鼻で息をすると

健一「俺の唾じゃないっすよ(笑)!!
中村さんのエロい匂いっすよ!!!!」

と、顔をトランクスから離し俺を見上げて笑う。

俺「あーすまん、すまん
俺の勘違いでしたっ!!ごめんなさいね!!健一くん!!」

と俺は健一に嫌味っぼく一言一言をハッキリと喋ってやると

健一「何逆ギレしてんすか(笑)
そんな中村さんはこうっすよ!!!!」

と言うと、健一は俺が隙を見せた瞬間に俺のトランクスのゴムに両手を掛け一気に俺の足下までトランクスをずり下げた。

俺「健一っ、誰が脱がせって言ったよ......
ったく!!......」

と、怒りながらも実は嬉しかった俺に追い打ちをかけるように

健一「うわっ!!すっごくエロいっすよ!!中村さん(笑)
先にぃ、これ、出しちゃいましょうよぉー」

と言うと、健一は自らの顔付近にある、角度は健一に負けるが太さと長さでは勝る、健一より少し包皮が剥け赤黒い亀頭が顔を出す俺の黒ずみの先端を舌を目一杯伸ばして舐めようとしてきた。

しかし、俺は健一の額を両手で押さえて舌の到達を防ぐ!!

どうしても舐めたいのか、健一は俺の尻を抱える両手を手前に引き寄せながら頭をグッと近づけようとする!!

俺はその頭を両手で押し返す!!!!

同時に俺の頭の中では本能と理性の攻防が繰り広げられる。

本能が勝れば俺の両手の力が抜け健一を受け入れるのだが、かろうじて理性が俺の頭の中を支配し、健一の頭を遠ざけた。

俺「さっき言ったやろぅ......
約束したやろ、今日は挿れるのは無しやって!!
俺も我慢してんねんから......
なっ!!」

と、舐める事を諦めたのか頭を押す力が抜け俺の尻を抱える両手を外した健一をなだめる

健一「何でダメなんすか......
好き同士なんすよ
それとも、ホンマは嫌いなんすか!?俺の事!!!!」

と、健一は哀しげな表情のわりにはキレ気味の口調で俺に詰め寄ってくる.......

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高2のバイトの隠し事6.
 たかし  - 16/3/5(土) 17:33 -
※前半は、再び俺と健一の心情の吐露合戦がメインの内容になりH度ほぼゼロです。


俺は健一の両肩に手を添えながら同じように跪(ひざまず)き

俺「健一、俺がお前の事嫌いなわけ無いやないか......
こうなったら逆にお前に嫌われるの覚悟で全部話してやるけど
初めて健一と会った時から俺はお前に興味もったの!!!!
ちょっと気になるっつうか.......
でも、お前はノンケやと思ってたから、今日、健一の事が判るまではお前のそれ見たり触ったりしたい......
出来たら口で咥えたり、逝かすまで出来たらええなって思っていたの!!!!
ここに誘ったのもそれが目的やったんや.......
ノンケの高校生に手を出したいっつうか.......
でも、お前が俺の事好きやなんて言い出すから.......
今まで健一を性的な興味の対象でしか見てなかった自分が情けなくなって......
でも、興味があるっつう事は好きというか.......
ほんまゴメン健一........
でもな、お前は今日から俺の恋人になったから.........
こんな事してる最中に言うのも変やけど健一を大切にしたくて........
俺の事より、健一をいっぱい気持ち良くさせたいっつうか.........」

と俺は、またしても支離滅裂な事を言うと、目の前の健一をひざまずいたまま両手で抱え込み思いっきり強く抱き締めた。

しかし、健一は俺から顔を背(そむ)け不貞腐(ふてくさ)れたように力無く両腕をダランと伸ばしたまま俺に抱き締められた.......

俺は、その態度に大きな不安を覚えすぐに健一を抱き締める両手の力が抜け落ちていく........

健一はそんな俺の姿を確認すると、いきなり態度を豹変させ抜け殻のようになった俺をきつく抱き締め

健一「中村さんって最初っから俺狙ってたんすかぁ??
いやらしいっすね(笑)!!!!
俺、全然分からなかったっす!!!!
2人っきりで色んな所行ってたっすけどそん時も俺の事........
そんなんやったらもっと早く俺に手ぇ出してくれてもよかったのに!!!!
我慢してたんすね(笑)
中村さん、今度こそ本当の事言ってくれたんすよね!!!!
俺、信じていいんすよね全部っ!!!!」

と、俺の左肩に顎(あご)を乗せて俺に念を押す。

俺「あぁ.........」

と、つぶやく俺に

健一「俺も体育祭終わった頃から中村さんが今言ってた事とおんなじ事思ってたんすよ......
中村さんとHしてみたいなぁとか.......
あっ、でも俺、中村さんにうまく騙されたんですかね.....
俺が(ダメな)歳上の中村さん好きになるように(笑)
中村さんの考え何となくっすけど解ったから、今日は俺のやりたい事我慢するっすよ!!!!
中村さんに嫌われたら俺、辛いし......」

と、健一は言葉を続けた。

俺「健一........ありがとうな.......
俺、どうかしてるよな.......
健一と楽しむつもりやったのに.........」

と、俺を抱き締める健一を俺も抱き締めて俺は泣きそうになるのを堪(こら)えながらしゃべる.......

健一「あれ中村さん泣いてるんすか!!??
大丈夫っすよ
怒ってませんし、嫌いにもなってないっすよ!!!!
でも、コレこのままにされたら俺怒るっすよ(笑)!!!!」

と、健一は左手で(健一の背中にある)俺の右手首を掴むと自らの射精後のように小さくなった皮被りのヌルつく先端にそれを持っていった。

俺は、そんな健一の心遣いに(健一の)優しさを感じとり

俺「そうやったなぁ
おっし!!!!気持ち切り替えんとなっ!!!!
健一に怒らたら嫌やし(笑)」

と、健一に微笑みかけると俺は包皮に覆われた亀頭を(俺の)右指5本全部を駆使して クリックリッ と摘み始める。

すると

健一「中村さんだけは、ズルいっすよ!!俺も!!」

と、健一も俺のおとなしくなった健一より少し太く長い皮被りを俺と同じような摘み方で刺激してくる。

程良い快感が俺の先端に加わり(自制する必要が無くなった開放感からか)今まで以上に素早く反応し始める......

摘み合う健一の薄茶色も瞬く間に硬度、角度、体積を増してくるが、俺のそれは、俺より若い健一よりも速くMAXの状態となった。

お互い膝立ちの不安定な体勢のままでの攻め合いで、気持ちよさが増すにつれ時々ふらつく上半身が触れ合う.......

俺が空いている左指で健一のダランと垂れた2つのウズラの卵がはいる無毛の袋を サワサワ とマッサージすると、徐々に表面積が縮小しキュッと縮(ちぢ)こまってくる........

すると、健一もオウム返しのように左手で俺の、これも健一より少し大きめの卵がはいる多少表面に陰毛が生えた袋を転がしてくる........

しかし、今のメインは健一を喜ばせる事で俺が喜ぶのは二の次なので、俺は立ち上がり向かい合う健一の脇に手をまわし俺の硬直体を掴んだままの健一を抱き抱えて立たした

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Re(1):高2のバイトの隠し事6.
 りょう  - 16/3/5(土) 21:12 -
めっちゃ良いですね!
続き待ってます!

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高2のバイトの隠し事7.
 たかし  - 16/3/6(日) 14:43 -
※H度UPします。


俺「健一、はい、後で好きなだけ触らしてやるから!!
ほらっ!!また前を向いて!!」

と、健一を振り向かしてベッドに置いた容器を取り健一の背後にまわり、キャップを開けた容器を右手で持ち左手で棒を握るように俺の指4本よりやや長い成長した薄茶色を持った。

俺は、薄茶色の硬度を確かめるかのように左手に力を入れて握り、ひと扱きした後

俺「ちょっと冷たいぞー」

と、言うと右手に持つ容器の腹を押し包皮から少し亀頭が頭を出している先端に透明な粘液を垂らした。

それは、陰茎の根元に向かって流れ出すが、先端よりやや下で俺が作る 親指と人さし指の輪の上で堰(せ)き止められ透明な粘液の塊となる.......

その後、陰茎を筒状に握る俺の左手をゆっくりと根元の方へ下げると、先端を覆う包皮が捲(めく)れ赤い亀頭が顔を出し始め、その表面に透明な粘液が広がっていく.........

そして、俺は一旦健一から左手を離し、その掌に新たな粘液を垂らしその手をじゃんけんの『グー』の形にして筒を作り小指と掌の間に僅かな隙間を作って健一の剥き出しになっている亀頭の先端にあてがうと、ゆっくりとその隙間に赤と薄茶のツートンカラーに変身した陰茎を滑り込ませた。

俺の左手の小指が健一の赤と薄茶色の境目にある少し隆起した場所を通過する際

健一「んっ、フッ」

と健一は吐息を漏らし、両膝を揺らした。

俺「痛くないか??」

と、健一に聞く

健一「大丈夫っす、でもちょっとくすぐったいかも......」

と、小さな声で答える

俺「じゃあ、これは??」

と、俺の左手の親指と人さし指の輪の中から頭を出した赤い亀頭に包皮を被せないように注意しながら左手を上下させる.......

健一「大丈夫っす!!
あぁ気持ちいいっす!!」

と、素直な感想を小さくつぶやく。

俺は健一を握る左手に少し強めに力を入れ、決してスピードを速めずゆっくりと上下に往復させてやる。

赤い亀頭が、指で作る輪の中からモグラ叩きのモグラのように出たり入ったりを繰り返し、その輪が少し隆起したカリを通過する度にヌチャヌチャといやらしい音をたてる.......

健一は、俺の指がカリを通る回数が増えるにつれ両膝をガクガクと揺らし、背後の俺に身体を預けるように体重をかけてくる。

初めて味わう刺激に、直ぐに健一から快感を表す吐息が漏れだし、俺の握るツートンカラーが発射寸前の硬さに変化した!!

健一「ヤバイかも.........
アー.........中村さんヤバイっす!!!!ウッ!!タイム!!タイムっす!!!!」

と、健一は左手で俺の左腕を掴み左手の往復を止めようとする!!

俺「健一、ど(う)した??もうギブかぁ??」

と、まだ十数回しか上下していない左手の動きを止めて健一の耳元でささやく

健一「中村さんに触られてるだけでもヤバイのに.......
これ、気持ちよすぎっす........」

と、健一は呼吸を乱しながら喋る

俺「アレ、使ってみるか??」

と、健一に聞くが

健一「もうちょっとだけ、このままがいいっす.......」

と、健一は俺の手の刺激をリクエストする。

俺はそれに応えるように、今度は少し左手の往復のスピードを上げる.......

すると、ほんの数秒で健一が俺の左手をタップする。

俺は一応左手の動きを止めるが、俺の左手の中の健一の陰茎は確かに硬度を増しているものの、逝く寸前の硬さまでには到達していない。

俺「健一、まだ早いやろぅ、叩くの.......
もっとギリギリまで我慢せん(しない)と!!」

と、先ほどのように健一の耳元でささやく

健一「でも我慢できなかったら........」

と、健一が話す最中に俺は刺激を再開させる。

先ず、ゆっくりと強く締め付けるように親指と人さし指で作る輪の中から赤い亀頭の出し入れをさせ、徐々にその速度を速めていく.......

健一「あー、そこ、気持ちいいっす.......
ウッ!!アッ!!フー.......
それ、ヤバイっす!!!!」

と、健一は部屋での1回目の時は声を押し殺して快感に耐えていたが、今は自分を隠す必要が無くなったからか自分の気持ちに素直に声を出し始めている。

健一の膝が次第にガクガクと揺れ始め、背後の俺にかかる健一の重さが増えてくる......

陰茎の硬度がどんどん増し、赤い亀頭も幾らか膨らみを増した時、

健一「あー、ヤバイっす!!あー!!!!!」

と、言いながら健一が俺の左手をタップする。

しかし、俺の左手は健一の余裕を見抜き、動きを止める事はしない!!

必死で俺の動きを止めようとする健一の左手に俺の左腕が掴まれるが、それを無視して強引に左手を上下させる......

健一「アーー.......アッ!!!!
だ、め、っ、す......」

と、言葉絶え絶えで左腕を掴む健一の手の力が弱まるのと反比例するように俺の手の中の陰茎がもう一段階硬さを増し発射寸前の硬さになる!!

そこで俺は左手を健一の陰茎からパッと離した。

背後から覗く健一の陰茎は、ビクンビクンと3度ほど大きく揺れ、ローションに塗(まみ)れたテカテカと光る、剥き出しの角度70度程の赤い亀頭が揺れた際にその先端から釣り糸のように透明な線が一筋床に向かって垂れ落ちた。

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高2のバイトの隠し事8.
 たかし  - 16/3/7(月) 17:32 -
健一の両膝はガクンと曲がり、俺が背後から右腕で身体を抱えなければ立っているのが苦しいほどになっている。

俺「寸止めっつうのは、このギリギリ感が最高に気持ちいいタイミングなんやぞぉ健一ぃ。
ギリギリが.......」

と、俺は呼吸を乱す健一に優しく語りかける。

しはらく無言の後

健一「メッチャいいっす.....
でも、独りではここまで我慢出来ないっす.......」

と、健一は少し落ち着きを取り戻して言う。

そんな健一の姿を見た俺は

俺「立ってるのがしんどいやろからここへ座ろっか!!」

と、健一を立たせたままピンクの筒を使う予定だったのを再び変更して、とりあえず俺は健一をその場に座らせる事にした。

健一「そうするっす。
中村さんが巧すぎて気が狂いそうっす.......」

と、健一は俺に頭を振り返らして言いながらその場に座った。

俺も一度タオルで手に付いた、ローションと健一の粘液の混ざり合ったヌルヌルを拭きとり、ピンクの筒とローションとコンドームを手の届くところに置きその場で浴衣を脱ぎ全裸になり、浴衣をベッドの上に放り投げ、部屋での1回目と同じように健一の背後に座った。

そして、俺は健一の両脇から両手を胸にまわし

俺「ここも気持ち良くなったら勃ってくるの知ってたかぁ.....」

と、薄ピンクの小さなしこりを再び刺激してやる。

健一は上半身を捩(よじ)らせて

健一「あー、やっぱくすぐったいっす!!
けど、ウッ!!そこいいっす!!」

と、硬くなり始めた乳首を俺が少し強めに親指と人さし指で摘み、指先でネジネジと動かすと、健一は素直に感想を言葉にする。

俺「健一、見てみな!!ほら!!コリコリしてるぞ!!」

と、健一の耳元で俺はささやく

健一「恥ずいっす........」

と、俺の指示に従わずつぶやく健一.......

俺「これからもっとここ気持ち良くしてやっけど、それより.......」

と、俺は健一から手を離し、刺激を催促するかのようにビクンと揺れたツートンカラーを左手で握り、右手でローションの入った容器を取ると、その容器から粘液を健一の赤い先端に補充して、陰茎全体に塗り広げてピンクの筒を受け入れる用意を整えた。

そして

俺「さてと、健一さんお待ちかねのコレ使わせていただきますが覚悟はよろしいかな??(笑)」

と、俺は右手を容器からピンクの筒に持ち変え健一の目の前で見せつけた!!

健一「いいっすよ......
けど、痛くしないで下さいよ!!」

と、健一は頭を横に向け、とろんとした目で俺に訴える。

俺は、左手で握る硬直体をひと扱きしたあと手を離し、その手にピンクの筒を右手から持ち替え、空いた右手で容器を持つと筒の真ん中の切れ目にローションを少し垂らし入れた。

そして、その筒の切れ目を健一の赤い先端につける.....

両方が接着した際に健一の陰茎がビクンと挨拶をする......

しかし、俺は直ぐには内部に硬直体を進入させずに先端を切れ目でつついて健一を焦らしてみる

俺「入れて欲しいかぁ....コレ.....」

と、健一にささやく

健一「意地悪しないで早く.......
ウッ!!!!」

と、健一が喋り終わる前に俺は一気に健一のツートンカラーを筒の切れ目から内部の奥深くまで飲み込ませた。

そして、健一の根元まで咥え込んだピンクの筒から手を離し

俺「健一、見てみな、ほら全部入ったぞぉ.....」

と、健一にピンクの筒が刺さった股間を見るように促す

健一は、恥ずかしいのか、それを見ようとせずに顔を俺の方に背ける。

俺「見たくないなら健一が見るまで.......」

と言うと、俺は健一に突き刺さるピンクの筒を右手で強く握るとゆっくりと上下に動かし始めた。

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Re(1):高2のバイトの隠し事8.
 りょう  - 16/3/7(月) 22:14 -
めっちゃエロいですね〜!!!
毎日楽しみにしてます!
また書いてください!!

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高2のバイトの隠し事9.
 たかし  - 16/3/8(火) 17:18 -
俺は、筒を強めに握り健一の亀頭が筒から抜ける寸前まで引き上げ根元まで押し下げる動作を繰り返す........

俺「ほら、見てみな!!
意地張らんと!!」

と、俺は健一にささやくが、健一は決して見ようとしない.......

俺「それなら.........」

と、筒を動かす速度を少し早めてやる。

すると、直ぐに健一の尻に力が入り両方の太腿に筋肉のコブが出来、足がピンと一直線に伸びきる。

俺が握る筒の中の陰茎も限界の硬さまで硬くなるのが(俺の)右手に伝わった時

健一「あー、アッ!!!!
あー.......見ます、見るっすから!!!!!
あー!!!!!!」

と、健一は両手で俺の右手を掴みその動きを必死で止めようとした。

俺は、取り敢えず動きを止めてやるが、健一の顔は横を向いたままだ。

俺「あれぇ??顔が俺の方むいてるけど(笑)」

と言い、俺は(動きを止めた筒を握る)右手を再び動かし始める.......

健一「わかりました!!!!
わかったっすから........
見ます。見ますってば!!!!!」

と、健一は慌てて俺の右手を掴み、ようやく自分の股間に刺さるピンクの筒に目を向けた。

俺「どうや、健一、エロい格好やろぅ」

と、俺は健一の恥ずかしさからか少し赤くなった耳元でささやく。

健一「恥ずいっす.........
でも..........」

と、健一は口籠(ごも)る

俺「ん??
でも、どうした??健一
メッチャ気持ちいいんか??」

聞いてやると、健一は無言で頷く.......

そんな会話のやり取りがインターバルとなったのか、筒の中の健一は落ち着きを取り戻したようだ。

俺「健一って、もちろん《ドーテー》よなぁ??」

と、俺は遠慮なく健一に聞いてやる。

健一「女は、ないっすよ.....」

と、健一は俺に振り向きニヤッと笑う!!!!

俺「【女は】ってどういう事やぁ!?
まさか......お前......」

と、俺は少し動揺してしまう......

健一「何、焦ってるんすか、中村さん(笑)
俺、気持ち良すぎて頭がボーッとして言い方間違っただけっすよ!!
【女は】じゃなくて、女も男もっすよ!!
さっき、言ったじゃないっすか、中村さんに初めて触られたって!!!!
信用して下さいよ。
マジっすから!!!!」

と、健一は俺を必死に納得させようとする。

俺「健一.......嘘ちゃうやろな。
もし、それ嘘やったら......」

と言うと、俺は落ち着きを取り戻したツートンカラーが入った筒を急に上下させ始める.....

健一は何も言葉を口に出さず、俺の右手を止めようともしない......

直ぐに、健一は先程と同じように身体が変化して筒の中の陰茎も硬直し逝く態勢が整った時

健一「嘘じゃないっすよ!!!!
マジですって!!!!
だから、タイム、タイムっす!!!!」

と、健一はようやく俺の問いに答え、俺の右手首を掴み俺の動作を制止する。

俺は、肩を揺らして息をする健一に

俺「健一、お前、ワザと黙ってたやろ!!
さっき、俺の命令無視したのも!!
どーせ、ヤバなったら俺が止めてくれるってわかってたんやろ!!!!(笑)」

と、問いただす。

健一は、横を向き俺の耳元で

健一「さすが、中村さんっすね!!
ばれてたっすか(笑)
でも、中村さん、嬉しいっす!!マジで嫉妬してたんすよね!!
コレ小ちゃくなってるから......(笑)」

と言うと、健一は右手を後ろにまわし、俺の動揺して萎みかけた黒ずみの先端を摘みだす。

何度も繰り返しになるが、健一の指テクは俺の黒ずみと相性がパーフェクトだ!!

おそらく、このまま健一に任せれば5分も待たずに終わりを迎えそうだ.....

俺「ホンマ、健一は俺の心も(健一を呑み込んだ筒を動かし)ココも弄(もてあそ)びやがるよなぁ......
後で好きにさせてやるけど、健一に『ソーロー』ってバカにされそうで恐いわ(笑)」

と、俺は健一が座るもっと前の空間に言葉を投げ捨てる

すると

健一「だったら、今からキョーソーしてもいいっすよ!!
どっちが先にギブするか......」

と、健一は俺を挑発してきた。

引用なし

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高2のバイトの隠し事10.
 たかし  - 16/3/9(水) 21:54 -
俺「んなもん、健一が先に決まってるやろ(笑)
さっきからこのまんま変わらんのに.......」

と言うと、俺は右手で持つ筒の動きを再開させた。

健一「それ、反則っすよ!!
まだ、キョーソーするか決まってないのに!!」

と、言う健一に

俺「健一やって(だって)俺の本気でシコろうとしてるやんけ!!」

と、俺も右手で持つ筒の上下運動を加速させて健一に抗議する。

健一「あー、中村さんズルいっす。それ!!
なら、俺も!!!!」

と、健一は完全に勃ちあがった俺の陰茎を右手でマイクを持つ様に握り、本格的に包皮の剥き被せを繰り返し始めた。

いつの間にか俺は、健一の挑発に乗ってしまい、意地の張り合いから本格的な逝かせ合いになっている事に気付いた。

しかし、どうせ健一の方が先にギブするだろうと決めつけ、右手で持つ筒の速さと強さを増してやる........

俺の予想通り、直ぐに健一は吐息を漏らしだし身体も筒の中も硬直し始めた.......

だが、もうそろそろギブの声が健一から発せられると思い、気を緩めた俺は、ふと視線を下におろし、俺の前から右手を後ろにまわし健一が握る(俺の)硬直体を見てしまったのがいけなかった。

俺の陰茎を握る、健一の親指と人さし指の輪が赤黒い亀頭への包皮の剥き被せを絶妙の力加減で繰り返し、右手で作った筒が上下するたびに(先程の健一のように)赤黒い亀頭が見え隠れしてネチャネチャといやらしい音をたてている.......

自分のアレを健一に触られている所を初めて意識して見た俺は、完璧な刺激の気持ちよさに健一のいやらしい手つきの視覚効果が加わり、瞬く間にケツの奥がムズムズとし始め無意識のうちに陰茎に力が入りだした......

そう、自分自身が一番良く分かる、発射間際の状態になったのだ!!

俺は、迫り来る射精感に耐える事で目一杯となり、筒の上下運動が疎(おろそ)かになってしまい健一に多少の余裕を与えてしまった.......

健一「あれー、中村さん、どうしたんすかぁ!?
こんなカチカチになるんすね(笑)
いいんすか??止めなくても(笑)」

と、言うと健一は俺の包皮の剥き被せを一段と速く強くさせ、特に健一の指の輪が俺のカリを通過する際、いっそう輪の締め付けを強くして クリッ とカリを引っ掛けるようにしてくる。

健一「中村さん、ギブっすかぁ????
言わないともうヤバいんじゃないっすかぁ!?」

と、健一は俺を追い詰める.......

そして

健一「中村さん、コレ動かすの忘れてません????」

と、俺が筒を持つ右手を健一は左手で掴み、俺の右手ごと筒を自ら上下させ始める程の余裕をみせる........

その間も休みなく動き続ける健一の右手に、限界を感じた俺が屈辱の言葉を口に出す直前に健一の右手の動きが止まり

健一「中村さんって我慢強いんすね......
でも、そんな簡単に出されたら俺楽しく無いっすから!!
今はここまでで止めとくっすよ!!
だから、これ続けて下さいよ......」

と、健一は俺の右手を掴んで筒の動きの再開を催促する。

俺「ふうぅー、そうやったなぁ........
でも、お前ホンマに他の奴の触った事ないんかぁ......??」

と、俺は自分を落ち着けるように大きく息を吐くと、まだ心の隅に小さく残る蟠(わだかま)りを健一にぶつけてみる。

健一「ツレのとか触ってみたいって思った事ならあるっすよ......
でも思ってただけで、触るのは中村さんが初めてっすよ!!!!」

と、健一は俺の疑惑を否定し

健一「まだ、俺の事疑ってるんすかぁ......
なんか、いい気しないっす。」

と、俺のしつこさに少し機嫌を悪くしたような素振りを見せる.....

俺は、少し慌てて

俺「いや、あまりにも健一の触り方が俺の気持ちいいとこばっかついてくるから.......
初めてにしては巧(うま)すぎると思ってなぁ」

と、俺は健一を宥(なだ)める。

すると

健一「中村さんも俺も形似てるじゃないっすか。ホーケーで(笑)
それに、シコリ方も俺と似てるから.....
それ真似してるだけっすよ!!
でも、中村さんに褒}(ほ)められて嬉しいっす!!俺.....」

と、健一の声のトーンが上がり

健一「そんなに巧いっすか!?俺のシコリ方!!」

と言うと、健一は射精感は去ったが、硬直したままの俺の黒ずみを右手で摘み包皮の上からカリの隆起付近をクリックリッと短く往復させる。

俺「マジ巧すぎるけど、先にコレからやろ!!
だから、何べんも言うけど後で、お願いなっ!!」

と、俺は健一の右手を掴む

健一「中村さん、分かってますよ。
でも.......俺もコレ触りながら気持ちよくなりたいんすよ。
中村さんがヤバくなった時のコレの感じ、俺わかったっすから絶対に出すまではシコりませんから...
約束するっすから、ね、このまま......」

と、健一は甘えるように俺に強請(ねだ)ってくる。

俺「まぁ、大好きな健一のお願いなら.......」

と、健一を承諾するが、思わず『大好き』と言う心の声が出てしまった事に少し恥ずかしさを俺は感じてしまった。

それを耳にした健一は

健一「俺も大好きっすよ。中村さんの事!!
だからぁ、早くコレ動かして下さいよぉ」

と俺を振り返り笑顔を見せ、健一は自ら筒に刺さった陰茎を腰を突き上げるように動かしてきた。

俺は、そんな健一の催促に再び筒の上下運動を始める

引用なし

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