「すき,大好き」
この言葉がきっかけでことが始まった.
俺は大学生
とある大学で楽しい日々を送っていた.
俺は体つきエロいらしい.程よい肉付きがいいと男から言われる.顔はホストしてるような顔らしく,いつも夜の仕事してるんやろって.からかう奴らがいる.
俺はそいつらをシカトすると,じゃれ合う感じでプロレスとか柔道とか絡み合いになる.
俺は動きは無駄にいいけど,力がない.押さえ込まれたら動けない.
そんな時,いつもアソコを触ってくるやつがいる.
どさくさに紛れてな…
正直揉むのが上手い.わからないかもしれないけど,ピンポイントで敏感な所を強弱つけて揉んでくる.
こんな場面は頻繁.ひどい時だと電気アンマーとかいいながら,小学生じみた事をしてくる.
なんで弄られるの俺だけなんだよ…
そう思いつつ,言葉にはしなかった.
ある日,そんなこんなでたってってしまったことがあった.
卓「やべこいつの立った.やらしい.太い?大きい?なんかいい形してるような〜」
俺「やめろ,おい,たく〜どけって.上のんな〜でっけいのに,卓触りすぎ」