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次の日も…1人で学校にいく。。。そしてまた放課後には不機嫌な顔の博樹が…
俺ゎ無視して他のヤツと帰る。
博樹「…優斗!………」
友達「なぁ優斗呼んでるけど?」
俺「ぁ〜ぃぃから!早く帰ろ(^O^)/」
次の日もまた同じように放課後には不機嫌な顔の博樹が…また無視して他のヤツと帰る…二週間くらい…続いたかな…………俺も…ツライよ。博樹…顔がシュンてしてる最近に至ってゎ放課後にも待ち構えてても目合わせるだけ…声かけてこなくなった…。でも…好きぢゃないて言ったらウソになるよ…だからこのきもちが消えるまで………消えるまで…。博樹…ゴメン…
次の週…ついに博樹ゎ廊下で待つコトがなくなった…。
やっと…博樹俺のコト気にかけなくなった。よかった…………。よかった………のかな?もぅ博樹から話しかけてくれない…ンだよね?寂しい……博樹が…………俺から離れていく…………俺…気づくの遅すぎた。博樹ゎもう俺から離れた。何やってんだよ……また大切な人失ったンだ俺…
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それから1ヵ月…1言も交わしていない…たまに姿ゎ見る…けど…博樹の姿見るとうつむいてしまう。
もぅ二度と話すコトないんだろうな…あきらめていた。自分なんて死ねばィィ……
そんなある日の夜
「〜♪」
メールだ。誰だろ………………………!
To:優斗
From:博樹
明日一緒に帰ろう。
放課後教室の前で待ってる。
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次の日、博樹が待っていた…
無言であるく………?ドコに行くの?帰り道とゎ違う方向へあるく………無言でついて言った。
…………公園……
博樹「………俺…今日も告白されちゃった」
俺「…………」
博樹「………優斗…なんで俺を避けんだよ。悪いコト…したんかな…怒ってたら…ゴメン」
俺「…………」うつむいて何も言えないよ、でも仲直りしたい…言葉がみつからない…そのトキだ
博樹「……ッ俺ゎ!もぅ!かくしごとしねェっ!!!!!」
空に向かって大声で叫ぶ。
俺「なんだよ…いきなり!?」
博樹「告白を今まで断ってきたのゎ好きなヤツがいるからッていうのは…優斗も知ってるだろ?」
俺「…コクリ…」
博樹「なんで言えなかったか…言えないよ…本人に……………。俺ゎ…優斗が好きなんだ。俺ゎ片山優斗が好きだから今まで断ってきたンだ!!!」
俺「ぇ…………?」
耳を疑った。。。。
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ポケモン
- 08/8/18(月) 18:03 -
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博樹「だから…その…優斗が好きなんだよっ!!!!ずっと……」
俺「親友だから…だろ?」
博樹「違う……その…likeじゃないほうの好き……」
俺「ぇ?…俺男だよ…?」
博樹「わかってる…だけどずっとずっと好きだったんだよ…最初ゎそばにいれたらィイと思ってた、だけど優斗はだんだん冷たくなってくし、なら、気持ち伝えていっそうのコトすっきりしたかった…」
多分博樹ゎマヂだ…いつになく真剣で…声が震えて…目にゎ少し涙が浮かんでて…でも、……勇気だして言ってくれたンだなぁッて…力の入ったグーの拳を見ればわかった。
俺「博樹……。俺……………わかんない。確かに好き…博樹のこと好き。でもな、最近よくわからないんだ…親友としてなのか…恋愛としてなのか…。」
博樹「………」
俺「でも勇気だして言ってくれたんだよな?嬉しい…。」
博樹「…ホントに…?」
俺「うん。だから…また前みたいに一緒に帰ったりしよ…?」
博樹「ぉう…」
博樹の告白…。嬉しかった…。
でもずっとそんな目で見てたのゎびっくりした…。なんで俺が好きなのかな…。だけど…そばに居てくれるだけで俺ゎ嬉しいな…
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それから数ヶ月…
何事もなく俺たちゎ普通な親友のままだった…が!
季節はすっかり冬…寒い…。いつもみたく学校帰りに一緒に帰っていたトキだ…
博樹「今日ウチよらね?」
俺「ぅん。ィイけどお菓子だしてな」
博樹「わかってるッて(笑)」
言われるがまま博樹の家に着く。
俺「!どしたの?今日キレイだけど………」
博樹「そんなびっくりすることナイだろ!俺だって掃除くらい…フン」
…………………………………俺ゎ学校の課題をしていて博樹ゎベッドの上で雑誌をみていたそのトキだ…
ギュ………
俺「なッ………なんだよ!」
博樹「ヘヘ…。なんか急にギュッてしたくなった(笑)」
俺「………びっくりするだろ…」
博樹「ハハ!……」
チュ……頬にキスされたぁ。
俺「博樹ぃ!!!」
博樹「ごめんッて〜ついまが差してさぁ」
その日ゎ何もなかったケド………その日を境に俺へのそういった行動がましていった。
ある日また博樹の家に行ったトキだ。ギュ…またきた…はぁ…と思っていたそのトキだ…今度のキスゎ違う…くちびるとくちびるが重なる。
俺「ッ……」
びっくりした。一瞬だけどすごぃドキ2して…
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俺「博樹…」
博樹ゎ無視してもう1度キスしようとしてくる…俺「博樹ッ(((゜д゜;)))」博樹「お願い……チュぅしよ……俺とキスするのヤダ…?」
俺「だって博樹ゎ…」
博樹「マヂでイヤならもっと抵抗するよな?ッてことは…別にイヤじゃないンだろ?」
チュ………
俺「ン……ハ……」
長い…でもなぜかイヤぢゃないんだ…なんか…正直抱きしめられると安心した…。
博樹「優斗…ベッドいこ??」
俺「…………」
博樹「優斗起ってる…」
俺「//なんでかわからないけど…」
博樹「俺がシコシコしてあげる」
俺「ぃぃてっ。恥ずかしいし、見られたくないよ…」
博樹「小さいトキから何回も見てるよ。今さら恥ずかしがるなよ?」
そういって無理矢理…………でも…イヤぢゃない…俺「ぁっ……逝きたい………逝くッ!」俺ゎあんまりやらないから量がヤバかった。
博樹の手にベッタリついてる…
俺「ごめん…ティッシュ………」
博樹「ぁぁィイよ。」
そういって手の精子をありえないコトに舐めはじめた。
俺「何やってんだよッ!」
博樹「へへ…好きな人のだし、別に大丈夫…」
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しばらく気まずい空気が流れた…。
博樹「なぁ…優斗…」
俺「ン…?」
博樹「俺と…付き合ってくれないかな…」
俺「ぇ…………」
博樹「俺もっと…優斗を知りたい………好きなんだよ…大好きなんだ…いつも2頭には優斗ばっかりで…マヂで…」
俺「俺さ…さっき博樹に言われた通りかもしれない。別に抱きしめられるのも…チュウされるのも…さっきみたいなコトもさ…すんごいイヤ!!!ッてコトなかった…。だったら抵抗するだろうし…多分博樹じゃなくて他の人だったらイヤだと思う」
博樹「ぢゃぁ俺のコトすきなの???」
俺「俺、素直ぢゃないからさ…心ゎ正直だけどコトバにだすとウソ言っちゃう…」
博樹「……優斗ォッ!!」
博樹の暖かい包容…博樹の匂いがする…。
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HERMES
- 08/8/19(火) 10:50 -
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続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします
<DoCoMo/2.0 P904i(c100;TB;W30H19;ser352880018926476;icc8981100020656926466F)@proxy1112.docomo.ne.jp>
その日ゎおじさんとおばさんが心配すると思って早く帰った。。。でも考えてしまうのゎ博樹のコトばかり。
-翌日-
…鳥の鳴き声で起きる………なんか気持ちがぃぃ朝…(^-^)カーテンをあけてまぶしい光を体いっぱいあびる。
「よし…今日も頑張るか………!」また1日が始まる、いつものように博樹が迎えにきて…授業受けて帰る…授業中ゎ…やっぱ昨日のコトばかり考えてしまう。博樹ゎ…あんなコトがあって…普通なのかな…
帰り道
博樹「なぁ優斗ォ…」
俺「何?」
博樹「俺たち…付き合ってんだよな??!」
俺「…ぅん…//」
博樹「良かったぁ!笑 ぢゃぁ…好きッてゆってや」俺「ぇ?????!」
博樹「だってゆってもらってないもん…お願い!」
俺「…すき」
博樹「ちゃんと目…見て?」
俺「…スキ…恥ずかしいよo(_ _*)o」
博樹「ヘヘ!かわいい!俺も。スキ」
なんかバカップルみたいだった。しかも男同士ださハタからみたら気持ち悪かっただろうな…笑
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博樹ゎ多分いうコトなしだ。かっこいいし、適度に背もぁる…優しいし、運動もソコ2できるし…。人間的にも暖かい。だからモテるンだろうな…
俺ゎ博樹の抱擁が1バン好きだ。暖かくて俺の体を包んでくれる…博樹の抱擁が大好きだ。愛情が伝わる。
俺ゎ両親を亡くした…普通の子なら親の愛をたっぷり受けて育つのだろうケド…俺ゎ愛されることをあまりしらない。だから…こうして抱きしめられるとなんだかホっとするんだ…。ずっと抱きしめてほしい。日に日にそう思い始めた。博樹が好き…好き。「追われる愛」ゎ次第に「追う愛」へと変わってしまったンだ。
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俺「博樹っ!」
博樹「ん?」
俺「スキ。ちゅうして笑」
博樹「さすがに外じゃ無理だよ!」
俺「ぇ〜やって!」
俺の愛ゎわがままへと変わってしまった。付き合って3ヶ月たったころ…博樹の態度ゎ変わってしまった。
話しかけても「ォぉ」とか「ぅん」とかしかいってくれない…前みたいに笑顔で恥ずかしそうに「スキだよ…!」ともいってくれない…。日に日に俺への愛ゎ高まる一方…博樹ゎ俺を明らかにさけ始めていた。
付き合い始めてからも…博樹ゎ相変わらずモテていた。
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