恋愛話掲示板 |
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星空０1 たまき 07/4/19(木) 20:41 |
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星空０2 たまき 07/4/19(木) 20:50 |
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星空０3 たまき 07/4/19(木) 21:05 |
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たまき - 07/4/19(木) 20:41 - |
僕等は出会った。
偶然かも必然かも分からない。
僕は神様を信じてるけど、君はいつの時も、【そんなのいねぇよ】と否定した。
そうなのかもネ。
神様が、もしいたのなら、こんな悲しい想いしなかったかな。
２００３年。航太は死んだ。
僕を守ろうとして。
１人、星になった。
偶然かも必然かも分からない。
僕は神様を信じてるけど、君はいつの時も、【そんなのいねぇよ】と否定した。
そうなのかもネ。
神様が、もしいたのなら、こんな悲しい想いしなかったかな。
２００３年。航太は死んだ。
僕を守ろうとして。
１人、星になった。
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たまき - 07/4/19(木) 20:50 - |
僕は、ごく普通の両親、貧乏でもなく裕福でもない家庭に生まれ、幼稚園も通い、地元の小学校も通い、地元の中学校も出た。
今日は待ちに待った高校の入学式。
少し大きなブレザーを来て胸を弾ませながらの初登校。
僕が今日から通う事になるこのＫ高校は、普通レベルの学校。
しかし、荒れた中学時代を送った僕にとって普通レベルの高校に入学できる事は、奇跡的と言えるだろう。
かなり派手な事をしていた。
しかし受験が近づくにつれ、焦りが出てきて勉強だって死ぬ程やったし、授業だって真面目に受けた。
そうして、推薦入学ではなく一般の筆記テストで入学できる程の実力がついた。
その頃が懐かしく思えてしまう、そんな今日、僕はこのＫ高校に入学する。
後に愛しさで胸が潰れそうな想いを注ぐ相手に出会うだなんて、知るよしもなく。
今日は待ちに待った高校の入学式。
少し大きなブレザーを来て胸を弾ませながらの初登校。
僕が今日から通う事になるこのＫ高校は、普通レベルの学校。
しかし、荒れた中学時代を送った僕にとって普通レベルの高校に入学できる事は、奇跡的と言えるだろう。
かなり派手な事をしていた。
しかし受験が近づくにつれ、焦りが出てきて勉強だって死ぬ程やったし、授業だって真面目に受けた。
そうして、推薦入学ではなく一般の筆記テストで入学できる程の実力がついた。
その頃が懐かしく思えてしまう、そんな今日、僕はこのＫ高校に入学する。
後に愛しさで胸が潰れそうな想いを注ぐ相手に出会うだなんて、知るよしもなく。
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たまき - 07/4/19(木) 21:05 - |
あなたは覚えてますか？
入学式の時初めて目が合った時の事。
あなたは覚えてますか？
恐らく緊張で引き釣っていただろう僕の顔。
あなたは覚えていますか？
入学式早々、生徒指導室に呼び出された馬鹿な僕の事。
学校到着。
車から降り、玄関へ向かう。
その途中で友達を見つけた。
僕は、友達は決して多い方では無かったが、心から信頼している【親友】と呼べる人が何人かいる。
その内の３人が偶然にも同じ学校。
まず１人目わＲ。
【Ｒー！】
【おー純！】
言い忘れていた。
僕の名前は桃山純。
２人で外に掲示してるクラス発表の掲示板を見た。
Ｒとは離れた。
僕わ７組だった。
途中まで一緒に行って別れた。
クラスには全く知らない人だらけ。
隣にわ何人かいた。
僕は指定されている自分の席に着き、先生を待った。
あの時あなたわ隣の隣のクラスにいたんだネ。
もういないなんて信じられない。
信じたくないのかも。
入学式の時初めて目が合った時の事。
あなたは覚えてますか？
恐らく緊張で引き釣っていただろう僕の顔。
あなたは覚えていますか？
入学式早々、生徒指導室に呼び出された馬鹿な僕の事。
学校到着。
車から降り、玄関へ向かう。
その途中で友達を見つけた。
僕は、友達は決して多い方では無かったが、心から信頼している【親友】と呼べる人が何人かいる。
その内の３人が偶然にも同じ学校。
まず１人目わＲ。
【Ｒー！】
【おー純！】
言い忘れていた。
僕の名前は桃山純。
２人で外に掲示してるクラス発表の掲示板を見た。
Ｒとは離れた。
僕わ７組だった。
途中まで一緒に行って別れた。
クラスには全く知らない人だらけ。
隣にわ何人かいた。
僕は指定されている自分の席に着き、先生を待った。
あの時あなたわ隣の隣のクラスにいたんだネ。
もういないなんて信じられない。
信じたくないのかも。
<KDDI-SN36 UP.Browser/6.2.0.10.4 (GUI) MMP/2.0