恋愛話掲示板 |
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夏の思い出 しゅん 08/8/9(土) 2:39 |
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夏の思い出② しゅん 08/8/9(土) 2:48 |
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夏の思い出③ しゅん 08/8/9(土) 2:56 |
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夏の思い出④ しゅん 08/8/9(土) 3:05 |
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夏の思い出⑤ しゅん 08/8/9(土) 3:17 |
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夏の思い出⑥ しゅん 08/8/9(土) 3:24 |
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夏の思い出⑦ しゅん 08/8/9(土) 3:34 |
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夏の思い出⑧ しゅん 08/8/9(土) 3:49 |
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夏の思い出⑨ しゅん 08/8/9(土) 3:58 |
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夏の思い出⑩ しゅん 08/8/9(土) 4:07 |
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Re(1):夏の思い出⑩ よういち 08/8/10(日) 20:54 |
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Re(1):夏の思い出⑩ ニモ 08/8/10(日) 22:38 |
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Re(2):夏の思い出10. □ 08/8/11(月) 1:12 |
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ぃぇぃぇ しゅん 08/8/11(月) 3:33 |
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Re(1):夏の思い出⑩ 陸 08/8/11(月) 12:59 |
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しゅん - 08/8/9(土) 2:39 - |
中学生のときの話です｡
恋愛ぢゃないかもしれませんが読んでくれたらうれしいです｡
地元の公立中学に入学｡普通に友達もできて､俺はｿﾌﾄﾃﾆｽ部に入った｡
そんな俺にとって1番の存在…圭太｡圭太と入学当初の合宿で仲良くなった｡圭太は野球部で明るくてﾒﾁｬぃぃやつ｡
俺と圭太はｸﾗｽも一緒ながらいつもいっしょだった｡休日になれば部活のあとお互いの家にいってぐだぐだしたり｡だから中学生活がすごい楽しいものだと感じていた｡
恋愛ぢゃないかもしれませんが読んでくれたらうれしいです｡
地元の公立中学に入学｡普通に友達もできて､俺はｿﾌﾄﾃﾆｽ部に入った｡
そんな俺にとって1番の存在…圭太｡圭太と入学当初の合宿で仲良くなった｡圭太は野球部で明るくてﾒﾁｬぃぃやつ｡
俺と圭太はｸﾗｽも一緒ながらいつもいっしょだった｡休日になれば部活のあとお互いの家にいってぐだぐだしたり｡だから中学生活がすごい楽しいものだと感じていた｡
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しゅん - 08/8/9(土) 2:48 - |
中２にあがった｡残念ながら圭太とは同じｸﾗｽになれなかった｡お互いに
｢ぅぁ～まじかよ～｣って感じだった｡いつも一緒だった圭太が同じ教室にいないとなんだか寂しいと感じてしまった｡でも毎日お互い部活のあとは一緒に帰る｡
｢今日さぁ～､先輩がさぁ～…｣なんてお互いの出来事を話すとかそんなんだけど､なんか落ち着く(笑)
６月｡
この頃からだ｡圭太の態度がおかしくなったのは｡いつもみたいに一緒に帰ってるときでもボケ～っとして話を聞いてるのかわからなかったりする｡俺｢なぁ～!圭太!聞いとるんか～??｣
圭太｢……ぁぁごめん!で???(笑)｣
みたいなことがよくあって家に遊びにいってもちょくちょくこんなことがあった｡
俺はただ部活で疲れてるんだな～ぐらいにしか思ってなかった…｡
｢ぅぁ～まじかよ～｣って感じだった｡いつも一緒だった圭太が同じ教室にいないとなんだか寂しいと感じてしまった｡でも毎日お互い部活のあとは一緒に帰る｡
｢今日さぁ～､先輩がさぁ～…｣なんてお互いの出来事を話すとかそんなんだけど､なんか落ち着く(笑)
６月｡
この頃からだ｡圭太の態度がおかしくなったのは｡いつもみたいに一緒に帰ってるときでもボケ～っとして話を聞いてるのかわからなかったりする｡俺｢なぁ～!圭太!聞いとるんか～??｣
圭太｢……ぁぁごめん!で???(笑)｣
みたいなことがよくあって家に遊びにいってもちょくちょくこんなことがあった｡
俺はただ部活で疲れてるんだな～ぐらいにしか思ってなかった…｡
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しゅん - 08/8/9(土) 2:56 - |
７月
夏休み目前でワクワクな俺｡とは対象的に先月からボケ～っとしている圭太｡相変わらずな感じだ｡そんな帰り道に圭太が
｢夏祭り行く～?｣って誘ってきた!断る理由もなく｢いくいくー!!!｣て即答(笑)
夏祭りを楽しみに暑い中部活を頑張る!だいぶ日焼けして皮膚が赤黒い｡ヒリヒリする｡
８月｡
夏祭り当日…午前中に部活頑張って帰って準備～｡待ち合わせ場所にいくとすでに圭太は来ていた｡
圭太｢おそい!｣
俺｢まだ時間になってないじゃん!!(笑)｣
夏祭りはやっぱりワクワクだ｡食い物には目がない俺(笑)とりあえず食べたかった｡
夏休み目前でワクワクな俺｡とは対象的に先月からボケ～っとしている圭太｡相変わらずな感じだ｡そんな帰り道に圭太が
｢夏祭り行く～?｣って誘ってきた!断る理由もなく｢いくいくー!!!｣て即答(笑)
夏祭りを楽しみに暑い中部活を頑張る!だいぶ日焼けして皮膚が赤黒い｡ヒリヒリする｡
８月｡
夏祭り当日…午前中に部活頑張って帰って準備～｡待ち合わせ場所にいくとすでに圭太は来ていた｡
圭太｢おそい!｣
俺｢まだ時間になってないじゃん!!(笑)｣
夏祭りはやっぱりワクワクだ｡食い物には目がない俺(笑)とりあえず食べたかった｡
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しゅん - 08/8/9(土) 3:05 - |
屋台でイカ焼き､焼きそば､わたがし､とうもろこし､ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ…とりあえず食べた(笑)花火があがっている間も俺は花火そっちのけで焼きそばを食べる｡
圭太｢食べ過ぎだろ…｣
圭太が軽く引いていた…m(_ _)m
だって食べたいんだもん…(Θ_Θ)
圭太｢そりゃぁ食べたいのもわかるよ｡こういうときにしか食べれね～もんもあるし｡でも花火とかせっかく上がってんだし…みようや!さっきから俺そっちのけでくってばっかじゃん…｣
俺｢…ごめん…｣
空気悪くしてしまった｡100ﾊﾟｰｾﾝﾄ俺が悪い｡
花火もそんな空気の中終わってしまった｡
…無言で歩く｡なんかしゃべらないとって思っても怒っとるかな…とか考えて言葉が見つからない｡そのときだ
圭太｢輪投げしよ?｣
圭太が口を開いた｡
圭太｢食べ過ぎだろ…｣
圭太が軽く引いていた…m(_ _)m
だって食べたいんだもん…(Θ_Θ)
圭太｢そりゃぁ食べたいのもわかるよ｡こういうときにしか食べれね～もんもあるし｡でも花火とかせっかく上がってんだし…みようや!さっきから俺そっちのけでくってばっかじゃん…｣
俺｢…ごめん…｣
空気悪くしてしまった｡100ﾊﾟｰｾﾝﾄ俺が悪い｡
花火もそんな空気の中終わってしまった｡
…無言で歩く｡なんかしゃべらないとって思っても怒っとるかな…とか考えて言葉が見つからない｡そのときだ
圭太｢輪投げしよ?｣
圭太が口を開いた｡
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しゅん - 08/8/9(土) 3:17 - |
俺｢ぃぃよ!｣
機嫌直ったかな…?
輪投げする｡
俺は１つも入らなかったけど圭太は人形とかお菓子とか色々とってた｡
俺｢圭太うまいな!｣
圭太｢………｣
ゴソゴソしてる｡
?って思ったそのとき
圭太｢はい!｣
俺｢ぇ…?｣
圭太の手のひらには２つのミサンガ｡
圭太｢仲直りしよう?せっかく夏祭りきてずっとあんなんだったら嫌な思い出しかのこらんし｣
俺｢うん(笑)てかミサンガどしたの?｣
圭太｢ね～ちゃんに作ってもらった!!｣
お互いの腕につけた｡
圭太｢俊の願いは何?(笑)｣
俺｢ぇ～｡急に言われても思いつかんけどな!｣
圭太｢願い込めんと意味ないで(笑)｣
俺｢だよな～｡じゃあ…来年は圭太と同じｸﾗｽになれるように…かな(笑)｣
圭太｢…そっか～!｣
俺｢圭太は何だよ!｣
圭太｢さぁ(笑)｣
俺｢ずり～!!!｣
圭太｢はは!教えね～!｣
機嫌直ったかな…?
輪投げする｡
俺は１つも入らなかったけど圭太は人形とかお菓子とか色々とってた｡
俺｢圭太うまいな!｣
圭太｢………｣
ゴソゴソしてる｡
?って思ったそのとき
圭太｢はい!｣
俺｢ぇ…?｣
圭太の手のひらには２つのミサンガ｡
圭太｢仲直りしよう?せっかく夏祭りきてずっとあんなんだったら嫌な思い出しかのこらんし｣
俺｢うん(笑)てかミサンガどしたの?｣
圭太｢ね～ちゃんに作ってもらった!!｣
お互いの腕につけた｡
圭太｢俊の願いは何?(笑)｣
俺｢ぇ～｡急に言われても思いつかんけどな!｣
圭太｢願い込めんと意味ないで(笑)｣
俺｢だよな～｡じゃあ…来年は圭太と同じｸﾗｽになれるように…かな(笑)｣
圭太｢…そっか～!｣
俺｢圭太は何だよ!｣
圭太｢さぁ(笑)｣
俺｢ずり～!!!｣
圭太｢はは!教えね～!｣
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しゅん - 08/8/9(土) 3:24 - |
しばらく歩いた｡
俺｢圭太今日ごめんな?｣
圭太｢もぅ気にしてないから｣
俺｢そか｡ならよかった｣
………………………………
!?
俺｢圭太…?!｣
後ろから軽く抱きつかれた｡なんとも言えなくて動けなかった｡五秒ぐらいだったかな?圭太の温もりを感じた｡
圭太｢びっくりした?(笑)｣
俺｢別に～!｣
圭太｢はは(笑)まぁとくに意味はない!じゃあ………またな!｣
俺｢お～!二学期なぁ!野球がんば｣
圭太｢うぃ～｡俊もｿﾌﾃﾆがんばれ!ﾊﾞｲばい!｣
そういってわかれた｡
また一段と仲良くなれた気がして嬉しかった｡
俺｢圭太今日ごめんな?｣
圭太｢もぅ気にしてないから｣
俺｢そか｡ならよかった｣
………………………………
!?
俺｢圭太…?!｣
後ろから軽く抱きつかれた｡なんとも言えなくて動けなかった｡五秒ぐらいだったかな?圭太の温もりを感じた｡
圭太｢びっくりした?(笑)｣
俺｢別に～!｣
圭太｢はは(笑)まぁとくに意味はない!じゃあ………またな!｣
俺｢お～!二学期なぁ!野球がんば｣
圭太｢うぃ～｡俊もｿﾌﾃﾆがんばれ!ﾊﾞｲばい!｣
そういってわかれた｡
また一段と仲良くなれた気がして嬉しかった｡
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しゅん - 08/8/9(土) 3:34 - |
二学期｡
夏休み明けの学校はダルい｡みんなに会うのも久しぶりだ～なんて思いながら学校に｡まず圭太に会おうと思って圭太のｸﾗｽに行く｡…見回してもいない｡
俺｢ちぇ…休みかぁ…｣
暑い体育館で始業式をしたあと教室へ戻ろうとしたときだ｡
｢今日から圭くんいないんだよね～｣
???圭くんて…圭太のこと…?
｢なんで転校するんよね～?でも今日出発じゃない?｣
後ろの会話を聞いて俺の頭は混乱する…圭太が転校…???話したこともない女子に詳しく話しをきいた｡
俺｢ぇ…それほんと!?｣
女｢うん｡でも夏休み前からいってたし……お昼の新幹線で行くとか…｣
…１０：30…
まだ間に合う！いてもたってもいられなかった｡学校を飛び出した｡
夏休み明けの学校はダルい｡みんなに会うのも久しぶりだ～なんて思いながら学校に｡まず圭太に会おうと思って圭太のｸﾗｽに行く｡…見回してもいない｡
俺｢ちぇ…休みかぁ…｣
暑い体育館で始業式をしたあと教室へ戻ろうとしたときだ｡
｢今日から圭くんいないんだよね～｣
???圭くんて…圭太のこと…?
｢なんで転校するんよね～?でも今日出発じゃない?｣
後ろの会話を聞いて俺の頭は混乱する…圭太が転校…???話したこともない女子に詳しく話しをきいた｡
俺｢ぇ…それほんと!?｣
女｢うん｡でも夏休み前からいってたし……お昼の新幹線で行くとか…｣
…１０：30…
まだ間に合う！いてもたってもいられなかった｡学校を飛び出した｡
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しゅん - 08/8/9(土) 3:49 - |
無我夢中で走って家に帰ってﾁｬﾘで駅へ必死で向かう｡なんで…なんで圭太は俺に何も言わなかったんだよ｡そればっかりが頭によぎった｡あのころから…転校のことわかってたのか…｡
駅についた｡
…11：35!いるかな?
走ってホームへ行く｡辺りを見回した｡……いた!間に合った!でも反対側だ｡急いで向かいのホームへ向かう｡圭太は両親とお姉さんといた｡
俺｢圭太っ!!｣
圭太｢!!…俊!?…なんで…｣
俺｢なんでじゃねえよ!俺が聞きてえよ!…なんで俺に一言もなしで…｣
圭太｢……わりい……｣
俺｢最低だよ…俺たち親友じゃなかったのかよ｣
圭太｢……言えなかった｡俊にはいつものままでいて欲しかった｣
俺｢だからって…｣
………………………………………
圭太｢ごめんな…｡俊｡黙ってて…｣
俺｢………｣
圭太｢俺試しにさ､ミサンガに転校はなしにならないかなってかけてて､必死に素振りとかしてちぎれるように頑張ったけどさぁ…無理だった！(笑)｣
俺｢…………そ…だったんか…｣
圭太｢俊…来年同じｸﾗｽになれねぇや(笑)願いかなわえてあげれんな｡ほんとごめん｡｣
俺｢圭太のせいじゃねぇよ…｣
｢～♪…………｣
…音楽が鳴り響く｡新幹線がきた…｡
駅についた｡
…11：35!いるかな?
走ってホームへ行く｡辺りを見回した｡……いた!間に合った!でも反対側だ｡急いで向かいのホームへ向かう｡圭太は両親とお姉さんといた｡
俺｢圭太っ!!｣
圭太｢!!…俊!?…なんで…｣
俺｢なんでじゃねえよ!俺が聞きてえよ!…なんで俺に一言もなしで…｣
圭太｢……わりい……｣
俺｢最低だよ…俺たち親友じゃなかったのかよ｣
圭太｢……言えなかった｡俊にはいつものままでいて欲しかった｣
俺｢だからって…｣
………………………………………
圭太｢ごめんな…｡俊｡黙ってて…｣
俺｢………｣
圭太｢俺試しにさ､ミサンガに転校はなしにならないかなってかけてて､必死に素振りとかしてちぎれるように頑張ったけどさぁ…無理だった！(笑)｣
俺｢…………そ…だったんか…｣
圭太｢俊…来年同じｸﾗｽになれねぇや(笑)願いかなわえてあげれんな｡ほんとごめん｡｣
俺｢圭太のせいじゃねぇよ…｣
｢～♪…………｣
…音楽が鳴り響く｡新幹線がきた…｡
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しゅん - 08/8/9(土) 3:58 - |
圭太｢こんな俺なんかと仲良くしてくれてサンキュー｡俊にはほんと感謝だな(笑)｣
新幹線に乗り込む｡
俺｢圭太っ!｣
ｼｭーっ……ﾄﾞｱがしまる｡圭太｢……ｽ…………ｷ｣
ﾄﾞｱが閉まってて聞こえなかった｡ｹﾄﾞ確かに口の形はそうだった｡
俺｢お…れも…｡俺も!!!｣圭太に伝わっただろうか……｡新幹線が走り始めた｡ゆっくりと引き離されていく｡走ってついていくもどんどん距離は離れて……見えなくなった…｡
俺｢ぅ………ｸﾞｽﾞ…圭太ぁ…｣
ホームにはﾎﾟﾂﾝと俺が取り残された｡制服は汗と涙でびしょびしょだ。
新幹線に乗り込む｡
俺｢圭太っ!｣
ｼｭーっ……ﾄﾞｱがしまる｡圭太｢……ｽ…………ｷ｣
ﾄﾞｱが閉まってて聞こえなかった｡ｹﾄﾞ確かに口の形はそうだった｡
俺｢お…れも…｡俺も!!!｣圭太に伝わっただろうか……｡新幹線が走り始めた｡ゆっくりと引き離されていく｡走ってついていくもどんどん距離は離れて……見えなくなった…｡
俺｢ぅ………ｸﾞｽﾞ…圭太ぁ…｣
ホームにはﾎﾟﾂﾝと俺が取り残された｡制服は汗と涙でびしょびしょだ。
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しゅん - 08/8/9(土) 4:07 - |
それから俺はしばらく元気が出なかった…｡俺の中ではやっぱり大きい存在だったから｡残ったのは左手のミサンガだ｡ミサンガを見てると泣きそうになった｡俺は圭太を忘れようと部活と勉強に明け暮れて行きたい高校め見つかった｡受験の前日｡ミサンガが切れた…｡なんかぃぃことあるかなと期待したら受験に合格｡まぁ偶然かもしれないけれど､偶然じゃぁないと思いたい｡ミサンガゎ今も机の中にあってたまに眺める｡そのたびに圭太のこと思いだす｡圭太は俺のこと忘れたかな…(笑)
どっちにしろ元気で過ごしてたらいいな｡
どっちにしろ元気で過ごしてたらいいな｡
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よういち - 08/8/10(日) 20:54 - |
また会えるといいね！！
つか、あってほしい！
つか、あってほしい！
<DoCoMo/2.0 F905i(c100;TB;W30H22;ser355280018394394;icc8981100020516430030f)
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ニモ - 08/8/10(日) 22:38 - |
覚えていると思いますよ。たぶん圭太君にもしゅんさんは大きな存在だったんじゃないかな。じゃなきゃミサンガは渡さないよ。
<DoCoMo/2.0 N701i(c100;TB;W24H12;ser357656003107180;icc8981100000350818284F)
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□ - 08/8/11(月) 1:12 - |
なんか、この話すごく良かったです。
読んでて楽しかったです。ありがとうございました。
読んでて楽しかったです。ありがとうございました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506)
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しゅん - 08/8/11(月) 3:33 - |
誤字脱字ありますがｺﾞﾒﾝなさい;
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陸 - 08/8/11(月) 12:59 - |
感動した!!
<Mozilla/4.0 (jig browser web; 1.0.4; HI3B)