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代筆Re:
- 07/12/13(木) 4:03 -
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これから俺の中で1番大切なやつのコトを書こうと思う
ソィツゎある病気で17歳でなくなった
これゎ俺の自己満でかくだけなんだけど、もし同じ状況の奴や同じ気持ちをしたコトあるやつがいたら、俺ゎソイツらに何らかの物をこの話しを通してわかって貰えれば嬉しい。
俺の名前ゎゆうき
俺にゎ幼なじみがいた
ソイツの名前ゎ憲吾
俺と憲吾ゎ小学校三生の時に知り合った
憲吾が俺ん家の近くに引越し同じ学校、同じ学年、同じクラスなだけに俺らゎすぐに仲良くなった
そして高校になっても俺らゎ一緒の高校に行って、相変わらず馬鹿やったり騒いだりしながら、普通の高校生活を楽しんだ
『憲吾〜今日帰りカラオケいかね?』
『わりぃ〜今日用事ぁるから俺パス〜』
『へぇ〜憲吾が俺のお誘いを断るとわ…まさか彼女か?笑』
『バーカ笑
ちげーょ笑』
と普通通りの会話をしてその日ゎ別れた
その翌日から憲吾ゎ変わり始めた
なぁ〜憲吾
お前こん時からどんな気持ちで、周りの奴らと家族と俺とに
接してたんだ?
どうして俺にもっと早く病気のコトいってくれなかったんだ?
ほんっとお前って強がりだょな〜笑
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代筆Re:
- 07/12/13(木) 4:05 -
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次の日の学校…
『おはよ〜憲吾★』
『…ぉはよ……』
『どした〜元気ねぇぢゃん?何かぁったんか〜?笑』
『別に…』
俺ゎ最初ゎふざけていたがだんだんマヂで心配になってきた
『おぃ、本当に大丈夫かょ?体調でもわりーのか??』
『だからそんなんぢゃねぇー!何でもねぇってさっきからいってんだろぉが!!』
『んだよその態度!?俺がせっかく心配してやってんのに!』
俺ゎ憲吾の胸倉を掴んで睨んだ
すると憲吾ゎいきなり黙って目を反らし
『……勝手にお前が心配してるだけだろ…ほっとけょ』
と呟き教室を出てった
憲吾ゎ1〜4時間目すべてフケた
俺ゎやっぱり気になり昼休みに憲吾を捜した
でも何処にも居なくて諦めて教室に帰りドアを開けたら
普通に窓際の自分の席で
外を眺めてる憲吾を見て正直ホッとした
『おぃ、憲吾〜。何処行ってたんだょ〜探したんだからな笑』
と、いつもの調子で憲吾に話しかけた
すると憲吾ゎ目も合わさずに
『何で俺の行くとこをいちいちお前に報告しなきゃいけねぇんだょ』
そん時俺ゎ悟った
コイツゎ俺の存在を拒否してる。
そう思った
『あぁーそーか!なら一生お前にゎ構わねぇよ!!』
俺ゎそう怒鳴るとすぐに自分の席についた
だから気付かなかったんだ
お前がそん時今にも泣きそうで捨てられるのを恐れてる子犬のよぅな顔をしてたなんてな…
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代筆Re:
- 07/12/13(木) 4:06 -
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その日を境に憲吾と俺ゎ一切話さなくなった
憲吾ゎそれどころか俺以外のツレも拒否り始めた
憲吾が孤立していくのが目に見えてわかった
でも俺にゎ関係ないと思ってた
憲吾が俺を拒否ったんだ
俺ゎ悪くなぃと
そうずっと思ってたんだ
俺もあん時ゎバカで頭にもきてたんだと思う
だから気付かなかったんだろう
憲吾の態度の変化の原因に…
俺のカラオケの誘いを断ったあの日から憲吾が自分の体のコトをしってしまったからとぃう原因に
俺がその憲吾の病気のコトをしったのゎしばらくしてからのコトだった…
『山本(俺の苗字)、お前渡辺(憲吾の苗字)の家ちかくだょな?この書類届けてくれなぃか?』
と、担任が俺に話しかけてきた
『他の奴に頼めばいいぢゃなぃっすか〜嫌です』
ってもちろん俺ゎ拒否した
でもあまりにも担任がしつこいから俺ゎしぶしぶ承諾した
これが俺らの運命を変えるきっかけとなるとゎ予想もしなかった
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代筆Re:
- 07/12/13(木) 4:07 -
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その日の放課後
承諾ゎしたものの、やはり躊躇いの気持ちもぁり
俺の足ゎ憲吾の家に向かうのを拒んでいた。
ゆっくり歩いて向かったはずなのに気付けば俺ゎ憲吾の家の玄関前にいた
チャイムを鳴らそうと手を延ばした時、
『あんたいい加減にしなさぃよ!いつまでもメソメソしてんぢゃなぃわよ!!』
と怒鳴り声が家中から響いてきた
《この声ゎ確か由里さん…》
由里さんとゎ憲吾のお姉さんで、外見の美人さとゎ裏腹に
男の俺から見てもカッコよく男気のある性格をしていた
『うっせぇーな!残りの人生どう生きようが俺の勝手だろぁが!!』
《…残りの人生?何いってんのコイツ?》
とふと疑問を一人抱いてぃると、ガラッッとドアが開き憲吾がでてきた
そして玄関前で呆然と立ち尽くしてる俺を見て、一瞬目を見開き焦ったそぶりを見せたが
直ぐに機嫌悪そうな顔に戻った
俺ゎなんかイケナイ事を聞いた気がしたが、それよりも先程の憲吾の一言ゎどういう意味なのかを知りたい
『……残りの人生………って何だよ?』
知りたい気持ちのほうが俺の中で勝ってしまったため、気付けば俺ゎそう憲吾に質問をぶつけていた。
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代筆Re:
- 07/12/13(木) 4:08 -
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何かこの話しを巡って喧嘩になりそうな感じがするんですけど…
ここに書き込んでるのゎ自己満でしかナィので、もし不愉快でしたら、すぃません。
でも、自分の中で整理できて、そして何より俺と憲吾が一緒に生きていたとぃぅ証にしたいんです
先に言っときます
この先エロぃ場面ゎいっさいありません。それを承知の上で、まだ続きを読もうと思われたかただけ読んでくださぃ。
確かにこの話しゎ書き込む場所を間違えたみたいです。その事に関してゎ大変申し訳ありませんでした。
それでゎ続き一応書きました……
しばらく俺らゎ無言のまま見つめあっていた
『………別に何でもねぇよ…』
『また俺にゎ関係ないってか?』
『そぉだょ!関係ねぇから、もぉ俺にゎ関わんな』
そぉ言うと憲吾ゎ走りだした
『狽ソょぃッッ待てよ…』
俺も走って追いかけた
俺も憲吾も同じくらぃの足の速さ
でも……
『ハァハァ………やっと……ハァ………捕まえ…た……笑』
どぉやら、しつこさゎ俺のほうが上だったみたぃだ笑
時間がたつとだんだんと距離を縮め、ようやく捕まえる事ができた
そして二人とも息を整えるために公園の芝生に二人大の字になって寝転んだ
その頃の季節ゎ秋から冬にかけての結構寒い時期
当然も夕日も沈み暗くなってきてぃる
『憲吾、何隠してんだょ?お前俺に隠し事なんて出来ると思ってんの??』
『はッッ笑……出来るょ、お前みたいな単純な奴』
『あ"?俺のどこが単純なんだょ!』
『何処もかしこも全部だょ!!』
はぁ…はぁ…はぁ…
また無駄な言い争いしてしまった汗
『…………………俺……………死ぬんだ』
はっ?!
今コイツ何て言った?
『えッッ??ちょっ…『だーかーらー俺後少しで死ぬの!』
『せっかく俺《だんだん存在消して俺自信がいなくなってもみんな気付かないね★作戦》たててたのにゆうきのせいで作戦が台なしぢゃん』
『ああぁ〜…明日からどうし『ふざけんな!あと半年ってどういう事なんだょ!』
『そのまんまの意味だょ★何でそんな怒ってンの?ゆぅチャン汗』
……嘘だろ……
なんかの間違ぃぢゃねぇの??
『何で黙ってんだょ!!んな大事な事を!!』
すると急に憲吾ゎ真面目な顔になった
『だって…
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ゆぅき
- 07/12/14(金) 15:58 -
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そう言ったっきり、憲吾ゎ黙りコクった
『………?何だよ?』
『嫌なんだょ、お前や周りの奴らと俺ゎもう違う!だから住む世界が違うンだって思ってしまうのが!!』
『違わねーよ!お前ゎ今こうして俺としゃべってんだろ?一緒にここまで自分の足で走ってきたろ?何が違うンだよ!!』
『俺ゎ………俺わお前らと一緒に卒業できねぇし、成人式も迎えられねーし、結婚も出来ねえ!!俺にわ………未来がないんだよッッ!!』
気付けば憲吾の目ゎ俺が見た事がなぃ不安に溢れた目をしていた
『………ッッ!』
『それに……自分が病気のせいで弱くなってくのをお前にしられたくもなかった……』
『………別に病気になって弱くなってもぃぃんぢゃねぇの??それよりも俺をもっと頼れよ。俺とお前の仲だろ??もぅ少し俺を信用してくれてや、悩み事があれば話してくれればィィし、泣きたかったら俺の胸を貸すぜ!』
憲吾ゎすぐに『お前の胸なんてかりねーよ』って悪態つぃてくるかと俺ゎ思ってぃたが…
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ゆぅき
- 07/12/14(金) 23:55 -
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ギュっ
『………?』
『うぅ"………グスッッ………(泣)』
『え……ッッと、憲吾??マヂで泣いてンの??』
と、俺の胸に顔を押し当ててぃる憲吾の顔を俺が見ようとすると、
『ぜってぇ、顔見んぢゃねぇぞ!……ゆぅきが……頼れってぃぅから頼ってるだけだ………』
本当に憲吾ゎ昔っから強がりで、かわぃくねぇ奴(笑
『わかったわかった。俺が聞いてやるから溜めてたもん、出してみ』
『グスッッ……俺みんなと一緒に……卒業したぃ』
『うん』
『それから…みんなとまだまだ…馬鹿してぇ』
『うん』
『ぅ゛ッッ……それから…グスッッ……お前と成人式で馬鹿騒ぎして』
『うん』
『結婚して……子供もぃっぱぃいっぱい…欲しい…』
『うん』
『それと、……やっぱ俺、………うぅ"ッッ………やっぱり、……俺、死にたく、ねぇ……グスッッ……マヂ……死にたくのぇーよ!俺まだ生きてェェ!!』
『うんうん』
『ぅ"……ぅあああああーゆ"ぅ"き"ぃぃー』
俺ゎ子供みたいに泣きじゃくる憲吾をただ優しく抱いて、ただ相槌をうってやる事しかできなかった…
そして俺ゎ
《何で憲吾なんだ?》
と、神様に問い掛けた
気付けば俺も目から涙が溢れ出し
泣いた
何年かぶりに泣いた
声を殺して
ただひたすらに
泣いた
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溢れだす涙受け止めて流れた涙は綺麗な心を映し出す…詞っぽくなったけど読んでない人にはイミわかんねかも?(^-^;
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ゆぅき
- 07/12/16(日) 22:47 -
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俺の胸で散々泣いた憲吾ゎ疲れたのか今度ゎ赤ん坊のようにスヤスヤ寝息をたてて寝始めた
『こぃつ……笑』
俺ゎコイツをおんぶしながらいろいろ考えていた
『今まで本当自分一人で抱え込んでたんだなぁ―…‥』
ほんと、コイツのこの強がりな性格ゎどぉにかならねぇのか?笑
『………んぅ…ゆぅ…き』
『何?お前起きとったんか??』
『…………』
『何だ寝言かょ笑』
俺ゎ一人呟きながら憲吾を家に送りとどけた
ピンポーン
ガチャ
『……ゆぅ…き…君?』
出てきたのゎ由里サンだった
『憲吾寝ちゃったみたいで笑
お届けに参りました笑』
『ぁはは笑ご苦労様★
………後もう一つ憲吾の事で頼んでもィィ?』
『……何ですか?』
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続き書いてくれてありがとうございます!
頑張ってください(*^−')ノ
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
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ゆぅき
- 07/12/16(日) 23:20 -
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俺と由里サンゎ憲吾をベットに寝かしつけた後、リビングで話した
『実ゎ憲吾、病気の事で結構まいってるみたぃで……ずっと寝てないみたいだし………それに、何度か手首きってるの……』
『えッッ………!?』
『あたしも今日それに気付いて注意したんだけど聞かなくて……確かに病気にかかってあの子なりにツラぃ思いをしてるのゎ分かるンだけど……自分で自分を傷つけるのだけゎして欲しくナィ………ましてや、自殺なんて……うゥ"…グス……
ゆぅき君、お願い!あの子の生きる支えとなって欲しいの!!
こんなの勝手な事だって分かってる……けど頼めるのゎアナタしかぃなぃの!お願いします!憲吾を助けてあげて!!』
そう言って由里サンゎ深々と頭を下げた
由里サンの目から溢れ出た水滴が地面に何粒か落ちた
『………頭をあげてくださぃ、』
俺ゎ由里サンの肩に手を置いて頭を上げさせた
『俺ゎ憲吾が引っ越してあの日から今までずっと憲吾と一緒にいましたから、俺ゎ自分でも憲吾を良く知ってるつもりですし、誰よりも俺を理解してくれてるのゎ憲吾だと思います。今となってゎ憲吾の存在ゎ俺の中で掛け替えのナィものとなってます。
その憲吾が今、このような辛い状況なのゎ正直俺も辛いです。俺ゎ憲吾の一人の友達として、出来る事がぁるなら何でもしてあげたいと思います。
由里サン、憲吾の残りの人生を俺に一緒に歩ませて下さい!!お願いします!!』
『………こちらこそ…グス…』
こうして、俺と憲吾の新たな日常生活が、始まった。
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憲吾君はいったいどんな病気なんですか?
続き気になります!
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切ないですね。。φ(.. )
続き、頑張ってください!
<DoCoMo/2.0 N900i(c100;TB;W24H12;ser350249002209731;icc8981100000338153788F)@proxy1152.docomo.ne.jp>
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ゆぅき
- 07/12/19(水) 19:50 -
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――翌日――
俺ゎ憲吾の家の前で憲吾が出て来るのを待っていた
『………何してんだ?』
『俺ゎ今日から憲吾となるべく一緒にいる事にした!お前が拒否しようがしらねぇ!!そういう事だから今日からまたヨロシクな笑』
『は!?何勝手な事いってんだょ!俺ゎンなこと認め『あ゛ッッ!!早くしねぇと遅刻する!!行くぞ!』
そぅ言うと俺ゎ憲吾の腕を掴んで走りだした
『狽ソょッッ?!人の話し聞けょ!』
そぅ言いながら憲吾ゎ俺が掴んで引っ張る腕を引き離す事なく、何だかんだ言いながらついてきた
『はぁッッはぁっ……とりあえず……セーフ…だな笑』
『はぁっ…お前……俺を…殺す……つもりか…はぁッッ』
『お前ゎこんなんで死ぬわけねぇだろ?笑』
そぅ俺が言うと憲吾ゎため息をついたが、その顔ゎ最近見られなかった憲吾本来の表情をしていたので、俺ゎとりあえず一安心した。
その日ゎひたすら俺ゎ憲吾の傍にいて、ウザがられながらも、必死に話しかけた
憲吾もそんな俺に観念したのか、普通に返事をしてくれるよぅになった
――放課後――
『け〜んご♪今日こそゎカラオケ行こうぜ!!』
『…………』
『行・く・よ・な?笑』
『はぁ〜…分かった分かった、久々に俺の美声をきかしてやるょ♪笑』
『そうこなくちゃ★でも俺の方が歌ゎ上手いから♪笑』
『はぁ??何変な事ぬかしてんだょ!お前が俺より点数よかった事あんのか?』
『寝ぼけてんぢゃねぇぞ?!何回もぁんだろが?』
―……‥‥‥・・
俺ゎ憲吾が病気って事を考えなぃよぅにするために、必死でテンションを上げまくった。
でも運命ゎそんな、なま優しいもんぢゃなかった…
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<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
しばらく更新ありませんが、また書いてくれませんか?
続きが気になります。
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
更新遅れててすぃませんでした。
俺も不慣れながら一生懸命俺と憲吾のコトを書いていくつもりなんで
よかったらこれからも読んでいただけたらうれしいです。
それからゎ
俺と憲吾ゎ今まで以上に一緒にいる時間が増えた
俺ゎ憲吾に残された少ない時間を大事にしたかった
だから出来る限り憲吾に楽しんでもらえるよぉに頑張った
憲吾が笑えば俺もうれしくなった
でも楽しいコトばっかりでもなかった
病気ゎ着実に憲吾の体を虫歯んでいった
『憲吾★今日学校おわったらマックいかね?』
『………悪い、今日病院だ』
『……そっか!しっかり診てもらってこいょ★病院まで送る』
『えッッ!?そんなのわりぃしィィよ!お前他のやつらと最近ツルんでねぇだろ?たまにゎそっちに『ぃぃから、俺ゎ憲吾を病院まで送る!!』
『………//ありがと…』
『ぃぃってコトよ★
それに憲吾が病院までの道のりで迷子になったらやべぇからな笑』
『はぁ!?俺が迷子になるわけねぇだろ??』
・・・・・・
・・・・
・・
『んぢゃ〜診てもらってくる!また明日な★』
『おぅッッ☆またな♪』
俺ゎ病院に入ってく憲吾の背中をずっと見つめていた
この時になって改めて憲吾ゎ病気なんだと実感する…
俺ゎ最近気付いたコトがある
普段ゎ相変わらずのテンションの憲吾だが、病院に行く日ゎ笑い方が変わる
なんか無理してるっつーの?
といってもほんの些細な変化なので俺以外の周りの奴らや、憲吾本人すらも気付いなぃと思う…
俺ゎその笑顔がいやだ
見てるとつらぃ…
でも憲吾自信ゎもっと辛いンだと思う
だから俺ゎがんばって憲吾を笑わせたい
一秒でも多くわらって過ごして欲しい
あの頃俺ゎ必死だったンだ
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次の日……
『憲吾、ぉはよ☆』
『おはょ★』
『今日も一日がんば『わりぃ!今日午前フケるゎ!』
『えっ!?おぃッッ!』
憲吾ゎそう言い残すとすぐに教室をでてった
それから、憲吾がサボる回数ゎだんだん増えてった
『ゆぅき〜今日もフケるゎ』
『おぃ、待てよ』
俺ゎ憲吾の腕をつかんだ
『何だよ??』
『最近、お前サボりすぎ。なんかあったのかょ?』
『…別に何もねぇけど?ただ授業がだりぃだけだし、ってかゆぅきゎ真面目チャンになったね〜お兄ちゃんうれしい♪』
『ふざけんな!!真面目に答えろょ!』
『俺ゎいつも真面目だっつの!そんなに何むきになってんだょ!?まぁ、とりま俺フケルし♪ば〜ぃ★』
そぉ言うとまた憲吾ゎ教室を出てった
キーンコーンカーンコーン
『先生ッッ、俺保険室いってくる!』
ガラッッ、バタン
『えッッ、おい、待て!』
《憲吾がサボる場所っつったら、屋上か、校舎裏だな》
―――屋上―――
『はぁ〜、ゆぅき怒ってっかなぁ↓↓マヂどぉしよ〜、でも、俺もぉ……』
ガラッッ
いきなり屋上のドアがあいた、そこにいたのゎ
『………やっといた』
『………ゆぅき?何でお前ココに…』
『お前がサボるっつったらココしかねぇだろ?笑』
『さぁ、憲吾。お前が貯めてるもん、全部穿いてもらうぜ!笑』
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013302144;icc8981100020570973545f)@proxy3123.docomo.ne.jp>
更新ありがとうございます! ずっと気になってたので、うれしいですo(^-^)o
続きも楽しみに待ってます!
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>