布団の中でごもごもしながら、あれから毎日考えてる。
僕にとって君は目を閉じれば、瞼の裏側に張付いて、剥れない存在だったんだ。
じゃあ、君にとっての僕ってどんな存在だったのかな…。
最後にアルバムの内側に書いてくれた言葉が胸につっかえる
「俺のこと忘れんなよ!(笑)
俺もお前の夢応援するから」
僕は君を忘れようとしてる薄情者なんだよ。
こんな事書かれたら、また変な勘違いしちゃうじゃないか。
自分の欲望を押さえられないじゃないか。
3年間なんかじゃ全然足りなかった。
もっと、もっとずっと君と一緒にいたかった。
ただの友達でもいいから。
もう、これ以上苦しい思いしないで済むなら…
アレから無情に日々は過ぎるけれど。
世界は今日も簡単そうに回るけれど、
そのスピードで涙も乾くから。
あと少し辛抱したら、心の穴も塞がるのかな…?
私信ですが、
>Ryoさんへ
あなたが彼とどんな関係かは、わかりませんが、
きっとこれからもっと辛い思いをすると思います。私たちゲイにとって、ほぼ誰もが経験する苦しみです。決して自暴自棄にならないでください。疲れたら、またここへきて気が済むまで、吐き出せば良いのです。
私は片思いをするすべての方の味方です。
痛みを共に分かち合いましょう。
これから卒業シーズンですね。皆さん、後悔のないように頑張りましょう!(^ω^)